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2025.03.15
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カテゴリ: I whisper
百田尚樹氏がおっしゃった。

「面食いの女は、大概ブスや」

なるほど、である。

メスはオスに外見的優位性を求める。
それは人間ばかりではない。
鳥がいい例。
羽が美しいとか、大きいとか、
羽ばたき方が優雅だとか、
さえずりが美しいとか。
昆虫にも、爬虫類にも、魚類にも、
さらには哺乳類にも、そういう種がいる。

外見的優位性を持つオスは生物的優位性が高いからだ。
つまり、「生き延びる」力があるということ。
生物にとって、「種の保存」は
第一の命題なのだ。
その能力が高いオスをメスは遺伝子的に求めるということ。
現代の人間なら、「頭がいい」ということだろうか
(これは遺伝的要素ではなく、
後天的要素というか、社会的要素というか)。

遺伝子は、自分が持たない特長の遺伝子を求める
という法則も手伝って、
ブスが面食いだというのは、真なり。

虫けらは面食いである。


男性を好きになる場合、まず「顔」なのだ。

このことは公言してはばからない。



しかしながら……。

思い返してみると、自分から好きになった男性は、
総じてイケメンではない。
特に「顔」が……。

身長や体型も一貫していない。

学歴や収入など、思考の外にあったようだ。

ところが、好きになった当時は
「男前」「ハンサム」などと思っていた……。

ではない。
現実を理解できる思考力は辛うじてあった。

では、誰に対して面食いだったのか。。

妄想の中だと思う。

目の前にいる男性を、少女漫画の主人公のような
現実世界にはあり得ないイケメンに
置き換えていたのではないだろうか。
そして、それに恋していたことになる。

脳が狂って(バグッて)いたのだ。


しかし!!

である。


最近、未来がないからか、
思い出すことばかりに時間を費やしていて気づいた。


虫けらに告白してくれた男性は、
皆、驚くほどイケメンだったのだ。

顔面はもちろん、身長、体型、歩き方や声さえも
イケメンだった。

中学生のとき、
学校じゅうの女生徒が憧れそうなスーパーマン。

就職した会社で、
女性社員一番人気の営業マン。

自動車学校の教官だけれど、
国際ライセンスを持つ熱血レーサー。

得意先の
幹部候補のスーパー営業マン。

クライアントとして、
冷静で的確な判断を下す敏腕宣伝課長。


いま思えば、タレントでもおかしくないほどの
イケメンだった。


自分から好きにならなければ、
脳がバグっていないので、
冷静に見ることができただろうに、
どうしてこんなイケメンの気持ちに応えなかったのだろうか。

自分の「値打ち」を過大評価していたわけではない。

つまるところは…、
いまになってはっきりわかる。

「自信がなかった」のだ。

『ショボくて何もない自分が、
こんなイケメンとつき合ったら、
きっと周囲から笑われる』

とか、

『イケメンはモテるので、
すぐに他の女性に取られてしまう』

とか、

『何もない自分は、
精一杯背伸びしないと、
イケメンに飽きられてしまう』

などという歴然とした思いではなく
(全て持っていた思いだが)、

「自分には、この人に見合う価値はない」

と思っていたのだと思う。


なんということか!

「面食い」と豪語(ほどではないが)しながら、
イケメンに告白されたら怖気付く
勇気も気骨もない女……。

仕事となれば、
周囲が驚愕するような環境でも飛び込む勇気があるのに、
恋愛というちっぽけな人生のイベントに
挑んだ気配が一向にない哀れな女……。

なのだ。


後悔してももう遅い。


夫については、自分から好きになったとも言えるが、
事の始め(恋愛のこと)は夫からだったので、
前述の法則に当てはまると思う
(夫はイケメンだった)。


これはキアヌリーブス。
夫は若いときにこの人に似ていると言われたそう。
虫けらの記憶でも、結構似ていたと思う。



もう恋愛することなどないだろうが、
虫けらの思うイケメンに出会うか、
客観的イケメンに出会うことがあったら、
冷静に、冷静に、分析してみよう。
そして、ブログにしたためよう。

こんな状況で、脳がバグることもないだろうし。


ま、そんな機会はもうないか。


懐古するのは楽しくもあり、哀しくもあり。


                 悲 哀





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Last updated  2025.03.16 00:07:21
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