園芸侍の「なんでも植物栽培記」

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カテゴリ: 蘭、洋蘭
 カトレア系原種、Brassavola digbyana 'Kotki' (B. ディグビアナ ’コッキ’)のオリジナル株が開花した。当ブログでは初登場なのだが、入手したのは平成4年(1992年)の5月頃である。入手した当時の夏に初開花を迎えたが、その後は90年代後半に1度開花、3年前にも一度開花しているが、ブログでは紹介していない。そして今回、入手以来4回目の開花を迎え、ようやくブログにお目見えすることに。
B. digbyana 'Kotki' 20150711
 ご覧の通り、大変神秘的なグリーンの花を咲かせる。また、本種は夜に強い芳香を放つことで知られ、私の庭でも夜になると暗闇の中から甘い香りが漂ってくる。そういう意味でも本当に神秘的な花だ。ディグビアナは普通のカトレア原種に比べ、花付きが悪い傾向があるが、年間を通じて日照量を多めにすると花が上がりやすいようだ。ただ、今回の花は、株の体力不足なのか、リップがちゃんと開き切っていない。実は、ちゃんとリップが全開で咲いてくれたのは、入手後の初開花の時のみである。なので、今回の花は本来の花ではない。
 また、この個体の大きな特徴は、普通個体に比べて木が大きくなること。初めてこの個体を洋蘭業者で見た時は、そのあまりにも異様に大きな株にギョッとした記憶がある。とにかくバルブが大きく、葉も大きく幅広になり、普通の個体を見慣れた目にはかなり異様に映った。また、花も普通個体に比べて大きい。
B. digbyana 'Kotki' 20150712
 これが別個体との比較。右が'Kotki'で左が別個体の'Kodama'である。葉の幅が倍近く違う。しかし、これはまだ本来の大きさではない。購入当時はもっと葉が大きく幅広だったのだが、その後株分け、植え替えを繰り返したため、未だにあの購入当時の大きさを再現できていない。しばらく株分けはしないでじっくり大きく育て、購入時の大きさが再現できるまで頑張りたい。





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最終更新日  2015.07.13 22:00:37
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