全1604件 (1604件中 151-200件目)
昨日の昼前、我が家の最寄り駅前からタクシーに乗り、運転手さんに「○○クリニック」と伝えたところ、「知りません」との返事。「じゃあ○○プラザは?」と聞いたところ、「そこもわかりません」との返事。どちらも昔からある建物で、幹線道路沿なのにタクシーの運転手さんが知らないって…?(謎)道順を教えてと言われたので、そこを左ととココアが言ってるにもかかわらず、いきなり右へと曲がられ、「もういいからここで下ろして!…(怒)」寒い中を再びタクシー乗り場まで歩いて戻り、別のタクシーで目的地まで行きましたが、たまにいるんですよね、変な運転手さんとか、道を知らない運転手さんって!(汗)左右間違えたらドライバー失格でしょ!別に道を知らないことが悪いんじゃなくて、連れて行けなそうなら無理せずお断りください。そんな昨日でしたが、所用の帰りの買い物はあれこれお買い得品だらけで、そんな中から今日の昼食は唐揚げで、なんか美味しいです♪
2023年12月23日
コメント(8)
近所の店の買い物情報で何気に見つけたとある品。「へぇー、こんなのまで売ってるんだぁと!」とココア。「使わないけど面白いから買ってくるよ」と、ガイヘルさんとの外歩きでオトタマが買ってくれたのこれで、ジャジャーン!熊除け鈴です!!音はちょっと低めで軽やかでして、こんな軽い音なの?これじゃぁ熊が寄ってきちゃうんじゃないの?って思うのはココタマだけかしらぁ?(汗)目の見えないオトタマなので、ココアがどこにいるのかをわかってもらうため、家の中で鈴をつけてるココアですが、これからはこの熊除け鈴にしようかなぁ?オトタマが近くに来たら鈴を鳴らして追い払い、それでも近付いて来たら……「ズッドーンー!」(爆)
2023年12月20日
コメント(12)
久しぶりの投稿です。12月6日の昼前に所用で東京まで行きました。せっかく東京に出てきたので丸ビルでランチということで、事前に調べて決めておいた店に入り、いただいたのがこれ!小岩井農場TOKYOでホリデーランチの中のまきばのスペシャルプレートをいただきました。色々とお味が楽しめるのがお得です。窓から東京駅のレンガ建駅舎が見えました。ランチが済んで丸ビルのオフィスビルへと行き、所用を済ませて帰宅したのは午後5時半。あぁー疲れたぁ!てなことだとさぞかし楽し気と思えるでしょうけれど、とんでもございません!その後に予想外の展開になり、ブログどころではありませんでしたぁ!(号泣)それらについては書けませんけれど、ひとまず湘南の家へと避難したところ、まさかのまさかで、逃避行の筈の湘南の家でもとんでもないことに巻き込まれちゃいましたぁ!(爆泣)うちというよりは近所の方の関係で。でもね、夢庵で鰻重をいただき、翌日は和膳をいただき、翌日はガストで日替わりランチをいただき、ドリンクバーで喉を潤し、僅かながらもランランランチの気分でしたぁ!(単なるやけ食い)デザートもしっかり(笑)そんなこんなの湘南の家から戻ってからも、まだまだ続く難題に奮闘中のココアとオトタマ、略してココタマです。まだやることがあるのでココタマ頑張ります!生存証明兼ねての投稿でした。
2023年12月16日
コメント(12)
毎年この時期に発表される流行語大賞ですが、以前はなるほどと思ったのですが、ここ最近は何だかなぁでして、それって果たして流行語なのかなって?この選考自体、自由国民社の現代用語の基礎知識が基ですから、国民一般とは異なったも思考かもですが、それにしましても何だかなぁです。今年は阪神優勝の岡田監督にちなんでの「アレ(A.R.E)」だそうですが、こんなの一部の野球ファン、もしくはマスコミによる推しでしかないと思うのはココタマだけかしら?その他の候補にしても、全てとは言わないけどさほど流行ったとは思えずで、むしろジャニーズや性加害のほうがやたらと使われ、用いられていたと思うんですよねぇ、事の良し悪しはともかくね!(汗)ここのところ野球関連の言葉が選ばれてますが、昨年の村神様にしてもヤクルトの村上選手をどれほどの人が知ってるのって?一昨年のリアル二刀流にしても、野球協約を知らずして何をって感じです!だってプロ野球に興味なきゃ知らないかもーな言葉になっちゃう。過去に遡っても、倍返し、三蜜、爆買い、今でしょなどは流行語ともいえたかもですが、そうでもなければ無理して流行語などと決めつけなくてもと思いますけどね。該当語なしでもいいじゃん!そんなどうでもいいことはどうでもいいとして、ここ最近やぁーっと野菜の高値も落ち着いてきたかもでして、この長葱は128円、ブロッコリーは158円、助かりますね。長葱が太くてブロッコリーも大きかったですよ!
2023年12月03日
コメント(12)
オトタマの高校の保健の授業で担任がしきりに葛藤と言ってたそうで、葛藤という言葉の意味もいまいちわからないままで、何故に葛と藤の組み合わせなのかと…?(謎)そもそも葛藤という言葉の意味や語源への説明もないままだったので、まぁいっかぁと以来、どうでもいい感じ(漢字?)の言葉に過ぎずのままだったそうです。社会人になり、更には中高年になるにつけ、葛藤という言葉に接することも増え、いつの間にやら自ずと使っていたとオトタマ…!ココアは意味や用法は何気に知っていましたが、自分で使うことは殆どなかったですし、使う場面もなかったような…?(笑)勿論、自分の気持ちの中では長い年月の間にはありましたけどね。言語化することはあまりなかったと思います。ということで、ちゃんと調べてみようとなり、葛藤とは、デジタル大辞泉によると、__葛?(かずら)?や藤?(ふじ)?のこと。枝がもつれ絡むところから》1 人と人が互いに譲らず対立し、いがみ合うこと。「親子の―」2 心の中に相反する動機・欲求・感情などが存在し、そのいずれをとるか迷うこと。「義理と人情とのあいだで―する」3 仏語。正道を妨げる煩悩のたとえ。禅宗では、文字言語にとらわれた説明、意味の解きがたい語句や公案、あるいは問答・工夫などの意にも用いる。__あらためて知るにつけ、ココタマもまんざら違った解釈、使い方はしていなかったなぁと納得です!(笑)甘味ものは美味しげなれど、健康にはどうなのって?うーん、葛と藤の絡み合いに悩みつつのココア、でも食べちゃおうですね、はい!(甘)最後はこの花、お仏壇に供えたものですが、ちょっと良さげなのでブログの華にパチリ!なんか可愛らしいですよね。
2023年11月30日
コメント(8)
オトタマが高校生の頃、神奈川の丹沢山麓の交差点でバイクで停まっていたところ、いきなり右から猪が突っ込んできて、膝をかすめた後、そのまま左へと一直線で壁に激突して死んじゃったそうで、獣臭が凄かったと…!(臭)丹沢山麓は猪料理が有名で、猪と豚を掛け合せた猪豚の料理もあるそうですが、オトタマは食べたことがなく、食べたいとも思わないそうです。オトタマは子供の頃に親戚の家の庭で狸は見たことあるそうで、おそらくは親子で、庭の真ん中に三匹の狸がちょこんと正座?し、家の中をじーっと見ていたそうですが、あまり見ないほうがいいと親戚達に言われたそうです。狸も狐もたまに見かけるよと言われたそうですが、狸はその後に数回見たものの、狐は見たことがないそうです。「あそこの隧道には狸が出て人を化かす」とか、「あのトンネルには狐が住みつき、人を騙す」とか、あれこれ噂されてたなぁとオトタマ。鯨、鮫、イルカは見たことあるそうですが、熊は見たことなく、実物大のはく製なら北海道で見たそうで、とにかく恐ろしやだとか…!(驚)30数年前、同僚たちと金時山をハイキングし、松田町の寄(やどりき)で一休みしていたところ、いきなりの銃声に驚いたそうで、熊が出たので猟師さんが山に入ったとかです。野生の猿にはやたらと出くわしたそうで、特に箱根から湯河原へと続く道沿いには人を何とも思わずに襲ってくる猿もいたそうで、そこそこ闘ったよと…!(笑)その他にも兎、ヤギ、蛇とか、野生の生き物を見たことあるオトタマですが、何故か鹿だけは見たことないそうで、然しながら湘南の家の周りは昔から野生の鹿の出没情報も多いとかです?(謎)ちなみにココアですが、都会育ちのせいか、野生の生き物にはお目にかかったことがありません。っていうか弱視ですから、単に見えてないだけかも…?(泣)そういえば北海道に家族で行った時、道東を父の車で走っていたら、キタキツネとかクマとかたまにいたみたいなこと言ってましたけど、ココアが見える距離ではなくて…(涙)さて、丹沢周辺は若かりし頃のオトタマの庭みたいだったそうで、16歳でバイクの免許を取り、暇さえあれば丹沢周辺をツーリングしてたそうです。夕日の滝、寄、震生湖、ヤビツ峠、宮ケ瀬などがお気に入りで、幾度も立ち寄ったそうで、あの頃が懐かしいなぁと振り返り、昔を懐かしがるオトタマでした。
2023年11月27日
コメント(10)
コロナ禍も一段落し、高校時代からの親友と久し振りに二人の間で恒例行事となっていたお泊まり会をやりました。24日の昼前に合流し、中華街でランチ。…と思ったら平日なのに割と混んでいて、軽ーく食べてあとは夜に〜と中華街に行ったら中華まん(笑)という感じで買って食べたのが角煮まん!(爆)横浜中華街というとこの門が有名でしょうか。そして角煮まん。はじめはパンダまん狙いでしたが、待ってる間に気が変わり〜♪パンダじゃなくてブタさんに(笑)その後は川崎でお茶してチェックインまで時間潰し。その後はホテルでまったりです。ホテルメトロポリタン川崎に宿泊しました。駅近だからともいえる風景。すぐ下に駅のホームが見えます。ここのホテル、余計なものがなくシンプルながら、システムは近代的。エレベーターから専用エリアへの開錠まで全てカードキーをかざす様になってました。スタッフさんに最初だけ案内してもらいました。翌日の朝食はビュッフェスタイルでしたが、ゆっくりといただきました。チェックアウトも遅めの12時までということで、帰り支度も慌てずできました。ホテルを出てからは朝食をガッツリいただいたこともあり、お茶だけ、といいながらもケーキセット食べました〜(笑)今回は事前の情報不足もあって余計な労力使ってしまいましたが、次回はもう少し楽しめる方法考えようとなりました。来年もまたお泊まり会が開催できるといいです。
2023年11月25日
コメント(10)
昨年の秋、私達が共に関わりのある方との縁をきっぱりと断って以来、当初のもやもや感は失せ、今や単なる思い出となり、ひとまずほっとしています。事の詳細はともかく、何故に縁を断ったかを一言でいえば豹変でして、私達に対する態度が豹変したからです。ということで、豹変とは、デジタル大辞泉によると、__《「易経」の「君子豹変す、小人は面を革(あらた)む」による語。豹の斑文がくっきりしているように、君子ははっきりと過ちを改めるという意から》人の態度や性行ががらりと変わること。本来はよいほうへ変わるのに用いたが、現在では、よくないほうへ変わる意味でいうことが多い。「相手を見て態度を―させる」__ということで、私達が縁を断った相手ですが、縁を断つ2か月ほど前から態度が変わり、言葉もきつくなり、あの人との関わりは嫌だねとなった次第です。以前から何かとはっきり言うタイプでしたが、それ以外は特に嫌だとは感じずで、むしろ面倒見の良い人でしたが、態度や言葉遣いがきつく感じられてきたのです。プライドが高く、他人にも厳しい言い方をすると、その方を知る人からも言われたりで、そこは私達も納得で、それならとなった次第です。ただ、私達に豹変されるだけの理由でもあるのかと思い悩みもしましたが、私達とその相手の双方を知る人からは、それはココタマさんたちの思い過ごしですよと…!卒業や退職、更には転居などで、何となく縁が遠くなったり、切れちゃったりというのはありますが、それは縁を断つとは違いますよね。あえてこちらから縁を断った相手といえば、ココアは学校の後輩で、タメ口はともかく、何かにつけ上から目線の命令口調で、さすがに「何なのこの子は…」となり、オトタマからも彼女との交流はやめなさいと…!あと、既に故人の親友の旦那さんですが、とある勧誘目的で近寄って来たことが判明し、ココアに代わってオトタマが縁を断ってくれました。オトタマが縁を断ったのは、目を患った当時にとある宗教への勧誘をしてきた地元の親友と、公序良俗に反する言動が際立ってきた大阪の親友くらいかなと…?ココタマともに自己愛と承認欲求の強い相手も苦手ですが、何故かそういう人との関わりは少なく、周りに恵まれてるなぁと思いますね。そんな昨日の午後、先週月曜のワクチン接種以来、久し振りにココアは外に出まして、ガイヘルさんと買い物したりで、これで何とか本調子になれるかなぁ?(苦笑)ちなみにお寿司とお弁当は相変わらず午後2時30分過ぎには半額でして、いつまで続くこの伝統、続いてほしいこの習わしですね!(願)最近、かぼちゃや栗、さつまいもベースのスイーツが食べたくて、たまに食べます。先日買ってきて食べたかぼちゃのプリンです。
2023年11月22日
コメント(10)
♪山田の中の一本足の案山子 天気のよいのに蓑笠着けて 朝から晩までただ立ちどおし 歩けないのか山田の案山子♪山田の中の一本足の案山子 弓矢で威して力んで居れど 山では烏がかあかと笑う 耳が無いのか山田の案山子事前にお断りしておきますが、今回はちょーっと一部ココアの天然な発想が炸裂しますのでご容赦ください(笑)この歌の題名が「案山子(かかし)」というのは知りませんでした。てっきり「山田のかかし」か「一本足のかかし」だと思ってましたぁ!(苦笑)時代的なものもあり、その頃らしい歌詞ですけれども、案山子に歩けないのかって言ったって歩いちゃったら怖いでしょう!夜中に何処かへ行ってしまったら、見張りが居なくなるでしょう!あとね、耳が無いのかって失礼ですよねー。もしも案山子にしっかり耳があって音を聴いていたら、田畑を荒らしに来た何かが音を立てる度にビクビク動くんですか?見張りの意味無くないですか?それと、かかしって漢字で書くと「案山子」だというのも今回知りまして、うーん、日本語は難しいなぁ!(苦笑)山田というのを、ココアは山田さんの家とか、山田という地名だと思っていて、何でそこに一本足の案山子なのかなぁって?(謎)若しくは山田さんが作った案山子とか、でも「山田の中の」の部分がずっと疑問でしたね(苦笑)オトタマは子供の頃、畦道を歩く時、たまにこの歌を口ずさんでいたそうで、今でもこの歌を口ずさむ時、何故か生き生きと元気ですね!(笑)この童謡、1911年(明治44年)尋常小学唱歌第二学年用に発表されましたが、作詞の武笠三は明治4年、現在の埼玉県さいたま市にある氷川女體神社の神官の家に生まれました。その後は中学教師を経て、明治41年から文部省国定教科書の編纂を担当し、唱歌の作詞を手掛けたとされていますが、不明な点もあるみたいですね。作曲者は不詳で、100年以上も前のことなので、残されている資料にも謎が多く、今更それはそれでいいんじゃないのって思いますね。氷川女体神社の近くには案山子公園があり、案山子の像も立っているそうですが、狸囃子の証城寺とともに此処にもちょっと行ってみたい気もしてます!(笑)何はともあれ明治時代の作詞ですから、現在では差別ととられる表現もありますが、それはそれとして案山子を知らない世代への伝承の側面もあろうかと思いますね。かつては田圃や畑があった湘南の家の周りには案山子もあったそうで、顔は何故かへのへのもへじで、農家の庭先で案山子を作っているのも見たことあるとオトタマ。ココアは案山子と言えば山形の東根の常宿の周りの田圃で見たことがありますが、何しろ弱視ですし、単眼鏡で見て「もしかしてあれは案山子…?」みたいな…(汗)横浜でも案山子が見られる所もあるそうで、案山子作りの体験も出来るとかで、機会があれば行ってみたいですね。
2023年11月20日
コメント(12)
一昨年10月から始めたオトタマの皮下への自己注射。一日一度で骨密度の増加のためのフォルテオですが、つい先日無事に約二年間の投薬を終えました!(ほっ)1本で28回分で計25本ですから、全て終えるのに700日で、今年6月の入院時に病院から処方された10日分を併せ、それとは別に打ち損なった日もあったので、まぁ妥当な終わり方ですね!自宅での注射はともかく、旅先や湘南の家にも注射道具一式を持っていかねばですし、冷凍や冷蔵での保存もありますし、それらを管理するココアからすれば結構大変でしたね!(汗)オトタマの骨密度も増加し、ココアもひとまずお役御免ですが、今後は半年に一度の割でクリニックでの注射だそうです。とまぁ、それはそれで一段落ですが、ワクチン接種後の不調から脱せぬままのココタマでして、昨日も今日も終日を寝て過ごしました。ココアは再び熱発気味で、37度近くでして、とにかく体がだるくてたまりません。オトタマは怪我で失明した左目が充血し、痛みもあるそうで、この症状は体調の悪さを如実に表してもいます。陽気の変化も影響してか、なかなか本調子に戻れずでして、っていってもいつが本調子なのかって?(汗)湘南の家へも行かれず、やらねばならぬことも出来ずで、困ったなぁのココタマですが、何はともあれ頑張りまぁーす。※過去記事参照えらいこっちゃぁ! 2021年10月08日タリージェとフォルテオ 2021年10月12日
2023年11月18日
コメント(12)
13日の午後2時に7回目のコロナワクチンを接種しましたが、案の定しっかりと副反応が出ちゃったココタマです、はい!(泣)当日は二人とも接種した左の上腕に鈍痛程度でしたが、翌朝ココアは37.3度の熱発で、その後は38度をピークに37度台が翌々日まで続き、頭痛と筋肉痛と倦怠感でぐったりです!(泣)オトタマは36.3度がピークで、左上腕部の鈍痛が酷く、右腕にも軽い鈍痛だそうで、倦怠感もありましたが、翌日の夕方にはそれらは消えたそうです。食事は有り合わせの物で何とか済ませ、水分を摂り、とにかく養生第一でおこもり暮らしですが、コロナに負けちゃうよりはましかもですね。何しろ今回のワクチン接種、数日前に急遽決まったので、ここ数日の予定もキャンセルせざるを得ずでしたが、然しながらとっとと接種して良かったです。そんな中、今日はオトタマが昼前にガイヘルさんの外歩きでコロッケ、大根、胡瓜、ロールケーキ、2リットルのノンカロコーラも6本、キャリーカーで引いて買ってきてくれました。そんな今日からは何とか通常暮らしになりつつで、週末からは湘南の家へ行けたらなぁでして、さりとて無理は禁物ですね!
2023年11月16日
コメント(12)
この寒さって何なのといった中、昼前からの所用を済ませ、とんぼ返りで地元へ戻り、そのまま掛かりつけのクリニックで7回目のコロナワクチンの接種です。接種も無事に終え、買い物などをしながら我が家へと帰り、とにかく副反応の出ないのを願うのみです。ココアは熱発、オトタマは倦怠感というのが過去の概ねの副反応でしたが、さてさて今夜から明日にかけて一体どうなっていることやら?(謎)これは少し前に仏前にお供えした仏花です。ユリも入ってる?華やかで選びました。はい、関係ないけど寂しいので花の写真。
2023年11月13日
コメント(12)
♪証 証 証城寺 証城寺の庭は つ つ 月夜だ みんな出て 来い来い来いおいらの友だちゃ ぽんぽこ ぽんの ぽん負けるな 負けるな 和尚(おしょう)さんに 負けるな来い 来い 来い 来い 来い 来い みんな出て 来い来い来い♪♪証 証 証城寺 証城寺の萩(はぎ)は つ つ 月夜に 花盛りおいらは浮かれて ぽんぽこ ぽんの ぽん♪この歌、オトタマが好きで、特に「♪来い来い来い来い来い みんな出て来い来い来い♪」の箇所がお気に入りで、ココアもつられて口ずさんでます。童謡ってその歌詞が意外と残酷だったり、時にそれって虐待でしょみたいなのもありますけど、この歌はほのぼのしているなぁと…!とはいうものの調べていくうち、事の顛末は悲しいものだったりで、最後は狸が可哀想だなぁと…!(やっぱりぃ…)証城寺の庭で毎夜狸たちが腹堤を叩いて踊っていると、そこに和尚も三味線を弾いて加わり、三日三晩を楽しく過ごしました。四日目の夜、いつも来ている狸たちが現れず、和尚が探したところ、腹の皮が敗れて亡くなっている狸を見つけ、その供養にと塚を建てたそうです。1905年(明治38年)に松本斗吟が地元文芸誌で紹介したのが最初とされ、その話を知った野口雨情が詩を、中山晋平が曲を作り、1925年(大正14年)に発表されました。この童謡はその後、国内外でアレンジされたものも多く、調べてみると確か「あぁ、そうなんだぁ!」というのもあったりで、他の童謡とはちょっと趣も違うかなって感じです。また「♪しょ しょ しょじょじ…」の歌い出しの旋律ですが、ベートーヴェンピアノソナタ第12番 葬送、第4楽章、ハイドン交響曲第89番ヘ長調第1楽章の冒頭とそっくりだとか?(謎)また、日本三大狸伝説は上州館林の分福茶釜、伊予松山八百八狸物語、そして木更津の証城寺の狸囃子だといわれてもいます。童謡の題名では証城寺ですが、実在の寺は浄土真宗の證誠寺で、これは諸説ある中、和尚が狸と踊るなどといった批判から、童謡では架空の寺とされたようです。証城寺の狸囃子は逸話が続々の童謡ですが、何となくほっこりで楽しさが伝わってきますよね。ちなみにオトタマは野性の狸は幾度か観たそうで、親戚の家の庭に三匹の狸が横並びでちょこんと座っていたりで、親子の狸だそうで、狸の方を見ないでと言われたそうです。しかし、ココアの素朴な疑問、狸って本当にお腹を叩くのかなぁ?
2023年11月12日
コメント(8)
昭和記念公園散策の後、昼食は沖縄そばにしませんかとIさんから提案され、ココタマともに「はぁー…」(苦笑)何故ならば沖縄そばなど今まで食べたこともなく、どんなものかも皆目見当つかずです?(謎)聞けばIさんご夫妻も食べたことがなく、どんなものかと興味津々らしく、ならば皆で食べてみましょうかと…!(笑)ひとまず沖縄そばの店琉球坊主 立川北口店さんへ入りましたが、メニューを見てもちんぷんかんぷんで、店員さんからあれこれ説明を受け、ならばとココアは三枚肉そば定食、オトタマはデラックスそば定食、Iさんご夫妻はソーキそば定食を注文です。ココアのがこれで、三枚の肉かと思いきや、肉は一枚でして、あららぁでしたが、美味しかったです。オトタマのがこれで、豚肉角煮がとろけるほどの柔らかさで、ほかにもあれこれと肉が入っており、こりゃ旨いの連発でした!後になって、デラックスがそんなに美味しかったのなら、頼んでみればよかったなぁーと後悔…(苦笑)そばといっても麺は太い中華の縮れ麺で、食感はうどんに似ており、癖になるかもで、炊き込みご飯もごま油の風味で美味しく、付け合わせで豚の耳もあったりで、また食べてみたいと思う一品でした!ランチタイムの後はコーヒータイムということで、Iさんの行きつけの喫茶店桜乃 立川店さんに入りましたが、スタッフは全て女性で、カウンター席のみの店で、落ち着いて寛げました。そのカウンター上部には畳が敷かれ、趣のある感じで、頼んだコーヒーはココアがアイス豆乳カフェオーレで、オトタマはマンデリンです。アイス豆乳カフェオレ。マンデリン。コーヒーカップは好きなものを選ぶことが出来ます。ケーキセットで頼んだので、ココアはミルクレープとごまプリンで、オトタマはとモンブランアイスで、丁寧に作られたのが伝わってくる美味しさで、この店もリピートしたいですね。ミルクレープ。もう一品でごまプリンもいただきました。黒糖のショートケーキ。帰りの電車内でもオトタマはしきりに美味しかった、また行きたいねの連発で、よほど気に入ったみたいです。昭和記念公園散策、沖縄そば、コーヒータイムと、一日に良き思い出が三つも出来たりで、とっても楽しい秋晴れの一日でした。誘ってくれたIさんご夫妻に感謝です。
2023年11月10日
コメント(6)
秋晴れの中、今日は朝8時過ぎに我が家を出て、向かったのは立川の国営昭和記念公園です。横浜線の八王子で中央線に乗り換え、立川駅でIさんご夫妻と合流したのは10時ちょい過ぎです。モノレールの下の歩道を歩き、昭和記念公園に着き、園内を散策し、園内を一周するパークトレインに乗りました。多摩モノレール初めて見たココア。大きな道幅の橋を越えて…綺麗な銀杏並木を見ながら歩きます。これが公園内を一周するパークトレインです。約50分をかけて一周しましたが、途中あれこれと説明を受けながら、7か所の停留所に停まったり、通過したりして、出発地に戻ってきます。敷地内には日本庭園や子供たちの遊び場もあるようです。全体的にはまだ紅葉の割合が少ないかなという感じでしたが、それでも紅い葉、黄色い葉と、秋の色を楽しめました。停留所の傍の木は赤く色づいていました。柳の木。橋を2か所渡ります。銀杏の実がなっていました!雲ひとつ無い青空になりました!帰り道、ススキが生えていました。この日の歩数はオトタマが10500歩、ココアが12900歩行きましたー!楽しく過ごした後はこれまたお昼の食事とその後のコーヒータイムですが、これはまた後ほどです。
2023年11月08日
コメント(6)
今回は単に言葉(慣用句)についての話で、面白くないといえばそうなので、その辺りを斟酌してくださいませ。先頃亡くなった歌舞伎役者の二代目市川猿翁が、幼子のうちに別れの息子の俳優香川照之との再会の際、元妻で俳優の浜木綿子に対し、「恩讐の彼方にありがとう」の言葉を残しました。って、そのことをココアはオトタマから聞かされるまで知りませんでしたし、「恩讐の彼方」などの慣用句も知りませんでした。そんなオトタマも菊池寛の小説は読んだこともなかったそうで、朗読されたものを先日聴いたそうで、あぁなるほどぉと感心したそうです。ということで、故事諺解説辞典によると、__「恩讐の彼方」の読みは「おんしゅうのかなた」で、「良いことも悪いことも含め、色々な感情を乗り越えた後の現在の気持ち」と言った意味を持つ慣用句です。「恩讐の彼方」における「恩讐」とは、「恩義と恨み」や「情けとあだ」や「恩義と敵(かたき)」と言った意味を持つ熟語です。「恩」は「めぐみや、いつくしみ」という意味を持つ漢字で、「讐」は「むくいるや、しかえしをするや、かたき」などの意味を持つ漢字です。「恩讐」とは、この相反する二つの漢字を連ねて構成されている熟語で、「良いことも悪いことも」や「酸いも甘いも」と言った色々な感情を意味する言葉なのです。また「彼方」は「遠く離れた場所や方向」や「現在から遠く離れた過去や未来」を指す言葉です。「恩讐の彼方」では、「現在から遠く離れた過去」の意味で使われています。従って「恩讐の彼方」は、「良いことも悪いことも含め、色々な感情を乗り越えた後の現在の気持ち」と言った意味になるのです。この慣用句は、大正の初めに菊池寛が発表した「恩讐の彼方に」という小説が由来だとされています。この小説は、父を殺した男の仇討のために、探し求め、ようやく出会った実之助と僧了海と名前を変えた男の物語です。了海は山を切り開いて道をつくる大仕事に、一人で苦労しながらとり組んでいました。その姿を見て、父の仇討に来た実之助も、それに協力して、21年を掛けてようやく開通させたのです。__この小説、青空文庫に載ってますので、読んでみて良しですが、朗読されたものもあるので、YouTubeで聴いてみるのも良しですね。(楽天市場より引用)
2023年11月06日
コメント(18)
ちょっとどころかかなり困り果ててというか、厄介な相手と関わっちゃったとオトタマは嘆いております!(涙)障害者団体からの依頼で、中途失明した男性への相談や支援に関わり、言い分を聞いたり、情報提供したりと、オトタマも結構一生懸命に関わっていました。実際にお会いしたものの、とにかく話が噛み合わず、やたらと文句だらけで、まさにクレーマーそのもので、本人も「俺はクレーマーだ」と言って憚らず…!(汗)何につけても役所が悪い、担当が悪いの一点張りの挙げ句、国家賠償で役所を訴えるとまで…!(謎)あちこちの弁護士に聞いても相手にされず、ならばヘルパーに訴状を代筆してもらい、自力で裁判を起こすとまで言い出す始末!(唖然)「役所の奴らは税金で給料を云々…」と事ある毎に言われ、定年まで公務員だったオトタマもさすがに頭に来ちゃったみたいです!(怒)特例加算の生活保護、障害福祉、介護保険の併用で、その他の殆どの支援が無償で、その他諸々の扶助を含め、金額に換算すれば月40万円は優に超えてると…!(驚)ココタマ二人併せての家事援助や同行援護のヘルパー支援の数倍を彼一人で受けており、通院の往復のタクシー、その他にも多くの支援を無償で受けて、まさしく税金から…!それでも尚に不満だそうで、話をしていても埒が明かずで、これ以上あんたとの関わりは断るとはっきりと告げちゃいましたぁ!(怒)相談を依頼してきた某団体に、もう彼とは関わらないと連絡したところ、彼の言動は常軌を逸して等々…という返事に、ならば最初にそれを言ってくれと…!(汗)紹介されて入ったカレー屋さんで食べたら超激辛で、ならば最初にそう言ってよみたいな…!(苦笑)ということで、常軌を逸すとは、デジタル大辞泉によると、__普通と違った、常識外れの言動をとる。「?・した振る舞い」__たまぁーにそんな人っていますけど、関わりたくないのが本音で、されどココタマもあちこちで支援や手助けをしてもらったりなので、何とも複雑な思いです!(汗)失明したのに障害年金がもらえないのは不当との相談を受けたこともありましたが、過去に年金を納付したことがないとかで、こりゃ駄目だとオトタマ!障害者団体主催の会合への任意での参加を公務だと言い張り、交通費や手当が出ないのは不当と騒ぎ立ててた輩もいましたっけ!(愚)障害者だろうと何だろうと常識外れは常識外れで、権利主張の前に義務遂行だと思いますし、それらを常に実践している(…つもり)のココタマです!(ほんとだよ)そんな日々ですが、不用な段ボールを捨てたり、とっ散らかってたあれこれを整理したり、今すぐに使わないものを収納庫に入れたり、それはそれで楽しいかなのココタマ家です!(笑)
2023年11月04日
コメント(10)
此方の話を聞いてないというか、何でこうなるのみたいなことが多いなぁと感じている昨今のココタマです。店の営業時間を問うているのに、朝から夜までやってますとか、品物の値段を聞いても、特売のお値段でお安くなってますと答える店員とか…?聞いているのはそこじゃない…!聞く力、答える力、そのどちらもが乏しいのか?力そのものではなく、物事への取り組みに対して漫然としているのではと…?ということで、漫然とは、デジタル大辞泉によると、__とりとめのないさま。ぼんやりとして心にとめないさま。「?と日を暮らす」「?と眺める」類似語として、認識不足、不注意、上の空、ぼんやり__だそうで、ふむふむ、そうだよね。政治家や公務員がたまに詭弁なり、時にのらりくらりと答えをはぐらかしたりって、それはそれで一つの駆け引きかもで、漫然とはちょっと違うかも…?(謎)ココアは弱視で軽度難聴ですし、オトタマは今や全盲なので、漫然と街を歩けませんし、何をするにも注意を払い、健常者とは比べものにならぬほどの緊張を強いられてるんですよね!(汗)その代わりといっては何ですが、家の中では時に漫然モードでして、それもまた良し、楽しいかもです。それにしましても11月だというのに昨日に続き今日も何たる暖かさ、というかこの暑さはでして、気温25度って、まるで夏じゃん!(汗)先月末からやたらと多忙で、あちこち出掛けて所用を済ませたので、今日は久し振りにのんびりモードで、外に布団を干し、暖かさと陽射しの恩恵を受けてます。昨日はちょっと足が痛いなぁのココアでしたが、一昨日の万歩計は13000歩で、オトタマは9500歩と、その歩数の差は何じゃらほい!(謎)所用のついでにド◯キや⬜︎K、更にはいつもの店であれこれ買い物したお陰で、冷蔵庫の中も潤い、野菜もあれこれ、お米も超特価で買い、ほっと一息のココタマ家です。そんな昨日はヘルパーさんの都合で、いつもは午前中の支援ですが、午後、それもちょっと遅めにということで、家事援助の後、夕方4時過ぎからココアが同行援護で外歩きです。特売のシーチキンを買い、生野菜カットミックスや炒め野菜ミックスが半額だったりで、思わぬお買い得ににっこりしつつ、あれこれ料理したりと頑張ってます!分かる方は分かる(笑)役所前の花時計です。たまに用事で行くと、気づいた時は眺めて帰ります。
2023年11月03日
コメント(16)
坂道に停車中の無人の車が急に動き出したとか、立体駐車場のフェンスを突き破って車が転落とかの事故ってありますよね。車の運転などしない、出来ないココアですが、かなり昔、まだオートマ車が日本でちらほら出だした頃でしょうか、ある日のテレビを観ていたら、都内の武蔵小山か戸越銀座のどちらか商店街のアーケードに沿って建っていた建物の2階が立体駐車場で、そこのフェンスを破って上から車が転落したとニュースでやっていて、確かに中継では立体駐車場のフェンスが破壊され、その下には転落した車が…!ええっ?何で車が落ちるの?バックしたの?なら何故バックしちゃったの?がココアの当時の感想でした。だってマニュアル車は構造的に誤って後ろに進んじゃったということはまず起きないので、AT車が定着する前はそんな発想が起きなくて、意図的に後に進んだのか?まさかね。よくよく聞くとAT車だと。それから徐々に同様の事故が増えていった気がします。立体駐車場も同じく増えていきましたからね。オトタマが若い頃に勤めていた施設の玄関前は緩やかな坂で、そこに停められていた無人の業者の小型トラックがいきなりバックで坂道を下りだしたとか…!(汗)「おーい、大変だぁ!」と大声で叫んだオトタマの声で業者のお兄ちゃんもすっ飛んできたとはいえ、成す術もなく、後退するトラックに駆け寄るのが精いっぱい!間一髪、トラックの荷台の後部が崖地との境にあった電柱(鉄柱?)にぶつかり、かろうじて崖下には落ちずに済みました!(ほっ)ひとまずその車を元の場所へと戻し、事なきを得ずでしたが、サイドブレーキの効が甘かったと、業者のお兄ちゃんも平身低頭、かなりの狼狽ブリだったそうです!人にも物にも損害はなかったので、特に警察沙汰にはせずで、不幸中の幸いというのか、まさに寸手のところで大惨事から逃れたとはこのこととオトタマ!施設の前の路地の向こうは緩やかな斜面で、木の柵の先は崖地で、その崖下には道があり、更に急勾配で、上から覗いても下から見上げても急な傾斜地だったそうです。とはいえ生活道路や住宅、公園や幼稚園もあり、万が一にトラックが鉄柱にぶつかって停まらず、下に落ちていたら大惨事だったと…!(滝汗)既にその施設は閉鎖され、何事も今は昔とはいえ、あれには驚いたということで、車は例え停まっていても気をつけるものだとオトタマ。特にAT車が殆どの今の時代、クラッチ操作をせずに発進や後退をするので、路肩や駐車場であっても、車の前後には近付かない、立ち止まらないのが無難だと…!まぁ、ココアはオトタマに聞かないと、クラッチって何よ?なのですが(笑)とにかく、車に安全安心は無いので、車のエンジンを止めるまでは気を張りながら前や後ろを横断するようにしています。ちょっと時期がズレてしまったのですが、少し前にうちのマンションの敷地内に咲いていた金木犀を撮ったものです。誰かに言われるまで気付かず、いい香りがするなぁーで終わっていました(笑)
2023年10月31日
コメント(12)
つい先頃、古くて着なくなった、というか太って着れなくなった(汗!)世代的且時代的にも着れないような衣類を捨てたココタマです!衣類のみならず、履物然り、電化製品の小物然り、その他諸々と何故か取っておいた物とかもありまして、今後も使わないというか、使えない代物も多く、ならば捨てちゃうしかないですよねぇ!この写真のは、オトタマが20数年前に買った小型のノートパソコン富士通のBIBLOですが、当時20万円以上した高価な品で、人生最初に買った?パソコンなので、未だ捨て難しだとか…!もう読まない、読めないとはいえ、芥川賞全集や昭和文学全集などは捨てるに惜しいので、どこかへ寄贈ですね。その他の書籍類は既に図書館に寄贈済みです。ココアが愛着ある物といえば実家に残してきたセントバーナードのぬいぐるみで、その他にもぬいぐるみ系はいろいろありましたが、嫁に出た後、殆どが捨てられちゃいました(泣)唯一の大きなぬいぐるみはまだあるのかなぁ?あとね、スマホやガラケーの携帯ものの付属品や小物類など、既に旧型の物とか、既に使い道がないのに、何故か捨てずなんですよね?(苦笑)愛着もさることながら、断捨離はすべきでして、思い出とともには良しとしつつも、どこかで決着を付けなきゃですね。愛着と決着、うーん…!(悩)一昨年には湘南の家に残っていたオトタマのご両親の遺品もほぼ処分しましたし、オトタマの若かりし頃の物も殆ど捨てちゃったので、あとはその後に集めた?集まっちゃった?物ですねぇ!ということで、愛着とは、デジタル大辞泉によると、__なれ親しんだものに深く心が引かれること。__…ですよねぇ、わかるなぁ!言うなればたかが愛着、されど愛着でして、邪魔でなければ残しておこう、いつでも捨てられるといった感覚かも…?まぁ、愛着ある最大の物といえば何といっても湘南の家でして、いずれは壊すにしても、保養所も徐々に減りつつですし、何しろ総額200万円をかけてのリフォームで築32年、まだまだ別荘として使いたいですしね。愛着とは程遠い話ですが、段ボールや金属の箱、緩衝材その他諸々を、いつかは使うかも?あれば便利かも?とかで捨てずに残してあるんですよねぇ(取っておくものあるある)そこへ新たな「捨てるに惜しい」ものが次々と加わり、いつの間にかゴミ化しちゃって、あららどうしましょてなことに…!(ワオーーン!)
2023年10月29日
コメント(6)
これ、唐草模様の大風呂敷です。縦横各210センチで、オトタマ家に昔からあり、以前は和室で電子カーペットの上敷きで使ったりもしていました。オトタマは風呂敷といえば唐草模様の風呂敷包みを背負った東京ぼん太を思い出すそうですが、ココアはその方、全く存じ上げません!(謎)そんなオトタマが会社員だった若い頃、一反風呂敷と綽名を付けられていた還暦過ぎの嘱託雇用のおじちゃんがいたそうです。このSさん、人柄は温厚で、お互いの家も近く、オトタマのご両親とも顔馴染みだったそうです。但し綽名が示す通り、何事も大袈裟で、小銭でも大金、一汁一菜でも大御馳走、十人並の顔立ちでも絶世の美女で、初対面の相手はその言葉を信じるものの、慣れてくれば、あぁそうですかと…(笑)でもってこの一反風呂敷という綽名、当時のオトタマはまだ若く、そのような隠語?など知らず、何気に母親に聞いてみたそうです。それは大風呂敷と似た意味で、何事も大袈裟に言うとか、小さいものを大きく見せるとか、見栄を張るみたいな例えだよと教えられたそうです。また大風呂敷を広げたとか、あの人の言ってるのは大風呂敷だとか、そんな意味合いで使われるものだと教えられたそうです。ということで、大風呂敷とは、精選版日本国語大辞典によると__① 大きなふろしき。または、大きなふろしき包み。② 現実の状況に釣り合わない大げさなことばや計画。また、その人。__だとか。風呂敷は包むものが何もなくても、広げた時の寸法は大きい、大風呂敷ならば尚更大きくなる。そこから特に内容が無いのに大袈裟に言うことを大風呂敷を広げると言うようになったのだそう。風呂敷ではなく大風呂敷なのがポイントなんですね。また、一反とは寸法や面積を表すそうですが、昔の尺貫法ということで、今では殆ど使われないみたいですね。一反風呂敷と呼ばれていたそんなSさん、退職の際の挨拶で、これで一反(一端?)大風呂敷はたたみますと言ったそうで、一堂皆が大笑いで見送ったそうです!(笑)
2023年10月27日
コメント(10)
10月上旬のとある日、縁あって日帰りバスツアーに参加しました。春に参加したのと同様、楽しく過ごせました。バスで静岡:2023年3月17日今回の行先は山梨、メインはシャインマスカット食べ放題です!前回同様我が家の近くからバスに乗り、まずは海老名SAで休憩後、中央高速で勝沼に行き、ここでシャインマスカットの食べ放題です。途中、談合坂SAでもトイレ休憩。あいにくの雨で足元が悪く、事前に房を切り分けたものをいただきましたが、冷えて食べやすく、甘さも増してた感じです。黄色は甘く、緑はこれからって感じで、ココアは1房半、オトタマは2房半をお腹の中へ入れちゃいましたが、とにかく粒の大きさには驚きです!食べ放題の後は近くのシャトーでワインの試飲です。元がいける口なので、赤、白、ロゼを飲み、ぶどうジュースも濃厚で美味しかったです♪昼食は釜飯、蒸した肉や野菜、茶碗蒸しの四段重ねで、更に放蕩鍋もあったりで、食べるのに一苦労で写真を撮り忘れちゃいました!(泣)食事の後はハーブ園へと行きましたが、ガイドさんの説明を聞いているだけで精一杯でして、ここでも写真どころではないなぁーでしたが、あらためてゆっくりと探索してみたいですね。次いで「ふじさんデッキ」と呼ばれる富士山が一望できるという展望デッキへと行ったのですが、何せ小雨交りで曇り空、富士山は見えずで、あらら残念!(涙)空模様もどんよりです。最後に御殿場の「えびせんの里」に立ち寄り、色々と試食し、ならばとえびせんの詰め合わせを買っちゃったりで、午後6時50分に我が家の近くへバスは到着。あいにくの曇り空、霧雨や小雨で肌寒かったのですが、あちこちへと立ち寄り、日頃は縁のない体験も出来たりで、本当に楽しい一日でした。弱視のココアが全盲のオトタマを連れてのバスツアーですもの、いつもながらのドタバタでしたが、何とか楽しめましたぁ!というか楽しまなくちゃですね!(笑)こんな企画が来年もありそうなので、是非とも参加したく、今からワクワクドキドキのココタマですが、そのためにも健康維持ですね!(望)そうそう、お土産も買いましたが、行く先々でジュースやお菓子が貰えたりで、さすがはとバスのツアーだけありますね!(笑)
2023年10月24日
コメント(10)
本日昼前、3泊4日の入院から無事に我が家へと帰ってきたオトタマです。ご心配とお見舞いのコメントをくださったブロ友さんに感謝です。20日午前中の手術は2時間30分で終え、麻酔のお蔭で痛みも感じずだったそうです。但し、その後は翌朝まで安静でして、腰が痛くてたまらなかったそうです。入院中の食事写真パート2(笑)21日朝は、、、少な目?あと、写真はないですが、巻き寿司と稲荷寿司も出たそうで、食事は美味しかったそうです。帰宅後に計ってみたら不整脈は検出されずで、手術して良かったなぁを実感です。オトタマには無理せずに養生しながら長生きしてもらいたいです。
2023年10月22日
コメント(10)
本日予定通りオトタマがカテーテル手術の為に入院ということで、病院にオトタマを送ってきました。看護師さんや担当の先生からの説明も受け、さっき明日の準備もしたよとオトタマからメールが届きほっとしています。あとは明日無事手術が終わる事を願うのみです。そんなオトタマの今日の昼食をパチリ。ココアはまだ食べる前でしたので、いいなぁー、美味しそうーと思いながら見てました(笑)手続きその他が済んだココアは、帰りに自分の食事を買って帰りました。今日のココアはおひとり様ケンタ!超久々だったので美味しかったー!
2023年10月19日
コメント(10)
ココタマ二人にとって人生の大先輩であるIさんと昨日、4年振りの再会です。コロナ禍で久しく会えずにいました。都内在住で85歳になるIさんは相変わらず矍鑠としており、待ち合わせた我が家の最寄り駅前での挨拶もそこそこ、ひとまず我が家でお茶タイム。その後に夢◯でランチしながらまたまた積もる話に花を咲かせ、その後は再び我が家で花も枯れるまでとばかりに話もしました。名残惜しくも午後3時、Iさんを駅まで送り、近々またお会いしましょうと約束してお別れです。思えば那須高原の常宿で知り合い、その後は伊豆や温海で宿を共にし、東京や横浜、鎌倉などで観光や食事をたのしみ、我が家にも泊まりに来てくれたこともありました。奥様ともお会いし、友達というには烏滸がましい大先輩でありながらも、偉ぶることもなく、まさに気の置けない間柄です。ちなみにこのIさん、既に引退していますが、40年近く議員をしており、凡人のココタマにとってはありがたき存在です。そういえばIさんと横浜中華街の春節祭に行きましょうかなどと話していた矢先にコロナ禍が始まっちゃったんですよねぇ!(汗)これ、本日のランチの後のデザートです。久し振りにオトタマも美味しそうにいただいてました。オトタマがソフト白玉あんみつ。ココアは黒糖ゼリーと抹茶ムース。先日行き損なった通院をちゃんと済ませ(笑)、明日からのオトタマの入院の準備をしたりで、ちょっとドタバタでしたが、そんな日々もありがたやの思いですね!(苦笑)
2023年10月18日
コメント(8)
♪ソソラ ソラ ソラ 兎のダンスタラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラ脚で 蹴り蹴り ピョッコ ピョッコ 踊る耳に鉢巻 ラッタ ラッタ ラッタ ラ♪♪ソソラ ソラ ソラ 可愛いダンス タラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラッタ ラとんで 跳ね跳ね ピョッコ ピョッコ 踊る脚に赤靴 ラッタ ラッタ ラッタ ラ♪この童謡もココアは好きで、何故かオトタマも口ずさんだりで、軽妙な楽曲と歌詞には思わずほっこりです。オトタマは保育園のお遊戯会で、兎の耳に似せたものを頭に乗せ、お尻にしっぽもどきをくっつけて兎のダンスを唄って踊ったよと懐かしそうです。でもね、ソソラソラソらはミソラソラソラで、足で蹴り蹴りはお尻振り振り、耳に鉢巻は捩り鉢巻きって唄ってたそうで、今回こうして調べて、あぁそうだったんだと…!(苦笑)オトタマは兎のダンスというと何故かカステラ一番、電話は二番のテレビCMを思い出すそうで、横並びで動物キャラが踊る姿からだとか…?ココアはあれは一体何の動物なの論議がされていました。熊?猫?猿?などなどと…あとね、耳に鉢巻きしちゃったら上手く聴こえないかもで、うっとおしいだろうし、楽しく踊ってられないんじゃないのと思うのはココアだけかしら?(笑)この童謡、大正末期に作られ、昭和初期に録音されたそうで、野口雨情作詞で中山新平作曲と、この時代の童謡ならではですね。そうそう、この童謡ですが、ココタマともに一番の歌詞は知っていましたが、二番は知らずで、歌ったこともありませんでした。お約束の(笑)最後は我が家の兎、ジャビットです。向かって右側の小さいジャビットは、今は亡きオトタマのお父様が買ったものだそうです。今でも大事に飾ってあります。でもって今さっき思い出し「あぁー…!」と声を揚げちゃったのですが、今日は昼前に通院だったのに、すっかり忘れちゃってましたぁ!(泣) のほほんと暮らしてばかりでは駄目だと、とにかく反省、しょぼんです、はい!(汗)
2023年10月16日
コメント(8)
ココアは滑舌が悪いとされ、オトタマは良いとされていますが、そのオトタマも寄る年波に何とやらで、徐々に衰えの気配が…?(汗)むしろ言いたい言葉がさっと出てこずで、えーと、あれ、それ等々が増えちゃいましたぁ!(笑)でもね、テレビなどで喋りを生業とする方々は滑舌が良くないと困りますし、聞いている側からすれば滑舌如何で時に、こりゃ駄目だと…!あえて言わせてもらえば田原総一朗さん、黒柳徹子さん、北野たけしさん、関口宏さん、あと微妙ですが明石家さんまさんですかねぇ!北野たけしさんは昔から滑舌は良いとはいえずで、他の方々はむしろ滑舌は良かった筈なのに、やはり寄る年波、衰えは隠せずですかねぇ?オトタマの記憶では筑紫哲也さん、一気に滑舌が悪くなったなぁと思ったら、あっという間に亡くなられたとかです。オトタマは人の喋りを文字に起こす業務、いわゆる反訳をしていたので、語尾を早口で捲し立てる小泉純一郎さん、アクセントがばらつく安倍晋三さんみたいな喋りは苦手だったそうです。逆に喋りそのものはうるさいほどですけど、出川哲郎さんやルー大柴さんなどは喋りを文字化するには良いそうで、浜木綿子さんや市原悦子さんもわかりやすいかもと。店内放送や車内案内などは滑舌が悪いと困りますが、たまぁーにあるんですよねぇ、何を言ってるのかわからないのって…!(汗)これはオトタマの思い出話ですけど、長野に御代田(みよた)という町があり、幾度か電車で通る度に駅名を「みよたん」と男性声で放送されていたそうです。たまたまとある日にその電車に乗っていた時、やはり「みよたん」と放送され、近くにいた女子高生数名が「あぁ、またみよたんって言ってる…」と笑い転げていたそうです。「弟がちっちゃい頃、私のことを『みよたん』って呼んでてさぁ…」と、そんな話を楽しそうにしてたそうです。では、滑舌とは、実用日本語表現辞典によると、__話すときの発音や言葉の調子が滑らかであるかどうか、ということ。すらすらと、流暢に、かまずに喋ることができる様子を「滑舌が良い」などと言う。「活舌」の表記は一般的に誤用とされる。__また、デジタル大辞泉によると、__アナウンサー・俳優などが口の動きを滑らかにするために行う発音の練習。転じて、発音や発声がはっきりとしていて滑らかなこと。また、そのような話し方。__ただね、滑舌云々ですけど、病気や障害などで滑舌や喋りがどうこうというのではありませんので、あしからずです。あとね、ツッパリ君とかロックンローラーとか、稀に巻き舌というか、ラリルレロ口調?でって、あれは何なんでしょうねぇ?(笑)こちら滑舌とは関係ありませんが、滑らかな舌触りのワインゼリーです、はい。こんな滑らかな滑舌になりたかったなぁー!(爆)
2023年10月14日
コメント(10)
昨日の午後、所用で関内まで行きましたが、横浜公園の花壇には工事車両がガタガタやっていて立ち入り禁止、ショベルカーもあった様で、もしかして植え替え?それとも模様替え?1時間半ほどで所用を済ませましたが、あれこれしたもやもやもあった中、ひとまず安堵といった感で、やれやれです。その後はガス◯でランチでしたが、気持ち的にも楽になったみたいで、食後のデザートも美味しくいただきました。実は一昨日にもちょっと安堵ということがあり、ココタマの友人で視覚障害の方と連絡が滞っていたのですが、無事に連絡が取れ、ほっと一安心です。ということで安堵とは、デジタル大辞泉によると、__1 気がかりなことが除かれ、安心すること。「安堵の胸をなでおろす」「無事を聞いて安堵した」2 垣根の内の土地で安心して生活すること。また、その場所。「それより八幡にも―せずなりて、かかる身となりにけるとぞ」〈著聞集・一二〉3 中世、土地の所有権・領有権・知行権などを幕府・領主が公認したこと。[類語]心強い・気強い・気丈夫・心丈夫・安心・一安心・気休め・安全・大丈夫・安息・人心地・安んずる・胸を撫で下ろす__ということで、まさにココタマも今はそんな心境です。そんな中、いよいよ来週はオトタマのカテーテル手術で、今から安堵と言うわけにはいきませんが、無事に手術を終えることを願うのみです。
2023年10月13日
コメント(8)
♪あるひ もりの なか くまさんに であった はな さく もりの みち くまさんに であったくまさんの いうことにゃ おじょうさん おにげなさいスタコラ サッサッサのサ スタコラ サッサッサのサ ♪ところが くまさ ん があとから ついてくるトコトコ トッコトッコト トコトコ トッコトッコトおじょうさん おまちなさい ちょっと おとしものしろい かいがらの ちいさな イヤリング♪あら くまさん ありがとう おれいに うたいましょう ラララ ラララララ ラララ ラララララ ラララ ララララララこの童謡もココアは好きで、たまに口ずさんだりですが、オトタマは口ずさむと替え歌にしちゃいます!くまさんに食べられたとか、襲われたとか、〇されたとかで果てはくまさんを食べちゃったとか、やっつけたとか…!(汗)でもこの童謡、元はアメリカ民謡で、1960年代頃に歌われていたスカウトソングでThe Other Day, I Met a Bearが原曲とされているそうです。この日本語版の歌詞ですが、何か変だなぁ?といった違和感があり、何故にくまさんがお嬢さんお逃げなさいと言っておきながら、後からついてくるのかって…?(変)落としものを教えるまではともかく、ならばくまさんはとっととその場から立ち去ればいいんだし、追いかけてくることはないでしょうと…!そもそもがくまの自分が危ないってわざわざ言うの?歌詞ではお逃げなさいとくまさんがとありますが、本来は小鳥さんがお逃げなさいと言ってたそうで、いつの間にか変わっちゃったみたいですね?(謎)日本語版の作詞者とされている人物も怪しいいわく付きですし、詩についても幾度かの変遷があったりで、何だかなぁーですね!でもまぁ、今はこの曲と詞で統一されているみたいで、それで良しとしておけば無難なのでしょうね。くまさんといえばほんわかした感じですが、とにもかくにも野生の熊ですし、森の中のみならず、どこで出会っても逃げるのは勿論ですよね!(爆)この原曲のスカウトソング自体も、1953年リリースの楽曲で、Sippin' Soda(ソーダを飲みながらの替え歌でルーツは1894年だとか?原曲の歌詞はざっとこんな感じだそうです。日本語版とはかなり異なりますね。♪ある日クマと出くわした かなりデカい熊に 道の途中でクマは僕を見て 僕も熊を見た クマは僕を見定めて 僕も熊を見定めたクマは言った 逃げなくて大丈夫?銃も無いのに僕はクマに言った そりゃいい考えだ それじゃ早速逃げるとしよう僕は走って逃げ出した でもすぐ後ろにはあのクマが 道の先には木があったああ ありがたい 低い枝でも3メートル 運にまかせて大ジャンプ体は宙を舞ったけど あの枝まではとどかない 心配しないで 機嫌を悪くしないで 倒れかけながらもなんとか枝をつかめたんだ 僕の話はこれでおしまい これ以上は何もないよ またどこかであのクマに出くわさない限りね最後にこちら、うちのくまさん(笑)
2023年10月09日
コメント(6)
これは先日買い替えたパソコンデスクチェアです。25年ほど使ってきた旧チェアはあちこちが劣化し、惜しみつつ捨てました!(涙)このチェア、近くのディスカウントストアにたった一脚置いてあり、試しに座ってみたらこりゃいいじゃんとなり、早速お取り寄せ。座面も程良く、背面の高さもあり、座った際の腰や背中が楽で、背面の当てものもあり、こういったタイプは珍しいかもで、税込みで5500円弱とお手頃でした。「届きましたよ」と連絡を受け、早速店へ行き、梱包された現物を持参のキャリーカーで我が家へ。箱から各パーツを取り出し、せっせと組み立てですが、こういった作業、ココタマともに好きなんですよねぇ!(笑)といった中、ここ数日でめっきりと秋らしくなり、肌寒さすら感じられ、暑がりのココタマも秋支度です。
2023年10月07日
コメント(8)
たった一度しか会ったことがないのに、やたらと思い出に残ってる人っていませんか?オトタマが5歳か6歳の頃に乗った電車で、たまたま隣席になった同じ歳ほどの女の子を連れた母親同士が雑談に興じていたそうです。話の内容も声も顔も殆ど覚えてないとはいえ、ああいうのを一期一会っていうのかもと、まるでドラマのワンシーンの如く、今でもたまに思い出すそうです。ココアは一期一会とはいえないのですが、子供の頃一時期仙台市内の団地に住んでいたのですが、お向かいに住んでいたご家族に女の子の双子ちゃんが居た記憶があるのです。遊びの内容は全く覚えていないのに、そこの家には双子ちゃんが居たことは覚えています。遊んだ事実も。一期一会とは、四字熟語辞書によると、__一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する意。もと茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことをいう。▽千利休の弟子宗二の『山上宗二記やまのうえそうじき』に「一期に一度の会」とあるのによる。「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬまでの間の意。__だとか、ふむふむ!今から30年、40年ほど前、アメリカの煙草のラッキーストライクのテレビCMのワンシーンこそが最も一期一会を表していたと、当時を懐かしむオトタマです。旅先で出会ったり、何かでたまたま居合わせただけでも、やたらと話が合ったり、また会いたいなと思う人もいれば、もう二度と会いたくない人もいたりで、一期一は喜怒哀楽と表裏一体かも…?(苦笑)旅先での立ち話の別れ際に缶コーヒーをくれたり、同じ方向だからと少しの道連れをしたり、中には一宿一飯の恩にもなったりと、思い出せば切りがないとオトタマ。関西の加茂駅前からバスに乗った際、乗り合いバスなのにまるで団体貸し切りの如く仕切って、一人旅のオトタマに座らせなかった某自然鑑賞会の代表者の顔は30数年過ぎた今でも憎々しく覚えているそうです!(怒)ココアは親切にされたり手助けしてくれたりの人は忘れられないですし、それが旅の途中であったり、店や宿で居合わせたりの相手でも、未だに感謝の気持ちですね。その代わり一回事に会った人のことをいちいち覚えてられない、覚えられないのが弱視でございます(泣)一期一会にしても日頃の付き合いの相手にしても、縁あってのことですものね。何はともあれ上手くやっていきたく思います。最後にブログとは関係ないですが、今夜はしめじご飯を炊きました。美味しかったです。
2023年10月05日
コメント(8)
この二つ、先頃買ったのですが、スツールは物入としても重宝で、椅子は洗面所や台所などで使うにも便利です。日頃はリビングに置いてますが、持ち運びも楽なので、状況に合わせていろいろ使えます。いつもはココタマしか居ない我が家も、たまに来客やお世話になっているヘルパーさんや訪問看護師さんなどにも座って貰える優れものです
2023年10月03日
コメント(6)
先月29日午後に湘南の家へ行き、お墓参りをし、今日の昼前に此方横浜へ帰ってきました。湘南の家は網戸越しに心地良い風も入るとはいえ、まだまだ夏の名残、残暑でして、エアコンのありがたさを実感です。そうそう、28日はサイ〇リア、29日はガ〇ト、30日はバー〇ヤンと、3日続けてのファミレスランチで、ドリンクバーで飲みまくりでしたぁ!(笑)湘南の家は安全面からガス止めてるので、専ら外食です。今月は何かと忙しないですが、とにもかくにも頑張りまぁーす!(ファイト)それと、彼岸花が咲いていたのですが、そこ、墓地だったので撮るの辞めました。
2023年10月01日
コメント(8)
このトマト、先頃福島は南会津で二泊したホテル南郷の売店で買ってきました。近隣農家からの直売で一袋320円で2袋買いましたが、以前にもここで買い、その新鮮さと瑞々しさに魅かれ、相変わらずの美味しさです。我が家の周りは比較的野菜が安く、品も良いのですが、さすがにこのトマトに勝るトマトは未だお目にかかれません!(笑)そんなこんなの一昨日はオトタマの受診で大学病院まで行ってきましたが、来月の入院に備えてのレクチャーなどもあり、相応に時間がかかってしまいました。とはいえ帰り掛けの▲Kストアであれこれ買い物しましたが、前回のお買い得だった鰻の蒲焼は今回は置いてなかったです!(泣)
2023年09月28日
コメント(12)
小学校の卒業式などで校長先生が「以下同文」って言ってたけど、当時はあの意味がわからず、「未だにあの言葉が脳裏に残っているよ」とオトタマ。名簿の最初の生徒の証書は読み上げ、次からは以下同文で順送りしてたけど、今だからこそわかるものの、当時は以下同文って何なんだーだったと…?証書のどこにも「以下同文」など書かれていないし、小学生に対して以下同文とは何ぞやの説明があっても良かったんじゃないかと…!ココアも昔から名簿順で一番最初に呼ばれたことなどなく、「以下同文」ト言われるとその後が省かれちゃって、適当にあしらわれているような感じになっていました。当然意味が分かっていなくてなのですが、一番じゃないといけないのかなぁみたいな気分でいましたね(苦笑)類語辞典によると、そこから先を省略する際の表現とはいうものの、そんなことすら調べようにも当時の小学生にはそんなのわかりっこないじゃんって…!(汗)似たような言葉で同上や右に同じとかもあったりで、便利そうでそうでもない言い回しと思うのはココタマだけかしら?(笑)子供の頃にココアが不思議に思っていたのは「河川の増水」で、河川もいまいちなれど、増水は「おじや」の雑炊だと思ったりで、はぁー?でした(苦笑)そもそもが当時「河川」という言葉をわざわざ使ってなかったですしね。子供の頃って書き言葉より聞き言葉だったので、会談と階段?台風一過は台風一家?汚職事件とお食事券とか?(謎)あとね、大人になってからも違和感ありありなのが「遺憾」でして、いけないことだから「いかん」なのかって…?(笑笑)そうそう、以前にもちんぷんかんぷんの言葉があり、あれこれ調べましたっけ!未必ノ故意 2019年01月24日そんなこんなの昨日、暑さも和らいだ秋晴れの中、久し振りに美容院でカラーとカットをしてきました。すっきりして気分も良いです。オトタマは相変わらず0.8ミリの丸刈りで、二人合わせて4070円也!安い!その後はド○・キホーテで買い物し、ウインナーや焼き豚、5玉パンなど、ドンキならではの安さに感動しつつ、ここでいつも買う焼き芋を4つ買っちゃいました!(笑)長旅から戻っての今週からはあれこれ忙しく、特に来月はイベントや例の山場の残務、更にはオトタマのカテーテル治療での入院など、それなりに緊張の日々かもです。日々の暮らしこそ以下同文というわけにはいかず、だからこその喜怒哀楽の中をやり繰りしていくのでしょうねぇ!(以下同文?)
2023年09月26日
コメント(8)
昨夜のことです。思わず「あったぁー!」と声を上げたオトタマ。「えー、どこにぃー?」とココアもすかさず反応。「そうそう、ここに入れたんだっけ…」聞けば先日の旅の帰路、東根の常宿から荷物を我が家へと宅急便で送った際、壊れないようにあえてこうしたと…!ココアの医療系必需品、パルスオキシメーター、ピークフローメーター、体温計、聴診器を入れた4点セット袋の中に入れたのをすっかり忘れていたとか…?(汗)何気にオトタマが手を伸ばした先にその4点セットの袋があり、ココアもまさかこの袋の中にとは思いもせずで、ひとまずこの袋、寝室のベッドの枕元の棚に置いてました。でもって見つかったのは何かといえばこれでして、オトタマのシェーバーです。荷物の梱包の際、この袋にシェーバーを入れたのをオトタマは忘れ、ココアもそんなことは露知らず、まぁこんなものねと一件落着です!(苦笑)置き忘れてないかと宿に電話しちゃったし、どこかに落ちてないかしらとヘルパーさんに聞いちゃったし、探せる限り探したけど、まさかねぇの結末でしたぁ!(汗)思えば先頃の長旅はアクシデントとハプニングの連続でしたが、旅立ち前日の宅急便に始まり、帰宅後の宅急便で終わったともいえますね!(苦笑)そんな今日、気を取り直しておやつに作ったのが例の片栗粉餅で、相変わらずうまうまです。ここ数日あの暑さが嘘のように急に涼しくなり、心身のみならず寝具も衣類も大慌てですが、何はともあれ秋の気配は嬉しいものです。そうそう、長旅で食べまくった割には体重は増えずで、ココアは現状維持もしくは若干の減少で、オトタマは帰宅直後は3キロ増でしたが、その後の数日間で旅立ち前と変わらずまで減少です。
2023年09月24日
コメント(4)
8日から18日までの今回の旅ですが、何とまぁ、最初から最後までアクシデントとハプニングの連続でしたぁ!(苦笑)旅立ち前日、○猫宅急便で荷物を宿へと送った際、120センチ箱を140センチ箱で計算され、300円の返金の指摘のために代理店へのナビダイヤル料130円とは、何ともばかげた話です!(苦笑)そんなこんなの旅立ちの8日朝、台風13号の風雨の中を電車に乗ったまでは良かったものの、日頃からオトタマが持ち歩いているお財布バッグを自宅へ忘れたことに気付き、それこそ後の祭りです!(泣)キャッシュカードと切符は持っているしと気を取り直したのも束の間、途中の駅で雨漏りが発生してるとか放送流れてるし、乗ってる電車はいきなり遅延です!(涙)が、乗継に余裕を持たせてあったので、ぎりぎり何とか新幹線には間に合ったものの、乗れなかったらどうしようと肝を冷やしました!(汗)村山駅で下車し、オトタマを待合室に置いたまま?(笑)ココアが駅近くのコンビニでお金を下ろし、駅に戻ったらSuicaをチャージし、タクシーで常宿の東紅苑まで行き、ひとまずほっとです。例の荷物は既に届いていましたぁ!(ほっ)9日はいつものおだんご屋さんで昼食ですが、前回でいっぱいになったスタンプカードをもらい損ねており、今回それを無事もらえましたぁー。外出から戻った10日の午後、給湯室へと行くために部屋から廊下に出た途端、な、な、なんなのぉー、これ…?(怪)廊下に点々と落ちてるちっちゃい物体?色も臭いもまさしく「う〇ちゃん」でして、馬でも牛でもなく、犬でも猫でもなく、まさに人様の落とし物?これこそ旅のこぼれ話!(滝汗)早速スタッフに連絡し、人様の落とし物に間違いなしということで、カーペット敷きの廊下の清掃、消毒、消臭、除菌となり、ご迷惑をおかけしましたともらっちゃったのがこれで、湯上がりに美味しかったです。それにしましても驚いたの何のでして、保養所の廊下にあんなものが落ちてるなんて、まさかのまさか、あり得ない話ですが、あり得ちゃったんですぅ!(爆)その後の数日間は事無く過ごしていましたが、15日の昼、またまた「はぁー…?」が起きましたぁ!(謎)いつものおだんご屋さんで今回は持ち帰り用にと5種類各2本計10本、おつまみ用にずんだの小玉だんごを頼み、相変わらず美味しいねなどと宿の部屋で呑気に食べているうち、あれれぇ、8本しかないじゃん!くるみだんごがないじゃん?(謎)レシートを見れば確かに8本ですし、オトタマがおだんご屋さんへと電話したところ、電話口の店員さん、すいませんと平謝りで、くるみだんごが2本置いたまだそうで、新人の店員さんが間違えたらしく、それなら仕方ないねと一件落着です!(笑)今回はいろいろあるねと話しながらも楽しい旅は続き、東根から南会津へと旅を満喫し、帰る日の18日、更なるまさかに遭遇です!(涙)乗るつもりの電車の指定席特急券は既に完売で、後発の車両も既に完売!ならばとひとまず北千住までの乗車券を買い、鬼怒川温泉まで空いてる席で行きました。そこから下今市まで各停電車で行き、たまたま取れた指定席特急券で浅草行きの特急けごんに乗り、北千住で下車し、その後は我が家の最寄り駅までゴー!3連休の初日は運良くお座トロ展望車に乗れましたが、3連休最後の日は運悪く没でして、いつまでもあると思うな指定席を痛感です!(汗)でもね、ホテル南郷は温泉が素晴らしく、露天風呂や食事もお気に入りなのですが、電車ルートや宿の送迎などに制限もあったりで、今度はいつ行かれるやらです?(苦笑)
2023年09月22日
コメント(6)
山形は東根温泉の東紅苑に8泊した後、福島は南会津のホテル南郷に2泊の旅も終え、18日の午後5時過ぎに横浜の我が家へと帰ってきました。というわけで宿での食事あれこれでして、まずは東紅苑の夕食で、初日から順に載せます。フルーツ王国といわれるだけあって、デザートの果物はどれも美味しく、量も多い!1泊目夕食。すき焼き風が美味しかったー!マスカットも大粒。2泊目夕食。名物の芋煮が出ました。3泊目夕食。ホタテマヨ焼きがココア好みです。4泊目夕食。てっちゃんさんと合流しての夕食です。エビチリが出ました。果物にメロンも。5泊目夕食。6泊目夕食。海鮮焼きが出ました。7泊目夕食。8泊目夕食。最終日の夕食にも芋煮でしたー。朝食はこんな感じで、今回は温泉卵が多かったです。サバ味噌も出ました。お魚が美味しいです。焼き鮭を見ると日本人で良かったと思う(笑)時々納豆が登場。ふとスクランブルエッグが出ました。ここでは珍しいです。次いでホテル南郷の夕食ですが、初日はココアが最上位のさゆり御膳釜飯なんですよねー!デザートもちゃんとあります。オトタマはこちらふるさと御膳、一番下位の食事です。それでもオトタマはお腹いっぱいだったそうです。当然でしょうかね。二日目は共になんごう御膳でしたが、とにかく食べるのに一苦労で、次回からは一番下のランクでも十分だと悟りました!(苦笑)朝食は和食と洋食です。食事も豪華でお風呂も満足なホテル南郷、また空いていたら行きたいですが、我が家からは少し遠いので、また東紅苑とセットかなと思います。最後にホテル南郷のロビーの風景です。緑がいっぱいでーす!
2023年09月19日
コメント(6)
昨日16日に東根温泉から南会津に移動です。前日の昼間に撮った東根最後の写真はおそらく稲刈りされた後の田圃。色と稲の丈の高さが違います。15日はいつもの団子にプラス「おつまみ団子」(笑)そして日は変わって16日、朝の旅支度はせかせか。何故かというと、次に行く南会津までの切符は手配済みで、朝食を食べたら、荷物を梱包して宅配便の依頼を宿にお願いして宿を離れます。そして、今回は思いもよらぬことが…!土日祝日しか運行していない「お座トロ展望列車」なるものに乗ることが出来ましたー!本当にこの列車については、乗り換え検索するまで知りませんでした。何、お座トロ展望って?みたいな感じで。なんでも会津鉄道が走らせている観光列車みたいでして、お座敷+トロッコ+展望車の車両で会津若松と会津田島の間を走る列車です。平日移動ではお目にかかれなかったので、偶然でございますねー。ココアたちの選んだ座席はリクライニング可能な展望席です。トロッコみたいなリアルに風を浴びたりは無いけど、この運転手さん同等の席は展望車ならではです。そして芦ノ牧温泉駅。ねこ駅長がいる駅ですね。阿賀川の渓谷沿いを列車は走っていきます。所々の風景が綺麗です。窓越しに、湯野上温泉駅。珍しい茅葺き屋根の駅舎で、横には足湯があるそうです。橋の上で停車中に一番後ろから写してみました。中々眺められないアングルですね。最後に、列車を降りてからお座トロ展望列車を撮ってみました。まずトロッコ車両。こちらがお座敷と展望席のある車両。そして前方部をパチリ。良い思い出になりました。まだあれこれありますが、それはまた後日。
2023年09月17日
コメント(10)
東根温泉に来て5日目、今回は時間の過ぎるのが速く感じます。10日の日は、昼間にお出掛けしました。東紅苑の周りは、先に書いたように周りは田圃です。それでも幹線道路が走っていてそこそこお店もあるという不思議な所です。この日はお散歩がてらゆっくり田圃を眺めながらの散歩です。途中までは田んぼ道を抜けて行きました。視力が弱いココアですので、稲の穂先がどうなっていて、だから黄金色をしているというのをリアルに見るのはなかなか出来ません。ここまでどうにか写せまして。撮った田圃の向かい側の田圃が色が違って見えたのでこちらも撮ってみましたが、んー?ココア的にはこれのが金色っぽく見えたのですがどうでしょう…?田圃と住宅街、店等を通り過ぎて行った先は、定番のスーパー「ヤマ◯ワ」と隣の「し◯むら」です。 いつものしまむらではココアがデニム地のズボンと帽子(キャップ)を買いました。いっつもここで買ってるココアって…(笑)ここの店舗は通路が広くて商品も探し易いのです。だからついつい買っちゃう(汗)帰りは通り沿いの道を歩いて宿まで帰りました。周りに何も無いと、途中から遠くに東紅苑の建物が見えてきます。ずーーっと田圃!帰ってきた日の夕暮れ時の夕焼け空が見れたのでパチリ。同じグラウンドが朝明るい時間だとこんな感じです。時々高齢者の方々がグランドゴルフをやっているみたいです。終わった後に温泉て最高かもですね!そして11日からはブロ友でありお湯友のてっちゃんさんと合流です。お互いに関東住みなのに東根でもお会い出来るなんて感動です。昨日の夕食はてっちゃんさんと一緒にいただきました。お話も出来て楽しかったです。今日の朝食も一緒にいただきました。なんとなく二人だけより明るくなるなぁー(笑)どうやら天気が怪しい感じですけれど、ゆっくりしてこようと思います。
2023年09月12日
コメント(14)
台風13号が猛威を振るって大変でしたが、そんな中8日から山形は東根温泉に来ています。宿泊先は常宿の東紅苑です。勿論台風の影響もあり、朝出てくる時は雨ザンザン、在来線は途中でいきなり遅延、新幹線はギリギリ乗ることができましたが、なんと、お財布の入ったバッグを家に置いて来たと…!はい、初日から色々ありますです(汗)ただ幸いな事にキャッシュカードや切符は別に持っていたので助かりました。横浜では大荒れの天気でしたが、新幹線の最寄駅に到着したら外は曇り空でした。しかもね、東北まで着いて来そうだったのがいつの間にか熱帯低気圧に変わったとかで、それなら日本に来る前に変わってよぉーと思いました。山形県は涼しいのかと思いきや暑いです(苦笑)特に今年は暑いのかもしれませんね。もうじき稲刈りの時期を迎える田圃の風景です。そして9日は昼間からお出かけしました。東根に来ると必ず寄るのが東だんご本舗です。毎回来る店なのですが飽きません!いつも美味しい!そして5玉!(笑)向かって右からみたらし、くるみ、ごま、ずんだ、あんこです。団子屋を出て帰り際に東紅苑の庭を撮りました。8日に続き9日もハプニングが起きましたが、それはまた。
2023年09月09日
コメント(10)
嫌な夢の次は正夢の話です。「まさか正夢になるとは!」「これが正夢だったらいいね!」とはいうものの、「ここって前に来たことがあるかも?」「これって前から知ってるけど、何でかなぁ?そうか、前に夢で見たんだっけ!」みたいなのってありませんかぁ?(笑)夢で見たことを既に体験済みとか、身に覚えがあるとか、たまにそんなこともあるみたいですが、何しろ寝ているときに見る夢ですから、録画や録音、それらを証明するものもなく、実際にはどうなのかもですよね?(謎)正夢とは、デジタル大辞泉によると、__事実と一致する夢。将来、それが現実になる夢。⇔逆夢。__だそうで、辞典に載っているんだから、実際そうなんでしょうね。夢が叶ったとか、夢を追い続けるとか、やはり夢と現実を結びつけることもあるかもで、どうせなら夢を楽しむべきかと思います。宝くじが当たった夢を見たとか、金脈を掘り当てた夢を見たとかの後それが現実になったなんてこともあるかもですが、宝くじも買わず、金脈も探さずのココタマですもの、そんな正夢には無縁かもですね!(笑)さてさて、そんな話をしつつも、あれやこれやと所用を済ませ、長旅の支度も慣れたもので、今回も勝手知ったる常宿ですし、のんびりまったり過ごしてきます。これも夢が叶ったといえばそうかもで、障害のある私達がまさか長旅なんて、常宿なんて以前は思いもしませんでした。というか考えられませんでした!(汗)私達が泊まるとなると、バリアフリーを謳ってるだけでは駄目で、独立独歩で自己完結で利用というのが必須で、そんな条件を満たしてくれる宿も今や希少です。来年の話は鬼が笑うとはいうものの、既にとある長旅を計画しており、今までにない壮大さで、夢が叶うよう、今からあれやこれやと計画を練ってます。台風13号の動きも気にしつつ、とにかく無事に山形は東根温泉の常宿へと行かれることを願うばかりです。
2023年09月07日
コメント(6)
年に数回ほど見る夢で、この夢が一番嫌だとオトタマ。大草原、たまに雪原とか、やたらとだだっ広い中を必死に歩き、とにかく何かしらの目的地を目指しているそうで、されどその目的地が果たしてどこなのかで、うわーっとなり、ふと目覚めるとのこと。ぽつんと木があったり、得体の知れない建物があったりで、そこへと近付くと木も建物もすっと消えちゃうとかで、たまぁーに人と行き交うも、顔や姿はのっぺりで、会話もなく、とにかく不気味だとか…!海か湖かわからずも、岸辺か島を目指し、何故か膝ほどの深さの中を歩き続け、陸に上がった途端に目が覚めるとか…?あと、此処最近はほぼ見なくなったそうですが、何かの一本道をかなりの速度で走っていたり、それが車やバイクだったり、道の脇の風景がびゅんびゅんと過ぎ去っていったりで、これまた目的地はわからずのまま、はっと目が覚めるそうです。迫りくる高波に追いかけられたり、行けども行けども壁伝いだったり、とにかく嫌な夢をたまぁーに見ると、オトタマは嘆いております!(涙)亡くなったご両親や旧友とかの夢も見るそうですが、これらは決して嫌な感じではなく、むしろ楽しく懐かしい感じだそうで、夢から覚めるとがっかりだとか…!(苦笑)夢にはたまぁーにココアも出てくるそうですが、嫁というよりも同級生、同僚、ご近所さんだったりで、それでも嫁みたいな振る舞いだとかで、変な夢だよとオトタマ。嫌な夢といえばココアもありまして、見覚えがあるのか、それとも架空なのか、とにかく街の中をさまよい続け、何かから逃げている感じなのは分かるものの、一体何から逃げているのかが分からない不思議な夢です。あとはどこかの家の中、部屋なんですがどうも自分の家の様な、知らない家の様な、実家の様なごちゃ混ぜな部屋に居てオトタマが居ます。かといって何をしてるという部分は、夢から覚めると忘れてしまいます。これも何度も見ていて変な夢です。こういったいやーな、不気味な夢って何度も見るのですが、何でなのでしょうねー?
2023年09月05日
コメント(6)
つい先頃近所のA店で胡瓜1本98円とあまりに高いので買うのを辞めました。翌日某安売り有名店で3本198円だったので、こんなもんだろうと買ってきました。買った翌朝、冷やし中華で1本使い、その日の昼にやはり地元のB店で3本138円だったけど、同じB店の別売りコーナーに1本30円で売っていたので思わず3本買ってきました。結局は最後に買った1本30円の胡瓜が大きさも新鮮さも一番で、今せっせと胡瓜を食べてます。1本150グラムほどです。安いと思いませんかぁ?物価高の中、野菜の値段は日毎に、店毎にころころ変わり、キャベツ1個158円が98円、時に78円とか、大根1本も158円から100円と、とにかく野菜の値段は日毎、店毎でころころ変わります。まるで株価の変動みたいです。でもって、これってブログで書くべきかと悩みますが、某店の見切り品コーナーの野菜や果物、結構よさげで、えー、この値段でいいのぉ?まだ新鮮じゃん!というのがあるんです!ちょっと小ぶりなれどレタス3個で98円とか、ちっちゃいけどトマト8個で220円とか、椎茸、長芋、長葱など、通常の売り場より安く、新鮮だったりで、何故にこれらが見切り品なのって…?だからといっていつも置いてあるわけでもなく、買いに行ったらたまたまあったってところで、やはり見切り品コーナーならではの代物もあるわけで、そこはそれなりの見極めもってところですね!(苦笑)以前ほどではないにせよ、例の店の例の時間帯では昼間からお寿司やお弁当が半額ですし、別の店では肉類が3割引、4割引、たまぁーに半額だったりと、この店まだまだ捨て難しですね!(笑)そんなこんなの今日この頃、6月にオトタマの緊急入院で行き損なった山形と福島への旅も近くなり、荷物をまとめたりもせねばですが、今回は宅配便で宿まで送るつもりです。これ、昨日造ったフライドポテトと揚げウインナーです。久し振りにハイボールで乾杯しちゃいましたが、作り立てでうまうま、宅飲みでほろ酔い気分でしたぁ!
2023年09月04日
コメント(8)
何をしたわけでもなく過ぎてしまった昨日ですが、1923年9月1日午前11時58分に発生した関東大震災から100年が過ぎました。昔は9月1日の昼になるとサイレンが鳴り、黙祷していたというオトタマですが、若い頃に勤めていた高齢者施設で震災時の様子を聞かされ、定年間際には関東大震災横浜90年史の編集に関わり、その冊子は我が家にもあります。野毛の高台に火災の炎が迫り、馬と建物の柱を綱で繋ぎ、暴れる馬の力で柱や建物を引き倒して延焼を防いだとか、頑丈そうな観音堂に命からがら逃げ込んだとか、そんな実体験を古老から聞き取ったそうです。井戸に毒を入れたとか、窃盗団が盗みをしてるとか、とにかく根拠に乏しい流言飛語も多かったそうで、それらの生々しい声を拾い上げ、文章にまとめるのは大変だったと懐かしんでもいます。大震災から50年の高校生の頃、震災の痕跡のある根府川の駅周辺を訪れたり、海底に沈んだ電車などについて学んだそうで、あの時からもう50年かとしみじみのオトタマです。そういえば20歳の時が戦後30年だったし、俺も歳をとるわけだと、これまたしみじみです!(笑)ココアは関東大震災についてはお爺ちゃんから聞いたような気がしますが、報道等で当時を知るにつけ、さぞかし大変だったろう、辛かったろうと思いますし、二度とこのような悲惨な出来事は起きずにと願うばかりです。今住んでいる此処横浜の我が家の周りですが、震災当時は丘陵地で人家も少なく、それでも海沿いでは被害も多かったそうです。湘南の家の周りも当時は松林で人家も殆どなかったそうですが、津波や火災で街の中心部は大変だったと、当時の資料に載っているそうです。1月17日は阪神淡路大震災、3月11日は東日本大震災が発生した日ですが、9月1日の関東大震災も「防災の日」として決して忘れてはならないですね。昨日から9月。気分一新です。冷えた梨を夕食後のデザートとして美味しくいただき、しあわせを感じずにはいられません。何もない、平穏なことが幸せだと感じるこの頃です。
2023年09月02日
コメント(8)
一昨日の夜のことです。ココアがシャワーを浴びて洗面室にいたところ「おーい、おーい…」と何やらオトタマが慌てふためいて叫んでます!(汗)「どうしたの」とココアが聞けば「大変だぁ、もう10時半だぁ、通院に間に合わない…」と、大騒ぎです。「夜だよ、夜」とココアが言えば、「通院は夜じゃなく、昼前だから」と、再びわけのわからないことを口走るオトタマ。今は夜でしょ、私が「さっきシャワーを浴びてくるって言ったでしょ?」とオトタマに幾度か言い聞かせ、やぁーっと事の顛末に辿り着いたみたいなオトタマでした!(爆)ココアがシャワーを浴びていたたった10分か15分の間、オトタマはリビングのソファーで転寝してたみたいで、何かの拍子に目覚め、時間を確認したら午後10時30分だったとかで、午後と午前を勘違いしたみたいです。まぁ、窓の外は真っ暗とはいえ、オトタマも今や全盲ですし、昼間と夜間の見分けは厳しいのはわかるのですが、それにしても慌て者、そそっかしいったらありゃしません!(苦笑)かくいうココアも寝惚けや勘違いでは負けず劣らずですが、さすがにこれはないでしょで、笑い話で一件落着です。そんな昨日、午前10時前に着いた大学病院での検査と診察を終えたオトタマですが、ひとまず10月中旬にカテーテル治療で三日間の入院が決まりました。会計を済ませた後、ちょっとしたことで縁の繋がった方と待合室でしばしの雑談を交わし、来月にまた会うこととし、ひとまず帰路へ。その後はOKストアに立ち寄り、あれこれ買い物したのですが、超安売りのOKですら物価高だなぁと感じ、支払いで思わず「…!」ですが、これもしかたないことですね。重いリュックをオトタマが背負い、ココアもそこそこの荷物を肩から下げ、えっちらおっちらと我が家へ向かい、帰りに駅前スーパーと調剤薬局に立ち寄り、本日のミッション完了です(ほっ)我が家へ着き、買ってきたものを冷蔵庫などへ入れ、後はコーラを飲んだりでまったりです。そして夕食は鰻丼です。先ほどOKストアで買ってきたので、早速お召し上がりです。とにかくめちゃくちゃ鰻が大きかったー!
2023年08月31日
コメント(6)
「何々で儲けませんか」とか、「今ならこれが儲かりますよ」などの勧誘電話ってありましたよね、というか今でもあるみたいですね。「大豆の価格が間違いなく高騰するので、今ここで大豆の相場に100万円投資すれば、半年後に200万円になるのでどうですか」など、そんな電話を受けたオトタマの同僚。「よしわかった、だったらあんたが俺に100万円を貸してくれ。200万円になった半年後、あんたから借りた100万円と、儲かった100万円の半分の50万円をあんたに上げるから、それでどうだ…!」といった途端、相手は怒って電話を切っちゃったとか…!(笑)そんな話を同僚から聞かされたオトタマ、一瞬きょとんの後、なるほどなぁと感心したそうです。「だってそうだろ、間違いなく儲かるなら、俺にいちいち言わずに、自分で好きなだけ設ければいいじゃないか。矛盾した話じゃないか」と。「そもそも儲かる話は他人にしないし、他人を設けさせるくらいなら自分で儲けりゃいいじゃないか」と…!以来オトタマも「その手」の話には「その手」で言い返し、マンションの投資話には、「兄は不動産屋です」とか、墓石で儲けとかには、「実家がお寺です」とか、まぁそれなりに楽しんだよと…!(笑)それとあまり深くは書きませんが、日本の外交もたまに矛盾を感じたりします。せっかく島国なんだから、本気で母国を守りたいなら時には完全入出国禁止とか輸出入の制限とかしても良いのに、強気に出ない矛盾。遺憾では通じないのはもう慣れました(苦笑)ということで、故事ことわざ辞典によると、__矛盾とは、両立しないこと。つじつまが合わないこと。注釈・由来は、物事の道理が一貫しないことの意味で、『韓非子・難一』にある故事に由来する。中国の戦国時代、楚の武器を売る商人がどんな盾でも突き破る矛と、どんな矛でも防ぐという盾を同時に売り込んでいた。そこに居合わせた老人に「あなたの売る矛であなたの盾を突いたらどうなるのか」と問われて、返答に窮したという。「矛楯」とも書く。__そんな一昨日の夕方、例のわらび餅風葛餅を作り、それが夕食になっちゃいまして、腹持ちも良いし、こりゃいいなぁです。胃を休めたい時に良いかも?…良いのかなぁ?(苦笑)こちら、本日昼前に届きました、オトタマのガラホの充電アダプターと、専用の充電ホルダーです。無事購入出来ました。
2023年08月28日
コメント(10)
定年間際の頃、オトタマが何気に重箱の隅を突くと話したら、若い同僚から「それって何ですか?」と聞き返され、そんな諺どころか重箱を知らないらしく、スマホで検索した挙句、「はぁー」と言われたそうで、オトタマも思わず「はぁー」だったと…!(苦笑)というわけで、重箱の隅とは、実用日本語表現辞典によると、__物事の取るに足らない部分を意味する語。また、取るに足らない部分ばかりを取り上げては文句をつけることを「重箱の隅をつつく」と言う。重箱の中心に据えられているご馳走よりも、隅のほうにばかりこだわっている様から転じて生まれた言葉である。 __ということは重箱の隅を知らないからと、そこをつつくことこそが重箱の隅をつつくてなことかもで、うーん、諺って面白いのか難しいのか…?(苦笑)とはいうもののオトタマこそが重箱の隅をつつくのが得意かもで、「そういうのは任せておけ」との自覚もあるそうです!オトタマは鉈で竹を割ったような、斧で薪を割ったような性格ですが、相手次第ではねちねちと重箱の隅をつつくのも好きみたいです?(笑)対してココアは元来から温和で素直な性格なので?上げ足を取ったり揶揄したりはせずで、重箱の隅をつつくなどもっての外で、重箱の中央のみを美味しくいただくに限ると信じて疑わずのおめでたさです!(笑)近頃はテレビやYouTubeなどでかつて活躍していたスポーツ選手や芸能人などが昔の秘話の如く、今だからこそ語るとかって多くなりましたよね。でもね、それって前々から知ってた話だったり、以前に聞いたことあったりで、まさに今更感ありありで、そんな話こそ重箱の隅に置いたままにしておけばと…!って重箱の隅の意味合いとは違うかも…?(苦笑)そんな昨日の午後、月一でココアがガイヘルさんとの2時間の外歩きでして、行きはタクシーなれど、帰りはタクシーが拾えず、仕方なくバスで最寄り駅まで来たのですが、バス路線に詳しいガイヘルさんだったので助かりました。いつもなら行かれない100均のダ○ソーの大型店や安売りスーパーのロ○アにも久し振りに行かれ、あれこれ探してもらいつつ、それなりに買い物を楽しめたのは良かったです。ココアの外歩き中は留守番のオトタマでしたが、愛用のガラホの充電器が壊れちゃっらたしく、こりゃ早速の買い替えとなり、ちょっと大慌てですが、これ系のことは何とかせねばとモバイル担当?のココア、頑張って通信会社のオンラインショップで、オトタマのガラホの充電アダプターと、前回は購入していなかった専用のスタンドを注文しました。今朝方間違えないように入力して、無事に注文が完了です(ほっ)そんな今朝はオトタマが早々におそばを茹で、冷蔵庫で冷やしておいてくれたので、起きてきてからの朝食は冷やし蕎麦でして、これぞ主婦冥利に尽きるありがたさです!ついでにこれ、昨日ロ○アで買ってきたスイートポテトで、朝食のデザートで美味しくいただきました。
2023年08月26日
コメント(8)
いままで沈黙は金(かね)だと思い、そう言ってましたが、実は「かね」ではなく「きん」だということを、つい先ほど検索して知りました!(恥)やたらと余計なことを喋ると、そこから墓穴を掘ったり、勇み足をしたりで損をするみたいな感じで、黙っていれば損をしないで儲かるみたいないみかなぁと思っていましたが、うーん、はてさて…?ということで、沈黙は金とは、実用日本語表現辞典によると、__読み方は「ちんもくはきん」沈黙は金とは、沈黙することには金にも喩えられるほどの価値がある、という意味で用いられる語のことである。英語では silence is golden と表現する。沈黙は金の類語には、「言わぬが花」「口は災いの元」などが挙げられる。沈黙は金の言葉は、しばしば「雄弁は銀」との対で用いられる。一般的には、下手な弁論や弁解よりは黙している方がましである、という意味合いで用いられる。「沈黙は金・雄弁は銀」は西欧文化圏から導入された格言とされる。英語にも「Speech is silver, silence is golden」という格言がある。この「沈黙は金・雄弁は銀」という表現が成立した当初は、金よりも銀の方が価値が高かった、つまり、元々は、沈黙よりもむしろ雄弁を称えた格言であったという説がある。この見方に則ると、昨今では金の価値が銀に勝り、格言の意味はもっぱら沈黙を称える意味となった、ということになる。なお普通は「ちんもくは《かね》なり」とは読まない。カネと読む場合は大抵「時は金なり」と混同した誤り。__だそうで、雄弁は銀というのは初めて知りましたし、この手の言葉には詳しい筈のオトタマも、沈黙は「かね」だと思っていたそうで、雄弁は銀など今まで知らなかったそうです。でもね、この格言ですけど、私達以外でも殆どが沈黙は金(かね)って言ってるみたいで、沈黙は金(きん)と言ってる人はいなかったなぁと!どっちにしても紛らわしい格言みたいなので、それこそ言わぬが花、口は災の元ということにしておくのが一番かなぁと…(苦笑)最後に沈黙は金とまではいわないまでも、余計なことと思いつつ、夏の甲子園大会で神奈川の慶応義塾高校が優勝しましたが、この慶応の応援マナーが物議を醸してますよね。静かに観戦してとまでは言わないですが、あまりにもうるさく、鳴り物も大きいと、それが例えテレビであっても嫌になります。慶応高校が頑張って優勝したことは努力の結果なので良いのですが、応援等のマナーで不利になると勿体無いですからね。慶応高校に限らず、もう一度応援のあり方を見直してみてもいいかと思います。兎にも角にも、高校球児たち、暑い中お疲れ様でした!
2023年08月24日
コメント(8)
いやぁー、暑いの何のって…!お盆を過ぎてもこの暑さ、何とかならないのかしらって?ならないわよねぇー!そんな暑い中、今日の昼過ぎ、湘南の家から此方横浜の我が家へと帰ってきましたが、どこもかしこもとにかく暑いったらありゃしません!(暑)でもまぁ、今回は大磯海岸での花火大会を観ることが出来ましたし、まずは良かったなぁといったところです。特に会場に行った訳でもなく、海岸沿いならば遮るものがないので見れるよねということで、探して見つけたスポットで花火鑑賞したのでした。ちょっと柱が邪魔ですけどお許しください。今から17年ほど前、二宮海岸での花火大会を観たことがあるのですが、その時はちょっと残念ぽい感じで、あららぁ、これっぽっちなのぉーって…!(泣)まぁ、今回の大磯海岸の花火大会にしても、15分ほどで終わっちゃいましたし、墨田川や長岡などと比べるものでもないですしね。オトタマはもはや夜空の大輪の花火も観えないそうで、それでもドン・ドン・ドンと打ち上げる度に響く音には感動だよと喜んでいました。今回は暑かったのであちこち出掛けるのにタクシーを使いましたが、県内共通の福祉タクシー券のありがたさを改めて実感です。でもってバスですが、いつもの系統のバスだと思って乗ったら、実は違ってまして、途中から別のルートになっちゃいまして、あらら困ったでしたが、終点から何とかタクシーを利用し、湘南の家まで無事に戻ることが出来ました。こんな系統、経路のバスもあるのねと、これは覚えておかねばと固く心に誓ったココタマでした!(苦笑)あとね、此方に帰って早々、ガイヘルさんとの外歩きにオトタマが元気に出掛け、ノンカロコーラやその他諸々、半額の日替わり弁当などを買って来てくれたので、今夜は楽ちんで来そうです。
2023年08月22日
コメント(6)
全1604件 (1604件中 151-200件目)