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何故ダメなのか、分からない写真も多数。案内のように、スパイ密告専用回線(113)があることを知ったのだが、他にも隣国というのに、なるほどそらなんだ、というものを羅列してみることにした(が本当かどうかは、責任は当然持てないのである)ちなみに、証明写真は整形しまくりらしいぞ。整形といえば、手術で今、中国人旅行者が急増中とのこと。(出国時に顔変わっててひっかからないのか?)旅行といえば、新婚旅行ゆうたら日本じゃ定番はハワイだが、韓国人の定番はタイである。ま、夫婦ゆうても、韓国では、お墓は、みんな一人ひとり別々。死んだらって、お通夜で食べるのは、日本じゃ寿司かもしれないが、韓国では、ユッケジャンだ。まあ、その布団てか、オンドルがあるので韓国では、通常万年床である。韓国も厳しい社会で、自殺大国日本より自殺率が高い。意外と肥満が多く、日本の4,5倍いる。どうだろう、インスタントラーメンは世界一だ、日本の1.5倍ぐらい年間消費している。マンションはアメリカではコンドミニアムだが、韓国ではアパート。日本のアパートは韓国ではマンションという。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.31
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こんなに持っていった服装を間違えた国はない。何せ先週まで最低温度はマイナスだったのだ。一挙にコートとセーターを荷物に詰め込んでやってきたのに、朝起きて、外に出ると、日差しがきつくTシャツ1枚だった。 モンゴル人、肉食だからか、とにかく、男女、おおむね太っている。女性は結構、ハイヒールや、ピチピチの服着ていて、何となく碇型で、肩パットの入った、バブル時代の日本女性を彷彿させるものがあるのだ。ただし、顔は、朝青龍系が多い。 ふと、ロシアに留学していた学生時代の親友の話を思い出した。当時、留学生が多く集まる中、モンゴル人留学生と話をしていて、そういえば日本にも義経=チンギスハン説というデマがあってね、という話をすると、余裕のモンゴル人は「そうだよね、偉大なチンギスカンには、世界中で伝説があるよね、自国の人がなったというようにね」と。「チンギスカンの栄光だけを今だに引きずっているからな」とちょとだけ負け惜しみ気味に語った。いわゆる、相撲会館である結婚式なのか、民族衣装の方々もバスから吐き出されてきた。ウランバートル町は、まずまずの建設ラッシュではあるが、町の大きさは、ほどよく、1キロ、2キロ四方にはすっぽり収まってしまうという歩き易さというか距離感である。道はでこぼこで、人が多いので、メインストリートはすっと言うわけにはいかないが。国民は、260万人と世界有数の人口密度の広さであるが、4,5割がウランバートルに集中。道はでこぼこに加え、時々、マンホールが開いている。平和大通り、珍しく細い人間を見つけるが、何となく、油断すると太りそうな予感。ドバイのホテルみたいだが規模が違う。旧共産圏て、人間サイズを越した広場があるのがお約束。スフバートル広場。物売り(絵)の男が寄って来たが、押しが弱く恥ずかしそう。(後でまた別の場所で会い、お互いハニカンダ)民主党の入っているコカコーラ宣伝ビル。オペラ劇場と文化宮殿。スフバートルさん。鎖でブランコできます。政府宮殿台座にはチンギスカン。ノミンデパート(旧国営デパート)。夕方ともなれば、市内は来るまで渋滞となる(朝は、寝てったので知らない)黒い服がなんだか流行っている。宿泊ホテル。少し道脇入ると、舗装以前もあった。テルベ川、汚いな。タクシーに乗って帰ろうとしたのだが、時間帯が悪かったのか、一向に捕まらない。よくみると、あっちもこっちも手を挙げている。白タクも多く、白タクも、専門白タクと、ちょっとお小遣い稼ぎ白タクと、行き先が同じならついでに乗したろか俄か白タクとあり、とにかく、どれが白タクか分からないので、大通りでずっと手を挙げるのである。見ると、10メートル手前でずっと手を挙げている人、反対側でも手をあげておるし、交差点で信号待ちしている車に直接声掛けしている人もいる。町はすり鉢状の盆地2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.30
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イギリスからアムステルダム経由で娘連れて2人でやって来た。飛行機の中では、バルク席(前が壁)を貰ってバシネット(赤ちゃん用ベッドが装着できる)使ったのかどうかは、すっかり聞くのを忘れていたが、東北大震災の日に生まれたのに、もう、日本人換算すると2歳ぐらいに見える。何歳で歩くのか平均は知らないが、歩いていた。(しかし、意味不明の言葉は、まだ喋ってない)ところで、個人的なことだが、この5月から、オランダを訪れる外国人の楽しみが失われ、来年は遂にアムステルダムもダメになる。今年中にもう一回行ったほうがいいかもな、そう思い始めるのであった。しかし、そこに目をつけているのがスペインだ。もすかしたら、ごそっと、オランダそれ目的に来ていた観光客をサクッと受け入れる受け皿になるかも知れない。まあ、今でも個人所有は犯罪ではないが、捕まれば押収と罰金が待っている。信用不安に新たな活力を見出してくる可能性が高くなっているのだ。実は、この前の冬、最初、スペインに行こうとしていた。でも、来年、行くかも知れないと思うのであった。そういえば、学ランのランはオランダの蘭だ。 ところで、固定資産税でぶったくられて、電気代も知らん間に上がって、自動車重量税も上がってて、まあ、人生最後の車である。これが壊れたら車所有は引退予定である。実家まで、トボトボ(特に意味はないが、トボトボ系の歩き方だから仕方ない)歩いていると、家はこのあたりだったよなあ(まだ新しい実家には1回しか行ってないので)、とうろうろ歩いているとおじいちゃんらしい人が子供をあやしている様子が遠くから見えた。なんだか、珍しいなあ、と思っていると、よく見ると、おじいちゃんは、どうも私の父に似ており、子供は、外国人みたいな感じである。そして、親父は無理矢理、子供の手をつかんで、俺のほうに向かって手を降った。鼻垂らしていた。しかし、まあ、子供ちょっと貸してくれ、というのには、慣れてないので、壊しそうなんで、だっこすることが出来ない。何となく、遠巻きに、この記憶ってなくなっちゃうんだなあ、と思って見てるだけだ。という間に夕方になり、彼女は眠り、いつも、14時間、一度も起きないらしい。朝、起きたら、毎日、昨日がなく新しい世界なのか?まあ、人のことは覚えているみたいだが。今日は初めてミルクを飲まずに寝た。その人生最初の日は分からず、今日は、いつものように寝る前に飲ませようとしたら泣き出して、無理矢理飲ませようとしたら、更に泣いた。仕方ないから、飲ませずに寝かせた。もしかしたら、もう明日からも寝る直前には飲まないのかも。そんでもって、ナンだか、イギリスでは硬い肉しか食べてないから神戸牛じゃ、その元祖の但馬牛じゃと煩い妹と、仕方なしの母を連れて、肉を食べに行く。(親父は、子供見張り番)ナンだか、胸焼けして岐路に着く。鉄板焼きの肉は旨かったが。全然関係ないけど、元祖カツカレーを食べたというか、もう2回目である。野菜が完全に溶けていて、リンゴ味になっている。カツも小さくて食べやすいが、まあ、別にカツが好きな訳じゃない。あと、何か分からんけど、何か話したかというと、何もしてなかった。女性同士は、何かぺちゃくちゃしゃべっとるけど、俺も、オヤジみたいだなあ、と思った。傍から見たら厭世主義者に見えそうだ。まあ、そんな感じで、次回は、イギリスで、記憶に残る年代ぐらいになってから、アンクル登場かしらん、と思っている間に電車内でうっかり寝てしまい、うっかり目が覚め、急いで降りたらうっかり、2駅手前で降りてしまった。しばし、駅で次の電車までの10分間、ぼーとした。
2012.05.29
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日本一といいながら、こっちのほうもなかなか凄かったんだけどなあ。 鳥取名物おこぜのしゃちほこ。剥製にされて、なお、笑顔。ドジピラルク以上、旨そうなコーナーでした。考えたら、マッコウクジラって水深1000メートルにいるイカを食べ3000メートルまで潜るって・・・。舌出している。闇に隠れて生きる。ベニクラゲは不老不死ちなみに、以前にも取り上げた最強の生き物はクマムシ気のよさそうなオヤジ 2012年5月 出雲米子紀行 出雲空港から 玉造温泉珍宝石さん、八重垣神社 来待ストーン・はにわロード 黄泉の国からこんにちは 足立美術館 境港 水木しげるロード 1 水木しげるロード2 水木しげるロード3 水木しげるロード4 境港 海と暮らしの博物館1 境港 海と暮らしの博物館2 宍道湖 ・中湖考察
2012.05.28
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出発から5分出発から10分出発から15分出発から20分人工スキー場鉄道モンゴル縦貫鉄道(ロ蒙中鉄道)休憩道端で何かをビニル袋に入れて売っている。ホテルのボーイに、友達のタクシー運転手を呼んでくれ、と頼み、価格交渉、郊外と市内ぐるぐる回り、荷物をピックアップして空港へ行くコースだ。ちゃんとしたタクシーだった。テムジンと何らか関係ある山とのこと。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.27
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ソウル仁川空港で飛行機を5時間ぐらいあったので、まあ近場の仁川市内に行ってみようということに相成った。しかし、これが、難点、まっすぐ空港を出て、20分から25分で90度曲がり、また20分から25分走る・・・50分、これでは、ソウル市内までいけてしまう・・・そう気がついた頃には、いよいよ仁川市内に入りつつあった。看板の前でじっとしているおじさんがいた。空港を15分おきに出ているローカルバスは、どんどん、途中市内に入ってから人を降ろしマクっていったので、とうとう社内には4,5人となってしまった。どうせ終点で降りるのだ、と鷹をくくっていたのだが、運転手が降りるとろじゃない?と仁川駅前で降ろしてくれた。中国の隣なのに、韓国にはチャイナタウンがほとんどない。ちっちゃなのが、あるぐらいだ。珍しく仁川市内にもあるのだが、空港開港に合わせて作ったとの噂もあるほどである。そのくせ、割と、中国の隣なので、中華料理はメジャーである。そうか、韓国と中国が国交回復したのが1992年か。ソレは関係ないか。まあ、韓国には、お隣の国というのに日本人街はない。参政権はないのはあたりまえとして、土地は持てないし会社もできない、単独では。説明は面倒なんでこちらからどうぞだから不思議にハングルに中華街が不思議に見える。それでも、1980年代、韓国に来たときには、町の看板にもうちょっと漢字がハングルに交じってて、新聞にも北鮮とか書いてるのみたような。実は、キムチが苦手な韓国人もいるというが、ジャージャーメン、(チャジャンミョン)が嫌な韓国人はいないという。その発祥地らしいで。懐かしのバキュームカー日本人も在籍2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.26
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問い:飛行機に乗ったら中年男性一人はどうですか。答え:快適です。日本人は私を代表するように文句は言わないし、ナンの要求もなければ、親切にしてもらえます。若い女性は無視してくれるし、おばあちゃんは、大人しいアジア人男性に優しいし、スチュワードは基本ゲイが多いので、もう親切満タンです。特にカンタスはほぼ100パーセントゲイですよ。アメリカ系はそうだねえ、8割ぐらいがゲイです。だから、清潔でちっこいアジア人は人気です。アメリカ系でおばあちゃんが多いのは、きっと楽だからでしょう。アメリカ系はシニョリティというか、年功序列ですから、上から順番に決められるから、多分、もうずっとファーストクラスでしか働いたことのないおばあちゃんがいっぱいいます。問い:ビーチでヌードになった経験がある日本人は、ドイツ人の15分の1「ビーチでヌードを体験したことはありますか?」トップはドイツ人。15%の人がヌードを経験済みだった。日本人はわずか1%で世界最下位に止まり、開放的なビーチリゾートとは縁遠いことがわかった。答え:俺は、尻焼いた。もう10代とか20代の時の話だ。今やハワイでもグアムでもパラオでもマーシャル諸島でもミクロネシアでも行っても泳いだことがないという驚愕の事実。問い:どこの空港会社の「ご飯」がおいしかったですか答え:好みでいうと、トルコ航空の成田トルコのビジネスクラスです。問い:どこの空港会社が安全ですか?答え:欧米系は厳しく、あと管制塔の連絡が英語なんで、英語圏の欧米系が一番安心だと思います。各国によって基準が違うから、分かりませんが、一時期ガルーダインドネシアなんか欧米乗り入れ禁止されてましたね、其の頃日本に入ってきてましたけど。LCCは安全ですよ、ナンせ、一回事故起こしたら後ろ盾ないから潰れるので、常に死者の出るくらいの事故率0パーセントじゃないでしょうか。まあ、でも、ちょっと前まで事故は100万回に1回といわれてましたが、今は300万回に1回ですね。問い:最近安い航空会社でも革張りで豪華ですね答え:スターフライヤーもロイヤルジョルダンも革張りでした。今は禁煙なんで、ほんま、掃除の手間考えたらトータル的に皮の方が安くつくのでしょうね。問い:機内でする映画の内容はどうですか。答え:ホラーもないし、ましてや飛行機や空港パニックものはないですが、俺は平気なんですが、インディフェンスディとか、アルマゲドンとか機内でみたよ。でも日本より先取りして見れるのが単純に嬉しい感じ。しかし、不思議ナンは、どこにいるのか分からなくなっちゃうことだよね。コロンボからシンガポールに飛ぶ時に70年代ピンクレディー「ペッパー警部よ」なんか聞いていたら、時代と風景と記憶が入り混じって笑っちゃうよ。問い:好きな制服はありますか。答え:それは別にないですけど、民族衣装が異国情緒あってまあいいんじゃないですか。何でもいいけど、モルジブでシンガポール航空の人が島のリゾートホテルにステイしてたのには、びびりましたね。他は空港の対岸の首都マーレ島のホテルだというのに。そういえば、昔はもっと民族してたような気がするなあ。80年代の大韓航空も青と黄色の派手な原色チマチョゴリだったし、エアインディアもサリーだったな。空港降りても、まだ人がサリーだったので、どこまでコスプレやねん、と思ったら、民族衣装そのままの国だった。問い:飛行機で寒いことがありますが。答え:いやはや、欧米人は変態が多いので暑がりが多いですよね。2年ぐらい前にサンフランシスコからDCまで飛んだ時、夏だったけど、機内が無茶苦茶寒くて、後ろのトイレ行ったら、後ろに座席にはまっているファットマン軍団(半そではんズボン)がいて、ソバを通ると暑かったです。いやーこれキツイよなあ。座席にすっぽりはまってるジャンなんてちょっと横浜弁で思ったぐらいです。問い:自由席ってありましたか。答え:実はLCCでは自由席もあるらしくて、それは、トイレが近いからアイルとか外が見たいからウインドウとかあって、基本真ん中席は誰でもいやジャン、だから早く並んで、出発時間を遵守させる狙いがあって、なかなかローコストエアラインには、空港滞在時間が短くなって、いいらしいね。酷かったのは、バンコクから乗ったパキスタン航空だったよ、もう20年前の話だけど、フリーシートとか言われて、いちいち、開いているか尋ねながら進んでイカネバナランかったんだよね、あれには参った。あと国際線ではバングラディシュ航空もあったなあ。ビーマン、ボンベイから蚊が機内に飛んでて嫌だったな。3年前ぐらいのビルマの国内線も久々のフリーシート、空港職員に席ないのか不安になって尋ねたぐらいだ。でも、まあ、パガンから乗って、マンダレーでいっぱい降りて窓側キープしたけど。とりあえず、今日は、このあたりで許しといたるわ。2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.25
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まあ、いちいちどっかいくより、ここでノンビリしてるのがええんちゃうんか、優雅やで。パラオでのアクティヴィティはいっぱいあるので、いろいろ、旅行代理店の前にあった画像見たら、まあ、もう行った気になったよ、おおよそ5分でパラオが網羅できるって按配で、お徳感が俄然でます。でも集合は8時でさ、俺がやっとこさ、代理店探し出して到着したのは午後2時だよ。代理店閉まってたけど、まあいいよ。でもジェリーフィッシュレークは面白そうだな。くらげ全身に浴びて、握り壊しながらもがく、ソレなかなかいいじゃん。だいたい、7,8時間コースぐらいの1日コースで100から200ドルぐらいである。それだけでない、ロングアイランド10日間有効パーミッションてのを25ドルで取得せなあかんし、ジェリーフィッシュレイクパーミッションは35ドルとか、魚釣り許可証20ドル1ヶ月有効とか、何かと金を取ろうと、観光立国のパラオ政府は考えているようで、おまけに、出国の際にも35ドル取られるシステムである。まあ、そんな訳で、パラオにいけば、ホテルにこもってのんびりしなさい、てな感じですよ。ほたえなや。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.24
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しかし、まあ、恥ずかしい空港名である。ごめん。伊丹空港から乗った客は30名弱で7割が背広人間、あとは旅行者(老夫婦か若い女性軍団と帰省かなあ客)で、意味不明客は、相変わらず、私のみである。意味不明空港はこちらもである。地方復興のために、ゆるきゃらどこでも、脱力してそれなりに頑張っているのか。縁結びといいながらハートなんか作っちゃって、エンジンドアにつけたらあかんやろ、いちいち自動で開け閉めになる度に、ハートブレイクだぜ。島根県といえば、私の第一印象が領土問題だ。竹島の政府の弱腰に腹が立つというか、マスコミは何か朝鮮と協定があるのか、常に弱腰だ。まあ、韓国人国民にも責任はないよね、韓国政府が、自分たちの領土だって喧伝しているのだから。 ところで、本当は、東北に行く予定であったが、急遽、2日前に意味なく行き先変更、急いで、レンタカー屋を調べたところ、ちょっとニュースになっていたガソリンスタンドや車修理屋がレンタルカー事業を始めたということを思い出して調べてみるとあったあった。12時間借りて、コンパクトカー(黄色ナンバーではない)が2500円。空港からは5キロほど離れているものの、送迎つきで、田舎なので10分かからないぐらいだろう。何、カーナビがオプションで1000円、まあ、それでも3500円だな、それでも、いつも安くて4000円台、高くて5000円台なので、安い感覚はありながら、どこまでデフレ進んでいくねんと、自分は得した気になりながら、全体的に不安にあるのである。ほんま、学生時代より、100倍ぐらい金持ちになったのに、物価は確実に安くなっているのである。2バイ1の飛行機はユナイテッドエクスプレス、ロサンゼルスサンディエゴ間以来だ。サンディゴ、冬でさえ、気候がよく、路上生活者が1月でも多く、眠っていた。気候の印象は、ついつい、其の地のいい印象を残す。ベストウエスタンに泊まったのだが、空港まで迎えに行くよ、といいながら、迎えに来ず仕方なくタクシーで行くと、ホテルのフロントで、ごめんねとタクシー代10ドルくれた。領収書は8ドルだったんだけど。なんだっけ。出雲大社には1990年か91年頃、車で行ったことがある。今まで一回だけパーマを当てたことがあり、この頃かかってたのであるが、そう考えると、あれはフィリピンでパーマ当てたので、帰ってきてからだから4月か5月だったんだろう。夜中の2時頃、西宮の友達のところで、うだうだしていて、「なあ、九州の吉野家でも行くか」と冗談でいったところ、じゃあ、今から行こうぜ下道でということになり、福岡に行き、眠る人、ナビの人、運転する人の3交代で48時間ほぼ運転状態であった。それで、鳥取砂丘通って帰ったんだよな。DUNE。最近、地方自治のポピュリズムが躍進してきて、なんだか危ない香りがする。既成政党や既存のものを敵とせよ、敵(抵抗勢力)を作って排除せよ、マスコミも思想性なく受けるものだけを取り上げるので、マスコミへの顔出しを頻繁にせよyesORNOの単純2者択一にして分かりやすくせよ、今やらなければどうするんだと危機を煽れ!ほねを共に埋めるつもりもないような外部スタッフを積極に雇いやがれ・・・・もう誰がやっても一緒だというプチニヒリストたちのマイナスの力を味方にせよ・・そんな感じ?マスコミももうちょっと、しっかりして欲しい。うまく使われているね。湖の色が変わっている。松江城と松江市内。松山城と松山市内もなるから、何となくややこしいか、でもハリボテ松島城もあるんだぜ(津波では、松島はほぼ人的被害は大丈夫だったらしい)。 2012年5月 出雲米子紀行 出雲空港から 玉造温泉珍宝石さん、八重垣神社 来待ストーン・はにわロード 黄泉の国からこんにちは 足立美術館 境港 水木しげるロード 1 水木しげるロード2 水木しげるロード3 水木しげるロード4 境港 海と暮らしの博物館1 境港 海と暮らしの博物館2 宍道湖 ・中湖考察
2012.05.23
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トトトレストラン。魚をトと呼ばせるとは、さすが、パラウ、恐るべしである。世界各国お決まりの、どこか変なマッサージシリーズ。さすが、パラオいちばん、だいへ気である。その国で、オリジナルでない切手作ることもあるのだろうか。ショッピングセンターの1階はスーパー、2階は土産屋等、3階は服屋等、4階は台湾大使館。中国大使館ちゃうで。パラオは珍しい台湾承認国家である。覚えてたわ。まあ、正式には、二重問題とかあるけどね。3人のは分かるが、2人用サンダルは、行き先が違うって話。庭の軒先にジーザス。おお、パラオにも、フーターズがあった。未だ、日本に上陸した際に1回行っただけである。カボ~ン。ナップです。洞窟を自転車で行け、サッカーボールを蹴れ、そんな感じの意味の道路標識。パラオ公園やけど、公園なし。(もしかして、この坂状の5平方メートルぐらいの芝生が公園かも)ネコマーケット、特にネコは売っていなかった。ここが、夕方、ネコバスという循環無料バスを走らせている。とりあえず、ピーターに聞け。支払い無マーケット。ペイレスではあるが、特に大幅に安いわけではない(何故か、1件目の雑貨屋で買ったビールが、そのあと3件行ったスーパーのどこより安かった)ストーリーボード、ポストカード、ティシャツ、ボクシ、民族カバン、切手、パラオのジュエリー、ヤスイヨヤスイヨ。芝に生えるきのこはヤバイよ。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.22
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其の前に、ほんの少し前に、早く起きて太陽を見る夢をみた。が、それは夢だった。顔を洗って、跳ねた髪の毛を水で整え、歯を磨き、背広に着替えて7時25分、外に出る。窓を開けても北向きなので何も見えないのである。遠くで、小学校に集まったのであろう子供たちが、騒ぐ声が聞こえてくる。下敷きがないので、急いで色つきビニル袋や色つきゴミ袋で見てみたが見えず、JCBの濡れテッシュの入った白の部分から見えた。7時38分、駅にいたが、誰も空を見ていない。しょおもないビニル袋をかざして見ているのは俺だけ。
2012.05.21
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ナンマドール以外の紹介です。宿を出て中心部と思われるところに歩いて行く。国の中心部。 学校も、子供だらけです。ラップムージックが鳴り響いていました。たまたまです。これがポナペオリジナル製品だ。オイルやシャンプーや石鹸とか書いてあるが、しかし、ポナペでこれはという一押しは、ペッパーだ。レストランで使ったがパンチが効いている。しかし、土産物屋に置いていないというか、土産物屋がない。空港にあるのも、マジュロと同じ貝殻製品だけだ。島の南部にあるペッパープランテーションの前を通ったが寄ったらよかったと思う。何せ、スリランカのペッパーガーデンで、カックンだったからだ。何がカックンだったかというと、まあ、ペッパーそんなになくならんやろって話。このポナペペッパーは日本人と現地の女性が結婚して創立したとかって話。 スーパー入口では、日本でもあるように張り紙情報交換。ボートも36万円(4500ドル)でどうだ? 台風の心得もあって、住民を鼓舞しているよ。 パラボラアンテナがいっぱいあるところもあって、使われてなくて朽ちていくアンテナもあったよ。その道の前には、日本食の何だったかな、テイクアウトの屋台もあって、前を通ったら日本人女性らしき人が座っていた。その奥にも、日本人女性の名前のついたレストランがあって、そういえば、日本が統治した時代だけ、この国貿易黒字になったという。スペイン砦、観光地です。ウオルマートゴミ箱古い建物郵便局 猫も随分前になくなったようだ。 昔、インドのシャンティニケタン(タゴール大学のある村)という村に滞在してたとき、毎晩、同じ場所に同じヤモリが出現した。ほんま、同じかというとまあ、大きさが同じであるからそう思っただけかも知れない。明るさに寄せられた蛾や蟻を信じられない速度で壁伝いに走り、捕獲する。 棘のある植物。 啓蒙看板。ポルトガル人がインドネシアの途中、ヤップとユリシー環礁に来る。スペイン人がミクロネシアの島々に来航。1886 スペインがマリアナ諸島、カロリン諸島の領有権宣言。1899スペインがミクロネシアの島々をドイツに売却。1914第1次大戦始まる。日本は現在のミクロネシア(南洋群島)連邦、パラオ、マーシャル、北マリアナを含むミクロネシアを占領。1920国際連盟から日本のミクロネシア(南洋群島)委任統治が認められる。ミクロネシア全体で、日本人の人口が10万人を超える。(当時、ミクロネシア人は、4万人。)1945太平洋戦争終結。米軍の占領始まる。1947国連の太平洋信託統治領(TTPI=Trust Territory of the Pacific Islands) として米国の統治始まる。1951 TTPIの統治が終わり、権限がミクロネシアの省庁に移される。1965ミクロネシア議会発足。1969信託統治終了後の政治的地位に関し、米との交渉を開始。その後、北マリアナ、マーシャル、パラオ、その他のミクロネシア地域(現ミクロネシア連邦)がそれぞれ米と個別に交渉することとなる。1978ヤップ、トラック、ポナペ、コスラエの4州で連邦を構成する憲法草案が住民投票の結果承認される。1979憲法施行。自治政府発足。初代大統領に日系のトシオ・ナカヤマ氏が就任。1982.10米国との間で自由連合に調印。1986.11米国との間で自由連合関係に移行。1988.12日本はミクロネシア連邦と外交関係開設。1991.9国連加盟。参考 : ミクロネシア連邦政府ホームページ2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.20
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夜中にパラオ、コロール空港に到着した。税関を抜けると、レンタカーカウンターが並び、ホテルの送迎バスが来ていた。この空港も公共機関のバスもタクシー待ちもない。空港からどう向かうかが問題であったが、グアムの空港で待ち時間の間にメールをチェックすると、ホテルのバウチャーに20ドル往復送迎と書いてあったので、早速、すぐに、迎えに来てくれ4時間後だ、と書いたものの、直ぐには返事はなかった。泊まるホテルは、パラオ唯一のチェーン展開しているホテルであり、どこかに泊まる人をピックアップしに来ているのではないかと思い、バスを探すと迎えに来ていた、というか、名前も記載されていた。みんなスキューバとかなのか、荷物が異常にでかく、手提げカバンだけのヤツは、いなかった。 空港からダウンタウンまで10キロ程度である。ドウンタウンのど真ん中は、満室で、1キロほど離れたチェーン店に宿を取るということになったのであった。早々に散歩にでも出かけるかいなと思ったが、真っ暗で何もない。 朝、何時に起きるか決めてなかったが、朝は起きて、ダイブングやシュンーケリングの予定のない小生にとって、いや、それでも、ツアーに参加して是非、シュノーケルぐらいしようじゃん、と思い、それにはツアーデスクや旅行代理店を探すべきだ、そのためには、外に出て行くべきだ、コロール中心街を目指せ、の安易な法則である。街に出ると、意外と、ミクロネシア特有の太った人は多いには多いが、案外少ないと思って、声を聞いていると、フィリピン人だらけであった。実は、フィリピンとパラオは恐ろしく近く、飛行機で2時間程度である。実際に飛行機も飛んでいるのである。とにかく、ホテルの1階がレンタカー屋もあり、フロントで聞くと、30ドルから借りられるとのことだったので、早速借りることにして、レンタカー屋おっさんを呼んでもらうと(フロントが電話で、あんたどこにいるのよ?お客さんきてるわよ、と言っていた)、今日は安いのは全部で払ってて、あとアメ車1日68ドルのだけだぜ、とのことであった。30ドルなら借りるつもりだったが、68ドルなので、やめて、ホテルでテレビ見て昼寝することにした。テレビは、最近、どこでもNHKが入り、尖閣諸島問題だ。国が何もせんで、東京都が動いたってのは、ウーン、バカじゃないかと思う。国の態度もバカだが、中国は喜んでいるだろう、これは領土問題だ!と。日本の領土問題は、対ロシア北方領土と対韓国竹島問題だけのはず。あと領土問題はない。だから、尖閣諸島に来る奴らは国境を侵した奴らを蹴散らさんナイトいけない。しかし、今回、これは領土問題だ、と宣言してしまったようなものだ。石原はつくづく、カックンである。とんでもない売国奴だと思ってしまう。 何だか、テレビやネットで、日本離れているのに、昔と違ってどこにいても、付随してきてしまうんだよなあ。ニッポン。会社員だからだろうか、仕事のメールチェックしたり・・・。まあ逆にだから簡単に出られるようになったということもあるのだけれども。あとは、まあ、ホテルにあるものみてみたり・・・。まあ、それは1分くらいか。パラオでは、いろいろ禁止されていることが分かる。石灰岩とか海綿とかの輸出とかダメらしいよ。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.19
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時々、人類の欲望が目を覚まし、肉が無性に食いたくなるといった表現を目にすることがある。それは、分からないが、1年間家で米を食べなかったこともある私は、別に、肉が食いたいと思ったことはない、昼、外食すると定食に肉がついてたりなんかするから食べるだけで、まあ、夜も、たんまに食べることもあるけど、こう肉ばかりだと、珍しく、なんだかなあ・・・と思う。やっとこさ、辿り着いた野菜入り汁、ノゴーイシュル、これ羊肉汁におまけ野菜だ。一口飲んでそういえば、と思い出した。脂ぎってしまった胃を洗浄しなければならない思いに駆られた。暫く歩いていると、疲れたので、旧共産圏的建物の中に入り、一休みする。 人間は、一応、地球上の進化の最期である、現在のところ。今後は、陸から海に戻ったイルカや鯨みたいに、地面にへばりついた葉緑素系人間とか、ウランやプロトニウムにも平気でどんどん変化分裂していくアメーバ人間とか進化してくかも知れないが、そういうことではなく、子供ができて、わずか1週間で1億年(46億年)を費やした進化の過程をなぞる。子供の頃、とても不思議に思った。魚類30日エラのようなくぼみ、両生類34日魚のヒレのような手足の原形、爬虫類36日横向きだった目や鼻が前に、哺乳類38日上あごが一つに、ホモサピエンス40日まぶたが出来、人間の顔立ちに・・・ その間、何を食べてきたんだ?何を摂取してきたんだ?胎児は、進化の夢をみているのか・・・いやきっと意識というものはないだろう。いささか、比喩的だな。大昔の人間は何を食べていたのであろうか、どうも子供の頃見た初め人間ギャートルズ的影響が大きく、マンモーのイメージがあるのだが、多分、高タンパク質でいえば、虫なんか食べていたのだろう。その後、日本では、仏教の影響があって、紀元後ではあるが、肉食は一般的ではなかった。それは、習慣や宗教のことなんだなあ。そういえば、1960年代後半という現在、アフリカのウガンダでは「魚は食べられます」ポスターが町のあちこちで貼られていたそうである。海洋国家では考えられないことである。 ところで、モンゴルいうたら、「ジンギスカン鍋」勿論、日本でアレンジしたもので、当地にはないし、タルタルステーキも、語源はタタールからきているが、生肉も食べない。まあ、本場は肉餃子とか羊の焼肉ソバとか骨付き塩上げ肉とか肉入り焼き飯とか、羊肉あいびきハンバーグとか、肉の炒め物とか、牛乳の上澄みをとった手つくりバターとか、ロシアから影響を受けたピロシキとか、まあいろいろあるのだが、味が似ているという感じですぐにモンゴル料理は堪能してしまったのであった。 そんな言い訳をして、モンゴルでイタリア料理食べに行く。半分は西洋人だが、半分は現地の人であった。寺の前にあり、景色はよく、カルボナーラもいけた。生野菜を体が欲していたので、バキバキ食う。 まさに、自分がされたいことを人にしてあげなさいと、自分がされたくないことを人におしつけてはいけませんよ、の宗教観の違い。歴史は、どっちが人を殺しましたか?ピンポーン。 そんな訳で、町をあるいていると、割と、ファッキンビーガン屋をちらほらみることができるんである。ビーガンイズム(厳格な菜食主義)とは、動物製品を一切食べず、 洋服や他の生活用品にも動物製品をまったく使わないという シンプルなライフスタイルであり、その思想を人に押し付けるシーシェパードみたいな偏りをみせるから、あえてふぁっきんと言ったのだが、飯に関しては、そう思想的なものでなく、おいしいならイイネってな感じだ。ベジタリアンもいろいろあって、卵や乳製品、そしてニンニクも禁止するベジタリアンもいるが、そんな感じなのがビーガン。そんなのがウランバートルで流行っているとはねえ。インドの厳格なジャイナ教って、虫を吸い込まないようにマスクをし、踏み潰さないように、掃除しながら歩く・・・修行だよなあ。それにジャイナ教とは我々に悪弊つきつけたか?そんでもって科学発展しちゃったからさ・・見えないものは、どうするんだろう・・・。生きていくのは殺生である、ブッダは分かってたんだよね。そんな訳で、インド料理を食べに行こう。それもベジタブルターリーだ。それも、ナンだか一流店。旧共産圏の建物、ウランバートルホテルの最上階に存在する。ホテルの前では、レーニン。古臭くて、だだっ広くて、頑張って綺麗にしてて、結構嫌いじゃないな。インド料理、客は時間外でもあり0人で、受付のサリーを着たモンゴル人女性。子供が出てきて、あのモンゴル女性の子供だな、なんだか、一流店なのにいいのかな。ビール飲んで、トイレ行ったら、コックとすれ違い、彼は道を開けてくれてペコリ。あ、ネパーリーだ、と分かった。インド人なら立ちはだかり、「グーッド?」と確信に満ちた表情で味の自慢をするはずだ。しかし、モンゴルに来て、イタリアンだ、インディアンだ?まあ、そんなもんだ。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.18
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珍しい地方振興成功都市である。俺も駐車場代300円を地域の為に落とした。(それ以上は使ってないけど)まずはトイレに行く。丼集会派出所。武午男ポスト鬼太郎駅水木しげる先生観光案内頭脳スイカ食いなんや・・・鬼多郎か。しかし、まあ、地方復興の象徴といいつつ、ほんま、スゴイ、がスゴイのは、土産物に鞍替えした店や、お化けに同調した店、及び、このような妖怪銅像がある通り沿いだけが流行り、やはり、少し離れるとそうでもない。地域活性ではなく、観光客で活性しているので、地元の人が買い物しているのではない。それでも、稀有な成功例であり、近くにはコナンの銅像ストリートもあるし、そういえば、敦賀には銀河鉄道999、新潟には山田太郎、ちっとも流行ってない。妖怪が良かったのか、分からないが水木がロイヤリティ求めなかったのがよかったのか、宣伝が旨かったのか、まさしく、沖縄の国際通りのような、奇跡の1マイルである。しかし、妖怪ロードは実は20年前からあった。誰かが何かをしかけて、成功したか。しかし、妖怪をよく観光の目玉にしようと決断したものだと思う。すごいな。珍スポちゃうぞ。温め。笠リアル鬼太郎。わらじ目玉おやじ街灯水木ロードマップ鬼太郎ハウス食事 2012年5月 出雲米子紀行 出雲空港から 玉造温泉珍宝石さん、八重垣神社 来待ストーン・はにわロード 黄泉の国からこんにちは 足立美術館 境港 水木しげるロード 1 水木しげるロード2 水木しげるロード3 水木しげるロード4 境港 海と暮らしの博物館1 境港 海と暮らしの博物館2 宍道湖 ・中湖考察
2012.05.17
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ウランバートルの空港を抜けると1番ゲートだと書いてあるが、番号ゲートはない、というか、あと1便しかない。2階まで免税店があり、酒タバコ化粧品以外にも、お土産屋及び服屋があった。服はカシミアやラクダ地を扱う、モンゴルの有名な店、ゴビもあった。勿論、ゴビ砂漠のゴビである。ゴビとは砂漠という意味で、日本語に直すと砂漠砂漠だ。サハラの意味が砂漠というのと同じだ。暇なので、入ると、いい素材の服も安価であり、もし必要なら買ってもいいぐらいだが、何せ、私はセーターを3着程度は既に持っているのである。土産やマグネットも買ったと思いきや、これは市内で買ってましたって話。金なんとかせい、とことだけど、確かに、日本にも持ち帰られる余った金、どうなんだ、小銭なら余るだろ、両替できないだろ、年間1000万人が100円分の現地通貨持ち帰っちゃったら、10億円が死蔵だぜ、確かに俺も、その辺にカンボジアマネーとかバーレーンマネーとかエジプトマネーとかボスニアマネーとか数百円分はあるぜ。イミグレ、なんかむき出し、以上。最近、イミグレ撮ったり、電話したら、しばかれるからね。ウランバートルから2時間45分、ドラゴンタトゥーの女、日本語バージョンで見てしまったので、徹夜です。ソウル着。関空行き1番機まで5時間ぐらいあるのだが、そこは、空港で寝る、7時からは、2階で無料シャワー浴びることも出来る、問題ない、いいや、問題は中国行きんのゲート近くで寝るな、煩いから。俺は大連行き近くで寝てて、話し声の煩さで飛び起きた。ナーバスなんだ。インチョン空港は、サウナもあるし、バーバーもあるし、まあ、イスラムお祈り部屋もあるよ。インチョン空港で、起きたら、お、出発30分前じゃないか、時計鳴らんかったやないか!あ、時計が床に落ちとる!荷物は大丈夫か!干潟を飛んでいく陸地から見たらこんな感じソウル、インチョン空港を俯瞰する。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.16
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あれよあれよという間に帰国 ウランバートル~ソウル~KIX その1ウランバートル、5月上旬というのに、午後7時でも8時でもまだ明るい。かなり早い時間だったが、チャーターしたタクシーが、俺が行ってくれと言った全ての場所に行ったので、早めに空港に向かうことにする。まあ、酒でも飲めばいいじゃん、ということで、空港にムカってくれと、タクシーアンちゃんに依頼する。夕刻のウランバートルは、渋滞地帯となる。途中まで、3キロを30分以上かかった。そして、運転手は裏道に入る。まるで、道がかろうじてある荒涼地帯を走るが、実はウランバートル市内ちょい外れ。運転手は、ガタガタ道でも速度を上げる、フラットタイヤー大丈夫か。後方にウランバートル市内が見える。ガタガタではあるが、舗装道路に入った。どの国も、たいてい、空港まで、や空港からの道のりは、広告で埋め尽くされるが、この世界的な宣伝、こんなとこで宣伝してて効果あるのかい?ってなブランド広告もちょと見かけることがある。(情報は古いが)国家威信をかけて、空港市内間の道を綺麗にするダッカ(バングラデッシュ)みたいな都市もあったが、モンゴルはガタガタ道のままで、ビルマを思い出す。しかし、何もないのに、何でこんな遠くに空港を造ったのか不明だ。有力土地持ちが国家を誘導したのか?共産圏だったから警戒して、都市から空港を離したのか?分からないが、ウランバートル市内真横にでも空港造れるけど・・・まさか安全の問題じゃないよね。ぼやぼやしてたら空港に。何と、空港に入るときに、1万(700円)Tgを空港入口職員に徴収された。運転手に払うギリギリの金額なくなったやないか。モンゴルは空港税はチケ代に含まれていること確認してたのに、空港入るのにお金いるなんて・・・お金いるなんて・・・タクシー交渉代ちょっきりのお金しか持っていなかったので、ここで予想外に取られ、足りなくなりましたははは、というと、彼も笑って誤魔化してくれるはずもなく、数ドル分をドル払いした。ドル換算ちょっとおかしくて、オマエ取りすぎだぞ、というと彼もちゃんとドル換算できてなかったのだが、彼は笑ってごまかし、握手してきた。モンゴルでは、握手は和解を意味する。そして、彼は、また来たら、携帯電話に電話してくれ、友達が来るなら伝えてくれと言った。あと1便しかないないのか・・・4時間前についてしまう、先客は2名。3位である。そんな早く着くと、と思いきや、まあ、結構早々と時間は過ぎる。何せ、スーパーでびいる1.5リットル買っておいたのだ。テレビクルーが来ていて、何となく、撮っておいた。ほんま、俺は、現代モンゴリアンではないと思った。モンゴル人、ほんまみんな太っとう。砂漠の中にポツーンとある国際空港。2時間半ぐらい前に、チェックインが始まった。出国手続きも一言もなく、スタンプが押された。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.15
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玉造温泉に行ってきた。ちゃんと、外湯もある。それにしても、出雲地方を走っていると、こういうところに、古代の歴史があったというのは、信じにくい時代になっている、出雲市内も松山市内も、米子市内も郊外ファスト化が進み、同じ光景だ、大手流通、大手電気屋、大手外食産業・・・。玉造というからには、勾玉とかの玉を作ってたんでしょうなあ、とおもいきや、そうでした。日本でも古いうちの温泉だろうと、思いきや、確かに古い。それをうたい文句にするのは、陳腐ではあるが。そして、問題の物件は、(山陰の大動脈9号線から南下し、)玉造温泉を超え、左折した道路沿いにある。家庭の円満、子孫の繁栄、下半身の病気平癒等の守護神として深く信仰されているというものが、全国にあるものだが、最近の清潔傾向で、廃れつつあるのだろうか。一方で、インビ系えろ大国になっているというのに。 案内文より珍宝大明神・・・珍宝大明神と崇める珍宝石は男根に類似した自然の御神石で、古くよりこの旧道の路傍に鎮座になり、遠く神代玉作部の頃より多くの世人が尊崇いたして今日に及んでいます。特にやる氣おこしの御神徳を家庭の円満、子孫の繁栄商賣繁盛病殊に下半身の病気平癒等の守護神として深く信仰されています。往昔よりその解願、祈願達成のお礼として木製石製の男根や幟、銭米、神酒等が献じられ霊験頗る顕著と伝えられています。古来この地一帯は玉の宮と稱し勾玉、管玉、丸玉、平玉、ガラス玉等の制作地で、玉作連の 集落が在った処と云われ、地内には玉祖神を御祭神とする玉宮神社の旧社地や、玉作連の長の塚と伝える大連塚等の遺蹟が存し、付近各所から上代の玉類や玉磨砥石、古代ガラス、土器等多数出土しており、國の史蹟保存地に定されています。かゝることからしてもこの御神石が古くよりこの地に祀られていたことが、うかがわれます。さて、車を走らせ、出雲大社系の八重垣神社は、縁結び神社で、やたら参拝客が若い子も含めて多いのである。しかし、こう若者から熟年カップルからファミリーが多かったら、取材が困難なのである。うっかり、変な人と思われてしまいかねないのである、何の参拝もせず、うろうろするエリートサラリーパーソン。不審者が飾られているのか。なんか、崩れてます。それにしても、若い子や中年夫婦も、あっ、といいつつ、どんどん写真に収めていく。さすが、デジカメの時代、無駄にティンティンを撮り、友達や知り合いにも、こんなのあったよ~とでもいうのか、とりあえず撮ってはみたものの、人知れず削除方向に走るのか、はたまたツイッターやフェースブックされるのか、その先行きを案じてやまない(というのは嘘)。実物大のものも密かに置かれてました。注)2023年4月1日5128アクセス。 2012年5月 出雲米子紀行 出雲空港から 玉造温泉珍宝石さん、八重垣神社 来待ストーン・はにわロード 黄泉の国からこんにちは 足立美術館 境港 水木しげるロード 1 水木しげるロード2 水木しげるロード3 水木しげるロード4 境港 海と暮らしの博物館1 境港 海と暮らしの博物館2 宍道湖 ・中湖考察 その道訪問北海道 レトロスペース2札幌市洞爺湖の珍小島虻田郡洞爺湖町乳神神社浦幌町岩手県花巻温泉郷・金精長根花巻市コンセイサマ 遠野市福島県浄土松公園キノコ福島県郡山市新潟県金玉神社新潟市遊郭に泊まる・東光院・十上神社・岩屋山石窟佐渡島雲母神社関川村ほだれ祭1・ほだれ祭り2長岡市 雁田神社 上越市茨城県御前岩 那須川町栃木県門田縁切稲荷神社足利市性神の館・ 性神の館2宇都宮市日光東照宮横、輪王寺 観音堂 香車堂日光市群馬県迦葉山弥勒天狗寺沼田市縁切寺満徳寺太田市命と生命のミュージアム・ 命と生命のミュージアム2階・珍宝館 渋川市東京都オリエント工業1・オリエント工業2・オリエント工業3・オリエント工業4局部に宿る1・局部に宿る2・局部に宿る3・局部に宿る4渋谷区ロボットレストラン1・ロボットレストラン2・ロボットレストラン3・ロボットレストラン4・ロボットレストラン5・・ロボットレストラン6・ロボットレストラン7・ロボットレストラン8新宿区神奈川県金山神社祭り ・かなまら祭り2・かなまら祭り・かなまら祭り3川崎市静岡県最後のエンタメ系秘宝館熱海市伊豆極楽苑 ・伊豆極楽苑2 伊豆市まぼろしアート館1 ・まぼろしアート館2 ・まぼろしアート館3 ・まぼろしアート館4 ・まぼろしアート館5 ・まぼろしアート館6 ・まぼろしアート館7 ・まぼろしアート館8伊東市山梨県夫婦木大神甲府市長野県姥捨・澳津神社・岩鼻上田市愛知県間々観音小牧市高浜茶屋吉貴高浜市野間大坊 美浜町 大縣神社・田縣神社 犬山市石川県スッポン堂 加賀市和歌山県円月島・歓喜神社 白浜町京都府縁結び神社 ・縁切り神社・五条楽園京都市奈良県宝山寺、色町 生駒市大阪府バーレスク大阪1・ バーレスク大阪2・バーレスク大阪3・バーレスク大阪Ⅰ・ SMクラブ潜入 ・メイドカフェ潜入・滝井新地 ・松島チョンの間大阪市橋本遊郭跡 枚方市兵庫県 なぞのぱらだいす1・ なぞのぱらだいす2・ なぞのぱらだいす3 ・芝右衛門狸、キティ 兵庫県淡路島岡山県軽部神社総社市金勢大明神赤磐市金精神社 高梁市島根県玉造温泉の珍宝石さん、八重垣神社松江市香川県お花権現、林下寺1みよし町愛媛県 凸凹寺宇和島市広島県阿伏兎観音福山市喫茶伴天連東広島市山口県マラ観音長門市福岡県鬼塚観音 岡垣町縁切神社 福岡市不思議博物館1 ・不思議博物館2 那珂川市男根岩 八女市長崎県木花咲耶姫神・雲仙大仏別院いのりの里 長崎県雲仙市壱岐 男岳 男獄神社・壱岐 男岳 賽神社・壱岐 島沖の島壱岐島愛の駅諫早市佐賀県鏡山道祖神・太閤一里塚 佐賀県唐津市秘宝館 ・秘宝館2 ・秘宝館3 嬉野市大分県秘宝館 、秘宝館2 、秘宝館3大分市熊本県七郎神和水町 潮神社(おっぱい神社) ・賽神社(だんこん神社)湯前町柴立姫神社 球磨村弓削神社龍田町弓削法皇社弓削町おっぱい岩 ・おっぱい岩再訪天草市宮崎県鵜戸神社・鵜戸神社再訪1 ・鵜戸神社再訪2日南市陰陽石・陰陽石再訪1・陰陽石再訪2・陰陽石再訪3小林市鹿児島県子授け岩日置市三角関係岩ウエルカメ与論島小山神社屋久島韓国ラブミュージアム・ラブミュージアム2・ラブミュージアム3ソウル女郎街釜山 済州島ラブランド ・ラブランド2 ・ラブランド3 ・済州島 健康と性の博物館 ・健康と性の博物館2・健康と性の博物館3 ・済州島 ワールドエロスミュージアム 済州島タイスイスホテル裏バンコクシンガポールゲイラン地区デンマークエロティカミュージアム コペンハーゲンチェコセックスマシーンズミュージアムオランダソドム街飾り窓・ソドム街飾り窓2・セックスミュージアム・エロチカミュージアム ・エロチカミュージアム2 ・ソドム事情・2018レッドディストリクト
2012.05.14
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夜11時半にチェックアウトして、フロントに行った。11時半に空港行き送迎バスを用意するとチェックインの際に予約していたのであった。フロントの人は驚いてそれ、明日になっているわよ、何かキャンセルされて明日に変更されてるわ。1日で帰るのはおかしい、と思ったのかしら、みたいなことをフロントの人は言っていた。同時に、すぐに、送迎バスと運転できる人間がいるか確認してもらったところ、5分で人間(運転手)とビークル(車)が玄関に横付けされた。すげえ、島タイムと違うじゃん、と驚愕し、ヴァンに乗り込んだ。結局、送迎は、往復無料だった。パラオグアムはヤップ島を経由しなかったので、2時間で到着、パラオは日本と同じ時間だが、グアムは1時間進んでいるので、まあ、3時間後の朝の5時頃に着いたということ。さすが、パラオ、なかなか出発ゲート前、日本人が多い、と思いきや、同じような時間帯に出るソウル行の韓国人も多いよ。でも、JAL直行便以外ではグアム経由、ソウル経由、台湾経由、マニラ経由の日本人もおるやろねえ。まあ、あまり大きなことは言えないが、グアムでは3時間待ちである。アメリカちゅうのは、トランジットでも、一回入国せなあかんから面倒なんだよね。グアムの空港は高台にあって、タモン市内までまあ、歩いてでもいけるよ。この前、雨降ってやめたけど。ほんの3時間から3時間半のフライトである。瀬戸内海も、環礁かと思いきや、赤潮午前11時帰国して、家に帰り、仕事をして、いろいろ確認作業して、同僚にじゃあ、明日というと、明日は社休日だよ、といわれた。なにぃ、翌日、会社は、定休日だった・・・・ほんまか、会社の他の人にも確認したところ事実のようである。あれ、帰国してもた・・・。これは、大変である。急いで出国手配である。急げ!空港に戻れ!ソウルでは、まあ、6時間ぐらいあったので、外に出た。空港にあった案内板を眺める。19時出発である。3時間でウランバートル市内が見えてきた。まだ、ミッションポッシブルゴーストプロトコル終わってないよ。遂にきたかウランバートル。綴りは笑っちゃうけど、Ulaanbaatar、モンゴルと私の親和性は、高いと思われていたが、偏見を元にいうと、男女全員が朝青龍か、プチ朝青龍か、朝青龍候補であり、何でもかんでも肉に苦肉肉であり、以上2点からは、どうも、私とは違うということが判明した。共通点は、蒙古斑が未だに消えないことだ。地元の人は、チンギスハンではなく、チンギスカンであった。空港名もチンギスカン空港だ。入国審査は、至ってシンプル、一言の言葉もなくスタンピング。しかし、今回は荷物があった。何せ、気温をみると、先週はマイナスの日もあって、今週は20度近くの日もあってなんだか、予想ができず、セーターやコートを用意していたためだ。(結局滞在中は、何とTシャツ1枚であった)泊まったホテルもチンギスカンホテルだ。チェックイン後、早速、外に出て徘徊するが、何もなく、ぽっかり開いているマンホールに注意する。空港から市内には、正規タクシーは結構メーターがクルクル回ってしまう、なんてことを聞いていたので、積極的に白タクだ。持っているガイドブックは3年前のものでネットか古本屋で去年か一昨年買ったものだたので、それからは値段が上がっていると、想定し、1000円ぐらいでどうだと、目安をつけた。空港から市内までは30分程度である。税関を出ると、タクシードライバーが声を掛けてくるが、まずは、両替である。1階にはなく、2階の国際線出発のところに1箇所だけあった。買い取りもしているようで、多分再両替できるのであろう。そして、再び到着ロビーの1階に戻ると、気の弱そうな若い青年が声を掛けてきた。何せ、もう23時過ぎで、これ以上到着便はなく、圧倒的にこちらが有利な立場だ。仕事がありつけるかどうかなのだ、しかし、私は、今は日本経済をまだ享受しているリーマン、向こうの言い値1500円に対し、1000円(15000Tg)といったら、少し考えるふりして、OK。多分、もっと値切れたかもしれないが、私も納得価格である。それに、足が悪いのに、荷物を持ってくれようとするが、まあ、どんな国でも荷物は他人に委ねないの法則で自分で運ぶ。(ホテルでは、ボーイにチップを渡すために委ねることはある)結局、20時間ぐらい日本に滞在したという結果になった。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.13
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パラオ グルメの旅パラオオリジナルビールは、ちょっとだけ高い。2ドル弱する。輸入品より高いぐらいだ。不思議だったのは、雑貨屋で買った方がスーパーより安かったということであった。朝から歩いて飲んですみません。その前に朝起きたら、チョー腹減ってて、どっか食べに行くより、ホテル併設のレストランで朝ごはんだ!客は0のピリピノウエイトレス暇そうに一人、味は、全くの普通だったが、何となくのノンビリ感が良かった。飯食って、またホテルで休んで、ちょっと外に出たら、併設しているレストランでぼさーっと海を見ていたピリピンウエイトレスと目が合い、「オメ、朝遅く起きて来た上に、出て行かないで何やってんだ」てな顔をされて、すみませんという感じで部屋にまた隠れた。途中スーパーに寄って、フィリピンビール飲むが、かつて、こんなビールなかった。サンミゲルとマニラビールしかみたことない。いろいろ出てきとるな。昔、フィリピン大企業ベスト3ぐらいに入ってたんだよなあ。そんでもって、またビール飲んで昼寝する。夕ご飯だ、日本のレストランだ。5時オープンで、5時に入ると1番のりで、10秒後に2番手が入り、15分後には6番手ぐらいまで入ってきた。それで、目的は、マングローブ蟹だ。今日の入荷は5匹で、入った4番目の人までが1匹づつ蟹を頼んだ(5番目は帰るときもまだ残っていたが)。店員は日本人とフィッリピン人の合作にて、1番目の特権で、こっそり、これだけメスだからお徳ですよ、と彼女はヤバイモノを売りつけるようにささやいた。単位売りである。1ポンド15ドル。(ポナペでは1ポンド10ドルであった)で、メス蟹は2ポンドあり、マングローブ蟹は実は、食べたことがなかったというか、学生時代は金はないわ、蟹は実は食べるのが面倒だわで、まあ、初めてで、実は、ロブスターかて、働くまで食べたことはなかった。味は、まさしく、蟹。タピオカフライ。あっさりして筋がある感じだがシャキシャキ感が心地よい。これええわあ。今回の一押し。タロイモに続き、パラオ第2位の主食。ココナッツミルク風味のアンガウル産の陸ガニいっぱいのカニ料理。ウガエブというらしい。パラオでは珍しい手の込んだ料理だ。空心菜だよね現地ルースタービールと何かのハーフアンドハーフか。しかし、パラオって日本人多いねえ、ってこの店か。いったいどこの国にいるんだか。店員のフィリピン人と、食べているものと、外の風景以外日本じゃん。雄鶏ビールだ。あ、オスだ!(雌鳥HEN BEERはない)カンクン炒め。空芯菜だよね。 ボリュームがあって、いつまで「食べトンじゃ」てな感じ。店長が覗き込んで「あっ!メスだ」と叫んだ。空港でも、ちょとだけ飲んでます。帰ります。あと、もうちょっと胃袋が強力だったらシャコガイと、タロイモいきたかったなあ。あと日本にも沖縄なんかではあるツルムラサキ。それに、パラオでもビンロウするのわすれた。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.12
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FSM(ミクロネシア連邦) グルメと飲み介の旅基本ビールはアメリカである、ブッシュである。値段は大きな声では言えないが、スーパーで1ドル台からせいぜい2ドル台である。ホテルは暇なんで、飲むのだが、冷蔵庫がいまいち、冷えてなかったので、急いで一気飲みと化する。しかし、ブッシュだなんて、頭悪そうなびいる。5分のフライトではないよ、時差で1時間5分である、が、実際の機長からのアナウンスはフライトタイムは45分であった。確かに45分ぐらいで到着。出されたものは、国際線だが、ビジネスクラスでもスナックだよ。さすがに日本から3時間あれば、シャケ弁当も出た。レモン半分網掛けが、珍しくお洒落じゃん。見てた雑誌。ワシントンDCのスミソニアンに運ばれる引退スペースシャトル。サーモンステーキが12ドル、お徳感があった。しかし、どうみても、缶詰の野菜の添え物、ウーム。海が近いから魚が安いのか、不明だが、ポナペ料理って何だ。本来、このあたりの料理といえば、タロイモ、パンの木の実(やっぱりイモみたいな味)に調理用バナナ、その他魚やロブスター、エビ、イカなどのシーフード。パッションフルーツやパパイヤ、パイナップル、アボカド、バナナといったフルーツ。パンの実はココナッツミルクで煮込んで食べ、魚や肉はローストしたり、バナナの葉で蒸し焼きする。チャモロ料理の特徴は、かんきつ類(レモンやシークワーサーのようなもの)で酸味をきかせ、しょうゆやココナッツミルク、ピメンタというとうがらしで味を調えることが多いようだ。ホテルには3組しか泊まってないから(レストランで確認した範囲では)、空いてるよ。サーモンステーキいけたので、次にはパスタ頼んでみたら、焼きそばになっていた。しかし、おいしいって何だ。記憶と脳にある。サーモンステーキいけたので、フライドライス頼んでいたら、もう飛行機の時間が迫った。ごめん、隠れるように歩きながらびいる飲む。ポナペには SAKAUというローカルアルコールがあるのだが、うっかり飲んでいないのである。レストランでは暇なんで、ビール飲みまくるが、無意味に散財してもた。フィリピンのサンミゲルは、深い思い出が満載のビールだ。何せ、今でこそどの国に行っても、ビール飲み放題なくらいの経済的個人発展したわけだが、学生時代は限りくペラペラに近い札束を持っていったので(おまけに半分以上はトラベラーズチェック)、ビールが限りなく自由に飲めるのは1本20円程度で飲めるフィリピンと中国ぐらいしかなかったのである。ソフトドリンクとほぼ同じ値段である。何人かで、ボトルケースを下において、どんどん飲んでいき、ケース満杯にしていく。水がないので、朝からビールで歯を磨く。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.11
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ムー大陸の最有力候補地が、浅瀬に造られた92の人工島群島からなる世界でも珍しい海上遺跡である。大陸というのに、この宮殿は、北東から南西方向にのびる長方形で、約1200m×600m。面積約72 haである。。 12世紀に成立したというが、誰が何の目的かは説明書があるものの、よく分かっていない部分も多く、、このポナペというのは、「石の上」という意味である。ナン・マドールとは、「神々と人間との間に広がる空間」という意味である。呪いの遺跡との噂もあり、島民はあまり入りたがらなかったり、口外してこなかったというのもあり、研究者もよく事故にあうらしく、研究が進んでいない、その間に、どんどん朽ちていっているという現状が解明を遅らせている原因かも知れない。 観光で、ナン・マドール遺跡を訪れるには、ボートを利用するのが、一番簡単で海上遺跡を隈なく巡れるのであるが、さらに、それもツアーに参加するというのが良さ気なのだが、代理店がどこにあるのか分からなかったし、ツアーやボートでいけば島の南東部にあるだけに、滝の見学やシュノーケリングのセットで1日がかりになるので、これは生き急ぐ私には時間がなく、夜の8時、ホテルのフロントに行き、早朝から遺跡に行きたいのだが、いくらかかるのか、教えてくれと言った。フロントには、タクシー派一人とレンタカー派一人がいて、レンタカーのほうが安く魅力的であったが、結局、1時間程度で到着することが分かり、4時間チャーターすると、1時間あたり20ドルで手を打ち、80ドルで明日6時半に迎えに来てもらうことにした。というか、ホテルのフロントと交渉していいのか?という疑問を呈しつつ、彼はその場で電話をしていた。タクシーの友達を安く呼べ!これは、大きなホテルでも通用する。大きなホテルでデスクに頼むより、ドアマンとかに、こそっと、オマエのタクシー友達をチャーターできないか、と尋ねるのである。外国人旅行者なので、ドアマンもタクシー運転手も私にもメリットがある。(お金をタクシー運転手に払う時、フロントはいくらといったんだ?本当は時間30ドルだが、まあ、ディスカウントしてあげるよ、と恩を軽く売ってきたので、私は合掌した。向こうもカトリックなのに、何故か合掌返し。先ほど信仰について彼と話をしていたので)レンタカー派のフロントの人は、負けて少しいじけた。勝負の世界は厳しい。結局1本道ではあるのだが、遺跡に入っていくところは、これは、全く自分が運転していったら分からなかっただろうから、タクシーチャーターで正解であった。 朝、起きて、2階の部屋から外を眺めると、タクシーらしい車が止まっており、島時間なので30分ぐらい遅れるかと思いきや、西田敏行に顔も体型も似た運転手が待っていた。おまけに、しゃべり方までそっくりであった。途中、わき道に入り、さらに、舗装されていない道を入る。島は道路以外ほとんどが私有地らしく、途中の家で通行料だと思うのだが、2ドル払った。そして、民家に車を止め、そこの爺さんに入場料のようなものを何ドルだか忘れたが数ドル支払った。行く前に、こんな早朝に開いているのか、確認したのだが、民家の敷地を通っていくわけだから開いている。いやはや、こんなところ、レンタカーで行って探し当てることなんか出来ないわ。道は整備されており、その道の一部が遺跡の玄武岩なんか使っちゃったりして、いいのか、これは、と思うであるが、これでいいみたいである。 マングローブの中を進む。ダウというところに立つ。とにかく、ディズニーランド程度の広さに全体的に、散在し、マングローブに覆われているために、全体像がよく分からない。季節にもよるのだが干潮時には、水深 30cm以下くらいの場合もあるらしいが、潮が満ちており、最大のナン・ドーワスに渡ることはできなかった。資料によると、ナン・ドーワスとは「首領の口の中」を意味し、代々のサウテロール王、および初期の酋長ナンマルキの墓がり、精霊ナニソーンサップへの祈りの場であり、審判の場であり、最後の避難場所としての要塞の役割を持つ重要な島だそうだ。推定建造年代は1100年代後期で内外壁の二重構造の外壁は高さ8m、外寸64m×54m、中央にある石室は、6m×7m×高さ約1m、とのこと。 その前でノンビリ座り、朝の8時過ぎ、昔こんなとこに人ぎょうさんおったんかいなと思っていたら、またもや豪雨。これも、軽い呪いか。傘をさしてスゴスゴ戻るが、運転手は、雨に打たれ、スゴスゴ戻るのであった。入場料を払った民家の軒先で雨宿りする。しかし、雨は止まず、島の反対側から帰り、島を一周したのであった。ウム、確かに、ムー大陸の一部であった!空撮2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.10
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ポナペ~1時間チュルク~1時間半グアム~1時間半ヤップ~1時間パラオグアムに着いたら、まあ、ビーチに行くか、空港でうだうだするか、だが、そりゃあ、タクシー代往復5,000円ぐらい考えたら、5時間空港でウダウダするてのが、またどうせ来るだろ野郎の文法である。空港の牛も納得じゃい。Me,too.そこからやってきたのが、ヤップ島である。小学校の頃、世界一大きい通貨は?それはヤップ島の石の通貨です、それは、ああ、初め人間ギャートルズの世界であった。しかし、ヤップ島については。ここで降りちゃうと、来週まで1週間で1本か危うく2本しかないんだ。(まあ、だから行きようがないんだ。退職するまで)相当前から寝とるな・・・(という自分も数日後、実は空港で寝ていることになるとは夢にも思わず)ハッピーな感じ。ヤップ島でも、ポナペ島と同じように、空港に到着すると、降りない乗客と荷物は全部片側(ABC席側)に寄せろとのアナウンスが入る。機内セキュリティチェックか。ミクロネシア方面とは違い、パラオ方面は日本人も多く、多分JALの日本からの直行便乗れなかったかグアム経由だと安かったからであろう。それに、多くが、海外旅行素人か、目的は海である。いっちょ、行っちゃルカ!なんていうやつは、まあ、もしかして、オイラぐらいか?そんな訳か、ハワイリピーターのようなパラオリピーターか、海外旅行あまりしたことありません、の日本人が便には3分の1から4分の1ぐらいいたかな。そういえば、グアムの空港で、「スタンバイの人」なんて放送がかかり、日本人が「スタンバイの人なんかいるのかよ~、いるわけないだろ!」と彼女に話した日本人男性の前を、私は凱旋通過していくのであった。彼は、ポカーンという顔をしていた。まあ、それより、鮫っ子の国だよ。パラオに着き、それが、また入国が困難であった。帰りの空港券の提示が必要なのである。まだ、プリント打ち出しの私はマシである、かわいそうなのは、個人でやってきたオールお任せのヤツであった。チケットは持ってない、英語が話せない、旅行日程が全て日本語、彼は最後尾に戻された。あいつら、新婚旅行か何か知らんけど、無事入国できたんやろか、老婆心ながら心配するのであった。何だ、この空港も日本が関係しとったんかいな。誇らしいなあ~。実は、どうだ、これは、日本を見本にした国旗なんだ。パラオ、誇らしいなあ~。荷物受け取りもないので、早々に税関を抜ける。1日4回の離発着は初めてだわ。実は、レンタカーであるが、空港からの送迎が23ドルとか25ドルで、往復したら50ドルぐらいかかり、レンタカーは30ドルからなので、レンタカー屋にメールしておいたのだが、これがまた無視。(沖縄や石垣によくあるバジェットレンタカー)そして、予約していたホテルからのメールを見ると、往復20ドルと書いてあった・・・しかし、メールの返事はなく、外に出ると、他の乗客もいたのか、迎えは来ていた。(何だか、結局往復無料だったんだけど)先に、せっかちではあるが帰り事とを報告しておく。意外と市内で韓国人見なかったんだけどなあ・・・。むかつくのは、出国税10ドルと観光税25ドルの合計35ドルである。観光保全税か、何だか分からないのだが、あまり納得できないが、35ドル払わないと、この国出してくれない。とにかく、ウエルカムツーパラオだったみたい。コロールが、パラオの町の中心地である、念のため。空港もコロール空港である。3レターコードは、RORである、念のため。これって、建てるのは自由意志らしく、世界中教団だか、協会だかの審査も同意もなく、どこでも、自腹でなら建ててもいいシステムになっているらしい。ヤップ島には、隣に座っていた研究者のような老齢の日本人が降りていっただけ。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.09
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確かにポナペは世界有数の雨量、雨は降っては止み、止んでは大降り。そんな中、ホテルからの無料送迎バスにて空港に向かう。普通は60分前までにチェックインだが、島では何故か2時間前にチェックインせよというルールになっている。そんな訳で、2時間15分前に出発し、アイランドホップに備えるのである。何せ、グアム方面週4便、ホノルル方面週4便しかないのだ。逃すと、明日か明後日までない。しかし、オープンエアのチェックインカウンターには誰も並んでおらず、あレット思ったものの、2,30人がチェックインしたのであった。空港内では「ナッツ食うなよ」との注意書きがあり。何と、イミグレーションがオープンエアになっており、スタンプを押したら、また外に戻されるのである。右側のドアが開いたら、中に入るのだが、開くまでは外で待っておけということである。まあ、スタンプ押してもらってからまた町に戻っちゃうってことは出来るけれども、トラブルになるだけで、確かに意味はない。一応出国手続きしちゃったんだから。という訳で出国手続きが終わったのに、空港の外でうろちょろしている。空港には土産物兼軽い飲食ができる店が2件程あるだけで、その土産物といっても貝細工だけであり、欲しいなあと思うものはないし、軽食といってもパン程度で、外にいる人もせいぜい、飲み物を買ってボーとしている。どう考えても、飛行機に乗ったり、送迎や客待ちとは全然関係のない人や子供達もいる。1時間半前からドアが開き、荷物検査を通り、待合室に通される。待合室には、簡単なサンドイッチやバーガーを食べられるショップがあり、案外多くの人が軽食を採っていた。現地人以外に意外とというか、どこにでも現れる中華系の人も多い。そういえば、来る時も隣に居合わせた中国人もこっちは中国語も分からないのに執拗に中国語で話しかけてきた。レーベンレンちゅうとるやろが。しかし、彼女はフリクエントフライヤー(しょっちゅう乗っている人)だと、例のメカニックの人が教えてくれた。あとは、空港利用税というか、出国税が10ドルである。ドル残しとけよ、てか、自慢だが、家には1万円ぐらいのドルとかユーロとかバーツとかウォンとかあるよ。飛行機きたよ、コスラエから。週に8回だけのお祭りだ。飛行機誘導する人のふくらはぎの太さが気になった。これから今日、4回飛行機発着する。ポナペ~1時間チュルク~1時間半グアム~1時間半ヤップ~1時間パラオ2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.08
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ホテルを出ると、そこには道しかない。学校帰りの子供たちにガン見されるぐらいしか能がない状態で、町の中心部まで1キロぐらいだろうか、歩いていく。敵意がない微笑返し、手を振ると、向こうもはにかみながら手を振る。国民性は、気候に合わせて、穏やかで、刹那的な競争とは関係なさそうだ。何にもないけど、何にもない~ 家庭では肉を捌いたり、豚をバーナーで焼いて毛をむしっていた。何にもないけど、何にもない~町の中心街、え、これ?で終わり。飛行機で同じだった西洋人がやることなしという感じですれ違った。雑貨屋にも入ってみるが、肉中心なのか、太りやすい遺伝子のせいか、皆、大きく男女関係なく太っている。 郵便局に入ってみたものの、4時まで。何にもないけど、何にもない~ 随一の観光名所なのか、スペイン時代の壁、見て終わり。何にもないけど、何にもない~人口は3.5万人というが、この通りだけは、車の往来が激しい。横切るのに、左右を確認せねばならないくらいだ。時には、走って横切らねばならないこともあるようで、走るミクロネシア人、不思議な光景である。町は、まあ、適当にカラフルにしましたという感じで店にも、1人でできるところを4人ぐらいで店頭に並んで座っている。特にそれで問題はない。何にもないけど、何にもない~ 子供と犬猫が多い国は何故だか相関関係があるのか、ノンビリして暇で金がなくて、子供が出来て、という構図か。何にもないけど、何にもない~ それでも、綺麗な車もちょくちょく走っており、どこでも同じだが住民間格差はあるようだ。職業訓練学校もちゃんとあるよ。何にもないけど、何にもない~植物園に入ったら、廃墟の代表みたいなのがあって、厳しい湿気や雨でほっとったらすぐにどの建物もこんな状態になってしまいそうだ、という感じである。何にもないけど、何にもない~とにかく、「何にもないけど、何にもない~」と歌うしかないのであった。 ゴミ箱もおしゃれなラスタカラー。何にもないけど、何にもない~スーパーも数件あり、ウォルマートならぬウォールマートに入る。輸入品ばかりで、高いものは、結構あり、東南アジアのようにはいかない。小さな島国は、まあ、輸入品ばかりで仕方ないのであろう。昔の主食は、多分タロイモとか椰子で作ったようなものであったのであろう。何にもないけど、何にもない~2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.07
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ミクロネシア連邦ポナペの空港は、まあ、島としては、イミグレーションも建物内にあるぐらいにでかいというか、新しい空港であり、マーシャル諸島の首都マジューロより立派な施設である。入国審査は、マジュロと同じように帰りの航空券の提示が必要であり、Eチケットであってもプリントアウトしたものを提示しなければならない。 税関では、会社帰りに来ているので背広姿の私を見て、税関員がニコヤカに「JICAの人?」あやうく、イエッス、といいそうになったが、その前に、想定外質問にジャイカとJICAが即座に頭の中でつながらなかったのであった。 日本語ガイドブックが発行されてない(多分。探した中ではなかった。2012年時点)ので、様々なネットからの情報筋によると、マジュロと同じときのように、流しの乗り合いタクシーがあるという。しかし、10分程、ぼさーっとしていると一向にタクシーのようなものはない。しかし中心部のコロニアまで3キロ程度であるので、脇にあるレンタカーを借りるほどでもない。 ホテルは、実は、ポナペには、エコロジー何とか大賞を取得した有名な「ザ・ビレッジ」に泊まりたかったのだが、あいにくの満室であることが分かっており、マングローブの中、窓のない部屋(虫がでるので、網戸のみ)、室内仕切りのないシャワーやトイレで、夜中、ジャングルの中で眠っている気がするというコンセプトだ。 満室のため、仕方なく他のホテルにメールをしたものの、返事はなく、当日を迎えたのであった。 何件かホテルの送迎車が迎えに来ていたので、ネット上で名前をうる覚えしていたホテル名を見つけ、部屋はあいているか、値段はいくらか聞いたところ、汗をかきながら「空いているよ、もう1組来るから暫く待ってくれ」と言われ待っていると、流しのタクシーがどんどんやってきていることに気が付いた。タクシーは上にTAXI看板を載せているものは少なく、ドアにタクシーのシールが貼っているだけだ。道理で、タクシーが全然来ない、ではなく、タクシーに全然気が付かなかったわけだ。チョい乗りなら一人1ドルであり、空港からコロニアでも、10分15分程度の2,3ドルである。ちなみに、この国も自国の通貨はなく、ドルである。ちなみに公共バスはない。これマジューロと同じシステムだ。あ、マジューロタクシーは乗り合いだが。 ホテルのにいちゃんは、バンを転がしてきた。いきますよ、というが他の客はと聞くと、ちょっと悲しそうに「レンタカー借りるんだってさ」とつぶやいた。 空港島のポナペの空港からは、橋というか土手沿いを1キロほど渡り、すぐに中心地であるコロニアに入る。運転手は、町を案内するよ、といいながら、どこが町の中心なのか分からないままに、町は終了し、ホテルに入った。中心部を抜けたというが、どこが町だったんだろう。 ホテルの女主人は、運転手に「何でそんな安い値段ゆうのよ!バカ」と彼を罵り、予約した客に逃げられたことにも彼を罵倒し、彼がショボンとしたので、チップはいらないのだが、2ドルを握らせた。それでも、彼はショボーンとしたままだった、か、どうかは忘れた。 しかし、熱帯の厳しい暑さと、世界最大級の雨量のため、建物の損傷速度は速いようだ。ありとあやゆる建物がやられている感じで、部屋も殺虫剤臭かった。にわか雨よく降る。そして晴れる。木も、ホテルを突き破り生え放題という感じで、宿泊は、恐らく3組である。ポナペ島を出た後、メールチェックすると、問い合わせしていたホテルから変わったメールがあった。「メールくれてありがとう。空きはあるよ、ダブルで100ドルなんだけど、もし値段に不満なら値段指値してよね」もう遅いっちゅう話。さて、ホテル併設のレストランで晩御飯及び明日レンタカー借りるかタクシー数時間貸切るかフロントと交渉だ。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.06
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グアムから1時間半、トラック諸島の中心チュルクで、40分の陸の乗り換え時間を経て、更に1時間飛ぶと、そこはポナペ島である。ミクロネシア連邦であった。飛行機はこのまま、また3島を経て、ホノルルに向かうのである。アメリカ→ミクロネシア共和国→マーシャル諸島共和国→アメリカと国を跨ぐのである。日によって勿論違うのだろうが、155席のうち2,30席ぐらいの人が入れ替わるようなイメージである。マイクロネージアってな感じの発音でバッタのごとく離着陸を繰り返す。ぼやぼや、外を見ていると、おや、遠方にハートが見えた。偶然、チュルクから右側の席に座っていたら見えたという訳。ポナペのハートの環礁(一部島)グレートバリアリーフにあるハミルトン島やクロアチアのハート島、それからニューカレドニアのハートの島、タヒチのツパイ島・・・まあ、そういう湯名どころもあるものの、なかなか微妙なハートの島を見て、ロマンとは関係なく、オモロイ、と心の中で叫ぶ。座礁の一部が陸になっていた。やがて、ミクロネシア連邦(略してFSMというらしく、何の略か一瞬分からなかった)の首都のある島、ポナペ(ポンペイ)島に到着する。FMSは、ヤップ州・チューク州・ポンペイ州・コスラエ州の4州から成る。ちなみに、ミクロネシア地域に属する5カ国は、パラオ共和国・ミクロネシア連邦・マーシャル諸島共和国・キリバス共和国の一部・ナウル共和国であり、ナウルはなかなか行きにくい国である。とうか、あれは国か?島の周りを環礁が取り巻いているのだが、そこから島までが干潟の陸地のように見え、島の面積が満潮時には2倍ぐらいになるのではないかと一瞬思うのだが、よく見ると、その間は波が穏やか過ぎて、陸に見えてしまっていたことに気がつき、何かどこかの静かな惑星の不思議な光景のように見えるのであった。絶壁の岩がある。到着した。グアムから1700キロ、直径25キロ程度の丸い島であり、海が綺麗、かというと、マングローブに囲まれた島であり、ビーチはない模様。外周は南西約10kmにはアンツ環礁 、北西約30kmにはパキン環礁があり、白いビーチラグーンが続く。マジューロとは違い、かなり隆起した山が聳え、800メートルにも達する(マジューロの一番高いところは、橋の上で6メートル)。空港に到着すると、降りない乗客と荷物は全部片側(ABC席側)に寄せろとのアナウンスが入る。機内セキュリティチェックか。飛行機内は、客室乗務員以外の何か制服来た人がうろうろしており、何だか頻繁にこのアイランドホップ飛行機を利用する人々と「よう、久しぶり」と話したり、「君どこ行くの?ああ、ポナペか5分おきに雨が降るからねえ」とかのアドヴァイスをしてくれたり、どうやらメカニックの人で、島で何かトラブルがあると困るから常に一席用意してもらい、乗っている人だったようだ。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.05
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日本を軸に180度反対側までホッピングしてしまいした。2012GW2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.04
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これがインドだ!2012GWまあ、そんな感じで、まあ、いいや、で、まあ、世界の距離は近く、基本が遠いだけ。じゃあね。2012GW グアム、ミクロネシア連邦、パラオ、アイランドホッピング、ソウル、モンゴルを巡る旅行 グアム レオパレス滞在記 グアム→チュルク→ポナペ グアム→チュルク→ポナペ チュルク空港 ミクロネシア連邦 ポナペからホテルチェックイン ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡1 ミクロネシア連邦 謎のナンマドール遺跡2 ミクロネシアに来て何をする ミクロネシア連邦ポナペの中心部に何もなし ミクロネシア連邦gourmetの旅 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ1 ポナペ→チュルク→グアム→ヤップ→パラオ2 パラオはフィリピン パラオgourmetの旅 パラオの何だコレ パラオ 観光案内 パラオ 歴史 パラオ→グアム 韓国 仁川飛行場 韓国 仁川 シンポー市場 韓国 仁川チャイナタウン モンゴル ウランバートル国民(ノミン)デパート探索 モンゴル ウランバートルの何だコレ? モンゴル ガンダン寺(モンゴル仏教総本山) モンゴル ウランバートル散策 モンゴル ウランバートル観光案内 モンゴル ウランバートル郊外へ1 モンゴル ウランバートル郊外へ2 モンゴル テレルジまで モンゴルdrinkの旅 モンゴルgourmetの旅 ウランバートル→ソウル→関空1 ウランバートル→ソウル→関空2 おまけ ダイジェスト版
2012.05.01
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