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毎月21日には、弘法大師ゆかりのお寺でおまつりがあります。有名な所では京都の【東寺】、大阪の【四天王寺】の弘法市。家の近所のお大師さんでももしや?と思い21日に注意していると、やはりなにかその日だけ特別な様子。やっと8月の21日に早起きして、出勤前にお参りしてきました。AM8:00前に着いたのに数人の参拝者がちらほらしていて、いつもは無人のお寺が賑やか。本堂も大師堂も開放されていました。例のカラフルな幕が飾られていて、休憩所もあるし、なんだか活気が感じられます。とりあえず手水鉢で手を洗い、本堂ろうそくと線香をあげて般若心経を読む。そして次の大師堂へ向かっていると、どこかのおばちゃんが「ようお参り、これはお接待」と言ってミルポール(凍らせて二つに折って食べるジュースみたいなもの)を2本下さいました。ひゃ~四国でないのに、とっても嬉しいです。(というか驚いた)お参りしに来ていた方々は年配のご婦人が多かったから、若手?は目立ったのかな。どこかのおばあちゃん、ありがとうございます。その後、ミルポール2本持って仕事に行きました。◆写真は早春のころの大師像。最近、私が出勤時に通りかかると、熱心にお願い事をしてお参りする一人のご婦人を見かけます。こないだは階段の下からかしわ手を打っていたけど、お寺では手はたたくんだったっけ?!何にしろ、あの方のお願い事をきいてあげて下さい!と前を通り過ぎるたびに思います。
2008年08月21日
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「上沼恵美子さんおすすめ」とコメントをつけて伊予絣会館にも売っていた【雲丹のり】瓶詰めなので重たくて、松山駅の土産物店で帰る前に買いました。1個525円、だけどお味は良かったです。雲丹はたくさんは入ってませんが、海苔の佃煮と混ぜると磯の香りが一段と強く美味しくなります。松山から帰ってきて、しばらくはこれでご飯をおかわりして食べていました。
2008年08月20日
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【いろは屋】というベーカリーのキュ~トな「みかんパン」です。みかん果汁を生地に練りこんで焼いています。生地はほんのりオレンジ色で、かすかにみかんの香りがするような・・・。他にもみかんブレッド(食パン)などもありました。パンのネット通販もしています。松山市内(道後、清水町、三津など)に何店舗かお店があるので、おやつにおすすめ。187号線沿いの松山大学北口前にある清水町店ではイートインができるので、モーニングでもおすすめ♪(このパンは友達がお接待してくれたので、特に美味しく感じました)
2008年08月12日
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道後商店街にある『みかんの木』というみかん製品や柑橘類の専門店。みかん好きにはたまらないショップです。ポンジュースも何種類もあるし、みかんのジェラートやソフトクリームも食べる事ができます。採れたての夏みかんや伊予柑も美味しそうでした。ご当地ソフトの伊予柑ソフトクリーム(230円)はほんのり酸味があって、さっぱりしたお味。のむゼリー伊予柑(220円)はつぶつぶ果肉入りで飲み応えアリ。
2008年08月10日
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PM13:30頃に円明寺を出発し西側のコースを歩きます。すぐに神社がありました。ほどなく車道に出てそのまま進むと民宿伊予路、民宿四国などそれっぽい遍路宿の前を通過。急にお腹がすいてきたので、道から入り込んだマンションの植え込みの縁に腰掛けてパンを食べました。のんびりしていると、目の前を男性遍路が追い越して行くのが見えました。落ち着いたところで腰をあげる。とても素敵なカフェ【エクスプレス】海に沿って走る電車のイメージでしょうか。白装束なので、こういうところに一人で入るのは恥ずかしくてパス。そして久々の海の道、内海以来です。内海からはずっと峠越え、山越えだったので、久しぶりの潮風が嬉しい♪♪♪調子よく歩いていると藤棚の下に休憩所がありました。先ほどのお遍路さんが休憩中。隣には小さいお堂もあり、涼しそうな藤棚だったので私も休憩することにしました。このお遍路さんは52番:太山寺で「貴方達は元気だな~」と言っていた男性でした。通しで歩いてらっしゃるそう。お茶を飲んでいたら「納経所でバナナを2本もらったのだけど、大きくて重いので1本もらってくれませんか?」ときた。ちょうどおやつの時間だったので、喜んでもらって即食べました。話をしていたら、おとといMちゃんと同じ「でんこ」に泊まっていたことが判明。Mちゃんは素泊まりなので、この方とは交流がなかったのですが、Mちゃんがお風呂で会った母子遍路の話をしたら知っていました。「そうなんだよ、母子遍路の女の子は中学生くらいで食べ盛りで、炊飯ジャーのご飯を全部食べたんだよ!」休憩終わって、なんとなく一緒に出発しました。世間話をしながら歩いていると、ホームセンターがあったので私はトイレタイム。おじさん遍路は休憩。「えぇ~っと、北条病院が見えるからここらあたりではないでしょうか」と位置を確認します。おじさん遍路は北条駅の近所で宿泊するそうです。陽射しはだいぶ傾いて、歩きやすい時刻になってきました。タバコを買いたいと、おじさん遍路がタバコ屋さんで立ち止まり「毎日お接待してもらっているから、僕もお接待したいんだよ」と私の好きなビックル(乳酸飲料)をご馳走してくれました。タバコ屋さんで道を尋ねると、北条駅まではもうすぐとのこと。PM17:00、駅への分岐までやってきました。ここから私は東の方角の駅へ、おじさんは西のYHへ。「じゃ~ここで。名前も知らないけど」と言われるので「柊です。これからも無事に歩いて行ってくださいね」たった4.0kくらいしかご一緒しなかったけど、固い握手をして夕陽の中でお別れしました。さて、北条駅に着くと17:26の電車がありました。余裕が出てきたので、白衣を脱いでTシャツを上から着ます。そしてベンチでゆっくりみかんパンを味わいました。PM17:55、松山駅到着。ホームにアンパンマンの駅長さんが居ました。今日は松山駅の2階の土産店に寄って、お土産を買いました。伊予絣会館で気になっていた「雲丹のり」瓶詰めなので最後に買わないと重いのです。そして恒例の【キスケの湯】へ!GWの時からちょっとシステムが変わっていました。以前はリュックなど大きな荷物はフロントで預かってもらっていたのに、今は更衣室に大型ロッカーが出来てました。(金剛杖だけは入らないのでフロント預かりです)荷物全部を更衣室に持ち込めて、便利になりました。ゆっくり荷物整理もできるし・・・。この日の日替わり風呂は「ひのき湯」でした。ジャグジーで足ツボをマッサージしたり、ひのきの香りのお湯にゆっくり浸かったり、露天風呂で月を眺めたり。お風呂からあがって、たまにはここでご飯でも食べようかと「湯けむり亭」へ行ってみます。ビアガーデンのようなメニューでしたが、親子丼を食べお茶を飲んで一息。と、前回は混みあっていた無料マッサージチェアがすいているのでそそくさと確保します。全身を包み込むようなチェアに身体をあずけ、リモコンでコースを選びます。昔の肩揉みマシンとは違って、エアで筋肉を圧迫したり微妙なローラーがじんわりと迫ってきたりと、すごい進化しています。こんな最新のマシンが無料で8台ほど設置してあるので、風呂上りのひとときも疲れた体のメンテはばっちりです。そうこうしているうちにバスの出発時刻。のんびりしすぎて、最後はバタバタとバス停に急ぎました。たった3日間の夏遍路でしたが、高原から海の道まで広域に歩いて、松山・道後の名所もしっかり堪能した満足な旅になりました。夏はお茶や水を凍らせたものと、凍ってないものと2種類持ち歩くと便利でした。最近はコンビニに凍らせたお茶や水が売っていると聞いたので、宿で凍らせることができない時はコンビニで調達したらよいでしょう。【歩行距離・時間】 計:28.6k 通算30日目宿 ~ 伊予絣会館 4.4k:1時間 5分絣会館 ~ 三津駅 3.5k: 50分三津駅 ~ 三津の渡し(往復) 3.0k: 40分三津の渡し ~ 52番太山寺 5.0k:1時間20分太山寺 ~ 53番円明寺 2.5k: 30分円明寺 ~ 藤棚休憩所 6.2k:1時間30分藤棚休憩所 ~ 北条駅 4.0k:1時間
2008年08月03日
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朝が早かったせいか、こんなに寄り道して遊んだのに時間はまだAM10:00過ぎ。ランチにも時間は早いし、面白そうなうどん屋さんにも興味があったけど、先に進むことにしました。H~ちゃんが案内をしてくれるので地図も見ないし、どこをどう歩いているのか・・・。途中から遍路道に入ってるようです。AM10:50、サークルKでソフトクリーム休憩。汗を拭き拭き、この炎天下に白装束の人と一緒に歩いているH~ちゃんって、つくづくお人よしだな~と思います(笑)ゴルフ場の横を通り過ぎ、「暑い、暑い」といいつつ、途中の児童公園で飲料水の補給もしつつ、太山寺へ向かいます。住宅街の中を歩いていくと山門が見えてきました。しかしこの門は単なるゲートでしかなく、この先にはまだ民家のような建物が坂に沿って並んでいました。坂道を気合で登っていくと、石段が立ちはだかります。石段の上にはまた大きな山門。左手に東屋の休憩所があったので、荷物を置いてお参り。(AM11:30)大師堂です。お堂の前には、室戸岬の24番:最御崎寺にあった『鐘石』に似たものがありました。思わず石で岩を打ってみました。カンカンと音がしました。境内にある鐘楼、大師像立派な本堂前にて、屋根のラインが美しいです。休憩所で二人でぺちゃくちゃ喋っていると、同じ東屋で休憩していた男性遍路さんに「貴方達は元気だなぁ」と言われました。「私は暑くてそんなに元気がありません」と笑ってます。そして先に出発して行かれました。さて、太山寺の境内には納経所はありません。さっき気合で登ってきた坂道の途中に、納経所はあるのです。納経所はず~っと奥にあるみたい、この札所は結構歩かされるな・・・、という印象です。帰りは下りなのでトントントンと調子よく歩いていくと来る時には気付かなかった(通らなかった?)『一の門』がありました。結局、門は3つあったようです。52番から53番へはルートが2つあるのですが、私たちは真っ直ぐな解りやすい道(183号線)を歩きます。途中で個性的な自販機を発見。コカ社でもなく、伊藤園でもないポンジュースの自販機です。ポンジュースは大好きなので、ここでポン休憩。暑い日には、酸味のある柑橘ジュースが最高です。とても美味しい♪それにしてもここらへんは食事をするレストラン(食堂)が見当たりません。お腹はあまりすいてないので、それは構わないのですが・・・。太山寺から2.5kの【53番:円明寺】に到着。(PM12:55)前面道路からフラット、バリアフリーな札所です。門をくぐると、中にも門。本堂おびんづる様大師堂ここの納経所でMちゃんのことを尋ねてみました。「朝、大きなリュックをここに置いて打ち戻ってたよ、電車の時間があるとかで割と早く帰ってきてた」だそうです。納経所にリュックを置いていくなんて、さすが要領がいいです。この分じゃ予定通りに仙遊寺まで進んでいそうです。納経所の女性に「午前中に三津の渡しに入ってきました」というと「地元なのに私はいったことないよ」と言って笑っています。今回の最終の札所のお参りを終え、PM13:25ここまで一緒に歩いてくれたH~ちゃんとお別れです。私の都合で、こんな真夏日に案内してもらって申し訳なかったけど、楽しいひとときでした。本当にありがとうございました♪
2008年08月02日
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AM5:30起床、AM6:00に食堂へ下りていきます。朝食はセルフサービスで、一人分ずつトレーにセットしたのが冷蔵ショーケースに入っています。じゃこ天はレンジで温めると美味しいと添え書き。年配の男性お遍路さんが既に食事中でした。食事をしながらのその方の話題は、宿の良し悪し。どこそこはよくなかったとか、でもその宿に私は泊まってたんですよね。古い建物だったけど、そこのおばあちゃんは到着の時に冷たいお茶を出してくれたり、出発のときも話をしてくれたりして楽しかったんだけどな~と心の中で思いました。セルフの朝食を済ませ、一応食器を洗っておきました。汚れたまま流しに置きっぱなしも格好悪いし、洗うと言っても三人分なので5分くらいしかかからない。感謝の気持ちを態度で表すとしたら、これくらいしか出来ません・・・。宿泊棟の入口に置いてあった「お一人様1枚、ご自由にどうぞ」のお接待タオル。作業所で作っているようで、マフラーくらいの幅と長さがあります。記念にいただいてきました。男性遍路さんが出て行った後、AM7:00、私たちも出発。Mちゃんは今日、58番の仙遊寺の宿坊に泊まりたいので電車を駆使してスピード遍路だそうです。道後温泉駅から市電で松山駅へ出て、JRに乗り換えて伊予和気駅まで。53番~52番と逆打ちで打ち戻り、また伊予和気駅からJRで今治までワープするそうです。道後温泉駅でお別れしました。「元気でね~」私は逆方向だったのでひとまず「にきたつの道」を歩いてみました。石畳になっていて風情のある通りです。時間が早いのでどこも閉まっていました、静か。適当なところで右に折れて、解りやすい187号線に出ようと考えます。酒屋さんに道を尋ねたらわかり易く説明して下さいました。ず~っと真っ直ぐ行けば良さそうです。ひたすらまっすぐ歩きます。松山大学北口にへんろ石がありました。(いろは屋というベーカリーの角)ここから曲がると山頭火の「一草庵」に寄れるようです。私はまっすぐ進み、やがて大通り沿いの松山消防局が見えました。さらにまっすぐ、大きな仏具店の交差点を進みます。ローソンがあったので、ココを右に曲がると酒屋さんの言った通りありました!『伊予絣会館』(AM8:05)ここはAM8:10と早い時間から開いています。向かいの土産物店のおじさんとお喋りしながら人を待ちます。今回時間があえば松山在住のブロ友H~ちゃんに、一目会いたいと前々から熱望していたのですが、なんと道案内をしてくれると言うではないですか。ということで『伊予絣会館』で待ち合わせ・・・5分としないうちにH~ちゃんが現れました。初めてお会いしたのですが、とても感じの良い方でブログで推察した通りの印象。あまり緊張もせず、さっそく絣会館へ入りました。入場料は大人50円(笑)会館の中には洒落た民家風のセットがありました。何があるかというと、絣を織る機械とか、染色する道具とか、ほったらかされた美女とか。↑この伊予絣をお召しになった彼女、美人さんなのに髪の毛がくしゃくしゃ。もうちょっと綺麗にヘアセットしてあげて欲しいです。カワイソ・・・他は絞りのハンカチを作る体験コーナーとか、そして土産物屋がいっぱい。絣会館は20年以上前に卒業旅行で訪れたのですが、こんなだったか記憶が薄いです。ただ、絣のハッピを着て入口で記念写真を撮っていました。その時はもうココに来る事もないだろう、と思ったのですが、まさか白装束でこようとは。土産物屋で昨日道後で買い損ねた『削りかまぼこ』を買いました。さて次、私のリクエストで【いろは屋】というベーカリーに向かいます。愛媛には「みかんパン」というものがあって、美味しいとの噂。これは絶対に買わなければ!H~ちゃんに連れて行ってもらったいろは屋三津店でみかんパンをゲット。(H~ちゃんがお接待してくれました)潰れないようにリュックの一番上に、パンを大事に入れて次の目的地は【三津駅】伊予鉄三津駅はこのようなレトロな駅舎が有名です。写真を撮りに来る人が絶えないそうです。映画に出てきそうな良い雰囲気が漂います。さて、まだ私のリクエストは続きます。それは【三津の渡し】、サザエさんのオープニングの松山編アニメーションでも道後温泉・松山城と並んで三津の渡しがでてきました。これは乗ってみたい!という私のワガママで渡し場に案内してもらいました。海に続く階段があるけど、ここが渡し場だそうです。向うにも同じような階段が見えるけど、あれが向こう岸なのだそう。近すぎる!?二人でわいわい言ってたら、ちょうど船が乗客2人を乗せてやってきました。高知の種崎の県営フェリーよりも小さい船です。H~ちゃんが「往復で乗ってもいいですか?」と訊いてくれました。OKみたいです。久々に船に乗れてとっても嬉しい♪乗船時間は1分ほど、あっという間に向こう岸。船の運転手さんが「みんなその先のお地蔵さんを見て、引き返してくるよ」というので、一旦船から下りて散策しました。お地蔵さんとはこれかな。お化粧してる石仏を発見。ついでに洗心庵跡の碑も見つけました。ニ十日ばかり松山に滞在した小林一茶が三津浜の方十亭を宿にし、洗心庵に俳友を集めて句会を催し次の四句を詠んでいる。「汲みて知るぬるみに昔なつかしや」「にな蟹と成て女嫌れな」「山やく山火と成りて火の暮るゝ哉」「梅の月一枚のこす雨戸哉」小林一茶(寛政7年(1795)寛政紀行より)(小林一茶もこの三津の渡しを利用して、句会にでかけたそうである) またさっきの船に乗ってもとの場所に戻ります。【三津の渡し】500年の歴史を誇る渡し船、正式名称は松山市道高浜2号線。三津浜と港山地区との間約80mを小型動力船で結んでいる。運航時間帯は7時から19時で、無休。運賃無料。松山市の運営で船長は委託の市職員。車両は積載不可だが、自転車の積み込みは可能。正式名称が示すとおり海上を走る市道であり、生活に欠かせない存在として今でも地元の人に親しまれている。
2008年08月01日
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