朝から頭が痛い、キリキリと痛い
朝がた初雪が舞ったけれど、今日の最高気温は早朝の0時で4度
そこからどんどん気温は下がって3時過ぎには氷の世界でした。
2時にはべりー君と散歩に行ってしまいましたが、頭が痛くて普通に歩けず何度もべりー君が振り返る中、どうにか歩いて戻りました。
出来上がったシュトレンと急いで庭から摘んできたバラ
3時ころに、北の山からこの地でいっしょに勤めた時の同志がやってきました。
毎年この時期、私の誕生日前に顔をみせてくれる大切な友人です。
とんでもないお仕事だったけれど、多くを学びそのうえこんな素敵な友人まで得たのですから、ひどい目にあった内容は記憶から消えたとは言えないけれど、すでにすっかり風化しています。
ちょっと忙しくてゆっくりしてもらえなかったけれど、いっしょにティータイムを過ごせて幸せでした。
この地で生きて行くことを選んで移住した仲間たちは心の支えです。
でもね、本当に仕事がないんですよね・・・
彼女は私より若くて有能なのに、それでもやはり適した仕事はなかなかありません。
能力を生かせる仕事はやはり都会にしかないのかもしれませんね。
出稼ぎするしかないってことでしょうか?
夜になってパンを焼きながらお餅をつく・・・・
週末、夫が東京へ向かうのであれもこれも持たせたくて必死です。
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