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6月21日(火)雨 夏至。一年中で昼間の時間が一番長い日で、太陽と宇宙からのパワーを最も得られる日だからか昨夜は気温が下がらず寝苦しかった。 昨年の夏至は晴天で太陽パワーを一杯浴びて古畳敷き藁マルチ実証実験スタートした記事を書いていた。ちいさなもったいないのエコ活動はちりも積もればでこの1年で救った古畳わら床は数十枚を超え約2トンを敷きわら利用し焼却ゴミを減らしSDGsに貢献してきた。 解体技術も向上し1枚解体の時間も短縮してきた。これからはこの技術を地域に普及させエコタウン運動につなげたい。
2022.06.21
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12月9日(木)晴れ 昨日、神事仏事の「お供え葉」の「クササキ無人販売市」を設置した。 今日は、店頭に「井原線まちおこし楽市」ののぼりを立てて商品陳列ワゴンを設置し無人販売「井原線まちおこし楽市」を稼働した。 私がまちおこしを始めた初期の取り組みだが久しぶりに店先に掲げると20数年前のことが思い出されて初心に帰った気持ちになる。 西江原町の「ノリノリマーケット」にも10月から協力出店してこの「井原線まちおこし楽市」ののぼりを掲げた。「楽市」の輪が拡がるといいね。
2021.12.09
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5月13日(木)晴れ 農園に隣接する市道の法面が草ぼうぼうになっていたのでゴミのポイ捨てが多い。 今日は自主的に草刈りしてコキアを植えた。雑草が繁茂しているよりきれいにしてまあるい赤色の草花が並んでいる方が汚されない。少しでも地域の環境美化になると同時に農園へのごみの投げ入れが少なくなれば幸いだ。
2021.05.13
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12月29日(火) 今日、最後の資源回収を行った。今年1年、地域のまちおこしからは引退させてもらったが唯一残っているのが「エコタウンいずえ」だ。私が「資源回収deまちおこし」という趣旨で無理して立ち上げた団体だ。止めてしまえば灯が消える。細々とでも続けていればこの運動が花開く可能性も残る。種まきしてまだ小さな芽が出たばかりだ。 まちおこしは一日にしてならず気長なチャレンジ精神が必要だ。 今年(1月~10月)の回収実績は13.4tだった。来年はもう少し地域に浸透したいものだ。 回収場所:出部公民館南の井原鉄道高架下のエコステーション 回収品:ダンボール。雑誌、新聞、アルミ缶、スチール缶 回収していないもの:古着、廃食油、ペットボトル、ビン類・・・これらは市の資源回収へ! 「混ぜればごみ分ければ資源」分別よろしくお願いします。
2020.12.29
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今日、地域まちおこしで残っていた「エコタウンいずえ」の決算を終えた。預かっていたお金も「エコタウン中部」に引き渡した。これでまち協がらみの宿題は全部手を離れ背負っていた荷物がなくなり軽くなった。これからは「エコタウンいずえ」の代表だけを残すのみだ。「自主財源を持ったふるさとづくり」という循環型まちおこしの根幹の理念は「エコタウンいずえ」だったが、これは途上にある。今少し代表として育つ姿を見たいと思う。
2020.03.25
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5月3日(金) 本日はエコタウンいずえの「令和事始め」で資源回収。 地域でエコステーションをしていただいている事業所からダンボールがたまったから取りに来てほしいとの連絡を受けて行ってみるとダンボールが出てくる出てくる。軽トラの荷台が山のよう慎重に積み込み持ち帰り保管する。これだけ事務所に保管していると大変だろうね。 一応持ち帰ったが連休中は回収業者さんが休み、当社エコステーションにて保管。これで軽トラ2杯分になっちゃった。連休明けまで降ろしたくないね。工場が占拠されちゃう。 まちおこしながらこんなにたまってくると大変でござりまする。
2019.05.03
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本日はJA岡山西 愛菜館の直売所講習会に出席しました。愛菜館の「出荷者講習」の本年度1回目。1、生産履歴の記帳について2、春まき野菜の管理と収穫3、農家の知恵袋「直売所向けおすすめの一品」 1は、JAの職員さんの記帳についての説明。 2は、農業普及センターの春まき野菜の管理のコツの講習。 3は、農文協の原田さんが「現代農業」の中の「直売所名人」の実践例の知恵袋を紹介。 これからまちおこしに農業を取り入れていこうとする時、こういう講習会をプログラムに組み込んで家庭菜園から自給自足、そして余剰作物の直売というの流れをつくるのも面白いと思った。 「エコタウンいずえ」として直売所づくりのために農業に興味を持ってもらうきっかけに講習会を行うのっていいかも。
2019.04.10
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本日の山陽新聞の笠岡・井原・浅口圏版にていずえ地区まちおこし協議会の資源回収が大きく(15.5cm×5段)記事紹介されました。 見出し ~資源ごみ回収スタート 出部まち協と自治連 売上金を活動費に~ 軽トラに積み込んでいる私の姿が写真紹介されており恐縮すると共に動き出したものはなんとか実績を残して地域のまちおこしを推進したい。 「エコタウンいずえ」設立。 ゴミdeまちおこし を意義ある活動にしたい。
2017.08.22
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本日、資源回収団体として井原市に登録申請するために中国銀行にて「エコタウンいずえ」の貯金通帳を作りました。これで任意の団体として「エコタウンいずえ」が金融機関のお墨付きをいただき、井原市役所の環境課に登録ができるのです。今年度、月1回、計8回の資源回収を行うことを申請してきました。いずえ地区まちおこし協議会と出部中部自治連合会が資源回収を行ったものを月末締めで精算し、環境課へ補助金申請を行うのです。
2017.08.09
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本日は予定では「いずえまち協 資源回収 エコステーション」開設日だったが、台風5号の影響でひっそりと置き場の整理を行います。「水を差された」格好だが「雨降って地固まる」とも言う。すでに資源ゴミの搬入は始まっている。(看板の揮毫は消防士書家の橋本雅弘氏による)雨ニモマテズ 風ニモマケズ まちおこし しませう。
2017.08.07
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軽トラ1車の段ボール。これが最初の搬入です。段ボール230kg。いずえまち協の資源回収・・・はじめの一歩となる記念すべき一車。「エコタウンいずえ」が地域を元気にする。
2017.08.04
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“世紀末の救世主”こんな日本に誰がした末期の数字の支持率を屁とも思わぬ政治家の跋扈する国 日本 グループ名は世相を映すか “羞恥心” 情けはあるか? 義はあるか? 世情の雰囲気と乖離した 予算の裏付けデータの むなしい数字 悲しむなかれもうすぐだ山の緑が濃くなればやってくると人のいう彼の名こそは そうです そうです 救世主 “世紀末の救世主” で御座います(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.05.17
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“路傍の地蔵さま” そぞろ歩く田舎道 夏の日差しを背に受けて 額に汗して歩く道 むか~し 昔 その昔 信心深き先人の なせし業なりミニ霊場 四国八十八カ所を ふるさと井原にて 拝まんと辻や麓や山の中 建てしお堂の数々や 彫し地蔵のありがたさ 巡りて功徳安寧を ふるさと井原に居りながら 阿弥陀如来や菩薩様 慈悲の光に照らされて 受ける弘法大師の徳なりや 祈るは家内安全や 健康祈願に商売繁盛 あぁ ありがたや ありがたや あぁ すくわれた すくわれた 南無大師遍照金剛 (徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.05.16
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“微笑み”あなたは流れを見ながら歩いてく川面に映る夕暮れ色の中をあなたは流れを見ながらさらに歩くなんとも憂鬱な黄昏時にこんな夕暮れ時に歩き続けるあなたに私は 詰んないもう帰ろって話し掛けるもう少しって歩き続けるあなた突然 振り向いた にっこりこちらを向いてほら 富士山よ夕暮れに井原富士が聳えるいいでしょ!ほら少し紅をさした顔が笑ったあなたの微笑みは日本一です二人とも微笑みあうこれだけって わたし小さく うんって微笑む あなた小田川の桜並木は夏景色濃い緑に変わってた(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.05.15
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“救われし者”阿鼻叫喚の大地崩れ落ちし建物中国の地震惨状なぎ倒されし家腹を見せし船体ミャンマー風災他人事にあらず地球上何処にも地獄図絵は可也自然を畏怖す者ふるさと耕す者即ち救われる也(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.05.14
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“闇を見つめる”なんにも持たずなんにも考えずこころを遊ばす何にもないのが一等いい何にもなければ囚われずこころ自由に遊ばせられる軒を打つ雨音を聞く激しいリズムで打ち付ける明日天気にしておくれ囚われたこころでは雨音も猫の鳴く声もこのようには聞えまい真っ暗な軒に大きく雨粒を弾きながら降り続く雨は冷たいねでもね 穏やかにやさしくただ 闇に光る雨粒を見つめる(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.05.13
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“失望絶望のち希望”なんにも見えませんなんにも聞えませんなんにも言いません目を硬く瞑って見ず耳を塞ぎ何も聞かず口を閉ざして語らずこの世のことは見たくはないこの世のことは聞きたくないこの世のことは語りたくないふとした心の隙間に入り込む不信、不満、不実疲れた気持ちを覆い尽くす虚無、虚偽、虚構そんなときはなんにもせずじっと立ち止まって怠惰になろうがんばっちゃいけないがんばっちゃいけないなんにもしなくていいんだよなんにもしなくていいんだよ私は弱いそれでいいじゃないか思うことをみんなやってしまったら生きては行けない休みながら進めばいい進みながら休めばいいゆっくり生きようじゃないか失望 絶望 のち 希望(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.05.10
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“福山散策”そよぐ風松林を渡る風長い長い階段を吹き上がる風歩きながら感じる忘れ去ってしまった歴史苔むす石積み深い谷太平記に曰く三日三晩の戦いの末両軍の折り重なる戦死者で埋め尽くされた自然は偉大ですすべてを覆い尽くし浄化する情念 憤怒 怨念すべてを覆い尽くし深き森で浄化する吹き抜ける風鳥のさえずり揺れる木漏れ日幸山城址に立ち吉備路を遥かに見渡す汗を拭きながら足に呼びかけるもう少しがんばろうもう少しだよ(徒然ぽえむ日記) ・・・“太平記福山古戦場ウォーク”を終えて移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.04.29
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“みつばちのかんた” ひろい ひろい 干拓地 黄色い黄色い菜の花畑 ぶんぶん ぶんぶん 飛び回る 花から花へと飛び回る せっせ せっせ 飛べや働け 蜜じゃ蜜じゃ みな出て働け 重い 重い 蜜に花粉球 集めてこねて おうちへ帰えろ 日がな一日働いて 夜寒の春の 箱の中 今日も一日よかったね みんなで集めた蜂蜜枕に みつばちかんたが夢を見る 朝の光のその中でみつばちかんたは飛び回る 誰より早く 誰より多く ずしりと重い蜜集め 母みつばちの女王様のご機嫌よろしくお褒めの言葉 ほとほと眠る宵霞み 夢の中でも蜜集め 感謝 感激 雨霰 明日も晴れるとうれしいね ぶんぶんぶんぶん ぶんぶぶん せっせせっせ 飛べや働け みつばちかんたは今日も飛ぶ(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.04.27
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“なみだ 後 晴れ”なみだがあふれて 止まらぬときは なみだがあふれて 止まらぬときはおろおろと おろおろと 泣けばいいなみだはいつか 果てるもの そしてねなみだの数だけ やさしくなれる だからねなみだは こころの垢を 流してくれるだからぼくは なみだの数だけ 強くなれるあぁ 明日は なみだ 後 晴れ だよね(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.04.26
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“軽~るくな~れ”心模様の変化ですかえぇ ブログも衣替えですね春ですからねそぅ 陽気になるなる気持ちよくってあっと 思わぬ失敗もするもんですね冬の間暖めてくれたピンクさんど~も ごくろうさんすべて脱ぎ捨ててまっ すっきりシンプルがいいですね心 こころ ココロさあ シンプルに軽~るくな~れ心騒ぐとき心よ 静まれ(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.04.21
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“伝えたいな”若い力がモノ言えば時代が何やら騒がしい若い力を育てれば時代が少し見えてくる若い力が集まれば時代が少し動き出す私は何をしようかしらあなたたちが望むならば私のすべてを伝えよう元気なふるさと歩きましょ元気なふるさと伝えましょ元気なふるさと創りましょ古い老木のすべてを吸収して若い力がすっくと育ちゆくあぁ、感謝いたします。(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.04.19
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“さくら ちるちる 春 満ちる”はらはら はらはら はらりはら春の陽光のなかきらきらきらりはらりはらはら風に舞う花びらのはかなくてせつなくて年に一度の花祭り桜の花びら舞うに任せる今が盛りと咲き誇りいんま 散るらむいま 散るらむ散るほどに白うなりて山里の春 輝きぬ汲みたるお茶にひとひらの花びら散るさくら一気に飲み干しごちそうさま 春(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.04.14
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“夢の中では” 夢の残像は淡雪のように消えゆく 目覚ましが鳴るのと同時に 夢の中でも目覚ましがなる もう少し見ていたい夢もあれば もう見たくない夢もある もう見たくない夢というのは中々にシツコイ 多くの仕事を遣り残し積み上げられている 明日はがんばろう。おつかれさん。 仕事に思いを残しつつうつらうつら 目覚ましが鳴る。 うつらうつら目を開ける。 あぁ、夢の中では仕事の山がなくなっていたのにね。 夢は記憶の外の出来事なのかしら? 記憶の引き出しには残っていない。 夢の続きって見ることができるのかしら? 思ったとおりに夢見られたら楽しかろう。 想像力には垣根も壁も塀もない。 楽しい夢見タイムですね。 (徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.04.11
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“勝手にしやがれ!”もう、勝手にしてくれ君は好きなことをして楽しかろう私はもう君に何も言わない私はもう君に何にも言わないもう、勝手にすればいい君の人生は君のもの楽しくやってくれ私は私の世界に帰る君は君の世界に生きるもう、勝手にしやがれ!2本の線が交わるときは過ぎ去ったありがとう 楽しかったありがとう さようならもう、めぐり逢うこともないだろう私はこの道を行きます君はあの道ですかさよならね勝手にしやがれ!ばかやろう!ありがとう!ありがとう!(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.04.03
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“今、心新たなり”3月31日毎年この日を迎えると思うのです。明日から新たな1年が始まると日々の連なりの中で1年で3つの節目の日新年正月・誕生日・新年度新年正月は休みの中で過ぎ去ってしまう。誕生日はまたいくつかの人生のやり残しを痛感してしまう。新年度は一番、節目らしく心新たにさせてくれる。日本の1年が4月1日から始まるからかしらん。50歳を過ぎて特に3月31日から4月1日への時間の質が変わってきた。毎年がチャレンジであり旧年度より新年に人生の焦点を絞り込む。今過ぎ去るこの時の心の変化は総決算そうです。人生の試行錯誤の取捨選択のときこの1年の覚悟のとき…今、心新たなり!(徒然ぽえむ日記) ※3月31日深夜、もうすぐ4月1日です。移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.03.31
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“ぽたぽた” 病院のベッドの毛布の中で しばしの休息ですね。 ぽたぽた ぽとぽと 点滴が落ちている。 のどの痛みが薄らいで ほっとして眠る。 のどの痛みに耐えかねて 飛び込んだお医者さん インフルエンザではなかったです。 ああ、よかった。 唯の気管支炎です。 抗生物質などの薬を処方される。 今夜は眠れるのです。 健康が一番!つくづく思う。 (徒然ぽえむ日記) ※お医者さんに行きました。移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.03.24
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“こころの隙間”軒を叩く雨音はうっとうしいね。風邪引きさんの憂鬱な日曜日のどの痛みを忘れようと眠ろうとするが眠れない。降りしきる雨音がのどの痛み強くする。のどの痛みは増すばかり眠りもできず、仕事もできず夢か現か荒い息そんな時です。こころの隙間に弱気の虫が入り込むこころの隙間がぽっかりと開いたままになるんです。そんな開いてしまったこころの隙間に玉子酒を流し込む。あしたは雨音が消えて元気になりたいね。濁り酒の如き玉子酒を飲み干す。おやすみなさい。あ~した天気にしておくれ。(徒然ぽえむ日記) ※風邪の痛みはカラダもココロも蝕む。そんな日曜日でした。移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.03.23
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“ココロ模様 カラダ模様・・・”お仕事頑張りましたね。腕の筋肉が鈍痛で悲鳴をあげる。カラダ ガタガタ夕飯のあと、娘に直接伝える。“誕生日おめでとう”ココロ ホッカリブログチェックで樋口健夫さんの呼びかけ見つけメールすると激励メールと電話の声ココロ メラメラでもね ノドの奥はアラシです。今日一日 嵐もあれば凪もある。ココロ模様 カラダ模様・・・(徒然ぽえむ日記) ※カラダの痛みに耐えかねて弱気になる。カラダ模様は昨日の延長線。ココロ模様は一歩踏み出す勇気を感じる一日でした。移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.03.22
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“いとおしい”疲れぬカラダが欲しい。疲れぬココロが欲しい。少しばかり動いただけで疲れを感じるカラダなどいらぬ。人の意気地に当てられて疲れを感じるココロなどいらぬ。動かぬ体のせいにして何にも行おうとしない。目の前に起きている問題から目を逸らしている。こんなカラダがこんなココロが疎ましい。でんも現世で私に与えられたのはこのカラダ。前世から私に与えられているのはこのココロ。どっちもかけがえのないものどっちもいとおしいものなのです。(徒然ぽえむ日記) ※カラダの痛みに耐えかねて弱気になる。とっても疲れて弱気になる。頑張ったあとの弱気の時に感じたココロとカラダ、やっぱり自分がいとおしいのです。移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.03.21
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“観世音菩薩” 現し世のことは現世のことのみか? 否、 観世音曰く 現し世は前世の写し世なり。と 前世の移し世が現世なり。と なれど前世のことは知らじ。 是、 観世音曰く 顕在の記憶には在らず。と 潜在の記憶には在り。と 現し世のこと宜しく頼みまする! 諾、 観世音曰く 心の深きに入りて思い及ぶべし。と オコノオテエザルアレバコレヲオノレニハンキュウセヨ。と 南無観世音菩薩 南無仏陀耶 (徒然ぽえむ日記) ※今日は井原線ウォークで嫁いらず観音院に行きました。春季大祭で多くの参拝者がご利益を求めて列を成していました。暫し目を閉じ問うた言葉に浮かんできて記す。移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.03.20
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“ぽっかりと” ぽっかりと穴が空いてしまって 自分のからだの一部がなくなってしまったようで そんな自分に気付いてあたふたする。 ぽっかりと空いた穴は いままで当たり前にあった周りの人の存在だったのかな。 自分探しのヒントなのかな。 ぽっかりと空いた穴は 駅で見送ったあとの 寂しさだった。 あぁ、でも 一本のメールで救われる。 忘れ物のメールをありがとう! まんだ いつも 繋がっているんだ。 子どもの困ったなメールや電話の声で ぽっかり穴は癒される。 ぽっかり空いた穴は 自分探しのヒント 家族の絆の証明なのかな?(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.03.19
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“贈る言葉・・・父さんより” 昨日は市役所へ転出届を出しました。 今日は新幹線の乗車券と指定席券を購入しました。 そして明日には旅立って行きます。 娘の旅立ちは父親には何なんでしょうか? 寂しくもあり、嬉しくもあり。 親はいたらなくてもこどもはちゃんと育ってゆく。 子どもは成長してゆく。 親は成長したのだろうか? 子どもの成長の早さに驚いているうちに追い越されちゃうのかもしれない。 巣立ってゆく娘を送ってゆく明日 私は彼女に何と声を掛けるのだろうか? おめでとう!そしてありがとう! ひとりで生きてゆくんですね。 ふと蘇る大学を出た頃、何も怖くなかった。 20代前半はそんな瞬間です。 自分の過去と久しぶりに対面した感じです。 親に連絡などほとんどしなかった。 でも私は言うんだろうな。 “時には連絡しろよ!”って。 子どもの如き親ですまないね。 ありがとう。元気で暮らせ! 頑張りすぎないで欲しい。 ひとりで頑張りすぎないで欲しい。。 友達をつくって欲しい。 欲しいことばかりだ。 子どもの可能性を信じています。 あぁ、もっともっとそばにいて欲しい。 ばかな親でごめんな。 未熟者のおやじだったな。 人生を大切に生きて欲しいな。 誰のものでも 誰のためでも ない。 自分の人生を大切に生きて欲しい。 ありがとう! またね!(徒然ぽえむ日記) 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.03.18
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“くもの巣” 夕暮れせまる交差点 ふと見上げると 前後左右と 浅き曲線 夕焼けの残照の中 電柱から電柱へと幾重にも 浮かび上がる 地上に張り巡らされた電線は くもの子人間の張った くもの巣だ。 地上を覆うくもの巣は 地球の命を吸い尽くす 夜の灯りを灯しつつ 地球の命を使い尽くす お部屋あったか団欒も 地球の命を燃し尽くす 地上を覆うくもの巣が 地球の命を使い切ってしまう その前に くもの子みたいな人間は 地球の痛みを知るだろか 夕闇せまる信号機 黒々垂れるくもの巣は 冷たく地上を覆ってる 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.03.17
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“白き雲”風が吹くひゅ~ひゅ~る る るぅ~冬 寒々の曇り空襟の隙間を見つけた北風がひゅ~るり潜り込む見上げる空は白き夕焼け砂丘の風紋 映したようなすじ雲 幾重にも走る北風吹きすさぶ夕暮れにすじ雲 切っ割く閃光 走る春はまんだ まんだ まだまだ冬真っ盛り ひゅ~ひゅるり白い光が降りそそぐ冷たき光のその先に赤き太陽沈み行くまた、あした移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2008.01.18
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“怯え”ねえそろそろ眠りたいんだけどねさあどうぞ眠りなさいなもうほんとうに眠りたいんだってばええだからもうお眠りなさいああ頭の奥の奥の奥深~いところで怯えてるねえ、明日の朝 ほんとに目が覚めるかなさあだんだんとねむくなる ねむくなるきっと明日は来るよそっと誰かが囁いたす~っと私を無意識の世界へと誘うきっと明日はやって来るよ移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト人気blogランキング
2007.12.26
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“龍のしっぽ” てのひらをそっとひらく なんにもない ほんとになんにもない 確かに掴んだと思った そう あの時 うん いまだ。ってね 両のてのひらをいっぱい開いて すくい上げたんだ ほんとにいたんだよ 流れはいつも突然に現れる 轟音を響かせて流れ来る 一瞬躊躇しちゃった すぐ気を取り直して すくい上げたんだ でもね てのひらを開いても からっぽさ がっかりしたかい うん ま~ね。 あれ 君 指の先っぽで輝いてるのは あっ うろこだ 少しだけ触ったんだね 青春のしっぽに 黄金に輝く 青春という名の 龍のしっぽ もう見えないね 移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト人気blogランキング
2007.12.25
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“一献”今夜も一献飲みましょかあぁ~いいねでんも唯一献。ぐい飲みいっぱいなみなみと注いでおくれひとり乾杯。ひとくち含んで舌の上鼻に抜ける香り楽しむ。あぁ~この一杯だけの至福一寸だけが一番いい!つくった人を思いつつ蔵の中を思い出しつつ唯、一献。その名、“えんぺい”百薬の長、飲み干しておやすみなさい。移住交流サイトJOIN“井原線ウォークと備中の窓”のブログサイト人気blogランキング
2007.12.06
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“荒れ野の欅”しっかと大地をつかみ荒れ野に立つ欅岩ばかりの表土の薄いこの地できみは伸びる伸びるその根は大岩を抱きこみ温暖化で巨大化した台風にも恐れることがない周りの草木を睥睨しきみはまさに存在するよっく見ると一本のようで一本でない数本の欅に見えるが一本にも見えるきみは仲間と共に支えあう周りの雑木を下草の如く見上げさせて群を抜く幹と幹とが互いに競うて太陽をめざすきみは四六時中も伸びている台風も大雨も大日照りもへっちゃらだきみの強さの源は大地をつかむ太い根と仲間と競い合い支え合う強い幹ですね。(まちおこしおー) 台風の後の見回りですっくと立つ欅の木、人が植えたものではないその欅の木の強さに感動して、久しぶりに詩に挑戦してみる。自然に生えた木々の強さは根の強さと木々相互の共生の力。人は永遠に自然に敵わない。自然に学び自然と共に生きることが一番いい。人気blogランキングに参加中!クリック ヨロシク。
2007.08.03
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“根っこと幹と生長点”まんだその先に何かあるまんだこの先に何かあるいつものことながらこれだと言い切れる何かが掌から零れる人生の半分を使ってもなおつかみきれない立ち止って周りを見渡す勇気を持とう積もった無用な壁を壊す勇気を持とう人生を根っこと幹と生長点それだけになる勇気を持とう他は唯、無一物そんなシンプルな人生がいいな(matiokosio-)
2007.06.19
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“コトを見よ”明けない夜はない暗い闇の底であえぎもがき彷徨う彷徨うなかれ戸惑うなかれ苦しむなかれすべてのものを見ようとすれば見れども見えず一点を見よ一点に絞れ一点を打てすべてのものが焦点を結び見えてくるモノを見ずコトを見よ(matiokosio-)
2007.06.10
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“畳屋”畳を縫う一針一針の針先を見る昔、親父もこうやって一針一針刺していたんだろうね子ども心に憶えているのは後ろ姿組み立て式の畳台をオートバイに載せて出仕事に出てゆく姿小学校の頃の思い出は藁仕事の手伝い左右から藁を並べて藁床(わらどこ)を作っていた私は絶対畳屋は継がぬと思ったものだ今はほとんど機会仕事になったが基本は同じ一針一針、針先を見包丁の刃先を見部屋に合わせて畳をつくる幼い頃の記憶は今の私を創っている(matiokosio-)
2007.06.09
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“稲妻”っどっどどどどどどっすぅうぅぅぅ~ん天の怒りか地の声かそも唯ならぬ響き有り学生の頃愛唱した歌の文句の如き地響きと共に轟音が鳴り響く数秒前まで早歩きで家を目指していた電話の用事で店に急いでたんだ素晴しいね気持ちがいいくらい全く濡れることなく家に飛び込んだ案の定凄い稲光が北の山を照らし轟音の地響きで窓が揺れるこれがプロローグの如くに雨が窓を軒を壁を打ち付ける犬は夕飯も食べず尻尾を巻き込んで小屋の中で震えるねこも気配を隠して息を潜める十数分軽い雨音は聞こえるが稲妻は過ぎ去った何事もなかったように窓の外を車のライトが過ぎ去る(matiokosio-)
2007.06.08
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“歩こ”歩こう力強く歩こう右手を大きく振り出す左足がすっと前に出る右足が前に出る左手を振り出すほら両の手はい両の足歩こうよ歩こうよ手と足で握り締めるこぶしが全身へと生命を運ぶ歩こう歩こう歩き続けよう(matiokosio-)
2007.06.07
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“怒れる心”ニュースを見ていると思わずなんでやねんと突っ込みたくなるんだそうしてもってこの握りこぶし振り上げてみた一人批評に一人批判まあ、最近はよくもまあ、これほどまでなんでやねんが多いでもねぇ一歩外へ出るとね振り上げたこぶしをそっと降ろしながらおぉ~っ、なんてね心で怒って顔で笑ぅて気持ち静か底に溜りぬ怒りのマグマふつふつ湧き蓋すればなおぶつぶつ沸く(matiokosio-)
2007.06.06
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“アースキーパーメンバーシップ”アースキーパーメンバーシップ地球を守る人となるやるのなら一人より二人二人より三人地球を守るのですからね大勢より大勢も~っと大勢行動を興さなければ地球は守れない喝!地球を守ろうなどとそれこそ不遜でないかえ否!不遜でもねやらないよりはやるほうがいいやってるうちに地球の声が聞こえてくる今はまんだ日照りに雷雲狂気に満ちて聞き取れぬやがて大気が澄んだなら地球の声が聞こえるよ(matiokosio-)
2007.06.05
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“萌芽夢みる”才能のある奴が羨ましいなのになぜ、動こうとしないきみ達は何でもやれるのに私は落ち込んで落ち込んでどんどんどんどん沈んでゆくこころの底に私には何にもないきみ達が動けばふるさとを社会を変えられるのになぜ私はますます落ち込んでどんどん沈んでゆくもう肩の荷を降ろそうと思う自由に好きな風に生きようと思う失望から生まれるものもあるそれは希望でもねそれは思いの外にある萌芽の夢を見る(matiokosio-)
2007.06.04
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“いい紙ですね”紙が丸まるおんなじ方向に丸まる紙が自ら丸まろうとするくせがあるんですはい私達紙繊維はおんなじ方向なんでございます縦は縦横は横裏は裏表は表なのですよよぉ~く研究なさいましよぉ~く見定めて下さいまし紙を知れば墨が活きるこれはいい紙ですね(matiokosio-)
2007.06.03
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“梅雨よ”梅雨よ梅雨よ今何処わしはまんだ鹿児島じゃもう6月ですよ雨を待つもの嫌うものそれぞれ心は良かれ悪しかれ畑に挿した芋づるがカラカラ天気に干からびて何とか土の間際から小さな芽を出し雨を待つ川のせせらぎ狭くなり鮎の姿が走り行くこんな水では大きく成れぬ一雨二雨降るを待つ新しき畳が喜んだこのまんま梅雨無くんばとカビもダニも育たぬにたたみ君はカラット梅雨がお好きですおっとどっこいおいらがいるぞあめよふれふれあめよ降れきみはだあ~れは~あ~いでんでんむしむしかたつむりで~す。雨が大好きです。(matiokosio-)
2007.06.02
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“異常気象がやってくる”地球が怒りに震えてる宇宙のオアシス水の惑星テラを温水の沸く星してしまう温暖化の原因を二酸化炭素君に着せてはいけないよ地球はちょいと前までは誰が管理するでもなくバランスが保たれていたんだ大いなる大気と太陽と大地の自然の摂理で地球温暖化環境破壊の確信犯は経済学者と科学者と政治家と経営者とそして・・・異常気象がやってくる地球の振り子を理(ことわり)の内に収めるためにみんな理の内に入ろう(matiokosio-)
2007.06.01
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