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示唆的な数日間今回、さまざまな示唆的な出来事が目白押しだった。僕の読みとける範囲のサインだったけれども、未来予知にこれだけ神経を使ったのも久しぶりだった…テーマは極めて解りやすい素材を用意し、結果も火を見るように明らかのもの。これを短期間でさばききることが課題だった。自分で改めて確認できたことがいくつかあった。時の支配に誰一人逃れることができない。出来事のターニングポイントは一瞬…それを逃すことで、好転も悪転もする…この仕組みがどうなっているのかが知りたかった。時の采配の神に…言葉をかけてみた。あと、僕は自分で言うのもなんだけど、極めて精度の高い占いを勝ち得たと感じる。占星術が学術的な要素が強いのに対し、TAROTは霊的な世界の力が強い。今回、先物という未知の分野での、はじめて3日目における莫大な損失という悪夢…これを2週間でのりきることができた。1日の取引でプラス113万かマイナス113万までの幅が出る取引が6回ある。そのどの節で売買を行うかで天国と地獄の世界だった…非常に精神力を使うし、事実かなり疲労が残る…通常の仕事のほうがはるかにましだ…TAROT リーディングの効果は1~3週間だということが改めて判明したが、今回のような緊急事態で、僕は先物用の6節占いスプレッドを考案し、見事に的中させることができた。。。これは金銭売買用の特別占い…として、今度実録を交えて記録しておきたい。占いは実践を通じ臨床を繰り返さないと「モノ」にできない。貨幣が、人間の諸生活にこれだけ深刻に侵食してくると、その影響は計り知れないものがある…人は借金だけで「死ぬ」こともあるという…生きることは金ではない…と解っていたとしても、なまじ自分の財布が盗まれることなど望むものはいないだろう…その不安感というものも体験することができた。霊的にはかなり、不思議な体験をした。まず、この先物取引を開始した日に、僕はそれまで大切に毎日持ち歩いていた鞄を忽然と紛失し、その次の日、無事に返ってくる…という体験をしている。この体験の示唆がなければ、今回の先物取引の「意味」を取り違えていたかもしれない。次に、心においてこんなにも不安になることはなく、心身ともに関連づいていること、ストレスの重さを体感した…今でさえ、吐き気に悩まされている…勝負は無事に終えたが、何一つ「嬉しくはない」…眠ることはできなかったが、普段どおり会社に通い…リズムを崩さぬように勤めた。Eili ...
2007年01月20日
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今日、奇跡的にそれまで最悪の展開を見せていた取引をプラスに持ち合わせて終えることができた。。。初めてたった3日目で、マイナス230万をオーバーし、事実、かなり危険な取り組みだった。情報は信頼することもできなくなり試されるのは自分信用できるものは自分しかなかった…降りること踏みとどまること明日を予想することすべてがきつかった。そこからの這い上がることは…不可能な事だと想われたが信じることができた。必ず、勝ってみせる…とこの2週間、ほとんど寝ることができないくらい疲労がたまっているので今日は寝ることにする。最後は、1ヶ月の給料分を得て、留めることに今回の戦いの詳細は…後ほど詳しく語りたいと想っている。今は…やすみたい。Eili ...
2007年01月18日
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今日は阪神大震災から12年…12年経ったあの日は忘れることができない。その後の僕の人生をも決めた。。。Eili ...
2007年01月17日
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魔の予言非常にシンプルな数秘術を行っているとすれば…世の中の動向を「操作」している人たちは軌道修正をする時期は1月11日2月22日3月33日=>4月2日4月44日=>5月14日5月55日=>6月24日6月66日=>8月5日になるだろうか…これからは中国の時代と言われているけれども、現在ではなおアメリカの力が強いだろう…2007年を、今回僕はまだ占星術を登場させずに、占っている…しかし、多くのことを学んだ気がする…貨幣経済を通じてこうした仕組みを考え出したのは、元をたどるとユダヤ民族になる…本当に調べれば調べるほど、すごい民族だ…たくましいというか、あざといというか、かたくなというか…そして絶対に勝ちたいという執念を感じる。何千年もの連綿たる意識なのだろう…昨年末から、モニターしているけれども、原油価格の暴落振りに唖然とする…しかも、正当な理由に反している…枯渇燃料といわれており、かつ、OPECは減産を2回も発表しているにも関わらずに…下がり続ける…おそらく…なにがなんでも下げようとする勢力があり、次期がきたところで跳ね上げる…というシナリオが隠されている。僕はその時期はもうすぐだと想う…それは明日かもしれないし、遅くても2月になるころまでに…現象は動くのではないだろうか…先物取引的なアドバイスをすれば、今、原油を買えば、おそらく近い内に儲けられる…しかし、その高騰の背景にあるのは、中東情勢の不安を材料にしたものだ。ここから読み取れるのは、こうした金の動きには、間違いなく「悪魔」が宿っている…間違いなく、引き換えに何か大切なものを失う事になるだろう…Eili ...
2007年01月15日
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感じることがたくさんある…時間の濃密度は、普段の100倍だが、生きた心地がしない…1日に6回、決断が試される。そして、1日に6回、裁定される…そのどれも、寸分たがわず、間違いを犯さない…などと言えようか?しかし、そうしたことが試されている。そしてこれは、人生の縮図でもある。昨晩寝ていると、賢者が出現し、こういう声が聞こえてきた。「あなたが出現させたものは、カルマの果報…」「その分の犠牲は払っているのであり、もし払っていないのであればそれは、これから払わなければならぬこと…」「あなたが欲しがったものは、その対価として、支払っているのである」あなたが、100の富を同じカルマ状態で取得したとするならば、あなたは、その代わりに、100の健康を犠牲にしているという結果に通じるこれが、摂理だ。Eili ...
2007年01月15日
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人間は自分の存在が危機に直面したときに不思議な能力を発揮する。普段は眠らされ、活動していないものが、この時には活発に発生する。しかし、このサインを読み解けなければ、人はそのまま見えない未来へと突入する。。。Eili ...
2007年01月14日
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一日の微細な動きの気配に正しく気を配り正しい判断ができなければ明日を失う…こうしたストレスは今までとは異質のものでありかつての生活の貴重性をある意味実感するもう引き返すことはない情報や人を信じることはできない…今回、スペシャリストの持ってきた情報は正反対であり世の中に出回っている情報も、ある意味的を得ていなかった個人ができる努力は、できうるかぎり行ったしかし、結果は異なるこれを、「時の運」という言葉の中にしまいこめば僕の負けである…この戦い、勝つ気でいる…約定値に織り込まれているのは政治情勢、天候、需要、供給、人々の思惑、巨大資本の動き…そして、これらを背後で操る人たちの戦略…こうしたものを、痛感する…通常では考えられない時期の3連続ストップ安…この事象でこれに取り組んでいた投資家のほとんどが資産を失ったのではないだろうか…そして、あくる日にストップ高がやってくる…これは、ある種の思惑が働いているとしか思えない…何者かをふるい落とすための動きを感じる…コーンには未来が託されている。石油に代わる代換エネルギーとしての未来が…しかし、それが世の中にとって待望であったとしても、それを喜ばない者たちが存在する。それまで、需要が畜産農家だけに限られていた場合には、このような事はなかったであろう…今では、この商品に、穀物メジャーだけでなく、石油メジャーまでもが絡んできており純粋に「穀物」だけの価値ではなくなってきてしまったことだ…いずれにしても…僕はダイレクトに、この世情の動向に影響を受けており、第三者的な達観はすることができないEili ...
2007年01月14日
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週明けには…耐え難い苦痛が待ち構えていた…損益は、たった一日でマイナス200万にまで達してしまい…どうにも逃れることができなくなってしまった…たった数日で破産という2文字がちらつき、眠ることができない…一日が…とても永い…とても永く…苦しい今年から、僕の時間感覚は…激変した…耐えられないほど永く…また、次の一日が来るのが…怖い一日を乗り越える事の難しさと…自分ではどうすることもできないと…感じさせる未来…そこに精一杯の希望を抽出して…一日を終える…もうだめだ…と感じることのほうが、圧倒的に多い一日…漠然としていた心理的な不安は目の前に「現実のもの」としてリアルに立ちはだかり僕を試す…一日のうちに、将来そのものが、裁定されているような気がする…僕は、自分の挑戦が裏目に出れば…明日の未来を失う…Eili ...
2007年01月11日
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一日のうちで、本当に必要なことができているだろうか…できてはいない…貴重な時間が流れ去ってゆく…それをただ見つめるしかない…これが時の牢獄自分は何者かにがんじがらめになっており身動きが取れない…それは心において観念であり…それ自体、不思議なことに、全く身動きが取れなくなるほど強烈なもの…この心の行為の蓄積が、ある一定量溜まると…それは身体への呪縛へと繋がる…心が何かに支配されている人は…他人から見ると、次の一手がわかりやすい…その人の持つ観念により、留まる地点と、方向性が予想しやすくなるからだ…それなのに、ことが自分の現象になったとたんに、人は自分の行くべき方向性を見失ってしまう…可能性は無数にありながら…常に選択は二者択一なのだ…大きな先の目的に向かいベクトルをあわせたとしてもたいてい、すぐにその方向性は維持できなくなる…様々な障害が生じてくるからだ…しかし、それをやりくりしていかなくてはならない…世の中は、常に動いている…その動きにさらされながら揺らめき、脳は麻痺する…体ごとすべて、流れに預ける…川の流れと、その周辺の沼の水の違いは…沼の水は、もう川の流れに属することができず、干上がり涸れてゆく運命にあるということ…全ての現象に振幅がある…振幅を避けていては、取りこぼされるだけであり、現象に心を乗せてしまうと…その揺らめきに酔ってしまう…酒酔いのような心地よい揺れもあれば、心地の悪い船酔いのようなものもある…現象は動いている…それを止めようとしても、それは徒労…無謀であり、賢人は取り組まない現象の流れに乗ってしまっている…それを見つめる…Eili ...
2007年01月08日
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所謂「時の運」という言葉がある。未来が未知数な分、この言葉に集約されてゆく結果は多い…誰もが経験していることであり、突き詰められたときにはこれを実感する…そして、痛感する。自分ではどうすることもできなかった事など…そして、不運を嘆いたり、幸運に浮き足立ったりする。だが、時に感情がないのだから、僕も極めて淡々と…事を運ぶことにする。重要なことは、すること。できることの最大限は、気を配ること…知恵の活躍できる領域…微調整…それだけだ。1.始まりのとき2.終わりのとき…この二つが最も難しい事だが、実は1.は、早ければ早いに越したことがないという結果が原則だ。 勢い早まる事象に悔やむことが多いが、僕はこの点悔やんでいない… 今から、「運」であった領域を、「自分の舵取りできるもの」の次元の領域へ進化させる。 今生、生きて以来、この領域に立ち向かい、明確にその摂理を理解したことはなかった。。。でも、そろそろ、この難題にチャレンジする頃合だ。 今僕の関心ごとの中で、最も注目している領域…2.が実は難しい…人は好機を逃すし、時期を失い、思いがけない死に至りさえする…この点、生にしがみついた精神状態の人には取り組めない壁が存在する…極めて奥が深いな…不思議なことに1.も2.もサインが出ている。多くの人は、ただ見過ごしているだけ…そのサインを読み解こう…Eili ...
2007年01月07日
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資産の大半を一瞬で失った後に引いたカード20070106 遂行完了Eili ...
2007年01月07日
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今までに何度か…自分を突き詰め、追い込んできた。僕は、正直言ってもしそれが「真理」であれば…「宇宙の摂理」というものであれば…たとえそれが、自分自身であったとしても「摂理」に「捧げ」てきた。。。いろいろな物を失ってきた…何かを手にしようとするその刹那に…真っ逆さまに急落してゆく…人生その事に、悲観にくれ、嘆き…そしておそらく、自分の人生自体を呪いかねない…ほど意気消沈する…心の復帰には何年間もかかり、ある意味、僕は今でさえ傷が癒えているとは言えない。。。失うもの…掴むもの…差し出すもの…教授するもの…年が明けてから眠ることができない…それだけ重要なことだし…気を配らなければならないこと…昨年のアーナンダの生誕を起点として、僕は…ある賭けに出ている…何かを始めるにふさわしい…僕は「先物取引」という未知の分野で将来を有望視されている、石油に代わる代還エネルギーの商品価値を題材に選んだ…これは、僕の人生の賭けでもあり、今の世界の全ての人の期待と願望が織り込まれており…2007年を占うに、またとない題材だ…占いを僕は、テーブルの脇で静観する態度を取らない…僕は、今回、この占いのひとつの「駒」と化す…思い起こせばいつも思い悩んでいた。僕の生の意味と意義…それと、僕の精神に樹立していたアーナンダの生の意味とその意義を彼の生誕そのものが、呪われているのか…それとも祝福されているのか…を時の神に問いただす…この12年間、問い続けている答えを目に見える形で僕は体感してみようと想う…こうした質問は、タブーの領域で、本来、こうした問いかけを持ちかけることだけで…霊的には瞬殺される危険性がある…しかし、僕は、この問いの代償にこれから先の自分の可能性を全て賭けよう…まさしく、ふさわしい答えが出ている…これ以上にない不運といえる…めったに起こらないような立て続けのストップ安が、購入した次の日の前節1の瞬間(※先物取引では1日に6回の取引があり、午前に3回ある)から2度続く500円という通常の値幅制限を超えてあくる日750円の値幅まで落ち込むおそらく想像するに最強最悪のタイミングだったと想う…これが僕の選び取った「時間」だった。。。3日寝込むほどのショックだった…預けた元金を超えてまでマイナスが出る場合すらあると言われる極めてハイリスクな取引…決して素人は入り込めないような領域なのだろう…これ以上にない洗礼を受けた…1月4日以来、僕は一睡もしていない…目下、この危機をどうのりこえられるかだけが僕の課題だ。。。全身全霊で、取り組むことにしよう…自分の携えている武器は、全て使うことにしよう…カルマの法則を身につけている僕にとっては想定内…この取り組みの意味を知らせてくれた…寝ていない分、白昼夢もよく見るようになった…明日、たとえ運よくストップ高まで上昇しても、100万円以上の損失のままでありストップ安であれば、この損失は「倍」になる…一瞬にして身体に「ビープサイン」がサイレンのようになりながら、先に進む…Eili ...
2007年01月07日
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わずか…はじめてからたったの一日で116万円 の金銭を失った…僕の資産は危機的な状態に陥った…将来設計というものがあるとしたら…極めて相関関係にある要素である昨年一年の貯蓄でも追いつかないほどの額が、わずか5時間半で 消失する…Eili ...
2007年01月07日
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それは極めて「意識的に」執り行うことなんだ…意識せずに行うことは…誰もができる…しかし、ひとたび意識してしまうと強烈な壁ができあがり、ほぼ99%の人間が、それをすることができなくなる…そうしたものがある。そういう類のもの…Eili ...
2007年01月07日
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眠ることができない…あっという間に過ぎ去っていた僕の時間が…取り戻せない…そして今はなんてゆっくりと時間が流れていることだろう…果てから…果てに至るまで十分に考えて考えつくした…あらゆる想定をしてみた…なのにたった30分しか経っていない…この体験は、めったにない…あらゆることの重要なことは「一瞬の中に」織り込まれている…僕の「生」をかけて掴んだ真理だ。どこかの本などには書いてはいない…考える限り、最低、最悪なのに…不思議とそれを超越する瞬間が訪れる…今がまさにそうだ…針の穴を通すほど不可能なことでも可能性が0%ではない…ただその穴を通るには、「未来」を引き換えにしなければならないんだ…そう、勇気がいる。。。Eili ...
2007年01月06日
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三月以内の勝負の結果
2007年01月06日
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三月以内の未来
2007年01月06日
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開始サイン
2007年01月06日
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今僕が、自分自身の未来をかけて取り組んでいるのは…「時間の仕組み」なのだ。これは現実的な諸生活を通じて行っている。何気ない日常をこれほどスリリングにできるものはない…存在感に関する、極めて不思議な触感…浮遊する心の軌跡の観察と終わりを設定して取り組むことへのリアル…失われたリアル…生まれてからずっと払拭できずにいる「虚空観」への真髄へ向けた挑戦…一瞬のずれが、天国であり、地獄行きを決定している…時の神には、心はなく、無情…しかし、すべての法則の中で、最も影響力がある…未来を見通す…五蘊のすべてが晒される。Eili ...
2007年01月06日
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勝負には・・・負けました・・・なのに終わらない日常が・・・もどかしいです。未来が見えない・・・いっそのこと命を奪い去ってもらいたいと想う・・・ただだらだらと展望の見えない暗い未来だけをチラつかせるのなら明日すぐにでも終わってしまっても構わない・・・と想う・・・それとも・・・もっと有効に利用してくれる生物に僕の生命エネルギーをすべて注ぎきり役目を終えたい・・・生きるなら・・・様々なものが必要です・・・綺麗ごとなんて言ってられません・・・そしてもし、人が増えすぎておりすべての人間のかすかな願望が叶わないというのならばっさりと切り捨てればいい・・・いったい何年間・・・こんな状況を続ければいいのか?期限を決めてもらいたい・・・それが明日でもいいEili ...
2007年01月05日
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人生とは結局のところ・・・二者択一なのかもしれない。。。その間に席はなく、極めてシャープに分け隔てられる…Eili ...
2007年01月04日
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ここは、僕の精神世界の拠点ではあるのだけれども、すべてを言語化できるほど優れた<言葉>は存在しない。打ち込む時間は、あまりに遅く、巡らせている思考についてはこれない。しかも、僕は「思考」そのものには価値を見出してはいない。Gが言うように、<本能><感情><思考>が人間の諸活動の中枢であるのならば、<思考>はなんと、まどろっこしく遅いものだろうか…この中で、<本能>に勝る速さと影響力を持つものはなく、其れが故に、Gもとりわけ<本能>センターの開発に余念がなかった。。。アスリートでもない僕が、<本能>センターを磨くにはどうすればいいか…思考を超えた判断を自分に強いることが、ひとつの解決策だろう…感情は、理性を語る中では障害と解釈されるが、それでも<思考>に比べれば…確かなものだ。Eili ...
2007年01月02日
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そういえば…遥か昔になるけれども、僕は占いを真剣に取り組んだことがある…僕がまだ占星術には取り組んでいなかった時期、僕は哲学ばかりをしていた。大学での授業にはとうに関心を懐けなくなっており、僕は自分自身の内面に訪れる不思議な感覚と供に心中しかけていた。あの頃も、何かに追いかけられているような切実な感覚だった。将来が全く見えなかったのだ…天文が好きなくせに、地質学科にスライドしていた自分が情けなかった…自分を許すこともできない…大学三年から四年に進級する時期…僕は卒論のテーマを決めることができず、それまで通っていた大学に通えなくなっていた。留年が決定したこの1年間ほど永く苦しい時期はなかった…手にはハイデッガーの「存在と時間」を持ち、毎日、県の森公園のベンチで時を過ごした…ニーチェやハイデッガーのように生きようとしていた…しかし、僕にはどうしても神秘体験が襲い掛かる。。。この点に関しては、僕は時を同じくしてグルジェフを通じて神秘的宇宙観に触れていた。公園のベンチでよく昼寝をした、巡らせている思想は壮大なものだったが、浮浪者とあまりかわりはしない…彼女なんていやしなかったし、それまで親しくしていた友人たちとも空白の完全孤独の1年間…上空を静かに流れる雲の軌跡と、時折飛び回るヘリコプターの音が耳に残っている。僕は、哲学的な思想がほぼすべてを支配するようになってから、通常の生き方は…僕にはできない…できやしないということを悟った。いつも何かしらの不安にさいなまれており、一番良く見ていた夢は…自分が石牢に閉じ込められているヴィジョンだった。。。あの湿った石の匂いすら漂うリアルな夢にいつも魘されていた・・・そのころ、不安に駆られていた僕は、大学の精神科に通院するようになり、先生のカウンセリングを受けるようになった。先生はただ、僕の不可思議な話を記録し続けていた。。。否定も肯定もしない。。。幻聴や幻覚の話には、とりわけ関心を示すのに、僕の哲学的な話には、ただ受け流すような感じが続いた…僕はそのころからかなりのペシミストであったけれども、その点に関しては、そうした考えがあることを受け入れてもらえていた…1年間の通院生活の中で、1年後…僕はとうとう入院を施され、両親も呼ばれたりしていた…正直、入院したら、最後だと思った僕はこのころ、大学院の勉強を始めている…大学院に受かったら…入院せずに済む…という条件の下、受験をしぎりぎりでパスした…その後、大学院の研究は恵まれており、予てから憧れだった野辺山天文台での研究をすることができたのだ…あの三年間は幸せだった…もともと人と話すのが苦手な僕は野辺山に住み込みで研究していた。100億光年離れたクエーサーという天体の観測に明け暮れており、こんな事ができるのなら、生きていても面白いかもしれないと思った。しかし、永い暗黒生活の中で、僕は哲学的にはすでに宗教の域に達していた。仏教はとりわけ僕のたどり着いた思想に近かった。アーナンダにあったのもこのころだ…精神科の先生には、「あなたの悩みはもしかしたら宗教かも知れない…」とこぼされていただけに、僕はこの出会いを十分に解釈できた。僕が、次の変転の時期を迎えたのは、それから2年後、岩手県の水沢天文台に移ってからだ。オウムはすでにそのころから過激だったので、僕はすぐに脱会しているのだ…正直、ようやく上向いてきた生活だったので不安要素が莫大のオウムはついていけなかった。研究も忙しくなってきていたし…いろいろな理由をつけて辞めている。しかし、研究一色だったそのころ…魔がさして、街に出てしまったのだ。書店でオウムの本を目にしてしまう…研究などしていられない…と思ったのもつかの間だった…アーナンダに連絡を入れ、即再入信…そして出家だ…この流れはスピーディだった。あまりにも…僕には常に、心の底に無常観がたなびいている。この世の中を、悲観していた。そのころ、研究を続けるか出家するかを占った。僕の唯一できる占いは、ルーンストーン占いだった。結果には忠実であることを近い、一粒の石を掬い上げる…ハガラズそして、すべて捨てることを、決断した。Eili ...
2007年01月02日
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。Eili ...
2007年01月02日
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