午後の時間帯なので、待合ロビーも患者さんが少なく、密にならなくてラッキー!!
先生が直接母に問診するも、けっこう的確に答えてた母。先生が私に確認するまでもなく一人でスラスラと会話してびっくり!
血液検査の結果を伝えられるも、ほとんど問題がなく維持してるとのことでホッとする介護者。σ(゚∀゚) 先生は母に向かって「大丈夫です!」と両腕で大きく丸を作って知らせた。それを見た母は満面の笑顔で「おかげさまですぅ~」と感謝。(笑)
次は私の診察。
それがねえ、先生が何を思ったのか「麦さんはどうですか?」とフラれてビックリ。母は手術の関係で外科の先生で、私は内科の先生に変わる。(〃゚艸゚)
最近の症状を問診するも、一応先日の不調を伝えるも特別な処置もなく、前回の血液検査の結果を伝えられた。「どこも問題ありません、イイ数値です!」でほぼ終わり。(^^ゞ なので、母のワクチンの様子を聞かれたので、二回目が21日の予定だと伝えて「鎮痛剤を処方していただけたらありがたいんですけどぉ」とダメもとでいったら「高齢者は軽いので一番軽いのを出しますね!」と快諾。さすがに掛かりつけ。(^^)¥
ついでに私のもお願いしたら処方箋を出していただいた。
ありがたやありがたや~
「けっこうしっかり効くのをお願いしたいんですけどぉ~」
と無理言ったら、ちゃんと高度な効果のあるくらいのレベルで処方していただいた。
薬局へ処方箋出したら
「一番強い薬です。注射が終わった後に飲んでいいですよ!」と。
そうなんだぁ(´-`).。oO
母の採血をしてくださった看護師さんは
一回目はそうでもなかったけど、二回目は次の日に関節痛を感じたらしい。どなたも「個人差があるので何とも言えませんけどねぇ」とこたえる。(^^;
昨日は午前中ご近所さんへお喋りに出かけた。(笑)
母の昔っからのお友達なので高齢者です。ワクチンの予約の話題になり、電話したけどまだ予約できてないという。状況を聞いてみると、どうやら混みあってる時の自動音声のようだ。(^^;それに対して話してたようだ。
なので、「14日の次回の予約開始には代行しますよ!」と言ったらホッとしてた。日頃何かとお世話になってることへの恩返しです。一人で何をもしなければならない高齢者の不安が一つでもなくなったらそれでいいのでは!? もちろん母が築き上げた信頼関係があっての代行というのはゆ~までもありません。ハイ
私の予約開始のお知らせハガキはまだ届かない。