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「あわてず、しかしためらわず」「しかし最初は恐ろしい災難とみえることも、実は神の恵みの変装なんですよ」「さんざんに流しても、まだ流しきれぬ涙と疲れとで痛む目」「ひろびろとした果てしもない青海原が、厳粛であろうと陽気であろうと、われわれの胸の思いの伴奏となって、あのたゆみのない、いらだたしいような単調さで寄せては返し、寄せては返しするのを、じっと楽しく眺めていられるのは、われわれがごく幸福なときにかぎる」「相手にたいするこんなにもはげしい憎しみが、ひとりの人間のなかにひそみうるものかしら」「いくらごらんになったからって、その時計がそれだけ早く進むわけでもありませんがね」「うしろを振り返りはすまい」
2026/02/28
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45歳になった途端突然目が見えにくくなってきたので、今、拡大鏡を購入しようかと考えている。検索してみると、15倍、10倍などというとんでもない倍率の鏡がわんさか出てきた。それだけ需要があるということだ。いや、でもさ、15倍って…さすがに2倍か3倍ほどでいいと思うんだが、いずれ私も15倍の世話になる日が来るのだろうか(苦笑)
2026/02/27
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私は幼い頃から、自分が結婚や出産をすることをあまり思い描くことができなかった。将来の夢はなんですか?まだまだ昭和の時代。満面の笑みでお嫁さんと言う友達がいた。私は内心バカじゃないのと思っていた。それは将来の夢とは言わないだろうとどこか蔑んだ感情だった。時は経ち成人を迎え、周りの友達がちらほら結婚して出産するようになっていった。それでも私はまったくの他人事で、うらやましいとかそういう気持ちは一切湧いてこなかった。というよりも、私は自分の理想像のようなものを真剣に考えたことがなかったらしかった。26歳で発病した時。さすがにこの時ばかりは、あゝおそらく私には結婚も出産も無理だろうと、急に今まで見えていなかった未来が見え始めた。今となってはそれは行き過ぎた考えだったと思うが、当時はここで人生が終わったかのような地獄を味わったのである。同じ病気の方で、出産されている方はたくさんいる。できない訳では決してない。だが、やっぱり私には、このしびれて引きずっている足での妊娠出産は、どう考えても現実的ではないことを知る。ここで一時的な感情ではなく、しっかと自分に起きた状況の下で子どもを持つという選択肢を諦めた。否、もう一度言うが、元来私は出産に関心がなく、子どもが欲しいと思ったことはほとんどなかった。決して強がっているとかそういうことではない。私の一番頼りにしている我が直感が、あなたはその道を歩む人生ではないと声を上げていたのだった。だから、諦めたというよりも、発病したことによって、そうか、わかった、と納得したのだと思う。じゃあなぜ私はこんなにも自分に子どもがいるという想像ができないのだろうかと、我が心に問うてみた。答えはすぐに出た。私は不思議なほどに自分の遺伝子を残したいとは思わないのであった。それは、尚家へ養子に入って短い人生を終えた父を見たからかもしれなかった。或いは、そうでないのかもしれなかった。いずれにせよ、ここで幕引きである。仕方ない、私は私でこの遺伝子を終えよう。そして更に時は経ち、41歳から更年期が始まった。ついに体そのものが妊娠できない体へと移る瞬間であった。こんな私でも、いろいろなことが頭を駆け巡り、虚虚しい気持ちに苛まれた。私だって一人の女性としてこの世に生まれてきた訳だ。本能的に当然のことだろう。しかし、条件は揃い過ぎるほどに揃っていた。病気になった、私は遺伝子を残したくない、ついに閉経へと向かう。父を養子に迎え入れた時点で、それは尚家の永遠の終焉を示唆していたということである。こうして幾度かの節目では妊娠や出産のことが頭を過ぎりつつも、結局は私には無縁だったのだと、そういう終着点が待っていた。もんたともんじは血の繋がったかわいい甥っ子だが、それ以上でもそれ以下でもない。しみじみと私は子どものいない運命だった。そしてこれからも、神様から与えられたこの無為自然な人生をゆっくりと歩んでく。
2026/02/26
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急に暑くなり、あの過酷な夏を脳裏に甦らせる強い日差し。こりゃあ日傘がいるな。去年は3月から差したけど、え…今年は2月から差すの?あり得ない。不登校時代は学校生活からの脱落、発病時代は社会生活からの脱落、そして異常気象は私へ生からの脱落を促しているような気がしてならない。
2026/02/25
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最近のお気に入りはもっぱら和菓子。いそいそと向かった老舗和菓子屋さんで買ってきたお団子を食べたり羊羹を食べたり。たまのスイーツタイムを、少し渋めの紅茶と合わせて楽しんでいる。あゝ幸せだ。
2026/02/24
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「しかしいまでは、それぞれたがいに、あえて踏みこめないような秘密の果樹園をもっているように思われた」「欲しいという執着が重荷となって不幸を招く」「なんだかこのじめじめした気候でわたくしの頭も錆(さび)ついてしまったらしいですわ」「運命は一撃を加えるときつねに迅速に事をはこぶ」「時計は情容赦なく進みつつあった」「たえがたい心痛に彼女は悩んでいた。深くうずくようにわが身が切なかった」「糸がぷっつり切れてしまわないように天にお祈りなさい」「人間というものはたがいを表面からのみ、不用意に、判断し、たがいに、些細なことから、思いやりなく、さげすみあうものなのである」
2026/02/23
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先日もパートナーと話していたのだけど、おいしいものを食べたいよねって。ただお腹を膨らますだけの食事ではなくて、ちゃんと自分の体がおいしいって喜ぶ食事をしたいよねって。それは決して贅沢な食事という意味ではない。手間暇かけて丁寧に作られたものをほんの少しいただく。この方がよっぽど心と体は満たされる。それはきっと自分を慈しむことに繋がると思う。
2026/02/22
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桜で有名な寺だとか、紅葉の名所だとか、そうは言いなすっても、それを目指してそう都合よく行くことができない、私は。その日の体調や天候や足の具合などで、計画していても結局行けなかったということがめっきり多くなった。更に今は更年期真っ只中であり、気持ちが沈んで何もしたくない日々を過ごしており、仮に諸々の条件が整ったとしても、更年期を理由に動けないことも少なからずある。だから、その見頃の季節を狙って行きたいとは思っても、毎年見送ってしまい、また次の機会にね、なんてことになって後悔したくないと思うようになった。そうでなくても、また来年一つ歳を重ねるのが自然の摂理なのだし、今日の私が一番若い訳である。そんなこんなで、季節などに構っておられず、自分がご機嫌の日に行動するしか術がなくなった。確かに満開の桜は見られないかもしれない。明らかに閑散期かもしれない。でも、それはそれで実に美しい一面があり、あゝ素晴らしい景色が見られたと心から感動して、胸が熱くなったりする。何を優先するかは年齢によって変わってくる。そして、老いたが故に神様から与えられる情緒もある。
2026/02/21
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半身浴をし始めて9年と7ヶ月。手のあかぎれ、現在3つ発生中。だんだん増えてきた。あゝ痛い。耳鳴りと、でんぐり返しをしたようなめまいが続いて止まらない。食事の量も明らかに少なくなってきて、揚げ物なんかは胃にもたれるようになっている。老いは目に見えて進んでいる。2月に入った辺りからしっかり花粉症が始まった。くしゃみと鼻水、鼻が詰まる、そして目がかゆい。身体の不調への文句は延々と終わりなく続く…。アメリカの俳優ロバート・デュヴァルさんが亡くなった。この人なくしてこの映画は成り立たないという、いわゆる名脇役と呼ばれる役者を貫いた。決して目立つような存在ではなく、むしろ地味で控えめで物静かな雰囲気だが、それがその映画の良さをより引き出していて、なんとも言えない記憶に残る演技をされる方だった。95歳、大往生。もう一度映画を観たくなった。アーメン。
2026/02/20
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朝から調子が良かったので、ずっと気になっていた中華そばを食べに行ってきた。明治創業のボロッボロのあばら屋。美術館へ行く度に幾度となくその前を通りかかっていたのだが、いつ見ても出たり入ったりと客足が途切れず、よっぽどおいしいんだろうなとチラチラ覗っていたのであった。とは言え、いかんせん汗が出ていたものだから私にはお呼びでないと諦めていた。が、幸か不幸か更年期で汗なんて一滴も出なくなり、思いもしないカレーライフまで楽しめるようになった。本当は去年行ってみたかったのだけど、なぜだか機会を逃し続け、この度ようやく念願が叶った次第である。まず何と言ってもこのラーメン鉢がかわいい。スープを啜ったら胡椒でむせそうになったけど、あゝなんておいしいんでしょ。鶏ガラスープが冷えた体の隅々まで染み渡る。どことなく懐かしい味がした。ところで、私は喫茶店巡りをしていたので、こういう一見入りにくそうな店でも怯むことなくまったく平気で扉を開くことができる。自分の直感で生きてきた私は、怯んだら辞めとけという意味だと解釈しているので、この度も我が直感に狂いはなかったとご満悦。これからは、カレー屋さんだけじゃなくラーメン屋さんにも行けそうでうれしい。
2026/02/19
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更年期の期間である約10年間は、白いスカートやパンツは履けない、と嘆く女性がいた。私も前回の日記の経験から、それが身に染みてわかるようになった。いつだったか、全身真っ白のコーディネートをしていらっしゃっる女性を見かけた。おそらく60代。コートも白、スカートも白、鞄も靴まで白だった。自分の足でスカートを踏ん付けてしまいそうなほどズルズル引きずる長い丈が、階段を上り下りする度に地面を擦って真っ黒に汚れており、ちょっと見ていられない。お世辞にも似合っているとは言い難く、この女性はたぶん白がお好きなんだろうなぁと察した。が、今思い返すと、本当はずっと白い服が着たかったけど、何らかの理由で着られなかったのかもしれない、だから今楽しんでいらっしゃるのかもしれない、と、そっと解釈し直した。
2026/02/18
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忘れもしない。あれは2024年の年末。予定日でもなんでもない日に突然出血した。それはレギンスを盛大に汚すほどの量だった。家にいた時だったからよかったものの、もしこれが外出中だったらば、這う這うの体でタクシーに飛び乗って帰るしかない。聞けば、更年期のこういう不意の出血は珍しくないんだそう。それ以降またこんなことになったらどうしようと恐ろしくなってしまい、外出する時は必ずナプキンを付けている。
2026/02/17
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私には自活できる才も健康な肉体さえもないが、毎日こうして自分の考えをつらつらと書き続けられていることは、実はものすごく幸せなことなのかもしれない。
2026/02/16
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「こんなことを論じあわなければなりませんの?」「あのときはあのとき、いまはいまです」「血を求めるはげしい欲望は、満たされるにつれて、ますますはなはだしくなるものである、飽(あ)くことを知らないものである」「だがねえ、いまのこんな政府になにが期待できるか、っていいたいところでさあ、ねえ?」「“とりたてて嬉しいことがあったわけでもなく、幸せな1日”」「なにごとも神さまの御心(みこころ)におまかせしておりますわ ー ただお祈りをして ー そして望みをもって…」「愛の小道では異様な両極端が出会うものである」「不必要な枝葉末節」
2026/02/15
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おへその少し下をウエストにしてタイツを履いたように、私の下半身はしびれ続けている。2007年から止まらない。特に夏の暑さが辛いので暑い日は歩く速さが遅くなり、更に月経期間の前後を合わせて大体10日〜2週間ほどの間も、足が動きにくくなる。さて、前回の月経中に、左側の尻から太ももの裏にかけて、一本の筋がピーンと痛んだ。攣ったような感じになり、上手く歩けなかった。私は発病した時から左足が若干前に出にくいと感じていて、すぐに疲れるのも左足だし、左足を意識して大股に出すようにしてちょうど右足との釣り合いが取れる。要するに左足の方が弱いのである。おそらく運動不足の皺寄せがやって来たのだろう。あまりに引きこもってじっとしているものだから、無防備な月経中につけ込んでツケが回って来た。無理してでも少しは散歩に出ないといけないな。散歩が精神に良い影響をもたらしてくれることはわかっているし、歩くと楽しい時間になることもわかっている。だけど、どうしてもそれが面倒くさい。家でのらくらしていたい。あーあ、どうしてこうなっちゃったんだろう。あんなに歩くことが好きだったのに。今となっては、ひどく出不精になった自分が恨めしい。
2026/02/14
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更年期症状で朝から晩まで何もせずじっと座っていると言っても、掃除機は毎日せっせとかけている。拭き掃除も定期的にしている。掃除だけはしておかないと心が荒んでしまう。私が掃除をしなくなったら、それこそ精神が危ないと思う。読書もそう。日々現実逃避をしているから、なんとか心の平静が保たれている。一日の締めくくりの半身浴は、一日で一番大事な私の仕事。今日もなんにもしなかったけど、お疲れ様、私。そして湯たんぽを入れて羊を数える。
2026/02/13
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美術館へ行った。大正時代のある書物が展示されていた。「武井武雄」ふりがなはこうだった。「タケ井タケチ」なんだか、狐につままれたような気分になった。
2026/02/12
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「ここで引返すべきか、それとも前へ進むべきか?」「要するについてなかった、きわめて運が悪かったということだ」「<「右にならえ」はストレス> 戸田奈津子」「人間ってやつは不完全なもんだね。どんな場合でも、この人間的な要素がからまって、事態を複雑にしてしまうんだ」「わたしもこれを最後に引退するよ。もう年だ。老いて鈍くなってしまったよ」「絶えず目を開いておれ」「胸を張るのも生命力がいるわ」
2026/02/11
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「「全然気にしなくていいわよ。今日から一年間ずっと古稀だから、どこかで一緒に食事でもしましょう」」「顔は心よりもよく知っているのだ。今の己が己であって、どう変えられるものでもない」「現実世界で起きている出来事は、必ず自分の中に原因や理由がある」「光明が射し込むのを期待しながら、闇夜で手探りしているというのが、現状です」「単なる推測は、「期待」と五十歩百歩」「ところがいまや世界は、まったく異なってしまった。新しい考えをもつ新しい人種が、その新しい世界を満たしている。彼はすでに過去の人間なのだ」「久遠(くおん)の火」
2026/02/10
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しっかとした足取りで颯爽と歩くおばあちゃん。そしてその後ろを金魚の糞のように追うおじいちゃん。老夫婦のよく見る光景である。閉経した妻とその夫が男女逆転するというのは本当の話らしい。私たち人間は、男性も女性も男性ホルモンと女性ホルモンの両方を体内に持っているが、女性は閉経したら女性ホルモンはほぼゼロになるので、数値的には閉経後の妻より夫の方が女性ホルモンが多いんだとか。なるほどな。女は強し。何のことはない、生物学的にそうなのである。
2026/02/09
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PMS(月経前症候群)と更年期症状は比例し、PMSが重い人は更年期症状も重い傾向にあるとかなんとか。なるほど。おそらく私がその典型的な例だと思われる。若い頃からPMSに振り回されて生きてきた。そして今は更年期に身も心も支配されている。
2026/02/08
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まだまだ更年期症状とは無縁だった30代。おそらく自分の人生の中で今が一番幸せだろうと感じていた30代。私は過敏過ぎるほど過敏な体質だ。当時、いずれこの私に更年期症状が出ないはずがないと確信していた件は、今更言うまでもなくぴったりと当たっていた。
2026/02/07
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自家焙煎の老舗喫茶店。これまで何度も通ったことのある大のお気に入りだ。常連客の10枚綴りのコーヒーチケットが壁一面にずらりと吊るされ、ヒラヒラはためいている。お客さんが来店するとマダムが一枚ペリッともぎる。たいがい仏のようなおじいちゃんがやって来る。何も言わずともホットコーヒーが運ばれる。「熱いのね」とあっつあつのコーヒーを注文したおばあちゃんは、冷めない内にクッと飲んで僅か5分で出てった。いいねえ、昭和だねえ。タバコが吸える気怠い雰囲気。みな思い思いに一服する。ちょっと肥えたお客さんは、たっぷり大きなカツサンドにクリームソーダ。実は名物はホットケーキだったりする。外国人観光客も意外と多い。私はミックスサンドを注文した。これぞザ・ミックスサンドである。ふと恋しくなって訪れる場所。末永く続いてほしい。優雅なアンティーク家具に囲まれて。
2026/02/06
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半身浴をし始めて9年半と半月。速報。10ヶ月ぶりにヘルペスできた。12月から不調だった胃腸の調子がだいぶん良くなった。長かったとしか言いようがないが、兎にも角にもよかった。これでホッとできる。ついに手のあかぎれ第一号ができてしまった。ワセリンをハンドクリームにしたおかげで、ここまで一つもできずに過ごせたので、よしとしようではないか。毎日冬らしい寒さ。だが、私にとっては夏よりも遥かに楽なので、寒さは嫌いじゃない。結局暖房はほとんど入れずに過ごしている。
2026/02/05
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この世のどこに夢や理想があるというのか。そんなもの何年も前からまったくないし、否、詰まるところ高2の頃から自分の人生に否定的だし、発病してからはあれもこれもいろいろなことを諦めたし、兎にも角にも53歳まではなんとか踏ん張って耐えて、自分の目に世界はどのように映るのか見てみたい、ってただそれだけ。
2026/02/04
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寒空の下、ふらりと入ったある老舗和菓子屋さん。日本昔話に出てくるようなかわいいおばちゃんが、どうぞとちっちゃな紙コップに黒豆茶を淹れてくれた。フーフーして飲む。これがまぁびっくりするほどおいしかった!とろりとした黒豆の甘みの中にお茶の渋みもあり、底でふやけた黒豆がまたホロホロして、なんとも幸せ極まりない飲み物だった。ここ最近口にしたすべての物の中で抜きん出ていたので、次に訪れた際にはお土産に買って帰ろうと、楽しみが一つできた。さて、45歳になりちょうど3ヶ月が過ぎたが、また一段老化が進んだと感じる。老眼、耳鳴り、めまい、今までになかったことが起き始めている。と、眉毛に白髪が生えてきて、これは一体どうしたらいいのだろうか?
2026/02/03
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“老いシリーズ”を書きたい訳ではないのだが、気が付けば「老いと◯◯」という日記が溜まっていた。私にとっては旬な話題なのでお付き合いください。えーっと、今回は洋服について。とにかく私は聞きたい。40代女性の方、日々どんな服を着てらっしゃる?私は日々シンプル極まりない服装をしているが、何と言うか、肉が削げて貧相になったから、飲まれたようになってサイズが合っていない。かと言ってもう少し歳上の方が好むような服装は、いかんせんもっと老けさせて見えるような気がする。それを顕著に表しているのがパンツだと思うのだが、私の場合、特に何を履いたらいいかわからずずっと困っている。というのが、今の悩みである。パンツのデザインに時代が反映されるが、今は大きめのゆったりした形が主流で、足がしびれている私にとっては有難い限りである。昔の細いパンツがブームだった頃なんて、もう考えただけで足が音を上げてしまう。とは言え、若者が着るような大き過ぎるサイズは明らかに変。では、素材は?例えばデニムを履きたいと思っても、ずっしりととても重たく私の足には負担なので、まず除外する。じゃあ綿のパンツ。履き心地は良いかもしれないが、もっさりとしたカジュアルさが勝って学生のようになり、中年45歳とはチグハグ。化繊のパンツは軽いし丈夫だしきれいな印象になり履きやすいけれど、私は厄介な体質だから、物によってはかゆくなる。因みに今は化繊のパンツを履いているが、寒いから下にレギンスを履くのでかゆくならず大丈夫。夏の定番はリネンのパンツで、大のお気に入りを持っているから、夏は今のところ問題なし。じゃあ春や秋には何を履こうか。レギンスを脱いだら化繊が直接肌に触れる。今は膝の湿疹が膿んでいるんだし、かゆくならない訳がない。と、今日の日記のように何が言いたいのかさっぱり的を得ず、ひたすらに堂々巡りで、結局どんなパンツを選べばいいのかわからない。
2026/02/02
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妊娠や出産を経験したら、女性はそんなに偉くなるのだろうか。格が上がるのだろうか。もちろんこの世で母は偉大だ。そんなこと今更言わなくたってわかっている。でも、妊娠や出産をした途端に(それが不妊治療を経ていたなら尚更)、手の平をひっくり返したように突然幅を利かせてのさばる女性って、少なからずいる。
2026/02/01
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