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ブログも書けぬまま、ゴールデンウィークに突入してしまいました。。。実は、近日中に重大発表を予定しています。そのための準備で、かなり多忙なのです・・・さて、そんな状態ではありますが、いくつか5月のイベントのお知らせを。たくさんあるのです。<世界お茶まつり2013 春の祭典>今年は3年に一度の「世界お茶まつり」の年です。静岡で秋に開催されていたこのイベントですが、今回は春も開催されるそうです。そこで、どういうわけか私が講座でお話をすることになりました(^_^;)私、基本的に「表に出ない」ことにしているのですが、色々恩義のある方からのお願いだったもので、今回ばかりはお引き受けることにしました。内容ですが、「日本茶党のための中国茶入門」というテーマです。日本茶好きの方が「中国茶もちょっと知りたいな」と思っても、種類やら蘊蓄が多すぎるし、人によって言うことが違うので、どこから手をつけて良いのか・・・という気分になるのでは?という仮説でもって、講座を作ってみました。1回45分という短い時間ですが、できるだけ多くのお茶を飲んで、中国茶の幅の広さを感じていただこうと思っています。お茶を飲みながら、日本茶と中国茶の違いなども少しご説明します。色々なお茶を飲んで、中国茶を知ってもらう取っ掛かりになれば、と。お近くの方で「中国茶をちょっと知りたいかも」という方は、ぜひお越し下さい。”日本茶党”でなくても構いませんw話はあんまり大したことありませんが、お茶だけは”お値段以上”のものを提供いたしますよ~開催日:5月3日(金)会 場:富士山静岡空港 2階 多目的会議室 「世界大茶会」の中の1ブースです時 間:<緑茶・白茶・紅茶の部>と<青茶・黒茶の部>があります 11:00~11:45 緑茶・白茶・紅茶 13:00~13:45 青茶・黒茶 14:00~14:45 緑茶・白茶・紅茶 15:00~15:45 青茶・黒茶参加費:1,000円定 員:16名予 約:不要です。当日、会場へ直接お越し下さい。 確実に参加されたい方は、整理券的なチケットを用意しているので、当日お早めにお越しになり、お求め下さい。会場までのアクセスなど、詳細は世界お茶まつり2013の公式サイトへ → ☆☆☆<茶旅のみやげ話~梧州の六堡茶など~>昨年のエコ茶会で大人気だった、須賀 努さんの茶旅の報告会です。続編の希望があったのと、エコ茶会で満席で聞けなかったという方がいらしたので、中国茶交流会実行委員会で企画しました。今回は、なかなかディープな産地の茶旅です。広西壮族自治区の黒茶である”六堡茶”の産地・梧州のお話が中心になります。あまり日本人が行かないような場所で、須賀さんが見てきたことを紹介して下さいます。日程は平日の夜ですが、午後7時スタートでお弁当も出るので、仕事帰りに軽くお茶に浸っていただけます。日 時:5月21日(火) 19:00~20:30会 場:中央区立産業会館 第2集会室 ※昨年、フリースタイル品茶会をやった会場の隣の部屋です。講 師:須賀 努 さん コラムニスト/アジアンウオッチャー/寺子屋チャイナ主宰。 金融機関在職中に上海留学、台湾2年、香港9年、北京5年の駐在経験。 現在中国・東南アジアを中心にコラム、旅行記を執筆中。アジアの茶畑を訪ね歩いている。参加費:2,000円(お弁当付き)定 員:24名予 約:中国茶情報局にてお申し込みできます(5月19日24時まで) → ☆☆☆<茶縁茶会in仙台>東京では週末となると、どこかで中国茶のお茶会が開かれています。が、地方ではだいぶ事情が違うという話もよく聞きます。このイベントはNPO法人中国茶文化協会が主催するものですが、茶席やテイスティングイベントなどの他、小規模ながら物販もあります。「近所で中国茶イベントが無いなあ」と思っていらした、東北の皆さん、ぜひお越し下さい。私もスタッフで行く予定です。日 時:5月26日(日) 10:30~17:00(10:10開場)会 場:PARM-CITY131 ANNEX 3F 多目的ホール内 容:・茶席「四大烏龍茶のものがたり」 ・テイスティング(12種のお茶が味見感覚で楽しめる) ・物販コーナー参加費:茶席 1,500円(お茶2種、お菓子付き) テイスティング 2,000円プログラムの詳細・予約については、NPO法人中国茶文化協会の公式サイトへ → ☆☆☆うーん、5月はイベント盛りだくさんですね(^^;)ちなみに6月も結構飛び回ります。まず6月1日、2日は京都の吉田山大茶会へ参加予定です。あ、今度はお客さんとしてですよwで、その足で関空から台湾へ飛び、毎年恒例の東方美人の農家さんへ行きます。帰国してから、あれこれ作業を行い、下旬は名古屋へ。碧眼猫さんと密談w・・・と、どうもしばらくは落ち着かない感じになりそうです(^^;)にほんブログ村エコ茶会のフリマ出店募集も始まってますよー → ☆☆☆
2013.04.27
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さて、本日は清明節。お茶好き的には、今年の春茶の様子が気になるところだと思います。今年は現地のニュースを割とタイムリーにお届けしている「中国茶情報局」の中国茶ニュース。1月から数えると既に100本以上の記事を紹介していますが、その中から茶産地の状況に関する主要な記事をピックアップしてみました。<茶摘みの時期>今年は、全般的に茶摘みが早かったようです。例年、早めに始まる雲南省や四川省などでも歴史的な早さの茶摘みを迎えた産地も多く、春分どころか、春節前に摘んだところもあったようです。2月 4日 四川省で早くも茶摘みがスタート2月 6日 四川省宜賓市で茶摘みが正式にスタート2月 7日 貴州省でも茶摘みがスタート2月10日 各地で歴史的早さの茶摘みが相次ぐ(重慶市・浙江省麗水市)3月10日 翁家山で西湖龍井の茶摘みが始まる3月21日 安吉白茶の茶摘みもスタート3月26日 祁門紅茶の茶摘み始まる<品質>作柄としては、雲南と広東を除けば、雨も豊富で出来は良かったようです。といっても、ボジョレーヌーボーの表現と一緒で「結局、良いのか悪いのかわからん」ことも多いので、やっぱり飲んでみるしかないんですけどね。3月24日 今年の潮州は乾燥ぎみ3月30日 雲南の春茶は干ばつで減産の見込み<お値段>気になるお値段ですが、いくつかの要因を押さえておきましょう。まず、今年は超高級茶のバブっていた相場が壊れたそうです。そのため、超ゴージャスな包装のお茶などは、売れ行き不振になりました。その原因は、新政権誕生に伴う腐敗撲滅運動だとか。お茶は社会を映す鏡なんですねぇ。。。2月7日 三公消費の制限で冷え込む高級茶市場こうした需要の落ち込みがある一方で、人件費などの経費はうなぎのぼり。特に茶摘み人の募集にはどこも苦労しているようです。2月22日 茶摘み人争奪戦の狼煙が上がる人を集めるのにお金がかかるようになっているので、お安くするといっても、限界がありそうです。また、今年は茶摘みの時期が早かったので、清明節までは時間がありました。ということで、明前茶の量は非常に多かったのですね。ならば、需要と供給のバランスで、お値段は全般的に下がります。以上のような要素を組み合わせた結果、出てきた象徴的なお値段がこちら。3月21日 今年の明前西湖龍井の価格、3割ダウンここまで毎年20%ぐらいずつ上がってきたので、30%のダウンといっても、2年前ぐらいの水準なんですが。それでも、一息ついた感じはしますね。さて、現地で安くなったから、それが日本の価格に反映されるかというと…おそらく日本に入ってくるお値段は、昨年とそう変わらないと思います。なにしろ、円安が一気に進みましたからねぇ。70円台だったのが90円台に。為替が20~30%近くも動いてしまうと、中国での値下げ分はあっという間に吹っ飛びます。結局、昨年並みではないかと思います。と、今年の大陸のお茶(緑茶)は、ざっとこんな感じでしょうか。現地のニュースを追っていくだけでも、様子は伝わってくるのではないかと思います。より興味のある方は、ぜひ関連記事をお読みください。お茶を販売しているサイトではないので、現地のプラスの情報もマイナスの情報も構わず載せています。おそらく本邦初?な記事も結構あり、なかなか刺激的だと思います。Twitterもやってますので、最新記事をチェックしたい方はぜひフォローください。/p>日本でも、ぼちぼち新茶入荷の声も聞かれるようになりました。。今入荷しているのは、ほぼ一番茶なので、さすがにいいお値段はします。が、少量パックなど買いやすいスタイルにしているお店も多いので、ちょっと買って飲んでみてはいかがでしょうか(^^)※冒頭の写真は浙江省新昌県の烏牛早。3月21日摘み。にほんブログ村新茶シーズン、スタート♪
2013.04.05
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