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先日、潜り込ませてもらったFOODEXS JAPAN 2008では、ショコラテだけ
ではなく、私としてはかなり衝撃的なメープルシロップに出会った
大げさかもしれないけど、今まで食べてきたカナダのメープルシロップは
いったいなんだったのか?と思うような衝撃度だったので、日本へ輸入
されるのを楽しみに楽しみに待っていた
それがとうとう成城石井に登場!
そのメープルシロップは 『möpure』 というもの

見た目の色が薄くてびっくり
そして三種類舐めさせてもらって、それぞれ味が違うのに同じ木からと
聞いてさらにびっくら!
メープルシロップは季節によって色も濃度も違うらしい
私が今回手に入れたのは、「from the first harvest of spring」
春に最初に採れたものだと説明している
シーズンが夏に向かうとどうやら色が濃くなり、味もこってり系になるようだ
実はカナダには"本物のメープルシロップとは!"という法律があるそうで基準に到達しないとカナダ国内での販売はできないのだとか
※参考までにメープルシロップ生産者協会の情報をみると
シロップの琥珀色は薄いほど、高級となる。
Canada No. 1 - エキストラ・ライト(Extra Light)
Canada No. 1 - ライト(Light)
Canada No. 1 - ミディアム(Medium)
以上 No. 1 の等級ではメープル・シロップを糖分66%以上に煮詰めたものを指し、
混ぜ物は全くなく色のみが異なる
Canada No. 2 - アンバー(Amber)
Canada No. 3 - ダーク(Dark)
No. 2 より下の等級は一般に加工用にまわされることが多い
今回初めて知ったのですが、このmöpureだけじゃなくてメープルシロップの色の濃淡
は採れた時期によるもので、カナダでは春先一番搾り(?)から順番にライト、
ミディアム、アンバー、ダークという等級に分けられていたのです~
本物とされるメープルシロップにはこの等級の表示が義務付けられているってこと
たぶん、ふだん口にしている色の濃いどろどろしたメープルシロップは
加工品ってことだすね^^;こってりしているのがいいと思っていたのに
牛乳に続いてダマされた気分...
※特濃牛乳が美味しい牛乳というわけではなかったのと同じってこと~(ToT)
ということで、もれなくmöpureにも同じように等級が入っていました
私はひと舐めで一番色の薄いExtra Lightの虜になった
さわやかなお味と独特な香りがする
そして驚くほどさらさらしている
ちょうど良いことに成城石井で売り出したのはこのExtra Lightだった
(もしかして一番高い物を売ってるってことか^^;)
今まで買っていたものと食べ比べるとその味の違いが凄くよく分かるしかし、お値段は三倍(゚o゜;)
しかし、その価値はあったなぁ...
参考までに...
ちび子お勧めの食べ方ですが
1)牛乳にパン(フランスパンの食べ残しでOK)を浸す
2)卵に少し塩を入れてよく溶いて、それに(1)をくぐらせてフライパンに
バターを溶かして焦げ目が付くくらい焼く
3)(2)を皿にのせて、メープルシロップをたっぷりかけていただきます
好みでカッソナード(日本だとキビ砂糖ですか?)をふると美味しいです
フランスの農村地区の昔からの素朴なお味はこれだそうです
カッソナードの素朴な甘さと塩気が少しの卵が微妙にマッチするのです
これにシードルが最高にあうとフランス人はいいます
いつもの牛乳卵に砂糖をいれて、そこにパンを浸すフレンチトーストではなく、たまには、ちびお勧めのフランスの田舎風で食べてみて下さいまし
möpure
輸入元:日本珈琲貿易(株)