全675件 (675件中 1-50件目)
2月4日(日)雨のち曇り 余生を好きなことだけやって気ままに過ごしたいと思っていたが、次々と重荷を背負う羽目に陥りそうだ。 全集中で井原線ウォークの総仕上げに邁進できると思っていたがそう簡単には割り切って切り捨てることはできないようだ。 もう雑事に関わるのはストレスの元とはわかっているが放っておくわけにもいかない。 こうなったら「憂きことのなほこの上も積もれかし限りある身の力試さん」、笑って背負い込む方が楽に動ける。 笑い飛ばすのが一番のストレス解消だ。逃げは重荷をさらに重くすることになる。
2024.02.04
コメント(0)
10月30日(月)晴れ 過ぎたるはなお及ばざるがごとし。 今日は起き上がれぬかと思うほど全身筋肉痛。下見&本番のウォークをリハビリだと思ってやっているが、回を重ねるごとにダメージが強くなってくる。日々のリハビリで体力、筋力が回復してきていると思うのは過信だった。 心臓の筋肉は再生しないと宣告されていたが、脚や腕など全身の筋肉を鍛えることで心筋の代替機能が可能だと思ってリハビリしてきたが・・・そこには限界がある。 何度も思い知る・・・進歩のない自分に絶望を感じる。そんな朝だ。 再々のことながら「がんばらなくていいよ」と自分に語り掛ける。 ただ、何度も限界越えを犯してわかってきたことがある。 1、手足末端の冷え 2、血圧の異常低下 3、全身疲労と頭痛 ・・・限界越えのサインだ。 「過ぎたるは猶及ばざるが如し」解決策は、亀の甲羅干し。 ポカポカ陽気の車の中でじっとしているのがここちいい。
2023.10.30
コメント(0)
10月23日(月)晴れ 御九日(おんくにち⇒おくんち)。 今日は、旧重陽の節句、九州地方で行われている「おくんち」は、中国の風習の五節句が起源だと思う。その奇数の最大数の重陽の節句、菊の節句。宮中では「菊花の宴」として年中行事のひとつとして行われていた、庶民も秋の収穫を祝うお祭りとして祝い労をねぎらっていたんだろう。 太陽暦になって新暦の9月9日が重陽の節句とはなっているが収穫祭というには早すぎる。 歴史ある伝統行事は旧暦のままで行う方がしっくりするのだが、幕末から明治の世に移行するためにけっこう無茶をしたんだろうな。 おくんち、伝統行事の名残りを感じる。
2023.10.23
コメント(0)
7月20日(木)晴れ 本日、梅雨明け。 梅雨明け宣言がないまま猛暑に苦しみ夏バテ状態だった。なんぼなんでも梅雨明けしてるやろうと思っていた。 やっと宣言が出された。 宣言が出ると気分的に真夏への対処が腑に落ちるものだ。 梅雨明け宣言は昨日の血液検査の結果で落ち込んだマイナスの気持ちを逆転の発想で肉体改造のバネにするチャンスととらえることができる。 ネガティブよりもポジティブに生き抜こう。
2023.07.20
コメント(0)
6月7日(水)晴れ 現在はモノを処分するにも金がかかる。資源回収業者に壊れたり使わなくなった製品を引き取ってもらおうとすると結構な処分費が請求される。 それで引き取ってもらったブツはどうなるか? 運が良ければ粉砕されて資源部分が回収される。運が悪ければ潰して埋め立てゴミにされる。 老後の道楽として引取料が発生する機械などの製品類の解体を楽しむ道楽も一興だ。 鉄材などは有料で買い取ってもらえる。解体処理、これも一つのアップサイクルだ。金属類とプラスチックなどが混ざったままでは粗大ごみだが金属だけにすれば資源だ。
2023.06.07
コメント(0)
5月5日(金・祝)曇り一時小雨 こどもの日、休日なり。 本日は、五節句のひとつ、明日は立夏、その前日の今日が春から夏への季節の変わり目の「端午の節句」。陰陽五行説で、五と五の重なりを奇数は陽でおめでたいことととらえる。 五節句は、1月7日:七草・人日の節句、3月3日:桃の節句、5月5日:端午の節句、7月7日:七夕の節句、9月9日:菊の節句。 これは昔の人たちが中国からはいってきた風習を日本の四季のある気候風土にあわせて日本風にアレンジし進化したものだ、人々の健やかな成長を祈る健康祈願や季節の変わり目に対処する厄除け厄払いの風習だ。 要は「季節の変わり目に気をつけろ!」という先人の知恵だね。
2023.05.05
コメント(0)
4月17日(月)晴れ 朝、目覚めて、いつものように布団の中で「い草にぎっにぎっ畳」を握る運動をして末梢の血液循環を整えながら「あれもやらなきゃ、これもやらなくちゃ」と思いを巡らせていてふと気づく。 なにをこんなに頑張っているんだ。 死の淵から現世に引き戻されて、全身の筋肉が幼児並みに衰えて階段を登るのもおぼつかなくなり人生の短さを痛感して「生きてるだけでめっけもん」もう頑張らなくていいんだ。頑張っちゃいけないんだ。「余生はやりたいことだけやろう」「ゆっくり生きよう」と思ったんじゃなかったか? 少し元気になったからと言ってあれもこれもと欲張りにも程がある。そうだよね。 そんなことを思っているうちに…す~っと肩の荷が軽くなったような気がした。 生きてることに感謝してゆっくり生きよう。
2023.04.17
コメント(0)
3月24日(金)曇り 先日持ち帰っていた畳の敷き込みを完了した。懸念していた32㎏の藁床畳の2階への運び上げはお客様の協力で無事に完了した。 血圧と脈拍が急上昇したが問題になるほどではなかった。これを毎日ということになると心臓が持たないが、ピッチャーだって中4日とか5日の登板間隔をあける。そんな感じで4・5日休養を取れば腕や脚の筋肉は復元する。心筋も負荷をかけないように甘やかすよりも少し負荷がかかけた方が血管のバイパスが育って心機能が改善するかもしれない。 腕や肩の筋肉の張りがリハビリ後マックスだ。結構乳酸が溜まっていそうだが、筋力強化は免疫力強化にもつながる。 畳仕事もリハビリだ。
2023.03.24
コメント(0)
1月9日(月)晴れのち曇り 自分の活動予定をどのくらいまで立てていいのか迷うことが多くなってきた。 心筋梗塞発症前は井原線ウォークも年間計画を立ててJR西日本さんの「駅から歩こう」に発表していたがもうそんな責任のかかる行動やストレスになる活動は2~3カ月が限界だ。それでも直前にカラダの状態や認知機能の状態で判断して計画のかかわり方を考えておかないと迷惑をかけてしまう。 心臓からの血液循環力が衰えると認知機能が弱くなったりもの忘れや失語症が出てき始めている。腕力や脚力はリハビリで現状維持できているが視力&聴力の衰え方は如何とし難い。これは認知症の進行を加速することになる。 会話を聞き取れないというのはすごく不安になる。この不安が認知症に悪いんじゃないかと実感する。一様に聴きとれなくなったのなら簡単なのだが聞き取れたり聞き取れなかったり日によってコンディションに波があるのが怖い。
2023.01.09
コメント(0)
10月27日(木)晴れ 心筋梗塞によって失うであろう余命の差し引きを精査して「マイナス点」を改善し「プラス点」を充実させる。「ええことはやっ時計わりぃこたぁやめ時計」を実践する。 まずは「マイナス点」の時間泥棒の録画して残していたテレビドラマをすべて消去した。心筋梗塞で倒れて人生はやり直せると改心してTVという時間泥棒を改善点として決断したが、体力の衰えで楽しみに逃げてきていた。 死がすぐそこにあるということを思い知ると「本当に楽しい時間」というのは違うんじゃないかと思うとだ。あの退院時に戻って時間泥棒をすべて消し去った。
2022.10.27
コメント(0)
6月8日(水)晴れ 今朝も涼しく過ごしやすい。これくらいがカラダにやさしい。 梅雨入りは、太平洋高気圧の勢力が弱く前線が押し下げられたままなのでもう少し先になりそうだ。畳の仕事を控え目にしていると梅雨もあまり怖くない。10数年前の畳屋として頑張っていた頃は梅雨時期に納品した新畳や表替えのカビクレームに心を痛めていたものだ。 畳業界も過渡期、原材料の高騰は否応なく会社としても業態転換を図らなければならない時期だ。自分の体力と後継者のめざすものを勘案して事業の選択をしなければならない。 そう考えれば梅雨はじっくり未来展望を図るいいチャンスだ。
2022.06.08
コメント(0)
12月20日(月)晴れ いよいよ今年のラストウィーク、じたばたしてもしょうがない。1週間精進ガマンができれば来年につながる検証ができる。1週間で目標達成できれば来年に向けて頑張る励みになる。 来年の指針は、①現状維持を心がける。②身も心も清らかに保つ。③欲をかかない。④人をだまさない。⑤言葉や行動を慎むようにする。 健康第一、生き抜くことがすべてだ。誠実に時間を使っていこう。
2021.12.20
コメント(0)
12月6日(月)晴れ 命ある限り進む。 前に進む。 但し、ゆっくりと進む。
2021.12.06
コメント(0)
12月4日(土)晴れ ・困難は必ず「解決策」を連れてやってくる。 ・ぎりぎりまで重ねた努力が運を呼び寄せる。 (by 稲盛和夫) まさに、真理だと実感することが多い。現代は考えようによっては多くの解決策が準備された時代だ。諦めさえしなければ努力は報いられる。
2021.12.04
コメント(0)
10月12日(月)曇り カレンダーを見ると「天一天上」とある。方角神である「天一神(てんいちじん)」が天に上がっている16日間のことでその最初の日が今日なのだ。 平安時代などに陰陽師が「方忌み」とか「方違い」と言ってゆく方向を今日はこっちはダメよ。回り道して行きなさい。とか家の改修など方角によって忌むことがあった。その神様が天一神だ。その神様が地上にいないのでオールオッケイ吉なのだ。 この天一天上期間には天一神と入れ違いに「日遊神(にちゅうしん)」が降りてこられる。この神様は不浄なものを嫌う神なので掃除をすると「大吉」幸運に恵まれるという。 そこで今日はトイレの汲み取りをしてもらいトイレの掃除も行った。これから16日間、毎日1箇所掃除をすることにした。清々しい気持ちにもなれる。
2021.10.12
コメント(0)
9月9日(木)晴れ 本日は「重陽の節句」。別名「菊の節句」「栗の節句」。古来から日本人も中国人も自然とともに生きてきた証拠だ。季節の草花を愛でs、旬を味わう。四季の移ろいを楽しんでいた。 現代人は四季の移ろいも旬の味もあまり感動しない。地球という奇跡の星に共に生きながら争いが絶えない。覇道の力学の信奉者ばかりが増えている。 いじめの根絶と言いながら派閥では議員個人の信念を貫けない。せま~い永田むらの常識で政治を動かしてきた。子どもの頃、悪いことをすると罰が当たると教えられたが、永田むらでそうではないようだ。 ちゃんと「宇宙船地球号の理」に照らして日本の政治も国際間の勢力争いも治めてほしい。宇宙船地球号という限りある空間でしか生きられない生きとし生けるものすべてが生きられるように共生を心したい。 重陽の節句は陰陽の重なるめでたい日だ。伝統行事がなぜ続いているのか考えて共生できる地球の未来を考える日にしよう。
2021.09.09
コメント(0)
9月5日(日)曇りのち晴れ 今日は朝のルーティンで葡萄浪漫館へ商品補充。そして久しぶりに美星町観光案内所にも商品補充に行ってきた。緊急事態宣言発令中なのでお客さんが少ないかなと思っていたら何のその広い駐車場が満車状態で駐車スペースを探さなければならない。さすがにマスクをしていない人は見かけなかったしナンバーも近隣のものばかりで少し安心した。 自然の中でゆっくりと深呼吸することは大切なことかもしれない。街中の混雑した大型スーパーの中で野菜やお肉を買うよりも地元の直売所で買い物する方が安全だし地域の農業を守ることになる。 大型スーパーはコロナ禍も何のその、多くのお客さんで賑わい過ぎている。確実に密になっているし、対策は形だけのような気がする。レジ待ちの間隔を指導したり検温を実施したりアルコール消毒の徹底を指導しているのを見たことがない。 大型スーパーは本来ならあれだけの人間が集中するのだからコロナ対策の徹底されるべきだ。が広告で安売りしたりタイムセールなどを行い密状態を敢えて演出している。 コロナ禍でも資本力に物を言わせて儲け主義に走り「売り出し密」を生み出している。これでは社会的責任は果たしていると言えるのか? コロナ対策のためにもコロナ後の地域のためにも大型スーパーに行く回数を少し減らして地域の農家が主体になっている直売所に足を運んで地域の農業を育ててほしい。未来のために地産地消は大切です。 野菜は直売所の方が新鮮ですよ。
2021.09.05
コメント(0)
8月5日(木)快晴 昨夜は家族のことでドタバタだった。午前中、定期検査で担当医のT医師に診てもらってご教示いただいたばかりなのに、夕飯のあと義父が救急で運ばれてちょうど当直だったT医師に診てもらって食事しながらの失神の状況を検査データを持ってきつく教示を受けた。 一日で2回も親子で診察を時間差で受けて不養生を叱られるというのはなんとも恐縮の限りだ。 これは「真摯に生活態度を改め気をつけよ!」と岡田家を守ってくれている者の啓示かもしれない。まずは自分が悔い改めることから始めよう。
2021.08.05
コメント(0)
7月16日(金)曇り時々小雨 梅雨明けしたということで注文を受けていた畳の仕事を入れたのだが、昼過ぎから小雨模様。お客様のお家で今日は雨模様になるだろうということで予定していた2間14畳のうち9枚だけを表替えすることにした。残り3間半25畳を明日以降で施工する。 暦を見ると今日は「ぼん送り火・やぶ入り・閻魔参り」だ。 「閻魔参り」は、1月16日と7月16日で年に2回ある。閻魔大王はじめ閻魔庁の方々の休日でこの日は地獄の釜が開いて罪人たちにも休息が与えられ、現世で悪業を犯した者もこの日、閻魔堂にお参りして悪行を悔いて心を入れ替えて善行を積めば許されるという。 閻魔大王の仕事は死後の世界で天国と地獄に行く振り分けを決めるお方だ。閻魔様はまじめなやさしいお方で死者一人一人の生前の行いを閻魔帳に記録し公平な判断がなされる。 この「閻魔参り」をいい機会に自分用の「閻魔帳わが身手控え」を記して身を慎み善行を積むというのもいいかもしれない。 「見善則遷、有過則改」善ぜんを見れば則すなわち遷うつり、過あやまちあれば則すなわち改あらたむ。 「ええことはしとけい、わるいことはやめとけい」 ええこと>わるいこと=天国 ええこと<わるいこと=地獄 閻魔様は公平で公正なのだ。閻魔帳は几帳面に記される。うそをつくと閻魔様に舌を抜かれる。 閻魔様は私達一人一人の心の中におわすのかもしれない。「閻魔帳わが身手控え」を後生の記録としよう。
2021.07.16
コメント(0)
7月8日(木)雨時々曇り 昨夜の雨はひどかった。井原でも大雨警報(土砂災害)が発令されて学校が休校となったようだ。 7月は毎年甚大な豪雨災害に見舞われる。熱海の土石流に続いて昨日は山陰、今日は広島に線状降水帯が発生した。 地球は明らかに異常気象モードに突入している。現在の気象異常は1国でどうなるものでもない。国ごとに経済優先に走れば地球規模で気候変動が起こり「ティッピングポイント」を超えてしまう。すると不可逆的に地球の包容力が失われ自然の再生力は決定的なダメージを受ける。 中国もアメリカもロシアもインドもブラジルも日本もすべての国が「政治経・経済・覇権<環境」環境重視にシフトして経済戦争も覇権戦争も宗教戦争もやめて宇宙船地球号の未来のために舵を切ってほしい。 その未来のための行動の足かせに国連の常任理事国や先進国サミットがなっているのならばこの制度自体をなくすか改革がなされるべきだと思う。 宇宙船地球号にエゴは百害あって一利なし。
2021.07.08
コメント(0)
6月10日(木)星空晴天 明日はコロナのワクチン接種の日で早く寝ようとしていたのだが、64歳の自分に感謝の言葉を送っていたら目が冴えてあったかい布団を飛び起きて外に飛び出した。カチコチカチコチと秒が刻まれ6月10日を迎えた。今夜は「朔」で月はいない。雲一つない大空に星たちが輝いている。 自分自身に「誕生日おめでとう」とささやく。65歳だね。星が瞬いている。夜風が心地いい。坊主頭を叩いて地球上の生きとし生けるすべての者に感謝! 夜空を見上げていると宇宙の広さを感じる。旧暦の5月1日=朔、今日から新しい月と一緒に65歳の自分が生まれる。夜風が気持ちいい。 さあ、ちゃんと眠りましょう。おやすになさい。
2021.06.10
コメント(0)
5月4日(火)晴れ 何歳になっても新しい挑戦というのは楽しいものだ。初心に返って考えながらモノづくりをする。重い畳の作業は無理だが工芸畳のミニ畳やゴザや細工物なら暇に任せて続けられる。 端材廃材をアップサイクルして作品に仕上げていく。試作を繰り返し完成形を想像し工夫を凝らす。 ボケ防止には頭と手を使うことがいいと言われる。これはちょうどいい。 有職畳工芸作品集のページをめくっているとみているだけで楽しい。
2021.05.04
コメント(0)
5月2日(日)曇り コロナ自粛ハッピープロジェクト第2シーズン「読書200冊/年チャレンジ」「廃材利用アップサイクル100万円/年チャレンジ」「経営健全化チャレンジ」に続いて第4弾として「健康ダイエットチャレンジ」をスタートした。 「健康ダイエットチャレンジ」は60%になった心臓機能に見合った体重制限と末梢血液循環を補完する筋力アップを図り、心肺機能を向上させ家族の世話になることなく98歳をめざすチャレンジです。 1、生活リズム改善、5時半起床・乾布摩擦。 2、就寝前・起床時、血圧・体重・体温を記録する。 3、腹式呼吸・ストレッチ。 4、ウォーキング5万歩/週、7000歩/日。 5、食事を記録する。 6、間食は最低限、夜9時以降食べない。 7、目標体重73㎏=12㎏健康ダイエット。50g/日・350g/週 現在、リバウンドの淵を覗いている感じだ。1㎏健康ダイエットすれば1年健康寿命が延びる。1㎏太れば2年寿命が縮まる。
2021.05.02
コメント(0)
5月1日(土)晴れ コロナ自粛ハッピープロジェクト「読書200冊/年チャレンジ」「廃材利用アップサイクル100万円/年チャレンジ」に続いて今日から第3弾として「経営健全化チャレンジ」をスタートした。 「経営健全化チャレンジ」 1、毎日弥生に記帳する。 2、毎月試算表を作成する。 3、毎月棚卸表作成、適正在庫にする。 4、経理の引継ぎがいつでもできる会社にする。 5、3年後、無借金経営にして事業承継する。 3年計画で会社経営を健全化する。まずは、記帳、記帳! 3年で事業承継できる経営環境にしなければならない。自社経営が健全でなければまちおこしはできない。
2021.05.01
コメント(0)
5月1日(土)晴れ コロナ自粛ハッピープロジェクト「読書200冊/年チャレンジ」に続いて今日から第2弾として「廃材利用アップサイクル100万円/年チャレンジ」をスタートした。 畳材料の端材を加工して作品を作る商品化だ。 すでに廃棄する古畳のうち藁床については解体して菜園用にわらマルチ利用を行っている。わらリサイクルは焼却ゴミとして焼却場へ搬入(業者)すれば10㎏/150円が減額できる。 畳表の端材をミシン加工すればミニ畳やミニござになる。 「廃材利用アップサイクル100万円/年チャレンジ」は手間暇かけて廃棄物を減らす取り組みだ。SDGsの実践で持続可能な畳屋運営にチャレンジする。
2021.05.01
コメント(0)
4月26日(月)晴れ 満月 月に吠えたくなる夜 今夜の月がさは特別だ ターニングポイントを連想させるお月さま 月読様のパワーを吸収するのだ ワォ~!
2021.04.26
コメント(0)
4月23日(金)曇り 今日は、ユネスコが採択した国際デー「世界図書・著作権デー(World Book and Copyright Day)」だ。「ドン・キホーテ」の作者、ミゲル・デ・セルバンテスや劇作家のウィリアム・シェークスピアなど多くの文筆家の誕生日や命日ということで制定された「世界本の日」だ。 日々の記念日に比べるとスケールが違う、世界だよ。 日本では「子ども読書デー」としているがコロナ禍の今、子どもに限らずみんなで読書を楽しむべきだ。パソコンやスマホの画面を見ているよりも本に親しむ方がどれだけ主体的に学べることか。活字離れは民族の退化だ。江戸時代から明治維新へと時代転換できたのは日本全国に無数にあった寺子屋によって日本人の識字率が当時の世界最高だったによるところが大きい。 こうやってブログを書きながらいうのも可笑しいが基本の「読み書き」を見直すためにも「世界図書・著作権デー(World Book and Copyright Day)」をもう一度見つめ直そう。
2021.04.23
コメント(0)
4月12日(月)晴れ 今朝は急展開で工事が始まった。発注していたエアコンの電気工事の施工予約が突然に決まり慌ただしく片付けて10分後に工事開始。予約していたとはいえ今日に今日、これからというのはちょっととは思ったが、人生はこんな風に突然動き出すものなのかもしれない。 すべてのことを是として受け入れれば「事は成る」。成り行きに任せと言えばその通りだが、「もっと早く言ってよ」というより気持ちよく事に当たってもらう方がいい。 小さな気づきは人生を好転させてくれるものだ。ネガティブであればそのようになり、ポジティブであればチャンスは多く与えられる。人生は思った通りになってゆく。 今年の夏は人間らしい室温で過ごせそうだ。
2021.04.12
コメント(0)
4月4日(日)雨 本日は、暦には「清明」とある。二十四節気の第5番目。清浄明潔、全てのものが清々しく明るく美しい頃なのだが、今日は1日中雨模様。私の身体も風邪気味で頭にの中に靄がかかり胸を圧する息苦しさ体のだるさで葛根湯を服用し休養した。 そういえば今日は復活祭だ。キリストが十字架にかけられて3日後に復活したことを祝う日だが私はキリスト教徒ではないのでお祝いすることもない。日本でも「イースター」として商業的にイベントはあるかもしれないが今年もコロナ禍でイベント自粛は続く。 ここ3日ほど体調を崩していたがキリストのように3日目にして復活したいものだ。今日のだるさも守護神の警告と考えればいいリセットの日となる。 子曰、過ちて改めざる、是れを過ちと謂う。
2021.04.04
コメント(0)
2月3日(水) 新年明けましておめでとうございます。 地球上の生命に一番恩恵を与えてくれているのは太陽です。地球は太陽の周りを1年かけて回っている。その起点となるのが今日「立春」だ。二十四節気の第1、正月節。 人間は太陽光を浴びなければ健康に生きられない(浴びすぎても健康に害がある)。晴耕雨読の生活は自然とともに生きる理想的な生き方だと思う。 太陽の動きに合ったリズム人間にはストレスの少ない生き方なのだ。 コロナ時代は太陽とともに生きる生活に戻ることが求められているのかもしれない。
2021.02.03
コメント(0)
1月2日(土) 今年の年賀状が終わった。今年の目標、身体・仕事・活動の40%カットということで年賀状も減らすことにしたので来たもの限定で既成の図柄も使わず今の気持ちを表現しあて名はすべて手書きした。決してきれいな字ではないがプリントアウトしたものとは明らかに違う。1枚ずつ相手の顔や取引内容を思いつつ書いた。郵便局まで歩いて投函した。 遠目に見て家族から面白い年賀状だと言われたが、自分が楽しんで定型から外れて創作を楽しみ年に1度の知人友人親戚を思うことは楽しい。 受け取った人たちの印象に残ればそれで上々だ。下手な字も愛嬌だ。
2021.01.02
コメント(0)
1月1日(金) あけましておめでとうございます 2021年・令和3年 元旦 「命」 ただただ、生きてるだけでめっけもんです もうすぐ、胸をにぎりつぶされる痛みから1年になる 冷たい手足をさすりつつ生きてることに感謝する 今年の目標は、 身体と行動と活動を4割カットする コロナに負けぬ体力と免疫力を養う コロナ禍の中で心筋梗塞の再発は命取り 一人歩きで健康アップ、体温アップ、免疫力アップ 昨年の目標1日5000歩、今年7000歩 コロナに勝つということは、 生き抜くこと 生き残ること 私という「命いのち」を生きる
2021.01.01
コメント(0)
12月28日(月) コロナ元年も残り4日、なんとも今まで経験したことのない時代がやって来たそんな1年だった。 1月の心筋梗塞はいまだに低体温と虚弱体質と尾を引いている。11カ月してやっと健康管理の要領がつかめてきたが、風邪もひけないしコロナなどもっての外だ。食事も服薬も運動も睡眠も生活もすべてがリハビリだ。このリハビリ生活は死ぬまで続く。絶望の半面、生きる喜びも感じている。2カ月遅れて心筋梗塞を発症していたらあれほど完璧な救急は受けられなかっただろう。コロナ禍の中での救急治療は難しいだろうと思う。 コロナ禍の養生訓は「君子危うきに近寄らず」だ。
2020.12.28
コメント(0)
12月11日(金) 今日の日めくりの格言は「脱皮できない蛇は死ぬ」(byニーチェ) 生きていくには、古い自分を脱ぎ捨てて新しい自分に生まれ変わるということも必要ということだ。人も組織も生きていくために脱皮(=新陳代謝)することが求められる。 いつまでも今のままの自分に安住しているだけではダメなのだ。 人も 組織も 国も 脱皮しないと生き残れないのだ。 健康でいるためには新陳代謝が欠かせない。若い世代に上手に引き継ごう。
2020.12.11
コメント(0)
8月29日(土) この数日間、体調を崩して養生をしていたつもりだが、病気を言い訳に怠けていたように思い反省。生活リズムを改め、リハビリの基本に立ち返る。 5時半、目覚め。6時、起床。6時25分~6時35分、ラジオ体操。 太陽に挨拶しつつ「あ・い・う・べ~体操」、軽いウォーキング、水やりを行う。 朝食、服薬、8時始動。 これを朝の日課とする。 今朝も晴天、気持ちいい秋空のように見えるけど、まだ夏空だ。暑いよ。 ラジオ体操、今日は第2体操だった。結構キツイ。
2020.08.29
コメント(0)
8月14日(金) 昨夜、いつも使っていない2階の奥の部屋の電灯の消し忘れに気が付いた。深夜のことでいぶかりながらも消しに2階へ上がった。誰もいない。当たり前だが? 今朝、家族に聞くと点けていないという。押し入れや天井裏を確認したが誰も入った形跡はない。 謎が残ったまま・・・けっこう気持ち悪い。 わからないと不安が募る・・・でインターネットで調べてみると ⇒壁型スイッチではありえないが、ICなどを使用したコントローラースイッチでは雷放電による誤作動で点く可能性がある・・・というアンサーがあった。 そういえば、一昨日の雷雨は凄かった。下出部や高屋地区では2時間ほど停電したという。ああ~これだよ。ナットク。ホッとすると同時にIC制御のリスクも考えさせられた。家全体をIC制御した家は大丈夫なのか?
2020.08.14
コメント(0)
7月22日(水) 二十四節気の「大暑」。一年で最も暑い時期、昔の人はよく暦を作ったと思う。天体観測を得意とする民がいて1年を4等分して立夏・立秋・立冬・立春を創り、さらにこれを6等分して二十四節気を創った。さらに季節の変わり目(立~の前約18日間)を夏土用・秋土用・冬土用・春土用としてこの期間は土公神の障りがあるとして土を動かすことを戒めた。但し、土公神様が天上に行かれて留守の日を「間日」として例外を設けている。今年の夏土用の間日は7月23日・24日・28日、8月4日・5日ということらしい。暦というシステムは凄いと思う。 暦は中国から朝鮮半島を経由して入ってきたが、これは大和朝廷の中央集権の基礎になり、日本の風土に合わせて稲作や農作業で活かされてきた。 小暑と大暑の節気が暑中見舞いの期間としている。立秋を過ぎれば残暑見舞いとなる。日本人は二十四節気という暦を年中行事の行動規範としていた名残りだ。 夏土用は健康に注意して元気に過ごそう。その第1は「いい眠り」だ。いい眠りは自律神経を調えて健康に暮らす基本のキだ。
2020.07.22
コメント(0)
7月7日(火) 七夕だ。 久しぶりに奈良にいる母に電話した。 64歳の息子に元気か?〇〇ちゃんとは仲ようしとるか?家族は元気にしとるか?時には高月へも寄りょうるんか?兄弟仲良~せにゃ~いけん。と子ども扱いだ。まあ、あなたの子供ですけどね。 話し声が元気なのでまだまだ生きていてくれそうで安心した。これならまだ5・6年は大丈夫そうだ。母は、今日、95歳の誕生日だ。 週5日、デーサービスで世話になってよくしてもらってると感謝している。朝晩は姉夫婦がよくしてくれると感謝している。年老いてふるさと井原を離れて奈良の姉のところに暮らすようになって明るく楽しく元気に暮らしている。 日々感謝の生活が長生きの秘訣なんだろうね。誕生日おめでとう。 私も親孝行で死ねないよ。
2020.07.07
コメント(0)
6月27日(土) ムシムシムンムンという例えがぴったりの1日、注文されていた上敷きの敷き込みをしていても噴き出る汗。特にマスクをしての敷き込みはたまらん。 汗を掻きすぎると熱を冷ましてくれるが心臓には負担がかかっている。 今年の夏は・・・・・・・。 なんとか乗り切りたい。生き延びたい。生きねばならない。 今まで感じたことのない「生きている」という実感を楽しみたい。 人生2度目の三途の川の手前でUターンしてきた身だが、3度目は戻れないだろう。 三途の川の渡し賃を稼がなければ死ぬに死ねない。 渡し賃は金銭ではない「善行」だ。船頭さん曰く「もっと善行を積んで出直してこい」とのことだ。
2020.06.27
コメント(0)
6月25日(木) 梅雨空が戻ってきた。九州では激しい雨のようだ。でもさすが晴れの国岡山だ。アメダスを見ていると雲の流れが避けてくれているようだ。おかげで井原市ではやさしい雨ですんでいる。 テレビニュースで九州の豪雨を見ていると2年前の豪雨災害を思い出す。もし今、避難を余儀なくされたら単純に避難所開設すればいいというわけにはいかない。コロナ対策をどうするかを考えておかなければならない。 今はまち協から引退した身ではあるが、この課題の解決策をアイデアマラソンをしてみた。アイデアを出していくと次から次へ浮かんでくる。現在の最良の準備はワンタッチテントの準備だ。開放するだけで広がるタイプの小型テントによる間仕切りとプライバシー確保、保温効果も確保できる。
2020.06.25
コメント(0)
今日の日めくりは「一大事業をやりかけていることは、長命を保つ方法である(ジョーエット)」・・・そうだね。ただ生きているだけでは人生が張り合いが湧かない。成し遂げたいと一大事業にチャレンジしてると老いることなく生を全うできる。 60歳を過ぎたら一大事業の大願を定めチャレンジしよう。 社会貢献などと大それたことでなくていい。私的なことでも家族的なことでも地域のことでもなんでもいい。チャレンジしているときは若者だ。
2020.06.24
コメント(0)
「忙しい人には時間がある。暇な人には時間がない」by鶴瓶 なかなか含蓄のある言葉だ。けだし名言と言うんだろうね。 忙しい人には期間があるのではない。時間を作り使い尽くしている。暇な人には時間がないのではない。使わないのだ。使い方を知らないのだ。只々無為に過ごしている。 忙しくして生きるにはどうしたらいいんだろう。 ・・・メモ魔になることが早道らしい。
2019.11.14
コメント(0)
10月1日(火) 今年も残り3ヶ月、仕上げの四半期のはじまりだ。いいスタートを切って今年度をV字飛躍の年にしたい。凄いことをしたい。成果を上げたい。 いやいや大言壮語は長続きしない。それは今までの自分で実証済みだ。 これから「変わろう」というのであれば「小さなこと」「基本」「改善」の身の丈に合った行動から始めよう。 まずは「早起きは三文の徳」だ。 身の丈改善第1日、3時30分起床。 ストレッチして大きく深呼吸してカラダのあちこちを目覚めさせる。まだ真っ暗だ。ゆっくりと細胞の隅々に酸素を送る。 姿勢を正してゆっくりと深呼吸をしていると肺、心臓、脳、内臓、筋肉、指の先まで目覚める。日頃いかに呼吸が浅かったか・・・。 一日一日を大切に生きよう。
2019.10.01
コメント(0)
令和をどのように生きるか?この命題は難問だ。還暦を過ぎるといかに現状維持をするかと考えてしまう。物忘れが顕著になってくる。認知症予備軍だ。20歳を過ぎると脳細胞は1日10万個死滅し90歳では半減すると言われている。しかし、脳細胞はエクササイズと食事と酸素の供給によって死滅を遅らせてニューロンを発達させて脳全体を活性化させることができる。5月1日という新しい時代「令和」の始まりはまさに始めるチャンスだ。何を始めるか?今までのブログdeアイデアマラソンからノートdeアイデアマラソンへの展開強化だ。アイデアマラソン「令和録」で脳活性化しよう。
2019.04.30
コメント(0)
「四季の国に生きる」 今朝、二十四節気のことを考えていて昔の人はこの暦をもとに生活していた。 私たち現代日本人も四季のある国に生きているということは、12の月を区切りとして生きるより、24の節気を基準に生きる方が理にかなっているように思う。 二十四節気という太陽と地球を中心にした「自然」のリズムで生きる方が断然生きやすいのではないか。 「清明」から新リズム生活を始めようと思う。 人も自然の摂理の中で生きているのだ。
2019.04.05
コメント(0)
3月14日(木) 昨日はいいアドバイスが得られて前のめりになっていた自分にブレーキを掛けることができ、それぞれモノゴトの進め方を整理するいいチャンスに恵まれた。 率直な意見は有難いし、本質を見抜いて辛口の意見を頂けるのは幸いなこと。 昨日はそんな1日でした。 今朝の瞑想は、昨日の「立ち止まる」というアドバイスをどう活かすか? まずは「初心に帰る」ことだ。いずえ地区の人々の思いや熱意や盛り上がりを正しく見極めて運営していく。思いのままにのめり込めば運営が苦しくなるので「身の丈」に合った活動・運営を心掛ける。 まち協にのめり込めば本業畳屋とライフワークの「井原線まちおこしネット」のバランスが崩れる。本業が利益を出してこそ、地域に貢献できる。それから余力でライフワークをする。 さて今日は、本業を頑張りたいがセーブする。肘休めだ。昨日の畳の仕事で疲労した肘をいたわらなければならない。まずは、ウォークの情報発信を片付ける。そして断捨離、工場や店や部屋の整理整頓、残すモノと捨てるモノを選択する。 脚下照顧、ゆっくりと見まわしてゆったりと過ごそう。
2019.03.14
コメント(0)
今日はやさしさが身に染みる出来事があった。軽トラが少し坂になった畑から抜け出せなくて何度もチャレンジして困っていたら通りがかりの軽トラの年配の男性が止まって見ていたが、見かねて助けて下さった。ロープを繋いで引っ張り上げてくれた。たんたんと人助けして、「お名前は?」と聞くと礼は良いと名字だけ名乗って立ち去られた。心から感謝!今度、私が困っている人に出会ったら気持ちよく助けたいと思った。これが「善意のバトン」だね。確かに「善意のバトン」を受けとりました。こういう「善の連鎖」が拡がるといいねぇ。
2019.03.09
コメント(0)
「まぁ、いいか」 当たり前のことを当たり前にやる それでいい つい忘れる ついつい疎かになる 当たり前のことが当たり前にやれない 気の緩み 「まぁ、いいか」 鈍感になる 「まぁ、いいか」 それが当たり前になる 「まぁ、いいか」はうつる 家庭も会社も社会も 「まぁ、いいか」連鎖 蔓延を止めるのは自分が変わるしかない 当たり前を当たり前に
2019.03.05
コメント(0)
61歳からの人生、まだまだこれから楽しまにゃ~。 馬鹿ができるは70歳まで・・・まだまだ青二才 70~80歳は熟年人生・・・やっと人生楽しめる90歳からオマケの人生・・・常時消える覚悟をしておく100歳にして赤子に戻り・・・一念発起でまた学ぶ 昨年の今日2月14日のブログ「人生100年計画 」だ。あれから1年、青二才が100歳に向けて肉体改造をして健康ダイエットを楽しんだ。 目標達成はもう少し先だが、少しだけ寿命は延びたように思う。 62歳8ヶ月5日の決意は101歳にして「本を書く」ことだ。
2019.02.14
コメント(0)
1月18日(金) 六十にして耳順う(論語:60歳で他人の意見に反発を感じず、素直に耳を傾けられるようになる)という孔子の言葉が素直に思い当たる。50代に頃は自分の考えに囚われていたように思う。60代になると人の意見を素直に聴くことが腑に落ちたといった感じだ。 まちおこしという清濁あわせもつ地域の課題を我を通せば角が立ちうまくいかない。事務局の要諦は「耳順う」ということのようだ。 聞く耳を持てば相談もされるようになる。自分にしかできないまちおこしをやろうとするのはいいがまちおこしはみんなのものでみんなでつくるものだ。 「六十耳順」を大切にしていきたい。
2019.01.18
コメント(0)
全675件 (675件中 1-50件目)