リリーがストーブの近くを自分の場所と決めてのびのび~眠っています。
夏の暑さで毛繕いをやめてしまった時に、猫は年をとると毛繕いしなくなる!なんて言ってしまったのですが、秋になってからは毛繕い再会!
あんなにあちこちにあった毛玉は今は一つもありません。
老猫だから!ではなく、暑くてやる気がしなかっただけ!
今は前の毛並みに戻ってホワホワです。
べりー君は3時ころから朝7時まではお部屋の中
リリーにからかわれていますが、たまに上手に囲った場所から脱出すると私に抱きつくために飛んできます。
抱きつきに成功すると抱っこされたまま幸せそうにしています。
でも重いのでそうは長くその体勢を維持できません。
ストーブの上では小豆が煮えていたり林檎チャイがグツグツとよい香りを放っています。
昨夜はまさに悪夢で、3回も自分が死んだ夢を続けてみました。
朝おきたら頭が割れそう・・・昼過ぎにやっと治って動けるようになりました。
急死は困るかな?と思ったり、本当に眠ったまま息を引き取れるならそれはそれで幸せなのか?と思ったり・・・
息ができなくなって死ぬあの瞬間が変にリアルに記憶に残っているのはなぜでしょう?
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