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今年度最終日。引継ぎの後、ランチとお茶に。頼りにしていた同僚が転勤。ちょっぴり寂しく不安な春ですが、これも試練。4月から気分一新がんばります。3月の読書生活 9冊「魔女の笑窪」大沢在昌「あやしうらめしあなかなし」浅田次郎「黒い春」山田宗樹「ビート」今野敏「相剋の森」熊谷達也「はぐれ鷹」熊谷達也「新参教師」熊谷達也「東京・自然農園物語」山田健★「阪急電車」有川浩★3月の購入本「大好きな本」川上弘美「阪急電車」有川浩「ぼくらは小さな逃亡者」アレックス・シアラー読みかけの本「いっちばん」畠中恵「七夕しぐれ」熊谷達也
2009.03.31
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昨日の晩読み始めて、またも徹夜かって感じになりかかったので、途中でやめて今日続きを読みました。【内容情報】(「BOOK」データベースより)電車は、人数分の人生を乗せて、どこまでもは続かない線路を走っていく―片道わずか15分。そのとき、物語が動き出す。 ---阪急電車今津線で繰り広げられる連作短編小説。乗客が顔なじみとなるのは、ローカル線ならでは。恋の始まりがあって、恋の終わりがあって、友人との決別があって、いろんな人生の機微を詰め込んだ阪急電車。いやあ、面白かった!!沿線に住んでいる人はなおさらだと思う。沿線に住んでいなくともこれだけ楽しめるのだから。独身の頃、バス停でいつも顔を合わせるおばさんたちと顔なじみになって、いろいろお話したり、見合い話を持ってこられたことがあった。そのときの他人とつながるほんわかした気持ちを懐かしく思い出しました。好きだった人が、神戸出身だったのでそんな彼のことも思い出しました。
2009.03.28
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夜、読み始めて面白くってやめられず一気に、AM2時まで・・・。なんだか、つぼにはまった作品でした。東京・自然農園物語【内容情報】(「BOOK」データベースより)都心4000坪の土地相続のチャンス!ただし、とんでもない条件が…。安アパートに住まうワケありの4人が挑む、初めての有機農業(下肥つき)!?自然の恵みに感謝したくなる、さわやか農業ファンタジー。 ---安アパートの大家が4000坪の土地の相続人に指名したのは、自らが経営する安アパートの店子たち(やくざ、ホステス、学生、コピーライター)。農業に関してはまったくの素人の4人が、創意工夫しながら次第に農業にはまっていく。しかし、その農園は畑だけではなかった、土肥老人の知恵が詰まった宝の山、雑木林があった。はじめは迷惑施設だった自然農園がしだいに地域に溶け込み、開かれた農園になっていく。里山の恵みの記述が、ジャストポイントで「つぼ」にはまっちゃって、実に楽しく読めた1冊でした。タイトルに引かれて図書館で選んだのですが、時にこういう大当たりもあるんだなぁと、すごく幸せな気分。手元においておきたいので、いつか購入しよう(^^)作者は、サントリー宣伝部にコピーライターとして入社、天然水の森プロジェクトの立案者で現在、同社の環境部のスペシャリストとして活躍中。へ~~~。すごい経歴の持ち主だなぁ。天然水の森プロジェクトで森づくりにかかわっているからこその、リアリティのある描写だったんでしょうね。納得です。
2009.03.25
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ついでに立ち寄ったブック○フでセールをやっていて誘惑にまけて購入。今月は買わないぞ!図書館の本を読むぞ!なんて意気込んでいたのに、意思の弱いわたしです。5冊で2000円でした。2冊は、土木の仕事関係の教科書3冊は「大好きな本」川上弘美「阪急電車」有川浩「ぼくらは小さな逃亡者」アレックス・シアラーどれも読みたかった本なので、ほくほくです。
2009.03.22
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まだまだ続く熊谷達也月間。【内容情報】(「BOOK」データベースより)鷹匠になることを夢見て“最後の鷹匠”に弟子入りした杉浦岳央。だが高齢の師匠に不満と不安を覚え、早々に袂を分かつ。雪深い月山の麓でひとり、手探りで訓練を重ねるが、猛禽類のなかでもとりわけ神経質といわれる角鷹を、岳央は操れるようになるのか―。野生の鷹と人間の対峙を描く。直木賞受賞作『邂逅の森』に連なる感動作。 ---師匠と別れ、岳央はただ一人山小屋に住み、鷹と共に暮らしながら鷹匠を目指す。途中、テレビクルーとして目の前に現れた幼馴染の小山内に心を乱されながらも、彼は鷹匠への道を歩きはじめていた。そんな中、岳央と神室号(鷹)に、悲しい出来事が起こる。鷹は、死ぬ間際、最後の瞬間まで角鷹は毅然としている生き物だ、師匠の言葉を思い出す。帯には「邂逅の森」に連なる感動作とあったけど、そんなに直接的な連なりはないように感じた。舞台が月山だからか・・・
2009.03.20
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まだまだ続く熊谷達也月間。相剋の森【内容情報】(「BOOK」データベースより)「山は半分殺してちょうどいい―」現代の狩人であるマタギを取材していた編集者・美佐子は動物写真家の吉本から教えられたその言葉に衝撃を受ける。山を殺すとは何を意味するのか?人間はなぜ他の生き物を殺すのか?果たして自然との真の共生とは可能なのか―。直木賞・山本賞受賞作『邂逅の森』に連なる「森」シリーズの第一弾。大自然と対峙する人間たちを描いて感動を呼ぶ傑作長編。 邂逅の森の時代から時は流れ、舞台は現代。女性ライター、美佐子の取材により明らかになる現代の「ツキノワグマ」をめぐるさまざまな問題。ツキノワグマの保護とマタギの文化の継承、相反するようで根っこは同じ。ともに生きる「共生」ではなく、はじめにありきなのは共に死ぬ、「共死」の思想。ある老教授が説く。他者を殺す覚悟と、自己が殺される覚悟。マタギの世界には、共死の思想がある。調べていくうちに、美佐子は自分のルーツを知ることになり・・・。邂逅の森もよかったけれど、時代が現代なだけに、物語に入りやすかった。
2009.03.16
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今日は、9時半に仕事を切り上げ、子どもたちが寝る前に帰宅できました。仕事も終わりが少し見えてきました。(昨日まではまったく見えなかったので・・・)今日読んだ本はこれ。樋口シリーズのこれ↑---【内容情報】(「BOOK」データベースより)警視庁捜査二課・島崎洋平は震えていた。自分と長男を脅していた銀行員の富岡を殺したのは、次男の英次ではないか、という疑惑を抱いたからだ。ダンスに熱中し、家族と折り合いの悪い息子ではあったが、富岡と接触していたのは事実だ。捜査本部で共にこの事件を追っていた樋口顕は、やがて島崎の覗く深淵に気付く。捜査官と家庭人の狭間で苦悩する男たちを描いた、本格警察小説。 ---この小説に出てくる人間は、皆とても人間くさい。ヒーロー不在の警察小説。仕事人の男達が家で見せる意外な素顔や苦悩。父と息子、父と娘、ばりばりの捜査官も家ではふつうのお父さん。そのギャップが面白い。また、この小説は、表題の「ビート」にあるように、島崎の息子がはまっているダンスの描写が格好いい。技の名前なんかわからないけど、雰囲気で伝わって、文字通りダンスシーンでは、ビートを感じることができました。ただ、一点、樋口が事件解決後に、容疑者とされた女性の家を訪ねるところが、不自然でした・・・。彼女の口から、語られるのはいいにしても、わざわざ訪ねていくかしら?ってのが気になりました。備忘録今読んでいるもの「相剋の森」熊谷達也、「氷の森」大沢在昌
2009.03.12
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今日は、男子チーム(相方と長男)はスケートに。女子チーム(わたしと長女)は図書館に行きました。子供のリクエストで行ったはずなのに、やはり借りずにはいられない。積ん読本がたくさんあるのに・・・。まだまだ続く熊谷達也月間(独り占めしてしまってごめんなさい。棚からごそっと借りてきました。)「相剋の森」熊谷達也「はぐれ鷹」熊谷達也「七夕しぐれ」熊谷達也「新参教師」熊谷達也「東京・自然農園物語」山田健こんなに読めるのか・・・3月、変更設計で忙しい・・・・。残業続きです。
2009.03.08
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一気に読了。【内容情報】(「BOOK」データベースより)覚醒剤中毒死を疑われ監察医務院に運び込まれた遺体から未知の黒色胞子が発見された。そして翌年の五月、口から黒い粉を撤き散らしながら絶命する黒手病の犠牲者が全国各地で続出。対応策を発見できない厚生省だったが、一人の歴史研究家に辿り着き解決の端緒を掴む。そして人類の命運を賭けた闘いが始まった―。傑作エンタテインメント巨編。 医学ミステリー+歴史ミステリー+恋愛+家族+不妊いろんな切り口がそれぞれ深く突っ込まれていて飽きさせず一気に読めました。根底にあるテーマは生と死です。深いです。終わり方は、ハッピーエンド好きには、ちょっと物足りないですが。
2009.03.05
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読みかけで放っておいた本を見つけて読了。最近、家族が寝静まってから、お風呂に入りながら本を読んでいます。半身浴にしたり、足湯にしたりしながら。極楽、極楽です。湯気で本がだめになるかと思いきや、カバーをつけてぬれた手で触らなければ全然大丈夫だということが判明。(それでも、お気に入りの作家の本は、万が一に備えてお風呂で読書はしませんけど)内容情報】(「BOOK」データベースより)著者がこどもの頃、伯母から聞かされた“こわい話”を元に書いた「赤い絆」「お狐様の話」。作家になる前に体験したエピソードをふくらませた「虫篝」など、日本特有の神秘的で幻妖な世界で起こる、哀しみと幸いの奇跡を描く極上の奇譚集。「文学の極意は怪談にあり」を見事に体言した七つの優霊物語。 巻末に著者のインタビュー記事と著者による作品解説もついています。お狐さまの話は本当にあったのだとか・・・
2009.03.03
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同僚が最近はまって読んでいるという大沢作品。はじめてチャレンジ。表紙が綺麗だったのでこれを選びました。東京の裏社会で「コンサルタント」をしている水原。彼女には、ある特殊な才能があった。男を見抜く目。それは、彼女が地獄をくぐり抜け得た才能。「地獄島」から島抜けした水原が、過去と闘う。裏社会は、本当に裏社会で、人が簡単に死んでいきます。最初は、ちょっと引き気味で読んでいたものの、水原の過去が明らかになり、その過去との闘いに思わず手に汗にぎってました。相棒の星川が、またいい男なのです。(オネエだけど)続編があるようです。
2009.03.02
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本当に、毎月毎月、「あっという間」と書いている気がします・・・2月の読書生活 7冊「翳りゆく夏」赤井三尋「氷の華」天野節子「隠蔽捜査」今野敏「邂逅の森」熊谷達也「リオ」今野敏「三岸節子 修羅の花」林寛子「水の迷宮」石持浅海2月の購入本 22冊(うわっ買いすぎた。しばらくは買いません・・・ほとんどが105円ですが・・・)「隠蔽捜査」今野敏「不自由な心」白石一文「邂逅の森」熊谷達也「いっちばん」畠中恵「ロードムービー」辻村深月「水の迷宮」石持浅海「子供の領分」吉行淳之介「リオ」今野敏「ビート」今野敏「人形になる」矢口敦子「償い」矢口敦子「黒い春」山田宗樹「ガール」奥田英朗「パンドラ・アイランド」大沢在昌「心では重すぎる上、下」大沢在昌「氷の森」大沢在昌「魔女の笑窪」大沢在昌「僕のなかの壊れていない部分」白石一文「シュミじゃないんだ」三浦しをん「水の恋」池永陽「グッド・バイ/ヴィヨンの妻」太宰治3月は、年度末でバタバタしそう。飲み会が増えたら電車通勤も増えるかな。
2009.03.02
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楽天レンタルで借りていたものをやっと見ることが出来ました。【ストーリー】北海道・函館で暮らす14歳の少女・あかりの家に一匹の子犬がやってきた。前足の片足だけが靴下をはいたように白いゴールデン・レトリーバーに、あかりは"ソックス"と名付けた。母はあかりに、犬を飼うときには、犬と「10の約束」をしなければならないと教えてくれた。その約束を交わした瞬間から、あかりとソックスは一緒に大人への道を歩き始める。母の急死、父の突然の辞職、初恋、憧れの仕事、初めての一人暮らし、恋人の事故・・・あかりの人生を揺さぶる、さまざまな出来事。どんな時も、ずっとそばにいて励ましてくれたのはソックスだった…。すごくシンプルな物語。それだけに、すとんと心に入ってきます。悪人が出てこない、ほんわかストーリーです。心が疲れている時にオススメです。わたしは、(かなり)涙もろいので何度も涙ぐみながら見ていました。少年役、少女役の子と大人になってからの二人が似ていて、見ていてなんの違和感もなくびっくりしました。あと、豊川悦司さんのお父さん役が素敵でした!
2009.03.01
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