さあ、なにをどう書こうかと・・かなり迷っています。
タイトルの続きをかけば
堪忍袋の緒が切れた!です。
笑
いやあ~そこそこじっと我慢できることが多いと思っていたけれど
さすがに、今日は無理でした。
叫んだ言葉は確かこれだけ
もういい加減にしてください!全部私が悪いんです、だからもう
やめて!
筋道通ってないことを怒鳴り続けられて、小さな勘違いを何度も繰り返し罵倒され
人格を疑うようなものの言い方をされ続け
金の切れ目が縁の切れ目になるような付き合い方しかできないとは判っていたけれど
誰かいれば私が怒鳴らなくても口を挟んでくれて、あの暴言を止められたはずなのだけれど・・自分が叫ぶ以外なかった状況なので仕方がない
自分を正当化するつもりはないけれど、喧嘩両成敗で落着させてくれるような相手では残念ながらないだろうな・・・
帰ってくると、デッキの上の白のモッコウバラがさらに香っていて、傷だらけだった心を優しく癒してくれて涙がこぼれかけたけれど、泣くことではないと
叫んでしまったことを後悔はしていないのだから
今日書こうと思っていたことは、堪忍袋の話ではなく 笑
昨日届いた嬉しい手紙の話し
桃園の園主との関わりを心配してくださっていた人は多くいるけれど
そんな中の一人から心強い手紙が届きました。
果樹園を有効利用できるように行政は味方になりませんか?
あなたの健康を第一に考えてできることを広げてみましょう
そういう内容のお手紙でした。
御助力頂くことで新たな展開があるかどうかは判りません。
そんなことはできない!最初から決めつけて協力を拒否する人もいるから
こうして協力できることはしてみようと、考えてくれる人がいることが涙がでるほど嬉しいと思えました。
労力で手助けできなくても、いろいろな形で支えてくれている人がいる事実を私は誇りに思って、このお金にならない果樹園を、園主の遺志に少しでも近い形で残すようにできることをする
それでいいのだと、1通の手紙が私にさらなる元気を与えてくれました。
出会いを大切にすれば、お金に繋がらなくても生きる力にはなる
このお手紙の主につなげてくださった方もいらして、ありがとうを言わなくはいけない人が多すぎて大変です。
PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
Category