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11月は幼稚園の作品展があります。息子が通う幼稚園ではPTAを巻き込むようなバザーはありません。10月には小さな作品を作ってお買い物ごっこが園をあげて行われますが、それはたぶん作品展の練習のようなもの。作品展は教室全体を使った共同製作でもあり、規模が凄いんです。父兄も圧倒されるんですよ。今日はその材料を持っていく日でした。作品展用の材料は運動会が終わった頃から集め始めます。今回持っていったのは写真のようなもの。空箱やスチロール容器、空ボトル、布、セロハン、メタリック素材の包み紙、リボン、紐などなど。毎年のことながら結構大変なですよ。うちはお姉ちゃんの時の経験もあるので、年間を通して集めてはいるものの、結局買わなければならないものもありました。カップ麺の容器とか、光沢のある布(サテン)、350mlのペットボトル、キャンデーの包み紙、、、(- -;)結構な出費だよ。中でも菓子箱で「プチアソート」とかいうものが全く何のことなのかわかりませんでした。ママさんの間でも知らない人が多くて、4、5日前に知ってるママさんから聞いてやっと買いました。写真では一番小さな箱です。買ったことはあるもののいちいち名前まで覚えていませんからね。幼稚園からのお知らせも、お菓子の固有名詞ではなくて大きさで知らせてほしいなと思いました。それならマッチ箱とか、ホッチキスのたまの箱とか、いろいろありますよね。ま、とにもかくにも楽しく作品が作れたらいいなと思います。頑張れよ~、息子!
2006.10.31
今日の晩御飯は、クラムチャウダー手羽中のスパイシーソテートマトとバジルのパスタサラダ今日は図書館に行ったよ。教育関係の本を3冊借りました。こんな本読み過ぎない方がいいとは思うものの、昨今の荒廃した教育環境の事を思うと読まずにはいられない。そうでなきゃ、教育産業のチラシにふりまわされそう、、、最近は娘と長く話込むことが多いです。話の内容は勉強のこと、友達のこと、学校の規則のこと、いじめのこと、洋服や髪型のこと、、、いろいろです。今日は筆箱について。学校ではボックス型のものをもってくるように先生がクラスのみんなに言っているらしい。女の子は結構ジッパーで開閉するペンケース型を持ってくるんですね。ほとんどがファンシーショップなどで売っているものです。ボックス型はキャラクター付きの幼稚なものか、無地の赤黒が多いです。で、娘の話によるとボックス型はダサいのだそうです。一応小学校の入学のしおりには筆箱は「実用的なもの」とありますので、うちではずっと赤い無地のボックス型を持たしているのですが、娘はペンケースを持って行きたそうです。だから言ってやりました。「先生にそのペンケースが実用的だと説明できるなら持っていっていいよ。お母さんはよう説明せんから先生に言われたら自分で説明してね。」ペンケース型はお洒落なデザインがいっぱいあって、可愛い持ち物競争になるのは目に見えています。娘はがんばってボックス型を持っていってはいるものの、お友達のペンケースがやはり気になるのでしょうね。そして仲良しのお友達もなかなかボックス型に変えないのも納得できないようです。多分自分だけルールを守るは損な気がしてるんじゃないかなぁ、、私は別にどっちの形でもそんなにうるさく言うほどのものではないと思いますけど、「実用的な」とはどういう事なのか自分で判断して持って行ってほしいんです。まぁ、こんな些細な問題ですが、春からもう3度くらい話合っているんです。子供たちの世界って本当に限られたものなのだなぁとつくづく感じます。
2006.10.29
いじめの次は必修科目偽装ですかい、、、何やっとんのんじゃ!学校の先生はーーーーーー!学習指導要領と受験対策にギャップがあるのは昔からのことだ。学校が週休二日制になって単位履修に余裕がないのも問題だ。だけどルールを守らないのはやっぱりダメだよね。ちゃんとルールを守って受験した人がいるのは事実だし、受験科目じゃなくても決められた単元とって受験に失敗した人が一方でいることを思えば、終わった事ではすまされないんじゃないの?ズルをして(させられて)大学に入学したり就職しちゃった人もいるわけだからね。せめて高校卒業資格があるかないかはきっちり調べて明確にした方が本人のためになると私は思う。そして卒業資格があると堂々と言えるようになるための手段を都道府県は用意すべきだと思います。私だったら絶対そうしてほしい。でないと心の中にいつまでも「私には高校卒業資格がないんだ」って思い続けなきゃいけない。今の教育って結局、将来安定した生活を送るための手段になっちゃってるんだよね。学ぶ事そのものに意味があるのにな。理想論ですかね。でも受験対策の授業をするなら補習で対応すべきですね。本末転倒です。
2006.10.26
昨日は道具屋筋に買物に行ったのだけど、その間はダンナと別行動。ダンナはプラモデルの材料を見にいくというので子供たちはダンナに付いていくのかと思いきや、、、、何故か道具屋筋に付いてきてしまいました。もう、、(;_;)「どっか面白いとこある?」とせがむのでなんばグランド花月に連れて行きました。よしもと新喜劇はここでやってるんやで。子供たち、これには大変感激したようです。「見たい!!」と言うのですが勘弁してもらいました。記念写真やお土産を見て道具屋筋へ。包丁を買ったお店では厨房機器、調理道具全般を扱っているお店です。子供たちにとっては未知の世界だったようで、「これ何~?」「これ何するん?」「これ何に使うん?」「これ、知ってる!たいやき焼くやつ~!」etc,,他にも食品サンプルの店、電飾の店、可愛いキッチン雑貨ばかりの店、刃物だけの店などどれも面白かったみたい。包丁を買いに行ったので刃物のコーナーには長くいたせいか、娘などはあまりの種類の多さにびっくり。何を切るものなのかしつこく聞いてきます。子供って本当に好奇心のかたまりなんですね。改めて実感。用事を済ませた後は電飾の店に行きました。クリスマスのイルミネーションで店内は華やか!一足早くクリスマス気分を味わいました。オーナメントも一般のお店よりも安いのでまた買いに来ようかな。無印良品の店に向かう露地で小さな屋台風のイタリア料理店「bene pesce」発見。名前だけは知っていたけど、こんなところにあったのか、、、またいつか利用したいと思います。アクアパッツァが美味しそうです。
2006.10.22
日経新聞の広告で知った本。ずっと読みたいなと思い、やっと置いてある本屋を見つけました。健康に関する本はきりがないので買わない主義ですが、ちょっと立読みしているうちに、「やっぱり買い。」となりました。新谷先生は日米合せ、30万例の胃腸を診た内視鏡外科の草分かつ世界的権威の方。ご自身は19才の時にインフルエンザにかかって以来病気になった事がないという驚異的な健康の持ち主です。それゆえに説得力があります。私は腸が弱いので、体質を改善できるかなと思って読みました。内容はかなり衝撃的です。先日「子どもの基本食」という本を読んで朝の米食を取り入れはじめたばかりのところに、更なる追い打ちとなりました。それでも今まで食に関する疑問やモヤモヤしていたものが、スッキリ晴れて光明が差したように感じます。私が一番嬉しかったのはヨーグルトの話。腸の働きを助けるという事でヨーグルトは健康食の代名詞みたいだけど、私はあんまり好きじゃないので食べません。食べた方が調子悪くなる。でもそれは本当だったみたいです。にしても病気にならない食生活って相当ハードルが高いな。趣味のイタリア料理とどう折り合いをつけていけばいいんでようねぇ、、、でも将来イタリア旅行三昧するためなら、やっぱり健康でなくちゃね。
2006.10.17
「こんな絵を描く子どもが危ない」高森俊著という本を読みました。図書館でパラパラ見ているうちに本気で読みはじめてしまったので借りてしまいました。最近こういうパターンが多いな(- -:)なにせ毎日のように子どもの強悪犯罪やいじめの問題が報道されますから、今時の子どもの精神状態がどうなっているのか気になってしまいます。今朝も中学生がいじめの果てに自殺したニュース。ガックリきます。この本には暗い色を使う絵、直線ばかりの絵、小さな丸をたくさん描く絵、顔がない、描いたところを塗りつぶす、攻撃的な絵、セックスの絵、マンガ的表現、空間のない絵などさまざまな絵が紹介されています。子どもは不安な気持ちを無意識のうちに絵であらわすんですね。でもどんな絵であってもその絵のよいところをみつけて、認めてあげ、褒めてあげることが子どもに自信をつけさせるきっかけにもなるそうです。うちの娘も長年アトリエに通っています。私自身は2時間手を動かす事に集中し、準備と後片付けがちゃんとできればいいやくらいで思っていたのですが、今日は改めて娘の描いたものをチェックしちゃいましたよ。(苦笑)「こんな絵を描く子どもが危ない」
2006.10.16
息子の誕生日プレゼント第2弾です。ダンナが突然買ってきました。私自身はプレゼントは「大剣人ズバーン」でもう終わったと思っていたんですけど、、、なんだかんだ言って息子に甘い?実はうちのダンナはスポーツカー好き。買ってきたフェラーリは小さなものだけど、大きなものも検討していたようです。実は自分が欲しかったりして、、、今日はさっきまでテレビ大阪で「トリノの聖骸布」のドキュメント番組見てました。話がキリストクローン計画とか変な方向に行ってから見るの止めましたが。娘がキリストは死んだ人なん?などとトンチンカンな質問をするので「聖書を読んでごらん」返事しました。家には子供向けの聖書があります。これは私が幼稚園の皆勤賞で貰った坪田譲治が著わしたもの。自分が生まれてはじめて貰ったご褒美であると同時に聖書は捨てられないという特別な思いもあってずっと大事に持っていました。今では結構宝物になっています。息子は私がこの聖書を貰った時と同じ年です。そう思うと私が通っていた幼稚園からのプレゼントがいかに素晴らしいものであったのか今になって考えさせられます。今の幼稚園だけでなく親の私ですら子供が一生大切にするような贈り物をしているかと言えば、、、、ホント情けないですよねぇ、、、
2006.10.13
息子6才の誕生日プレゼントは、、大剣人ズバーンボウケンジャーに出て来るロボットらしい。私は見ないのでわかりませんただのロボットじゃなくて形が剣にかわるのです。そして「ズバーン」とか「ズバズバ」とか「ズバズバズバズバーン」とかロボットの音がする。剣の時は剣があたった時の音がするんです。よくできてるわぁ。私は一応工業デザインが専門だからその立場から言わせていただきますと、この玩具をデザインした人は、本当にエライ!!一見センスのよいものとかシンプルなものっていうのは、形以前の素材の選択で7、8割のデザインができたようなものです。後は形ですね。でもこのような玩具って素材がプラスチックって決まっている上に、子供の夢を積極的に形として作っていかなきゃいけない。相当難しいですよ。いやぁ、私には絶対できないなぁ、、、学生の頃、某自転車メーカーでアルバイトしたことがあるんですけど、男児用自転車のプロダクトグラフィックは本当にお手上げでした。チェーンケースは映画「ET」のキャラで起した形ですが、翌年は版権切れで無理矢理グラフィックを変えるというものでした。キャラクターは特になし。苦しい仕事でしたね。今思い返しても。こういうものをデザインしている人って、どんな人なんだろうなぁ、、、そういえば、、、学生時代の友達でバンダイに入社した人がいたっけ、、、デザインの勉強した人じゃなくって彫刻科の人だった。普段はウルトラマンとかのフィギャアなどをいっぱい作っていたっけ。やっぱり「好きこそものの上手なれ」ってことなんでしょうね。「大剣人ズバーン」もバンダイの玩具だから、彼が関わっているかも、、、大剣人ズバーン(ボウケンジャー)
2006.10.11
朝は運動会のお弁当の材料を買いに市場へ。息子の今年のリクエストは、海老フライ、タコさんウインナ、ブロッコリー、ほうれん草、南瓜、玉子焼、そしておにぎり。野菜が入っていたのには驚き。成長した証か。といってもブロッコリーは茹でて塩をかけただけのもの。ほうれん草はお浸し。南瓜は甘く煮たもの。あまり変わった料理をすると反って食べません。買出しの帰路、突然の激しい雨。自転車の私は当然ビショ濡れ。(T_T)でも洗濯物を取り入れなきゃいけないので頑張って帰りました。で、家に着いたらまたお日様が、、、 _| ̄|○午後は息子を公園に連れていってサッカーをしました。同じ年くらいの子供と遊ばせたかったけど、誰もいないから私と、、しゃぁねぇなぁ、、、、みんな外で遊ばないの~?そこに暫く会っていなかったママ友登場。「久しぶり~!!どうしてる?」去年の春、娘の通うアトリエに通わせたということで娘さんを紹介したんですが、結局半年でやめることに。娘曰く、「あんまり喋らんし、馴染めない子だった。」でもよくよく聞いたら、お隣に住む同い年の娘さんがいて、その子が受験することを知ったお嬢さんが自分も受験する決心をしたのだそうです。その娘さんは友達も少なく、幼なじみの友達と絶対離れたくないそうです。受験するとなると、塾に通わねばならない。アトリエどころではないという事です。でもこのママ友、ちょっと気が重そう。その子のお兄ちゃんも私立中に通っているのですが、成績がパッとせず学校の授業についていく為に家庭教師をつけることに、、、一体何の為に私立に入れたんだか、、、とため息。学校にフォローしてくれと頼んだけど、授業も夕方までめいっぱいあるので、対応しきれないと突き放されたそうです。1日7~8単元もあるなんて想像を絶する厳しさ。まだ中学生ですよ。大人でも根を上げるよ。授業のスピードも早いから少しつまづくだけで階段からころがり落ちるようにわからなくなってしまうそうです。そ、そうなのか、、、中高一貫私立に入れれば、6年間かけてのんびり大学受験に備えられる、というのは単なる謳い文句であって現実は厳しいんだな。そんなにガリガリやらなくても楽しくやっていける方法ないですかねぇ、、、さて、今日も1日よく動いた。明日のお弁当の下ごしらえは終わったし、そろそろ寝よ。。。。
2006.10.07
勉強以前の「頭の良い子ども」をつくる基本食今日買った本です。立ち読みですまそうと思ったのですが、真剣に読み始めてしまったので買いました。幕内秀夫氏の著書では以前に「粗食のすすめ」というのを読んだ事があります。我が家の朝食は99%パン食なのですが、これを機会に米食も取り入れようと思いました。まずは給食にパンがでる水曜日の朝御飯を米食にしてみようと思います。それから週末は外食をしたり、家でも趣味のイタリア料理を作ってワインを開けることが多いので、週末の朝御飯も米を中心にしてみようかなと思います。娘は御飯喰いですが、それは子供なら当たり前の事だったんですね。スナック菓子などが無い時は、おやつにおにぎりを2個、3個と食べてしまうので「大丈夫か?」って思ってましたけど、それでよかったみたいです。本の中で給食のメニューについての苦言がありました。私も今の学校給食は栄養至上主義ではないかと思っていたところです。まだ小学生なのに「世界の料理」なんて献立があるんですよ。それよりもちゃんとした組み合わせ(文化的に)の献立にしてほしいです。ま、全部のメニューがおかしいわけではありませんが。私自身はなるべく加工品などに頼らないで食事を作ってきたつもりですが、やはり基本の食事という点ではまだまだ至らないところがありますね。反省それしても、最近よく見られる子供の心の不安定さの原因の1つがやはり食生活にあるというのは、うすうすはわかっていたつもりだけど、このように明快に説明されると親としては実践せざるを得ない。頑張ります。母親として子供にできる事ってやっぱり食事くらいしかないから、、、、
2006.10.05
今日は息子の幼稚園のスポーツクラブの日でした。夏休み明けからは跳び箱と鉄棒をやっています。ここ最近は息子を公園に連れて行くとすぐに鉄棒に飛びつきます。逆上がりはまだまだだな、、、と思っていたのです。いつものようにお迎えの時間に行くと最後の模範演技のところでした。練習してうまくなったなと思った子供が手を挙げてみんなの前で演技するんです。そしてなんと、そこにうちの息子がいるじゃないですか!よく見たら幼稚園の一番高い鉄棒でやってました。逆上がりを。そしてそれだけではありませんでした。空中逆上がりもできる!!アンビリーバブル!!!だって私もダンナも娘も逆上がりは小学校2年生でやるものと決めてかかってましたから。ま、大人になったら逆上がりなんてできてもできなくてもどーでもいいんですが、娘曰く、逆上がりができないと人生が暗くなる。う~ん、ある意味真実かもしれない。できると自分に自信がつくんですよね。今日の息子は自信満々でした。男の子はまだ2人しかできないのだとか。(女の子は7人くらいできるようです。クラブは50人くらいです。)逆上がりほどできる人とできない人をはっきりわけてしまうものって他にないかもしれない。娘の時はみんなよりも早くできるようになりたいと言われて、練習用のヒモを作ったり、公園につきあったりしたな。息子にはそれをしなくてすみそう。嬉や!
2006.10.03
昨日買った鯖の一部は生寿司にしておきました。他には蓮根しめじ豚肉の炒め煮、焼肉、トマトサラダ、豆腐とわかめの味噌汁。今日はちょっと緑黄色野菜が少なかったかな、、、一応栄養は考えているんです。娘がキャンプから帰ってきました。仲良しの3人で行ったけれど、往路のバスに乗る前からグループ分けされてバラバラになったそうです。まぁ、知らない人とコミュニケーションするのが目的のキャンプだから仕方ないですね。それでもこの2日間でいろんな友達ができたそうです。中には小学校は違うけど中学は一緒になる子もいて、「来年もまたキャンプで会おう!」と誓った友達もいるのだとか。へぇ~、友達ってそんなに簡単にできるの?今回のキャンプは市の青年会が主催です。ボランティアで同行するリーダーさんたちはいろんな遊び方を心得た人たちのようです。前に行った時はテント張り、飯盒炊飯、キャンプファイアー、素麺流し、といった型通りのキャンプだったのですが、今回は体育館のある宿泊施設を使い、食事の用意などは全くせず、ゲームやディスカッション中心だったようです。娘がいろいろ話してくれるのですが、あまりうまくイメージできません。でも「来年もまた絶対いくから」はい、わかりました。楽しみにしていたキャンプファイアーはなかったけど、みんなで夜道を歩き、森の中でリーダーさんが怪談を聞かせてきれたのだそうな。滅茶苦茶怖かったらしい。子供って好きなんですよねー。怪談。
2006.09.03
夏休み最後の1日は幼稚園児が招待されている(多分保育費に入っている、、)毎年恒例の観劇会でした。今年は劇団カッパ座の「ピノキオ」です。小五の娘も家に1人置いておけないので券を追加して一緒に観にいきました。午前中は新学期用の雑巾を縫ったり、制帽のあごひもを付け替えたりしました。昼食後すぐに出かけるので、昼御飯と晩御飯の用意も。といってもおにぎりとカレーですが(^^;)出かける前って普段よりもちゃんと家事をやってしまう性格。洗濯も掃除も会社へのメールもきっちりこなします。どうしてヒマな時に限って何にもはかどらないんでしょうねぇ、、、公演は動物たち(かぶりもの)によるコンサートとピノキオのお話の2本立てでした。コンサートは本物の楽器も使用してなかなか本格的。ジャズの生演奏のようにアドリブっぽい楽器の応酬や動物たちのコミカルな動きが笑いを誘います。ピノキオの方は客席の園児たちと対話できるような構成で子供たいを飽きさせません。なかなかよく考えられていると思います。娘の方はかぶり物の瞼の動きだとか、大道具の仕掛け、プロジェクター映像の見せ方、マッジクの仕掛けなどどうなっているのか、、、そっちの方ばかりに興味がいってたみたいです。(笑)私はと言えば,、、時々船こいでました、、、すみません m(_ _)m
2006.09.01
夏休みも終わりですね。昨日の晩は玄関先で花火を楽しみました。そして今日から幼稚園の登園が始まりました。といっても夏期保育として。始業式は小学校と同じ9月1日からです。学校によってはもう2学期が始まっているところもあるようですね。新聞などでは放課後に補習をする学校もあるのだとか。結局のところ、年間授業時間が足りないのか学校のカリキュラムに合せてお稽古や塾の時間をガチガチに組んでいるご家庭は大変ですね。うちは授業数が増えるのは全然問題ないけど(^^;)久しぶりに会った幼稚園ママさん方の話はスイミングクラブの事。うちは行かせていないから話の輪に入れず、、、(T_T)ママ友を増やしたいなら、みんなが通わせてるお稽古に便乗すれば、、、それも疲れそう_| ̄|○なんでもバタ足の足がまっすぐ伸びていないのでなかなか上の級に上がれないのだとか、、、15mのビート板を使ったバタ足の息継ぎが多すぎて検定に落ちたとか、、、○○ちゃんはもう25m平泳ぎできるとか、、うちは1年以上全然昇級しない。3年も通ってるのにとか、、、たかだか5才の子供。できることもしれてるんじゃないの?なんか耳が疲れた。(-_-;)習えば確実に泳げるようになるわけじゃないし、泳ぐのが楽しかったらいいんじゃないの?明日は市民プールに行ける最後の日なので、子供たちを誘ってみました。娘は宿題の追い込みでダメ。(私と同じで締め切り間近で集中するタイプです)また息子と2人です。でもお天気が今ひとつみたい。晴れてなかったらパスかな。
2006.08.29
今日の午後、息子と市民プールに行きました。娘も誘ってみたけど、、、「もう飽きたし、行くんやったら友達と行くわ。」は、そうですか、、、(-_-;)んじゃ、留守番頼むね~年長の息子はやっとバタ足ができる程度。今泳ぐのが嬉しくてたまらないんです。このチャンスを逃してはいけないっ!市民プールはガラガラに空いていました。もう夏も終わりなんだなぁ、、、しかし、息子、水に入るなり泳ぐわ、泳ぐ。そんなに一生懸命やらなくても今日はスポーツクラブじゃないんだから、、と何度言い聞かせてもまた泳ぐ。私は完全に浮き輪を持つ係でした。4~50分も付き合うと疲れて途中からはプールサイドから見てました。でもシーズン初めにプールに行った時よりも疲労感が少ない。ちょっと体力ついたのかな。ラジオ体操が効いてるのかな?肩こりはだいぶマシになりました。
2006.08.23
今日は私の実家に1人で遊びに行った娘を迎えに梅田まで行きました。妹とその子供たちと待ち合わせ、1時間ほど子供たちの行きたいスポットのお伴をしました。私は娘と姪(高1)を連れてキディランドの雑貨売場へ。大人が買いたいなぁと思うようなものは全くないので彼女たちウインドウショッピングが終わるのを待つのはホント、辛いです。妹との約束の時間まであと10分という段階になってから、2人がプリクラをするという。プリクラって10分で終わるのかなぁと思いながら「遅くならないようにね。」と言ったのですが、、、実際には20分もかかるじゃんか~!!!妹一家は新幹線の時間があるので時間厳守だったのに、、、私も早く終わってほしいので張り付いて見ていたのですが、撮影が終わってからの「らくがき」が結構時間がかかるんですね。うちの娘なんか書き慣れていないので書いたり消したりして時間のかかること。その点姪っ子はめちゃくちゃ速い!ボカシを入れた後からはっきりしたイラストを大きいものから先に書いて、小さいものを後でちりばめるという無駄のない動き。いまどきの中高生とはこんなかんじなのかと改めてびっくりしました。プリクラ専用の「マイはさみ」もちゃんとバッグに入れてるんですよ。(笑)妹たちと別れて間もなく、ダンナからメール。ヨドバシカメラの8階のカプリチョーサで待っているとの事。またイタ飯屋かいッ!今日で3連チャンだよ、、、南瓜のタルトを頂きました。
2006.08.14
今年の娘の夏休みの工作は貯金箱になりました。貯金箱は過去に一度作ったけれどその時は市販のキットを使って動物の形にしました。今回は廃物も利用しながら全く一から作るそうです。それもただコインを入れるだけでなく、入れると動きがある仕掛けを作るらしい。聞くところによると、顔の形をした貯金箱の目の表情が変わるのだとか、、、だいたいは想像つきますが、、、、早速どうやって動かすかを考えるのに巻き込まれています。(^^;)私もメカには弱いんだけど、、、全体の大きさや仕上げをイメージするためか、早速試作品を2つほど作っておりました。近いうちに本番用の材料を買いに行かされそうです。息子の工作は幼稚園でもらった木のお船の工作キット(写真)。すでにカットしてある木材を自分で貼って色を塗るんです。この船の塗料を買いにわざわざプラモデルやさんに行きました。木材をボンドで貼るのと色を決めてどこにどんな色を塗るかは息子がやりました。主人が手伝ったところはマスキングです。これだけは息子には無理でしたので。ま、幼稚園に提出しなければいけないものではないのでいいかなと思ってます。父子で3日間くらいかけて作ってましたよ。今は毎晩お風呂で遊んでいます。私も何か作ろうかな~作りたいものはちょこちょこあるんですが、なかなかまとまった時間が取れないです。(T_T)↓面白そうな貯金箱のキットです。ねんどでつくる貯金箱【ペットボトルで作ってみよう】木製工作 観覧車貯金箱
2006.07.26
小五娘今の担任は所謂熱血先生タイプです。「イジメは絶対に許さん!」っていうタイプで、お勉強よりも生活態度や友達関係を重視される男の先生です。懇談会では、娘をベタ褒め。うちの娘は仲良しの友達はいますが、それに固執せず広く浅く付き合う性格です。高学年の女子は結構「仲間はずれ」や「無視」をするようになるらしいのです。家でも友達の話はよく聞きます。いじめられてる子供や無視されてる子供の話。理由がわからないままよくお休みする子供の話。それを聞いている範囲では、友達付き合いに悩んでいるそぶりは全く感じられなかったので、先生のおっしゃる事は間違ってないと思いました。ただ、、、勉強の話が全くなかったのがちょっと心配です。高学年ともなるとやはり気になりますよね。期末のテスト結果を見る限りでは娘なりに頑張っていると思うけど、全体の中でどうなのか、もう少し先生から何か話があってもよかったのではと感じました。年長息子息子は明るく活発です。よくお喋りもします。年中の時の先生にも言われたのですが、製作の時間など作品作りに集中しなくちゃいけない時もお喋りが止まらない。で、「○○ちゃん、聞いてる?できてる?」って先生が心配で声をかけたら、しっかり説明通り作っているのには驚かされるのだとか。ただ、一緒にお喋りの相手になったお友達の方が全然手が進んでいないので、やっぱり回りに迷惑をかけているみたいです。それは昼食の時もそうなのだとか。(-。 -;)ハ~ッ給食は好き嫌いせずになんでも食べているようです。よかった~。嫌いなものは結構あるんですよ。それでも少しでも口に入れたら「すごいね!何でも食べれるね!」といつも褒めています。自分は何でも食べられると暗示をかけてあるんです。野菜などは細かく刻んでわからないようにするなんて事はしてません。反対です。すぐに何かわかる料理法でやってきましたが、間違ってなかったと自負しています。
2006.07.18
午前中は娘のECCジュニアの年に一度の親睦会。ネイティブの先生方と英語を使ったゲームなどをする会です。娘は日本人の先生に習っているので貴重な時間です。こういう場では英語を習うというよりは、英語に親しむというのがメインです。その他にもコミュニケーションに一番大事だと思う(私が勝手にそう思っているのですが、、)知らない人の話を理解したい、自分の言いたいことを伝えたいと思う気持ちになる、そういう気持ちにさせるいい機会だと思っています。何気ないゲームの中に知らぬ間に子供たちが会話に集中していくしかけにいつも「なるほどなぁ、、」と感じています。去年までは何のためらいもなく参加していた娘ですが、今年はちょっと行くのが嫌だったようです。私も無理に行かすのはどうかなと迷っていました。今朝になって「お腹が痛いかも、、」なって言い出すし、、、多分ちょっとプレッシャーになっていたかも、、、出かける30分くらい前になって思いきって言いました。「本当は行きたくないんやろ?」そしたら図星だったのかニヤニヤして「うん、、、」と白状しました。うまく英語が話せなかったらどうしよう、、知ってる友達が来なかったらどうしよう、、と思っていたみたいです。「でもな、ネイティブの先生なんか、もっと緊張してるかも。子供たちに楽しんでもらうために一生懸命準備して練習してると思うけどな。」「やっぱ、行くわ。」結果はそれなりに楽しかったみたいです。知ってるお友達も来ていたみたいでした。息子なんかECCの生徒じゃないけど一緒に遊んでいました。多分来年度からは入会すると思います。帰りは富田林のベーカリーサンマルクでお昼を食べました。イワシのオーブン焼き♪焼き立てのパンも美味しかったです。
2006.07.09
今日は小学校の同窓会総会でした。学年幹事の私は去年はサボりましたが、今年は出席しました。実は総会議事が終わった後の同窓会員の講演が聞きたかったのです。今年は池田市の精神科医の正岡哲先生の「子供の犯罪について」という内容でした。今日本に限らず世界中で心の病んだ子供たちが増えています。先日も奈良で義母と弟と妹を放火殺人した少年のニュースが報道されていましたね。また母校の附属池田小学校の児童殺傷事件や神戸の榊原事件などなどみな共通する原因があることがわかりました。このような残忍な行為に至る心の病を行為障害というのだそうです。また同じ原因で行動や思考の誤った暴発に至らず、反対に生きる意欲をなくしてひきこもってしまうケースを不登校というのだそうです。池田市の場合、どちらの症状も子供1000人に34人くらい発症しているそうです。またその予備軍は発症している人の10倍はいるらしい。ということは1000人のうち600人くらいが何らかの形で病気を引き起こす環境で育てられているということです。驚きました。子供の脳の発達は2つに分けられる。1つは人格、もう1つは能力。特に人格(人柄、心、個性)は2歳から9歳の間に完成されてしまうそうで、その時期の親子関係というのはとても重要なようです。子供は乳児期を終え、幼児期になると自我が芽生え、親に自分を認めてほしいと思うようになります。この時期にちゃんと子供を認め、信頼してあげることが大切だそうです。子供を認めてやらないとつめかみ、目のパチパチ、髪を抜くなどの行為が習慣となってしまいます。それがエスカレートするとウソ、盗み、動物いじめになり、最後には放火、殺生となってしまいます。一番問題なのは親が子供を認めるということがどういうことかわかっていないケースです。子供を愛する事と子供を認めることは全く別であり、子供が望んでいるのは親に認めてもらう事です。最近の親は子供に愛情を注ぐ事には一生懸命だけど、子供を認めてあげる事ができていない場合が多いそうです。こんな親が危ないそうです。↓子供には親の愛情が一番大切と思っている。自分が正しいという感覚がある。子供に強制していないと思い込んでいる。子供の事件は親の責任でないと思っている。こんな子供が危ないそうです。↓親に信頼されていると感じたことがない。親に強制されていると感じている。(他にもいくつかありましたがノートが取れませんでした。)9歳以降は能力形成の時期。親はその手伝いをすればいいとのことでした。うちの娘は10歳になってしまったので、もう今さらってかんじですが、ちょっと反省するところもありますね。学校のお手紙などに「子供をちゃんと褒めてあげてください。」とよく書いてありますが、今日は改めてその言葉の重みを感じました。よ~し、明日から頑張って褒めるぞ~!!「子どもに愛はいらない」正岡哲著「医療従事者のための小精神医学」正岡哲著「介護福祉士のための精神保健ハンドブック」正岡哲著
2006.06.25
週末に保育参観があったので今日は幼稚園が代休でした。息子のお友達のママさんたちに誘われて富田林の府立錦織公園というところに行ってきました。遠足でもよく利用される公園です。子供たちはもう勝手に遊びますから、ほとんど親の井戸端会議みたいになってしまいますね。といってもほとんど子供の話、両親の話などに終始してしまいます。それでも半日一緒にいて子育ての話をすれば、だいたい各家庭どんな育て方をしているかある程度想像ついてしまいます。そんな中で自分のやり方についても反省する事もあれば、これでいいんだと思う事もありました。たまには行ってみるもんですね。でも疲れました。帰ってから1時間息子と昼寝してしまった。体を動かしているわけでもないのに。ちょっと喋りすぎたかもしれません。
2006.06.12
今日は小学校の創立記念日で娘は休み。この平日の休みを利用してマルク・シャガール展に行ってきました。シャガールは好きな画家の1人です。私が好きな絵はブルーを基調にして花束、恋人たち、山羊、月などを構成した図柄のものですが、今日はそれらをたくさん見ることができました。その他にギリシャ神話を題材にした挿絵のシリーズ「ダフニスとクロエ」や「オデッセイウス」、旧約聖書の題材にしたシリーズも見る事ができました。内容は充実していると思います。娘も行くまではあまり興味なかったみたいだけど、いざ会場につくと音声ガイドを借りることに。結構楽しそうに観ていました。「ゴッホよりも好きかも。」だそうです。週末に通っているアトリエではよく花が題材になります。花自体は観察して書き込めるようになったのですが、いつもバックの処理に悩むらしい。シャガールの絵には花束が何度も何度も登場するし、バックに描かれているものも同じモチーフが何度も使われているのに、絵の印象は1つ1つ全部違うのです。背景の細かなモチーフの構成や色使いに驚いたようでした。 話は変わりますが、今日で附属池田小学校の児童殺傷事件から5年たちました。亡くなったお友達のご冥福をお祈り致します。
2006.06.08
今日は子供たち連れて天王寺まで出ました。夏の帽子を買いました。つば広のしっかり影を作ってくれる帽子です。幼稚園の送迎にはかかせない。日傘持って歩くの嫌いだし。デザインよりも機能重視です。娘にも学校用に白い帽子を買いました。でも人混みって疲れる。息子はデパートの玩具売場に行きたがるし。行ったら行ったで最近ハマりはじめた「たまごっちカップ」(アーケードゲーム)がデパートにも出現。まさかこんなところにまで置かれているとは。トホホ(T_T)そして確かに玩具売場なのに子供服が売っている。よく見たら「ラブ&ベリー」のカードの服がそのまんま子供服として売ってるぢゃないですか。恐れ入りました。でもさ、みんなに知れ渡ってるデザインの服を自分の子供に着させたいと思う親っているのかなぁ、、、わからん
2006.06.03
うちの娘は週末にアトリエに通っています。低学年の頃は送り迎えしていたのですが、昨年からは1人で行って帰ってくるようになりました。おかげで私はだいぶラクになりましたけど、逆にいつもどんな絵を描いているのかさっぱりわからなくなっていました。たまに持って帰ってくる絵は見るんですけど、そのプロセスや他の子供とどんなところが違うのかわからないんですね。今日はひさしぶりにアトリエに行って、30分くらい待っている間に制作風景などを見ることができました。今日のモチーフはよくあるタイプのもので、娘も何度も同じモチーフで描かされているので、はっきり行って飽きていたみたいです。それでも色使いやディテールを工夫して今まで描いたものとは違う雰囲気のものに、積極的に持っていっているので、成長したなぁと思いました。細かい花の部分は色鉛筆で、バックは大胆に絵の具で、アクセントカラーの花の部分は絵の具をチューブから直に紙に塗り付けて四つ折りにした回転図を貼付けています。リンゴなどは実際にはなくて、赤が欲しくて描いたようです。他の子供たちの様子も見ていました。集中力が途切れて、先生から何度言われても作品を作り込もうとしない子供は結構います。後片付けをしない子供もいます。パレットなどを洗う時の水の使い方や洗い終わった後、水をだしっぱなしの子供も、、、そんな子供に限って親は子供がアトリエから出て来るのを車に乗ったまま待っているだけ。部屋まで上がってくる親は少ないです。先生も「絵を描く以前の問題で結構手を焼いています」と苦笑されていました。3年くらい前はこんなに酷くはなかったのにな。
2006.04.22
今日は春休みで名古屋から大阪に遊びに来ている姪っ子(新高一)と娘(新小5)を連れて、梅田をブラブラしました。私はあくまでもお伴でしたので2人に付いていくだけです。主にキディランドで遊びました。2人はすごく仲が良くて、ファンシーグッズやアクセサリーの店などでいろいろ見るのが好きです。買物自体は大したものは買ってませんでした。一番お金を使ったのはやっぱりプリクラでした。それをやってる間はボーッと待っているだけ。私の目の前では今小さい女の子に人気のアーケードゲーム「ラブ&ベリー」いわゆる「ラブベリ」に並ぶ母子がズラリ。「ムシキング」の女の子版です。モニタの中の女の子にダンスに行く場所にあった服や靴や髪型をコーディネートさせ、踊るキャラに合せてボタンでリズムをとらせ、最終的に「いけてる度」を点数で評価するというもの。思い通りのコーディネートをするためには1回100円で1枚でてくるカードを何枚も集めなければなりません。初期投資は500円くらいでしょうか。(凄!)ムシキングのように専用のファイルに何十枚と入れている女の子を何人も見てしまいました。カードを読み取らせる時の無駄のない動き、ボタン操作の上手さ、恐ろしいです。そしてすごいママさんもいました。子供が選ぶカードに「そんなんアカン」「これにしとき」と口を出すだけでなく、子供の手の上に自分の手を置いて一緒に押すママ。オマエがやりたいんかいっ!この頃の女の子はリカちゃんなんかで遊ばないですね。お着替えが面倒だし、目の前で踊ってくれるわけじゃないしね。オシャレ魔女ラブ&ベリー公式HPでもって、100円ででてくるカードがそれ以上で売買されてる。。。で、これらは季節ごとにデザインが変わるのだ。凄い商売だ。セガトイズの株、買おっかな~♪
2006.03.26
娘が進研ゼミ(通信教育)をやりたいと言い出した。たぶんテレビCMを観ていたからだと思うけど、仲良しのお友達が塾などに通いはじめ、そのお姉ちゃんが受験に合格したというのもかなり影響しているみたいです。「私は受験しないの?したくなったらどうするん?」うーん、、、親としては全てを国公立で済ませたいという勝手な計画をたてています。一応は過去に近隣の私立中学高校を調べてみましたが、どの学校も国公立大への進学状況はそんなにいいわけじゃありません。どうしても行かせたいというほどの学校ではないのです。また公立の中高一貫校もないし。。ましてや我が家は夫婦揃って、工業デザイン畑。うちの娘が医者や法律家になる確立は限りなく0に近い。中途半端な国立大に行くなら専門技術を身に付けるべきと考えています。しかし、娘が勉強に対して前向きになったチャンスは逃してはなるまい。。。で、早速申し込みました。受講料は年間まとめて払いましたが、普通のお稽古などとそんなに変わりません。塾よりは安いですけどね。先週1回目の荷物が届きました。1か月分とはいえ、結構な量ですね。びっくりしました。「こんなにたくさんできる?」「大丈夫、がんばるわ。」娘の話によると、仲良しのお友達は将来OLを目指して塾に行っているんですって。自分は進研ゼミでOLを目指すそうです。デザイナーになる夢はどこへ行ったんや?(爆笑)
2006.03.17
10日ほど前に娘宛に「ハッピーイースター卵あそびコンテスト・一次審査通過」というお知らせが届きました。なんぢゃ?コレ?聞いてみると、通っているアトリエから作品公募に応募したのだそうです。娘もとっくに忘れていたようでした。一次審査はスケッチだけで最終審査は作品を作らねばならないのですが、週1回しかアトリエに行かないのに締め切りは目前にせまっています。今の時期は展覧会前で公募作品などやってる場合ではないし、折しも明日は子供会のお楽しみ会でやる出し物、まちがい探しクイズの絵もまだできていない。娘はちょっとパニック状態でした。取り敢えず今日は午前中はアトリエに行って、卵の作品を途中まで作りました。午後はお楽しみ会の絵を1つ完成させ、その間に私は足りない玉子を買いに走りました。帰ってから2人で卵に小さな穴をあけて中身を出し、作品用に6個確保しました。そして玉子6個分を使い切るために、今日はスポンジケーキを焼きましたよ。ケーキ用には4個分使いましたが、生地が少し残ったので蒸しケーキにもしました。残り2個分は晩御飯に使いました。私がケーキを焼いている間にも娘はどんどん卵に絵を描いていきました。ササ~っと速い速い!我が子ながら感心するばかりです。明日の午前中はまたアトリエです。その帰りにお楽しみ会に合流することになりそうです。お楽しみ会用の絵は色塗りまでできそうにないので、そこは私が手伝う事になりました。娘よ、お疲れさま~明日はケーキのデコレーションをしなくちゃ。ハッピーイースター卵あそびコンテストのHP可愛い作品が見られます。
2006.03.04
4年生ももうすぐ終わり。最後の参観と懇談会に行ってきました。懇談会のテーマは3つ。1、性教育もうすぐ保健の時間に「おとなになっていくからだ」についての授業があるそうです。女子の生理や男子の精通などについても話すそうです。小学校では男女をわけずに一緒に話をするそうです。一通りの話が先生からあった後、各家庭で性についてどのような話をしているかディズカッションしました。やっぱり参考になるのは兄や姉のいるお家ですね。性に関してオープンな家もあれば話をしたこともないという家もありました。女の子については自分の経験があるから「こうしなさい」って言えるけど、男の子はどうしたらいいのかなと思っていました。諸先輩の話によると、「下着を汚したら自分で洗って洗濯機に入れておきなさい。」この一言でよいようです。それならできそうです。息子も今汚したパンツはお風呂で洗って洗濯機に自分で持っていかせてますので。家では小さいうちから結構オープンに話をしているし、娘も「いつはじまるのかな~」なんて言ってますからそんなに心配することはないと思ってます。5才の息子は先日「赤ちゃんはどっからうまれるん?なんでうまれる人とうまれない人がいるん?」というような素朴な質問してきました。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!幸いにも息子はカブトムシの交尾を昨年夏に見ておりましたので、人間も同じだと説明しましたら、スッキリ納得していました。娘の時も幼稚園の頃に聞いてきました。この年代って疑問に思う最初の頃なのかもしれません。コンセントとプラグの関係を説明するとさすがに2人ともギョっとしてましたけどね。私は親が何にも教えてくれなくて、友達から教えてもらってショックだった記憶があるので自分の子供には絶対誰よりも早く教えておきたいという思いが強いのです。娘が初経を迎えたら即、避妊法を伝授するつもりです。早すぎますかね?2、小4の人間関係男女では少し違いがあるという事でした。先ずは女子の話から。幸いにも露骨ないじめというのは確認されていないようなのですが、グループから無視されたり仲間はずれにされるケースが確認されているらしいです。個人感の手紙のやりとりで目に余る物があって保護者から報告があったそうです。こういう場合は親はあまり介入せずに何気なく学校や友達の話を聞いてあげるのがいいようです。もし自分の子供が特定の子供に対して閉鎖的な態度を見せたら、それとなく付き合い方を諭してあげてくださいとの事でした。あとネットの掲示板などでなりすましの書き込みをしてる子がいたようです。(大人のふりをして書き込んでいたよう)男子は突然暴力的な行動に出る子がいるようでした。机や椅子を蹴ったり、授業を放棄して家に帰ろうとしたり、最悪喧嘩になったり。これも成長過程ではありうる事のようですが、やはり安心して家で過ごせる環境を作ってイライラを外で発散させないよう御協力下さいとの事でした。3、勉強について家庭学習の時間は学年数×20分が基本なので、4年生だと80分。80分は机に向かって宿題、自学、読書などが必要との事でした。大切なのは自分で時間を決めて能動的にやるということだそうです。塾を利用するのも1つですが、能動的か受動的なのかをよく見てください。という事でした。最近はノートのまとめ方をチェックしているそうです。授業のノートの取り方は子供によって全然違い、よくまとめて自分の弱点には印をつけたり、赤鉛筆やイラストを使ってビジュアルにまとめらている子もいれば、全くノートを取らない子供もいるらしく、学力に差がついてきているとの事でした。最後に「生理整頓ができる」「忘れ物をしない」「ノートが取れる」この3つのポイントをのびる子供の条件だという事で話は終わりました。うちの娘は、、、はぁ~(-。-)部屋はいつも散乱してるし、忘れ物もたまにある、、でもノートはいつも先生から大きな丸をもらってますよ。これに期待しよ♪
2006.02.23
昨日は息子の幼稚園の音楽おゆうぎ会。風邪で寝込んでいた翌日でしたので、親しくしているお母さんの車に乗せてもらって会場に行きました。この幼稚園は合奏に力を入れていて、校区の小学校よりももしかしたらレベルが高いかもと思うくらいなんです。小4の娘は親の都合で保育園2園、幼稚園2園と転々としましたのでそのレベルの違いがよくわかるんです。息子のクラスは日本の伝統的な唱歌「さくら」を合奏しました。メインはメロディオンです。打楽器はマリンバ(4)、シロホン(4)、ビブラホン(2)、宮太鼓(2)、ティンパニ、コンガ、クォード、大太鼓&小太鼓、タンバリン、マラカス(各1)他に名前のわからない楽器がありました。息子の担当はライドシンバル(スティックでたたく)でした。曲はみんながよく知ってる曲で最初は4拍子ではじまったのですが、途中からリズムが変わり、3、3、2拍子と速くなってとても難しいリズムになって、息子のシンバルもずっと叩き続けなので最後までついていけるのかハラハラしました。打楽器の子供たちは特に先生の指揮に集中して真剣そのもの。「これが年中さん?」というかんじでした。お遊戯は男の子は忍者の踊りでした。衣装を着せるとすっかり気分は忍者モード。男の子も可愛いです。隣のクラスはマジレンジャーになっていました。女の子は別の女の子らしい演目でした。帰りは会場近くにある地元では有名なパティスリーでお昼を食べました。といってもご褒美も兼ねて、息子の好きなコーンクリームスープと焼き立てのパン、それに苺のケーキ。私はお腹の調子が戻ったばかりでしたのでホットカルピスと柔らかいパンを頂きました。
2006.02.04
今日は小4娘のECCジュニア教室の発表会でした。近くの市民会館のホールでセンテンスを暗唱したり、英語の歌を歌ったり、ネイティブ先生の質問に答えたりします。まだまだ表情豊かに話すところまではいきませんが、大きな声で間違えずに話せたのでよかったと思います。発表会の最後は中学生5人が1人ずつ暗唱をします。結構長い文章です。みんなとても流暢に淀みなく話すのでびっくりしました。ただ暗唱してるだけではなくて、表情も活き活きして覚えた文章を自分のものにしてるなと感じました。文法自体はそれほど難しくはないのですが、話すスピードが速くて、8割くらいしか聞きとれなかったです。(汗)5人のうち1人は男の子で、娘がたぶん通うことになる公立中学の1年生でした。体格もよく、英語の発音も素晴らしく、かっこいい男の子です。こんな男の子がいっぱいいる中学だったら娘を入れた~い?(*^_^*)今まで公立中学に対して「大丈夫なのか?」なんて不安に思っていたんですけど、ちょっとした事でコロッと考え方が変わってしまいます。人間ってホント偏見の固まりだな。ま、どんな学校に行っても本人が光っていればいいんだなって思いました。
2005.11.23
昨日大学の学園祭を堪能した娘。今日は午前中アトリエに行きました。昨日さぼったから今日は行かなくちゃね。昼頃、娘の友達から電話がありました。今から学園祭にまた行くのでよかったら向こうで会いましょうとの事。入れ違いで帰ってきた娘は昼御飯を食べるとすぐに出かけてしまいました。本当に元気だなー。娘が行くと息子も行きたがる。30分後、私と息子もまた学園祭へ。トホホ。(TAT)今日は雨にもかかわらず、すごい人出でした。やっぱり日曜日だからね。それによしもとのタレントも来ていたから。息子は昨日と同じ綿菓子を食べたいんだけど、すごい行列で並ぶ気がしない。なんとか興味を反らして他を回りました。でも帰る前にはやっぱり綿菓子。結局30分近く並んでやっと買えました。(||´д`)娘が帰ってきたのはやっぱり4時半すぎてから。何が面白いんですかねぇ、、、でも確かに学生の頃は楽しかった。うん、うん。何が楽しかったんだろう?改めて考えてみると一言ではなかなか語りつくせませんね。いろんな意味で刺激が多かったのだと思います。
2005.11.06
今日は近所の大学の学園祭です。家から歩いていけるところなので、お友達3人と家で待ち合わせて10時前にでかけていきました。お小遣いもそんなに持ってないので、おにぎりを2個持たせました。何か食べたら帰ってきてから返すということにしました。1時間遅れで私も5才の息子を連れて遊びに行きました。目的は学園祭そのものよりも昼御飯になるものでも買って帰ろうかなというかんじで。息子は早くもお腹がすいてしまってきつねうどんと綿菓子を食べました。その他にも展示室を回ったり、ゲームをしたりする度に駄菓子が貰えるので結構楽しそうでした。それからエアドームのトランポリンも♪写真部の展示はよかったです。若い人の感性があふれていてそこいらの街の写真展よりも新鮮でした。それから手話の演劇も面白かったです。耳の聞こえない女性と健常者の恋人とのやりとりを劇にしたものでした。意外だったのは息子が興味を持って見ていたこと。ダンナのためにフランクフルトとおでんを買って帰ると1時前でした。結構長居したほうです。でも娘はまだ帰ってきません。(--;)昼食後市場に買物に行きました。帰ってくると3時半。まだ娘は帰っていません。携帯電話から連絡があったようで、4時半に帰るとのこと。そんなに長居するほど楽しい催し物あったっけ?4時半すぎ。やっと帰ってきました。話を聞くと教育実習で小学校に来た先生に会っていろいろ案内してもらったり、おごってもらっていたようです。すごく楽しかったみたい。食べたものはおにぎりの他にたこせんべい2枚、綿菓子、ジュース、お茶。お化け屋敷に2回行って、マンガ研究会でイラストを書いて遊んだそうです。他にもいろいろ話は尽きないってかんじでした。まー、よう遊びますわ。帰ってから友達から電話があって、明日もう1回行こうと誘われてました。でも今日パスしたアトリエ、明日は休めないからって自分で断ってました。明日は好きなお笑いタレントが来るんですけどね。なんとか時間を捻出できないか、悩んでました。どうなることやら、、、IBU祭四天王寺国際仏教大学
2005.11.05
あっという間の夏休みでした。特にお盆休みに白浜に行ってからは速かったです。息子は今日から幼稚園が始まりました。小4の娘の宿題もほぼ終わったようです。あとは1行日記2日分と毎日の月の観察だけとなりました。よくある自由研究や読書感想文はやってもやらなくてもいい宿題なんですが、うちは塾にも行ってないので、学校ですすめられた課題は全部させています。本人も納得しています。自由研究は白浜の海岸から海水を持ち帰り、それで塩を作りました。1リットルから40gの塩ができました。意外とたくさんできるものですね。それと市販のいろいろな塩を比べました。味とか色とか形などをね。家で作った塩は色が真っ白でなくちょっと苦みがあります。これは苦汁を抽出しなかった為でしょう。教えてやれば煮詰まった汁を濾すことくらいは簡単なのですが、敢えて疑問を残しておくのもいいかなと思い放っておきました。読書感想文も2日くらいで終わりました。うちの娘は読書が好きではないんです。図書館に本を借りに行っても的はずれな本ばかり借りてくるんですね。だからガツンと言ってしまいました。「国が推薦する課題図書は何を読んだらいいかわからん読書嫌いの子供の為に偉い先生が選んでくれたのよ。嫌いな読書だったらそういうのを利用してさっさと終わらせなさい!」本屋さんで「これにする。」と選んでその日のうちに全部読めました。次の日には感想文も書いていました。本人曰く、「思ってたよりも面白かったわ。」そりゃよかったね。←娘が読んだ本勉強の方は学校の宿題がメイン。その他に市販の夏休みドリル1冊。インターネットのドリルサイトを利用して1~3年の漢字をかなり徹底して復習しました。夏休み始めは半分くらい忘れている危険な状態でしたけど、ほぼ書けるようになりました。4年の漢字は現在進行中。算数の方は3けた÷2けたの割算、小数の概念、単位の変換、足算、引算などをやりました。その中で感じた事は、娘は暗算が苦手だという事です。これも慣れだと思うのですけどね。和が100になる整数の組み合わせとかがすぐに出てきません。小4てこんなもんなんでしょうかねぇ、、、この他にこの夏休みの間に娘は掲示板やブログに興味を持つようになりました。その為にはネット上のマナーや危険なサイトについてもぼちぼち教えはじめています。たまごっちの掲示板から出会い系にリンクしていることもありますしね。それでも自分が書き込みをした事についてコメントを貰うと嬉しいみたいで結構ハマってました。
2005.08.29
もうすぐ子供部屋のリフォームをするので、工事の為に荷造り中です。今日は娘の作品の整理をしました。学校で描いてくる以外に4才からアトリエにも通っていますのですごい枚数です。今まで全部置いていたんですが、やっぱり整理しないと収納場所がなくなってしまいます。これから成長に伴ってどんどん新しいモノも増えていくでしょうから。娘と共同作業で作品を全部取り出してデジカメで撮っていきます。そして捨てるもの置いておくものを娘に選ばせました。置いておくものは最近の作品と展覧会などに出品した作品です。ちょっと名残惜しい気もしますが、「またいいの描くしー」と本人はいたってドライ。私がブログをやってるのを見て、「ブログに作品を載せようかな~」なんて言いました。「お母さんのブログに載せてあげるよ。」と言うと、「自分だけのが欲しいな。」生意気な。興味があるみたいです。写真は今年4月の展覧会に出したもの。
2005.08.11
子供会で小学校のプールを借りました。娘も学校のプールなんてつまらないなんて言ってましたけど、いつものプールを30人たらずで貸し切り状態だったので、めいっぱい楽しめたようです。幼稚園児の息子も大きな浮きに乗ったり、プールに沈めた宝物拾いなどをして遊びました。この遊びは去年グアムに行った時にもホテルのプールで子供向けの水遊びとしてやっていました。普段顔を水に浸けない子供も頑張って潜りますから不思議です。子供会のよいところはお母さん同士のコミュニケーションがとれるところでしょうね。私のように積極的に付き合う気のないものでも話さざるを得ない状況に、、、プールサイドで2時間もボーッとしているわけにもいきませんしね。プールから帰るといきなり激しい夕立。間一髪で濡れ鼠にならなくてすみました。やっぱり日頃の行いがいいのかな?子供たちが夢中になって拾うダイブボール。潜水の練習に。ただの浮島なんです。いろんな遊び方しますね、子供は。たくさん繋げて橋にすると面白いです。
2005.08.05
小学4年生の夏休みの宿題の中に月の観測というのがあります。月は必ず夜見えるとは限らないので天気の悪い日や月が見えない日は新聞を見て観測日誌を書いてもいいことになってます。でもね、うちは日経新聞なんだよっ、先生!先生は読んだ事ないんかい?学校の先生はみんな朝日なんですか~?私の実家は朝日なので、私も子供の頃は月の観測覧にお世話になっていました。でも日経はそんなものに紙面を割かないからな。で、インターネットで探したらありました。さすがっ!(^^)今日の月星への誘い(月の満ち欠けの頁あり)特に後者は天体写真満載でウルトラマンのM78星雲というのをはじめて見ました。(^^)本当にあるとは知らなんだ。
2005.08.04
今日で子供会のラジオ体操終わり~。たった8日間だったけど、小4姉、年中弟、皆勤でした。我が子ながら立派!!最終日は参加賞と皆勤賞がでます。参加賞はトランプ、皆勤賞は近所の駄菓子屋のお菓子50円分。ダンナに言わせると「たった8日くらいの皆勤で貰い過ぎ&甘やかしすぎ」だそうです。(^^;)でも子供たちにとってはすごい自慢でしたよ。だってお父さんは1日も参加しなかったんですからね。皆勤のお菓子を配っているときにちょっとしたハプニングがありました。あるお宅の2人の息子が泣き出したのです。どうやら皆勤でなかったためにお菓子が貰えなかったんですね。朝の爽快な公園にいきなり我侭な子供の鳴き声。あーあ。私が差し出した参加賞のトランプも地面にたたきつけられちゃって、他人の子ながら腑煮えくり返りましたよ。我慢我慢。もっといけないのが、付いて来た母親。子供を叱りもせずオロオロするばかり。それでも母親かい!なんでお菓子を貰えないのかちゃんと説明せんかいっ!それくらい説明できないならもう来んなっ!困った会長さんが、「お菓子が残ったらトランプと交換してあげるから最後まで待っててね。なかったらごめんね。」となだめました。結局お菓子は4つ残ったので子供たちの希望は叶ったのですが、あれはいけませんね。子供の為にもよくないですね。母親はあれでよかったと思っているんでしょうか?私なら恥ずかしくってすぐに無理矢理引っ張って帰ってますよ。ま、面倒な事はあるけれど、こういう事にも参加していろんな子供を見ていると見えてくるものがありますね。自分の子供ばっかり見ていてはいけないと思いました。今夜は打ち上げで夕涼み会です。ドッヂボールをした後、みんなで花火をします。写真は手作りの風除け。ハサミで切って作りました。ろうそくをたてている方は底に穴を開けて裏からクリップを通しガムテープで押さえています。国産花火を見直してみませんか?線香花火☆牡丹桜1本で15変色!
2005.07.30
夏休みに入りました。小4だと学校の宿題の量も結構ありますね。塾に行く人はこの何倍も勉強するのだから、このくらいで多いなんていってられないんですけどね。宿題以外は我が家では市販の夏休みドリルとネット配信ドリルで頑張ろうと思ってます。娘の計画表を見ると、お勉強は午前中に集中してやり、午後はプールや工作、読書などになっています。実際には友達と一緒に市民プールに行ったり、図書館に行ったりして、遊びながら課題をこなそうとしているようです。ドリルはネット配信ドリルが好調。朝はラジオ体操に行って、朝食を取ったらPCに直行してます。(笑)「今日はどれにしよっかな~」「昨日いっぱい間違ったからもう一回。」とか言いながら自分でプリントアウトしています。百ますなども割算ばかりがなくなるのでこちらもネット配信に切り替えました。毎日問題が変わるのでいいですよ。これは娘も気に入ってます。(何回もやると最初の2、3問は答えを覚えてしまいますから、、)短時間でできるので毎日3枚くらいは軽くやっちゃいます。実は年中の息子もマネしてやってます。小1のひらがなとかですけど。お姉ちゃんがやってると自分もやりたくなるみたいです。小学校の小4の宿題は次の通り。夏休みの計画、1学期の漢字復習、算数プリント8枚、昔の生活の聞き取り、星と月の観察、生活新聞、絵作文2枚、自由研究、読書感想文、作品(工作、図画、習字など)お手伝い。(こんなもんなんですかね)娘のプラスアルファの目標(半分親が決めてるんですけどね)3年の漢字の復習、4年の漢字、算数の予習、水泳25m夏休みの自由研究は塩作りにするそうです。買ったドリルに例として載ってたようです。白浜にも泳ぎにいきますので海水で作るそうです。それで、市販のいろんな塩を買って味比べもするのだそうな。それは私も是非やりたい!工作の宿題はキラキラビーズのモンキーをもう作ってしまいました。娘は作るのが大好きで、さらにもう1つ何か作ると言ってます。アトリエに毎週通っているので工作の作品は特にしなくてもたまった作品の1つを持っていけばよいのにと親は考えるのですが、そうはいかないそうです。夏休みの工作にいかがですか?娘はモンキーを作りました。クワガタ、カブトムシカメ、モンキーもっと可愛いのもあります。
2005.07.25
今月に入ってから学校の宿題の1つに星の観測というのがあります。ところが宿題そのものを忘れていたり、観測しようと思っていた日に雨や曇りだったりでなかなかできなかったんです。でも今晩は雲1つなく晴れていました。1学期ももう終わりですし、ちゃんとやらなきゃね。私が通った小学校では児童全員、星座盤を買わされていたので、娘の学校でも当然星座盤は皆持っているのだと思っていましたが、そうじゃないんですね。5、6人の班に1つ、学校の授業で見るのだそうです。昼間見たって意味ないのに、、、うちには何故か星座盤があります。何かのおまけでついていたのを新品のままとっておいたんです。星座盤と懐中電灯を持って近くの公園にいきました。8時頃夏の大三角(ベガ、デネブ、アルタイル)、さそり座のアンタレス、春の大三角(スピカ、アルクトウルス、デネボラ)が確認できました。10時頃夏の大三角、アンタレス、アルクトウルス(だと思う)は確認できました。他のは西の空を隠す建物などで見えませんでした。北の空は高い木などに阻まれて北極星などは見えませんでした。大阪の空では私の視力では一等星しか見えませんでした。昔、小学校の林間学舎で高野山に行った時、みんなで星座盤と懐中電灯を手に星の観察をしたっけ。満天の星。天の川は本当に美しく、星が今にも落ちてきそうだったのを覚えています。娘の学校ではそのような合宿はないようなので、親がそういう機会をやっぱり作ってあげなきゃいけないんでしょうね。 星座盤。夏の旅行の時に鞄に入れておくといいかも♪
2005.07.15
子供のマイブームって本当にコロコロと変わります。春先はたまごっちでした。それから占いの本やマジック。先月は逆立ちと側転。今はアイロンビーズです。アイロンビーズは娘が幼稚園児だったころ、手先が器用になるかなと思って買ったのですが、結局あんまりやらなかった。ところが今週突然復活しました。何を作っているのかというと、たまごっちのキャラ。これがなかなかよくできていまして、結構笑えます。どうやって作っているのかなと思っていたら、「たまごっち図鑑」というサイトのキャラクターのアイコンを見て思い着いたらしい。たまごっち大好き!たまごっち図鑑だけどそのままビーズに置き換えるとやっぱり可愛くないらしくて、たまごっちの本を見たり、小さい絵は虫眼鏡で見たり、すごい入れ込みようなんです。で、できた作品が写真のもの。いい出来のものはランドセルや手提げにつけています。昨日遊びに来たお友達も一緒に作り始めたのですが、やっぱり根気が続かなかったようで、最後には「作って~」になっていました。やっぱりうちの娘は作るのが好きなのかもしれません。帰宅したダンナが娘に「もっと小さいの作った方が可愛いんじゃないの?」とわざと意地悪な要求するんですね。(一応デザイナー)「そんなん、無理。笑ってる口作るのに最低6個いるねん。これ以上小さくできひんわ。」これ、完全にアイコンデザインの世界ですよね。この情熱いつまで続くやら、、、パーラービーズ6000個入り・うちのと一緒。
2005.07.14
塾の夏期講習に行かない事を体験授業をしてくださった先生に伝えました。「その気になったらまたいつでも来てくださいね。」って優しく言ってくださいました。という事で夏休みの勉強は母子でなんとか乗り切ります。娘が興味を持ち続けられる方法はないものか?最近家の娘の興味があることといったらインターネット。小4ではローマ字を習いますが、ローマ字入力が得意なんです。パソコンの授業でも入力のスピードはクラスで一番を争うほどだそうです。(完全に親の影響。)結婚以来、中古も含め7台ものパソコンを買った我が家では当然お古は子供のもの。これを生かさない手はないですよね?最近では宿題の資料集めもほとんど自分で検索してネットからプリントアウトするようになりました。いい資料ができると掲示板に貼ってもらえるらしくて張り切っています。で、、、ネットを使って勉強できないかしら?と思い、調べてみるとありました。「時空先生のドリルプリント」月300円でドリルがプリントし放題!算数などは毎日問題がかわります。百ますあり、文章題あり、社会白地図あり。小1~小6まで好きなところをプリントできる。兄弟がいても関係なし。ドリルへの要望は反映される。これいいじゃん♪娘に見せたら、「あ~、私がやる~お母さんはあっち行って用事して。」「まだ登録してないから無理。」という事で昨日登録して、今朝入金して、もう今使えます。早速日本の都道府県の白地図プリントしちゃった。これは私用ね。(親がやってどうする!?)
2005.07.13
塾の体験教室に行って、学ぶ楽しさを感じた娘。ちょっとした変化がおこっているみたいです。土曜日の午前中はアトリエ。今日は10月21日の「灯りの日」の為のポスターでした。今日は下書きだけ。うまく構図が取れたみたいで色を入れる直前から先生からいろんな指示がでたそうです。どうやらコンクール出品を狙ってるらしく、娘の使いたい色が先生の考え方と違うので、娘は文句言ってました。来週は先生をどう説得するか考えなきゃ、、、なんて生意気な事を言うようになっています。その帰りはショッピング。娘はお気に入りのファンシーショップで物色。私はその間向かいの本屋で時間を潰します。夏休み用のドリルがたくさん出ていましたので、どれか1冊買おうと手に取りました。どこの出版社も似たようなもの。公文のやつでいいかな?しばらくすると娘が本屋に来て、私が選んだドリルを見て、「ちょっと待ってお母さん。私が決めるから。」しばらくいろんなドリルを見てから「こっちにしてもいい?これだったら2学期の予習も入ってるし。」なるほど、、、よくよく見ると復習だけのと予習付きのがある。「他のも見ていい?」娘はかたっぱしからドリルを開いては戻しを繰り返し2冊を選びました。こんな事は過去にはなかった行動です。目も真剣です。「あと2冊買ってもいい?」「いいよ、本当にやるんなら。」娘が選んだのはどちらも国語。1つは公文の小学ドリル・ことばと文章。もう1つは漢字九九カード。昨日の体験教室でもらったプリントを思い出しながら自分がやらなきゃいけないところを、面白そうにできるドリルを選んだのだとか。昨日教えて頂いた先生がよほど面白かったみたい。たった1回の授業でこんなにも前向きになるものなんでしょうか?プロは凄いです。因みに夏期講習はどうするか尋ねたら「行かないよ。」ときっぱり。こんなにもきっぱりと言われたら「はい、わかりました。」としか言い様がありません。主人も笑っていました。今年の夏はプールで25m泳ぐ目標もあるし、子供部屋のリフォームもある。塾に行くと夜が遅くなるのも嫌。いろいろ本人なりに考えて出した結論だと思いますのでそれを尊重することにしました。家に帰ると早速、漢字カードを一緒に作りました。(手伝わされた)それからドリルもやっていました。勉強を見る私にも注文をつけてきました。塾の先生は時間を決めて問題を考えさせるそうです。でも時間がきたらわからないところはさっさと答えを教えてくれて、その後、似た問題を出してくれるのでやりやすいんだとか。そう言えばできなかったら「なんでこんなのがわかんないの?」ってよく小言言ってたな。反省(-_-;) 先生みたいにはいかないけど、母も叱らずに頑張ります。娘が選んだドリルです。わくわく夏休みドリル(小学4年生)改訂版漢字九九カード 4年くもんの小学ドリル4年生のことばと文章http://www.kumonshuppan.com/jsp/jsp/category/kobetu.jsp
2005.07.09
小4の娘がはじめて塾の体験教室に行ってきました。朝はこの事で暗い顔つきだったので、もう断ろうかなと思っていたのですが、やっぱり学校から帰ってきた娘に本意を聞いてからと思い直し、電話しませんでした。帰ってきた娘に「本当に行く?本当に行かなくてもいいのよ。」って言うと「ううん、やっぱり行く。」ときっぱり言ったので一緒に出かけました。今日の授業は国語で80分ということでしたが、終わってみれば100分でした。疲れてるだろうな。と思いきや、教室から出てきた娘は興奮状態。「めっちゃ楽しかったわ~!あの先生面白い~」「えっ?え~っっっっっっ!!!」娘が体験したクラスは多分個別指導のやさしいクラスで塾生は1人。あとの2人が体験で、合計3人。3人!!!たった1人の塾生は「天才くん」と先生がニックネームをつけていたそうです。先生の今日の名前は「松平健」だったそうです。塾からの帰りのバスの中で、娘は習ったところの問題を私に出しまくる始末。今日は文節の分け方、部首の名前、代名詞の見つけ方、形容詞の形などを習ったようです。「なんかモヤッとしてたのがスッキリしたわ。」これってIQサプリのノリか?(--;)次の算数の体験はもうパスしようかなと思っていましたが、次も行ってみるそうです。何はともあれ、勇気を出して体験教室に行った娘を褒めてやりました。そして私が持っていた塾のイメージとは随分違う事に驚きました。多分、塾生が2人増えるかもしれないので先生も大サービスしてくれたんだと思います。
2005.07.08
学力テストの結果を貰った後、そこの塾から体験にいらっしゃいませんか?というお誘いがありました。娘も一度は行ってみると言ったものの、「体験、今日だよ。」と話をすると異常に暗い顔つきになりました。やっぱり行きたくないんだなぁ、、、(子供は正直!)「行きたくなかったら行かなくていいよ。」って言ったけど何も言わない。こういう時どうリアクションしたらいいんでしょ?うちのダンナも「本人が行きたければ行けばいいし、そうでなかったら行かなくていい。自分で決めろ。」の一言でした。決められないんだよね。多分。そして私も。「でも、やっぱり行ってみる。」と言って学校に行きました。ま~、行ってみなきゃわかんないこともあるしね。でも私の心の中では、「夏期講習はないな」と思っています。日によっては夜の9:30まで授業があるので、9時就寝の子供たちの習慣には合わない。絶対無理。これが小学6年だと全部夕方に終わるカリキュラム。多分夜は宿題なんだろうな。もう少し娘の生活リズムにあった方法を考えなくちゃね。復習中心の夏休みになるから私が見てもいいかなと思い始めています。やらなければいけない事はわかっているから。この夏は子供部屋のリフォームもします。その部屋作りに娘も参加させたいので、塾に通うのもきついかもしれません。
2005.07.08
娘は小学4年になってからテストで100点が取れなくなってきました。親としてはやっぱり気になるので、先月塾の公開学力テストを受けさせました。今日はその結果を受け取り、先生が個人懇談をしてくださいました。娘からは「全然できなかった。どっちも30点くらい。」と聞いていたのですが、結果は40点代。ま、同じようなものか、、、(-_-;)順位も後ろから数えた方が早いです。ま、塾生と一緒に受けるからしかたないかと思っていましたが、なんと一般生の平均点もはるかに下回っていました。ショックです。塾生と一般生との点差は小4くらいから開いてくるようです。入塾させるなら潮時なのでしょうね。学力テスト、受けて本当によかったです。まさか、自分の子がこんなにできないなんて~っっっっっ!!!!中学受験なんてとんでもない話です。まずは基礎学力をつけなくちゃ。と同時に学校の授業や宿題のあり方に大いに疑問を抱いて帰ってきました。ほんの短い時間のテストなのに先生は娘の様子をよく見ていらっしゃいました。例えば苦手の漢字。「漢字を意味でなく記号のように覚えているみたいですね。例えば『木へん』の漢字なら木に関係する字だと想像することができていません。意味で覚えていれば熟語なども想像してある程度書けるんですがね。書き順も違うものがありました。」そうなんです。最近になって娘の勉強を見るようになってから、書き順を無視しているのに気がつきました。またテストに出るところしか練習しないんです。つまり学校のテストのパターンが決まっているのでそこしかやらないわけです。だから違う読みや熟語が覚えられていません。長文なども学校の先生と同じく読書がよいと言われました。でもただ量を読むだけじゃだめだそうです。理想は自分で面白い本を発掘してわからない言葉も乗り越えて読むことなのだそうです。これはハードル高いな。本人の性格もあるしね。算数は計算などの練習が足りていなかった。ふだん家でやってるような問題はできていましたが、二桁三桁のかけ算など練習が足りていないところは間違っていました。これは練習するだけ。でも文章題はやっぱり国語力も関係するので、音読は大切との事。夏休みまでに塾の無料体験授業をすすめられました。授業を見学して娘や主人と相談して、夏期講習を受けるかどうか決めたいです。夏期講習は1学期の復習と残りの4年の内容を全部やってしまうハードな内容。先生は個別指導で対応できますよとは言ってくださいましたが、うちの娘にはかなりきつそうです。1学期の復習だけでいいんだけどなぁ、、、せっかく行ってもわかんないんだったら可愛そうなだけだもんね。
2005.07.01
昨日は小学校の個人懇談でした。最近になって私自身教育へのボルテージが上がっています。特に成績面で。一番になれとはいわないけど、せめて中か中の上くらいにはいてほしいですよね。←レベル低いですか?娘は漢字が苦手です。字のきれいさも今1つ。これを個性だから、、と放っておいていいのだろうか?懇談会の前に陰山式の漢字ドリルで1年生から習った漢字の熟語を読ませてみましたところ、、、ガガ~ン!!!娘は4年生なのに3年の熟語も危ういです。7割くらいしか読めません。ショック!これって私の責任なんでしょうか?(T_T)本人は「他の読み方やったらわかんねんけどな~♪」先生からも「算数、理科、図工はよくできてるし、体を動かすのが好きなようですね。お友達も多いし、日記の内容も小学生の生活としては○です。でも漢字はもっと頑張らないとダメです。」ってはっきり言われました。長文に関しても「もっと読書をするように。面白い本を一緒に探してあげてください。」ということでした。それから最後にガツンと一言。「この季節になってもベストを着てらっしゃいます。おかしいですよ。」そうなんです。私も2度、3度注意したのに聞かない。本人はみんなと違う格好をしたいんですね。(学校は制服です)お洒落だと思っているようです。一番仲の良い友達もそうしているみたいで、それが友人としての絆でもあるみたいなんです。それは精神的に成長していることでもあるのですが、それはそれ、これはこれですからね。今日はちゃんとした夏服で登校しました。夏のスカートも短くなってきたからそろそろ新しいの要るなと今朝改めて感じました。実は先週末に塾の公開学力テストに参加させてみました。塾に入るかどうかは未定ですが、本人が自分の学力を客観的に見れるようになるといいかなと思ったからです。テストは難しかったようです。最初は浜学園のテストを受けようかと思いましたが、多分非常に難しいと思いましたので、もう少しやさしそうな所を選びました。来週はその結果もでて、先生に懇談もしてもらえるので、それを聞いて夏休みの過ごし方を考えたいと思っています。娘がやった漢字ドリル
2005.06.24
小4の娘の勉強は学校の宿題が中心です。でも学校の先生から4年生だと最低1時間くらいはしないとダメです。と以前の懇談会で聞いていましたので、娘にも理解させて宿題と合せて1時間くらいは集中してやるようにしています。できない時もあるけど。家でやるドリルは陰山式のドリルか「自由自在」です。特に百ます計算は私も頭の体操になるのでたまに娘と競争してやるのですが、先日とうとうタイムで負けました。まさかこんな日が来るとは思ってもみなかったです。割算百問で私が7分20秒。娘は6分45秒。ウソだ~っっ!!!ま、速い子供なら5分とかでできるらしいからおかしくないんだけど、嬉しいような、、でもやっぱりちょっとショックです。娘は上機嫌♪娘が学校に行ってる間にこっそりやってみたけどダメ。(T_T)大人って進歩しにくいんですね。娘なんて間違ったらそこを消しゴムで消して書き直すほどの余裕だし、、、で、割算のページがなくなってしまったのでまた新しいのを買いました。誰のためのドリルや?
2005.06.23
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