薬が切れると痛いけれど、効いていれば動かしても痛みがなくなった右手
親指は一切出てこようとせず、すでにほかの指が変わりを果たすようになってきました。
パソコンのキーボードはまったく問題なく使えます。
写真も撮れます。
左手でお箸は使えます。
洋服の脱ぎ着もルールどおり、着るときは患部が先、脱ぐときはあと・・・
考えなくてもできるようになりました。
怪我をする前に黒の苗トレーに山ほどのほうれん草をもらって、すべて茹でて冷蔵庫に入っていたのですが、それを使って作ってみようと思っていたケークサレ
レシピをよく読んで、きっと右手はそんなに使わなくてもできるだろうと決断し、焼いてみることにしました。
片手でも焼けたけれど、型からはずすのは片手では無理でした。
痛くないといえば嘘になるけれど、右手の親指は関係なくどうにか出来上がり!
オーブンに出し入れのほうがきつかったかな?
右手の親指って予想外に使うものです。
ほうれん草にジャコ、ピザ用チーズが入った朝食向けのケーキパン
唯一年間購読しているエルアターブルに載っていたレシピです
ほうれん草とジャコのケークサレとなっていました。
バターを使わずオリーブオイルという点も試したかった理由です。
ほうれん草のキッシュっのタルト生地なし、といったところでしょうか。
ほうれん草のキッシュが好きな方にはお勧めです。
朝食のパンはこねられないけれど、これなら作れます。
ランチにも十分使えそうなケークサレ、野菜を変えたり型を変えることで楽しそうです。
ベリー君は里親で引き取った犬、子供のころのことはわかりません。
血統書がついているからって、人に噛み付かないという保障があるわけではないし、生い立ちを探ることもできません。
なぜ?という点がはっきりしないと教育は難しいのかも?
噛みついたときに恐ろしい顔・・・あれは野生なのか?それとも威嚇に過ぎないのか?
それもよくわかりません。
その後はなんとなく、不安げに私をみている気もするけれど、普通に抱っこを要求しお散歩も何もなかったかのよう・・・
犬の気持ちはわかりません。
リリーは包帯がいやで2日はいっしょに眠りませんでした。
包帯をじっとみて、足元へ行って眠っていたけれど昨夜は包帯の手のところへやってきて、包帯の下の手首を舐めてからそこで丸くなりました。
私にとっては、まだ猫の気持ちのほうがわかる気がします。
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