料理教室 0
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3日目。ここ何年かは anq姉妹と 道内のちょっといいホテルに泊まりに行くのが恒例今年は1泊だけになったけど行ってきましたまずは お昼ご飯いつもごはん笑北海道のびっくりドンキーの牛が放牧されているていっていたかな恵庭のえこりん村そこにあるらくだ軒が姉妹の懐かしの味らしいので私は昨日までで懲りていますので笑サラダとスープにしましたがもちろん姉妹はしっかりとねソフトクリームもまえは美味しかったみたいちょっと変わってしまったとのことで。。牧場ビューを楽しみつつここには有名な世界一大きなトマトの木があるっていうので見てきました1個の種から ストレス無く大きく育てているんだってでは 目的地へ行きましょう今年は近めでねゆっくりとねということで支笏湖 丸駒温泉100% 自家発電お水は支笏湖の水を使われてるって すごい山の中の1件宿ノスタルジー時間毎にどんどん変わる湖が目の前でとかいってもanq姉妹と一緒なのでしゃべり倒すのに忙しくてねぇーでもいろいろあった1年また3人ででかけられただけでも幸せ炉端焼きの 支笏湖のニジマス?がとっても美味しかったです顔出し写真しかなかったので。。控えます笑そして次の日までゆっくりして旅の最後の〆はアキオカさんですランチセットビールと ビーツのスープ前菜盛り合わせゼリー寄せだったりお魚乗ってたり前菜だけで満足してしまうけどここから本番蟹のパスタアワビのパスタもうサイコーーー魚の肝 バンザーーーイ大好きすぎるーー贅沢すぎるーー相変わらず全力投球のシェフぶれないよねぇーあれ?ビーフのパイを注文したつもりがボロネーゼ来てるハイ、まちがえましたのでさらに パイを追加笑パッカリンしたらダバダバーーーっとねまたまた悲鳴を上げる胃に活を入れつつデザートもちゃんと食べましたこのお店をいつか群馬に持って帰ってきたい今年の旅はgoto のおかげでとってもお安くそして皆さん どこでも 変わらずにいてくれたありがとう来年は マスクとってわいわい蜜に 楽しみたいーー
2020年12月23日
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2日目 夕方札幌に戻ってanq姉妹と合流ーーまずは すごいと噂のアイス屋さんジェラッテリア ソッリーゾ(4丁目プラザB2F)ここも地元民じゃなければおいしいなんてわからないよねぇーフルーツそのまま使っていたり北海道の牛乳 トウモロコシ あれもこれも店主さんが趣味のようにやられているお店のようですほおずき(ゴールデンベリー)のアイスとかあえて 甘くない美瑛のジャージー牛乳とかトウモロコシとかもうそのままたべてるのかって感じなんだけどなめらかですがすがしいの今回一緒のメンバーはお得意様のようで店主さんも張り切って説明してくれて試作品のシャンパンそのままのアイスを味見させてくれてアイスで酔っぱらいそうでした最高だったなぁー もっとおなか空いているときにまた行きたいそしてそこから夕ご飯ですよたべていない時間がほぼ無いこの日そしてこの頃は落ち着いていたすすきのしずかなすすきののたいはーら すすきの南店普通にラムの焼き肉がメニューにある不思議さすが北海道生の肉しか撮れてなくて 笑ガツのサラダみたいなのてんちょが独り占めしてた牛のお寿司も新鮮だったよねだがしかしもーほんとうにおなか爆発します北海道の旅 いつものことではあるが毎回 替え胃袋が あと2個ないと足りないんだよねとあちこちいって 内容の濃い2日目はここまで次の日からはanq姉妹と 3人でお泊まりにいきます
2020年12月18日
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2日目今年はちょっとちがう動き小樽にて またちがう姉妹と落ち合う小樽は札幌から電車で30分くらいけどちょっと久しぶりに行きましたレトロな気分になれる街でした雨予報だけど歩き出したら晴れてくれてタイミングがよいお散歩となりました小樽は まだまだ人が戻っていなくて誰もいない運河なんて誰もいない線路なんてーー旧手宮線 北海道初の鉄道札幌まで主に石炭を運んでいたのだそうでまっすぐ通せるのはやはり明治時代だったから?一回りお散歩のあと小樽駅構内で ミシュランを獲得している伊勢鮨さんを立ち食いできるとのことでお味見だけのつもりがおすすめ 3貫ずつをたべたあとやっぱり もうちょっととなっておいしいよねーだってねぇーお醤油も自分で付けるのではなくそのネタにあったものをちょんとつけてくださるのでこれまたうれしい新鮮とは生臭くないのよねと海無し県の群馬県人はそれだけで感動なのですがプリプリトロリンそれぞれの魚が特徴引き出されて最高でしたこんなにたべちゃったけど最初から決めていたおそばもやっぱり食べます手打ち蕎麦 きむらさんへ黒松内産奈川在来種のそば粉を自家製粉すばらしいタイミングは新そばそば好きはそばがきも食べますまんぷくでも笑お店のご夫婦もとても穏やかそうでそば大好きが高じて 丁寧に作られるおそばはやはりおいしいのよねぇーぐんまでも同じそば粉を使われているところがあると伺いましたので今度行ってきますねそこから小樽市張碓町のyukimichi さんへ器と喫茶のお店1階で器を売られていて2階でcafeシンプルで落ち着く空間器もさすが。。すべてちがうので出てきてステキまだ 甘いのたべてる。。まんぷくなのに笑ということで2日目 小樽での 姉妹との再会はたべてるだけであっという間に終わりまた会おうねぇーまんぷくのまままた 札幌で夕ご飯のお誘いー
2020年11月20日
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今年は行けるのか。行っていいのか。でもどうしても行きたい。go to キャンペーンも始まり北海道の友も快く くればーと言ってくれるので行ってきました。今年はお安い北海道。でもそれなりに飛行機は混雑だし 蜜です空港は静かだったな。久しぶりの空港がすごく気持ちよくていつものコースレンタカーで由仁へまっしぐら今年は元々のお店だったロッジで予約のみの販売をしているモミパン anq へパンは全買いの予約をしてお持ち帰りですがロッジでお昼ご飯作ってもらうーやわらかフランスコッペにキーマカレーと卵焼きサンドしてくれてチーズまでのっかってる特製サンドもちろん牛小屋のアイスにもいってきますこの日は雨とサムイのとでお客様少なめで,すすっと買えてラッキーです長蛇の列必須だもんねやっちゃーーん久しぶりマスクでも やっぱりやっちゃん健在おひとり様まぜまぜはやってないけどこのラインナップで悩むワーピスタチオとか焼き芋とか 珈琲を選んだ。。ようなバンバン溶けてくるミルキーなアイスここでしかたべられないよねぇー今日作られて今日たべるアイス絞りたて牛乳のアイス 本当にいつもオイシスギさて今年もdig beansさんにもご挨拶今年はコロナのおかげさまで 会食は出来なかったけど二人の元気な顔が見られて一安心そして 同じ豆でもオーナーが淹れたらがらりと違う味になる珈琲をごちそうになってハフー 運転のおつかれから開放されるーと ソロソロ陽も暮れそうなので新さっぽろのお宿に向かいますここでanq姉と待ち合わせ今年は健康に悩まされた姉がやっと復活してくれてちゃんと外で会えるなんてもうそれだけでも 今回きて良かったよぉーー地元 姉のお薦め チキンペッカーで夕ご飯とかちの 中札内村のチキンだそうで揚げたてジューシーな唐揚げはジュージューだけど油がしつこくなくておいしーーねーーーハンバーガーは照り焼き? がちょっとお口に合わずでおねえさんに 退院祝いに差し上げて笑夜が更ける。。天気悪くて 関東からの私にはかなりの涼しさで得した気分の1日目いつもの1日目コースが満喫できて良かったなーのお休みなさい
2020年11月06日
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とうとう最終日ソウル駅から空港までは直通の電車が出ているとのことでそれにのることにしてホテルからソウル駅へはタクシーにて初めてきました。。こちらは古いソウル駅あたらしい方は写真がない笑ちょっと東京駅にも似ているまーよくもまいにち晴れて下さいました荷物は駅のロッカーへあたらしいのにこれが 戻って帰ろうと思ったときにあかなくなり最後にひやひやしましたねぇ-係員の人を見つけて なんとか間に合いましたという話はまだこの時は予想もせずのんびりとあっ 復活の 南大門係員の小屋が出来ていましたが自由に入れました近くで見たら すごい大きくて見事人がいなかったので独り占めしたみたいになってさらに大きさに見ほれましたソウル駅 ソウル駅と思ってきたので南大門がこんな近いことにもビックリということは南大門市場もあるわけで靴下のお買い物が出来たりして朝だったのでわりと静かでそして最後のお昼ご飯プゴク干し鱈のスープこちらは その専門店だそうで武橋洞プゴグッチッ大きな鍋でぐつぐつ二日酔いによいと言われるスープ特に二日酔いでもないけどメニューはプゴクのみなのですぐに出てきます水キムチとアミの塩辛?このスープがとてもシンプルなのだけどやめられない止まらない飲み干すまでやめられない笑最後まで韓国らしいご飯が食べられて本当に満足でした時間もあるのでもうゆるゆる歩き続けます帰りたくないなーずっと歩いていたいなぁ-横目で帰りの南大門あら衛兵交代 こちらでもソウル駅までもどってきました古い駅舎は中に入れます 文化施設のようになっていました見上げたらすごいなさらに中に入っていくとつくりや構造を見せるようにしているのかそんなところも東京駅に似てますけどなんだったか展示みたいなものも催されていましたそしてもう見尽くしましたね早めに空港に行きましょうか。。となったあとロッカーあかない事件が起きます早めで良かったよねそれでも十分早めに空港に着きました空港では駅の近くにあった私がむかしから御用達のお餅やさん ピジュンのおみやげお餅の撮影会と お味見会昔はもっと 種類もあったし1個買いも出来たけどセットものが多かったなぁ-でも相変わらず美味しくて薄甘餡 の びよよんーーーがね冷凍して保存しておいて蒸せば もっちもち復活することができましたのでたくさん買って正解書いていたらまた行きたい今にでも行きたい遠くて近いソウル
2020年05月27日
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韓国旅行 メインイベントかないつも東京で一緒にお料理教室に行っている友との旅でしたので韓国でもどう?? ということになって参加してきました。オミ(五味)料理研究所待ち合わせは祭基洞(チェギドン)駅初めての町降りた瞬間から 漢方の香り漢方の市場で有名なのだそうで京東市場ここのお買い物から始まる お料理教室ツアー漢方の市場と生鮮の市場が両方あるみたいで漢方のかおりの通りで漢方のお茶みたいなのを飲んで出発そして 生鮮の市場へ突入ソウルはどこへ行っても人がたくさん活気があるなんでもあるよいろいろ考えなかったら全部買って帰りたくなる調味料たちどれも大振りだし新鮮だし きっとお安い専門店が多いので なんでも山盛りにあって売り方が豪快ですなんかドラマでニンニクをむくバイトを見たことあったけどきっと本当なのねその指は何日間 匂うのだろう大きなお世話ですがキムチが漬けられる気がしてきたエゴマは買ってくれば良かったなーその場で絞るごま油なんかもありましたそうそう 見とれているばかりでなくて教室で買う食材をスタッフさんが購入しつつ歩きますいつもなじみのお店なのでしょうが特に私たちに何か買ってと 営業すると言うわけでもないこのシステム笑なんならおすすめしてくれれば逆に買えたのにって感じもするくらい韓国の人はせっかちだからちゃっちゃと進んでしまってかおうかなーーと考える時間は無いです笑であっという間にお料理教室の場所へ到着お買い物から一緒のメンバーはアメリカの4人家族香港から1名ドイツから1名そして私たち日本人2名英語の教室ですわかるのか。。と不安でしたがメニューの看板を見てまーいいじゃない 楽しめればってなりますここからも早いよーメニュー数多いからね多少切ったりしたけど 手順が決まっていてどんどん進む英語は大体理解できてなんとなくこうかな で十分ついて行けますジョン チヂミチャプチェあとはキムチとか巻きつつ後ろのコンロで最後の仕上げがされていてどんどんできあがってましたメインのサムゲタンもひとり半身くらいあってそりゃ 日本で行っているお料理教室に比べたら雑で笑 ちょっと清潔感もあれですしでも知らない国の方と一緒に違う価値観やちがう習慣同士で同じものを食べて ちがうリアクションしたりなんだか面白かったです先生がまたかわいい方でフレンドリーで和みましたまた行ってみたいなぁーなんていいながらイテウォンの夜の町でちょっとお買い物しながら歩いて恒例の部屋飲み最後の晩餐大好きな韓国のお餅をつまみに
2020年05月26日
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韓国 ソウル 3泊って長くて楽しめるなぁー ゆっくりできるなぁー韓国語のひびきにも 耳が慣れて心地よい3日目 朝は 雑誌がこぞって紹介していたここonionこちらは安国駅の3号店です韓屋のリノベあっとすぐ気づく 門構え周りはこのような建物も点在する王宮近くでもあります朝早くから開店していてかなり混みそうなので早朝に行ってみました門を入ったら 右手に建物入り口何せ へにょっとしている瓦がなんともかわいらしいのぞくと 中庭が見えましてこの中庭をぐるっと囲むようにカフェになっています左手の辺は椅子と机もあるのですが他は お座敷に座ってたべるようになってて伝統的な雰囲気を味わえますさてさて パンを物色何しろ1個が巨大パンを選んで こちらで飲み物をおねがいして丁寧にいれてくださる飲み物を 待ちますせっかくなのでお座敷へ韓国のテーブル兼お盆みたいなのって全部 ご飯をのっけて持ってくるのをドラマでよく見ますがちょっと低くて たべづらいんですよねぇ-パンは二人で1個とな笑あまりにも菓子パン的なビジュアルに挑戦できずでもこの場所に来たかったので十分満足です大きいパン2個ずつたべてる方袋にてんこ盛りで買っている方日本人率 かなり高め朝からまったり時間を過ごしたあとは今日も大好きな王宮へ景福宮近くになってきたらまーー衣装レンタルのお店から続々と皆さんうれしそうで 見とれてしまった時間が合うと衛兵交代の儀式も見られるのです今日も良い天気風水の関係で 山が見えるところに建っている?そして今日も日本語ガイドツアーのある時間で乗っかりました歴史を見ると日本に翻弄されている王宮のようで申し訳ないなほぼ復元のようですが今も工事中王の正殿儀式 接見 宴が行われたところ木造の大きな建物で天井も高くぎっしりの装飾見上げると圧巻ですよくドラマにも使われている?特別なお客様をもてなした宴会場中にも入れるそうですが予約が必要だとか池のなかにあって特別感がひしひしとすごく綺麗で いろんな方向から写真が撮りたくなる雰囲気がありました壁の絵もステキ季節の絵が描かれているって聞いたようなとにかく贅沢な広大な敷地に建っているので散歩しながら思い描く当時はここは王に仕える人であふれていたのかななんてちょっとタイムトリップしたくなるなぁーなんていいながらもおなかが空くとまた 目がぎらぎらこちらもどこかの雑誌で見つけた食堂雑誌には取り上げられるけど多分普通の町のお店なのか見つからなくて近所のおじさんに聞いてもわからない,知らないでも韓国の人は優しいお節介さんなのでとなりに人に聞いてくれたりそれはもう 至れり尽くせり笑で,たどり着きました景福宮からすぐです体府洞チャンチチッ 本店狙いはこのえごまのうどん1点ポイント狙いでした他のメニューはあまりなく笑マントウとスープ?のシェアを想像より 全然さっぱりでしたがえごまの使いっぷりがよくておなかにもやさしい日本にはありそうでない味わいでしたここから今回の旅のメインイベントへ出発長くなりそうなのでまた 次に
2020年05月22日
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2日目朝旅のお伴にとdigbeansさんからのドリップパックの差し入れ泣けるわ朝のごちそうだ朝ご飯は むかしから行きつけ笑の お粥だったのに方向がいつもと反対から攻めたらなかなかたどり着けず私はひどい方向音痴ですWW結果見つけてみたらホテルの前のとおりにあるんじゃないのなんてこと粥郷 さんですお友達は 鱈でしたっけ?私は海苔 に挑戦好きすぎる海苔笑たべてもたべても減らない大どんぶりお粥はヘルシー 軽いしねとは言えない。。店員さんはお客さんと一緒にまかないをたべるこれ 韓国の常識いろいろのせてビビンバしてるそっちもたべてみたい今日は 初心に戻った 昌徳宮の見学から日本語ガイドさんがついてくれるツアーに参加無料 時間に受付に行けばよしでした離宮として建てられたのですが正宮として使用された期間が長いそうです正門の大きな敦化門 は取り忘れ橋を渡ってここから入ります早速 どでーーんとお出ましは仁政殿王の行事が行われるところで石があるのは 臣下の人の立ち位置位によって 立つ位置が決まっていたのね王が座る椅子装飾も派手で 高いところにいらっしゃる見渡していたのかなーと思って上からさっきの臣下の方向を見下ろすと天下取ったみたいに見えた。。横から見たらこんな感じ宣政殿は、王が日常的な政務を行なったところ今残る 唯一の青い瓦の宮殿だそうですそこへつづく 廊下だったか?王の座るところはいつもきらびやか天井の装飾も細かくて お派手で瓦の屋根の端に見える小さな石像はお宮を守る守護神として置かれた物西遊記の登場人物が並びます先頭から和尚様、孫悟空、猪八戒数は多い方が位の高い建物その後ろは 大造殿こちらは王と王妃の寝殿この建物の特徴は屋根に棟瓦(一番上の抑えているような瓦 のこと)がないこと韓国ではこの瓦を「龍棟」と呼び、国王は龍に例えられているため寝ている国王の上に龍がいるのは良くないとの考えからだそうです謂われ って面白いので大好き思いついたのは誰なのか現代人より情報なんてなかったはずなのになんと想像力が豊かなこと楽善斎側室の住むところとして建てられたようですその後も いろいろな方の住まいにこぢんまりなかんじがそそられてしまう急に地味なたたずまいもほっとする寿康斎王の祖母が住んでいたりしたところモデルさんが撮影中でちょっとかわいくて盗み撮り奥の庭までは行かずに。。王宮は終了にしてこの日のランチは昌徳宮西側すぐの チョンハポッサムというお店座卓に座る大衆的な感じポッサム頼んだだけで これだけ出てきました必ず汁物も出てくるし包む葉っぱも出てくるし巻き巻き文化 野菜文化 大好きよ茹で豚は臭みもなくてしっとりで地元のなぜかグループのような方々が多い次から次へと席は空かない人気っぷり雑多な食堂の雰囲気が好きでした外に出たらちょうどこんなかたがたが音楽に合わせてさてさて今日も歩こう歩こう韓国伝統家屋がならぶ北村韓屋村をね静かにね ゆっくりね お散歩のはずがねぎょえーーこんなに人がいるの?ここは住んでいる方もいる 普通の町まえーーに来たときは静かでね 雰囲気が良かったの住民の方に配慮してくださいと看板をもって歩く人がいました住んでいる方 大変なのだろうな--すてきな町だものねすこし道をそれたりしつつ萌えポイント たくさんです瓦を見下ろしたりもう 夕方になるのねきらきらの町並みも うっとりするやっと 小腹が空いてきたところで北村かき氷ちょっと寒いけどピンスたべたいの韓国初めてのお友達は パッピンス私はたべたことなくてあこがれていたぜんざいをピンスはしっとりしたかき氷ぜんざいはシナモン風味栗たっぷりどちらも薄甘韓国の甘い物 好きだなぁということでまた 歩いて帰ったような記憶明洞聖堂かつてはあのドラマにはまって中に入ってうれし泣きしていたところですが笑今は外からきれいな聖堂を見上げますそしてまた 夕ご飯を食べるほどおなかが空かないのでホテル飲み今日はマッコリよーのりとかナッツとか下のコンビニで おいしそうなのを
2020年05月15日
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大好きすぎて 毎年 いや年に2回 行っていたこともある 韓国 ソウルちょっとご無沙汰で 今回は5年ぶり 。。多分。。今回は韓国が初めてのお友達なので一緒に初心に戻ろう という気分で計画して出発羽田便 空港好きだな独特な雰囲気と 特別感 もちろん 先の楽しみにワクワクする最近は 荷物をまとめたりバスの手配だったり 忘れ物ないか 起きられるか 前の晩ドキドキするので空港に着くと 全ての肝が据わって はー行けるんだなという安堵でいっぱいソウルは近い羽田からなら金浦空港なので より近いです今回のホテルはNEW OPEN がきめて綺麗だし わりと広いし何度来ても どっちでも良いのだけどミョンドンに近いのは落ち着きます 笑さてお昼ご飯から チョンウォンスンドゥブ 明洞店 時間がずれているので お店は 私たちともう1組だけ現地の人の食べ方を見て たべるこれが旅の醍醐味最近 辛いのが それほど好みではなくなってわたしはからみがない白いのをお友達は ちょっと辛い というのを選んだけど十分辛いやつもちろん スンドゥブしか頼んでないけどこれだけ出てきました現地の方こんな風に 汁とご飯 おかずを混ぜてたべてたので同じようにねあと なぜか不思議なお湯が置いてあってこれはどうやら ご飯に最後にかけてお焦げを食べるため?? でしたが私もまずいし 現地の方も首をかしげていた。。笑これであっていたのか??でも美味しかったなぁ-まんぷくということで仁寺洞のお散歩なんだか昔より人が多くて大きな建物増えて骨董の町 物静かな町というイメージが変わってきたかなブラーっとしてからは初めて行きました 益善洞韓屋を残してある 狭いエリアなのですが所狭しと お店が並んでいて若い人も多くて 肩をぶつけつつ歩く感じ有名なおしゃれパン屋さんらしい瓦の形のパンに ドキュンたべないけど 笑内装がお店毎にすごくすてきで韓屋を活かして 家具も配置昔はたくさんあったであろう 中庭もこんな風にグリーンになっていたりほそい道沿いに並ぶ長屋的韓屋この窓も特徴的ですよね韓国ドラマ時代物によく出てくるよでもやっぱりまだおなかいっぱいだけど これだけはたべておこうホットック番号渡されて しばし待つするとあっつあつの提供となりますはちみつ凶器笑もれなくヤケド気をつけましょうねでも思ったよりオイリーでもなく夜も更けてきましたので移動歩き好きの私たち 確かずっと歩いてもう一箇所行ってみたかった広蔵市場へちょっと遅かったのであいているのは屋台だけしかしまーわっさわっさ人がいるーなんだかどこのお店も大体のメニューが同じかんじでしたがやっぱりそれほどおなかが空いてないのいつかここでスンデとビビンバ食べたいそこでなんだかヘルシー女子みたいにフルーツジュースに挑戦いろいろなフルーツのミックスになっていて選べるシステム迷うわザクロと 桃が入ったのがいいかなそれを がががっとしてくれるわけですいいねこれ帰り道気になるのは栗を売る屋台このディスプレイがステキそして毎晩恒例になるホテルの部屋飲みつまみにイクソンドンのお店で買ってきた韓国のお餅これがまた大好きなんです蒸しパンみたいなのも多分米粉? でもっちもちですこっちは ノビノビーーの南瓜味薄甘天国万歳このように この旅 毎日 26000歩は歩きます
2020年04月03日
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とうとう最終日となりましたきょうのランチが今回最大の目的としてますのででもまだ朝なので近くの小さなパン屋さんへシーズンちょっぴり手前のためすいている ファーム冨田にてラベンダー畑になりつつある蕪を鑑賞 モミ姉妹笑さてさて やっとお時間となりましたメインイベント富良野ル・ゴロワさんへモミ姉は昨日から興奮して私たちたくさんたべるんですけど4人分たべてもだいじょうぶですか?と確認済み 笑予約のため 景色の良いテーブルにてメニュー決めるのにすっごい時間かかってやっとホットの乾杯私だけ本物アルコールまずは ブイヨンから一口で もう虜になれるようになっています自家製パンとバターも惜しみなく何しろ美味しかったサラダ旬の野菜と旬の魚や1きれずつのお芋だったり ハムだったりドレッシングが秀逸確かサラダランチみたいなコースのサラダだけを追加したもの??これはコースのサラダかな特に美味しかったなーーこれ旬のアスパラにチーズやサラダ玉ねぎかにんじんか野菜とクリーミーなドレッシングが最高いつもならドレッシングがかかったことで気持ちがた落ちの私も追いかけしたいくらいでしたこれがまた美味しかったやつねニンジンのムースにトマトのペースト甘くてフルーツみたいでずっとたべていられるモミ妹 擬音しか出さないくらいうなってますプリフィクスでパスタトマトの人となんだったろーー笑上品だけどしっかりと美味しかったのは覚えてますメインも選べました肉も魚もあって牛のグリルと?鹿の赤ワイン??鱒だったかなーもちろんデザートもグレープフルーツのプディーノ?苺ソースのブラマンジェ?たくさんたべたいと だだをこねただけありましたマダムも上品でとっても優しくてこんなにたべてもらえてうれしいって笑近くだったら1ヶ月に1回通いたい絶対リピートしたいというすてきな〆で恒例の北海道旅行は終了しました今度はどこに連れてってくれるの--?
2020年03月02日
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おはよーーー朝ご飯ももっりもりで用意されていましたが昨日はほらシェフオリジナルコースで舌が肥えましたので見習いさんが作ったのかなノ朝食はいまいちでしたよでも良きホテルでしたいつも姉妹との旅は無理して笑良いところのよいプランで泊まりますがやっぱりね 価値があるということですねその日は珍しく中日でもあるので観光させてもらいました遅い桜も見られてそして きましたあーーあーーーーあああああーーーーーあーーーーールールルルー切ないドラマを思い出し今は観光客さんもいなくて閑散としていてそれもまたよい「北の国から」シリーズ、「'84夏」、「'87初恋」、「'89帰郷」で登場した3番目の家です。 黒板五郎の丸太小屋が全焼した後五郎一家が農家の廃屋を直して住んだ家とあります 純が五郎の誕生日に、プレゼントとして自作した風力発電が屋根の上にあります。中も生活感あるまま残してあるんですよ昭和だな 土間だしね不便な 雑多なでも あーーこんなだったよねー昔の家って前後しますがこれは 五郎さんが作った丸太小屋北海道へ引っ越ししてから2件目のおうち。最後 純の不注意で火事で焼けてしまうんでした当時の新聞が貼ってありました。まさかここが主役のドラマがー??地元大騒ぎだったに違いない車ですこし移動して石の家へずんずん登っていくとあそこにある-あるあるーー「石の家」は作中で5番目の家。北の国から「'89 帰郷」の時に五郎は新しく丸太小屋を建てようと計画を始めるが、「'92 巣立ち」で、純がタマコを妊娠させ中絶させてしまったことへの誠意を示すために材料となる丸太を全て売ってしまう。そんな中、かつて火山活動があった富良野岳の影響で畑から出る石を利用することを思いついた五郎は石を積み上げ「石の家」を作り、「'95秘密」から作中に登場した。石風呂もそのまま再現されており、かつては内部が非公開となっていたが、現在では家の内部も見ることができる。とありました登って近づいていく感じがとてもいいかんじでしたハイジのうちに登っていくイメージに似ている作り上げたイメージだけどね天気も良かったし。ちょっと寒そうだけど積み上げた石と木造の室内やっぱりあるのは昭和の備品 笑外にはテラスコーナーがあったり煙突も積み上げてあるんだ-にょきっとかわいいそしてまた移動今度は拾ってきた家へドラマ「北の国から」「2002遺言」の中で、黒板五郎が廃材を集めて作った家とありますがちゃごちゃといろんなものがくっついていて楽しいおうちになっていました五郎さんももう 手慣れた家造りだったのかしら北の国から満喫続いて カンパーナ六花亭に連れて行ってもらえたイートインもあるなんて季節のソフトクリームがあるのかなラベンダーのソフトクリームをお菓子もここで1個ずつたべられるとかすごくいいですよねお味見そして何より稀少なポテトチップも発見ジャガイモと 塩のみのシンプルなものこの パッケージがずるいおみやげに箱買いしましたさてと 明日の大きな目的に備えホテルは フラノプリンスその前にフラノマルシェ という道の駅に寄り道何せ アスパラよ今はアスパラなのしかもホワイトアスパラが旬なのーーひとり 12本ずつくらい?1皿ずつ分けるとかあり得ないこのチーム笑私は地ビールとともに思う存分 この量をたべられるって北海道ならではだなぁーーしあわせでした
2020年02月12日
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2日目からはモミアネ もみ妹 姉妹と今年は富良野方面へ-江別 TSUTAYA にてHakodate Omusubi 函太郎のおむすびを道南産の特別栽培米「ふっくりんこ」を使用寿司ネタでも使うこだわりの「いくら」「筋子」「たらこ」等々、函館・道南地域の魅力をギュッだそうですモミアネは ここからもうこんなのたべてた濃いーよね道は常に静か 笑姉妹は 小さいころの思い出の地??らしくてこんな滝も見せてくれました観光させてくれない姉妹には珍しく 笑さてきょうの目的は このお宿フラノ寶亭留いらっしゃいませドリンクお部屋からは庭と もうすぐ咲くラベンダーの株 笑 と山々ラグジュアリーツインに3人で広いよーロビー奥にはおやつコーナーがあって食べ放題飲み放題ホテルは上等 これがこの姉妹との旅の常ですそして可能なサービスはこぼすことなく 全て受けること 笑飲み物をグイっと飲んで全部味見していやいや おなかいっぱいにしてはいけないですここからがきょうのメインシェフ 小松さんのフレンチコースをチョイスで宿泊費は さらにお高くなりますがこれが モミアネがゆずれないポイント美味しくたべようね前菜からメニューは 素材の明記のみでどんなお料理かはご説明有りだったかなもちろん忘れました新玉ねぎ キャビア 雲丹桜鯛 スナップエンドウ 発酵乳バターの塊モミアネ パン < バター でたべててゴキゲンでした幌延産鴨 フォアグラ 蕪 タケノコ牡丹海老 オレンジ蝦夷アワビ 道産アスパラ モリーユ茸黒毛和牛フィレ 季節の野菜 倶知安産540たべごとに熟成されたチーズフランス製と北海道産本日のデザートカムイ乙女 道産フロマージュ ピンクショコラ食後のお飲み物とお菓子すごいよねぇー何品でた??素材がとにかく豊富でありいつも食べられない高級食材道産が主で 野菜は自家菜園だったりこんなに夕ご飯に時間かかった?って言うお酒も飲まず(私は飲むけど 笑)ゆっくりと楽しませてもらったみたいで3時間弱経ってたようなよいひとときでしたすっかり夜も更けまして牛乳瓶ペンダントのロビー大浴場も空いててゆっくり入ってくることができてお部屋にはお夜食までちまきもう無理ですけどうれしいお心遣い
2020年01月17日
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毎年恒例すぎる北海道 由仁 モミパンanqへの旅最近はanq姉妹との贅沢旅付になっている北海道へ出発です今回は2019 5 12 日曜から3泊4日羽田の朝ごはんは持って行くことにしています今回は ぱりっとふわっとさんの3色 ドテッと思いパン笑日曜日にソノママanqに行くようになってから新千歳でレンタカーを借りてanqにまっしぐらというのが恒例新千歳からは40分くらいで由仁町 牛小屋のアイス anq に到着しますきたよーー今年は いちご真っ盛りの5月まずは 限定の牛小屋のアイスいちごパフェ何個いちごたべてますか??そして おなか空いちゃったしねanq きょうのサンドタルタルソースがモリモリのフライはなんだった?? 笑もぎゅっと白パン ウマシー今回anq姉妹に お菓子のおみやげ世界のおやつインド ラドゥ ひよこ豆をギーでぐっと固めたとかホロホロだけどしっとり不思議な食感美味しかったので記録由仁町で 再会の喜びを分かち合いパンとアイスを食べたら新さっぽろのホテルまで車で行って。さっさと車を返却したら電車で豊平の 珈琲店 digbeans へこれも恒例となって3年目くらい??そしてイリガチェフェ飲むここで飲むのは家で飲むのとぜんぜんコクがちがうんだなそして digご夫婦と夕ご飯も恒例この二人はお酒飲んでくれてうれしいだから車はすぐ返しちゃうわけです笑今年は いとこが札幌プリンスに転勤になったので混ぜてもらって参戦あこがれのお店GRISすすきのに近い予約必至のお店です建物は古いけどシンプルなリノベで落ち着く空間このお店は全てのメニューを人数分取らないといけないので大人数で行った方がいろいろたべられますよ季節の野菜のおひたしの盛り合わせこれ気になってましたメーニューの写真がなくて忘れました湯葉と なにかのタルタル笑お豆腐の燻製ホワイトアスパラのオムレツ?道産チーズ盛り合わせdigさんちのお二人は お肉たべないけどどうしてもこれがたべたかったので焼売を いとこと もりっとたべた笑最後が〆の 蒸籠ご飯何のお魚でしたっけ?ふわっと薄味で美味しかったイメージはーーまんぷくで去年あんなに懲りたはずなのにいとこもいるということで〆パフェに挑戦狸小路にあるINITIAL確か去年は満員では入れなかったところつくるのに お時間かかるよねぇー写真は映えますか??〆パフェ文化は もういいかな 笑でもみんなでおしゃべりの空間としては良いよねぇー夜がしっかりと更けてしまいました長い1日目 充実だな
2019年11月29日
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3日目 最終日となりました朝ご飯は 宿泊ホテルの近くの地下で サンドイッチなど今日も電車に乗って前回行けていなかった 太宰府天満宮を目指します参道には 朝から 人が多いです 平日だっていうのにスタバはチラ見のみ隈健吾っぽさを確認しておきました鳥居をくぐりましょうそして太鼓橋を渡ってもう1個の 鳥居をくぐったらご本殿です参拝みんなの健康を祝う 最近はそれのみとにかく知っている人すべてが健康でありますようにそして今回はお友達の娘さんが希望の中学に入れますようにたくさんの願い事サテ帰ります となったときに来るときにあった太鼓橋ですが太鼓橋と直橋の三つの橋は仏教思想にいう「過去」「現在」「未来」の三世一念の相を現わし、この橋を渡ることによって三世の邪念を払うともいわれ参拝者の身を清める橋でもありますとありました 神社なのに 仏教的な考えなのは神仏混交時代に作られたからだとか私も ちょっと お寺の気分になっていましたがで 言いたいことは 笑太鼓橋は過去現在未来となっているので帰りは 逆行することになるので渡らないほうが良さそうですとその場で調べて 笑脇を通って帰って来ました参道に戻ってやはりこれはたべておかなければと梅が枝餅お店がたくさんあるーーさっぱりぱくりでしたその後は 姪っ子ちゃんが縁結びお願いしたいっていうから 笑竈門(かまど)神社というところへ行きは最寄り駅からタクシー帰りはバスにしましたが 駐車場が混んでいて車が待っているので動かずバスがなかなかそこに見えてるのにこない階段をわりとたくさん登った覚えが。お札お守り授与所 がデザイナーが企画したそうでこじゃれてます姪っ子ちゃん お守り見つけるのに必死でしたそれほど期待していなかったのにまー 紅葉が綺麗で境内への道と階段のところですが写真スポットたくさんでしたと言うことで おなか空きましたお昼あまり考えてなくて 必死に検索博多っぽいのが良いとのことなのでそれじゃ 明太子だよね天神中央公園を抜けてめんたい重というお店この 見た目 検索で惹かれちゃうよねでもこれがとってもお上品な量でお高いのですが明太だから高いのか観光客つられるあるあるなのか。。簡単に平らげましたよね 笑でもいいのですとうとう 最後に今回のメインイベントなんでしょう 笑前回姪っ子と来たときに季節がちがってたべられなかったここの鈴懸のさて なんでしょう。タイミング悪く満席だけどもちろん待ちますよねちょうどおみやげなど買えまして鈴の形 かわいいかごの入れ物 に入れてもらえますかわいいじゃないノーと言うことで 念願のそうなのです栗のパフェこれを たべに 福岡に 笑念願かないました--撮影タイム長すぎる笑栗のまんまのアイスが美味しいーーしあわせーーー羊羹クリームアイス寒天??マロンペースト栗三昧最後は甘すぎて結構きつくなります笑が 満足です旅はいつもあっという間姪っ子とずーっと一緒という時間もなかなか貴重なものありがとうねまた行こうね
2019年09月06日
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福岡の旅 2日目今日は 糸島の方へ 途中下車の旅 笑糸島へは レンタカーなど借りたほうが動きがよいとは聞いておりましたがローカル線もあるので 電車にて海沿いを走っている 筑肥線まずは 今宿 という駅で下車このパン屋さんでパンを買って 朝ごはんのはずがまさかの お休み月に1回 月曜日休みみたいなことありますよね定休日は 見ていたけどまさかの この月1に当たるのぞいて終了 残念裏に出たら 海です海岸です海無しグンマー人としてはウキャキャ姪っ子には 入ってみて-- とけしかけ波打ち際 楽しそうーまでは良かったのですが足が汚れ水道借りました すみませんとはいえ することもないのでまた電車に乗って筑前深江下車なだらかに 道を上りおやつと雑貨 くらすことまでたたずまいはすっとした木造で 整然とした建物朝一なので しかも平日なので1番乗りで cafeにって言うか ヒッポーでたべられなかったのでおなか空いて 早く着いたのですが。。でも おやつのお店でしたよね姪っ子は シンプルなドーナツわたしは この時期の主役モンブランここでとれる栗で作られていたのだと思いました取るタイミングが 難しくて落ちる寸前?? とか落ちてから何日とか? の きちんと熟した栗2階は雑貨店思い出に 木じゃくしを買いましたちょっと甘い物でみたされ帰り道は また 海が見え隠れする中をゆっくり降りていきます午後は福岡に戻って 薬院へずっと来てみたかった BBB POTTERSお店のセレクトが 大好きなものばかりであれもこれもほしくなるお店です姪っ子ちゃんおばあちゃんと ひいおばあちゃんへのプレゼントさがしてるーー私は その好きに自分のを。。この黄色いお茶碗にどきゅんされて思い出という 名の 言い訳の元購入 笑甘い物しかたべてなくてだいぶおなか空いてるんだけどとふらふらしていたら偶然こんな看板に出会い入ってみるあとで調べたらベーグルサンドの有名店ベーグルは売り切れてないけどこんなバゲットサンドはあったのでお店の外で かぶりつきスパイシーミートサンド朝昼と 小食なのは姪っ子が今回の旅メインイベント第2位に上げていた 水炊きを食べるためです観光地あるあるお高めの 綺麗なお店へ旅先のビールはウマイの法則まずは おだしをごくり骨付きのお肉を野菜もたくさんねそして最後のおだしのきいたおじやお店の方が作ってくださった2日目の夜も更けましたあっという間だよねぇー
2019年09月04日
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姪っ子が長期休暇を取れるようになった記念に。一度 姪っ子とは 冬に行って まさかの 100年ぶりくらいの福岡の雪にタイミングが合いましていまいちやりたいことが出来ていなかったのでリベンジ福岡 と言うことで 行って参りました とにかくいつもワクワクする 空港でも ご飯はおいしくなくて高い空港 笑と言うことで今回はお手製のサンドイッチを作ってきたよタマゴサンドと言うことで まずは福岡空港に着地したのにわざわざ 本州に戻るというコース電車にて門司港の駅の レトロなかんじ 好きだったなさらに 船に乗って 本州山口県 唐戸市場へ早く終わってしまうみたいでドキドキでしたが 間に合いましたこれが 目的だから 食いっぱぐれたら大変すごいすごいすべて 1貫ずつ買える 新鮮ぴかぴか← にみえるお寿司たちが。。いろんなお店があったけどあるものは大体共通なので どこで買っても大丈夫そうすいているお店でにぎりたてを買えましたあら出汁のお味噌汁も買って海の近くまで持って行って波音聞きながらたべる 最初のご飯美味しかったねぇー天気もだいぶ怪しいのでそろそろ門司港に帰ろうと思ったら巌流島行きの船も出ていることに気づくせっかくだし 周遊しちゃおうかがしかし 巌流島ちっちゃい笑そして 次の船は 30分?40分? くらいは待たなければですしかも雨が降ってくる笑見所はこれくらい宮本武蔵と佐々木小次郎の戦いがあった島なので島に坂本龍馬が妻のお龍とともに上陸し、花火をして遊んだこともあるそうで航路としては 難所でもあったようですが景色の良い デートスポット だったのかなまた船に乗って 門司に戻りますそれぞれ 10分程度の乗船波を立てて乗る船はなかなかスピード感もあって楽しいです それほど揺れないし 揺れても10分ですから安心門司の街は レトロな街として整備されているようです明治から昭和初期にかけて建築された、趣ある建物がたくさんあるとのことリノベされて 小さな部屋の集合体のような建物はアクセサリーや 小物のお店CAFE などが雑居していて姪っ子ちゃんは大胆にたくさんイヤリングを買っていましたお散歩で 周りの建物を見ながら歩いてみましたが駅回りはぎゅっと固まっているのでそれほど時間は 稼げないですねおなかもいっぱいだし駅に戻ってきました駅舎は改修中またレトロ風に生まれ変わりつつありました懐かしさを感じる 券売所外国っぽくもあるなでもやっぱりホームが一番 雰囲気あるよねそして 一転 福岡に着けば こんな近代的な空間クリスマスまで1ヶ月ということでクリスマスマーケットみたいなのが開かれていてドイツなイベントがホットワインが あったかそうそんなのには目もくれず笑姪っ子ちゃんが名物だという 焼き鳥で飲む夕ご飯時期的に 前回はまったゴマサバがなくてちがう魚だったよねブリだっけ?そして 生のキャベツがでるのも福岡風観光客ですから福岡と言えば 明太子たべたいです明太子の天ぷらTHE観光客満喫の1日目が暮れました
2019年07月31日
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そして 今日は モミパン姉妹と登別温泉に向かいます千歳を出発して途中下車は 白老牛の 白老町はらみでも ロースでも なんでもとにかく笑サシだらけヒレもサシ入っちゃってどんな風に育てられてますか?? 笑ジュージュー焼いても脂はしこたま 残ります噛んだら じょわわーーーって 脂飲料すごかったわ帰りに牧場を通りますあなたでしたか?わたしのリクエストソフトクリームはウエムラファームにて3人で1個にしたのだけどこれが侮れない。 牛乳チックで美味しかったさてさて登別へ向かいましてこちらのソフトもたべますこれは チェックしていて 絶対行こうねって言っていた登別酪農館 のソフトクリームこれは1人1個ずつこれ。。1口目はあまりのチーズ感に3人でひーすごいーでも 途中からスピードなくなるやつちょっとくどいよねと言うことでまたもおなかいっぱいになって今回の旅の メインイベント登別温泉 豪遊望楼 NOGUCHI ウエルカムドリンクからもうセレブな気分でお部屋は3人で泊まれる和洋室スイート今まで泊まった 国内のホテルでダントツ拾い1位和室で わたしは1人静かに寝ることにしました洗面が 広すぎて ここに住みたいくらい笑もちろん 専用のお風呂付き何度もドボンしてくるねって1人1人ドボンアメニティーは 7種類くらいから好きなのもらえました登別来たら地獄谷はみたいよねーお散歩にさてとお楽しみの 夕ご飯ですサンマと鶏つみれの 味噌煮からスタート前菜盛り合わせ秋っぽい噴火湾産ヒラメ蟹と 日高産ホッキやはりメインは白老牛ご飯はゆめぴりかすごい美味しかった思い出デザートまで はーーー満足北海道 産地を押してくるよねー広いものどこから来たか聞きたいものまんぷくの夕ご飯からまた 多種な朝ご飯夕ご飯が美味しかっただけに朝ご飯は いまいちかなと帰り道の寄り道は納豆をお土産に買う車窓に 熊がーー動きながらとったにしては上手にとれたので千歳近くで最後の立ち寄りは嶋田忠ネイチャーフォトギャラリー&ザバードウォッチングカフェ実は嶋田さんとは 東京でお仕事ご一緒したことがありだがしかし あまりにも久しぶりすぎてご挨拶しましたが 正直どうでしたでしょうでもわたしは懐かしくシマエナガの ソフトクリームだめだ 馬鹿殿にしか見えない 笑と言うことで 2018豪遊の旅は終了モミパン姉妹との旅行は何回目になるのか分からないけど血のにじむ思いで 良い宿に泊まります笑でも 贅沢は して見るものです明日からの糧となりますそして楽しい2人との会話が 止まらない毎日もこの時だけの 宝物
2019年05月17日
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おはよう。朝だけど すでに1日目からの胃の過剰使用が響いているがしかし朝ごはんようにって栗コロネあるし北海道の 甘い小豆入りのお赤飯あるし(昨日もみ妹に つかまされたやつ)たべるさ今日から 2泊3日もみ姉妹と お泊まりするノー一泊目は 千歳ですそれはなぜかというと千歳にあるアキオカさんが 大好きすぎてそこで たくさんたべて倒れたいからです笑そしてこの姉妹とはおしゃべりが止まらないのでみんなで泊まれるお部屋この日は 何もしていませんただ移動しただ ホテルに行きしゃべってた笑で 夜が来るのを待っておりましたきましたアキオカさんまずは スープから冷たいトウモロコシの。旬です最近は自家製でパンも焼いておりますアキオカさん前菜盛り合わせのこのボリュームが まずおかしいです種類も 素材も 量もこれで完結でも わたしは怒らないもちろん そこからパスタです蟹ですウニですアキオカさんの パスタはメインの素材がパスタ自体に絡まっていてさらに上に乗ってるのが基本素材も味わえて融合も味わえるメニューには 産地がずらり道民はウハウハしてるけどわたしはそれがどこなのやらまず 地名が読めないところから始まるわけですがもちろん 4人のシェアですがにしてもオドロキの量ですから確か肉はラムビーフでもこの付け合わせ とりっこしてたよね何だったっけ?旬だった ひげ付の何か。。そしてーそしてーこれは 熊肉ちょっと固めで ちょっと臭いけどさすがシェフの 捌き すごかったなぁーめくるめく 北海道産の あれこれにうなったあとはちょっと デザート盛り合わせもですがね。 ほんとうに 連日の まんぷくでちょっとつらい毎日なのです長く滞在して2日おきくらいにゆっくり味わうのが夢だわ濃縮の3泊4日まだつづきます
2019年02月14日
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今年も恒例の モミパンanqの旅 北海道 行って参りました。が 今年は行く予定の2週間前に北海道胆振東部地震がありましてどうなの? 行ってもいいの?迷惑かかる?と思いましたが道民仲間達から 元気づけにきてーというお返事で 予定通りに牛小屋は 停電による 搾乳の問題?などでお休みされやっと復旧したところ良かった良かったまだすこし影響を受けていてお客様は少なめだったかなーanq姉妹と 再会の喜びを分かち合ったあとはとりあえず おなか空きましたのでリュスティックにランチ用のミートボールと 厚い モッツァサンドしてもらうスペシャルバージョン色が寂しいのでトマト乗っけてもらって撮影やり直し 笑このトマトがーーー 美味いー美味いーあ パンも美味しいけどさそしてーあとから 考えてみると最後となってしまったやっちゃんの お一人様 まぜまぜアイスしかも 震災チャリティーアイスなのでアイス2個ついて歌付踊り付 支援付しあわせ今回 芋栗南瓜のとラムあんこみたいなのをおねがいしました組み合わせと食感とたべていく順番といろいろが考えられているのそんなのマズイから作れないとか合わないからだめとかもっとトッピングしようーよーとかやっちゃんのわがまま入りのアイス最後か 寂しいなーさらに チャリティー付はソフトクリームと 本日のまぜまぜも乗るんだ笑すごすぎる満腹すぎるのは いつものことここで一旦 札幌のホテルに荷物を置いてdig beans さんに行くのも毎年の恒例となってきています初めてアイスコーヒーが飲めたかも おいしーーそしてー dig夫妻と観光で来たら 絶対分からないお寿司屋さんへ烏賊はぴかぴか大好き大好き 好き好きしらこーーーー確か サンマなかなかお刺身ではたべられないよねーとろけてまうーー海老って 卵乗っけて出てくるんですねI LOVE 北海道ホタテでしょうかね。。コリコリの アワビ甘タレでたべるのね。。こんな風にたらこが出てくるのって初めてでした説明いわなくていいやつ同上しっとりの穴子さんソロソロ何だったか忘れてるネタエンドレスで出てくるのでどうなることやらと思っておりましたら大将が まだ行けますか??って聞いてきたありがとう 大将ソロソロ ほんとうに無理です悔しいけどと言うことで悲しい。。でも 終わるそして予想より 完全に満腹なんだけどこちらも 札幌でやりたいことの一つだったので挑戦これぞ〆パフェいやーーしゃれてるんですねーーこちらは トウキビのパフェ醤油ジュレとなわたしは プラムの ソルベスパイスのジュレゴルゴンゾーラムースこんな満腹ってあり得ませんからーーまで行きましたが達成感よるまでたくさん遊べて満喫の1日目でした!!
2019年01月07日
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充実した日々毎日があたらしい発見と気持ちは開放感しかなくてだから旅が好きでも旅は終わります非日常は 終わるんだなでもあと半日十分遊びます飛行機は16時過ぎなのでホテルの朝食は変わりなく(SCANDIC KALLIO というホテルでした)シナモンロールみっけたアッ。どこの場所でも袋パンは 袋パンだねしかし ばっさばさすぎて 残すレベル ザンネン今日は ホテルから近いところで確か歩いて向かうのはハカニエミマーケット途中気になる 教会があるのであとできてみようかなって思いながらまずは マーケットですさてマーケットもちろんトラムでも来られますグーグルマップによると到着しているのだけどなんだか 建物ちがうよねそうそうこの旅で学んだこと最終的には人に聞け 笑マーケットの外に出店で出てるおねーさんに聞いてみるとあーー今 改修中なのよーほらあれよーほんとうの 建物は!!(という表情でそんな感じで言ってたと推測されます)えーーーーうそーーーーざんねーーーーん入ってみたかったなでは仮設のマーケットへそうなのですこの旅の ノルマスモーブローをたべるこれこれ1口サイズだよー朝ご飯食べたけど行けますでも価格は 普通に1人前の価格はーほんとうに 物価が高いねーでももちろんサーモンとニシンをねテラス席にてそして すこしアンティークのものなどもあって見るだけメッコも あれもこれもすてきなのいっぱい目利きできないので見るだけでそこからまた テクテクとフィンランドは fika(お茶する) の盛んなところのはずコーヒー消費量世界一なの??コーヒーのレベルも高いときいててやっと いわゆる専門店に行くこともできましたGOOD LIFE COFFEEバリスタチャンピオンのいるお店だそうだ今日は火曜日平日の午前中そりゃ 皆さん働いてる時間だからCAFE は静かでまたゆるっとしちゃってます苦め 濃い ちょっとすっぱめ本格派コーヒーちょっと飲みづらかった。。けど。来る途中で気になっていた教会はカッリオ CHURCHこちらも 平日昼間のせいかしーんと静まりかえって足音が聞こえちゃうくらいシンプルな内装ですが太陽光が入って 明るくて 開放的パイプオルガンすごい思ったよりカッリオ地区も狭くてアンティークのお店など寄り道しながら1周してしまってとりあえず ガイドブックに出てるので熊公園なども見つつ熊が いるだけの 小さい公園でした笑パン屋さん発見ーで最後のシナモンロールを見た目好印象だったけどわりと普通やはり 公園の前のパン屋さんのが美味しかったなアッ FAZER のもカルダモンが強いのが好きならおすすめですここはどこだろーうなんて地図を見ているもんにはまたまた 人のいいおじさんがへい どこに行きたいんだい??オレが教えてやるぞーって 声を掛けてくれますソロソロ時間なので自分たちのホテルの場所を 指さすとおー もうすぐソコだよーと 角までついてきてくれて 親切に教えてくれましたひゃー 一回りしたらほんとうにホテルはすぐそこでしたおじさん ありがとう今回もたくさんの いい人に 優しくしてもらったなぁーこのあたりの道路の 電気中継盤は落書き? いやアート? で かわいかったですと言うわけで旅は終わります最後は 免税手続きもあるしすこし余裕を持って ホテルから中央駅までタクシーで。中央駅からは空港行きの電車が何本も出ているし駅も 車内も広いので 大きな荷物を持っていても 大丈夫です飛行機は 16:45 発次の日の 朝 8時に成田に到着します時間的にも わりと余裕のある良い感じの日程でした非日常は時間を忘れて空気を吸ってその土地の時間の流れに身を任す体中が ゆったりと解放されている感じがします帰って来た瞬間にまたどこかに行きたくなるそのために日常をがんばるのです
2018年10月15日
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お散歩がつづきます初日に 前だけ通った ヘルシンキ大聖堂お天気良すぎてテラスとかステキだけど陽が当たってしまうーと思っていたら大聖堂ビューな CAFEに こんな席がありましたCAFE Eagle でしたか??毎日 昼ビアービーツのゼリーとグリルチーズバルサミコドレッシングのサラダ風に吹かれてこんな感じで ぼーっとしているのが旅の醍醐味で今日は 大聖堂のなかに入ってみます大聖堂の屋根には12使徒の真鍮の彫刻がある。 これは世界最大の真鍮彫刻の一様のコレクションである とのことでしたかちゃんと見てこなかったなーかもめはこっちでいうハトのような存在?たくさん 警戒心 なしに 飛んでます中は ほぼ誰もいなくてしんと静まりかえっていました教会共通の この感じが私はとても好きクリスチャンではないけど祈っている人を見るのも好き高台に建っている大聖堂は景色もよくてあらかもめちゃん そんなとこに月も見える青空ショット次は オールドマーケットへ歩いても行けちゃう距離ですテントが立ち並んでフルーツや野菜を売っていました観光船なども出ているので観光客がたくさんですスリも多いとか 気をつけてあそこ。赤とベージュの建物が マーケットになっているはずマーケット内グルグル魚介系とか豊富ですからねーサーモンの 専門店サーモンだらけ圧巻でしたフレッシュなものが多くておみやげにもできないしおなかもいっぱいだし見てるだけは ちょっと寂しくなる感じですですが この 賑やかな感じとお天気のおかげでフィンランド 来てるよねーと ワクワク実感と言うことでヘルシンキ中央部を 探索した1日イッタラで 食器なども買って楽しい1日は 更けてきます(明るいけど)今夜は日本から予約をしていた 人気のお店Sea Horseへ老舗らしいですが有名店なので日本人率高いですもちろん地元の方もいますが日本語メニュー有りですよ1人前のポーションは大きいので気をつけて注文スープ前菜メインとはいえ じゃんじゃん出されちゃってますサーモンスープは外せなかったゴロゴロサーモンでしたたっぷりあるので二人で1杯でちょうど良いですとてもミルクっぽいスープ前菜に ボルシュマック 羊肉とアンチョビポテト ピクルス サワークリームサワークリーム天国は東欧から引き続きうれしいーメイン どうしたってニシンバルチックニシンのブルーチーズはさみガリッとしているけどやはりくどかったフィンランド料理堪能 と言うことでいいのかなー伺ったときには外壁工事中今 インターネットを見てみるとお店のホームページが消されていますか??まさかの閉店??改装中かなー??もう明日は帰る 日となります陽が暮れるのが寂しい
2018年10月03日
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クラクフから ヘルシンキへまた小型飛行機で1時間半ほど飛んでヘルシンキには真夜中到着のホテルまでは びゅーんと タクシーでした30~40分くらいでしょうかおはようございますフィンランド。おはようございますヘルシンキ。朝はまた ホテルのバイキングへさすがフィンランドすぐさま ムーミンあるものは それほど ポーランドと変わらないようなこの パイみたいなのはフィンランド名物のミルク粥をライ麦で出来た生地に乗せ、オーブンで焼き上げた、フィンランド・カレリアらしき。。ものかも??小さなホテルだったけど明るいレストランではー 北欧来たよねーって 気分が上がりますフィンランドではフリーだけなので行きたいところをピックアップして移動は トラムあっちにもこっちにも 走っててとても便利ですコンビニで 1日フリーチケットを買って24時間は乗り放題です特に リーダーにかざすことも しなくていいみたいオーバーして乗っていたら見つかれば きっと 罰金になるのだとまずはテンペリアウキオ教会へウィキペディアより教会は大岩をくりぬいた中に造られているが、上部側面にガラスがはめ込まれており、自然光が入り込むようになっていて明るい。教会内壁はくりぬいた岩盤がそのまま使われていて音響効果が優れており、しばしばコンサートホールとしても利用される。内壁は当初むき出しで残す予定はなかったが、音響学者マウリ・パリョと指揮者パーヴォ・ベルグルンドの助言により、このままの状態で使われることとなった[3]。岩には氷河時代に削られてできた模様を見ることができる。 想像より 入るとわーっと大空間がひろがる静かに席に座って見たかったのだけどあの えっとアジアの 団体様が自撮り, カップルで撮る あちこち撮るキャンキャン会話のため ちょっとげんなりポーランドにはほぼ居なかったアジア人ヘルシンキはいるよね自分もアジア人ですし。2階に上がってみるとさらに 大きな空間と光の差し込み方がすごくてため息なんだけど何せ 何せ。。騒がしくて表から見るとすっぽりと 埋まっている感じなのですよねー何せ何せだったので早めに 出てきて上を歩くそうなの 上を歩けるのです山登り気分では 岩の教会から木の教会へ移動しましょうカンピ礼拝堂歩いて行けますですがなかなかこれが見つからず最後はやはり人なんです写真を見せると かわいいお子様連れのお母さんがあーーこれねーすぐそこの階段を下りるとすぐよー って多分言ってた。。笑と 教えてくださる あっ ホント 見えたチラリズズンーーと見えましたほんとうにこぢんまりとしているのですが光の入り方 きれいでそして静寂はー やっぱり教会はこうじゃないとねしばらく佇む。。出てきて事務部門側は打ちっ放しやはり近代建築なんだなあっという間の観光コースでは 町歩きをしようよ近くのショッピングモールなんでも 北欧っぽいそりゃそうなんだけどでも なんとなく 最近 日本もシンプルな北欧調ってはやっているせいか見慣れたかんじでもありでは見学コースCAFE アアルト天井低い。。かぽっと 差し込まれてるような空間でゆっくりお茶するには落ち着くのかなそれにはやはり地元の方が似合うなー照明 椅子も アアルトらしいシンプルで機能的ストックマン百貨店の中にアカデミア書店という書店が入っており、その2階の奥にあるのが CAFE アアルトそこから 書店を見下ろすとこんな感じこの 天井の形とか 特徴的なのねー下に降りても照明が 飛び出てかわいいそうそう ヘルシンキでやりたかったことシナモンロール食べ比べ来た日の寄り道でFazer CAFE でしかまだたべてないよーでもあれおいしかったよーアアルト CAFE の並びに美味しそうな パン屋さんを発見ここで買ってみますフランスっぽくもあるこの並びの前が芝生の公園になっていて地元の方が座っておしゃべりしてますなんかいーぞなので ここでたべます形が北欧型わーい これおいしいシナモンきいてるけど カルダモンは若干ですじゅわっとしていてぱさつかずに軽すぎず湿度の低い温度も低めでも晴れみどりがいっぱい時間に追われないこんな瞬間ってとっても しあわせ旅してるなー と 我に返ったりして
2018年10月01日
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ビルケナウ収容所アウシュビッツ収容所よりも 広い敷地中まで続く線路はヨーロッパ中からつながっていたそうです連れてこられた 貨車も残っていましたこんな小さな1両に折り重なるように 収容されてガス室地下に作られていたのか階段を下りたらもうそこは二度と戻れない暗闇だったのかなドイツ政府は証拠隠滅のためガス棟を爆破したらしくこのような残り方になっています1棟1棟 収容棟だったはずですが今は 煙突だけ残っていますでもこれは 解放されたときに 残された被収容者が暖をとるために木造の建物を壊して 火を焚いたためだとかちょっと 良いはなしにホッとしました残っている建物も 老朽化で 壊れてしまいそうとのこと保存出来るよう 策を練っているそうです残さなくてはいけないところです中は ベッド1箇所に何人も 折り重なって寝ていたようですどんなにか寒かったことでしょう洗面所牢屋よりひどいベッドの数々トイレも数個しかなくあまり 行かせてももらえなかったと聞きますガイドの 中谷さんが再三言っていたことこの時代 誰もが こうなっていることを知っていたがあえて 声を上げる人がいなかった人は 間違っていることを間違っているとなかなか口に出せない悪いとわかっているのに黙認している中の一人でいることに 安全安心を感じてしまうつまりいつだって またこの状況に陥ることはたやすく日本とちがって 異教徒, 異民族が混ざっている国はずっとこういう問題がありまた 何かが始まって 誰もが黙ってしまったら繰り返してしまう恐れがあるのだと。ちがう という言葉を きちんと言える勇気を持っていなければならないのだとやはり ちょっと 重い気分で クラクフへ戻ってきましたでも町は 日曜日笑顔の人がわんさかあー良かった 現実は平和だったホッとしますお天気も良いのでそれはもう 賑やかで 穏やかでゆっくりと現実に戻ってそして 平和であることに感謝しながら今日はもう 夜の便でこのクラクフから離れます22時頃のフライトだったのでアウシュビッツから 帰って来てもゆっくり時間あるし後悔の無いように食べたかったアイスも食べてみますピスタチオ だったかな小さくて お安くて ちょうど良し夕ご飯も食べてから出発できますのでまたまた 郷土料理を最後なのでクラクフ広場の お店テラス席にそしてこの日に知ったジュレックというポーランドのスープをジュレックはポーランドの伝統料理で、ライ麦を発酵させたものから作るちょっと酸味のあるスープこちらのはこれがパンに入っていてものすごいボリュームでしたそして 味が濃くてしょっぱすっぱ写真にはないのだけどゆで卵がごろっと入っていたりソーセージが入っていたりおもしろーい日本ではない味なのでやっと ポーランドらしいのがたべられた気分日が落ちてくると ちょっと涼しいのだけどストーブに火が入ってこれまた ずっといたくなるこの ほどよい喧噪と多分 観光の人が多いからみんなの開放感とかすごく 居心地良かったなぁー好きだったなー クラクフでも帰らねばなりませんちょっとゆっくりしすぎてタクシーで空港 まで行こうとは決まっていたけど大体 40分くらいだっけ? なんてのんきにしていてタクシーすぐには つかまらないとかずるずると時間は過ぎ乗ったころには ねーこれ 間に合うんだっけ??いつも余裕を見るわたしは ほんとうにドキドキでした無事 ぴったり 2時間前くらいに空港到着で問題なしだったのだけどやはり知らない土地余裕を持ちましょうね再度 ヘルシンキに 飛びます
2018年09月14日
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もうクラクフに3泊もしてしまって今日は移動日でもありそして ポーランドに来た 第一の目的 アウシュビッツへ行く日ですツアーについていた ホテルの近くの カフェでの朝ごはんビュッフェ3日間楽しませてもらいました野菜が豊富ピクルスが豊富ゴージャスなんだかちょっと間違えちゃったのか笑判断つきかねる 内装でしたタイルの品評会ですか??笑実は前日に 下調べをしてバス乗り場をチェック乗車券も 買ってありましたので余裕の出発朝のクラクフ広場は しずかです今日は日曜日石畳にもなれてきました城壁を抜けてクラクフ中央駅へいきます歩いて行けました15分から20分くらいかなあとは バスにゆっくり乗っているだけ1時間半 かからなかったと思いましたアウシュビッツの日本人のガイドさんはお一人だけ中谷さん という方こちらも ずいぶん前から予約していました直接メールで予約をさせていただきました毎日 いらっしゃるわけではないので是非 事前に連絡を とって 日程調整するべきですこの方の説明を 聞くべき と私は思います入り口で待ち合わせトランシーバー イヤホンを 渡してもらってすこし離れても中谷さんのご説明が聞こえますのですこしゆっくり歩いても大丈夫ARBEIT MACHT FREID「働けば自由になれる」Bが逆さまには理由がありそうです自由になれた人は ほぼいなかったのだからお天気の良い日でしたここが収容所の中だなんて建物ごとに 資料館のようになっていて何棟か 入っては説明を聞きます被収容者館だったようですが今は整備されています再現されたものもあるようです何人の方がここに来たのかそのほとんどが ユダヤ人写真がたくさんドイツ兵が撮影していたのですが逃げたときに 置いていったとか収容されるときとにかく着られるものはすべて着て持てるものはすべて持ってきていた被収容者それはそうですよね これからちがうところで生活しようと思っていたのでしょうでも ここについた瞬間にとにかくすべて とられてしまっためがねの山食器の山鞄の山靴の山すべてから声が聞こえてきそうでした着させられた 洋服もちろん こんなきれいなままであるわけはなかっただろうしこれを着た瞬間に名前も今までの人生もすべて すてさせられただの番号になる何も考えない 個体みたいな扱いに死の壁抵抗勢力が銃殺されたところのようですその頃は こんな青い空でさわやかな世界があるなんて信じることも出来なかったと思います周りは 400Vの電流が流れる鉄条網アウシュビッツ収容所の元所長、ルドルフ・ヘスの死刑執行がこの絞首台で行われたそうです逃げていて 裁判のあとでわざわざここで執行されたということですよね所長は 任務遂行しただけであったもちろん, 抗えなかったであろう今となっては誰が悪いのかそんな答えが出るのかガス室の中ガスを投入する穴があいていましたそしてすぐそばには焼却炉ここで 遺体を焼くのも 被収容者だったそうですどんな思いで とおもいますがそれが 日常となりするしかない いや 何をしているのか衰弱している体と神経でそんなことを考える余裕などあったのだろうかここから 第2収容所 ビルケナウに移動しますバスで 10分かからないところにありますツアーとしては 希望者のみ特に追加があるわけではないのともちろん 中谷さんが 連れて行ってくださいます
2018年09月07日
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ヴィエリチカ は 4時間程度のツアーで14時 くらいで また中央広場に戻ってきましたお昼は cafe がいいかなーと調べて見つけたのがKARMA自家焙煎 オーガニックcafeかなデリが並んでいてなんだかよくわからないけどレンズ豆のサラダおいしそうだったからそれと キッシュみたいなのとスコーン間違えて エスプレッソ頼んじゃったらしくザンネンおいしいコーヒー飲むはずだったのにやさしい味だった印象karma のカウンター煩雑な感じが良いのかなーまたまた今日の午後は no plan でしたのでバヴェル城へ歴代の王41人が眠 るこの城ワルシャワに遷都されるまで ここは 首都でした小高い丘に 建っていますのでちょっと昇りますよく調べずに行ったのと有料のところに入っていなくて外側から みただけみたいになってしまったので見所わからなかったけどジグムント1世が建てた、金のドームが輝くジグムント礼拝堂は、アルプス以北でもっとも美しいルネサンス建築と言われていますと 読みましたここですねけれど やはり日本にない様式の城壁や塔は目を奪われるのと 圧倒されるのと。眺めるだけでも何かが伝わってくる所々に 竜の おみやげが売っているなと思ったらその昔、ヴィスワ河畔の洞窟には獰猛な竜が住み、家畜や若い娘を襲って人々を不安に陥れていました。そこで靴職人の弟子クララは、タールと硫酸を染み込まれた羊を用意します。その羊をのみこんだ竜は喉が渇いて川の水を飲み続け、ついに腹が破裂してしまったといいます。街はクララと名付けられました。伝説の『竜の洞窟』はヴァヴェル城の西側、ヴィスワ川に面した城壁の下に残っていますとのことです洞窟?? 見てこなかったなそしてまた 中央広場の方へ テクテク像もたくさんあってここら辺歩いているだけでもほんとうに 楽しくてそれと気になっていた事実ベーグル は ポーランドで ユダヤ人によって作られたものだということオブヴァジャネック という名前で 売られているとかこれこれ買ってみましたかっちこちだけど--調べると ここでしか この オブヴァジャネックはここでしか買えなくて保護されているそうですこれまた安かったよ目を引いた 彫像のならぶ 教会Church of St. Peter and St. Paulコンサートなども開かれるとか所々に城壁も残りますいつまでも明るいので時間がわからなくなりますがソロソロ18時今日のごはんも決めていなくてとりあえず FREE wifi使えるところで飲みつつ天気も良いし寒くもなく暑くもなくこの上なく気持ちよくて週末なのでとても人が多くて 皆さんこんな店の外のテラス席で のんびり飲んでいてこれぞバカンスの醍醐味どこからか音楽なども流れていたりしてそうださっきの ちょっとおつまみにおなか空いてるね これポーランドのお料理を食べに行こう!!となりましたヒットしたお店Czarna Kaczka The Black Duckまたビール笑でもあまり たくさんたべられない日本人で ごめんなさいポーランド名物??の 水餃子 ピエロギいやーこれ だめでしたお肉がなんというか 獣風オイリー笑アヒルのお店だからまさかの アヒル肉だったとか?? 好みの問題だから仕方ないですよ海外あるあるですベーグル と メニューに入っていると気になってしまうポークワイン クミン風味となっていたらなんと サンド風に出てきました想像から 180度回転なところも海外のおもしろさもちろん ボリュームも満点ですピクルスっぷりも すごいでしょピクルス 至る所で出てきてとってもおいしいこれで3日目は終了明日4日目が メインの 観光です
2018年08月22日
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クラクフ 2泊泊まって 3日目 おはようございます朝ご飯付きの ホテルと飛行機のみの手配できていましたので朝ご飯は 2件ほどさきのレストランでたべてました2回目ともなるとちょっとサンドイッチ作ってみたり野菜もピクルスも卵も ハムも一通り いろいろあるし珈琲も 牛乳もあるので 便利に使わせていただきましたそうそう ポーランドの物価はとにかく安いですご飯も 昨日のariel とかはちょっと 高いけどそれでも 何をしても安くてありがたいですさて今日は 世界遺産塩の洞窟ヴィエリチカ岩塩坑 に行きますガイドツアーに入らないと見学ができないのですぐ近くから 連れて行ってくれるツアーに乗りましたザンネンながら 日本語のツアーはこの前まであったのに中止になっていました何せ こんなにアジアの人に会わない国は珍しいだから仕方ない よねお迎えの公園まで歩いて英語圏の大きな人達と一緒のツアー笑ワゴン車が息苦しい笑でも 中央広場から車で 30分くらい?で到着ですまずは 300mしたまで階段をくるくるとにかく 降りる降りる同じ方向にぐるぐるなので時々反対方向に回転しながらおりました目が回っちゃうでしょ同じツアーには お年寄りの方やちょっと大きすぎて ゆっくり歩かれる方もいたけど皆さん無事に したまで 到着できてホッとしました13世紀にハンガリーから嫁いだキンガ姫の伝説政略結婚に不服で指輪を捨てたのだけど嫁いできてからヴィエリチカが気になって掘ってみたら塩と指輪が出てきた??当時貴重な塩を探し当てた姫はそれはそれは大切にされたのでしょうねでもこんなお話しを拾いましたキンガ姫は、夫である王の死後すぐに王家からも政治の世界からも退き、修道院へと移って残りの人生を結婚前の希望通り、祈りに捧げ、ポーランド王妃であった過去は決して話題にしなかったというそんなにつらかったのかなでもこの 塩のおかげでポーランドの方はそんなに救われたのかと言うことで キンガ姫の 塩の彫刻から始まり所々 塩の結晶がある炭鉱の道を 進みます結構な距離歩きます王様だって塩像過酷だったでしょうねその当時の再現がされていたりまだまだ行くよ 下へ下へ水が流れているところも塩が蓄積ずいぶん下まできましたが炭鉱の人達は 地下にたくさんの礼拝堂を作っていたようですさてと ここがクライマックス聖キンガ礼拝堂とにかく何もかもが塩で作られているすばらしい礼拝堂これが世界遺産に選ばれた理由だそうです急に開けた大空間は圧巻ですここの写真撮影は 有料になっています見上げてきょろきょろが止められないこれもこれも塩なんだしかも 坑夫たちが掘ったり作ったりしたのですから皆さん 絵心あるよねー壁画もシャンデリアも塩製そして 地下水がたまってできた緑色の池を見ることも出来てちょっとした光のショーと音楽が流れる演出ありますが 地味です笑そこではわからなかったのだけどここはミハウォビツェ の部屋だそうです地名ですよねよくわからない。。礼拝堂も各所にたくさんありました最後 地下から地上へのエレベーターは木箱みたいな工事の仮設みたいなエレベーターでドキドキある意味の スリル満点ですがあっという間に 地上へ帰って来たら 週末の 中央広場はたくさんの人
2018年08月06日
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詳しくはわからず 歩いていたカジミエシュ地区今回の旅のテーマは勿論ユダヤ人の 歴史を身に感じるではあったのですがちゃんと 調べてなくて今頃 そうだったのねと 後悔してますこれはホロコーストによって命を落としたポーランドの ユダヤ人の記念碑かつてはユダヤ系の食料品店や仕立て屋さんが並んで賑やかだったのでしょうねそんな雰囲気を再現したカフェやショップやはり間口が狭いのが特徴的なのか??シナゴーグはあちこちに点在していたようですが今回 中に入ってきたのはお墓が併設されている レム シナゴークでしたしんと 静まりかえっていたようなところでしたユダヤの方も お墓参りにみえていたり。ぐるりと回っただけでも ずんと 重くなるようなお墓だって 勿論 壊されてしまったものが大半なので壊された墓石が壁に貼り付けられている と何かで読みましたがこれがそうなのかなこれがシナゴーグのなかですシナゴーグとはユダヤ教の会堂地味ではあるけど目をつぶって祈りたくなる空間さてと。いろいろ見て回って 歴史を身をもって感じてでも今の 平和なこの土地に感謝ご飯食べましょユダヤ料理の 有名なお店ariel はシンドラーのリストを撮影しながらスピルバーグも来たというお店でしたので予約してきましたがお店大きいし(何棟も あるし)わりと空いていました笑サラダか前菜かツナサラダとなにか。。無難なの選んでたような気がしますビーフかな??味付けはやさしめで癖がないので特にダメダメーとはならないですヨーロッパの料理の 素朴グループ笑飲み物は やはり甘いわりと普通めだったのでデザートは別のところに移ろうかー?? ってなりました店内 天井の低めな落ち着いた雰囲気の派手さがない感じです落ち着けます広場の方へ戻りながらどこにしようかお店をのぞきつつ広場に戻って来ちゃいましたねこの時点で 21時くらいだと思います明るいのでついついまだ行ける 得した気分CAFEは 早めに閉まるお店もあるので要注意です明るさにダマされてはいけない笑広場に面したお店へE. WEDEL という チョコレート店のCAFEチョコを買うお店になっていて奥はCAFE吹き抜けの空間混んでますどこも こういうお店は 女子がね好きなのですわたしだって なにか甘い物たべたいじゃないチョコ2個と CAFEのセットとベリー系の チョコムースみたいなのをわかっていたけど甘すぎて撃沈笑いつもの失敗なので 想定内 笑たべてみたいよねーだって。。馬車など 見ながら 広場を横切りホテルへ戻ります充実した日でしたよねクラクフの2泊目です
2018年07月25日
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琺瑯工場から またテクテクこの日 26000歩の達成なので思い返すと やはり歩いてますね川を越えて 川沿いを歩く橋になにかついているーーってちかづいてみるとほらね ゆらゆらしてますカジミエシュ地区へカジミエシュ大王は当時迫害されていたユダヤ人の保護に熱心に取り組んだため、多くのユダヤ人がクラクフに移り住むようになり、15世紀以降、第二次世界大戦まではユダヤ人が多数を占める地区として発展したそうです。今は cafeなど おしゃれ発信地区なんだとかどこも ビルの1階がお店になっていて中が見えないし 電気も見えないし奥に長いことが多いのでやってるのか どんな店か入らないとわからないーー笑お目当てのお店は 食べ物がなかったので一番, 人が出入りしていた この店へおなか空いてるけど夕ご飯も 予約しててでも 甘いものがたべたい訳じゃないって頼んだのが スープとポテトのホットケーキホットケーキのイメージとはちがって出てきたのはハッシュドポテト想像と違うものが出てくる海外あるある笑でも サワークリームついてておいしいあとクラフトビールたくさんCAFEが並んでいる地域でしたユダヤ人街は 入り口が狭くて中が長い建物が多い ってほんとうかな下の写真カジミエシュにもるのね? の カトリック教会 だそうですあとから知った笑後から考えると シナゴーグ(ユダヤ教の会堂)たくさんの町でしたこれもこれもそうだったのねって。なのに 写真撮ってるのはカトリックという。。シナゴーグはとても地味な外観だったのですでもあとから見ると 目には焼き付いていたのか思い出せます石畳の町並みを たくさん歩きましたこの落書き? もたくさん情報に出ていたのでとってみましたがこのとなりも実は シナゴークだったみたいで しかも最古の??BAGEL?? ベーグル??そうだそうだ 確かベーグルの発祥は ユダヤ人だったはずたべたかったけど お店終わってましたざんねーーんちょっと 入ってみた 書店も雰囲気良くてステキだったのでカジミエシュ地区散策 つづきます
2018年07月23日
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クラクフに到着フィンランドからポーランドへも時差が1時間あってまた 戻っていますポーランドとの時差は 日本から7時間戻りいろいろしてきたのにまだ 出発したときと同じ日の 夜9時半得した気分笑空港からHOTEL は タクシーにて30分くらいだったかなHOTEL は ツアー組込であまり 期待はしてなかったけどクラクフ中央広場のすぐそばで場所は良し水回りは改修したばかりみたいでシャワーだけだけどなかなかよいしわりと広いし私的には合格 Rszydent と言うHOTELでしたでも ダブルベッドに友達と寝ることとなりますかけフトンは別なのと寝付きの早いタイプの二人なので問題なしでしたさすがに遅くて店もやっていないので近くのコンビニで ビールともろもろ買い込んで乾杯チーズ, チョコ, ヨーグルトチーズはあっさりしすぎヨーグルトすっごいおいしいチョコは甘すぎて撃沈飛行機でナイフとフォークなどもらっておくとこんな時に便利やっと 足を伸ばして眠れましたさておはよう朝ご飯は ツアーについていましたがとなりのとなりくらいのCAFE のビュッフェまで行くようです道に出た瞬間に チラシを持ったお兄さんにモーニング どう?? と誘われるが私たち このお店に行くの と 紙を見せるとその場所まで案内してくれてお店の方に声まで掛けてくれてHAVE A NICE DAY!! って観光地でチラシ持っている人にはダマされると インプットされていた自分が恥ずかしい朝からとっても良い気分になりました朝ご飯は期待してなかったけどピクルスとか 野菜とかたくさんあるしパンはまーあれですが一通りあるので 便利に使わせていただきました今日はフリーで動く日なので時間に追われることもなくまずは 中央広場を お散歩あまり調べてなかったけど大聖堂がででんとあって 露天のようなお店やCAFEもたくさんでも朝はまだあいてないのとこの日は平日なので静かでした広場中央には銅像アダム・ミツキエヴィッチの銅像ポーランドの国語創設の父 革命詩人ナチスに壊されて 再建されたのが1955年だそうです露天のようなお店は準備中写真くっついちゃいましたがこれが 聖マリア教会中は信者が静かに祈っているので撮影も禁止すばらしいステンドグラスとゴシック式 内装も彫刻, 高天井 パイプオルガンすばらしかったです何より厳かな雰囲気のなかで心から祈っている皆さんの思いが行き交っているような場所が日本にはないものもう一つ気になる情報1241年のモンゴル軍が クラクフに侵入この教会の塔の上から敵襲を告げるラッパが鳴らされましたしかし、モンゴル軍が放った矢がラッパ吹きの喉を貫きラッパ吹きは亡くなってしまったそうそのことを悼んで今でも1時間毎に塔の上からラッパが吹き鳴らされラッパは途中で途切れるのです悲しい音ですが今も歴史を大切にしているのですねー向かいの織物会館はお土産屋さんになっていました今日の目的地は 琺瑯工場なのですよそこまで 歩くこととして途中で 予約済みの夕ご飯のお店を チェックかわいらしい川を渡ります今回の旅 今日のテクテク度 すごかったけど特にこの日26000歩くらいいきましたからーー2.7Km あります と出ましたトラムで行くのが一般的のようです行く途中 古びた建物が看板もあるし きっとなにかなのですがわからない。。帰って来てから調べたけどやっぱりわからない。。この辺は ナチス占領下 ユダヤ人も多くおられたところいろんなものが残っているのだとは思うのですがそして目的地は シンドラーの琺瑯工場を一部博物館にしたところたくさんのお客さん来てます閉まるのも早いらしいしチケット買うのに並びますので注意が必要ですネット予約できればそのほうがおすすめです展示はすばらしいです琺瑯工場のというよりその頃の クラクフがどんな情勢だったかドイツの傲慢さはどんなだったかユダヤの方がどんな目にあっていたのかなど写真や再現やフィルム作り込んでありますしリアルでもありもの悲しい照明だったり音楽だったりですザンネンながら 英語力に乏しいため説明が読めず詳しい展示の内容がわからなくて悔しい思いをしました同じような方は事前に いろいろ調べてから見に行くことをおすすめします雰囲気だけでもその時代の雰囲気を味わえたのは確かでなのでさらにもっと読めたらなーってジレンマとなります。。
2018年07月06日
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2018年 5月 ゴールデンウィークの終わったあと久しぶりのヨーロッパ旅行に出かけました一生に一度は行かなくちゃと思っていたアウシュビッツから みつけ始めたところフィンランド航空で行くとお安いしかも ヘルシンキにおまけに泊まれるコースもあるとわかりポーランド(クラクフ) 3泊フィンランドヘルシンキ 1泊 飛行機とホテルセット フリーツアーにヘルシンキ1泊延泊を付けて行って参りました価格重視 ホテルはそれほどこだわらずのため 格安!!初めてのフィンランド航空メッコグッズで テンション上がりますが人生最悪くらいにキナイショクマズイでも映画などは充実だしヘルシンキまで10時間くらいだし快適なのでゆるします 笑帰りは サンドイッチを持ち込もうおなか空いちゃうよーぴっかぴか お天気のヘルシンキに到着成田を朝出発でヘルシンキはお昼頃の到着ここで トランジット待ちが 8時間弱でも この時間でヘルシンキで遊べるとわかっていたのである意味ラッキーヘルシンキへは電車が最近出来たようでヘルシンキ中央駅まで 30分程度わかりやすいし 5ユーロだし広い座席なので 荷物をもっていても楽ちんですちなみにトランジットなので私たちは身軽電車のチケットは空港駅のホームで カードしか使えない券売機で買えましたヘルシンキ駅到着日差しすごい寒さ対策しかしてこなかったけど。。ちょっと心配なくらい暑い帰りの電車チェック空港~ヘルシンキ中央駅の往復の電車なのでわかりやすくて駅の電子掲示板にも飛行機マークでててホームがすぐわかります奥の方のホームから乗ればまちがえなしって実は わからなくて見ていたら現地の日本の方が声を掛けてくださってなにかお困りですか??って教えてもらいました優しいなぁーこの広さで すでに来たなー と言う開放感と気持ちよさ駅舎さてと機内食食べられなかったからおなか空いちゃったし周辺のお散歩しながらヘルシンキ大聖堂は駅から徒歩10分くらい??ここにロックオン有名チョコレート店の直営CAFEカール・ファッツェル・カフェ(Karl Fazer Café)とりあえずビールとオープンサンド夢の小エビもりもりサラダそして今回のテーマシナモンロールシナモンロール ここのはカルダモンが結構きいていますそして みっしりくっちり系好きなタイプです気をつけなければならないのはフィンランドは 物価が高いよね多分これで5000円近かったようなでも1日目から満足のごはんだったので うれしいーーテラス席でたべましたさてと 早めに空港に戻ります空港内のCAFEはTHE 北欧というイメージカウンターの木目とか照明の形とかスツールとかずいぶん ヘルシンキ満喫できた感じですがまた来るねーーという感じで乗り換えですクラクフ行きのゲートで待っていたのは小さい 飛行機操縦席客席と同じレベルにあってリアルに見えてますけど--おねがいします揺らさないでくださいって ちょっと不安でしたけどお天気にも恵まれていたこともありぜんぜん大丈夫でしたって言うか おなかいっぱいだし時差で何時だかわからないけど離陸する前に寝ちゃっているくらいでしたので詳細ワカラズです笑クラクフへ2時間くらいで到着します
2018年06月25日
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北海道の旅行はしばらくおみやげも楽しいのです最近は 空港で豊富にチーズを選べるのもイイデスネー今回は モミパンayuが空港まで送ってくれて耳元で このチーズ気になるよね おいしそうだよねとかささやくので買っちゃった これ。山羊のチーズやっぱり山羊はすこし臭い笑でも面白かったよ逆さの写真だけどこれもayuおすすめだから買ってきたブルーはしょっぱいし賞味期限に追われるから困るんだけどやっぱりおいしいものねーーーモミパンは 北海道から送ってしまうので自分よりあとに届きます笑モミパン三昧の幸せな日々が続くわけですリクエストで作ってもらった十勝マッシュと ブルーチーズのフォカッチャブーランジェリーken 直伝有機ゴマ入れすぎ クリームパン味噌ザマンド 栗入り餡 胡桃入りブリオッシュザマンド長い笑モミパンのお店の前でとれた栗でラムレーズン栗バター リュスサンドつやつやぷっくりベーグルはアップルクリチセーグル チーズ ソーセージとか 蜂蜜とかでアマジョッパが特徴の丸いパン会社でも デスクモミパンお昼は焼き戻ししなくてもおいしいメロンパンなどがいいのー洋梨 カスタードクリームのデニッシュくどくなくて甘過ぎなくてパンがしっかりとぱりぱりぎゅっと詰まってますグルグルマーブルパンが大好きシートも手作り南瓜ミニ食パン金時豆入り大好きギュギュぎゅロールパンムクムクキノコのようにふくらんでるマフィンは横にもデロデロ流れて大きーーいチーズかかってるベーグルは南瓜とソーセージ入りそしてそして勿論 ミルフィーユをねくるっくる回してとるよねマーブルもう1種珈琲ラムレーズンロールパンと見せかけて塩バターパンはさらに大きいの白玉小豆ベーグル最高ですねリクエストのクロッカンシナモンロールも 必ずある1品こればかりは チンしてほわほわにしてたべる楽しい 北海道 とかちの旅でした2018年も ソロソロ 予定が決まってきましたモミパン7周年私も通い続けて7周年ってことよねーー
2018年06月22日
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十勝温泉 おはようございます十勝川 見えてます勿論朝から どっぷんと 部屋の露天風呂に飛び込みましたそれから いいお部屋に泊まっている人の特権 笑ラウンジ使い放題おつまみ食べ放題 いろいろ飲み放題何よりこの 地場産ヨーグルトが美味しくて おかわり地場産蜂蜜も かけたよユーユーな朝でしたがソロソロ 帰り道を行かないとまた遠いのですから 道のりは途中の寄り道は満寿屋 音更店 ( オトフケ)やっすいしanq姉妹によると 地場の特権小麦粉自給自足??なので 新鮮だし 良い具材も入れてるし北海道ならではの品質だそうでちょっと買って その場でぱくぱくしておきました六花亭 帯広本店??おみやげも買えたし栗きんとんとか初めて買えたと言うことで 無事に 千歳まで帰って来ましたらいつものお楽しみ アキオカさんの ランチアミューズ ビーツの スープだったかなそして盛り合わせ前菜とかしあわせしか感じないけど今回 メニューの写真がないので何たべたか覚えてないですシェフのご飯は いつも 北海道のもので新鮮で旬でシェフは一人でモクモクト作っていていつも 汗まみれ笑ほんとうに美味しくていつかここの おせち料理を食べるのが夢ですこの旅もこれにて終了もう1話 おみやげ編書きます
2018年06月13日
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2日目朝はお約束の anq パン今回はdigさんがかってきてくれてたケーキ屋さんのクロワッサンもayu てんちょが 迎えに来てくれてーサーー出発えにわの ジャック オランタン がたくさんのカボチャロードなんとひまわり満開こちらは小豆スケールがちがいすぎて多分 北海道は 桁の数え方とかちがうんじゃない??とにかく 広いって気持ちいいってことちっさいことどうでもいいよねーって気になるそしてすがすがしいで 寄り道その1共働学舎 ミンタルカフェその場で 共働学舎の野菜とか勿論チーズとかたべられるとのことで。待っている間に牛くんなどみたりトンボみたり 何やってものどかだねきましたねラクレット 農場産ジャガイモにかけてフロマージュフランのタルトフランベチーズの盛り合わせモッツアレラ だっけ?わりとお上品な 盛りで我らは たりなーーい って感じでしたがお味見してお土産買ってね って事でしょうねと言うことで十勝温泉に 向かいます遠いよねすっごい走ったよねーーばんえい競馬 寄ってみました3レース買ってみましたこんなの初めてみたけど騎手はリヤカーに乗っていて馬はそれごと引いてる途中に 山が 2山あってこれを乗り越えるわけです作戦として 途中で止まったり最初は エッ どうしたの 止まっちゃったなんて心配したよね1直線だし 短いけど馬は 最後 山を登るのにひーはーひーはー騎手はおしりをぺっちぺちちょっと お気の毒になる始末ところがこれが当たったら それどころじゃないです当たっちゃったのこの馬券もう大騒ぎしましたよね3レース買って1000円くらいの 勝ちだけど うれしいモンですさてと今日の 最終目的十勝川温泉 第一ホテルお部屋はゴージャスお部屋に 源泉掛け流しお風呂付きモヤモヤって 湯花が見えてるモール温泉独特な香り何度もじゃぶんと飛び込んでゼイタクナ 1泊です夜ごはんは 道産のものばかりのビュッフェステーキもついてましたこの 自由に入れるというかお茶しながら入れる足湯が 最高でしたずっと入っていられる夜はなぜか頂き物のマカロン談義を 笑
2018年06月04日
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2017年 10月 2度目のanqに行けるしあわせよー今回は 一人で向かいますそれは anq姉妹との 旅行付の予定だから最近は 日曜日anqの開店日に到着してレンタカーで由仁へ というコースです到着したらまず がっつりのサンドを食べるのも恒例ですアイスの列にもすぐ並んでおすすめまぜまぜを見学でも今年は 決めていたのやっちゃんの おひとりまぜまぜをたべなかったらだめよねって1度おねがいしたときに なかなか自分の好みを伝えられずダメダメね私って思ってしまったので今回は 意志を強く持って チャレンジ!!確か ピスタチオは入れたいでもちょっとスッキリで一口ずつ 食感がちがうヤツ みたいなリクエストつくる前にやっちゃんとたくさんはなしをして組み立てて行くのですとことん納得してからじゃ-いくよーーーまずピスタチオを感じなくなる具材は却下されていますがたっぷりのピスタチオペーストそして まんまピスタチオアイス混ぜつつ次に混ぜていく チョコとか用意して薄くのばして 混ぜナッツを用意して 砕いて 混ぜ 空気入れつつ ほんわか混ぜここで 酸っぱいのプラスしたら絶対おいしいってカシスをすすめてくださってそれもまた シャーベット状に してくれてちゃんと どこでカシスが出てくるか一口目は どのナッツかみたいなことまで計算されているわけですよできあがりーーーおっ写真コーナーできてたベースが絞りたて牛乳なのでさらっとすっきりなのがまた良いのです休む暇無くたべてしまう。。おいしい--もう一個いきたくなりましたが 我慢ですまぜまぜ慣れしてるお得意さんのもお味見もらったりこの空間にいることが 毎年大好きであっという間に時間が過ぎますが最近は初日の夜におつきあいしてくれるお友達ができたので ソロソロ帰りますやっちゃん また来るからねホテルにチェックイン買ったパンは 速攻で 詰めて送っちゃいますさてここから行くのはコーヒー専門店 dig beans さんanq の ayuてんちょの お友達と言うことで最近仲良くしてもらってますdigさんついたらすぐコーヒー今日は ケーキまで用意してもらっちゃったごちそうになりますーー自家焙煎の こだわりコーヒーお取り寄せもしてるんだけどここで オーナーに入れてもらうコーヒーはぜんぜん別物なんだな特徴が きゅーっとひきだされてるんだよなぁー このcafe空間もまた まったり楽しいのですがこのオーナー達が連れて行ってくれるお店は地元の人しかわからない美味しいお店で 毎年楽しみであるーーー今年は お店からも近い和食のお店大将が一人で作っているので丁寧な感じが好印象たちかまって何??知らないものがあるー 異国だー これくださいとにかく新鮮なお魚きたよー これよーたちかまでもね これは 普通のたちかまじゃないんだってほんとうはこう言うんじゃないのって言われたけど何せ 初めてなのでわからないでも むっちり ホカホカで美味しかったー〆の おそばも有名とのことで地元の美味しいところたくさん連れて行ってもらえてしあわせそしていつも ほろ酔いで気持ちよく帰れてしあわせいつもありがとう
2018年05月07日
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とうとう4日目最終日朝から 和定食 海老の出汁のお味噌汁がゴージャスです和定食の朝なんて パンラーとしたら年に1回くらいのことなんだけどシンプルっていいです朝のお散歩は 民宿から ちょっとでればそこは海辺ざざーーざざーーーって永遠の音もうほんのり暑いのだけどぽケーーっとしてみた出発朝から 大島の 道の駅に行ってちょっとおみやげを見つけたり日暮れは 去年も行ったので今年は 朝の風景を亀老山展望公園ちょっと霞がかって それもきれいいろんな方向から眺めることができるように作られたウッドテラスとコンクリートを使った展望台重ねる ずらす 合わせる 展望台らしく 広い平面も多くてシンプルでいて 見るほうが自由に のぼり方や眺め方を決められる隈研吾さんの設計さてとうとう最後にして 最大の目的 大島のパン屋さんPaysanさんへ行きますのんびりしていたら ちょっと 開店時間を遅れてしまってそしたらビックリ朝一番からの お客様で満員1個だけ空いていたCAFE のテーブルに座れてほっと一息人見知りがひどくて目が合わせられず はじっこで引きつっているサザエさんお久しぶりでした何がきても動じないカイくん 元気で良かったよーひどい猛暑だけどここだけ なんだか 日陰の良い風が吹いている店内そして 去年から1年また絶対にたべたいーーと思っていたランチプレートこの日は クロックマダムさんとトマトスープ地場製と自家製もある野菜のサラダここでしかたべられない今日焼きの食パンリクエストで超厚切りに本当に本当に 最高ーーーーです!!!ここでまたゆっくりまったり後ろ髪引かれっぱなしでしたがそろそろ行かないと飛行機間に合わなくなりますまたきますからね とご夫婦に熱くお礼を言って来島海峡大橋を渡って今治へやっぱりこの橋はステキですということで今年の 四国 広島の旅は終わりです飛行機で夕日を見ながらいろいろ思い出してまたきたいなぁー好きだなー四国 なんていっているうちにすぐ帰ってきてしまうのですが本当に 楽しい旅でした今度はちがう季節にもきてみたいなー
2018年04月05日
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おはよう 尾道3日目の朝今思い出すと 尾道ってとっても魅力的な町だったなぁー尾道U2にて朝ご飯卵料理は選べてパンは食べ放題でした朝ご飯用に プチパンがいろいろと どれもふんわり甘い感じでこんなにとったけど 笑 好みではなかったかな朝からぎらぎらのテラスで 萎えていたけど水がある場所っていいものです暑いので 歩くのあきらめて 渡り船もあきらめて車で 島渡りを始めますまずは 因島向島の新鮮な湧き水を使用し、人工甘味料を使わず砂糖のみで味付けをしていますと言うサイダーを飲みに懐かしさを感じる この 冷蔵庫栓抜きついてるスッキリ のサイダーは 灼熱にぴったり飲んだそばから また汗かいちゃうけどそして 次の島は 向島立花自然活用村かつては フラワーパークとかあって 人がたくさん来ていたのかな今は寂れてしまっていて 公共施設の悲しさが漂っているけどそうそう 活用して下さっているのは工場兼カフェ『USHIO CHOCOLATL』ココまでの細ーいみちは 対向車来たら どうするの??スリル満点です到着すれば 見晴らし良好です公民館的 建物そのまま使用ですが作っているものはレベル高い BEAN TO BAR砂糖とカカオだけのカカオによって 個性が全くちがうチョコ達すべて味見が出来てうれしかったなぁーお気に入りのチョコを買ってそこで ホットチョコレートを 飲んでみました次は 大三島 まで行くのですが途中で 休憩して 大きな橋を 見上げてみたり。そして 大三島こちらのお目当ては このお店有機無農薬のレモンでつくる お酒とお菓子のお店 リモーネ小さなお店なんだけど 皆さん立ち寄るみたいで賑わっている中レモンでつくるリキュール レモンチェッロでどんなお菓子を作るかで 店主と盛り上がっていたところレモンチェッロが売り切れた笑しかも 在庫はないってうーーソーーでしょう???大丈夫でした 大きなサイズがあったのでお友達と あとで 分けることにしました危なかったよ大量生産ではない そういうところがいいのですレモンアイスの最中とレモンチェッロがたくさん入ってるクリームブリュレ暑い中 キンキンに冷えて酸っぱい レモンはとっても美味しかった大山祇神社に立ち寄ってここでも 山の神様 海の神様にご挨拶樹齢2600年の 楠も見てきましたさてさて 次は 伯方島島々 いろいろ見所あって楽しいよねー伯方の塩の工場見学そして お友達がとっても楽しみにしていた流下式枝条架併用塩田 海水を汲んで 水を乾燥させるのですがその工程で この枝状架を通って 風にさらすまだこれで 本当に塩を作っているんだって (それほど 興味ないかなーなんて思っていましたがちょっと楽しかったデスさてと本日のお宿大島に渡って。。去年 泊まった ふなやどさんが お店をやめられてしまったとのことでがっかりだったのですがこちらも とても庶民的なかんじのもちろんの海沿い民宿 名駒さん新鮮なお刺身さんと煮魚さんと焼き魚さん贅沢だよねーそして 出汁のきいた ご飯も海の音を聞きながら静かに夜は更ける。。
2018年03月07日
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まだ2日目瀬戸大橋を渡ればそこは本州 岡山県 倉敷の美観地区へアイビースクエアを抜けてなまこ壁目地を漆喰で 盛り上げて埋める手法だそうで。防火, 防水の役目もあるみたい倉敷紡績の 綿を 積んでいたところの跡??この日も暑かったんですそして大原さんち 笑(町屋 重要文化財)倉敷紡績設立に参加いつの時代も やり手がいて財をなすのですねこの時代に見てもうらやましさしか笑大原さんは川を隔てて 美術館も建ててしまったコレクションは西洋美術あれこれモネ本人から(収集を任せていた日本人画家が)買った睡蓮もあるんだ-- すごい今回はちょっと建物をのぞいただけでしたが美観地区はほんのちょっぴりね なんて言っていたのにぷらぷら歩いて お買い物してたら わりと長く楽しんじゃってちなみに倉敷帆布の 横長のバッグを買っちゃいました食パンを入れるのに最適な形なのですさて移動尾道までひゅいひゅいー 車で1時間くらいです千光寺山ロープウェイとてもレトロで 落っこちそうで 笑3分しか乗ってなかったみたいですでも上の千光寺公園からは 尾道水道が見渡せてそういえば すごいレトロな展望台もありました円型の 建物でレストラン併設の とっても懐かしいヤツ帰りは歩きでてくてく 階段を下りて途中で千光寺によってみました暑いけど 風を感じるテクテクは気持ちいいものですソロソロ 泊まるホテル方面へ移動しつつ尾道商店街 アーケード街みたいなところでレモンケーキパクツクお店に座らせていただいてその場でたべるだけのおやつっていいなおみやげにしないで そこだけの幸せそのまま アーケード街を進みここに行きたかったのです瀬戸内以西の 天然の生魚で 作られてる 蒲鉾のお店桂馬蒲鉾焦点ここは買ったら 道の向かいのちょっとした建物のスペースで焼き直したりして たべられるようになってます牛蒡入りとか 将棋の駒の形とかちょっとおいしいよ。ということで おかわりで もう1回買いに行ってきました魚そうめんとか 初めて 楽しいナー鱧でつくられていて京風のおだしでたべますつまんでつまんでサーとうとう 今日のホテルへ 到着尾道 U2 空き倉庫をリノベーションしたサイクリストターゲットの複合施設ショップ レストラン バー パン屋さんなどシンプル スタイリッシュって言うんでしょうか整然とグレーの基調にて 今時お風呂は広い広い外人さん想定かサイクリストの 足をすべてのばせる仕様か私が泳げる仕様なのか??こちらが1階の レストラン, バー天井が高くて スッキリの印象テラスにも出られて すぐそこは水道旅のお楽しみは地元に根付いててこだわりのお店にてごはんです水道の横を テクテク車がわーっとのって自転車もひゅいひゅい入っていって勿論 歩いてそのまま乗ってる人も島への渡し船皆さん 多分 普通なんでしょうけど私たちからしたら 目を離せない光景面白すぎる日常明日乗ろうねーなんて言っていましたが明日になったら暑すぎて乗れませんでした笑夜ご飯は 商店街を また抜けて さらに奥までテクテクで尾道 BIZOU というお店へこぢんまりしてるので 落ち着く空間ビストロというカテゴリーですが季節に合わせ 肩の力抜いて食べたいものたべようよーみたいな感じお酒は弱いけど飲みたいのな二人でも 自然派ワイン ちょっぴりのめてあまり飲めないのを分かったのかさりげなくお水持ってきてくれてお水を ワインと 同じ量飲むと いいですよーなんて肩の力が抜けて うれしかったです夏ですので ピクルス 旦那様が調理奥様が サービスつかず離れず 気にかけて下さったり声かけて下さったり今年の夏は 桃とモッツァを すごく見るけど本当はどんな味なの? 研究中でここでもやはり ビネガー酸っぱくて 胡椒というのが王道なのか。。ラムの クミン 炒めミントとパクチー乗せ夏のスパイシーは必要不可欠ですこれがすごくおいしかったですフムスのうえにたことケイパーの煮込み温かいのこれをピタパンにのせてたべるフムスが温かいって なるほどって思いましたちょいホロ 酔いふらふら歩いて帰ってきてホテルのウエルカムドリンクをやっと涼しくなってきた川沿いで 飲む静かだなぁーやっと2日目 更けます。。
2017年12月20日
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2日目始まりました同行者さんのたっての希望早起き 開店に並ぶカタパンあーーお店のたたずまいが。。木の雨戸とかなつかしやーその雨戸が開かれて開店狙っていない昭和感 そのままですそしてこれが噂の石パン軍用食として作られた製法そのままで つくりかたは秘密なんだそうで。この石パンは グラム買い。おせんべい型は枚数で買えますお安いのも おみやげに良いなぁー地元の方や 善通寺お参りの方やらで朝から次々とお客さん来るし皆さん手慣れた買われ方です包み紙もレトロ感あふれ。ステキだなぁーあまり興味がなかったのですがいただいてみてビックリ硬いものには わりと なれているはずの私たちでも口の中に入れて噛めない えっ 噛めないって 3回くらいガキガキかみしめてやっと割れました楽しいーー歯が弱い方は気をつけた方が良いです素朴な うっすら甘い生姜味ですしけちゃうんじゃー?? って言う疑惑もあってあまり買わなかったのですがお友達曰くしけないそうです硬いもの好きさんには おすすめですさてと おなか空いてます朝ご飯食べてないからで 向かったのは 東京にあったときは 行ったことがなくてこちらに移転してやっと行ける TABI BAGEL さん畑の中にぽつん小さなお店でしたこんな のんびり感を求めて移転されたのかも焼きたてのベーグルなんて久しぶりだなムチンとしててたべやすいクランベリーと 何?? ちなみに 珈琲飲みたくてルート沿いにあってひょいっと入ったお店珈琲倶楽部さんは 自家製の水出しや, ドリップの珈琲を瓶で売っていてとても美味しかったですあ, 夏だったのでアイスコーヒーですがCAFE併設してましたTABIベーグルとセットで是非!!でそんなもんじゃ足らないし丸亀最後に もう1うどんよしやさん細いのと太いのと 混ざってる手打ちって感じがよくて美味しかったですサテー 今回はここから一度本州へ戻ります初めての 瀬戸大橋!!スケール すごいなぁーやっぱりもったいないので 途中の与島パーキングエリアによります展望台に昇って 360° 見渡せましたどうだったっけなぁーって 思い出そうとするとあつかったなぁー しか思い出せません笑日差しもすごかったしきらきらでしたねしたから見上げた瀬戸大橋も美しくさて本州へつづきます
2017年11月27日
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去年行って虜になってしまった 四国へ今年も行って参りましたそれは夏の盛り アツイアツイお盆のおわりの出発関東は真夏なのに 天気も悪くてわりと涼しい。。 じっとり出かけていったのですが高松空港 着陸ぎゃおん 真夏だぜーーあついぜーーーさぬきって まんまな文字が来たぞって実感させあたまの中は うどん うどんってなる 笑ということで, 一目散にわりと有名店な こちらへそういえば 関東の生協なんぞでもるみばあちゃんのうどん って買えるもの全国的に有名なおばあちゃんの おうどん基本的な讃岐うどんの 注文の仕方は どんなうどんにするかたとえば ぶっかけなのか温玉なのかかけ もり 釜揚げ みたいなのを カウンターみたいなところで 言ってトッピングとかは自分で選んでお会計まだなれていないし 何件か行かなきゃってことであげ みたいなのと温玉と かけでむーーん 普通すぎる全国で売ってる全国の人に無難な感じで柔らかめ コシなし 粉味うすいこれが讃岐だったら 夢見ていた うどん県があー こんななの??ということで確認しなくてはなので連続で地元の人がチョロちょろ 激し目に出入りしているシュールなお店にここではまさかの 前の人でうどんが売りきれる。。うそでしょーーーうどんについてない旅なのか。。今回おそばならあるとのことで気を取り直して おそばをこの色気のないおそばが 全くおそばっぽくないけどうどんでもなくておつゆも ちゅーーって入れるお醤油入れみたいなのに入ってるけどなんだか 甘くて出汁がきいてて美味しいんですけどー笑うどんが食べてみたかったですおばあちゃんが その場で 1人前ずつになってる箱に入った おそばをこの 使いこなれたどんぶりに バンバン入れていく それだけのお店ベンチでたべる それだけのお店まさに根付いている感じということで調子に乗って もう1件だってうどんが納得いってないものねまずは山越うどんに行ってみたのですがもう あまりのくねくね長蛇の列に 撃沈され本当についてないかも, と思いつつ口には出さないように笑途中で見た 味覚苑へこれ ステキこぼれるほど入れてみたい何しろ 葱と生姜は 入れ放題これだけでもういいよねこちらは なんというか ありそうでないようなおいしさちょっと讃岐ってこうねとわかってきたおいしさそろそろ前に進みましょうとでも珈琲でも飲みたいですよね って地元の方で賑わう カフェに 飛び込みグッドネイバーズコーヒー周りがモリモリのランチ食べててサンドイッチとパフェみたいなセットに見とれる胃もたれしちゃうからたべられないけどうらやましい珈琲もこんなポットサービスだしお値段とっても優しいし高校生だったら いりびたる系で 大人も入り浸って珈琲で長居しすぎソロソロまた 動きましょうよ本当は かき氷が食べたいのよね。。なんて言って見つけたのはここ丸亀駅近く商店街の中雪ん子何せ暑かったしね車でなきゃ 移動できませんよ, 殺人的という中スイカボールがたまらない甘さ控えめ 韓国ピンス風です寄り道だらけの お店も飛び込みだらけ暑い日中はそれでいいの今日のメインは金比羅さまですすこし太陽がかげったころにスタート表参道から出発とりあえずへこたれるまだ 110段くらいここから急な階段がたっくさん365段 で 大門まだ半分ね暑いけど 夕方なのでなんとかがんばれるけど大汗, 滝汗下見るとこんな感じになってきてる時折の風も気持ちよくとにかくのぼれーのぼれーで ゴール見えてきました?最後の坂がまた 大きくきついのね 628段旭社到着 ここは帰りに参拝するそうでここからまた 100段上がってご本堂へ758段 がんばったよねということで ご本堂 大きすぎて写真がないです 笑見下ろした風景は こんなで 風を受けて ゆっくり参拝海を守る神様なので海のお仕事の方の祈願がたくさんぽっこりお山多いんですよね。。たくさん見かけました758段上ったら 758段降りるわけでこれだけを楽しみに モクモクト笑足がわなわなしちゃって来てました次の日から 若干の筋肉痛 笑とにもかくにも 達成感かんぱーーーい琴平地区 ご飯を食べるところないので注意です予約したから良かったけど名物はたべておきましょう骨付き鶏雛鶏 の柔らかいのと親鶏の 引き締まったヤツを 食べ比べするのが名物らしく生キャベツたべるのも名物?味付けの ニンニクと 脂, しょっぱさに撃沈でしたいいのです 名物はたべとこう!!1日目は琴平に泊まりました
2017年11月08日
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3日目も 元気な朝ご飯からの始まり昨日買った 此方のパンanqのパン贅沢だなぁー本日最終日は またまたニセコ方面へ回ります羊蹄山 がどこからでもきれいに見えてそしてこの広い大地どこから写真撮っても 絵になっちゃうこちらもanqてんちょおすすめ倶知安 za ホットケーキショップホットケーキなんて食べないしねぇーわざわざ何も 北海道でたべなくても。。デモ 最高に美味しいんだよって言うからね調べていると 店主は お客さんにモノイウタイプと噂が高くビビリーで入店混んでいると聞いていたのにこれまた 私たちだけで もっとドキドキ笑残したら怒られるとかね 書いてあったよね口コミに実は友達も私もそれほどの スイーツ女子ではないそもそも女子ではないいやそれは関係ない笑残しちゃったらだめだし二人で1個はだめとのことで↑コレも口コミ情報オーソドックスなパンケーキとホットケーキにすることにどこがちがうのよー確かうすいのが パンケーキ軽いけどふっわふわじゃなくてモチモチでしたよね厚いのは ホットケーキザ 昭和って感じのホットケーキでたべてもまさにそんな感じデモ 全くくどい感じとかなくてパックパクたべられるこの 非情な バター以外は笑だってこの量,, 変だよ。。とはいえ 最後はスピードダウンけどがんばりましたこの上に さらに甘いのがかかっているのは多分私にはたべられないけど何より 店主は いい人でしたどこから来たの? なんでこんなオフシーズンに??気さくにしゃべりかけてくれたーそんなだったらもっと粉についてとかこだわりとか 質問すれば良かったよぉービビリーで 静かにたべてたものねーいやそこより 引っかかるのは。。 オフシーズン??店主がいうにはそうそうゴールデンウィークのあとで夏シーズンの前だからニセコの一番のオフシーズンなんだよねーこの時期に来るってなにか 別の目的でもなかったら珍しいよーえっ そんな短期間限定オフシーズンってあるんですか?この時はまだ なら空いてて良かった。。 くらいの気持ちでいたわけですがそして あんなに恐いはずだった店主は今ねー芝桜がきれいだよ三島さんちの芝桜個人宅なんだけど 趣味でやられてて無料で見られるカラーと親切に場所まで教えていただきはー またきたいです おしゃべり 顔引きつらさないでしたいですありがとうございました。で 行ってみたらヒエー 想像を遙かに上回る 個人宅の規模見物の人もたくさん見事だなゆっくり一周 させていただきましたさてとここから また怒濤の 食べるもの予定たべられるのかナーと 胃の心配ばかりしておりましたところまずニセコの 石窯ピザ デルソーレ店に着くと あれ? なんかDIYとかしてる人がお店の前に今日から開店の情報だったはずだけ, どまだ気が向かないし周り まだお休みだし 雰囲気の お休み次にならば ニセコのおそば楽一 さんへ。ぎゃーまさかの 短期オフシーズン期間のお休み中店構え かなりたべたくなる感じでしたここまでくるとランチタイムが怪しくなってきて焦り。。来る途中でやってたね のおそばまで戻ってほっと一息景色は良かったですが 有名店のようでしたが普通かなちょっと珈琲でも飲んでいこうと近くのお店で短期ニセコ界隈オフシーズンについて語る5月末のニセコ訪問の方お店情報よく見てから行きましょうねdigbeans さんからいただいたあんこたっぷりどら焼きなどつまみつつと ゆっくりしてて 帰りの時間が怪しくなることが今までもありましたが今回は 大丈夫そうよね, よれそうなところなくなっちゃったしならばもう1回チーズ工房タカラさんに立ち寄って行きに買えなかったチーズ買ってみておいしかったチーズを買えるじゃないーーで 再訪千歳空港も楽しいですおかげさまで 胃にも余裕があるのでちょっと 回る寿司など空港のなので ほどほど悪くない感じですちょっとつまめるのがいいですよねそして 最後のソフトクリームはよつ葉さんの絞りたて牛乳のたべて来ちゃったからねこちらもそこそこで。。ちょっと短い 三日間だったけど 車で移動できるのはやはり 広い北海道でも 急に視野を広げられるのねもっともっと行きたいところはたくさんなんです
2017年09月15日
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anqのパンの発送をして 一段落のあとは豊平区平岸にあるコーヒー豆専門店DigBeans さんへanqてんちょのつながりで 仲良くさせていただいてます自宅へもdigさんのコーヒー 毎月送ってもらってますこだわりの豆と焙煎ウチでもおいしいコーヒーが飲めるけどやっぱりここで飲むネルドリップ最高!!手作りのフィルターストックも すてき!!さて 地元の方が教えてくれるお店が最高である!!UNTAPPED HOSTEL のなかにある ごはんや はるや さんに連れて行ってもらいましたみんなで食べると あれもこれも食べられるのも良いよねほぼ道産の食材で作られる季節毎のお料理のお店らしいですいぶりがっこのマスカルポーネ和え季節がね。 ホワイトアスパラでしたのでこれ。なんだった?のりとおろし和え キノコ??たくあん??海老とズッキーニバジルの春巻きだし巻き卵ツブ刺しとアボガドの山わさび醤油和えツブ貝 と言っても いろいろ種類があるらしくって関東人が食べているものとは別物の真ツブ? で コッリコリ山わさびというのも 日常にあるらしくて辛さが控えめで 香りが良くて山葵好きとしては 持って帰りたかったですdigメンバーはお肉を食べませんなので私たち独り占めって言って これは肉よねと食べたものがあとから魚だったとわかるコレカスベほっぺの煮付け食べ慣れないカスベと ちょっと酔っぱらっていたものでずいぶん柔らかいお肉ねーって笑結果digさんにあげない作戦となるニシン開きニシンもあまり見かけないですよね?久しぶりの味で美味しかったな一押しのたこ飯コレね本物の肉は豚角黒酢煮最後にルバーブのシャーベット全体的に 素材が生きた穏やかな味シェフが女の方だとのことでなんか ぐいっと 焦点を捕まれた感じでとても美味しくて 心地よかったですおしゃべりもつきないし。。札幌では 〆パフェ文化とかいうのですがたべられませんそもそもそうでもないらしい 地元民より笑楽しい2日目もコレにて終了
2017年09月01日
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さて 北海道の旅 2日目お泊まりはいつもの新さっぽろ昨日 途中ニセコで買ってきた奥土農場の石窯パンかぼちゃを石窯で丸焼きにして 入れているの言葉に つられて 南瓜パンを想像と違って ふんわりやわらかタイプで。 ちょっと残念あとは ソーケシュさんのパンなどあるしチーズ工房タカラの タカラのレタラ(フロマージュブラン)もあるしこのフロマージュブラン うっかり食べすぎるタイプですね水切りヨーグルトみたいなねっとり感ミルクのまんま味ちょい酸味罪悪感とともに スプーンでそのまま食べたくなる笑一目散にanq に行こうと思っていましたがanq店長が曰く, ウチは売り切れないからまずそこに行け!午前中くらいでは売り切れるかもしれないしウチからすぐだからとのご指示で 朝一に向かったのは 此方 (こち) というパン屋さんanq カラちょっとそこまで 15分的に聞いていたのにウソだ。 anqカラ ゆうに45分はかかってますからこれが 北海道のちょいとそこまでの距離らしい厚真町で地域おこし協力隊となっていろいろ準備しながら地域のことをしてから今は卒業してここで パンを焼いているとのこと古民家を移築して, 活用するということも兼ねているようです開店前に フライングして到着なのでくるくる周りながらのぞき,, においをかいで 待つ。。中は写真不可でした朝の空気の中のパンの香りってどうしてこうたまらないのでしょうパンを選んだあとは 畳のお部屋の 陶器の展示を見たりゆっくりできますが イートインはできませんでした勿論 たくさんパン買っちゃうパンのご紹介はあとでさて すぐそこのちょっとそこの anqへとうとう到着そこでもまた まず 今奇跡的に空いている牛小屋のアイスに並べ というご指示があり奇跡的にスムーズに アイスをすぐ買えて すぐぱくり今回,, 確か。。マカデミアナッツのと, フルーツもりっとのヤツをさてここからはめくるめくanqの世界に没頭pop 見るたびに すべてを買いたくなるけどいやだめよ と言いつつ8割方をかったよねだって 買えるのは本当にこの時だけだしどうせ送るしねそのために冷凍庫すっからかんにしてきたしね毎週ほぼ ラインナップが変わりますので参考にはならないのですが多種 多素材 組み合わせが 予想外そんなのがたくさんあとは旬の道産品いいよねーいいよね-そして何より 持ち帰りにくいものはその場で食べて ウハウハ喜べるこの期間 苺ラッシュでしたので苺カスタードパンはもっちりぎゅーぎゅー白パン卵がしっとりのタマゴサンド由仁の米粉入りのパンでサンド かな??キャロットラペともみねえさんが作った 自家製サルシッチャのサンドリュスティックで もうイッチョ苺サンドそんなに食べたのー-??はい 食べましたけどなにか?? 笑姉妹と 久しぶりなのに昨日もあっていたかのようにしゃべりまくりこの牛小屋の中での営業になってからちょっとスペースの位置も変わりお客様がゆるゆるな時間になればゆっくり姉妹に ちょっかい出せるますよさて 次の予定があるのでそろそろ出発つづきます
2017年08月15日
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2017 5月毎年恒例の北海道の旅今年は お友達と一緒なので行動範囲が広め朝からの気合いも強め 笑とりあえず 羽田モーニングから気合いはいりすぎて 開店時刻前に到着してしまったのはエッグセレント話題のエッグタルトモーニングあまり甘すぎないのがいい二人だったのでアンチエイジングボウル笑ケール, キヌア, レーズン, ココナツ, ベーコン,ブルーチーズポーチドエッグ 苺バルサミコのドレッシング各々の食感楽しいし, なかなか良いよとにかく 常に何か良いものを見つけたら食べられるように満腹にしないこれが最近の 旅の掟!!まー 守れないけど。さて行ってきます千歳は 予報通り 雨まずは レンタカーを借りて支笏湖の横を通りながらソーケシュ製パン x トモエコーヒーここまで 確かもう 空港から2時間くらいかかってます周りにはほぼ何もなくて ぽつん薪が置いてある 小屋 これが目印かなコーヒーカップ乗ってるしちょっと寒い日でパン屋さんに入るとほわっと湯気の中に入るみたいでパンがたくさんでちょっとレトロな感じが 落ち着きます静かだなぁ-クロワッサンとご近所 チーズ工房タカラのチーズが入ったパンそして チーズ工房タカラさんの 低温殺菌牛乳そして トモエコーヒー給食みたいでいいなパンは 石窯焼きの バリッとしたもので酸味も強いお皿がまたかわいいことまったりの始まり北海道の時間は緩く流れますとはいえ先に進まねばならないので腰を上げそして本当にすぐそこだったチーズ工房タカラさんへ期間限定のソフトクリーム食べます牛乳の味ストライクでオイシイーここでちょっとチーズを買って先へ進みます道の駅なんかによって豊富な道産の野菜をみたりチーズをみたりそしてニセコへ到着anqモミパン店主が気になっていたというニセコ山麓パーラーさんへここら辺って もう 熱源は薪が当たり前のようで奥へ進むと あったあった!!コンテナをそのまま改造した cafeです全部ご自分達で 作られたようですよすべて自家製道産のメニューがてんこ盛り魅力的すぎます迷ったけど やっぱり 蝦夷鹿外せないので蝦夷鹿ローストと山わさびのオープンサンドと自家製ベーコンが気になりすぎていたので BLTサンドにしましたそれと 今日のシロップジュース甘夏ジュース蝦夷鹿 新鮮ならでは 自家製のロースト山わさびって 関東ではメジャーじゃないです辛過ぎなくておいしいです!!が, 私にはちょっと 醤油味じゃばじゃば系とマヨネーズが残念せっかくの良い素材なのでまんま 薄味が良かったなぁ-BLTもやはり マヨネーズが多い。。おいしい自家製ベーコンが。。もったいない男子的味付け という感じですオーナーさん 野生児風だったし笑とはいえ, この空気の匂い, ひんやり冷たい空気雰囲気はうらやましい限りおみやげパンも買えますということで 宿泊の新さっぽろへ向かいます遠いよ また2時間強かけてのドライブ車だと飲めないので 我慢してましたくーーっといっぱいは 地元民 anq姉ご推薦の店和satoh 一度連れてきてもらったこともあって 好印象のこぢんまりのお店で道産のいろいろがある居酒屋さん笹竹? 姫竹 だっけ?? 小さいタケノコ焼いて ちょっとむいて そのままポリポリ食べられますしんじょみたいなのもたべたみたい忘れちゃったアスパラも旬でしたホワイトアスパラのグリルわりとおなかいっぱいで (ですよね 食べてばかりだし)遠慮しながらたべた かにシュウマイ蒸しも さっぱりでおいしくって ペロリ何せ今回は ニシンに感動ニシンのお刺身なんて 始めてたべたかも身欠きニシンでさえ 最近見かけないです最後になにか 締めようと思ってお寿司 5点もりいやーレベル高すぎます本当に おいしいです大好き北海道長い1日目はこれで終了です
2017年08月15日
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とうとう 台湾旅行も最終日なんとなーく 不完全燃焼のままなのですよ 実は。お料理教室でお世話になっている小堀先生からのオンタイム情報をいただきちょっと遠いけど 行ってきました 麟光駅和記豆漿店駅からはすぐで お店は地味ですが行列があるので すぐわかりますご家族経営すべて見せちゃってます 台湾あるある笑これ お店の中で食べてる私目線ですから触れちゃう感じです手慣れた連携のご夫婦焼餅來蛋 が絶品とのことこれですかりかりだよぉーー中は卵焼きと葱注文受けると 娘さんが卵焼きをちゃちゃっと焼いてパリぱりっと焼道を二つにわって挟んでくれるのですそして ここでも 鹹豆漿豆漿を飲んでみなかったことはすごい後悔なぜこの 焼き餅が こんなパッリパリかというとタンドールみたいなこの窯で焼いているからでとはいえ もとはドラム缶です熱が逃げない作りに 加工されたのでしょうねフタの部分は 作られたのかナーもう 興味津々だからずーっとおじさんの技を見ていました火加減にはずいぶん気を遣われてた温度にも きっと長年の勘があるに違いない今だ!! と納得したら 次の工程丸めてあった生地をぺたぺたと貼り付けていくおじさん 一応腕になにか巻いたけど全く耐熱になっているとは思えません火花は 防げるねほーら中はこんなだよ ふかいーーー手早い!!あとは待つよ焼け加減を時々チェックずーっと見てたら 時々のぞかせてくれるようになったおじさん 優しい!!さてと焼けたようです1個1個はずして並べてゆきますおじさん 最後に にっこりおいしいーーーって教えてくれたそこは日本語笑勿論 焼きたてハフハフを買いますスイート? とか聞かれる甘いのもあるのね楕円は 葱入り しょっぱいの丸いの 甘いラード入りだったみたいですこちらは 焼餅とちがって パイみたいに層になってるようなこちらしょっぱいバージョン甘い方は とろっと 甘い蜜みたいなのがでてきました焼きたて美味しいけどラードを包んでいる感じなのでそろそろピックアップタイムそうそう今回, 台湾初めてなので送迎付 完全フリータイムのツアーでした最後に そうよ, タピオカとかぜんぜん飲んでないしメジャーなところ 50嵐タピオカの粒の大きさが選べます 大で!!甘さも選べます 無しで氷あるなしも選べます ありでサイズは小さい方??タピオカミルクティー しか 辞書になかったけどベースはウーロン茶とか抹茶とかあるんですね王道 ミルクティーで暑かったのもあったけど台湾で口に入れたもののなかで一番美味しく感じてしまった笑初日から飲んでいれば良かったな台湾 テイクアウト天国なので何もかも 持ち歩きやすさ満載こちらも当たり前のように パッキンされますこれ 車社会の群馬県にも いいと思うなぁー台湾旅は終了です本音を言うと 台湾より 韓国派 かなもっとおいしいもの あるはずかもよーくご存じの方と もう一度行くべきか??とはいえ 初めての土地は 発見も多くその雰囲気を体感できるのが 旅の醍醐味良き旅でした!!!
2017年06月14日
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台湾も 3日目電車にもなれてきたし町の感じにもなじんできてそして朝ご飯のための 毎日が早起き笑今日は ガイドブックなどにも載っていて 有名なお店?の鼎元豆漿 MRT 「中正記念堂駅」紙にメニューが書いてあって書き込む注文私たちは大体本に出てるお店紹介のページを見せてこれとこれ。。みたいにお願いしてました間違えない!!鹹豆漿は 昨日のお店より揚げパンが少なくて 優しかった蛋餅 の 並べる気がない感じ--笑これも やはり 焼いている油が どうにも身体に合わないのですが。。クレープ生地みたいな感じで葱とか たまごとか 巻いてあります台湾の皆さん日常的に 普通に さらりと朝早くから 食べていく方持ち帰る方で たくさん ざわざわっとしていますいろいろ食べられて 朝ご飯は本当に安くて雰囲気はとっても楽しいですロジウラのぞきも 板についてきました今日は 油化街のお散歩古い建物をずらーーーーっと見ながら見上げたり見下ろしたりドライフルーツや 乾物のお店がたっくさんCAFE なども所々にしゃれてる 雑貨やさんなどもそして またこの奥に 行きたいところがあったのですよ佳興魚丸店セロリの薄味スープの中に魚丸4個入りのと魚丸と つみれみたいなのなど 3種入りのものを注文乾麺 味見ぶっりーブリーに歯ごたえのある 魚のすり身団子の中から肉団子が出てきます 味噌っぽい, ちょい甘, 濃厚この 濃厚さがまたすごくて撃沈気味3種入りの方が あっさり食べられるかなでも 肉団子好きなかたの方が多いのかもさて 今回のメインイベント 九扮に向かいました夜はすごく混むとのことなので早めに 一般のバスにて忠孝復興站駅から1時間半弱? 420円くらいみたいでした地下鉄に乗るのに使っている悠遊カード( suica ) みたいなのが使えました早すぎて 明るすぎます高いところまで来ましたよね 海が見えてきれい!!バスはそれほどくねくねみちでもなかったけど。台湾のいろんな町を抜けてくるので楽しかったし。九扮の上までは 階段階段おみやげやおみやげや永遠なにか目的ないとつまらないからこのアイスをあれ。 パクチー入りじゃなかったの?それはちがう店??まー普通の味です笑でも二人シェア用に切ってくれたし。上まで来ました人人人そしてまだ明るすぎ笑千と千尋の お茶やさんによってみましょう入れ方をお兄さんが早口で説明してくれる台湾茶お湯はつぎ放題お茶菓子もセットずーっといることもできるので日暮れまでいる覚悟で 道側は早くからお客さんでいっぱいでもなんだか飽きちゃったなので海を見て日が落ちるのを ボーーっと見てました気持ち良かったな, 風が吹いてそういえば 身体が止まっている時間台湾旅ではまれです笑曇りじゃなかったら夕日がきれいそう。。暗い??ねーもう暗い?? とか言いつつ提灯点灯を すこしずつ確認しながら撮影会そうなのあまりすることないの 他にということで混むのも恐いし早めの退散でもそんなことを考えている人で バス停はすでに混んでますなので 前から狙っていた相乗りタクシーに乗りました6人集まると出発全員日本人お金も一人1000円くらいでしたか?客引きしてるので ある意味 簡単にOK!!途中で写真を撮らせてくれたりサービス付笑でも助手席になってしまった友達は本当に恐かったって行ってましたやはり日本とちがって スピードすごいし割り込みとか地元の方は何とも思ってないかもですがスリル満点ですでも無事にご帰還今日もよく動き回りました
2017年06月14日
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台湾ではとにかく早起きでした台湾に行ったら朝ご飯が食べたいから朝ご飯のために電車だって乗り継ぎます宿泊は 台北駅の近くだったので 地下鉄は乗りやすくて便利でした地下鉄の suica みたいなのを買ってじゃんじゃん乗ってました秦小姐豆漿 MRT 「國父紀念館」駅ここの オレンジピールのパンが食べたくて売り切れると聞いていたので 7時半くらいには到着道ばたの がたがたする机と椅子で 笑 鹹豆漿 と パンパン好きでもビックリの 新しい食感ぎゅーぎゅーでむっきむきオレンジピールは こまかーいのが 入っていて 薄甘いの鹹豆漿 は 豆乳に酢を混ぜて 凝固させたもの で ホロホロとしています入っているのは ザーサイや干しエビ、ネギ、油條(揚げパン) だそうですがしかし 私には この 揚げパンの脂が どうにもこうにも だめみたいで薄味の 豆乳スープが美味しくて朝にぴったりなのだけどまた撃沈 パンは最高でしたので ありです!!なので 近くの おしゃれcafeにて 珈琲を歩いていると こんなすてきな信号が--さてと まだ時間はたっぷり動物園駅から 猫空ロープウェイへちょっと天気は悪かったけど高さのあるところは迫力もあり 回りの緑はとってもきれいに見えて台北を見下ろせます一番上の 猫空駅お茶の名所みたいで 茶芸館もたくさん猫空だけに 猫付のソフトクリームをとはいえ 早すぎると茶芸館はあいていなかったりウォーキング, 山登り? をする名所だったらしいので時間をもてあまし すぐに下山笑帰りは下がすけすけのクリスタルキャビンに乗りますこれは普段は行列みたいですが早い帰り便は空き空き行列が2列に分かれているので これに乗りたい人は混んでいる方に並びます初めはぞくぞくしたけれどなれてきた しかもこれ長いロープウェイ なんですよねお昼は お友達おすすめ 発酵白菜の入った鍋を食べに行こうと時間あるので 移動が長くっても ぜんぜんお構いなし酸菜白肉鍋と言うそうでお店は MRT「國父紀念館」駅 戻ってる 笑長白小館 というお店ガイドブックに載っているお店はなぜか 日本人席に 通される。。発酵した白菜は美味しかったけど何せ この 豚バラが 脂っこすぎて煮えたころには 脂のフタが出来てしまっている春雨なら とおもって食べたらこれにまとわりついた脂で さらに撃沈され笑タレは いろいろ置いてあるのを自分で調味できます辛くしたり 酸っぱくしたり葱とか パクチーとか たっぷりにしたり。。 自由自在おなかが脂っこいので笑また 歩け歩けで おみやげ買いに。。李製餅家1個買いできるので お味見してから 買いましたリーズナブルで 配るのにはもってこい!!包んでるケーキが濃厚この周辺 中山地区は ちょっとおしゃれな地域お茶の有名店 林華泰茶行 も 徒歩圏内 で ちょっと寄ってきましたおやつは 豆花豆花荘 にて豆花とは 豆乳のプリンこのお店のは シロップが凍っていて いつまでも冷たくて良いですトッピングは選べます私はどうしても ピーナッツが食べたかったのでそれを。やわらかピーナッツでしたねぇーお友達は小豆台湾=薄甘 の方程式もっと食べ比べしたり 豆いろいろのとか食べたかったなぁ食べてばかりのようですが 何とも 納得がいっていなくて夕ご飯は 内田真美さんの本に載っていた優しい台湾料理のお店へ東雅小厨 MRT「忠孝新生」 駅小菜は メニューにはなくて かごに入ってきて指さしで選ぶ 枝豆なんとか芋これでゆっくり飲んでからって思ったら中華ってそうなのね 間髪入れずに どんどんお料理出ちゃう季節の菜っ葉の炒め物海老とアスパラ, ゆり根の炒め物上海菜飯季節の葉っぱ飯どれだけ緑が食べたかったの?? という自然に注文してしまったメニュー日本よりは薄いけど 台湾にしてはわりとしっかり味なほう露地物野菜きれいな水で育った海老新鮮な油使い良い素材とこだわりは 味に 正直に出るのですよねほっと一息また満腹は 歩いて溶かせ!!台北101をぷらっとしてきましたよく歩いた2日目 終わり
2017年06月14日
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ご無沙汰ブログは 旅の記録。人生 初台湾中華航空も初めてかな。 席狭い。。どうせ寝ちゃうからって思ったけど映画を真剣に見てしまって4時間弱はあっという間最近の旅は 前調査が面倒になってしまってこの日は大体この辺ででもこれだけは食べたい みたいなざっくり計画とりあえず お友達調査の小籠包のお店 京鼎楼日本人とわかるやいなや2階へご案内-ガイドブックに載っているお店あるあるだな台湾ビールアジアのビールは さっぱりしていて どこのも好き普通の小籠包とウーロン茶練り込みの 小籠包10個入りからなのでとりあえず 1人前ずつと思ったら周りの人はそれに チャーハンとか 唐揚げとか頼んでいたけどこれでもう 十分でしたそもそも 国内で 小籠包とか食べないし肉まんとかも食べないし餃子は手作りしか食べないので。私の評価は 私目線なのですが2個目くらいから もう ぬたっとしたラード系の 口の周りきらきらしちゃうかんじのにやられて がんばったけどつらかったです生姜の消費が どんどん増えました台湾 全体的に薄味で 自分で調味できるのは助かりますジャブジャブ 酢醤油とかで日本人もいけると思います。わたしは 酢たくさんの 醤油ちょっぴりくらいで生姜たっくさーーんで行きたいのですが何せ。 脂が 脂がこのトラウマから 抜けきれない台湾帰国してからもしばらく。。 という旅になってしまいました何が楽しいってロジウラこの 混沌として 生活感丸出しででもここに密着しているお店ばかり なにかをする人達ばかり住んでいる人との混ざり具合全部がこんなですごいエネルギー感じちゃって1本1本入りたくなるようでした台湾滞在中 きょろきょろ度高い。。笑
2017年05月25日
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国内旅行3泊4日って充実しますね。でも 最終日はやってくる。。オーベルジュ土佐山 さんで 朝ご飯お魚は 席にて 直火焼きやはり 昨日のふなやどさんのしみいるご飯には勝てなかったけどもとうとう 今日は帰らねばなりませんし松山空港までは 結構ありそうけど 1個くらいは 観光したいです坂本龍馬さん こんにちはそして 弓形の 桂浜を ぐるーーっと歩いて龍王岬 に登っていきました今見ればなんと青い海なんと気持ち良さそうななんて思うかもしれませんが灼熱の太陽 逃げ場もなく 最終的には モクモク歩き降りてきたころには軽く 具合悪くなってました 笑大丈夫水分補給と 木陰にて すぐに復活!!その後は ただただ北上松山空港へ四国に来て うどんを食べていないことだけ悔いが 残る。ということで駅の 讃岐うどんを 無理矢理食べてみましたが駅のうどんは駅のうどんです本当に本当に 楽しかった四国の旅また来年も 行こうかと 同行のパン好き, 食べること好きなお友達と 本気で 次のルートを考える帰り道でした帰ってきて 早速したこと愛媛のPaysanさん から パンのお取り寄せPaysanさんのペイザンやっぱりおいしいよねぇーその時の 特別メニュークレセントソルトそしてやはり 食パンの 3枚切り四国を思い出しながらだったらさらに美味しかったり。でもやはり あの場でたべたPaysanさん 史上 最高だった食パンをもういちど食べに行きたいのでありました
2016年11月21日
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人生初めての 四国の旅 3日目お名残惜しく 大島に別れを告げて高知へ向かいます。途中 祖谷のかずら橋(国指定重要有形民俗文化財)へ長さ45m・幅2m・水面上14m。 昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架替えが行われるとのことですが高所恐怖症じゃないので ぜんぜん平気---などと言っておりましたよ横から見ても ステキステキ!!そばに来ても 皆さんへっぴり腰ね なんて言ってましたがいざ渡るとなるとやはり水面は遙か下で何せ この 足下の木の間隔がありすぎますから!!うっかり滑ったらうっかり間に足が入ったらなど 妄想するタイプでしてびびりー へっぴり腰 手すりに ぶら下がって冷や汗 笑すぐそばにある滝で 落ち着かせる琵琶の滝昔、平家落人が京の都をしのび、この滝で琵琶をかなで、つれづれを慰めあっていたことから名付けられたと言い伝えられている高さ50mの滝。水の流れる音も心地よく周りの空気だけ ひんやりと冷たくてこの日も猛暑 何とも 涼しくて いやされましたこのあと 大歩危小歩危 など 眼下に見ながらPaysanさんの おみやげベーグルを何個も お友達とおいしいおいしいと完食したりしながら 笑そして すれ違えないような 細い山道をくねくね登ってたどり着いたのは この日のお宿オーベルジュ土佐山ついてすぐは勿論周りを散策うしろ側は川で棚田などあったり周りは 山々山この何もなさが夜の満天の星を 演出きれいだったなぁー今回 コテージは満室ホテル棟の宿泊ですが部屋数も少なくて十分に静かで快適ホテル棟へのアプローチはアジアンリゾートのようですこちらがお部屋こぢんまりしていますが何もせずただただのんびりとできる空間ですソファーに座ったら最後まどろんじゃう感じテレビもないのでCDを レンタルしてくださいますLOWな大きなベッドとパジャマも 上下に分かれていてさらりとしていて全身でゆったりできてしまいますここの図書室的空間がお気に入りになってしまってここでも ぐずぐずとしてみたり外に出て星を見たりお風呂は 部屋にもありますが大きなお風呂もあってそちらにて のんびり入らせてもらいましたサーオーベルジュですからね一番のお楽しみはこちらです私たちは二人だったのでカウンターの席が 用意されていました食前酵素 土佐市池一菜果園桃太郎フルーツトマトの美味しいジュース佐賀町のいごてつソルティ冷温菜山の恵み野菜のサラダ前菜浜改田の泥目 生姜醤油川海老唐揚げまいご貝磯煮芋茎炒め煮もんちゃん地の苺羊羹お作り太平洋のもち鰹あしらえ一式 山葵(特製割り醤油)いつも思いますが 前菜のメニューって どれがこれ??たくさんありそうだけどこれだけっだった って事, 多いですよね笑何せ我慢していた ビールグビグビ鰹が旬じゃなかったのが残念替鉢土佐山の九十九里 南瓜饅頭銀杏かけ 有機生姜の香り今日の スペシャル鮎の 塩焼き油物土佐山の山菜天ぷら盛り合わせ塩二郎 富士 美味出汁お口直しハーブティー土佐山の香りすがすがハーブス土佐山キュイジーヌ大川村はちきん地鶏香草焼き 森の木の子 おろしソース棚田をイメージした アインメトリーベジタブルな, なるほど 棚田ね止椀山の石清水と土佐久礼宗田鰹と蛤のおだしで 清汁仕立て 仏手柑の香りお食事ほかほかご飯にキミガイイ 土佐ジロー 卵かけご飯特製のお醤油と共に赤松薪と 文旦の釉薬で焼いた飯茶碗で本日のお新香甘味お茶所 池川町の 煎茶アイスそのまま羅列お食事のメニューを見ると いろいろ地元産など入れつつがんばっていらっしゃるのかな って改めて 思いますがそのへんを ご説明していただいたらもっと 心して食べられたのかなと思います給仕の方に 地元のことを聞いてすこし盛り上がっていたのに上司の方が 横から声を掛けられて途中で ちがう用事に行ってしまうと言う 残念な出来事もありオーベルジュなので品数 見た目 など 満足感を味わってもらう工夫がご苦労なのだろうナーって思いますが前泊の ふなやどさんの 刺身盛り 煮魚のみのシンプルな食卓が 何故あんなに 魅力的だったのかと, 頭をよぎりますつかず離れずの かかりのおねえさんも心地よかったサービスって難しいですねと ブログなので 辛口です全くの主観ですので 行ってみて 確かめてくださいね雰囲気としては 雰囲気は本当に すてきなところでした人生初の オーベルジュなる物建物内 外回りも ソコココで 楽しませてもらって夜は ふんわりと爆睡!!
2016年11月14日
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Paysanさんから展望台も堪能して今日の お泊まり 民宿の ふなやどさんへ大島で 宿泊って あまり思いつかなかったのですがPaysan奥様に おすすめいただいたのでそんな宿泊もいいかもねーということで決めました着いたら絶景うしろ側全部 海 海完全にプライベートビーチですよね若かったら 笑またはお子様 いたら もうきっと 1日ここで泳ぎまくり, 日焼けまくりでしょうが私たち 日傘がなかったら恐くて外に出られません殺人的日差し 笑でもすこし 風に吹かれてから今日は 口が動いていないことがないほど食べ続けておりますがこちらの食事がすごかったそもそも 漁師さんの経営されている お宿とのことだったので新鮮な魚を期待してはおりましたが まずは 煮魚今日とれた アコウダイ深海魚らしいですホロホロの白身が美味しくて味付けが甘くて, 薄くて ダイ好きでしたーー皿盛りだけど盛り方は 舟盛り以上だったこれまさかの二人前お頭付き← これもアコウダイかな そして鯛いかウニ貝関東の海無し県の私からしたら1年分くらい食べました南の方って, 白身魚ばかりなのですねぇーそれも新鮮だしあっさりなのですっるする入ってしまう--さらに まだ 唐揚げも出てきてこれもさくっと美味しくてサザエの壺焼きこのあと 今でも食べられなかったことを後悔しているお魚の炊き込みご飯悔しすぎて 写真もない 笑本当にすばらしい島に泊まって良かった静かだったしゆったりとできたしおまけに その日は対岸の今治の花火大会でして島側から遠くにみえる花火を鑑賞それはもう 島の方が全部に見来ている勢いでのはずですが島の方って たくさんもいないし皆さん 礼儀も良くて贅沢に鑑賞って言うか 海辺で見たんだけど暗すぎて誰が何人 どこにいるか見えない 笑勿論 街灯などなくだからね 花火も際だって良く見えますすごい豪華な花火でした写真よりぜんぜん良く見えました夜は それ以外に何もすることはないので海の音を聞きながら熟睡お水をかわなきゃーって思ってもどきっとした コンビニ ないや!!民宿前に自販機があって ほっとしたけど夜は 自販機のみ明るいため 虫だらけ 笑ボタン 押すのも うっひゃーーってかんじです便利になれているけどあるだけのことで 生活するのってさばーーーっと気持ちいいのかななんてふっとよぎります朝も ぎらぎらの海でも ちょっとは 浴びてみたいじゃないのはーー旅って 食べてばかりですよね もう朝ご飯です笑でも この なんでもなくて普通な朝ご飯がものすごく美味しく感じるのふなやどさんの夕ご飯は勿論おなかいっぱいだったのだけど最低限の味付けしかないので胃にもやさしく朝にはちゃんと食べられる卵焼きとか白いご飯とか お新香とかすこーしずつの 優しい気配りのようなそしてちょうど良い量と温かいお味噌汁Paysan 奥様によると真面目で 清潔で信頼のできる 運営とのことしっかり伝わりましたPaysanさんと ふなやどさんは次回の四国旅にも絶対 入れたいコースです次回こそ, あの 心残りの炊き込みご飯を食べるんだぁー 笑
2016年10月31日
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