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前赤石 2008年 9月28日 7時~4時半マッタケ取りに行こう~との声でみな集まるアカ松の所でウロウロするが誰も見つけれない。ここにいるもの誰も取ったことのない者ばかり素人ばかりで取れるわけないか!諦めきれずにブツブツ、、、、、今日は頂上目指すんじゃなくってマッタケが目的だ~文句いいながら仕方なく東赤石小屋でお昼、お腹だけはすくリーダ一人、さあ前赤石に行で~東赤石小屋から西赤石縦走路方面に20分も歩いただろうかそこから北に岩場を登る 東赤石から来た道を振り返る 結構スリルのあるアルプス的な岩場登り夢中で登っていたら頂上に、岩場で狭いです四国では珍しいアルペン的な山この従走路は何度か通っているけど横道それたことがなかった。今来た道帰るのが嫌になり予定外の西赤石~銅山越えに下ることに話がまとまる。ただ、車でお迎えがいるのでOさんが犠牲になり一人東赤石を下ることにすみません、、、、、、 物住頭までは岩場があり楽しめます。 しばらく来ていなかったら銅の立派な標識があっちにもこっちにもありました。 今日もリンドウの花が疲れた身体を、心を癒してくれます。
Sep 30, 2008
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伊吹山 2008年、9月14日恵那山の帰り道、お天気がいいのとせっかくなのとで伊吹山に立ち寄ることにした。関ケ原から伊吹山ドライブウェイで(なんと3,000円も取られてビックリ!)30分も走ったかな、山頂駐車場に着く。観光地だねここはよく花の伊吹山登山のチラシをよく見かける。6,7月のシモツケが咲くころに来るといい山みたい。 何もない秋の山でもなんとかサラシナショウマが出迎えてくれる。枯れ葉の中にリンドウの花も 伊吹山頂上、お土産屋もあり、コーヒで休憩 琵琶湖に沈む夕日を眺めて 夕日が沈みかけると東の空に月が、そうだ今日は満月だった!こんな所でお月見になるとは思ってもいなかった。月を目出ながら帰途に着く
Sep 29, 2008
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恵那山 (2191m) 9月14日 6時」出発 ~1時下山昨日なんとか暗くなる前に恵那山登山口に到着駐車場にテントを張り夕食、5,6台の車がすでにある。初のテント箔である。夕べは徹夜で車を飛ばし岐阜県まで来て御嶽に登ったので、睡眠不足と疲れとで寝袋に入るとすぐに寝てしまったようである。夜中だか、明け方だかに車が二台来たのは覚えている。明け方テントにポツポツ雨の音!横に寝ていた友と今日は中止だね、、、、もう一寝入りしよう、、、5時前、隣のテントから~行くで~あれ、?雨あがつてる?急いで朝食の準備して出発 今日は、広河原登山口から登ることにした。林道を20分程歩いて川を渡って行く樹林帯の中の登りである。明け方の雨はどこに行ったのか青空が見えてきた。それとともに全身汗ビッショリ!こんなの久しぶり今日は脱水の心配をして水分をこまめに取る。 結構きつい登り、でもどことなく四国の山みたいナナカマドなどの実が赤く色づき秋の気配も少し感じられる。今年の紅葉はどうだろう?来月は涸沢の紅葉を見に行く予定、今日はその下準備 暑いだの、しんどいだのぶつぶつ文句を言いながらもなんとか頂上着意外と狭い、この山も信仰の山、恵那神社が お昼の前に少し足を伸ばして非難小屋まで行ってみるバイオの立派なトイレもある丁度ここは、神坂峠からと黒井沢登山口から登ってきた交わりの場所でもある。 この山は、ナナカマドがすごく多かった。それに頂上は、ドウダンツツジ、紅葉すると真っ赤に染まるんだろうな~ 下山は強い人ばかりなので一気に下り、川で顔を洗い一息つく。登りは遅かったが、下りで時間を稼ぎ、予定通りの時間昨日は温泉を探すのに苦労したが、今日はすぐ登山口の下に立派な月川温泉を見つけてある。青空の下の露天風呂、最高!一風呂浴びたらさあ~次の山、伊吹山目指してゴー
Sep 25, 2008
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御嶽 (3067m) 2008年、9月13日 6時出発 1時下山 三嶺ででもテント箔の練習しょう。と言っていたのがどこでどうなったのか御嶽に行くことになった。そう言えば去年も丁度この時期に御嶽に行こうと言いながらお天気が良くないからといつの間にか祖母山になったっけ。 夜通し走り御嶽登山口に着いたのが6時、駐車場に着くと朝焼けですぐ明るくなったので出発!いそいでパンをほおばる。 この山は信仰の山、大鳥居をくぐり参道を歩いていくと目の前の山が目指す御嶽、道はよく整備されている。確か富士山、白山、立山、御嶽が日本百名山の信仰の山、でも石鎚山も信仰の山だよね今この時代だから女の私でも足を踏み入れることが出来るけど一昔前はきっとだめだったんだろうな~石鎚山は今でもお山開きの時は女人禁制だから、、、、、ちょっぴり不満だけど、、、、、 6合目から登り始めたので8合目に着くのは意外と早かった。途中野ウサギにも会えたし、道も意外と楽だった。が、9合目、10合目となり普通だと頂上と言いたいがここはそうではなかった!10合目辺りで雨が降り出しカッパを着込む。山門があり軒下があり助かった。丁度雨脚がひどくなってきた。ここが王滝頂上?すごくイオウ臭いと思ったら左横を回るとすごい音たてて噴気口から吹き出る噴煙の音 、去年噴出した模様、この山生きているんだ!このイオウでやられないのかしら?何年か前どこの山だったか登山者危なかったとか聞いたような?この山でなかったかな?見上げると目の前にもう一山、あれが剣ケ峰もうひと登りしないとハイマツが無くなり出したころ咲き残りの花に心救われる 大滝頂上の坂道を少し登ると八丁ダルミの霊神像がやはり信仰の山いたるところに像がある。お天気がいいと南アルプス、富士山が見えるらしいが、雨振る前に見えていたのがそうかも分からないが私どちらも行った事がないのでサッパリわからない。睡眠不足と疲れ、イオウ臭、ザレ場、雨、三重苦、四重苦で頭に酸素がいきわたらないようで足が重くシンドイ、、、、、やっとの思いで頂上に。小屋で一休み、お湯を分けてもらいカップラーメンをすする。少し元気が出てきたのでお池の方に回ってみようかと。二の池方面に下る。そうこうするうちにガスが晴れてきてさ~と目の前に池が現れた。普段の行いがいいのかしら?ここは信仰の山!これを見ないとこの山を登ってきた甲斐がないと言うもの。 二の池横から又大滝頂上に戻る、ここで私の足が不安になる、どうしょう、、、、、丁度雨上がったようなので休憩がてらカッパを脱ぐ、良かった、心の中でほっとする。みんなに迷惑かけずにすんだ。お天気悪かったので水分の取り方少なかったのかもしれない。2ヶ月余り登っていなかったから又一瞬前のように足つるんじゃあないのかと心配になっていたところだ。この辺りからお天気も私の足も持ち直し一気に下る。1時駐車場着。予定通りの時間。さあ今からどこかで一風呂浴びて明日の予定の恵那山登山口でテントだ。ぐずぐずしている暇ない。暗くならないうちに行って食事してテント張らないと
Sep 23, 2008
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