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ここにきて、占いが気になり、母とコブ、この日の運勢をチェックした。 母は好調、コブはよくない。 第一志望校の合格発表をコブと一緒に見にいくのか、母が先に見にいくのか、考えたあげく、あてになるとも思えない占いで決めた。ラッキーカラーを身にまとって、母が先に発表の場に向かった。 「△組みの○○ですが、A中学に合格しました。」携帯電話の向こう側にこう伝える声が聞こえてきた。 受験両日、コブを受験会場へ送り出す前、コンビニでお手洗いを貸してもらった。発表を見にいく前にもお願いしようとお店に入ると、掃除中であった。 ツキがなくなった気がした。 よくない結果を覚悟しながら、発表の場へと向かった。 会場の入り口付近にレノン風先生が立っていた。「どうですか?」「ご自分の目で確認なさってください。」 少し緩んだ先生の顔。 掲示の前に急ぎ、幾列かの番号を通り過ぎると、あった。コブの番号が掲示されていた。 振り返るとレノン風先生の涙ぐんだ顔があった。 コブを迎えに行き、結果を告げた。
2008年01月21日
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この日、どの中学校を受験するか、最後まで悩みに悩んだ。 W出願にしようかとも思ったが、前日まで迷うのはよくないと思い、 A中学校にのみ出願した。 受験会場へ向かう電車の中で、母は立っていられなくなった。おそらく、朝飲んだ血圧を下げる薬のせいであろう。母は、12月にも同じようなことを経験している。コブに席を替わってもらい、紅茶を口にした。「お母さん、すごい汗。」心配するコブに、「前に1回経験しているから、大丈夫。」声を絞り出した。 どうにか目的の駅へ到着する前に回復し、無事コブをA中学校へ送り届ける。 試験を終えて出てきたコブは、「理科でミスした。大きな問題1問全部、20ずつ多い。」 国語も算数も、コブは難しいと感じたよう。厳しい受験となった。 そして、この日、先に受験した第一志望校の合格発表があった。
2008年01月21日
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1日目を終えて、塾で設定された目標はクリアしていた。 今まで受けた志望校模試は、すべてよい結果が得られなかった。 1日目がうまくいった時には、2日目で信じられないようなひどい点数をとった。 敵は油断。 コブ自信が、「気が緩まないように、緩まないように・・・。」と意識しているのがはた目にも分かった。 受験前に夫にも、「もし、1日目がよくても、絶対に喜ばないで。」と話していた。 前日よりもっと暗く感じる朝の道を試験場へと向かった。 「昨日の○番のA、コブはなんて書いたの?」「・・・って書いた。」 「前に、ものの見方の話をしたよね?」「あの時の言葉を使えばいいんだよ。」「ふ~ん。」 前日の国語の問題を振り返りながら歩いた。 受験会場前は、前日とは少し雰囲気が違うように感じた。勢いは少し収まり、真剣味がさらに増しているように思った。 前日と同じような言葉を交わしてコブを受験会場へ見送った。 受験を終えてのコブの開口一番は、「算数が難しかった~。」「でも○点ぐらいはあると思うけど。」 そして国語について尋ねると、「そうそう、朝、お母さんと話したことを書いたよ。」 母の発した言葉が、功を奏したのか?それとも・・・。 緊張感と第一志望校受験を終えた安堵感が錯綜していた。
2008年01月20日
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数日前から急に冷え込み、寒い朝となった。 まだあたりが暗いうちに家を出る。駅のホームで幼稚園の同級生Aくんに会った。 母はAさんに会うと、とてもやわらかな気持ちになる。 僅かな言葉しか交わさなかったものの、穏やかな時間を持つことができた。 「がんばってね。」「ありがとう。Aくんもがんばって。」 Aくんと別れると、同じ方向へと向かう受験生親子が幾組みも見受けられた。冷たい朝の空気が、ピンと張ったように感じた。 そして、試験場へとコブを送り出す際には周囲の緊張感が最高潮に達していた。 「コブができない問題は、誰も解けないから。」「いや、そんなことはないよ。」コブは萎縮しているのかとも思ったが、いや、冷静なのだと考えた。 「画龍点晴。」母は受験会場へ入るコブへ最後にこう送った。 待ち時間は、暖をとりながら、同じ塾のお母様方と話をして過ごした。 1月初旬の最初の受験でも同じようにして待っていた。緊張感から開放されるつかの間だった。 受験が終了し、会場からでてくるコブを待った。「あら、Cくん、笑顔だから大丈夫よ。」見知らぬお母様方のこんな会話を耳にした直後、コブの姿が見えた。 笑顔はない。母を見て最初の言葉は、「理科ができなかった。」 母は一瞬息をのんだが、続く、「でも、算数はできた。」ということばに安堵した。
2008年01月19日
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いよいよ明日、A中学校受験というこの日から母は勤めを休んだ。 最後の塾のお弁当。気持ちを込めて作った。 そしてコブを待つ間、「どうぞ、福が来ますように。」と願いながら、玄関の掃除に精を出した。 授業は、いつもより早い時間に終わる。母は教室までコブを迎えに行った。 「いろいろお世話になりました。」教室長に挨拶し、コブを待った。 「今日の算数、1日目の予想問題で○○点(←約8割)とった。」教室を出て2人で歩いている途中、コブが教えてくれた。今までの最高点だ。 駅の近くでレノン風先生と遭った。「コブくん今日の算数は、デキスギか~?」 「・・・。」 心の中で母は、「それはないでしょっ!」と突っ込んでいた。 鶏肉と白ネギの煮込みうどんを食べ、翌日の持ち物を確認してコブがベッドに入った。 コブが算数の予想問題で、8割とったと聞いた夫が、「前日にピークがくるなんて、すごいな。」 「ううん、ちがう。」「ピークは当日。明日と明後日。」 母の言葉に、少し驚いた様子を見せた夫の顔が、ほどなく満足そうな表情に変わった。
2008年01月18日
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「ああそうか!」などというコブの反応が嬉しくて、母は、ここのところ、国語のテストの間違い直しに付き合っている。 この日は詩。「ほかと大きく流れが違うのは、どの行か?」確か、このような問いであったと思う。 先生の、「ここまでと対比になっているから。」という説明に母は納得がいかず、母の考えを展開したのだが、うまく説明できず、コブは納得できなかった。 母はそれでもしつこくジャングルに迷い込むような説明を続ける。 コブも母も次第にイライラし、泥沼化していった。 なんと情けない母だろう。さらっと流せばいいものを。 母のせいで、コブに答えへの迷いが生じないよう祈った。
2008年01月17日
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この週、母は、コブに対しては言葉など最大限気を遣っているつもりだった。 しかし、Doのことは十分には考えてはやれていなかったと思う。 いつもなら、「クスッ。」と笑えた、Doのとんちんかんなところに、「キッ。」と反応してしまっていた。 Doが、「ボクのタオル、みんなと別々にして!」 「どうしたの?」「だって、だって・・・。」 「のどが痛いし、風邪をひいたかもしれないから。」「お兄ちゃんや、みんなにうつったらいけないから。」 Doは泣きながら、一生懸命言葉を発していた。 「ごめんね、ごめんね。」母はDoに申し訳なく、せつなくて胸が詰まった。
2008年01月16日
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ここまで第一志望校の国語の過去問では合格者平均点をずっと超えていました。 追い込みで算数にも明かりが見え初めた矢先、初めて塾での国語の過去問演習で合格者平均を下回ってしまいました。 コブは平静に努めようとしているようですが、不安な様子が見てとれます。 母は、コブの間違い直しに付き合いました。 どうして、ここへこの言葉が入るのか。コブの答えは、なぜ正解ではないのか。 「文中の言葉との対比から、この解答が導かれる。」母の説明に、迷宮をうろついていた感じのコブはすっきりしたようでした。 国語については、間違い直しに付き合うこと、市販の漢字や語句の問題集に取り組むこと、これ以外は特段家では取り組みませんでした。
2008年01月16日
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初戦の日、塾のクラスメイトのお母様方数人で一緒に昼食をとった。 向かう道で、Aくんのお母様と2人で話す機会があった。「最近、本当にテストの成績がひどくて・・・。息子もかなり不安に思っているようなの。」「志望校模試も悪かったし・・・。」 「コブも志望校模試、悪かったよ~。」「でも、悪いからこそ、そこからがんばれると思うの。」「油断するよりいいのかなって。」 「コブくんが最近がんばってるって、息子が言ってたよ。」 「個人懇談でもいろいろ言われたし、追い込まれてがんばってるのかも。」 「そうなのね。」 母はこの時知らなかったが、Aさんは、上のお嬢さんの中学受験の経験がある。そして、いつも穏やかで温かい方だ。 Aさんに限らず、コブのクラスメイトの母親同士は率直な気持ちを話し合える間柄となっていた。 寒さと緊張感に包まれる日々の中で、母親同士の会話を持つ時が、ほっと息をつき、前向きになれるひと時だった。
2008年01月15日
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塾では算数の授業でほぼ毎回、志望校の算数1日目の予想問題演習がある。 ここまで、ジワリジワリと上がり、クラスの上位半分に入るようになってきた。 そしてこの日、ついに算数の1日目の予想問題演習でクラストップをとった。 統一日まであと数日。 計算力が十分ではないからか、コブは1日目の算数を苦手にしていた。10点台しかとれないこともあった。 少し先に、明るい日差しが見えるような気がした。
2008年01月14日
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ここしばらく、休日の塾のお弁当は夫が1品作ってくれていました。 玉子焼きを焼いている夫が、「こうやってお弁当を作るのもこれが最後かなあ。」 「案外、お料理とか好きなの?」母が尋ねると、「俺に出来ることは、これぐらいしかないからな。」 母に抜けているこういう感覚を持った人であります。夫は。 受験に向け、あれこれ考えることにばかり時間を費やすわが身を反省し、夫へ深く感謝したひと時でした。
2008年01月14日
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第1校目の受験からの帰り道、親子でどのような試験だったのかを話した。 「国語の語句、そして漢字が難しかった。」想像がつかないような3文字熟語が出題されたほか、漢字パズルも出来ないものの方が多かったよう。 ただ、コブはこの語句や漢字への配点は小さいということを塾の先生から教わっていたので、国語についてはあまり心配していない様子だった。 算数はしっかり解答を記してきたようだった。コブによれば、最後の問題が時間を要するものだったが、順序立てて考え、最後は「えっ!?」という答えを導き出していた。 問題は理科で、もともと得意ではない植物の分野がやはりあまりできなかった。 行きの電車の中で、植物の知識を確認していたが、それ以上に詳しい問いが出された模様だ。 この受験で、「自信のない算数が、ここまで解けた。」という実感がコブのここからにつながったと思う。
2008年01月13日
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1月の初旬に、最初の入試を経験した。 お昼休みに一度教室から外へ出てくるのだが、母は、クラスメイトの保護者の方々とともに試験の終了まで別な場所で待っていた。 「自分で戦わせることに意味があるのです。」 塾の先生の言葉に従った。 試験終了より少し前に戻った母に先生が告げたのは、最初の教科でコブがとんでもないケアレスミスをしたことだった。 先生がいつもと同じ口調で話されたので、さほどショックは受けなかった。とは言え、かなり心配はした。 先生は、このミスは合否に関わらないと説明されるが、母は昨年、同じミスをしたという話を聞いていたので、「去年こんなことを聞いたのですが・・・。」と尋ねた。 「いえ、このミスは本当に受験結果には直接関係しないのです。」「ただ、このミスを気にしてほかの教科の試験に影響することはあり得ます。」 試験が終了しコブを迎えると、全くそのミスのことは気にしていない様子だった。 自宅の近くの駅まで迎えにきてくれた夫にこのミスのことを話すと、強いショックを受けたようだった。 母も結果が出るまでは不安であったが、塾の先生の話のとおり、あのミスは合否には無関係であった。 「この初戦に向かうことに、どのような意味があるのだろう。」当初、母はこう考えていたが、ひとつの経験を積むことの高い価値を改めて認識することとなった。
2008年01月12日
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コブはケアレスミスが多い。 たとえば、算数の立体の切り取りの問題では、切り取られた残りの体積が問われているのに、切り取った体積を答えたりしてしまう。 「わかっていたのに!」いつも間違い直しをしながら、くやしそうにしている。 ケアレスミスで3問間違うこともままあり、それで20点を失ってしまう。 あまりにひどいので、秋も終わりの頃、一度夫に相談してみた。 「時間内で解く余裕がないからかなぁ。」 それ以降の過去問等への取り組みで、時間的な余裕は出てきている。 それでもケアレスミスは、直っていない。 「もしかしたら、心理的に余裕がないのかな?」こう思った母はコブに話した。 「1日目の算数は50点あればいいからね。」「半分とっておけば、2日目で取り返せるから。」 塾の先生が設定している目標点からは当然に低い点数だ。 この言葉が効いたのか否かは分からないが、コブの1日目の算数は、ここから力強く伸びていった。
2008年01月11日
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前日から小学校の授業が始まった。学校へ行くのがとっても楽しそう。休憩時間の球技遊びが、面白くてたまらないらしい。 その球技は、手を使う。利き手の指を痛めたら、どうするつもりなんだろう。 「危ないから。」一度注意したが、おかまいなしだった。 小学校にいる間は、受験を忘れて球技に没頭していた。 つかの間、気持ちが開放されていたのだろうか。
2008年01月09日
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塾の近くで、塾のクラスメイトAくんのお母さんと会い、少し立ち話をしました。主に算数のことです。 Aさんも、Aくんの算数をもう少し上げたいと考えられていて、塾に家庭教師について相談したとのことでした。 しかし、結局、家庭教師の受験指導経験がどの程度かわからないことなどを勘案して頼まないことにされたようです。 母は、晩秋の個人懇談を経て夫と二人、他の大手塾への転塾か個別指導をプラスすることを考えたことがありました。 個別指導を併せて利用されていた先輩のお母様にも尋ねましたが、あまりよいとは仰いませんでした。 転塾すれば、新しい環境に慣れるのに時間がかかること、そのような間際になって経験豊かな先生を見つける見通しが立たないこと、そして、今の塾の授業カリキュラムをこなしながら個別指導を入れる時間が見当たらないことなどから、結局、そのまま塾に通わせることにしました。 先の日記に書いた通りコブは志望校の算数の過去問の中で、解説を用いても解き方が理解できない問題はほとんどありませんでした。 しかし、もし、理解できない問題がいくつも出てくるのであれば誰かに教えてもらわざるをえません。母が算数の解法を教えることはできないのですから。 このあたりの情報をもう少し早い時期に集めておけばよかったように思います。
2008年01月08日
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12月の後半から1月初旬にかけ、志望校への出願手続きをしました。 銀行で受験料の振込みをした際、 母は家で願書の点線に沿って、振込み用紙を切り離して銀行窓口へ持参したのですが、全票切り取っておらず証明欄が抜けていたことがありました。 また、受験料の振込み期間は、年末年始を挟む場合があります。 一見振込み期間に余裕があるように感じても、実際は銀行休業日もあり、年末は窓口が込み合います。 受験料納入書類のチェックおよび受験料納入期日の確認は、念を入れる必要があると思います。
2008年01月07日
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冬期講習の間、先生から「算数の補習をするので、少し早めに来れる人はくるように。」というお話があったようです。 コブは補習の始まる時間に、塾へ入っていました。補習と言っても、実際は配られた分野別の問題を解いていたのですが、先生は教室に来ることもあれば来られないこともあったそうです。 そして、早めに教室に入っているのはコブだけのことが多かったようです。 この小一時間を塾で過ごすべきか、自宅で算数の単元別過去問集や『中学への算数』へ取り組ませるべきか、母は日々悩みました。 11月の個人懇談以来、母はレノン風先生にすべてお任せすることに躊躇していました。 できていないところの指摘はされるものの、では具体的にどう取り組むのかということが伝わってこないことがその要因の一つです。 しかし、「全員を・・・。」というレノン風先生の熱い気持ちは、コブを通して伝わってきました。 ジレンマと戦いながら過ごす日々でした。
2008年01月06日
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6年生初めの塾の保護者会で志望校にかかる偏差値レンジごとの結果が伝えられた。 あるラインを境にして合格率が大きく下がる。 そのラインは、概ね今年の偏差値一覧表に記載の値に合致する。 コブの平均偏差値は、6年後半が一番高い。しかしそれでもまだ、志望校のそれに僅かに届かなかった。 「大きな模試の偏差値が高くとも、A中学校の受験に関しては何の保証にもなりません。」「かと言って、70はないと話になりません。」レノン風先生からこんな話を聞いたことがある。 また、後半の大きな模試で、志望校偏差値を超えたのは、それに満たなかった回数より少ない。 「この偏差値だけを当てにして合格可能性を考えるのはいかがなものか?」「出題傾向が、大きな模試とは異なっているのではないか?」 たとえば国語では、志望校では必ず出題される分野が、大きな模試では僅かの回数しか出題されていなかった。 6年生後半の国語の偏差値は、60台前半にとどまっている。 一方で、志望校の国語の過去問演習では常に合格者平均点を超えている。 そして、算数は過去問をこなしていくことで詰められる。 「なんとかなる。」 母自身は、決して甘い見通しだとは思わなかった。
2008年01月05日
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母の冬休みは1月3日で終了し、この日から出勤しました。 職場は三箇日と週末との間の金曜日ということで、お休みの方が多く、いつもに増してのんびりとしていました。 家にいると、自然に考えがコブの入試に向いて行きます。コブに今、取り組ませることを考えるのはもちろん、さまざまな不安が頭をよぎります。 仕事中は、子どもの受験の話からは遠ざかり、世の中の動きなどに目が向かいます。 母が勤めに出たことにより、時間的にはいろいろ厳しくなりましたが、その分悩むことに費やす時間もおのずと制限され、そこそこ平穏な気持ちで受験当日まで過ごせたのかもしれません。
2008年01月04日
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厄除けのお参りに出かけました。 社務所の方、そして出店の方もとても親切で気持ちがやすらぎました。 帰りに門前で厄除けのお饅頭を買いました。「奥さんは何時のご祈祷だったの?」お店の方に尋ねられました。 女性の厄年は30代前半ですよね。ちょっと嬉しいような、恥ずかしいような。 境内で「お百度石」なるものを見つけました。 「コブのためにお百度踏もうかな。」母がこう言うと、夫が、「それなら、自分がする。また、体調悪くなられても困るから。」感謝の気持ちがこみ上げました。
2008年01月03日
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「もう受験まで、あと少し。」というこの時期になって、母はコブの過去問用にキッチンタイマーを買いました。 ずっと前に100円のものを買っていたのですが、うまく使えなかったので、時計もしくは母の携帯電話などで時間を計っていました。 算数の過去問に年度別で取り組む際には、制限時間マイナス10分。単元別問題集の場合は4ページで60分。 ただし、この単元別問題集は問題に要する時間が、ページ毎に揃っているわけではないので、60分で仕上げるにはかなり厳しいこともありました。このあたり、母の力の限界を感じました。 キッチンタイマーと併せて、受験用の腕時計も買いました。 キッチンタイマーで計りながらも、試験(過去問)中の時間チェックは腕時計で行い、受験本番での時間の感覚を養わせるようにしました。 腕時計はバンドがゴムのものがほしかったのですが、探しきれなかったのです。 バンドが硬いものを買いましたが、筆箱に取り付けて使ったので、腕の違和感は避けることができました。 当たり前のことかもしれませんが、受験本番により近い形で時間と向き合うことは有益だと思います。
2008年01月02日
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先の塾の入試説明会では「正月休みには、併願校の過去問を解いてください。」また、クラス懇談会では、「お正月も出かけずに勉強させてください。」 わが家は、毎年初詣にはとあるお寺に参っています。そこを訪れると、気持ちがピンと張るように感じます。 塾の先生の言葉に背き、例年と同じように初詣に向かいました。 元日も塾の特訓授業があったので、朝の早いうちに家を出発。 道路はいつになく空いていたものの、今シーズン1番の冷え込みによって凍結していました。 駐車場に車をとめて参道を歩くと、ものすごく寒かったです。しゃべるのが大変なぐらいでした。寒さのせいか人はまばらで、こんなに空間に余裕のある様子は初めてでした。 お参りして、おみくじをひきました。このおみくじは毎年ひかせていただいているのですが、たびたび凶に出合っています。 去年は母とコブとDoがひいて、母とDoが凶でした。 ある年など、夫は凶をひき、そのあとまた隣のお寺でも凶をひいたのです。 ドキドキしながらコブの手元を見ると、大吉でした。 夫は凶。 その後、隣のお寺へお参りし、そのお隣の神社へもお参りしました。 塾の近くのファミリーレストランでゆっくりと食事をして、コブは塾へと向かいました。 この日、授業では志望校の受験形式で予想問題をしたようですが、かなり悪かったです。 少し話しは違うかもしれませんが、模試などを受ける前に、用事に出向いたことが多々ありました。バタバタと時間に追われて受けたテストはよくないことがままありました。 こういったテストへ向かう時の様子などを覚えておくと、受験当日どう持っていきばよいかという参考にもなると思います。
2008年01月01日
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いよいよ小学校は冬休みに入り、塾の冬期講習が始まりました。 初日から、ちょっとしたアクシデントがあり、「さあ、ここからがんばろう!」という時に出鼻をくじかれた格好となりました。 貴重な時間を1時間近く浪費してしまい、「その間に、過去問を何題解くことができたのだろうか。」と大変くやしく思いました。 コブは冬期講習から家に帰って宿題を済ませて、だいたい23時半~24時半ごろまでには就寝していました。 そして、朝は少し早く起きて、件の『中学への算数』や志望校の『単元別問題集』(算数)に取り組みました。 のちに受験の待ち時間など折に、クラスメイトのお母様とお話した時に、「冬期講習の間は、宿題を済ませるだけで精一杯。」「間に合わなくて、泣いていた。」と聞きました。 母にはコブが、それほどきつい様子であるようには見えませんでした。 算数の授業で実施された1日目あるいは2日目を想定した、予想問題演習では当初はなかなか基準点に達しません。 「時間的に余裕があるのであれば、過去問などを解けるだけ解いて差を埋めていくしかない。」 コブは、ただひたすらに算数の問題を解いていきました。 この時期、ごくたまに解説を読んでも理解しにくい問題があり、塾で先生に質問していたものの、間違えた問題も解説を参考にするなどして解き方を理解していたと思います。
2008年01月01日
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