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岡野雅行『俺が、つくる!』「誰も作れない」と言われた“携帯電話の電池ケース”や“刺しても痛くない注射針”を作り出したプロ職人、岡野さんの仕事の哲学。 ──────────────────────────────── 世の中の人は自分だけ儲けようとして信用をなくす。ずっと先のことを 考えて、信用を少しずつ積み上げていく。そのときはちょっとばかし お金がかかっても必ず返ってくる。釣りのコマセと同じだ。商売とは そういうものなんだよ。 ──────────────────────────────── ちょっと人と違うことをやれば絶対に儲かるのに、苦労しようという人 がいない。今の若い人たちに言いたいのは、何しろ「手に職をつけろ」 ということ。 ──────────────────────────────── 5年や10年では職人は育ちません。 ──────────────────────────────── 責任を取らないやつがたくさんいるから、ただ上から「やれ、やれ」と 言っても怖がって誰もできない。 ──────────────────────────────── 「あいつは変わり者だ」と言われようが何を言われようが、今、自分を 信じて人と違うことをやっておけばいいんだよ。 ────────────────────────────────やってる人の言葉は、重みがありました。オススメ度:★★★★★+本質眼
2006年11月29日
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悪人正機オススメ度:★★★★★+逆説的にほんとうのことを言う人糸井重里さんが、吉本隆明さん(よしもとばなな のお父さん)にインタビューしたものをまとめた本。タイトルから、浄土真宗の本かと思いきや、話の中のほんの一部を取り出してあるだけでした。「上司以上に大切なのは、実は“建物”なんだ」「ほとんどの人が本当は友達ゼロ」「円満な家庭なんて、そんなものはねえんだよ」など、刺さるコメント多数。吉本さんの「自己評価より下のことをやる」という話↓が、なんだか妙に印象に残った。────────────────────────────────僕自身はこんな原則をもってるんです。自己評価ってあるでしょう? 自分が自分で、こういうことが得意だとか、この程度のことができるとかの評価をしますよね。(中略)それで、その自己評価よりも下のことだったら、何でもやっていいって考えてるんですね。人やモノを評価するにあたっては、その原則を逆に当てはめる。人に対して「あいつ自身の自己評価ってのは、ここらへんだろうなあ」って俺が思っているのがあれば、それ以上のことをやろうってヤツはダメだってのが鑑定基準ですね。このことは、自分の経験からわかったことですけどね。自己評価のもうちょっと上の、見せかけくらいだったらやっていいんじゃねえか、みたいに思ってやったことは、ことごとく失敗したんですよ。岡本かの子は、よくそれに近いことを言ってました。要するに、銀座の真ん中で素っ裸で寝っ転がっちゃうようなことができなきゃ小説なんか書けやしないよ、書くべきじゃないよって、盛んに言ってましたけど、まったくそのとおりなんです。みんな、何か見かけ以上に偉いみたいなふうに思いこんでるから、ロクな小説、書けやしない。自分の、自己評価より上に見られるようなことはやっちゃいけないんですよ(笑)。────────────────────────────────
2006年11月06日
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シルヴァスタイン『ビッグ・オーとの出会い』大人のための童話『ぼくを探しに』の続編。『ぼくを探しに』は、パックマンみたいな形の主人公が足りない「かけら」を探しに行く。続編は、この「かけら」が主人公。ぴったりのパックマンが現れて、自分を幸せにしてくれるのを待っている。でも、どのパックマンともしっくりこなくて、「みんなイケてないな~」と文句を言いながら日々を過ごしている。そんなある日、「ビッグ・オー」と出会う。ビッグ・オーはきれいな円形。ビッグ・オーは「かけら」に、「自分でころがればいいじゃん」と言う。「だって角が尖ってるよ」「角はとれて丸くなるものさ」そして、「かけら」は・・・うーん、深い。手元に置いて、何回も読み返したい2冊。オススメ度:★★★★★+依存と自立『ぼくを探しに』新装版
2006年11月04日
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田中靖浩『数字は見るな!』 ───────────────── 決算書と数字に強くなりたかったら、 大きなイメージを先につかむこと。 だから最初に「数字は見るな!」 ─────────────────元・公認会計士による、数字ギライな人のための右脳派会計力の本。サブタイトルは、「簿記があなたの会計力をダメにする」。今までに「会社の数字」を勉強しようと思って何冊か本を読んだりしたけど、結局、使いものにはなっていない私のような人間(右脳派?)に最適な本!すっげーわかりやすい!!!◆決算書の基本は、点と線。 点: ストック(貸借対照表)、結果 線: フロー(損益計算書)、原因◆貸借対照表のイメージは・・・ 「右(負債+資本)からお金が入ってきて(→調達)、 左(資産)でグルグル(→運用)」◆図形でつかむ貸借対照表の3パターン 1)資産>負債+資本 →経営がうまくいっている 2)資産<負債+資本 →経営がうまくいっていない 3)資産<負債 →債務超過◆「損益計算書」と「キャッシュフロー計算書」の関係 基本であるキャッシュフロー計算書が 「進化(多機能化)」したのが損益計算書。 しかし、複雑になり過ぎたために、シンプルな キャッシュフローに「回帰」した!◆管理会計では、会社の数字をy=ax+bで考える◆金額についての感覚 1兆円とは、日本国民全員(1億人)が1万円ずつ 払っていること! (いろいろメモったけど、本に書いてあるイラストを 見ながらでないとイメージつかめません。)オススメ度:★★★★★+右脳で見る!
2006年11月03日
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大塚寿『オーラの営業』リクルート営業の奥義を小説化した本。あの大人気の東大受験マンガ『ドラゴン桜』の「営業マン版」と聞き、早速読んでみる。レッドモードブルーモードグリーンモードが合わさると、光の3原色の如く「無色」になり、最高の状態になる。言い換えると、 レッドがエモーショナル ブルーがロジカル グリーンがメンタルスキルという感じです。わかりやすい!オススメ度:★★★★★+波動のオーラ神田昌典さんの『お金と正義』といい、これからはノウハウをエンターテイメント性のあるコンテンツとして世に出していく流れになっていくのかもしれない。
2006年11月02日
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