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ササ飾りに福求め東山・宵 ゑびす祭

今年1年の商売繁盛と家運隆昌を願う「十日ゑびす大祭」の宵ゑびす祭が9日、京都市東山区の京都ゑびす神社であり、縁起物の吉兆ザサを買い求める商店主や親子連れらでにぎわった。
同祭は、福の神「えべっさん」の誕生日(1月10日)を祝い、福にあやかろうとする庶民の願いで始まったとされる。
境内には昼過ぎから参拝客が訪れ、午後6時過ぎには境内の外にも列ができるほどの盛況ぶり。本殿前で真剣な表情で景気回復を願うサラリーマンや、宝船や小判などの縁起物が付いたササを購入した家族連れらであふれた。
10日には本祭があり、12日午前0時まで夜通しで開門している。
「おめでとうさんどす」 京の4花街で始業式

新春恒例の京の花街の始業式が7日、祇園甲部、祇園東、先斗町、宮川町の4花街であった。あでやかな着物姿の芸舞妓が今年1年の芸道精進を誓った。
京都市東山区の祇園甲部歌舞練場には、芸舞妓約100人が黒紋付きの正装で集まり、全員で芸舞妓の心構えを説いた「誓い」を読み上げた。
芸事を教える八坂女紅場(にょこうば)学園の太田紀美理事長が「心からのもてなしと、芸の精進こそ長い歴史を持つ祇園の発展につながる」とあいさつ。昨年、よい成績を残したお茶屋や芸舞妓を表彰した。
最後に、京舞井上流五世家元の井上八千代さんが地唄「倭文(やまとぶみ)」を厳かに舞い、新年をことほいだ。式典の後、出席者がお神酒を受け、互いに「おめでとうさんどす」とあいさつを交わした。上七軒は9日に行う。
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