ウクライナの栄光は滅びず 自由も然り
運命は再び我等に微笑まん
朝日に散る霧の如く 敵は消え失せよう
我等が自由の土地を自らの手で治めるのだ
自由のために身も心も捧げよう
今こそコサック民族の血を示す時ぞ!
(ウクライナ国歌『ウクライナの栄光は滅びず』・訳詞より)
一市民として――
軍事力で侵略した国
の、その国家統治者が専制独裁者だろうがなかろうが、
絶対悪の「戦争犯罪人」である。また、一国内において、暴力装置(軍事力)をもって民主主主義制度下の政権を転覆し圧殺する者たち、また国内における人権を蔑ろにし弾圧する者も「人道犯罪者」として、民主主義制度下の他国は協同の力で国際正義を行動で示し、裁かなければならない。
「戦争犯罪及び人道犯罪」は、当事者の外交問題でもなく、内政干渉にもあたらず、人類への大犯罪であるからだ。とは言え、日本国憲法の 第9条と平和主義
を絶対に否定することは出来ない。むしろ、我々は日本国憲法が与える崇高な使命を、今、国際社会に知らしめるべきである――と考える。
ウクライナ東部地域で「第2次プーチン・ロシア軍の攻撃再開」となった。
これは実質、「プーチンのウクライナ侵略戦争」の最終戦となるだろう。
この結末は――
プーチン・ロシア軍の惨敗!
皮肉にも5月9日「対独勝利記念日」の前日
クレムリンの赤の広場の軍事パレードに
特異なロシアの独裁者プーチン大統領の姿はなく。
うなだれるロシア軍兵士も散見され
列が乱れるパレードか。
激烈に徹底抗戦するウクライナ東部のウクライナ軍
小よく大を制す
侵略するロシア軍の車列は「ドローン」と「対戦車ミサイル」の攻撃を受け
先に進めずの渋滞
そこに殲滅のドローンと対戦車ミサイルがピンポイント攻撃
再び「鉄の棺桶」と化す。
*
ウクライナに神のご加護を!
プーチンに神の無慈悲を!
*
イースターを汚すプーチン
似非ロシア正教の信徒よ! プーチン!
神は見捨てたのだ!
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