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2025.09.18
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カテゴリ: I experienced
左脚の手術から病室に戻り、
夕食前にYouTubeを視聴したのを最後に
電源が入らなくなった虫けらのスマホ。

iPhone13だが、まだ1年と3ヵ月ほどしか使っていない。

既に15が発売されていたが、
店の経費で落としたいので
(10万円を超えると5年の減価償却になる。
5年先には確実に生きていない)、
10万円以内で購入できる機種を探したら、
13しかなかったというのが実情。

サブ機はiPhone8。

実に古い機種なのだが、
SIMがNanoSIMであり、
iPhone13と共通であることが幸いだった。

入院期間は、1週間〜2週間と聞かされていたが、
担当医との話し合いで、10日は超えると決定した週末、

虫「週明けに1時間ほど外出したいんですが、
  許可を出していただけますか?」

担「え、どこに行くの?」

虫「スマホが壊れまして、修理に時間がかかるので、
  できるだけ早く出しておきたいなと」

担「そう。いいですよ。看護師さんに伝えておきます」

よかった。

固定装具(ニーブレース)を装着することを条件に、
1時間程度の外出を許可してくれた。

行き帰りはタクシーを使う。
ショップへは予約を入れて出向くことにする。

看護師さんに、クリップをもらい、
iPhone13のSIMを取り出してiPhone8に入れる。

8の電話、ショートメッセージ、メールが使えるはずである。

エロ男爵との連絡で使っているsignalの設定をしてみる。

二段階認証が必要になったが、
ショートメッセージで認証コードが届いた。

電話とショートメッセージは開通した。

あとはメールであるが、
これは間違うとえらいことになる。

何しろ、スマホが故障してから数日間、
サーバーに溜まっているメールを
一気におろしてくることになる。
失敗すると、それらが消滅する可能性がある。

メールサーバーはキャリア(au)にあるので、
auの「My au」で、設定の仕方をチェックする。

大体は把握できた。

あとは、ショップで指導を受けながら、
確実に開通させる。

というわけで、スマホ救済の第一歩の段取りができた。

手術後1週間足らずで外出し、
その理由もスマホ修理、という情けない状況は、
悲運の虫けらならではだと言えなくもないが、
それにしてもハードな人生だと痛感する。

家族がいたら……。

と思わないでもないが、
こんな些細なことはいいとしても、
がんだとか、骨折だとか、
入院だとか、手術だとかといった、
心配と不安に包まれるであろうことを
他人に背負わせずに済んでいることは、
悲運とはいえラッキーなことだと思わずにいられない。


かくして週明け。

Uber(タクシー)を病院に呼び、
修理専門ショップに出向く。
無事、メールの開通を済ませ、
iPhone13を修理に出して病院に戻る。


iPhone8では、基本的な使い方は網羅できるのだが、

●LINE
●ネットバンク
●生体認証

がネックになった。

生体認証は、Face IDからID Touchに設定し直せば、
使えるようになるものがほとんどだが、
端末を登録しているネットバンクはアウト、
LINEもアウトだ。

メールは全て下りてきたので、
8から13に機種変してからのメールも8に吸収できた。

しかし、ショートメッセージについては、
13を使っていた間のメッセージは落とせない。

いろいろ不便はあるのだが、
ひと月ほどの辛抱と、余り考えないようにしている。


スマホが壊れたときにいたく後悔したのが
ノーパソを持参しなかったことだ。

荷物が重いという理由だったのだが、
救急搬送以外の入院のときも、
旅行のときも、必ず持参していたのに、
今回、持参しない決断をした自分を激しく叱責した。

パソコンがあれば、ネットバンクは何とかなった。

これが一番の問題で、
月末なので、家賃の支払いがあったのだ。

これは、どうにもしようがないので、
管理会社に連絡して事情を説明し、
振り込みが遅れることを了承してもらった。
12年以上、延滞したことのない店の家賃だし、
人間的な付き合いがあるので、これで解決。

あとは、翌月10日のカードの引き落としだ。

10日までに退院して、口座に金を入れないと、
厄介なことになる。

引き落とし口座はあちこちで公開しているので、
こちらには引き落とし金額しかお金を入れていない。
メインの口座からちょこちょこ振り替える方式で、
引き落としに対応している。
カードの不正利用などがあっても、
引き落としできないなら被害を防げるし、
口座の乗っ取りに遭っても、金が入っていないなら、
被害は少ない。

というわけで、振替作業ができないので、
口座残高が足りないのだ。

引き落としまでに1週間以上ある。
大丈夫だろう、と踏んでいたのだが、
怖い主治医にお願いしていたCVポートの撤去手術の日程が
まだ決まっていない。

怖い主治医は虫けらの手術の翌日に病室に来てくれたが、
その翌日から休暇に入ると告げた。
次に出てくるのは週明け。

つまり、スマホを修理専門店に持ち込んだ日には
怖い主治医が出勤してきたはずだが、
病室には現れなかった。

整形の担当医に相談するようなことでもないので、
とりあえず様子見をすることに。

翌日、怖い主治医が病室に来てくれたのだが、
退職の準備やら診察やらで、週内の手術は難しいという
話になった。

え、え、え、である。

一応、週明け月曜日に仮で予約を入れたが、
火曜日には術後2週間の整形の検査ががある
(月曜の手術がないなら、次の外来時に検査することになるが、
せっかくなら、と。その方が効率的なので、虫けらも了承)。
ということは、早くても水曜日に退院、という段取りになる。

こ、これは……。


引き落とし日は、朝8時の時点で残高が足りないと
銀行から「未済のお知らせ」が届く。
つまり、前日までに金を入れておかないといけないのだ。

カード会社に問い合わせるべく、
電話番号を探す。
カード会社のサイトを探ると、
カードの裏に記載されている番号にかければいいことがわかる。
(カード会社と提携している企業にかける場合もある)

コールしたが、相手は音声ガイダンスである。

こちらの状況にぴったりの項目がない。

音声で「はい」「いいえ」と答える項目もあり、
何度も答えながら、自分の目的の項目にたどり着く。
0570発信である。
幾らかかるのか気が気ではない。
以前した、ちょっとした問い合わせに
700円ほどかかった記憶がある。

とりあえず、翌日、つまり11日の午後6時に
再引き落としの手続きがあるので、
それまでに入れておけばOKという結論を得た。

ややこしい。


結果的に、10日の退院となったので、
退院して自宅に戻り、荷物を置いたらすぐにUbreタクシーを呼んで
銀行に向かった。
次の引き落としに今回の入院費の引き落としがあれば、
ちょっとまとまった金額が必要になるので、
引き落とし口座と違う銀行(三菱USJ)に行き、
現金で引き出す。
ATMでは扱えない金額なので、
係員のいる窓口に案内される。

ずっとネットバンキングだったので、
久々の銀行に少し緊張した。

住所変更もしていなかったので(ネットバンク登録時に、
本人証明の条件が足りず、本人情報の変更ができなかった)
それも併せてすることになり、
印鑑や暗証番号といった、
もう忘れかけているものを出しながら、
アナログの作業をこなした。

ふと考えると、三菱USJなど、虫けらがあずかり知らぬ銀行だ。
虫けらの口座は三和銀行にあったのだ。
口座をつくったのは、もう40年ほど前。
暗証番号など、何世代も前のもので覚えていない。
多分、途中で強制的に変えさせられたと記憶している。
3回チャレンジしてようやく符合した。

帯封のついた現金を携えて、
引き落とし口座の銀行へ。

さらに、店の家賃を振り込むために
別の銀行に。

ネットバンキングなら、引き落とし口座から振り込むのだが、
手数料が安い家賃専用口座から振り込む。


と、

スマホが壊れただけで、入院生活が気が気ではなくなった。

スマホにさまざまな機能を持たせている人は多いが、
虫けらは怖くてできない。

充電が切れたら……、
ネットワークが遮断したら……、
アプリに不具合が起こったら……、
スマホが乗っ取られたら……、
スマホを落としたら……、
スマホが壊れたら……。

考えられるだけでも、たくさんの危険が潜んでいる。

悪い輩はどんどん新手の方法で攻撃してくるし、
機械は壊れるものだ。

今回も、サブ機を持っていたから、
SIMがメイン機と共通だったから何とかなった。

サブ機がなかったら…と考えるとゾッとする。


便利と危険は裏表である。


バックアップや
非常時の対処法をよく考えておかないといけないと
痛切に感じる虫けらであった。


                  戦 慄





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Last updated  2025.09.18 16:24:11
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