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昨日は翠泉02284回目のn歳の誕生日でした。昨年は想い出ある横浜の居酒屋で写真を前に酌み交わしましたが今年は自宅でケーキと紅茶で共に過ごしました。今年は翠泉0228の大きな節目「○暦になったら、 お世話になった方たちにお礼のパーティを開いて 仕事にも区切りをつけて ○○を通じて若いママや困っている女性の お手伝いをした。 そしてそれにより自分も成長したい・・・」と言っていたそんな区切りの日を迎たのです。「今 どうしているのか?」と想い巡らすより「さー 自分の新たな目標に更に一歩踏み出せるんだね おめでとう」と言ってやりました。Happy Birthday の歌と共に(^^♪ 翠泉0228(代筆)
2009.03.01
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皆様明けましておめでとうございます と言うには少し遅すぎました。皆様 寒中お見舞い申し上げます お変わりございませんか?ブログが更新されていない間も沢山の方々が私のブログを訪問下さっていて本当にありがとうございました。(相棒がすっかりサボっていて ごめんなさいネ)今年も宜しくお願いします。前回お会いしたのはお誕生日の頃(昨年の最終ブログ)迄でしたね今日はその後のことをお話します。3月はお雛さまですよね 女の子の成長を願い、又そのことに感謝する行事相棒も桜餅などで「しっかりやっているようだね」とお祝いをして呉れました。4月は冬の間に培ったエネルギーが一気に噴出す月ユックリ日向ぼっこをしていると大事に育てていたシンビジュームやシクラメン(我が家の花はノンビリ屋さんなの 誰かさんみたい)が咲きほこり 良い香りが漂ってきました。5月は庭に芽吹いた蕗を摘み 炊いてくれました 美味しかったですよ。そして6月 折角大きくなった梅の実も私が10年ほど前に仕込んでおいた梅酒も残り少なくなったからと言ってその「原酒」の一部に足されて梅酒にされちゃいました。7月は七夕の季節孫たちに願いごとを聞いて それを色紙に書いて知り合いから頂いた笹に吊るしていました。昔はそんなことする人じゃなかったのにでも夢を見るって 良いことだし 心を豊かにしてくれる私も「そーっ」とお手伝いしてあげよう~実現すると嬉しいな~8月 外では蝉の抜け殻が一夜明ける毎に庭木の葉に増えていくそんな季節です。我家は関西出身なので お盆は8月します。今年も お坊様に来ていただいて 拝んで頂きました。でも今年は特別なお盆だったんですよ!その私の思いを空蝉は絵手紙にして表してくれました。9月はお彼岸の季節昼間は未だ暑さが残っているけど 夕方は涼しく長袖の人もチラホラ見かけるようになりました。そして10月には菩提寺で催される「お十夜」でお施餓鬼をしてくれました。この「お十夜」と言うのは戦国時代の庶民は戦で生活に困窮し、まさに餓鬼・地獄の様相を呈していたことに心を痛められた後土御門天皇が、一日も早く安穏に暮らせるように平和と安泰を望って法要を勅許されたと言う五百余年の歴史を持つお祭り、全国で営まれる「お十夜法要」の発祥の寺なの。11月は一昨年と同様に代筆さんと一緒に彼が所属するNPOの皆さんとネパールへ現地の子供たちに接すると「ボランティア」というより、寧ろこちらが癒される とのこと代筆さんも今やそんな活動にも嵌まっているみたい 私も応援しています。ただ現地で見たエベレストやマチャプチャレ(入山が許されない神聖な山)の雪が一昨年より少なくなっていて 温暖化の影響じゃないかと心配だ と言っていました。合法的なら何しても良いと言う「おごり」の時代から、人間本来の「自然の姿」で生きていくそんな時代に入っているのに・・・ リーマン証券の破綻は誰が考えても「不自然なマネーゲーム」のつけですよね。12月 あっというまに一年が過ぎようしています。この月は「お正月には出来ない」と言うことで 一ヶ月早い月命日の日に三回忌を執り行ってくれました。(さーて すっきりしてくれたかな?・・・代筆の声)そして暮れには例年の様に孫が来てお餅搗き、娘がお節を、息子が年越しそばを作り一年をしめ括って呉れました。年が明けてお正月今年も孫を含む家族全員が集まり 皆で「お祝いやす」と挨拶。そして元旦には近くのビュースポットから冠雪の冨士山を見に2日には朝早くから日の出を見に そして鎌倉七福神巡りに連れて行ってくれました。楽しかったお正月も あっと言う間に過ぎ3日には子供達は夫々の生活の場に戻りましたが5日には祥月命日にお墓参りに帰ってきました。今年も庭には水仙が咲いています。12月の26日頃に最初の一輪が咲き今では一杯咲いています そして未だ未だ増えそうです。5日には私が最後にお参りした浅草寺に昨年と同様に連れて行ってくれました。そして昨夜は 満月でしたね。夕刻までは鎌倉も天気が良く 夜空に輝く満月が良く見えましたが20時頃には雲の陰に隠れてしまいました。でも今年最初の満月と言うことで 私の残して言った「石たち」を月の光が指す(筈の)南に向けて並べ、この一年間に色んな邪気を吸って、身代わりとなってくれた「石たち」を清めていました。皆様 今年も宜しくお願いします。 翠泉0228(代筆)
2009.01.12
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皆様 こんにちはお変わりございませんか?さて今回は2月日記をアップします。春一番が吹いた後 ここ鎌倉は晴天が続き、「春まぢか」を感じます。一月末から咲き始めた庭の紅梅は今が真っ盛り一方先週芽吹いた白梅はこの一週間で一気に白い笑顔をまた今年は遅咲きだった水仙も連日の暖かさで花盛りです。2月4日は義父(翠泉のお父さん)の祥月命日翠泉と同じお墓に「気持ちを」お納めした義父のお墓参りに出かけました。そこに作られていた小さな雪達磨も春間近の陽射しを一杯受けていました。満月の日(2/22) 昨11月に買った一眼レフで満月を撮影キットあの月のどこかに翠泉の買った土地があるそんなことを思いながらそして28日は第3回目の翠泉○○歳の誕生日さてお祝いに何をご馳走しようかな? 海が見えるイタリアン それとも近くのレストラン・・・結局生協でイカ・牡蠣・小海老を買ってきて翠泉が好きだったシーフードグラタンを作り、二人で乾杯そしてバースディケーキウゥ~ム 食べ切れな~い!もう直ぐ は~るです皆さん またね~ 翠泉0228(代筆)
2008.03.01
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皆様 こんにちはご無沙汰しています。翠泉0228(代筆)です。今日は翠泉0228に関わる1月の出来事をアップします。 昨年末から今年の元旦に掛けて 我が家では子供・孫たちと「お母さんがいたときと同じ様に過ごそうな」 と言う事で、年末は次男が作ってくれた年越し蕎麦を食べ、夜遅くまでお喋り。 今年も元旦に間に合うように水仙が咲いてくれました。元旦は次男が一晩水に浸けて出した昆布出汁を使って作ったお雑煮と、娘が作った「母親味のおせち料理」誰もが一番大切な人がいないことの寂しさ感じながら、それを口にも・表情にも出さず、「昨年は色々あったけど、今年も頑張ろうな!」こうして我が家の年が明けました。2日3日4日は鎌倉七福神巡りをしました。そして3日は昨年と同様に鶴岡八幡宮をお参りました。しかし松の内はまだ喪中なので、鳥居はくぐらず 神殿への石段下の大銀杏の側から合掌。その後 源氏池の横に出ると昨年と同じ様に「射的屋」で子供達が腕を競っていました。大人も負けじと身を乗り出して子供や彼女のために賞品のゲットに一生懸命、出店を楽しむのは子供も大人も同じで、そこには心落着く時間が流れていました。昨年の1月5日は東京ドームホテルから浅草寺にお参りした翠泉と一緒に過ごした最後の日 昨年翠泉が返し忘れた「一昨年(06年正月)に受けたお札」をお返しするため、今年も5日に浅草寺に行きました。 昨年来た時は、その前年のお札を返し忘れたばかりか、毎年買っていたお札をその年に限って翠泉は何故か買わなかったのです。もしかするとそれは「買っても自分はもう返しに来られない」とう事の暗示だったのでしょうか? それなのに浅草寺に出かける前は「今年はお札を受けない事にしよう」と心に決めていたのに、本殿のお参り後「お札販売所」の前に差し掛かったとたんに、何となく新しいお札を買ってしまいました。不思議な気がしています。「影向堂」には聖観音様を真中に、生まれ年の十二支に対応した守り神様がいらっしゃいます。子供・孫の干支の守り神様に手を合わせる(此処までは極普通だけど)とともに、翠泉の更なる修行とより立派になって、再び人間界に甦って来るよう 虚空菩薩様と聖観音様にお願いして参りました。 浅草寺をお参りした後、昨年一緒に食べた「もんじゃ焼屋」で食べていると、携帯が鳴り、予定していなかった嫁+孫ッチ+娘と合流することとなり、合流後、孫達と境内をウロウロしていると、昨年の切り飴細工屋(昨年の翠泉のブログに出ている)を発見、「何か作ってもらっては!」と孫ッチに言うと、最初ははにかんでいましたが「○○お願いします」「ピカチューお願いします」と其々が作ってもらっていました。 心残りは昨年立ち寄った「手相の八卦見」屋さんが見つからなかった事でした。昨年のこの店での出来事は翠泉の最後のブログに書かれていますが、ここでの易占いがその日の夜の出来事になってしまうとは・・・。もし仮に今年この店が見つかっていたら、今年の私の「八卦見」はどんなだったでしょうか?「未だ貴方にはすることがあるでしょ」と、見つけられないように翠泉が誘導したのかもしれませんね。娘と帰宅後 娘:「去年の今頃はお父さん達はどうしていたの?」と夜中の1時半ごろ娘が尋ねました。 私:「そうやねー 丁度今頃二階に上がったんだけど、・・・」そんなことを話していると明け方の3時半になってしまい 娘:「お母さんが逝ってしまった時刻やね」 私:「そ-やなー 4時頃 物音がしないので気になって降りてきたけど その時はもう倒れたはったわ」 一年前を思い出しながら、そんなことを5日の夜から6日の4時過ぎまで話して過ごしました。 1月6日は翠泉の祥月命日です。 「今日は特別な日だからお花超豪華にしたよ」と娘と一緒にお墓参りに出かけました。 菩提寺本殿の正面の今日の言葉は「正月は自分の心を正す月」 娘:「今頃何処にいやはるのやろか?」 私:「家の仏壇とこことを往復していたら忙しいやろなー」何時もより永く墓前に佇んでいたような気がします。 こうして、正月松の内を過ごしましたが、昨年の10日はお通夜、11日は告別式でした。だから私には11日が過ぎて、やっと本当の意味での「一年」、私のお正月が終る そんな気がしています。「嗚呼ー 本当に独りになったんだー」と感じるのはこれからなのだしょう。最近娘に何か言われると、翠泉に言われているような そんな感じがしています。 翠泉が属していたSNS仲間の方々は毎年新年会を開らかれていますが、今年は翠泉の一周忌のお墓参りを兼ねて「翠泉を偲ぶ会」(メモリアル新年会)を開いてくださり、遠くは九州博多から、近畿からの方も含め二十数名方々がお参り下さいました。お墓参りを済ませ、菩提寺近くの材木座海岸に出て、暫らく海を眺めた後、夕陽スポットである稲村ガ崎まで材木座海岸・由比ガ浜海岸沿いを数キロ歩きました。生憎 この日は薄曇りでしたので、真赤で真丸い夕陽を見ることは出来ませんでしたが、雲の陰に姿を隠した陽の明りが雲を茜色に染めていました。 「今回の新年会々場は翠泉さんのメモリアルパーティに相応しいところを選んで下さい」と幹事さんからお話があったので、「美味しいものが好きだった」翠泉お気に入りの七里ガ浜のイタリアンで開かせて頂きました。 ここは私と翠泉とが初めて訪れたとき うっかり開店1時間半前に着いてしまったのですが、翠泉が何としてでもここで食べたいと言うので、レストラン近くのカフェで時間を潰した そんな思い出のあるお店です。 パーティは翠泉が10年ほど前に漬けたと思われる梅酒で乾杯後、翠泉を偲ぶお話を頂きながら、今回お見え下さったピアニストとテノール歌手(いずれもSNS仲間)の方が歌ってくださる「千の風になって」の演奏、「翠泉クイズ」では翠泉の心に触れる思い出の品を貰って頂き、そして店のオーナーシェフがカンツォーネをご披露下さるなどで3時間がアッと言う間に過ぎてしまいました。 翠泉0228(代筆)
2008.02.15
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Green Windsをご訪問下さる皆様へこんにちは翠泉0228(代筆)です。皆様お変わりございませんか?今日は翠泉0228(代筆)としてご挨拶させて頂きます。先ず最初にこの一年 翠泉0228ブログをご訪問下さり、有難うございました。厚くお礼申し上げます。 さて、今年も残すところあと一日一寸となりましたが、皆様は何かと年の瀬・お正月の準備にお忙しいことと思います。 私にとっての今年は本当にアット言う間に過ぎたような一年でした。それは翠泉と過ごした最後の一年と同じ位、いやそれよりも速く駆け抜けて行った様なそんな感じがしています。 我が家では「お母さんがいた時と同じような年末年始にしよう その方がお母さん喜ぶよ」と家族で話し合い、今日は毎年翠泉の餅つきを手伝っていた孫娘が子供達(孫娘にとってはお父さんやおばさん)をリードする形で餅つきをしてくれました。除夜の鐘がなる頃には翠泉ファミリー全員が集まって年越し蕎麦を、そしてお正月には「祝い事」こそしませんが、皆な揃って長女が作る「母親の正月料理」を食べることにしています。 あれやりたい これやろうネと 正月に・・・ 思い残して かの人となり 竿秤 大きくかしがる 年初め 三心重ねて うす陽さす暮れ 最初の句は翠泉が逝った時の翠泉の気持ちを、そして二つ目は一旦沈み込んだ私の心も、年の瀬にはうす陽が射すようになった そんな気持ちの変化を素人なりに句にしてみました。こうなれましたのも一重に皆様からの心温まる支えがあってのこととここに改めてお礼申し上げます。 一方今年は私自身にとってもう一つ特筆すべきことがありました。それは11月中旬の約1週間 NPOの方々とネパールに行った際に学んだ事柄です。これもNPOの方からお誘いがあった際「お父さん 行ってきたら キットあなたの知らない何かが学べるから!」と翠泉が後押ししてくれたからだと思っています。そこで学んだことは人が生きる上で重要な「心の原点」でした。自然と共生する心 自然体でいることの大切さも学びました。そして現地の子供たちからは沢山のエネルギーを貰いました。ボランティアに行ったのに、逆に私の方が得る事多く、これから生きて行く上での「心構え」を貰ったような気がします。 さて 来年はまさしく all sunday の身分になりますので、現在取り組んでいる趣味以外に、新たな手習い・活動にも手を広げ、積極的に外部に出かける充実した年にしたいと思っています。この一年 翠泉0228をご訪問下さり本当に有難うございました。どうぞ良いお年をお迎え下さい。 来年も宜しくお願いします。 翠泉0228(代筆)追記:新年のご挨拶は控えさせて頂きます。 〆
2007.12.30
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皆様 ご無沙汰しています。私が逝ってから早くも一年になろうとしています。 祥月命日は1月6日ですが、松の内では何かと難しいので12月16日に親族で一周忌を執り行ってくれました。 この日はとっても天気も良く、風は少しありましたが気温は暖かいぐらいでした。今年の1月6日 突然のことで 皆さんには本当に驚かせてごめんなさい でも私こそビックリしたのですよ。でもその後も翠泉のブログを訪問下さる方も多く 本当に嬉しく思っています。 振り返りますと その後、2月23日の七七日にこの世から仏様の世界に舞い上がり、4月15日の100ヶ日には阿弥陀さまのお側に参りました。 またこの日は家族たちが新しい 素敵な お家を建ててくれました。お墓には娘のアイデアで花壇(プランタン)には季節に応じた花を植えてくれています。また特別なことがない限り代筆が毎週大好きな洋花を持ってお墓参りに来てくれますので、今もお花に囲まれて過ごしています。 6月23日には仕事部屋として借りていたマンションで、お世話になった大学の学生さんやお友達が翠泉パーティを開いてくださいました。そこでは「翠泉さんって○○な人だったのよ」などと、翠泉を偲んで、一杯いっぱい懐かしい出来事を思い起こし、お話くださったので、思い出が一杯詰まったお部屋でしたが、懐かしくも清々しい気持ちでそこを離れることが出来ました。 その後、8月13日には子供や孫達が、我が家にお坊さまに来て頂き「新盆」を執り行ってくれました(この時の様子は既にブログに書かせて頂きました)。 最初は「何で私が・・・」と独りで逝くことが非常に怖く・また寂しかったのですが、春のお彼岸法要(3/22)、お施餓鬼会(6/11)、献灯会(7/28)、秋季彼岸法要(9/25)、お十夜法要(10/13)といった菩提寺の主要な行事には、代筆がお塔婆をあげ「成仏しろよ 仏様の側でしっかり修行をして、また世界の人々のお役に立つよう甦って来いよ」と合掌、また娘や息子も時折家に、お墓に来てくれますので、今は何も寂しくはありません。 この一年の主なる事柄の締めくくりである今回の一周忌を執り行ってくれた家族・親戚には感謝しています。また この一年 家族を見守り・励まして下さったお友達に本当に感謝しています。そして皆様のご健勝を心を込めてお祈りしています。 何かあったら「翠泉さ~ん」と呼んでくださいネ。直ぐにお側に飛んで行きますから。と言うより何時も皆様のお側にいますから、いつでも話しかけてくださいね、一杯いっぱいお喋りしましょう。これからも翠泉228を宜しくお願いします。 翠泉228代筆
2007.12.18
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皆さま ご無沙汰しています暑い日が続いていますね皆さま お変わりなくございませんかさて、先の13日に菩提寺のお坊様に来て頂き、家族だけでお盆のお供養をしてくれました。 何しろ初めてのことなので 何をどのような手順で準備をしたら良いのか判らず困ったようですが、お寺さんから頂いた「お盆の準備」資料を参考にお飾りを揃えたようです。 資料では盆棚(机)の足に竹(笹に近い大きさで良い)を結わえ、その左右の竹に縄をわたして ほうづきと枝豆を吊り下げるようになっていましたが、手ごろな竹が手に入らなかったらしく、竹・縄は諦め、ほうづきは盆棚の左右の水差しに、枝豆は小鉢に盛った形で盆棚を整え、翠泉と両方の両親を迎えてくれたました。 面白かったのは、後学のためにと孫たちに作らせた「家に戻って来られる時(迎え盆)に乗る馬と 浄土に帰る(送り盆)時に乗る牛」は共に1頭で良いのに、馬が4頭もできちゃいました。昔の「早や馬」のように乗り継ぎ乗り継ぎ疾風のように「早く帰って来て」って言っているようで、それとも4頭仕立ての馬車で帰って来て って言っているのかな? 夕方 玄関を開け放ち、提燈の下でおがらを焚いてくれたの(迎え火)。 すると夕刻から吹き出したそよ風がおがらの煙を家の中に導いてくれたので、それに乗って家に入って行きました。 「ほらほら 今おばぁちゃんが家の中に入って行かはったへ」と嫁は孫たちに教えていました。 お盆の諸具の大部分は今やスーパーで揃えられるけど、白い堤燈だけはスーパーで揃わなかったみたい。そこで昔買っておいた竹籤製の白いモダンスタンドの堤燈部分にチョッと手を加えてそれらしき堤燈を作ってくれました。本当はそれに家紋を書きたかったようなんですけど難しかったみたい。でもその努力は買うわね(ホホホ)。 その後 娘は久しぶりに揃った孫たちを花火で楽しませていました。 やっぱし故人には「家族の元気な姿、今を精一杯生きている姿を見るのが、一番幸せ!」で~す。 迎え火(13日)中 孫たちはお利口にしていたので、お盆で来たとは言え 折角 鎌倉に来たのに「お参り」だけでは可哀相だからと言って、14日 翠泉0228(代筆)さんは孫を近くの片瀬江ノ島海水浴場に連れて行ってくれました。孫にはこれが一番ですね。 モノレールを降りて海岸へ通じる道の途中でビーチサンダルを買って(他店の1/3の値段 ラッキー)やるともう気持ちは海 大喜びしていたわ。 海辺は大勢の人で一杯 波の打ち寄せる砂浜にシートを敷き「海に入っといで」と言うと、最初はショートパンツが濡れるのを気にしていたのか、最初は波うち際で足を濡らす程度だったのに、テンションの高まりとともにシャツを脱ぎ捨て「ネー(ズボン)濡れても良い?」と直ぐにでも飛び込む気配。 「あー良いよ!」 と言った途端、海に向かって一目散 大勢のお兄ちゃん・お姉ちゃんに混じって浜に打ち寄せる「波越え」に大ハシャギ。 もーこうなったら彼らの耳に「じぃーじぃー(翠泉0228(代筆)」の声は入らない。ついに「じぃーじぃー」もショウトパンツのまま海に入らざるを得なくなってしまった。浜に置いた荷物は気になるわ、孫ッチが気になるわ・・・と「じぃーじぃ」は大忙し でもスッカリ リラックスした一日だったようです。 送り日(16日)は、その日のなるべく遅くということで21時から翠泉0228(代筆)と娘が「迎え火」と同じ要領で「送り火」を焚いて再び浄土へ送り出してくれました。翠泉0228(代筆)追記:翠泉0228(代筆)から翠泉0228へ お盆の行事はたった4日間だったけど 朝になれば鳥となって呼びかけてくれ 夜には星となって見守ってくれる 淋しくなれば そよ吹く風となって 家族の頬を優しく撫ぜてくれる 小雨降る日は「生きる」と誓ったあの日の夜を思い出し 晴れた日は元気に飛び回る貴女の姿をそこに見る 貴女の植えた花は目を和ませ、 貴女の育てたハーブは香りとなって 食卓を楽しませてくれる だから何時もみんなの傍に貴女がいてくれる そんな気がしています
2007.08.18
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今日は家内を癒し・心の支えであった忠犬チロの一周忌。 人間さまの一周忌は霊膳食を供えるだろうけど、チロの場合はどうしてやったら良いかな?そうだ こうしてやろう! 今晩だけはチロが主役だ。 シーチキン、ベーコン、それに鳥手羽の紹興酒蒸しとレタスと椎類のスープをお供えしてやった。 普通ワンちゃんはシーチキン、ベーコン、鳥手羽までは好きだと判るけど、野菜には好き嫌いがあっても良い筈なのに、チロはレタスも、モヤシも、トマトも、かき煎餅までも食べた。人間様の食べるものならなんでも食べたお利口さんだった。 チロは死ぬ少し前から寝っていても犬掻きをするように前足をバタバタさせ(獣医さん曰く:夢で徘徊しているとのこと)、起きても目が見えないのに徘徊する こんなことでかなり体力を消耗していた。もうおばあさん(犬の14歳は人間の80歳近い)だから、これが堪えたのかもしれないなー? (翠泉0228代筆者の)昨年の日記を振り返るとこうなっていた(抜粋)。 「朝 チロに水とご飯を摂らせた、薬を飲ませて出勤した。それほどしんどがっている様子もなく、安心して出勤したのだが、この日がチロの臨終の日になるとは!! 帰宅後、家内を大船まで迎えに行き、戻ってくるとチロはグワーグワーと「瀑睡」中。暫くチロに会っていなかった家内は膝を床に付く姿勢でチロを撫ぜながら抱いていたが、その内「お父さんチロ 死んだのやろか?息していないようや?」と言い出した。見るとやはり腹が上下に「膨らむ-すぼむ」の呼吸動作が無い。心臓に耳を当てても「ドキドキ」が聞こえない。体が暖かいので、「死んでいないよ。だって体が暖かいもの。素人だから良く判らんだけや」と言いつつ、私の心の中では「現実」を認めなければならないかなー と感じ出していた。そして「お母さん やっぱり駄目のようや」と互いにいチロの死を認めた。それは日が変わった0時5分頃だが、チロの息が止まったのではと気付いた頃(午後11時45分)をチロの臨終の時刻にすることにした。 チロが我が家に来た(生を受けた)のが14年前の5月だったが、死も5月となった。チロ色々有り難う。家族への癒しはもとより、取り分け家内が受けた忠誠・癒しは、日々彼女の生きがい・支えであったに違いない。天国に召され、これからも心安らかに を願った。 家内は直ぐにはチロの死を認めたくない気持ちもあり、「もうちょっとしたら生き返るかもね」と話していたが、1時過ぎには其れも諦めたのか、娘と息子にメイルで知らせていた。 眠れない心理状態の中で無理に床に付いたが、なかなか眠れない。翌朝 遺体を毛布に包んで、お花で飾ってやるのが精一杯だった」 あっ 間もなく臨終の時間の午後11時45分だ! 合掌してきます。 翠泉0228(代筆)
2007.05.31
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Blog ranking へクリックおねがいします♪22日は亀淵友香さんのクリスマスゴスペルコンサートに妹のような友人きなこもちさんのお誘いで地元の劇場に出かけることができた。 (彼女には鵠沼海岸の天然氷のお店にも連れていってもらった)クワイアーも150人参加しての素晴らしいコンサートで、クリスマスシーズンが幕開けした感じだった。コンサートの後は、近くのイタリアンレストランで食事。お互いに近くてよかったね、と嬉しくて、改めて人のご縁を感じた。23日は、新宿でヒーリングゴスペルコンサートを聞きに行った。楽天ブログでカーネギーホールを目指しているPrayer Mayuさんの素晴らしい歌声を聞きに行った。白木の美しい白寿ホールであり、席は少し余っていてゆったりと聞くことが出来た。 素晴らしいハーモニーのプロ中のプロに、サックスの日比野信彦さんとパーカッションも加わって贅沢な音楽の時間になった。ご一緒したバルーンさんと格安のバーを見つけて、たっぷりな食事もいただき良い時間を過ごした。 そして、今夜のイヴは、おじ様方によるベニーグッドマンスタイルのクリスマスジャズライブ♪ ピアニストの永井さんは79歳のお誕生日を迎えられてお元気だった。 他のメンバーも一流企業のサラリーマンで、既にリタイアした方や現役の方など音楽を趣味から特技に代えて学生時代から続けてこられた。 まさに、「継続は力なり」 三日間続けて音楽に浸ると、やっぱりいいなぁ・・と思う。 ポピュラーピアノ習ってみようかなぁ・・。 79歳のピアニスト永井さんとバンマスで、今は、プロになった名家のM氏と一緒に記念の一枚。
2006.12.25
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時差7時間のフィンランドの親友クリスティの招待で北欧の夏の暮らしを楽しんできた。例年になく暑い(気温25度)夏で雨がもう50日間も降っていない!と嘆いていた。ヘルシンキ市内のお家に取りあえず一泊して翌日、双子のマゴ君たちのバースデイパーティを私達のウェルカムパーティとして招待を受けた。その後、車で45分にある郊外のサマーコテッジへ移動して本格的な自然の中での北欧の夏の暮らしを堪能してきた。まずは、フィンランド到着後、滞在中に目にした風景を!東京にも進出しているMarimekko本店市内のデパートストックマンにてちょっとシャイなつっかけバキのアーティスト「剣の舞」を見事な演奏で!塩ビ管と木切れで作った楽器ですよ♪市内の中心Kapperi公園でシーサイドの風景あまりにも美しくて魅力的で目を奪われたという相棒
2006.09.02
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学生時代の親友がようやく遊びに来た 入学式以来の仲良しで、結婚後も車で5分のところに住むようになって、子育ても一緒に楽しんできた 去年は中間地点の愛知万博で二日間一緒に歩き回って楽しんで 学生時代、スキーや旅行に行って以来の『二人旅』を味わった そして、やっと来たのにあいにくの雨だった 昨日は、渋谷の真ん中にできた女性専用のスパで疲れを癒した 今日は、新しくなった原宿表参道界隈へ繰り出すことにした 楽しみな時間はあっと言う間に過ぎていく~~
2006.02.20
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守護霊だというのにすっかり忘れていたお父さんのこと 42年前の早朝に亡くなった 以来、ずっと守護霊として見守ってくれているらしい すっかり忘れて暮らしていたけれど 昨夜、眠る前にふと思い出していた すると、今朝、困っていたことに明るい日差しが見えた すごい! 父の力って!! 感謝です!!! ありがとう、お父さん♪
2006.02.04
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妹分のななさんが特技のカメラの腕を生かして、表参道のキャットストリートを少し入った素敵な町並みにできたWANOMAでフォトカードを展示している(2/10まで)というので、大学へ出向いたあとまわったDiorの角を曲がると表通りの華やかさとは違った閑静な住宅街にコンクリート打ちっぱなしのモダンなビルが点在していたその一軒の2Fに「WANOMA]のギャラリーがあった訊ねると「ななさんは、ちょうど30分ほど前に帰ったばかりですよ」とオーナーが知らせてくれたどうも原宿界隈ではニアミスする私たち私は仕事に区切りがついたけれど、彼女は疲れが出てお休みがちらしい久しぶりだったので顔もみたくて電話したが繋がらなかった『きっと地下鉄の中なんだろう、約束もしてないし・・』と、とっても残念だった帰宅後、携帯にメールしたら1時間後に「今、帰ったばかり」と電話がかかってきたお店に寄る予定ではなかったけど、急に立ち寄ったとのことだったこうして引き付けられている元姉妹の私たち「近々にお茶でもしましょうね」と約束して切った久々に降りた表参道駅はすっかり改装されてまるでパリの地下鉄のようにしゃれた空間ができて素敵になっていたこんなことを話す時間以上にお互いの近況を話しつくして安心した
2006.02.03
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電話に雑音が入ってLANの具合が不調でネットにつなげません。更新が遅れますが、家人のPCでぼちぼち拝見しています。今夜、ITで働いている息子が帰宅しましたので、明日、直してくれればいいのですが・・。仕事とPC持参なので期待しています。
2005.12.23
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40年以上の親友のぐっちゃんと半日、街中の湯豆腐店でお昼を食べながらおしゃべりに没頭した女性にとっては最高のストレス発散しかも気のおけない親友だから、何よりお互いを認め合っているし許してもらえるしかも、大抵は私が妹のように甘えて、彼女が背筋をピンと張って生きているお姉さんタイプ(いつも背の高い彼女にぶら下がって歩いていたな~)未だにこの姿勢は変わらずこんな甘えん坊になってしまう私が3倍速の人生を歩き、おっとりお姉さんの彼女が40歳で次男を出産したので人生の歩みは逆転している音大生と高校2年生の男の子を子育て中なのに、ボランティアで目の不自由な人のガイドヘルパーをしている優しい人だ話の中で、愛宕山に登る人のヘルパーに出かけたところ、その方は馴れた道で目が不自由にも拘らず、さっさと登っていかれたそうだ「すみません、少し休憩を・・」と時々言いながら介添え(どっちが)をして無事に役目を終えたという私なら、無理だなぁ~先日の山登りでも我が身ひとつを運ぶのに日暮れてしまうほどまして、目の不自由な人のガイドなんてできそうにないボランティアを継続していくのは大変だと思う相手は待っていらっしゃるだろうし、支えにならなければいけない自分に何ができるか人のために自分の時間を分けて新都ホテルの喫茶ルームへと場所を変えて子どものことなど話し続け、新幹線のホームまで見送ってもらって、やさしいぐっちゃんと再会を約束して別れてきた
2005.11.25
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来週の火曜日は念願だった山行きデビューの日心はワクワク、準備万端なんだけど脚力はちょっと心配していますそこで、目に入ってくるものは服装ばかり!何でもまずは道具を揃えるところから始まるので、昨日の帰りに買ったダウンのコートを部屋に吊るし、セーターも着てみたり、いろいろ試して・・うきうきですそろそろ大学へ行くことにします今日のゲストスピーカーは新日鉄にいらっしゃった新行内氏に教科書にも載った『フランス運河の旅』をご講演いただきますIT化されてきた当初、4組のご夫婦で協力し合ってフランスの運河をボートを借りて旅をされたステキな日々の記録です旅の準備から行程、暮らしやお買い物など楽しまれた様子と苦労が分かりますこれから旅を計画中の学生にとってステキな人生の過ごし方のお手本になるものと思ってお願いしました楽しみです
2005.11.09
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久しぶりに真知子ちゃんから元気そうなので安心した、とメールが来た。ブログを読んで私の近況が分かったらしい。ちょうど、オフィスの近くにいたので「ランチでもどう?」と訊ねると、都合をつけて2時半に会って少しお茶をした。夕方から仕事が入っていたので時間を気にしながらの合間だったけれど、何でも話せる友人で会うとほっと安心できた。彼女は私の表情を見ると元気かどうかがわかるらしく、「元気そうでよかった」と言ってくれた。人のエネルギーの強弱が分かる能力者なのだ。仕事があったので時間を気にしながら、話していてもあっという間に1時間が過ぎていく。さらに私たちは京女、話すペースがゆっくりで、余計時間の経過が早く感じられた。お互いに忙しい中のほんのひとときだったけれど、時折こうして会ってお互いの近況を分かり合えると気持ちが落ち着く。こんな友情に支えられて、時間いっぱい話して電車に飛乗って職場へ走った。
2005.10.12
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1時限目から3時限まで娘が私のクラスに入ってきた。修士論文の意識調査を取るためで人数がいるというのでついてきた。教室に入ると学生はまず私を見て「先生だ!」と歓迎してくれた。そして、後に続いてくる娘を転校生を見るように『誰だろう?』という感じだった。しばらくして、「娘さんだ!」という声が数人から出て一瞬にして歓迎モードに。授業の前に調査をしたほうが良いので、私からは紹介もしないで自分でマイクを取って話し始めた。早口、相手が聞いているかどうか確認できていない、マイクとの距離が近すぎて聞こえにくい・・など姑のような母状態。(残念ながら翠泉は姑と同居した経験はないのであくまで憶測です)学会でのプレゼンなども経験しているしアルバイトの塾の講師でさんざん話してきているけれど、大きな教室で多数の相手に向かって話すのはあまりなかったようで、同業としていろいろ思うことはあったけどぐっと見守った。終わってから講師室にもどって同僚に紹介すると、娘は外国人の先生にいろいろ質問されて会話を楽しんでいた。久しぶりだったので英語がなかなか出てこなかったらしいけど専門用語についての話は難しそう。鎌倉在住のマイク先生が娘の様子を見て、「初めての先生ともコミュニケーションをよくとっていて素晴らしいね」と褒めてくださった。客観的に子どもを見る場面が少なくなった今、改めてわが子の成長を垣間見る機会になった。
2005.10.03
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昨夜から楽天つながりの野毛の覇者ゴーヤ泡盛さんのお誕生日お祝い飲み尽くしラリーが野毛界隈でひそかに開かれている。リストに何と私の名前も挙がっていた!とっても嬉しい^^)飲めないのが情けないけどお祝いしたい気持ちはいっぱい!!では、夕方から出かけることにしよう♪ゴーヤ泡盛の野毛日記
2005.10.01
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2泊3日で、明日から里山リトリートでお世話になる。体調を崩してから1年半、整体の先生に習った毒だし健康法や冷えとりを自分なりに続けてきた。以前とくらべると随分元気になったと思っている。楽天で出会ったゆるりさんの里山リトリートに関心を持って以来、今回まで仕事で参加することができなかったので、首もかなり長~くなってしまった。素晴らしい秋晴れの伊豆高原で素適な体験ができそうで心がワクワクしている。今夜は、早く寝て快速アクティーでとことこ出かけよう!
2005.09.08
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女手ひとつで育てた親友の息子さんが結婚式に招待してくれたのでお祝いに駆けつけた。とっても素適なお式で幸せな二人からHappy♪をたくさんいただいた。10年の交際を大切にして新居も構え、しっかりとした一歩を踏み出した二人にこれからの若い人たちの結婚のあり方を学んだ。
2005.09.04
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早朝、ロールスロイスで那須塩原駅まで送ってもらって、新幹線で東京駅に戻った。八重洲南口に急いで、ゼミ生と待ち合わせ。ぞろぞろと元気な顔が揃った。ミスターゼミは、ボディボードを脇に抱えて一番気合が入っていた。高速バスで3時間、房総半島の最南端の白浜へアクアラインを通って向かった。さて、到着!2台の車組みは飲み物とお菓子を積み込んでもう着いている、と連絡が入った。保養所で部屋割りのあと、海に向かった。海で泳いだりボードに乗せてもらったり、浜辺でトランプしたり・・・宿に戻って温泉に浸かったあと、海の幸たっぷりの夕ごはんに舌鼓を打った。卓球大会の優勝者は、さすがY高卓球部員だった。その後、研修はIT企業で働く社会人学生のMさんから現場での話題提供をしてもらって、学生は刺激を受けて質問が続いた。二次会のカラオケでは、SMAPもどきやらロックなど十八番が続き、おなかを抱えて笑ったのは、4年生の二人組みの息の合った『東京音頭』。ゆかた姿で歌って踊って・・・受けた~マージャンしたりプロレスの技披露したりで凄まじかったらしいけど、知らぬが仏で爆睡でした。
2005.08.27
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今朝までの心配は嘘のように消え・・・無事参加!1年ぶりのテニス合宿に那須高原で院生が集まった。そして・・・雨上がりのテニスコートを整備していて、ふと見ると審判台に止まってじっとしていた。しばらくラリーが続き、休憩をとりながら、見上げた空にはいっぱいの赤とんぼ。秋の気配が漂った。
2005.08.26
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Thank you very much for your such a great cooperation. I really appreciate it. And thanks a lot for the pictures. I'm really glad to having a teacher like you. You're so great person. Any ways, It's pretty hot these days, so take care of your body. Hope to see you soon. Your sincerely
2005.08.07
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空き地に重機械が朝からグヮ~ン、グヮ~ンと煩いので脱走することにした。資料を点検しているとT大の採点表のつけ忘れを発見!慌てて大学に電話すると、まだ試験中で職員がいるので訂正印を持って来てください、と返事をもらった。よかった!ほっとして駆けつけた。無事、間に合って訂正を終えた。ついでに出席が一回少なくてDにした学生のことが気になっていたので、こちらも訂正印を押して二人救った。帰ろうとするとゼミ生4人と会った。先日の地震で試験日が変更になって、これからもう一科目の試験を受けるという。40分も時間があったので食堂に行って、ごはんがまだな学生にはカツカレー、食べてしまった学生にはお茶にしてゼミ合宿の説明をした。昨日、彼女と訪ねてきた学生にも会ったので、みんなに経緯を話すと、彼は大照れだった。青春真っ只中の若者たちと過ごす時間は、明るくて純粋で気持ちがいい。忘れ物のお陰で思いがけずみんなに会えてよかった♪
2005.07.30
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昨日はヒーリングされたはずなのに、胃が硬くて食が進まなかった。とっても珍しい鬼の霍乱2回目。前回は旧い卵を食べて瀕死状態になった。今回は、ぎゅっと胃が硬くなって動かない。欲しくないし美味しくもない。人にはそれぞれ自分の生き方や生き方のスタイルがあるけれど、私には理解しがたいことがあった。人は人、自分は自分よ!と子どもたちが小さかった頃、正義感の強い長男にはよく言い聞かせたけれど、今日は、自分に言い聞かせてもなかなか受け入れができなかった。そこで親友の登場。ちょこっと彼女にメッセージを入れたらびっくりして400キロ彼方から電話が飛んできた。表情がわからないのでいっそう心配しているようだったので、「大丈夫!大したことはないのよ」と空威張りした。さて、どうして自分の気持ちを変えようか。人は変えられない、というのは心理学の技法で学んだ。理論はよく分かっているつもり。けれど自分のことは感情が邪魔をしてすっきり片付かない。理性と感情、自分の生き方とスタイル、決断は自分しかできない。冷静な自分に戻ろうと頭はぐるぐる廻っているが、本当は逃げ出したい。
2005.07.23
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フォーラムの暑気払いで田町で卓球大会の応援に行ってきます。終わってからの反省会が目的かな?暫く会っていないメンバーと楽しい時間が過ごせます・・って、採点が山のようなのに・・。
2005.07.17
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やっと決まりました!今朝、訪問いただいた方の中からHirokochanさん楽庵先生いつも訪ねてくださるか訪ねる方の中からハワイイさん旅好き人さんキネシオロジスト慶太郎さんです。よろしくね♪
2005.07.17
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バルーン鈴木さんから【いいこと・バトン】が回ってきました。いいことバトンとは、 【いいこと・バトン】 1.今日あった「いいこと」 2.ここ数ヵ月間にあった「いいこと」 3.こんな「いいこと」があればなあ、と思うこと。 4.次に回す5人 バルーンさん、お返事できる範囲でね。翠泉の【いいこと・バトン】1.今日あった「いいこと」(昨日のことですが)恩師比嘉先生とゼミの院生との暑気払いに参加しました。沖縄料理とライブを堪能して、すっかり沖縄の人になってきました。先生は口笛ぴゅーぴゅーして、お客さんみんなで輪になって踊ってきました。また、行きたい!2.ここ数ヵ月間にあった「いいこと」「とってもいいこと」ありました!でも、まだ言えません。3.こんな「いいこと」があればなあ、と思うこと。 平和であること。(=心が乱されず、他の人に配慮できて、お互いが助け合う暮らし)4.次に回す5人少しペンディングします。頭が廻りません!
2005.07.17
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フォーラム仲間のミュージシャン遊網人さんのご自宅にスタジオが完成したので記念オフに参加した。場所は自由が丘から徒歩10分の高級住宅地で、探しているとポツンと現れたかわいい手書きの看板には、“スタジオ 遊”はこちら!とあった。午前中は吉祥寺雑学大学での俊介さんの講演会に出かけて、昼食後、オフ会に一緒に参加した。着くと開始2時間くらい過ぎていたので、すでに宴たけなわで机にはビール、ワイン、お酒・・と並び、正面の大型スクリーンに映るカラオケで盛り上がっていた。早速、ビールは?ごはん食べた?と甲斐甲斐しくお世話してもらって心地いい。俊介さんは似顔絵とカラオケでみんなと交流し、同郷の人とも意気投合、友だちがさらに増えた様子。時間も気にせず、これからはいつでも気軽にオフ会ができるね~、とみんな大満足。仕事で大忙しだった日々が過ぎ一段落したところで、久々にメンバーにも会えて心身ともに癒され充実した時間を過ごすことができた。感謝!
2005.07.10
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バルーンさんから来ました!リンクしている旅人さんのところにも来たみたいです。MUSICAL BATON質問事項は以下の5点です。・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) ・Song playing right now (今聞いている曲) ・The last CD I bought (最後に買ったCD) ・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲) ・Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)●翠泉の回答・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) ・・・249MB・Song playing right now (今聞いている曲)・・・・・・・・ 高橋真梨子の『the best Mariko Takahashi』 友人が自宅をスタジオつきで新築した記念オフがあるので練習中です。・The last CD I bought (最後に買ったCD)・・・・・・♪Prayer MAYU♪さんの「I believe you」 (バルーンさんと同じ) ・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)○Fujiko Hemming ピアノならこの人♪ ○Yesterday Once More (Carpenters) 素晴らしい歌声です♪○Days of Wine and Roses (Peggy Lee) The Queen of Jazz♪○Kiss:究極のラブソングス・ベスト 心が震える思い出の曲ばかり。 小田和正、陽水、杏里、今井美樹、小林明子、MISIA、久保田利伸、辛島美登 里、藤フミヤ 他○祈り(♪Prayer MAYU♪さん) 5月にデビューコンサートを開かれたばかりですが、実力者のトリオです。 超一流のヒーリングゴスペル。とても癒されます。●Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)茂助さん野家ななさんゆるりさんゴーヤ泡盛さんりおじーにょさん忙しかったり真面目で翠泉の迷惑な遊びに付き合いきれない方は、NOとおっしゃって結構ですよ~。申し訳ありません。
2005.06.28
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お土産をもって息子宅を訪ねた。夕食前のひとときだったが、思いがけずご馳走になって楽しい時間を過ごした。渡米前で準備に余念のないお父さんを二人で(まごは双子)リビングに呼んできて、息子がソファに座ったら、二人で机を運んで夕食のセッティングを甲斐甲斐しくし始めた。その姿や様子が可愛くて目に焼きついている。親は子どもを育てていると思いこんでいるけれど、知らないうちに子どもに世話されている。こんな姿を垣間見てまごたちを素直に育てているゆきさんにあらためて感謝。
2005.06.26
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リンクしている塩見直紀さん 半農半X研究所からいつも輝く言葉で胸が熱くなる毎日。今朝も早くから忘れそうな自分のミッションを思い起こすことができた。ここに引用して皆様にもお分けしたく・・。あなたには神様からの贈り物が与えられています。その贈り物とは、あなたはその信ずるところにより、あなたの現実を作り出すということです。あなたの信念は、あなたの世界を作り出す創造的なエネルギーです。あなたが信じ込んでいる限界以外には、あなた自身にいかなる限界もありません。(ジェーン・ロバーツ)昨日いただいた言葉は「掟」だった。つい、揺るぎそうになる「掟」も私を揺さぶってくれた。近頃ミッションを見失いがちな私に体制建て直しのチャンスになった。ところで、しばし現実から逃避しますので日記はお休みします。プータローになって気の向くまま歩いてきます。
2005.06.16
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雨の中、濡れながら職場に行った。白山神社の境内には雨に映える紫陽花がいっぱい。目も心も癒されて・・・。 クラスに入るとゼミ生から可愛いアイドルが誕生していた!五反田TOCでプリプリ歌うらしい!?プリプリよりピチピチかなぁ?K君ごめん!しっかり癒されたよ。帰りの電車で携帯を見ていると隣のオジサンに覗かれて慌てて閉じた。
2005.06.15
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友だちが遊びにくるというので、少し丁寧に掃除して友人の好みの食材を買いに出かけたり、いつもより気持ちがピリッとした。「ご馳走」とは、走り回って食べ物を探し、人をもてなすと言う意味で、大切な友だちには尽くしてあげたい、という気持ちが湧いてくるもの。いつももてなしを受けると心地良いので、人にしてもらうように心をこめて友人にしてあげた。疲れているというのでついでに頭蓋仙骨療法をしてあげると、体がとても楽になった、と喜んで帰っていった♪
2005.05.20
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大阪にいる学校時代の親友から「チケット買ったよ」とメールが入った。来月一緒に愛知万博に行くことにしている。しかも一泊二日で連続で通うことにして2枚買ってもらった。 私はパビリオンを出展していた企業で働いていたので、大阪万博では迎賓館でお食事したり目的のパビリオンに裏口(まさに!)から入れたりの恩恵に与った。友人も得意の英語を使って働いていたので、二人でダンスに行ったことが思い出される。そこで是非、今回も行こうと決まった。梅雨に入っているだろうけれど、二人でいると雨でも楽しそう♪首を長くして楽しみを待つことにしよう。
2005.05.19
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通勤途中でいつも気になるお店「U.S SURF」アメリカにいるような素敵な景色です。 信号でちょうど止まったので、うまくパチリ!
2005.05.17
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二部にはユニークな学生が多い。今夜はそのお陰で素敵な宴がもたれた。代議士秘書をしているゼミ生の力添えで新宿のスナックで会費2,000円で飲み放題、食べ放題、歌い放題という何ともリーズナブルなコンパになった。働く学生が多い二部生なのでお金のかからない宴になれば良いな、と思っていた。すると、彼のお陰で中味の濃い集いになり先輩、後輩の交流が深まった。元ゼミ長と副ゼミ長も休日を返上して顔を出してくれて総勢18人の参加だった。普段は温厚なゼミ長も歌をたくさん披露して会を盛り上げていた。また、1年生の歌う歌は知らないものばかり。一気に歳を感じてしまったが、一緒にルビーの指輪を歌ってくれたK君ありがとう、楽しかったよ。これからますますゼミでの学びが深まりますように、ありがとう♪そして、可愛い学生から私へのプレゼント♪1週間遅れの花束
2005.05.15
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午前中は市民講座だったので、その後、警察に直行した。「講習を受けてきました」と言って受付に立つと「はい、ご苦労さんです」と年配の交通課の警察官が確認をしたあと、すぐに新しい免許証を渡してくれた。やっと一息ついた。学習センターから駅前の警察に行く間、新緑がまぶしかった。平日でもあり観光客は意外に少なくて、講習を受けたばかりなので、急がずゆっくりした気分で緑の中を楽しみながら向った。『もうしばらくすると蒸し暑くなるなぁ・・』なんて、私は暑さに弱いので今の爽やかな薫風が名残惜しかった。
2005.05.13
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失敗はよくする翠泉ですが、今日を迎えるまで、ずっとヒヤヒヤしていました。実は、30年以上乗っている自動車免許の更新を忘れて、横浜の二俣川教習所まで行ったのが3年前。平成14年に新しく免許を取ったことになってしまっていたのですが、その後の初回更新の講習を地元で受けるのをまた忘れて、とうとう今日を迎えました。この機会を逃すと、来週一日しか時間がなく(しかも既に予定が入っている!)手続きができないと、失効してしまうところでした。どうも、誕生日が嫌いになってきたのかも知れません、どうも相性が悪い!こんな大きな失敗をたびたびするようでは、本当に危ない!これからは、心を入れ替えてもう少し真面目に生きていかなければ・・・。学生にも『人間だから失敗もする、失敗したら謝れば赦してもらえます。失敗の中から新しい解決策をみつけなさ~~い!』なんて偉そうに言ってきましたが、教師がこれではねぇ。迷える羊がうようよ湧いてきそうです。でも、迷いながら成長して欲しい、とも願っているのです。
2005.05.12
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お花屋さんが大きな箱を抱えてやってきた。息子からお花が!ではなくて、送り主は娘の彼からだった。息子が一人増えたようで嬉しい! 午後からお友だちと会う時間を間違って、ずいぶん長い間待たせてしまった。m(__)m大急ぎで電車に乗って地下鉄に乗り換えて辿りついた。ランチも約束していたのに・・・。 海の見えるFLOでお茶してたくさん話して・・カリス成城でバッチのフラワーエッセンスを教えてもらい、アロマテラピーのマッサージの本とゼラニウムのアロマオイルを買った。そして、移転したローラアシュレイで、すっかり初夏の彩りの中からリネンのスカートを見つけた。その間、姉妹のようにいろいろ話して、おなか一杯になるまでお替りして満足した。別れのとき、電車が通り過ぎるまで「またあいましょうね~」と約束をして家路についた。こんな素敵なお友だちと出会ってとっても幸せ♪
2005.05.08
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いつの間にか6号館ができていて、経営学部講師室や比嘉先生の研究室へ行くにはエスカレーターで地下へ降りていく。するとガラス張りの美しい建物に入ったことになる。そして地下1階から6階までがアトリウムになっていてエレベーター4基で上下するのみ。階段で上がろうとは思いもしない構造だ。噂に聞いていて、やっと行き着いた地下の食堂。すご~~い!すごかった!学食のイメージからはほど遠い!!
2005.04.20
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好きな色で自分の心を描いた。先生は、若手作家の谷澤邦彦先生。今まで絵にこだわらず空間など数々の作品を手がけられている。ファイルで見せていただくと、子どもが楽しむ公園造りなども考えられていて、ご自宅はとても楽しい空間になっていた。遊び心を実現されているからこそ、その人の持ち味を色と柔らかな流線で表現できるのだろう。そして、創造論を一席設けてくださることになった。時間の都合が合えば、ぜひお願いしたい。
2005.04.17
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かつての教え子が新築マンションを買って一人暮らしをしたというのでお祝いに行った。仲良しの教え子を誘って横浜のFLOでフレンチのランチを食べに出かけた。東口でゆみちゃんの運転する赤いPOLOでお迎えに来てくれてレストランへ向った。FLOのお料理もまた美味しかった。ここ連日のランチは大当たりだった。そして、せっちゃんの新居を訪ねた。部屋から海が見えてとても静か。横浜の真ん中にこんなに大規模なマンションが建っていたとは知らなかった。アクセスも良くて、彼女は会社まで15分で着くらしい。すっかり、ベテランのチーフになっているけれど職住接近が働く身に取っては何よりだ。そして、見えたのです!指先から光が出ていると教え子達の指摘があり、どこどこ?と目をかすかに細めてみると指先から白い光が見えました。初めは、彼女たちが「見える見える!」と言うのですが、何も見えない。目をやや細めて見ると薄っすらと光の束が空中に真っ直ぐに伸びていました。素晴らしい教え子でした。今度は気功クラスにくるそうです。ふたりとも判断力が良くて可愛いくて素敵な女性になった。変な男性に捕まらないようにね、と老婆心で言ったら、友だちはいるから一人が一番!という。彼女たちを大切にしてくれる素敵な男性に巡り合うことを祈るけれど、一人の自由を簡単に手放さないようにとも祈って別れた。
2005.02.27
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久々に藤岡ゼミの同期生が集まった。先生もお元気でお顔を出していただいた。また、アマルフィの食事にみんな満足で喜んでいたので寒さも吹き飛ばした。 次回は、先生のご自宅かな?桜の季節かなぁ。
2005.02.26
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今日はイギリスのママAnnのお誕生日だ。一昨年、息子達と一緒にAnnを訪ねた。聡明で素敵な女性だ。カードに家族の写真を数枚同封した。ところが、忙しくて速達にしたけど多分間に合わなかったかな!!涙今夜、おめでとう♪と電話しよう。2月は1日がゆきさんのお母様ですいせんと同年齢。そして、19日はまごっちのさとくん、ひでくんたち、昨日はゆきさんのお誕生日だった。主人から大きな半束が届いたらしい。夫にしてはよく気がついた♪
2005.02.24
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今日の仕事が済めば、来週、試験をして休みになる♪ で、ゲストの講演なので随分気持ちが楽・楽・極楽♪ 早目に出かけてお迎えをしなくては・・。 早目に着いて、夕闇に包まれた通用門の脇で待っていたら、無事にお迎え出来ました。事前に送っておいたエクセルの地図を片手に男子学生に話ながらS 氏登場。早速、講師室にご案内してお茶を出して打ち合わせ。ずるずると遅れて来る学生がいないかと気になる・・。教室に案内すると意外にたくさんの学生が席について待っていた!S氏は21世紀を考える会の幹事だけど、160人の前で講演をするのは初めてとか。東京図書出版会の出版で教科書にも取り上げられたインターネットを駆使して旅の計画から実施をされた仲良し4組の夫婦による「フランス運河の船旅紀行」を運河のロックでの船の上げ方やおろし方など図入りで丁寧に話してくださった。ヨーロッパへはまだ行ったこともない学生が多く、旅の楽しさや夢が湧き出てきたなどの感想が多かった。視野を広げるには旅が一番で、若者にとってはなおさら体験するべき。有意義な時間だった。
2005.01.11
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明日の夜から、関西に行きます。友人を見舞って他の友達にも会って親友2と京都へ紅葉狩り。滞在するのは学生時代からの親友1宅です。4日じゃ足りない帰郷です。
2004.11.21
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双子のまごっちの運動会で応援に行った。5歳の男の子でとっても活発。随分大きくなったと喜んでいたのに同年の大きな子とは、頭一つも違う、まだまだ。年中のときは同じクラスだったけど、いずれ学校に入ると分かれるからとママが考えて、年長では違うクラスになった。昨年の運動会では活発な弟のヒデヤが6着で意外にのんびりしているサトが1着だった。今年も、クラスが違っても先頭さん同士で同じレースに出場した。二人とも列に並んでも後を振り返って、クラスの友達に両手を上げて何やら話し掛けていた。翠泉は、かけっこ大好き得意だったのでビデオを持って気合いっぱいで構えた。ピストルの音で上手くスタート。カメラで追いかけていて気づくと、飛び込んできたのは二人が競り合って、しかも肩と肩が少しでも前へとぶつかり合いながら1、2位でテープを切った!お笑い系でいつも楽しく仲良く遊んでいるので、それなりに走るのかと思っていたら、意外だった。感動的なまごっちの闘志だった。福岡からゆきさんのお母様も応援団長で来られていたので二人で喜び合った。夕べから「がんばるからね!」と話していたそうだ。双子の活力はここにあり! (9/28記)☆★~~~~~☆★~~~~~★☆~~~~~☆★イタリアで活躍しているヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の藍原ゆきさんのソロコンサートがあります。ご一緒しませんか、感動しますよ。ゆきさんのサイトです。↓http://www.yukiaihara.com/***************ソロリサイタル日本公演が10月にあります。10月22日 宝塚 ベガホール10日29日 新大久保 日本福音ルーテル東京教会 グリーンのチェンバロがあります♪明細、チケット販売はこのサイトで受けています。http://www.ultra-market.com/yuki/index.htm
2004.09.25
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昨夜、床に就いたら、頭の左耳の付け根あたりがチリチリした。起きた時は大丈夫ですっかり忘れていたけど、また、チリチリとする。目が疲れているのかもしれない。後期のシラバスやら、後輩に研修で使う資料を頼まれて作ってあげたり酷使している。今日はパソコンから離れておこう、と思っても、気になる調べものがあって、座ってしまう。プールに行って歩いてこようかなぁ。プールは今日は定休日だった!仕方なく買い物して犬と散歩のいつものパターンに終わった。メダカ君たちが近くに行くと挨拶に上がって来てくれる、ような気がする?☆★~~~~~☆★~~~~~★☆~~~~~☆★イタリアで活躍しているヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の藍原ゆきさんのソロコンサートがあります。ご一緒しませんか、感動しますよ。ゆきさんのサイトです。↓http://www.yukiaihara.com/***************ソロリサイタル日本公演が10月にあります。10月22日 宝塚 ベガホール10日29日 新大久保 日本福音ルーテル東京教会 グリーンのチェンバロがあります♪明細、チケット販売はこのサイトで受けています。http://www.ultra-market.com/yuki/index.htm
2004.09.13
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