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January 25, 2010
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前回の記事で

直前にきっちり勉強をしたものが合格すると述べた

では何をすべきなのか

逆説的な言い方をすれば

新しいことはしない

出来ないことはもう手につけない

ということだと思う

点数を上げるために出来ないことを克服しようとするが

実際テストで点数を押し下げている原因はミスである

誰にでも5教科分で数十点分のミスによる失点はあるはずである

ミスがなければ後何点分かの得点が取れていたはずである

そもそも

その高校を受験する段階で合格するだけの実力を備えているはずなのだから

ミスさえしなければ実力どおり合格できるのである

出来ない問題が解けなくてもその実力はあるのだから

思わぬミスさえしなければいいのだ

それに自分もミスをするということは

放っておいても周りもミスをしてくれる

何か他力本願的な考えかもしれないが

どんな勝負でも

例えば野球やF1などでも結局はミスの少ないものが勝利に近い

だから直前にきっちりと勉強量をこなすというのは

出来ることの精度を上げるためである=ミスをしにくくする

もちろんこの数ヶ月間に勉強してきた中には

そのときは(数ヶ月前の段階では)出来ていたが

その後数ヶ月の間

目に触れかなったために忘れていたり精度が落ちている問題もあるはずだ

そんな問題も最後にもう一度点検しなければならない

(過去に解いた問題集をもう一度やり直すのがいいだろう)

とにかく

新しいこと

わからないことを解けるようにしようというのは避けたい

(かなりの実力校を受験する場合で自分で自分の弱点がきちんと把握できている子は解けない難問にも挑戦すべきである)

残り少ない時間の中で

そんな問題に時間をかけていては焦りが増すだけだし

何度もいうが結局は思わぬミスで失点をする

出来る問題なら解くのに時間もかからないし

その分多くの問題に触れることができる

そしてその分精度が上がる

その積み重ねの量が自信につながり入試当日の気持ちの支えにもなるだろう

現時点で出来ていることをきちんとこなすこと

後は周りの誰かが勝手にミスをして自滅してくれる

勝負とはそんなものだ

これこそ入試に負けないポジティブシンキングではないだろうか






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最終更新日  January 26, 2010 03:00:53 AM
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