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昨日の朝から降り始めた雨はおよそ一昼夜、つい先ほどまで降っていた。降っている間は気温も高く暖かだったが、雨の降る量が減るにつれて気温も下降して来る。どこかからジワーッと冷えた空気が染み込んでくるのが感覚として分かるような?。これが山独特の気候の変わり方なんだろうね。10分前までは手も暖かだったのに、今は冷たくなって羽織るものも必要になってきた。もう少しすれば暖房に火を入れなければならなくなるだろう。「山の天気は変わりやすい」と言うが、今朝は久しぶりにそれを実感している。冬山で遭難する時ってこんなんなのだろうか?。本当に、見る見る気温が下がって来るのが体感できる。で・・・思いついてYahooの天気予報を確認してみたら、やはりと言うか?・・・今日の最高気温は13度で、それも午前3時になっていた。これから昼にかけて気温は下降し、3時頃には少し上昇するが夕方には再度下降し始めて、0度近辺で明日の朝までは落ち着くようだ。明日は曇りか雨で、最高気温でも4~5度と寒い日曜日になりそう。これを多分「氷雨」と言うんだろうね。「歌わないで下さい~・・・あの歌を・・・」。「氷雨」の文字の通り、まだまだ雨が雪になる可能性もあるので、4月の声を聞くまではスタッドレスタイヤははずせ無いね。ところで、息子の今日の予定が明日に変わってしまい、寒い日に出かけなければならなくなってしまったのはちょっと可愛そう。一度暖かな感覚を味わってしまった後の寒さは応えるからね~。オレもそうだが、気温が下がると犬の散歩で出かけるのも億劫になるもの。息子はただ今ある小さなソフトハウスの代表が主宰している勉強会に週一で出かけている。そこでスキルを上げるとその会社に就職ができると言うわけだ。息子にとってはタダで勉強が出来るし、会社側にとっては使い物になるかどうかの判断をしてから雇用できるので、このシステムは労使(大げさ)双方にとってリスクが無くて良い。オレも新しい技術や知識を息子が身に付けてくれるのを期待している。この業界の特性だが、日進月歩の言葉通り、新しい技術を習得しなければ置いていかれる。アルファベット3文字・4文字の耳慣れない短縮語が飛び交い、ようやくその意味がつかめた頃には陳腐化してしまうと言う全く厄介な業界で、このスピードに付いていくためにはかなりの情報収集力が不可欠。そして、柔軟な頭脳と豊富な基礎知識が必要で、その上に突拍子も無い応用力が備われば最強。並の人間にはなかなか難しく、業界特有の優れた適応力持つ人間だけが突出した実績を残す。が、それを継続できないと瞬く間に淘汰されてしまう。しかし、この「継続」が難しく、普通の工場や商店であれば同じ技術で通用するが、この業界の継続とは「常に新しい情報や技術を習得する事を継続する」と言う事なので、年齢の限界は低いし情報収集のための情報源も必要。ったく、いやな業界だね~。そんなところに息子を入れ込もうとしているオレだが、息子にそこまでは期待していない・・・と言うか?彼の能力は把握しているつもり。ただ、学校へ通うべき9年間、「勉強する」・「我慢する」・「努力する」と言う事を覚えてこなかったので、今、ようやく家族以外の「人」を相手にして、自分の立場を考えながら相手と対峙し、上下の関係を認め、そんな環境下でのコミュニケーション力をつけてもらいたいと願っているからだ。つまり、普通の社会人としての勉強をしてもらいたいと言う事が一番なのである。その上で技術力が身に付くのなら、それはそれで儲け物・・・、くらいに考えているのだが!。それでも、今までは深夜までゲームしかして来なかった彼が、最近では出された課題に取り組んでいる様子も見られるようになった。それだけでも多少の進歩・・・親としては喜ばしいことだ。こんな書き方をしていると、なんと甘い親かと思われてしまうが、アスペルガーとか学習障害とかADHDとかの子供を持つ親としては当然なのだ。とにかく、外見で判別はつかないし、少しくらい話しても分からない。しかし、こう言った子供は実年齢よりもやはり精神年齢はかなり低いし、相手の気持ちが推し量れないので社会性が欠如して、「変な奴」のレッテルをはられてしまうことが多々ある。幸いな事に、高校へ行ってからは「似たもの同士」の社会の中での生活だったので、友人や仲間もそれなりに出来たが、実社会に出てしまうとなかなか難しいのだ。だから親としては「変な奴」のレッテルをはられ無いように願っている。それには、それなりの知識と技術を身に付けないと・・・と言う事になる。「家でパソコンに向かっているだけでも飯が食える」ようになってもらいたいとも願っている。な~んて事を思ってもなかなか親の期待に応えてくれないのが子供。明日に予定が延びたのをいい事に、昼のチャイムがなってもまだベッドの中。困ったもんだ。
2012年03月24日
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このところ、久々に集中して仕事をしている。いや、受注があって仕事が忙しいわけではない。受注が無いから先行投資をして受注を作り出そうと言う、どうにも先行き不透明な仕事をやっているのだ。それでも、あちらこちらにお声をかけてあるので、ご興味を抱かれた頭脳明晰な方々が何人か出て来てしまい、早いところデモンストレーションが出来るようにしないとまずいので、深夜まで必死でがんばっているのである。だから、朝から夜中までほとんどデスクの前に座りっぱなし。タバコを買いに行くか犬を散歩に連れて行くか、あるいはどうしても出かけなければならない時意外はパソコンと対峙している。こんな事は久しぶりである。すると・・・当たり前のことだが、運動不足になる。運動不足になると・・・どうなるか?。出るものが出なくなってしまう。こいつは鬱陶しいのである。先ほどまで30分ほど便器に腰掛けていて、冷や汗を流しながらようやくなんとかしたところ。しかし、そんなことは毛頭ご存知無い輩は、こんな時にでも平気で携帯に電話をかけてくる。こちらは冷や汗タラタラなのに・・・だ。それも仕事の電話とかならありがたいのだが、どうでもイイ自分勝手の電話のだから困る。オレの知り合いにチョットばかりヘンなのがいて、最近は毎朝電話がかかってくる。朝だけ出なく、一日に何回もかかってくる日もある。そのほとんどがパソコンの操作やアプリケーションの操作についてだ。このお人、自分で調べる事をしない。何でもかんでも他人を頼る。だから少しも身に付かずにいつまで経ってもレベルが上がらない。オレもすぐに答えてしまうので、これがいけないかと思い、最近は少し冷たく突き放している。そうでもしなければ「調べる」「勉強する」技術が身に付かないからだ。それに、考えて見ればオレは「パソコン操作指導」の仕事もしていて、生徒さんはオレに金を払って勉強しているのに、このお人はほとんど毎日、一日に何回も聞いてくるので、これでは生徒さんに申し訳無いと言うことにも気がついた。それでも、このお人、かなり変わった特徴があって、ガンガン電話があるのもテンションが高いしばらくの間だけで、そのうちに急に落ち込んで半年から1年の間は寝込んでしまうので、もう少しすれば静かになる事は今までの経験から明らか。自分ではそんな状態を意識できないようだが、傍から見ていれば今の高揚ぶりは異常だしとても危うい。それほどの時間が過ぎないうちに「バッタリ」がありそうだ。まあ、静かになるにはもう少しの辛抱だね。このBLOGを当のご本人が読むかも知れ無いが、声ではなく文字で読むと逆にインパクトは強くなるかもしれないので、今の状態を自覚してもらうにはかえって良いのかもしれない。ところで、このお人、何を間違えたのか?、急にBLOGやツイッターに異様な興味を持ち始めた。仕事をしていないので一日中パソコンの前でアクセスカウンタを眺めているようだ。そして、読者からのコメントを数えては喜んでいるらしいぞ。まるで10代のボンボンみたいな生活だ。そんな状態でも食べていけるってえのはうらやましい限りである。普通であれば彼と同じ年代の男達は、ちょうど企業戦士としての中間どころ。一番辛くて忙しい時期なので、そんな同級生などは誰も相手にはしてくれないのだろうね。価値観が30歳ほどずれている。と言う事で、残念な事に多少のお相手をしてしまうオレがターゲットとなる。もしもこれを読んでくれていたら、オレは少々忙しいのでしばらくは静かにしていて欲しいとお願いする。そうそう、焚火屋さんもパソコンにはそこそこ詳しいぞ。などと他に振るのも良く無いね。さあ~て、昨夜2時半まで悩んでも解決しなかった問題に決着を付けなければ。システムの仕事って、ひとつ躓くと解決するのに相当な時間を要する。こんなときはオレも誰かに聞きテーよ・・・ホントニ!。ウッ・・・さっき・・・全部・・・出なかったのかな?。まだ残っているような・・・すっきりし無い気分だ。
2012年03月23日
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日本の小売業の優等生だったあの「ユニクロ」でさえも、最近の国内販売は振るわないらしい。そこで目を向けたのが世界市場、特に成長著しいアジア地区で大型店舗の出店攻勢をかけている。万博前にオープンした上海ユニクロは当時では最大の売り場面積を誇り、売上も見込みどおりに確保されているとか?。ニュースでも大きく報道されたが、そんな経営方針を反映させて、社内公用語を英語にし、会議は全て英語で実施されるようになった。あの楽天もこれに追随したようだ。そんなユニクロだが、今度は銀座にユニクロのなかでは世界一の売り場面積をもつ基幹舗を開店させる。目標は年商100億円だそうだ。最近ではルイ・ヴュトンをはじめとする世界の一流ブランドも、銀座や丸の内に出店していて、それこそ銀座は文字通りの「歩く世界の一流品大図鑑」になった。そんな銀座に店舗を構える事により、「日本のユニクロ」から「世界のユニクロ」へとステップアップを図ろうとしているのだ。ところで、またまたどうでも良さそうな話だが、店名の「ユニクロ」の由来をご存知かな?。実はユニクロが中国地方の一ローカルカジュアルウエア店だった頃に、「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」と言う名前の店を広島市に出店したのが「ユニクロ」の由来らしい。決して「ユニホーム」のような「クローゼズ」では無いぞ。ユニクロの話はさておくとして、やはり最近元気が良いのがアジアである。3.11震災で壊滅的な打撃を受け、その復興も思うように進まないし、景気は低迷したまま上昇の兆しさえ見られないのに、安易な財源確保を狙って消費税率上げをもくろむ日本政府に見切りをつけ、製造業だけでなく、サービス業も元気のあるアジアを目指している。ユニクロだけでなく、老舗のデパートやスーパーなども負けてはいない。アジアへ最初に進出をもくろんだのが製造業で、これは人件費の安さや税制の優遇が大きな要素。誘致する側も製造業は大きな雇用が見込めるので率先して製造業を誘致した。その結果、インフラは整い、中間層と呼ばれるサラリーマン世帯が増え、今までとは一変した消費形態を示すようになり始める。すると、まずは冒険心の旺盛な若者が小さな小売業やサービス業を現地ではじめだす。そして、ある程度の所得と新しい文化が根付いた頃にようやく大手小売業者が進出する。アジア各国でもそういった図式通りに展開されてきたのだが、これは日本が世界の先進国の仲間入りを果たした過程と良く似ている。そういった過程を見れば、人口が多くマーケットの大きな中国に、日本資本だけでなく世界中の小売業やサービス業が進出して行くのは当然である。※上海:豫園老街の凄い人出 それにしても中国の成長速度は速かった。日本が50年もかけて歩んできた道をその半分以下で成し遂げてしまった。最も、すでに開発されている技術を応用した物が多く、とりあえずは中国製品は価格競争で優位に立てたと言う事なのだが、しかし、その戦略は見習うべき物も多く、さすがの底力を感じざるを得ない。まだまだ貧しい地方もあるようだが、日本が歩んできたように、国全体の底上げがなされるのもそう遠くは無いだろう。もっとも、ひとつの国として存続していればと言う前提は付くが!。※上海近郊:農家家族の食事風景 貧しいけれどなかなか豪華ところで、急成長を遂げ、自信を取り戻した中国人から見れば、日本は再び「小国日本(日本をさげすんだ言い方)」なのだそうだ。現在を生きている日本人には腹の立つ言われ方かもしれないが、それも仕方の無い話で、日本が中国よりも優位な立場でいられたのは日清戦争に勝利してからの僅かに百年、中国4千年の歴史の中のたった百年だけなのである。平城時代には「遣隋使」、平安時代には「遣唐使」を中国に派遣して、多大な貢物を持参して学術や文化を学んだことは歴史の教科書にも載っている。つまり、3千9百年間は中国に頭が上がらなかったのだから、まあ、仕方がないと言えば仕方がないな。※万博以前の上海風景 どなたの画像かわからないが、フォルダにあったので借用さて、この中国に続くのはどの国か?、と言う事になると、人口の多さではインドがまずは候補に上がる、が、インドには中国に無い弊害もある。宗教の問題だ・・・社会の底辺に存在するカースト制度が障害となるかも知れない。これは、ほとんど無宗教と言えそうな「漢族」中心の中国とは大きく違うところ。が、インドには英語圏と言う魅力もある。宗教の弊害か、英語圏の魅力か?、この辺りの見極めが重要だ。特に飲食業は宗教による食材の制限が大きいので注意をしなければならない。ひとつの国として体をなしているのはこの二カ国だが、アセアン参加国を束ねればマーケットの大きさは前記二カ国にも劣らない。特にシンガポールなどはもう完全な先進国以上の先進国だし、タイ・マレイシアなどはすでに中国を超えるほどの成長を成し遂げている。フィリピン・インドネシア・ヴェトナムもすぐに成長路線に乗りそうだし、内戦などでこの空気に乗り遅れていたラオス・カンボジアに、今は軍政ながら民主化が進むミャンマーも、これからが楽しみな国々である。と言う事で、日本の若者たちのなかでもやる気のある奴等はアジアへアジアへと出て行く。失敗を恐れず苦労を厭わず身ひとつで乗り込んで行って何とかしてしまうのは凄い。そんな彼らはヘビーネットユーザーでもあり、ツイッター・フェイスブック・ブログなどでレアで生々しい情報を常時発信してくれる。私はそういった生の現地情報をかき集めているので、一日の内でブログなどを読むのに多くの時間を消費する。が、現地にいなくてもある程度の事情が把握できるのでありがたい。その上、実際に現地に行こうと思えば彼らが大きな力となってくれる。これが一番うれしいことである。そして、外へ出て言った日本人の話を聞いていると、「日本人もまんざら捨てた物ではないな~」と思うのだが、国内で若者と話をしている限り、ちょっとばかりガッカリする。「青年よ、荒野を目指せ」と言う本があったが、国内でうだうだ能書きばかり言っている「荒野を目指さない」若者には、正直・・・少々頼りなさを感じるのだ。その筆頭が我が息子と娘、どうにも迫力が無いと言うか?、夢が無いと言うか?。アジアンドリームをつかむのはそうは難しく無いと思うけどな~。「失敗を恐れず苦労を厭わず」なら!。少なくとも、同じ努力をするのなら、報酬は国内より海外の方が大きいと思うよ。
2012年03月16日
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どうやら増えているような気がする・・・山の雪の事である。白い稜線の長さが真冬と比べても長くなっているような気がするのだが!。きっとこの寒さで山の夜は雪なのだろう。つい先日まではぽかぽかの陽気だったのに、昨日辺りから真冬へ逆戻り・・・寒いなんて言葉じゃあ間に合わないほど寒い。今朝などは多分マイナス5度まで行ったのでは無いかと思う。一週間ほど暖かな日が続いたので、凍っていた地中の水分が溶けて流れ出し、我が家へ入る坂道にはあふれるほど水が流れてくる。が、朝の冷え込みでこの水が凍って実は大変な事になっている。まるでアイスバーン状態なのだ。クルマで出かけようと坂道を降りると、ガガガガガっとアンチロックブレーキが効きっぱなしになる。完全にタイヤは滑っているが、片方のタイヤの淵が何とか氷からはみ出ているので、辛うじて滑り落ちずに済んでいる。奥方殿がこの坂道を降りてきたらもう大騒ぎは間違い無い。幸いな事に、太陽は高くなり、日差しもあるので溶けるのも早い。相も変わらずのギリギリ生活である。ギリギリと言えば今日は14日・・・明日が確定申告の締切日だ。と解ってはいたのだが、今朝まで手もつけて無かった。午後になってようやく重い腰を上げて、イヤイヤながら始めたのだが、つい先ほど、ようやく・・・終わった。伝票を整理するのも面倒なので、EXCELで片っ端から日付・科目・適用・金額を打ち込んで、後から切り取ったり並べ替えたりして科目毎の小計を計算出し、ネットで表示した画面にそれらの数字をボコボコっと打ち込んでおしまい。ネットで確定申告が出来るようになって本当に楽になった。これなら15日の深夜に申告しても何とかなるぞ。なにも、わざわざ深夜にこんな事をやらなくても良いが、可能かと問われれば可能なのである。やはり、懸案が片付くと気分が楽になるね~。と言いながら、今はちょっくら忙しいのでしばらくはそちらに専念しないとね。それに、娘の学校もまだ決まらないのでこれはこれで落ち着かない。その上、期末と言うこともあって部落の用事もそこそこある。「終わった~」と思ってもこの時期はなかなか忙しいのである。それでも、それでも・・・あ~あ、終わったぁ・・・・のだぁ!。
2012年03月14日
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この雨で僅かに残っていた日陰の雪も溶け、白い残骸は全て無くなった。朝のうちは驚くほどの暖かさだったが、時間の経過とともに気温は下がり、日暮れを迎えるこの時間は冷たい。追い討ちするように降る氷雨は、人の姿も消し去る。いつもなら団塊の世代らしい観光客がちらほらと見受けられる天竜峡にも人影は無く、雨に濡れた石畳が寒々しい。駅前で土産物を売る店には全く人の気配は無い。店主も「こんな日は客は来ないさ」とコタツにでも入っているのだろう。雪景色が美しかった天竜峡も霧雨に煙り、見るからに寒々しい姿。青緑色の流れが美しいはずの天竜川は土色の濁流と変わり、渦を巻いて勢いを増す。こんな日は舟下りの舟も欠航する。雨に煙る静かな景勝地は・・・昔の面影もない。明るい太陽が輝いてこその春。この雨は明日の午前中まで降り続くようだが、まだまだ本格的な春になりきれない雨の夕暮れ、冷たさだけが身にしみるね~。が、しかし、この雨が雪でなくて本当に良かった。この時期の・・・また・・・「雪」では気持ちも体も持たない。
2012年03月05日
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