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革人形の夢工房さんCategory
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ほい、こんばんは。岡湊神社で見た、もっとも古い狛犬いちさんの記事でございます。
上の画像のとおり、今から380年ほど前の方です。
寛永7年だと思われます。
文字も風化がみられて正確には判定できませんで。
ともかくも時代的に江戸時代初期。
徳川家光さんの時代で、まだまだ戦乱の記憶生々しく、島原の乱が起きる7年前でございます。
これ、重要。
何故なら島原の乱に繋がる遺物がこちらにありましてね、番外で取り上げますので記憶しておいていただけると嬉しいです(^^)v
では、一の鳥居側。ほとんど、こちら岡湊神社の門番同然だった、狛犬いちさんの勇姿をごらんあれ( ´-`)ノ
岡湊神社狛犬いち―阿さん。
posted by (C)風々堂くも
風化と摩耗、ヒビ…狛犬いち―阿さんの横顔
posted by (C)風々堂くも
劣化が激しいものの、元々は隆々たる体躯だったと思わせるフォルム…
posted by (C)風々堂くも
ええ。
劣化がはげしいのです。
ひび割れが全身にあり、今にも崩れてもおかしくないほど。
なにしろ河口の側です。
潮風で風化が進むと思われます。
それでも堂々と立ってます。
岡湊神社狛犬いち―吽さん。
posted by (C)風々堂くも
狛犬いち―吽さんの風化した顔
posted by (C)風々堂くも
こちらも剥落著しいが、美事な渦巻き文様が残る…
posted by (C)風々堂くも
吽さんの足元に崩れ落ちた一部が貝殻のように置かれていた…
posted by (C)風々堂くも
風化で見極めがたいのですけれども。
風化する以前もかなり立派な姿だったんではないかと思えました。
筋肉の表現がしっかりしているんですな(・_・)b
くっきりと刻まれた渦巻き文様も美事でありますが、江戸初期ながらもあの大仏師運慶さんを尊敬していた石工さんでもいたのかしらん…と想像を逞しくさせるような狛犬さんに感じました。
風化が崇高さをみせる…
posted by (C)風々堂くも
うん、でも。
やはり、この風化が一番の風格なんだろうなあ。
そしてこの狛犬さんの美事さもさるものながら、更にステキな狛犬さんがこちらにおられたんですなっ。
や、なんで拝殿側にこまやんがいるんだろ?上の美事な狛犬さんに加え、ものすごーーーーーく、ステキ狛犬さんがさらにいるのにっ。
それが不思議で堪らないような、狛犬さんです。
こうご期待!
零時すぎた頃、アップしたいです、はい(^ー^)v