Enjoylife Supporter

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2006年08月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
毎週金曜に行っている患者さん。

8○才で独居脳梗塞で片麻痺。
ふらつきながらも室内は伝い歩きできる。

このふらつきが厄介で自分ではしっかり歩けているつもり。
「一人で歩いて外へ行きたい!!」

誰がどう見ても一人歩きは危険でケアマネさんも危ないので外出は駄目だし。
僕はというと一人で歩く練習のために晴れているときは外へ。
シルバーカーの代わりに車椅子を押して歩くのだがしばらくするとすぐバテてしまう。
しかもいつの間にか曲がってしまうために道路の真ん中へ。

もっと筋力を付け、持久力もつけば家の近所は一人でも歩けるかなぁ~と考えているのですが
患者さんは運動嫌い。

患「いつになったら一人で歩けるの?」

僕「もっと筋力がついてフラフラしなくなったら。」

患「じゃあ、どうすればいいの?」

僕「日中寝てないで常に起きて動く。」

そうなんですこの患者さん動きたい気持ちはあるのですが一人暮らしで暇なので常にベッドで横になって寝ているのです。
これでは筋力がつくはずも無く逆に弱くなる一方。

僕「いつも一緒にやってる運動を最低でも毎日継続する事」
  というと

患「気が向くとやるんだけどねぇ~でもやる気が無いの。」

まぁハッキリ言われてしまうとこちらも・・・

その気持ちは僕もよくわかります。
何かやらなければいけないことツイツイ後回し。
そも後回しとか面倒な気持ちが老化の一歩なんだよなぁ~とつくづく思います。







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最終更新日  2006年08月12日 10時55分41秒
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