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革人形の夢工房さんCategory
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ほい、こにち。
フリマへ行った日の帰り道。
かねてから行ってみようと思っていた岡湊神社へ立ち寄ったのです。
大変由緒正しい神社でしてね(・_・)b北Qシューは玄界灘沿いではおなじみの神功皇后縁の地のひとつでございます。
まずは解説ごー→ 岡湊神社(福岡県芦屋町)
一の鳥居のところでみつけました。
はじめてみた、百度石。天辺が受け皿になってますね。
ここにお百度参りするときのカウンター目安になるコヨリを置いたり、小石をおいたりしてお詣りするのですな。
整然たる参道の先に拝殿がある。
posted by (C)風々堂くも
延宝八年…329年前建立の手水舎
posted by (C)風々堂くも
解説にもありましたが。
かつて大倉社と呼ばれたこの岡湊神社。
様々なご神宝も収められまして、お宮も由緒にふさわしい壮麗なものであったそうですが。
ジツに残念なことに戦国時代、灰燼に帰してしまいました。
昔も今も、戦争で失うものは量り知れませんですな(・_・)
今は岡湊神社(おかのみなとじんじゃ)と云いますがですな。
ちなみに記紀には元々こちら一帯を「オカ」と呼び、「崗の水門(オカノミナト)」と記紀にでておりまする。
神功皇后さまと仲哀天皇さまがクマソ討伐に来られた際、この辺りの豪族である、『崗の縣主熊鰐(おかのあがたぬし、クマワニ』が真っ先に出迎えまして、恭順の意を示し、北Q州沿岸沿いの道案内をしたそうな。
熊鰐……熊のような鮫──如何にも強そうな豪族名でございます。
ご近所一帯でも大先祖さまになるのかもしれません。
じっさい、頼もしそうなお名前ですよね(^ー^)v
ちなみにですな。
風々堂記事に時折でてくる近所の川、第一級河川『遠賀川』ですが、おそらくは元々「オカノカワ」だったものがなまって「おんががわ」になったのではないかと愚考します。この川沿いにも古墳や遺跡が点在しておりまして。
地味ながらもあなどれない歴史がございます。
処で数々のご神宝はほとんどなくなったけれど、ここにはまだ見物が残ってましてね。
さすが、境内に芦屋釜が(笑)
posted by (C)風々堂くも
ええ。
茶釜で有名な芦屋地域です、ここ。
他にも見物がありますが番外編で、はい。
解説にないものですが、それと河口付近ならではの合祀が──
脇にあった謎の神社…?
posted by (C)風々堂くも
判別しづらいが真ん中は「志賀神社」と読める──志賀島の海神さまですね。
posted by (C)風々堂くも
博多湾近くの「志賀島(しかのしま)」そちらからの合祀じゃないかと。
胸形一門──すなわち宗像一門とはまた少し別になるかも知れませんが、同じく安曇族と呼ばれる海人たちがお祀りする神社ですね。
海沿いならではの合祀でございます。
それと残念な狛犬発見しました。
こまやん狛犬があった…
posted by (C)風々堂くも
こまやん…ステロタイプの残念な狛犬…
posted by (C)風々堂くも
細部をみれば石工さんの腕がたしかなだけにジツに残念な…(¨;)
posted by (C)風々堂くも
『こまやん』とはなにか?
それは近年増加しているコピータイプの狛犬さんです。
狛犬といったら、この形というコピーっぷりで近年作のお手軽狛犬はすべて同じ形になっておりまする。
細部をみると石工さんの手慣れたワザが判るだけに、ジツに残念な気がします。
『こまやん』ならまあ、とりあえず形は整っていて失敗はないものの、正直ありがたみもないし、神々しさも感じられない…。
そこがジツに残念でなりません。
全国の石工さんたちにお願いしたい。
こまやんはもう、やめようよ…下手でもええから、オリジナリティを是非…(^_^;
とはいえ、この神社。
こまやんがある一方。
すばらしい狛犬があと二対いたのですっ。
と、狛犬記事へつづく。
かみんぐすーん(笑)