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先日、友人にお誘いをうけて新丸の内ビルにできたオーグードゥジュールの支店
『オーグードゥジュール ドジュール・ヌーヴェルエール』
に行って来た
誰かに説明しようと店の名前を口にすると舌を噛みそう...
おばちゃんは、この手の名前は苦手である
新丸の内ビルといえば、丸ビルに継ぐ東京駅丸の内のトレンドスポット
である実は数日前に載せたバカ高いパン屋さんの入っているビルだ
このビルも含めて最近の東京駅周りの変化は恐ろしい勢い
お店はよくあるショッピングモールのレストランと少し違って重厚な
ドアが閉まっている...

入るのにちょっと躊躇^^;
ドアの向こうは閉鎖空間でおトイレも店内にあるので、個別店舗とかわらない
このお店の窓際からは美しくライトアップされた東京駅が見える...ハズだったが
今は工事中でちょっと寂しい光景(涙)
行かれる方は工事が終わる半年後くらいがいいですね
お料理の説明を丁寧にしてくれているギャルソンを差し置いて話に花が咲いて
しまい...
けっきょく、料理の説明をよく聞いていないため、何度も聞き直しする嫌な客
になってしまった^^;
お料理は日本橋のメルヴェイユ(こちらもオーグードゥジュールの系列)によく似た感じの華やかな色遣いでした
最初にでてきたアミューズは、サトイモとハムでできているテリーヌみたいな
ものにホタルイカがのっているのですが...
どこかで食べたことがあるお味???ソースがマヨネーズっぽいせいか、
ポテトハムサラダ??!!
すんません、こんなに美しい皿をいもサラダ扱いして...

ハムサラダホタルイカ添え... うそ
次のお皿もバスク豚とインカの目覚め(これもジャガイモ)をはさんだ
もので色はとっても綺麗でバランスのよいお味

次はフランス産のホワイトアスパラガスのロティ"ミモレット"の香り、半熟揚げ
卵と共にというお皿でこちらも綺麗
確かにホワイトアスパラと半熟卵は絶妙のコンビだった

緑のまあるいのが半熟の卵
最後は鴨のローストと温野菜
温野菜がたててあるのは、ジャガイモのケース!手が込んでおります


デザートもそつなく美味しい
こちらのお料理の特徴は綺麗な色使いと素材の良さ...
味も日本人の舌を裏切らないように優しいものが多い
このお店ももれなく舌を裏切らず、どれも美味しいっちゃ
美味しい優等生なお店...
どうも最近この傾向が増えている気がする
先日の大阪のお店もそうだったし、オーグードゥジュール自体がそうだ
優しい味といい素材
素材が味の原点だというのも分かる...
しかし、なんだろう?物足りなさというか、ふつーというか
最近、どのフレンチを食べても有機の野菜、新鮮なお魚と珍しい海外から
の香辛料やお肉の数々
ヤマト宅急便のお陰か、日本は新鮮で珍しい食材がフランスよりも手に入りやすい
そのせいなのか?ソースがシンプルすぎてコクや深さが感じられないのは
私だけだろうか?確かにリヨン系と言われるフランス料理は、こってりしているのでたくさんは
食べられないけど、長い時間かけて煮込まれたソースが美味しかった
新鮮な食材が手に入りにくかった頃のフランス料理はソースにこだわって
いたんだと思う..
最近はフランスでも軽めの味のお料理が増えてはいるけど、ソースには
もう少しインパクトがある
その味は香辛料だったり、お酒だったり、何か印象深いお味なのだ
フランスにいけばパンも当たり前に美味しいし、ソースはそのパンでぬぐって食べるための重要なものだから、パンに負けない味であって欲しい
オリーブオイルをさらっとかけただけのものが増えてきたが、フレンチなら
美味しいソースにして欲しいぞぉ(涙)
たまにパンがまっずいフレンチの店がある←オーグードゥジュール^^;?
そこにきてソースもいまいちならさらに悲しい
美味しかった料理の余韻を楽しみながら、ちびっとだけ残ったソースをパンで
ぬぐいぬぐいして食べる...
これは私のわがままなのかもしれないが、私にとってのフレンチとはソースが
重要なのだ..
Nouvelle Ere (オーグードゥジュール ヌーヴェルエール)
東京都千代田区丸の内1-5-1
新丸の内ビルディング5F
TEL:03-5224-8070
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