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最近、「目標と目的の違い」ということをよく考える。齋藤孝さんの『段取り力』を読んだら、こんな話があった。(↓適当に編集してあります)--------------------------------------------------------------------スピードスケートの清水宏保選手は、長野五輪で金メダルを取った。で、雑誌『ナンバー』のインタビューでこう言った。「金メダルは、僕にとってあまり価値あるものではないと確信しました。 僕の競技生活の目的は金メダルの獲得ではなく、金を獲るための トレーニングの過程で、人間の潜在能力を引き出すことだというのが、 金メダルを獲った今、あらためて明確になりました」(『ナンバー』565号)長野の前のソルトレイクの際、清水選手は、神経ブロック注射に失敗した後遺症により腰椎を骨折していた。ふつうなら一歩も歩けないはずなのに、筋肉が異常に発達しているため、腰椎の周りの筋肉が骨の代償作用を果たしており、試合に出場できた。結果は、0.03秒差で負けてしまい、銀。「ソルトレイク五輪で、0.03秒差で負けてしまった意味を考えると 言ったじゃないですか。その課題が見つかったんです。トリノに 向けてのテーマは、神経回路の再生です」(同)彼の左太股の重要な神経は、神経ブロック注射の失敗で死んでいる。だが、清水選手のトレーナーはこう言う。「安心してください。メインの神経回路が死んでもサブの回路を使えば いいんです」それを受けて清水選手が言う。「神経回路の新たな伝達方法を見つければ、脳血栓の人やリウマチ、 膠原病、交通事故など神経系の病気の人たちの回復にヒントとなる ことが見つけられると思うんですよ。トリノまでに必ず掴んで みせますから」「この挑戦に正確性や説得性を持たせるためにも五輪で金メダルは 必須でしょう」(同)--------------------------------------------------------------------つまり、清水選手にとっては、 目標: 金メダル 目的: 神経系の病気の人たちを救うということ。西田文郎さんのいうところの、「“他人のため”の目的 」だ!つながった。◆『段取り力』 オススメ度:★★★★☆
2006年07月29日
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西田文郎さんの『人生の目的が見つかる魔法の杖』を読む。人が行動するときの目的は、「自分のため」か「他人のため」のどちらかであり、 「自分のため」は人生の目的にはならない!という言い切りに、感銘を受けました。
2006年07月28日
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原田隆史さんの『成功の教科書』を読む。原田さんの本を読むのは3冊目。『成功の教科書』と『大人が変わる生活指導』は、大人(ビジネスマン)向けにリライトされたもの。 個人的には、原田さん最初の本『カリスマ体育教師の常勝教育』に載っている、中学の陸上部再建の熱いストーリーが好きです。原田さんの理論は「目標達成の手法」が中心なので、「目的」がハッキリしている人にはとても有益。ただ、目的がハッキリしていない人は、まず目的を見つけてから読んだほうがよい気がします。
2006年07月26日
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齋藤孝さんの『コメント力』を読む。山本鈴美香さんの漫画『エースをねらえ!』の宗方仁コーチのコメントの数々が、コメント力の優れたテキストである、というところに感銘!同感!宗方コーチが藤堂に言った名コメント、「男なら女の成長をさまたげるような愛し方はするな!」も解説されてました!
2006年07月24日
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最近、日テレで岡本太郎さんの「明日の神話」公開にあたって岡本太郎さんの特番をやっていたのを見た。NHKでも番組をやっていた。そうしたら、無性にまた岡本太郎さんの『自分の中に毒を持て』を読みたくなって、読み直した。たぶんこれで5回目くらい。読むたびに熱くなります!1ページ目の書き出しから、引き込まれちゃいます。 「人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。 ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。 財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、 かえって人間は自在さを失ってしまう。 過去の蓄積にこだわると、いつの間にか 堆積物に埋もれて身動きができなくなる。 人生に挑み、本当に生きるには、 瞬間瞬間に新しく生まれかわって運命をひらくのだ。 それには心身とも無一物、無条件でなければならない。 捨てれば捨てるほど、いのちは分厚く、 純粋にふくらんでくる。 今までの自分なんか、蹴トバシてやる。 そのつもりで、ちょうどいい。」
2006年07月23日
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阪本啓一さんのメルマガと、松山しんのすけさんのメルマガで紹介されていて気になっていた、中村伸一さんの『感動を売る!「人とお金」が集まる仕事術』を読む。「体験重視の『アドベンチャーツアー』で日本を元気にしたい!」という目的で、「地球探検隊」という会社を立ち上げているところや、メルマガでのお客さんとの関係性作りなど、仕事の考え方や進め方にとても共感。中村さんはおそらく相当いろいろなビジネス書などを読んでいるはず。随所にキーワードがちりばめられてました。一つもったいないと思ったのは、本のタイトルが“流行り”っぽいハウツー的な感じになってしまっていて、内容の骨太さを伝えられていないこと。(たぶん出版社の意向でこうなったのではないかと思いますが・・・)また読み返したい本です。
2006年07月22日
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西田文郎さんの『ツキを超える成功力』を読んでみた。深い!!!マズローの5段階欲求を、「成功ステージの段階」に応用し、独自に発展させている。 本気→他喜力→強欲→使命感→無欲198ページの表に、エッセンスが凝縮されている。私も数々の成功者を見てきましたが、西田さんの説にはまったく同感!「経営やマーケティングをいっぱい勉強して 知識は豊富なのに、うまくいかない」という人には、この本がヒントになると思います。あ、『ちょっとアホ!理論』の出路さんがまさにそのタイプですね、そういえば。ナットク。あと、「顧客満足とは、お客さんの脳の扁桃核を『快』にすること」という定義がステキでした!
2006年07月21日
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この本、タイトルのお気楽さとは裏腹に、相当レベルの高い会社経営実践ストーリーでした!!!出路雅明さん『ちょっとアホ!理論』出路さんは、基本的な理論を一通りやってみた後で、自分の型として「ちょっとアホ!理論」を確立しているので、まさに「守破離」の「離」のレベル。「守」ができていない人には、この本はキケンな気がします・・・とにかく、『ちょっとアホ!理論』はかなり賢かった!理論的なベースは、西田文郎さんのようなので、今度は西田さんの本を読んでみよう。
2006年07月20日
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テレビを見ていたら、ロナウジーニョが 「子どもの頃、飼い犬を相手に ドリブルでかわす練習をしてた」と言っているのを聞いて、「そうだったのかー!!」と衝撃&納得でした。どおりで人間離れするはずです。「物事をやり始めた時期に、どのレベルで(誰を相手に)腕を磨いたか」って大事。
2006年07月19日
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あるJリーグクラブのスクールコーチNさん(日系ブラジル人)と話したこと。私:「日本の子どもとブラジルの子どもの違いって、何ですか?」N:「そうネ、日本の子ども、サッカー教えてもらおうとする。 でも、ブラジルでは、サッカーは教えるものでない。 サッカーは磨くもの。教えることはできない」私:「教えることはできない?磨くもの?」N:「そう。たとえば、ボールの蹴り方、『こうやるんだ』って 見せて説明することはできる。でも、そのやり方がその人に とって、合うか合わないかはわからないネ。みんな足の長さ、 形など違うから。だからサッカー教えられない」私:「なるほど~。その考え方というのは、ブラジルではみんな そうなんですか?」N:「そうネ。ブラジルの子どもは、どうすればいいか、プロの 試合やうまい人のお手本を見て、やり方を盗むネ。そのため の勉強は、日本の子よりもよくやってる。そして、自分に 合った方法を見つけるまで練習する」仕事がデキる人って、ブラジルタイプだな!
2006年07月18日
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