| 巨人守護神上原が初の救援失敗 =5/28 ニッカンスポーツ=
痛
恨の決勝弾だが、原監督は気丈に振る舞った。延長11回は、クリーンアップから始まる。「とりあえず、1回。特にクリーンアップだから。上原で初黒星? いや、そういうことは、だからといって、どうというのはない。ウチの形だから」とサバサバした表情が示す通り、ありったけの信頼を詰め込んだ継投だった。このイニングさえ抑えれば勝機は見えてくるはずだった。後続を3者三振に切り抜けた上原は責められない。サイン通りに投げるのではなく「シュートをかけてワンバウンドにするつもりだった。甘くなった。引きずってもしゃあない。気持ちを切り替えてやるしかないです」。指先が狂った失投だった。 悔やまれるのは、それまでの4失点だった。先制を許した2ランは、4回にラロッカにカウント0-1から甘いスライダーを打たれたもの。勝ち越し直後の同点タイムリーも、フルカウントから外角の直球を打たれた。走者が自動的に走り、二塁手がベースカバーに入る状況で、右方向に打たれやすい球種とコースを選択してしまった。 攻撃陣は4得点。原監督は「5点目にこだわったが、その1点がね」と攻め込みながら勝ち越し点を奪えなかった拙攻を指摘した。 ...[記事全文] |
| 巨人・上原が人生初の救援失敗…元同僚に被弾「笑うしかない」
=5/28 サンスポ=
東
京ドームの天井をなめるように描く大きな放物線を、唇をかんで見つめるしかなかった。元同僚のローズが放った逆転2ランが、巨人・上原に人生初の『救援失敗』という黒星をつけた。「笑うしかない。シュートで外にボールにするつもりだったけど、全然曲がらんかった」 試合後、上原は淡々と振り返った。4-4で迎えた延長十一回。先頭のラロッカに与えたフォークのすっぽ抜けの死球から何かが狂った。迎えたローズへの初球。高めに甘く入った143キロを完璧にとらえられた。 。「とりあえずは十一回のことを考えた。クリーンアップからだったから」。ブルペンでは豊田も準備していたが、3番からの打順を見て新守護神・上原に賭けた指揮官。今季初めて裏目に出たが「そういうときだってもちろんあるし、だからといって変わることはない」と信頼を強調した。 目の前の首位奪回を逃した一敗。しかし、上原にはリリーフの厳しさを知った得難いマウンドにもなった。「難しいのは難しいけど与えられた場所だから。また明日、切り替えてやります」。負けず嫌いのハートについた火は案外、上原を最強の投手に変える種火となるかもしれない。 ...[記事全文] |
| 小笠原250号!フルスイング特大140メートル
=5/28 スポーツ報知=
完
ぺきだった。打った瞬間に確信した。焦って走る必要などない。「タイミングは文句なしでした」着弾点を見届けた小笠原は大歓声の中、ゆっくりとダイヤモンドを一周した。節目はやはり豪快なフルスイングだった。1点を追う6回無死、ユウキの見逃せばボールになる高めの直球を思い切り引っ張った。右翼席上段に飛び込む2試合連続の11号ソロは、貴重な同点アーチ。花束を受け取ると、客席に向かって深々と頭を下げた。「1人で達成できた数字じゃないのでね」応援し続けてくれたファンに感謝の気持ちを伝えた。 ガッツの“美学”の中に昔から本塁打は含まれていない。「例え打ったとしても、試合に負けたら喜べるわけがないから」どんなにボテボテでも、どんなにどん詰まりでもいい。白星につながる一打が、自分にとっての最高の安打。「格好良く打とうなんて思っていない。泥臭くていい」今まで本塁打数を意識したことはない。 同点で迎えた7回2死三塁で空振り三振。10回も甘く入ったスライダーを打ち損じ、捕ゴロに倒れた。「反省する部分はたくさんある。ズルズルいかないで、しっかりやり返せるようにしないと」記念日にも笑顔はなかった。心の中に残ったのは悔しいという感情だけ。この借りは必ず返す。 ...[記事全文] |
確
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