Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

プロじゃないから恥ずかしくないもん @ 正統派美少女 正統派美少女正統派美少女正統派美少女正…
連絡お願いします@ 連絡お願いします 連絡お願いします連絡お願いします連絡お…
神待ち掲示板@ 神待ち掲示板 神待ち掲示板神待ち掲示板神待ち掲示板神…
ヒクヒクしちゃう@ ヒクヒクしちゃう ヒクヒクしちゃうヒクヒクしちゃうヒクヒ…
疼いちゃう@ 疼いちゃう 疼いちゃう疼いちゃう疼いちゃう疼いちゃ…
いいでしょ?@ いいでしょ? いいでしょ?いいでしょ?いいでしょ?い…
予定は決まりましたか?@ 予定は決まりましたか? 予定は決まりましたか?予定は決まりまし…
できれば年上が@ できれば年上が できれば年上ができれば年上ができれば年…
集結だよ@ 集結だよ 集結だよ集結だよ集結だよ集結だよ htt…
おさわりの導入@ おさわりの導入 おさわりの導入おさわりの導入おさわりの…
2006/12/04
XML
「帽子から飛び出した死」 →こちらから )に続いて,

クレイトン・ロースンの「天井の足跡」(The Footprints on the Ceiling,1939)

を読んだ。

奇術師のマーリニが探偵役をするシリーズの2作目となる。

舞台はマンハッタン,ブロンクス,クイーンズを隔てるイースト・リヴァーの中にある,(架空の)スケルトン島。

スケルトン家で行われるマダム・ラプールの降霊術のトリックを見破ってほしいというワトラス大佐(2人とも「帽子から」に登場)の依頼を受けたマーリニ。
ブロードウェイの劇作家となっているロス・ハートとともに島に行くと,スケルトン家の女主人であるリンダ・スケルトンの死体と「スケルトン船長(リンダの祖父の祖父)の幽霊」に遭遇することになる。

降霊術,幽霊だけでなく,沈没船のトレジャー・ハンティング,サーカスのアクロバット,詐欺,ギャングといろいろな意味で,サービス盛りだくさんの作品。
ただ,そのせいで作品全体がややぼやけたイメージになっているのが残念。

リンダの死に関する仕掛けは,偶然にも,最近読んだ 「毒蛇」の大学総長 の死に似ているのだが,ほかの要素が多い分こちらのほうがわかったときの印象が薄かった(もちろん,読んで損をしたとかいうレベルではありません,笑)。

ちなみに,前作で警部だったガヴィガンは警視として登場し,この事件の功績で,副本部長に昇進した。

巻末の森英俊の解説は,クレイトン・ロースンの作品について詳しいとともに,EQMMの編集者としての彼の一面も書かれていて,非常に興味深い。


クレイトン・ロースンの他作品についての日記は,フリーページ  読了本(海外)  (クレイトン・ロースン)からごらんください。

Your Click Cheers Me Lot
にほんブログ村 本ブログへ 人気ブログランキング
このブログのRSSのURL →   RSS 
━━━━━━━━━━━━━━━━


楽天ブックス


記事関連のオススメ日記
ミステリの部屋(samiadoさん)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/12/04 12:27:31 AM
[読んだ本(ミステリ・海外)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: