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年代前半に書かれた海外文学を読んだりすると、もう、読むだけで一苦労で難解極まりない。
時代背景はもちろんちんぷんかんで、そもそも私には歴史の知識が乏しいこと甚だしく、ただ読みたいという欲望だけでやっとこさ読了していると言っても過言ではないと思う。
翻訳者によって、その小説のおもしろさは
10
倍にも
100
倍にも膨れ上がる。
言葉の選び方や言い回しの粋、特に一般庶民の遣う言葉の巧みな表現は、心から感動したりする。
たった一冊の小説を訳すのに 10 年かかることもあるのだとか。
そうやって仕上げられた小説を今この令和の時代に生きる自分が読めることの素晴らしさ。
私自身、流行りの言葉を遣わずにできるだけ真っ当な日本語を選んでブログを書きたいという決め事をブログを始めた当初から考えている故、とてもとても勉強になる。
小説は読める限りもっと読みたい。
そして良い文章が書けるように努力したい。
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