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◆なんで真ん中にアベなのか。この人はアベ派ウラ金の大元締めだろ? 自民党としてなんの反省もないのかね。ちょっと意味がわからないな。平井卓也自民党広報本部長“渾身の一枚”のつもりかもしれないけど自民党内にも賛否両論あろう。 雨後の筍のように我も我もと総裁選立候補者が出馬表明を伺っている。小泉氏は30日だの茂木氏は9月第1週だのと、いつ表明するのが有利なのか各陣営の出方を伺っているってことなのか。これもわたしには意味がわからない。推薦人を集めたらさっさと手を上げればいいのにさ。何を勿体ぶっているんだろう。
2024.08.25
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大谷翔平が2戦連発の39号先制&決勝ソロ “MVPトリオ”フリーマン不在危機救う 「40―40」秒読み段階スポーツ報知 2024年8月19日 5時43分◆米大リーグ カージナルス1―2ドジャース(18日、米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム) ドジャース・大谷翔平投手が18日、敵地・カージナルス戦に「1番・DH」で先発出場。5回に2試合連発の39号先制&決勝ソロを放ち、5打数1安打1打点でフリーマンを欠く中でチームを勝利に導いた。2年連続3度目の40本塁打に王手をかけ、史上6人目で史上最速となる8月中の「40―40」まで残り1本、3盗塁とした。 0―0の5回1死だった。大谷は6年ぶりの対戦となったカ軍先発のS・グレイの初球、79・7マイル(約128・3キロ)カーブを捉えた。打球速度113・5マイル(約182・7キロ)、飛距離396フィート(約120・7メートル)。弾丸ライナー(角度22度)で右中間の相手ブルペンに着弾したのは前夜とほぼ同じだった。この日は初回先頭の第1打席は空振り三振、3回先頭の第2打席は三飛。7回先頭の第4打席は3番手左腕・リベラトレから見逃し三振、9回1死の第5打席は5番手左腕・キングから一ゴロだった。(以下略)【スポーツ報知;元記事はこちらへ】◆見出しと記事冒頭だけ読むと連日大活躍しているように感じてしまうが、今日も良かったのはホームランの打席だけ。5打数1安打に過ぎません。打率はダダ下がり中です。 8月の月間打率1割7分4厘、12安打のうち8本がホームラン。一発長打を狙ってブンブン振り回す打率の低い7、8番バッターの数字ですがこの大谷の現状を悪く書くスポーツ紙はありません。笑
2024.08.19
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大谷翔平は単打1本、8月の月間打率は1割台ドジャースがブルワーズに連敗残り40試合、地区優勝争いは混戦にZAKZAK by 夕刊フジ 2024.8/16 11:41 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平が15日(日本時間16日)、ミルウォーキーでのブルワーズ戦に「1番・指名打者」で出場し、5打数1安打だった。内容は左飛、一ゴロ、右前打、中飛、空振り三振で打率は・294。チームは4―6で敗れた。 5回に2試合ぶりの安打となる右前打を放ったが、この日の安打はこの1本。2点を追う9回2死では、右翼ポール際に大飛球を放ったが、わずかにファウル。フルカウントから高めの速球を空振り三振で、最後の打者となった。6回2死一、二塁の好機でも中飛に倒れるなど得点に絡めなかった。 チームはリリーフ投手陣が手薄で、8回に4番手で登板したハドソンが逆転を許した。ブルワーズ4連戦は2勝の後に2連敗。ナ・リーグ西地区首位をキープしているものの、試合のなかった2位のダイヤモンドバックス、パドレスに差を2ゲームと縮められた。残り40試合で地区優勝争いは混戦。大谷もブルワーズ戦シリーズでは、初戦から36号2ラン、37号ソロと2試合連続の本塁打を放ったが、打率は下降中。8月の月間打率は・179となっている。【ZAKZAK;元記事はこちらへ】◆勿論そんな事はないだろうが初球からただ振っているような気のないスイングに見えてしまう。初球をただ振って凡打、空振り。その繰り返し。初球から行くのは大谷選手のポリシーなのかも知れないが最近はただの早撃に見える。超甘い球を捉えたホームランはポツポツ出るが複数安打がなくなって打率はダダ下がり。 明かされていない不調原因があるのかも知れないが、この調子で(2ゲーム差なんて逆転射程圏内だ)西地区首位陥落なんて事になり地区優勝が危うくなってきたら「戦犯」には一番にオオタニサンの名前が出るだろう。それくらい8月の大谷は見ていて歯痒いし情けない。大金払って招聘した訳だしドジャースファンの期待も半端なく大きかったから反動は大きいはずだ。 ロバーツ監督、不振の大谷を引っ込めて打棒が復活してきたスミスをDHで使った方がいいのでは? 数日間休ませましょう。
2024.08.16
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大谷翔平 得点圏で2度凡退するなど第3打席まで無安打 伊東勤氏「迷いがあるように見られる」スポニチ 2024年8月12日06:35 ドジャースの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)、本拠でのパイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。パイレーツ先発左腕ベイリー・フォルター投手に対して第3打席まで無安打に封じられた。 初回は内角速球に差し込まれて遊飛。2―0の2回1死二、三塁の好機も詰まらされて浅い中飛で三塁走者は還れなかった。4―2の4回1死二、三塁でもの第3打席は、これまでの内角攻めから一転外角中心の攻めで追い込まれ、最後は再び内角の速球に詰まらされて一ゴロに倒れた。 試合を中継したNHKで解説を務めた伊東勤氏は、この日の大谷の打席について「スイングに迷いがあるように見られる。(第3打席は外角に)スライダーが入ったことでインサイドに来るかなと迷いが出てきた。(相手バッテリーは)対大谷は大胆に攻めていますね。大谷の時はいいところに投げている」と分析していた。 8月は3本塁打こそ放っているが、ここまでの8試合で打率.182と低迷。前日の無安打で打率は.2997と3割台を切り、4月5日以来の打率2割台と復調が待たれる。(以下略)【スポニチアネックス;元記事はこちらへ】◆今やスーパースターの大谷選手にも調子の波はあろうが今日この試合は現在8回で同点の展開、もし負けるようなことがあれば2度の1アウト2、3塁の好機で2度とも無様に凡退した大谷選手の責任は大きい。対戦相手パイレーツも1塁が空いているにも関わらず大谷を歩かせず勝負しておさえた。3回目の好機8回の1アウト2塁も同様に申告敬遠せず内野フライだ。あーあ。 MLBは長い連戦があるうえに試合後の移動距離も過酷。疲労もあるだろう。しかしあまりにも情けない打撃で8月は2割も打てていない。この数日は空振りがすごく多い。次の試合からベッツが骨折による長期離脱から復帰するらしいので大谷を外して休ませてはどうか。このままだと“日本製の高性能ブレーキ”なんて地元紙に叩かれる日も近いだろう。ロバーツ監督、一日或いは数日大谷を外してはどうか。
2024.08.12
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