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年が明けたと思ったら、もう3月も終わり。早いですね。日記をかなりサボっておりました。おひさしぶりでございます。皆さんお元気でしょうか?って少なくとも皆さん私よりは元気でしょう。なにせ私は風邪やら花粉症やらでヤク漬けになっております。ヤクが切れると禁断症状(鼻水)が出て困ります。スギという言葉にも敏感になっており、名前にスギが付く人すら抹殺したくなります。おすぎとか杉田かおるとか杉作J太郎とか。冗談はさておき、春ですね。春と言えば桜ですね。桜と言えばさくらんぼですね。さくらんぼと言えば大塚愛ですね。そう、大塚愛です。強引ではありますが、最近気になるのは大塚愛です。なんで今さら大塚愛が気になったのかというと、カラオケにおいてである。社会人になると、付き合いでカラオケに行くこともままある。そうすると女性陣(年齢不問)がやたら大塚愛を歌いたがる。1人が『さくらんぼ』を入れたら、他の女性陣の目に邪気が宿る。「はっ、大塚愛入れやがったわ。負けちゃいらんないわ」とばかりに。大塚愛争奪戦である。血で血を洗う争いというか大塚愛で大塚愛を洗う争いである。最近、カラオケで前にその部屋を使っていた人が歌った曲の履歴がわかるリモコンがある。こないだ行ったときにそれを見たら10曲連続で大塚愛だった。熱烈なファンなのか、それともちょっとノイローゼ気味なのか。カラオケで大塚愛を歌う女は少なからず男の目を意識している。長井秀和みたいだが、間違いない。松浦亜弥を歌うには少々トウが立ってしまったが、でもまだまだ可愛いトコをアピールしたい女性陣にはうってつけなわけである。そういったターゲットをしっかり絞り込んでいるという点で、大塚愛のプロモーションはドンピシャである。何かを売るときにターゲットをきっちり選定するということはビジネスの鉄則である。それはモノだけでなく、エンターテイメントというジャンルでも言えることだ。何かの番組で大塚愛自身が「私は本当はロックがやりたかった。でもこの声じゃ無理だと思ってこの路線で行くことに決めた」みたいなことを言っているのを聞いたことがある。この路線変更が自身の意思によるものなのか他者の意思によるものかはわからないが、実に賢明な判断である。割に太い地声と裏腹に、鼻にかかった歌声は実にコケティッシュである。割に細い地声と裏腹に、ドスが効いた歌声の愛内里菜とは双璧を成す。そう、私が初めて大塚愛を見たときに感じたのは「aiko風味の愛内里菜」という印象である。彼女が作り出す曲はどことなくaikoのそれと似ている。歌番組で屈託なく笑う姿はどことなく愛内里菜に似ている。そんなデジャヴュ。しかも3人揃って名前に「あい」が入っている。しかも3人揃って大阪弁。偶然なのか必然なのかわからないところもちょっとミステリー。大塚愛の曲だが、タイトルが『桃ノ花ビラ』『甘えんぼ』『さくらんぼ』などと脳髄までピンク色に染まってしまいそうなタイトルばかりである。そこに「桃」とか「花びら」とか「さくらんぼ」とか、やけに処女性を象徴するような単語が含まれていることを見逃してはならない。これが作為的だとしたらピンクどころかなかなかにドス黒である。ヲタ心をくすぐりつつも女性の心もつかんでいる大塚愛。根強く残る整形疑惑も含め、完璧に作りこまれたキャラクターは他の追随を許さない域にまで達している。クラスに1人はいた、物凄く可愛いわけではないが妙にモてる女の子。目立つグループではないが、実は影の権力者だったりする。「イジメはやらないけどイジメられたら百倍にして返すわよ」みたいな。「ちょっと男子、ちゃんと掃除しなさいよー☆」みたいな。「ぜんぜん勉強してな~い☆」けど点数は85点、みたいな。体操着のゼッケンはきっちり縫いつけてあります、みたいな。男子が「あいつって、なんかいいよな」と思ってしまう。この「なんかいいよな」の「なんか」が大塚愛の核であろう。突然拡声器で歌いだしたり牛肉の歌を歌っても、それは全て大塚愛マジックである。危うくトリコになるところでした。
2005.03.21
コメント(3)

みんな同じ顔。同一人物なのに、クローン人間ぽいのはなぜか。
2005.03.20
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