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シェル・シルヴァスタイン『ぼくを探しに』新装版原題「THE MISSING PIECE」というこの絵本、何がいいって、シンプルな絵がいい。それと、絵がシンプルだからこそ、内容が深くなる。そんな気がします。(表紙の裏に書いてある、物語の冒頭部分) ────────────────────── 何かが足りない それでぼくは楽しくない 足りないかけらを 探しに行く ころがりながら ぼくは歌う 「ぼくはかけらを探してる 足りないかけらを探してる ラッタッタ さあ行くぞ 足りないかけらを……」 ──────────────────────オススメ度:★★★★★+missing piece
2006年10月28日
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大野耐一『トヨタ式生産方式』1978年に書かれた本。著者はトヨタの副社長。骨太!!! 経営の本質つきまくりです!オススメ度:★★★★★+★(カイゼンは手法ではなく思想)今回、気になったところを3箇所ほど転載。読み替えれば、生産ライン以外にもあてはまります! ------------------------------------------------------------ ライン・ストップを恐れるな! 止まらない生産ラインは、すばらしく完成されたラインか、それと も大きな問題をかかえているか、のどちらかである。たくさんの人 間がラインに配置されていれば、流れは止まらず、問題も表面化し てこない。これはまったくダメなラインである。 肝心なことは、必要に応じていつでも止められるラインにしておき、 それによって不良品を生み出すことを防止し、少ない人間で改善を 重ねつつ、最後には止める必要のない、体質の強いラインをつくり 上げることである。ライン・ストップを少しも恐れる必要はない。 ------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------ 一人の人間を減らすために、10万円の電気制御装置を取り付ける 案があったとしよう。 これを実施して、おそらく10万円で1人減らせたら、トヨタ自工 としては大いに得であったということになる。 しかし、よくよく検討してみたら、金をかけなくとも、作業手順を 変えることで、1人ぐらいなら減らせることがわかったならば、 10万円かける改善案は、むしろ失敗案といえるだろう。 ------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------ 忍術の経営 私はよく「算術の経営ではいけない。忍術の経営でやるべきだ」と 強調するのだが、その意味はこうである。(略) 私どもが子供の時分、活動写真で見た忍術はトリックだった。主人 公がパッと消えたりする。しかしもともと忍術というのは、きわめ て合理的なものである。高い塀を越えるときには、刀のツバを足が かりに使う。(略)ほとんどの術は厳しい訓練によって身につけら れたものである。 私のいう「忍術の経営」とは訓練によって経営の術を身につけるこ とを意味する。いまの時代は、あまりにも訓練ということを忘れて いはしないかと訴えたいのである。 むろん、人間の創意を引き出すような刺激的な術でなければ、訓練 のしがいもあるまいと思われるが、ここで冷静にこの世の中をみて みよう。十分な訓練もしないで、達成できる目標などは、どんな小 さな目標でも、存在していないのではないか。 ------------------------------------------------------------
2006年10月27日
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伊藤守『会話から始めるコーチング』この本の出版記念講演に行きました。初のナマ伊藤守さん。肩に力が入ってない自然体で、品の良さそうな、生きているのが楽しそうな方。なるほど~、この人があの本とかあのメルマガを書いてたんだ。ナットク。印象的だったのが、伊藤さんがしばしば使っていた、「人は、○○すると有能になるんです」という表現。「人は違う視点からものを見ていけると有能になるんです」「人は頭が整理されると有能になるんです」気に入りました。かなり。
2006年10月19日
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岡本太郎『強く生きる言葉』岡本太郎の名言集。 ───────────────────── 人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。 ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。 財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、 かえって人間は自在さを失ってしまう。 ─────────────────────オススメ度:★★★★★+金太郎飴(どこを切っても岡本太郎)
2006年10月15日
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大海赫『ビビを見た!』オススメ度:★★★+(個人的には★5つ)大海赫さんの本を読んだのは3冊目。大人になってから初めて読んだのは、この本だけ。そして、あとがきがついてるのも、この本だけ。そのあとがきが衝撃的。(一部を転載。)────────────────────────────────皆様。私達は、本当に「見える目」を持っているといえるでしょうか?私にはとてもそう思えません。大多数の方々が、(私を含めて)目が無いか、極度に近視眼の目で、手さぐり、足さぐりで、やっと生きているように見えます。節穴でしかない目を目と信じて、一番大事な物を見失っているように……。(略)現在世界の至る所で紛争が多発し、人々は血みどろになって戦い、おびえ、泣き叫び、絶望しています。見かけは平和な日本でも、毎日のように、いざこざや、喧嘩や、殺人や、自殺が、どんどん起こっています。これらの大本の原因は何でしょうか。すべて人類が、本当の真実を見失っているからではないでしょうか。では、「本当の真実」とは何でしょうか?私は「死を視点として映ってくる物事」だと思っています。この本の初めと終わりにある黒は、死です。ホタルの見る七時間は、ホタルが生きた時間です。(人間の七十年は、七の倍数でしょ?)ですから、初めに胎児を、最後に地蔵菩薩を描いたのです。(略)すべての人が、今生きていられるのを当たり前と思っています。ビビの意味は、「美々」。真実の美で、この世で一番美しい、ある物です。しかし、それは、死を視点として物事を見つめない限り、誰の目からも隠されています。死を目前にした人しか、ごく一部の真の天才にしか、それは見られないのでしょうか。────────────────────────────────大海作品のこわいストーリーと、こわい絵(版画)の意味がようやくわかりました。それにしても、これが童話だっていうのが、なんともすごい。
2006年10月14日
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岡本太郎『壁を破る言葉』 ------------------------------------------------ 芸術は自然科学と異なり、 連続的な発展をたどるよりも 断絶によって 創造的に飛躍する 岡本太郎 ------------------------------------------------というのと、 ------------------------------------------------ 経営っていうのはアートだからさぁ 某経営者 ------------------------------------------------というのを足すと、こう↓なるなぁ ------------------------------------------------ 積み上げ式でビジネスを展開しても、 緩やかな成長しか期待できません。 僕はわりと何でも逆引きして 物事を考えるほうなんです。 同経営者 ------------------------------------------------オススメ度:★★★★★+出口はこっちだ!
2006年10月13日
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内田和俊『「依存(いぞん)する人」を「変化を起こす人」にどう育てるか』オススメ度:★★★★★+ストレッチしないと硬直化する◆逆引きの発想 → ストレッチ目標 → 達成 → 成長◆積み上げの発想 → 現実的な目標(実は妥協)→ 成長できない大人になってカラダが硬くなってくると、自分でストレッチ体操をするのが大変になって、だんだんやらなくなるのと似ているかも。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(本文P156より)────────────────────────────────ある年齢、あるレベルに達してしまうと、外部からのストレッチ目標を与えられる機会が少なくなります。そんなときには、自らの意思でストレッチ目標を設定してみてください。ある教育コンサルタントから、こんな話を聞いたことがあります。小学校3年生のクラス全員に、こんなリクエストをしました。「今からみなさんに、5円玉を1枚ずつ渡しますので、机の上にその5円玉を立ててください。制限時間は1分です」すると、だいたい半数くらいの児童が5円玉を立てることに成功するそうです。ところが、指示の出し方を次のように変えると、ほぼ全員が5円玉を立てられるようになるそうです。「今からみなさんに5円玉と糸を渡します。まず、机の上に5円玉を立ててください。その後、5円玉を倒さないようにその穴に糸を通してください。制限時間は1分です」こう指示すると、5円玉を立てるところまでは、ほぼ全員ができるようになるそうです。このように、ストレッチ目標の設定によって意識にシフトを起こすことができるのです。 ─────────────────────── できそうだとか、ちょうどよいと思うものの中だけ から選んでいると、本当にほしいものを見失い、 妥協だけが残ることになる。 (ロバート・フリッツ) ───────────────────────
2006年10月08日
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内田和俊『「依存(いぞん)する人」を「変化を起こす人」にどう育てるか』人材を見る際は、職務遂行能力のほかに「精神的習熟度」の2軸で考える、というのが興味深い。「精神習熟度」のステージ5段階。(1)依存者 →問題は自分以外にあると考える人たち 1)自信のなさそうな人 2)攻撃的・反発的な人 3)無気力・無関心な人(2)自称勝者 →仕事の成果を出せるが、「自分一人で築き上げたもの」 「俺がほかの成績の悪いメンバーや、間接部門の連中を 食わせてやってるんだ」くらいのことを思っている人(3)分岐点に立つ人 →ステージ2の生き方には限界があるということに 気づき始めている人。 行き詰まり、焦り、いらだちを感じており、それを かき消すために労働時間を増やしたり、知識・資格取得 に走ったり、競争を通じて人から何かを奪ったりする 人生を送るようになる(4)主体者 →自分が持つ周囲への影響力を意識できている。 自分の設定したゴールやビジョンに基づいて行動できる。 人間関係は面倒なコストではなく、投資だと思っている。 変化は自然に起きるものではなく、自分で起こすものと 考えている(自分が源)。(5)協働者 →常にチームワークを意識している。 人生のバランスがとれている。 人生を楽しんでいる。 コントロールできる範囲(影響を及ぼせる範囲)が広い。 自分たちだけでなく、関係者全員を勝たせることも考えている。◆「ウサギとカメ」の話。 ウサギはカメを見ていた。常に人との比較の中で生きている。 カメはゴールを見ていた。カメは自分が遅いと自己認識ができていた。 でも、それを悲観することなく、ゴールだけをしっかりと見据えていた。
2006年10月07日
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神田昌典『お金と正義(上)』神田昌典『お金と正義(下)』オススメ度:★★★★★+神話の法則感情マーケティング加速学習成長曲線(Sカーブ)春夏秋冬理論エリオット波動神話の法則70年周期説・・・全部つながるとこうなるのか・・・すごい・・・この小説を書く作業って、キャラクター設定をしたら、あとは勝手にキャラクターが動き出す感じなのかなぁ。。。
2006年10月04日
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大村あつし『人生は数式で考えるとうまくいく』「なるほど!!!」と思った3つ。◆三年先の稽古 相撲の世界には「三年先の稽古」という言葉がある。 今日の稽古は、三年先のため。 →短期目標を掲げるのは大切だが、それは中期目標を 達成するためのプロセスとして有効だからだ◆未来に向かって1°の角度をつける →大きな波に乗ってはいるとしても、1°でいいので プラスの方向に角度をつけていれば、大きな差になる◆信念と執着のちがい 執着: 目的が不明瞭なまま、雑念につきまとわれながら 闇雲にあがき、してはいけないことにまで手を出し、 結果として前進できないさま。 信念: ひとたび目標を定めたら、そこに至るまでの道筋を イメージする力。余計な雑念はなく、情熱的で ありながらも焦りのない冷静な精神状態を つくり出す力。オススメ度:★★★★+数式は3つ →本のタイトルから、数式ネタが主題と思いきや、 第3章のタイトルを取り出しただけで、結局、 出てきた「数式」は3つ。 目標-現状=課題 知識×経験=知恵 (能力+応援)×思考=チャンス
2006年10月01日
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