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朝晩はすっかり秋を思わせる涼しい風を感じるようになりましたね。 夏の暑さで体も頭も働くなっていたので、本とDVDでも借りようと図書館へ行きました。そこで見つけたのが、「あしたはドロミテを歩こう」(角田光代著)です。数年前にNHKで放送された「トレッキング・エッセイ紀行」を見た時に、いずれはエッセイを読みたいと思ったのにまったく忘れていました。 著者の角田さんが、ドロミテを歩きながら感じたこと、ガイドのマリオさんなどとの会話を通して考えたことなどを挿みながら、エッセイが綴られています。ところどころに写真も載っているので楽しく読み進めました。 毎年山へ避暑に行っていたイタリア人の友達に「このコースなら、子供づれでも大丈夫。」と言われて、1歳7ヵ月の息子を連れて、ミズリーナ湖畔のペンションから、この本の第2章に出てくるトレ・チーメ・ディ・ラヴァレードを巡るコースを歩いたことがあります。と言っても20年も前のことで、どのくらい歩いたとか詳しいことは覚えていません。 昔から健脚でもなく怖がりで、山登りとは縁のない生活を送ってきましたが、できることならもう一度ドロミテの山々を見てみたいです。
2009.08.30
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昨日8月15日は日本では終戦記念日でした。イタリアでは、聖母マリアの被昇天の祝日であり、フェッラゴストでした。フェッラゴストは、アウグストゥス皇帝が定めた祭日で、ラテン語のferiae Augusti (riposo di Augusto)からきているそうです。すでにあった、収穫とそれまでの農作業が終わったことを祝う祭りとを融合させ、「厳しく長い農作業が続いた後には休みましょう。」ということだったらしいです。現在も、フェッラゴストの前後に夏休みをとる人が圧倒的に多いのも頷けます。昔は、2週間から1ヵ月もお店が閉まり、街中には旅行者ばかりが目立ちましたが、近年は日曜も開ける店があるように、夏休みの取り方も様変わりしているようです。そうそう、ジャンニ・モランディの曲に"NOTTE DI FERRAGOSTO"「8月15日の夜」というのがありますね。昨日の松本淳子さんの「音楽バール」でかかりました。
2009.08.16
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ナイスさんから「リタ・パヴォーネはイタリア人でなかったんで、日本で人気がでなかった、と古いレコードの解説に書いてありました。」というコメントを頂きました。イタリアでの人気・実力を考えると、日本で売れなかったのが不思議なぐらいです。レコード会社の戦略なんかが関係していたのではないでしょうか。リタ・パヴォーネの公式サイトのバイオグラフィーを読むと、彼女はトリノ生まれです。父はアスティ生まれ(先祖はシチリア出身)で、母はフェッラーラ生まれです。彼女が外国人というのはどこから出てきたのでしょう?興味のある方は、公式サイトを覘いてみて下さい。
2009.08.09
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「トマトジュース乾杯」などのヒットで知られているリタ・パヴォーネは、2005年に音楽界から引退することを表明しました。当時のテレビ番組では、「歌うのをやめるだけで舞台は続ける。」と言っていましたが。そのリタ・パヴォーネが、音楽シーンに戻ることを考えているという記事を読みました。1945年8月23日生まれですからもうすぐ64歳です。6月21日にミラノのサン・シーロ・スタジアムで催された"Amiche per l'Abruzzo"に名前が載っていましたが、どうだったのでしょうか。一世を風靡した歌手というのは、加齢のために声量が落ちたり声が低くなったりすることがあっても、さすが人を魅了する不思議な力を持っています。60年代に活躍した歌手たちが現役として歌い続けてくれるのは、私たちにとっては嬉しいことでもあり、また励みにもなりますね。
2009.08.07
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最近、イタリアでは60年代の映画がDVD化されていて、日本にいながら楽しめるので嬉しいですね。1965年の"Questi pazzi, Pazzi italiani"という映画は、当時のお馴染みの歌手たちのカンツォーネが聞けます。映画と言っても筋がある訳ではなく、歌と歌の間にイラストにちょっとした小話が入りますが、歌を楽しむのにはもってこいの作品です。登場歌手は、ジリオラ・チンクェッティ、ニコラ・ディ・バリ、セルジョ・エンドリゴ、ペッピーノ・ガリアルディ、エドアルド・ヴィアネッロ、ロベルト・ムーロロ他。
2009.08.04
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