今年も尚美ちゃんが取り寄せてくれた京都の和菓子『みなづき』
ういろう好きの私にはこれは最高!
12月31日は大晦日というように、6月30日は1年の半分が終わるということで晦日といいます。
京都では、この日、1年の半分を過ごした疲れを癒し、これから訪れる夏の盛りの暑さを、健康に過ごせるようにと祈りをこめて「水無月」をいただくそうです。
そうかあ・・・もう1年の半分が終わったのね・・
それにしても忙しい日
昨日ゆっくりしてしまったツケがたまったのように・・・
これだけ走り回り、やることもたくさんでは、どれも手抜き?
自分のためだけの1日がこんなに忙しいとは・・・
これでこの暑さが乗り切れるのか?
そんなことを思っていたから、この和菓子を届けてくれたので、早速頂いて、これで明日から安心??
桃の甘露煮も京都のお菓子に多いらしい・・
なかなか綺麗に出来たけれど、家にあった砂糖を全部入れてもまだ足りない?
もっと甘みが強いほうが美味しい気がするのだけれど・・・
近所に配ったら皆しばしみつめ、桃??食べてもええ??桃?
午後からもう1箇所の桃園で違う種類の桃をとってきたけれど、まだ煮始めていません。
梅干第一弾!8キロつけました。
今年は予約もあるのでリキを入れて、がんばって漬けてみるつもり・・・
畑は雑草の山・・・
駄目になったのはトマトだけではんくナスも続いてしまっていて、残り保険にとってあったナスとメキシコ料理に使うピーマンは、きゅうり畑の端に植えてもらうことになりました。
仲良くしてるおばちゃんに頼んで、どうか収穫できるように、植えさせてもらったというわけ
美味しいフィレンツエ(ナス)とアンチョ(ピーマン)、おばちゃんのところならきっと育つでしょう。
トマトも生食のものも、おばちゃんの畑に植えてもらってあるので、口には入りそうです。
他にも書きたい出来事たくさんあった1日ですが、さきほど一度消えたので、もう気力がありません・・またいつか・・・
~美味しいキャンディーの話しはこの前~
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