2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全17件 (17件中 1-17件目)
1
先週の非日常モードから、今週の日常モードへ帰るのが結構辛かった(笑)。私の持つ音楽の授業は時間割の関係で週の前半がキツイ。もちろん給食と昼休みが間に入るが、5時間連続で授業することを「5タテ」、6時間連続を「6タテ」と言う。月曜日の1校時は道徳で、私は担任ではないので空き時間だが、その後は「5タテ」。数年前までは「5タテ」でも「6タテ」でも声がかすれたりすることはなかったのだが、最近は最後の授業になるとチトきつい。最近、発声練習も腹筋・背筋のトレーニングもサボっているからなあ。昔の遺産で授業をしているようなものだ。知らず知らずのうちに無理な発声で授業をしているのだろう。今日、1年生のあるクラスはなんとか課題曲と自由曲の両方を、自分たちの力で通すことができた。もちろんまだまだいい加減なところ、音が怪しいところ、課題は山積みだが。でも、この段階まで持ってくるとようやく合唱造りが面白くなる。ようやくスタートラインに立てたと言うことか。3年生のあるクラス。自由曲に例年にも増して難しい曲を選曲。どうなることかと思っていたが、今日何とか最後まで音を取り終えた。彼等のアタマの半分は常に「受験」の事で占められているだろうが、それでも意欲は高い。自主的に練習CDやテープを繰り返し聞いてきたのであろう。思ったより進みが早い。これから吹奏楽部。3送会のために購入したミュージックエ●ト譜の「青春アミーゴ」と「STORY」をこれから合わすぞ。と言ってある。1年生には「スキー教室で留守の間、しっかり譜読みしておけ」と。2年生はほとんど初見である。ふふ。いったいどうなる事やら(笑)。
Jan 30, 2006
コメント(2)

上の画像は「宿舎の窓から山間の夜明け」。3泊4日のスキー教室から戻ってきた。初日にいきなり38度を超える発熱をした生徒が居て「これはインフルエンザか!?」と心配したが、麓の診療所まで車を出してもらって受診の結果、ただの風邪と判明。広まることもなく3日目には参加した全員がスキーの実習を受けられて本当に良かった。2日目の夜にはプレ合唱コンクール。体育館に暖房が無く、まるで冷凍倉庫の様だったので(笑)急遽2階玄関前のロビーにアップライトピアノを引っ張り出しての開催。それぞれのクラスの課題曲演奏はまだまだ未完成ではあったけれど、なんとかクラスの指揮者とピアニストだけで通すことができた。後半はクラスを超えてのパート練習。男声は私が入って、どうしても音程がふらついてしまう部分の音取り確認をした。ロールピアノも最初の内は使っていたけれど、50人の男が本気になって声を出し始めると全く使い物にならない(笑)。最後に学年全員で課題曲をもう一度演奏。2階ロビーは3階まで吹き抜けになっているので、音響効果は誠に抜群。みんなとっても上手になったつもりになって(笑)、いや。本当に上手くなったよ。3日目はスキー実習最後の日。ゲレンデの下、スキー庫の前で待機していたが、どの班も滑って降りてくると数分もしないうちにまたリフトで上がっていく。スキー初体験の生徒も少なからず居たのに、本当に上達したなあと実感。え?私?・・・一日目で挫折(笑)。今度しっかりと個人レッスンでも受けようかと。夜は実行委員の企画したレク。冷凍倉庫を使ってのクラス対抗バラエティリレーと、ロビー前に場所を移しての飛び入りOKの演芸大会。大盛況の内に終了。3泊4日。とても充実したプログラムであったが、私はすっかり風邪を引き込んで帰ってきてしまった。昨日今日と薬を飲んで水分を補給してはうつらうつら。今のところ発熱がさほどではないからまだ大丈夫だが・・・。月曜日からはまた忙しい日々。しっかり治さなくては。・・・誰か看病してくれないかなあ(笑)。
Jan 28, 2006
コメント(6)
スキー教室二日目。PHSはもとより、携帯の電波も途切れ途切れになってしまうこの宿舎。でも何かの拍子に今は比較的安定して接続できているので更新。天候には恵まれている。コンディションはアイスバーンの上に雪がまままあ積もっている状態でちょっと堅い感じがするが、生徒達は元気にスキーのレッスンを受けている。昨晩は38度以上の発熱を起こした生徒が4人もいて「これはインフルエンザか!?」とやきもきしたが、今日の受診の結果は「ただの風邪です」と。一安心。それにしても中学生の上達曲線には驚く。昨日おっかなびっくり滑っていた初心者の班が、今日の午前・午後2回のレッスンでさっさとリフトへ乗り、ゲレンデを何往復もしている。「今日の実習はここまで」。「えー」。まだまだ物足りなさそうな顔をしてバスへ乗り込み、宿舎まで帰ってきた(笑)。多分このままだと夜の消灯時間には寝ない。なので夜にもエネルギーを消費させる。昨晩は食堂で百人一首大会。今晩は合唱コンクールの前哨戦である。ロビーの片隅に放って置かれてあるアップライトを引っ張り出し、音を出してみる。サスペンションペダルが効かない。第一、調律も全然していないからホンキィトンクの様な音が出る。まあそれも一興だろう。明日は三日目。
Jan 25, 2006
コメント(4)
吹奏楽のコーチが車を出してくれるというので、先週の土曜日に仕入れに行った。別に築地へ行ったわけではないよ(笑)。でも新鮮な音の数々。まずはリサイクルショップへ行き、常々気になっていたロールピアノを見つけ購入。明日からのスキー教室へ持って行くつもり。3泊4日の移動教室だから長い(笑)。昼間はスキーのレッスンを地元のインストラクターにお願いするので予定は充分詰まっているが、夜、寝るまでに何か企画をしないと時間を持て余してしまう。一日目の夜はなんと「百人一首大会」(笑)。ちゃんと国語科の先生が学年に所属しているので大丈夫。なるほど。1月の予定表に組み込まれていないわけが分かった。二日目の夜、音楽科が同道するのだからと合唱コンクールの取り組みのために時間を戴いた。ただでさえ授業時間が惜しい時期。まだ完成にはほど遠いけれど、2年生3クラスで課題曲オンリーの「プレ合唱コンクール」をやってしまおうと思いついた。それだけでは時間が余るので、後半はクラスを超えての課題曲パート練習。宿舎には2台のアップライトがあるから、女声をソプラノとアルトに分けてもパート練習ができる。練習はパートリーダーが進められるし、ちょうどそれぞれのパートに課題曲のクラスピアニストが居る。よしよし。問題は男声。キーボードを持って行くのも大げさだし、練習CDではちょっと頼りない。自分がパート練習を進めればいいのだからアカペラでやってしまおうかと迷っていたときに思い出したのがロールピアノ。あれなら大した荷物にはならない。リサイクルショップで実際に触らせてもらう。見た目は本当に紙鍵盤(笑)。指を置いたエリアに反応して音が出る。思ったより反応は悪くないが、やはり速いテンポをしっかり弾くのは難しい。更に本物と違って鍵盤が平坦だから、指の動きがしっかりしていないととんでもない音が出る。あれ。これ使いこなすのって、俺には無理?でも、パート練習くらいには使えるだろうと判断し購入。少しは慣れておかないと。★★★移動して楽譜の仕入れ。声楽曲や合唱曲、吹奏楽ではない。今、流行のポップス曲のピース。合唱コンクールと同時に開催される「3年生を送る会」で1,2年生の有志合唱をやるコーナーがある。昨年度と同様、卒業にふさわしい曲をメドレー形式にするという。「森野さん。忙しい時期申し訳ないけど、手伝ってくれる?」。「うーん。合唱コンクールがあるから全部というわけにはいかないけれど、音楽科にしかできないこともあると思うから」。「例えばさ、この曲とこの曲とこの曲を上手く繋げて。なんてのはやっぱり音楽科じゃないと分からないでしょ?頼むよ」。「・・・そうですねえ。じゃあその部分は何とか作りますね」。と言う会話があった関係上、知らんぷりをするわけにはいかない。私は流行の曲には疎い方なので、やはり楽譜を探しておかなければ。某有名楽器店の楽譜コーナーへ行く。一時期ネットの掲示板で「あの楽譜ありませんか?」と話題になっていたレミオロメンの「3月9日」がすでに合唱譜になって売られている。これは儲かるだろうなあ(笑)。有志合唱の候補曲になっている4曲の楽譜は一通り見つかった。購入。その他にPTA合唱でやることになった「ハナミズキ」の簡単そうな女声譜。2年選択の器楽でやりたがっていた「Glamorous Sky」のバンド譜。購入。教員合唱で「『さくら尽くし』なんて面白いんじゃないですか」と口火を切ってしまった行きがかり上(笑)、サクラ関係の数曲のピース。購入。コーチには申し訳なかったけれど、ほとんど一日がかりで仕入れ終了。でもスキー教室から帰ってきてから楽譜を探す手間が一気に解決して助かった。譜面を早くまとめなきゃ(笑)。
Jan 23, 2006
コメント(10)
明日から新しい10年に突入する。この10年は私にとって大きな転機であった。演奏家としての道をあきらめ、教職の道に入った。身辺にも大きな変化があった。後半の数年になって、ようやくその仕事と生活でのペースが掴めてきた。もちろん未だに難しいこと、やっかいなこと、上手く行かないことはたくさんある。しかし、この方向でいいのかな。と思えるようなリズムが出てきた事は確かである。平均寿命から考えれば、人生も半分過ぎた(笑)。次の10年でまた何か、大きな転機が訪れるのであろうか。
Jan 22, 2006
コメント(4)
行事としての合唱コンクールには、クラスの中で様々な役割がある。パートリーダー。これは各パートに2人ずつ。極端なことを言えばCDデッキの操作ができればOK(笑)なのだが、他のメンバーに模範を示す役割である。指揮者。ピアニスト。各クラスが課題曲と自由曲を演奏するので、それぞれ2人ずつ。クラスによっては2曲とも1人でピアノを弾いてしまう場合もたまにはある。審査員。クラスに1人。自分の学年の審査はやらずに、他の学年のコンクールを審査する。そして実行委員。クラスに男女一人ずつ。クラスをまとめ、練習の段取りをし、コンクールの運営をしていくなかなか忙しい仕事である。音楽の教員である私にしてみると、パートリーダーは私の助手。実行委員は私の秘書である(笑)。そう言ってしまうと語弊があるかな。でもこの役割を担う生徒達をやる気にさせてどれだけ成長させておくかは、本番直前の3月期の忙しさが全く変わってくる。自分が所属する第2学年の実行委員はまったくよく働くなあと感心する。「ちょっとこれお願いしたいんだけど・・・」。「はーい」。「練習進度表、作ってくれる?」。「昼休みにやってもいいですか?」。「うん。できれば来週月曜日にはもう張り出したいから、今週中にできるかなあ」。「できますー」。来週からこの学年はスキー移動教室である。そちらの準備も精一杯なのに、イヤな顔ひとつせず今日までに模造紙1枚仕上げてしまった。今日の放課後の委員会でお礼を言った。「いやあ、ありがとう。もう張り出せるよ」。「いえいえ」。「んじゃお疲れ様。解散ね」。「・・・。あのう残っていいですか?」。「なんで?」。「新聞作りたいんです」。「・・・機関紙は1年の担当じゃん」。「あの、2年生だけで独自に新聞出しちゃダメですか?」。すげえ。本当にやる気だ。「いいよ。じゃあ原稿まとめてね」。「はーい」。今年の合唱コンクールのスローガンが、「全力疾奏~歌で広がるみんなのキズナ~」。なるほど。打ち間違えではないよ(笑)。楽しみかも。
Jan 20, 2006
コメント(4)
3学期の授業が始まって1週間が過ぎた。週1時間の音楽という教科として考えれば、1週間とは全てのクラスで授業をやることを意味する。もちろん学校には様々なスケジュールがあるので一概に言えないこともあるが。毎年、この時期の授業は3月に控える合唱コンクールの取り組みが主体になる。合唱上がりの自分にしてみれば、楽しくて仕方がない(笑)。課題曲は2学期にある程度進めてある。1月中の目標は各クラスの自由曲の音取りである。3年生は今まさに受験で精一杯の時期。実技教科のことなど見向きもしないかと思うのだが・・・。3年生の意地(笑)で、自由曲は難曲揃い。しかしとてもモチベーションが高く、どんどん食らいついてくる姿勢には驚く。合唱の授業での音取りは、パートごとに基本的に教員が範唱するのを聞かせて生徒に繰り返させるというもの。楽譜はもちろん持たせてはあるが、中学生に完璧なソルフェージュ能力など期待できるものではない(笑)。「ここ、難しいよ」と言いながら8小節くらいごとに範唱する。とんでもなく難しいフレーズの場合、冷淡なクラスだと表情もなく押し黙っているのだが、本校の3年生のあるクラスは違った。「ははは。難しー!」。「やべーよ。これえ!」。自分のパートが難しい。と言うことで盛り上がっている。何じゃこの反応は(笑)。「難しいだろ?これはもう理屈じゃなくって覚えるしかないなあ」。「おっしゃー!やるぞお」。こんな雰囲気を、歌うことになど冷淡な思春期の男子が作るのだから楽勝である。正確さはともかく、どんなに難しい曲でも歌いきってしまうのではないか。と思わせるパワーが彼等にはある。・・・。程度や状況は様々だが、一気に10の合唱団を持ったようなものだ(笑)。でもとても楽しい。いい演奏をしてくれるといいなあ。
Jan 18, 2006
コメント(2)
月曜日。昨晩、アンコンから帰って学校へたどり着いたのが夜の9時過ぎ。みんなヘトヘトになった上での月曜日だったから、朝出かけるのがとても辛かった(笑)。放課後、久しぶりに1,2年生揃っての合奏をやる。アンコンの練習で2年生が抜けている間、1年生にはグレード2の比較的簡単な曲を渡して練習させてみた。1年生部員だけでなんとか音にするのが目標である。少し予定より遅れて音楽室へ上がってみると、部長が指揮を執っていた。「ん?みんなで合わせていたの?」。「1年生だけでどれだけできるようになったのか、試しに聞いてみました」。「んで、どうだった」。「思ってたよりなんか凄く頑張ってました」。確かにアンコン前に1年生だけで合奏をやった時に、だいぶ音が出てきたなあ。とは感じていた。時間も限られていたので、簡単なチューニングの後に2年生部員も一緒に合奏をしてみて驚いた。とても音が豊かになっている。先月、クリスマスコンサートをした時には、まだまだとても頼りなかったのに。いくつか理由が考えられる。まずは2年生のアンコン出場が刺激になった。ということ。当事者はもちろん、それをハタで見ている1年生も一人が担っている責任を感じてくれたのかも知れない。1年生にもようやく力が付いてきたということ。このところ1年生には「あと3ヶ月もしたらお前等の下に新入部員が入ってくるんだぞ」と煽っている。「先輩ヅラしたいんだったら今のウチにもっとテクニックを付けておけ」。そのセリフも効いているのかな。そして2年生のレヴェルアップ。アンコンの練習で、ようやく音に対する姿勢が変わってきた。自分の音色。自分の技術、音量。他人とどう合わせるか。ピッチ。ハーモニー。色々な面で気がつくことがあったのだろう。これまで他のパートに注意したり、後輩にアドヴァイスをするのがとても下手だった。やはり耳が育ったのであろう。結構シビアに注意している場面をチラホラ見るようになった。それに2年生は演奏しながら身体が動くようになった。これまで固まって演奏していたのが、ザッツで身体が自然に動く。これもアンコン効果か。練習後、部長に耳打ちした。「なんか、いいじゃん」。「え?」。「うん。音がとても豊かになってきた。クリスマスコンサートの時とは大違い」。結構、複雑な顔をしている。「ん?どうしたの?」。「・・・。あのう、1年生に抜かされるんじゃないかと不安で・・・」。「・・・バカ言え。2年生が頑張っているから1年生が育つんだ。君たち2年生も明らかに上手くなって居るんだから、もっと自信持たなきゃ!」。「・・・はい」。本番はしばらく無い。と言っても3月に3年生を送る会と卒業式の入退場演奏。年度が替われば新入部員。また忙しい時期がやってくる。がんばろ。
Jan 17, 2006
コメント(8)
演奏後さんざん待たされて、コーチと二人で審査結果を聞く。今日の午後に併設している3つのホールで演奏したアンサンブル全部と、昨日金賞を取って都大会出場グループの発表を聞きに来ている生徒と顧問で、結構大きい筈の●●ホールは立錐の余地もなく人で溢れかえっている。今日演奏したグループだけでも百数十校あるから、発表も大変である。プログラム順に金・銀・銅・努力・奨励の各賞が発表され、生徒の代表が賞状を受け取っていく。「え。努力賞や奨励賞、やたら多くない?」。「そうですねえ」。夏のコンクールでも審査員やその組み合わせによって、結構評価は変わってしまう。常に金賞を取るようなレヴェルの学校には余り関係ないことかも知れないが、いつも銀か?銅か?まさか努力賞?などと緊張しながら待っている我々のような発展途上のバンドにとっては大きな問題である。「××ホールの審査、厳しいよね。なんで?」。「・・・うーん。そんなに演奏が非道い訳でも無いと思うんですがねえ」。「でもさ、全然ゴールドが出てこないし。やっぱり審査員かなあ」。そんなことを話しながら我々のアンサンブルの結果を待った。ウチのアンサンブルは△△ホール。入り口に張り出してあった午前中の審査結果はとてもシビアだった。うーん。これは努力賞かな・・・。レヴェルの低い話でバカにされるかも知れないが、賞に色が付くか付かないかは今後のモチベーションをとても左右する。まして多分学校としては初めてのアンコン出場。賞が結果の全てとは毛頭思わないけれど、頑張れと言い続けていた顧問としては。ね。順番が来た。「4●番。N区立NH中学校」。うわー。聞きたくない。「銅賞」。ホッとした。よかったー。胸をなで下ろす。今回初挑戦で、バランスが悪いことを承知で手作りアレンジで出場。でもなんとか色が付いた。帰りの道すがら、部員に言った。「とりあえずはホッとしたよ。初挑戦だったし、努力賞や奨励賞がとても多かったの君たちも見たでしょ?」。「うん」。「今回はこれでいい。胸張って帰ろ」。「はーい」。もっともっと自分に指導力があれば、この部員達をもっと喜ばすこともできるんだよなあ。勉強しなきゃ。
Jan 16, 2006
コメント(6)
明日がアンサンブルコンテストの本番である。もちろん今日も練習をした。ただ、私も顧問としてアンコンへの出場は初体験。コンクールでは音を出さないにしても指揮者として演奏に関わるので、自分自身の気持ちの持ちようを考える余地がある。しかしアンコンに関しては何もしてあげられない。ステージの上では全て部員が音楽を作り上げなければならぬ。当たり前のことだが、それがもどかしいし、気持ちの持って行きどころがない。寝られそうになかったので、行きつけのバーで(笑)軽く飲んできた。酒でも飲んで気持ちを紛らわせて寝てしまおうという魂胆。受験生を持つ親の気持ちって、こんな感じなのかな?(笑)
Jan 14, 2006
コメント(2)
「先生・・・。どうしよう」。「へ?何が?」。「・・・みんな上手すぎる。ヤバい・・・」。「・・・。君たちは初挑戦でしょ?ここに来てる学校は毎年アンコンに出てるところばっかりなんだから技術もあって当たり前。君たちは君たちにできることを精一杯やりなさい」。「・・・はい」。とは言ったものの、みんなとても上手い。今週の月曜日、お隣のN中でアンコンの試演会を行ったときのこと。隣のN中と、A区のI中と3校合同で本番前のプレッシャー大会(笑)を行った。ハッキリ言ってレヴェルが違う。曲の難易度から音色、ハーモニー、全てにおいてひとクラス上というアンサンブルに囲まれて、アンサンブル初心者の我が吹奏楽部の2年生は震え上がっていたことだろう。体育館で順番が来た。人前で演奏するのは初めてと言うこともあって、とてもぎこちない。でも精一杯やっているのが伝わってきてホッとした。我々のレヴェルにしてはしっかりやっている。N中の顧問の先生が知り合いと言うことで、事もあろうに全日本でもさんざん審査などをされているS先生が講評をしてくれた。しかもありがたいことに、短時間ではあるがレッスンをしてくれるという。大ラッキー。昼食を摂った後、30分ほど見ていただいた。フルート、クラリネットの木管2人にトランペット、トロンボーン、ユーフォニウム、チューバの金管4人、パーカッションの1人で合計7人の管楽編成。こんなバランスの悪いアンサンブルに出版楽譜などあろう筈がない。経験もそんなに豊かでない顧問手作りの編曲で本当に冷や汗もの(笑)だったが、S先生は気にも留めないで良い音を追求していく。「この曲、やっぱり原曲のピアノのニュアンスを生かした方がいいよね。このテンポより遅くしちゃダメ!せーの!」。「あ。ちょっとここ!トランペットじゃなくてクラにしちゃおうか。音出しにくいでしょ?先生!いいですよね」。「は、はいっ!どんどん変えちゃって下さい」。「うん。じゃあここペットは休み。良かったね、お休みが増えたよ(笑)」。明確な音のヴィジョンを持って、これまた明確に具体的に演奏者へ要求を出していくS先生のレッスンは、まるでカルピスの原液を飲んでいるように濃い。たった30分足らずのレッスンで、みるみるうちにアンサンブルが替わっていく。すげえ。「こんなもんかな。他の学校が上手くてプレッシャー感じていたようだけど、同じ中学生がやって居るんだからすぐに上手くなるよ。頑張って」。そのままN中の音楽室を借りて、S先生のレッスンを全て細かく復習する。ぎこちなかった音楽の流れが魔法にかかったようにスムーズになっている。今度の日曜日が本番。S先生の魔法が切れないといいな(笑)。
Jan 12, 2006
コメント(4)
昨年の暮れに合唱曲を書いてみた。合唱曲と言っても、授業用の混声3部合唱である。ある高名な詩人による一編に作曲を試みた。ただこの詩、外山雄三さん、平吉毅州さん、三善晃さんとこれまた高名な作曲家達によって曲が付けられている。そんな詩に作曲を試みるというのもおそれおおい気がするが・・・。それでも最近、中学校の音楽の授業で「これ、いいなあ」と思える曲が少ないような気がする。もちろん面白い曲はたくさんある。でも音楽科教員の立場から言えば面白い曲ほど難しい。平易な曲を選ぼうとすれば、余り面白くない。合唱コンクールの選曲でも悩む。これができれば凄いけど、難しすぎる曲。これは比較的簡単だけど、きっとすぐ飽きちゃう曲。ちょうど良い加減の曲が少ない。自分に作曲の才能があるかどうかは分からないが、それでも今の境遇を生かして何か作れないだろうか。難しくなくて素直に声が出せる曲。でもそれなりに歌いがいのある曲。そんなこんなで初めて形になったのが今回の曲である。著作権を侵害するおそれがあるので、詩人の名前も詩もここでは明かさない。でももし聴いてみようかなと思われる方がいらっしゃったら、トップページを探してみてください。んで是非、忌憚のない意見をお寄せ下さい。
Jan 6, 2006
コメント(7)

戻ってきてしまいました。今朝、東京へ到着。乗り換えた山手線には、もう普通に通勤客の群れ。非現実から現実への帰還。明日から早速出勤です。もう少しのんびりしてから、日常モードに戻ります。・・・。明日、出勤できるかな(笑)。
Jan 4, 2006
コメント(0)

旅もいよいよ終わりに近づきました。旅の最後は多少贅沢に。と、下関からの臨時寝台特急「サンライズゆめ」のB寝台シングルを取りました。熊本から下関まで各駅停車を乗り継げば、どうってことは無いのですが・・・。でも来る時とただ同じじゃつまらない。んで、時刻表を繰って見つけたのがこれ。関門トンネルができてから当然関門連絡船が無くなり、本州と九州の間を列車が直通で運行されるようになりました。でも旅という観点から言えば、便利になればなるほど旅情が薄くなる(笑)。関門海峡の間にはまだフェリーが運航されています。毎年何の気は無しにトンネルを通過していたので、初めてこのフェリーに乗ってみようかと。普段は通り過ぎてしまう門司港まで行き、下関行きのフェリーをつかまえました。たった5分¥390の短い船旅。で、この小さな回り道で見つけたのがこれ。下関の唐戸港は正月と言うこともあってとても賑わっていました。市場は休みですが、そこここに「フク(下関ではフグと言わずフクと言うそうです)料理」を出す店が連なっている。そんな中の店の看板に「フクの揚げたて唐揚げで地ビールを一杯!」。通り過ぎるわけにはいきませんね(笑)。旅のラストスパート。最後の宿泊は移動ホテルです。この「サンライズゆめ」、1両だけ雑魚寝ができる格安の車両があるのですが、残念ながら予約を取ろうと思った時には満席。その他の車両は全て個室式(コンパートメント)の寝台車。私もその一つに落ち着いて、今こうやってPCを広げています。ひとつひとつのコンパートメントに小さなテーブル。電気カミソリ用の電源まで付いていました。これはラッキー。バッテリーの心配無しに作業を続けています。明日の朝にはもう旅行が終わってしまいます。でも最後の最後まで楽しもうと。明後日から部活だあ・・・。
Jan 3, 2006
コメント(6)

12月30日に出発したこの貧乏旅行も、明日には帰途につかねばなりません。ここまでの経過報告を簡単にご紹介いたします。12月30日(金)「日常からの脱出」。東京-(車中泊)。大掃除を適当に済ませ(笑)、とにかく日常から脱出するために夜、東京駅へ向かいました。旅の始まりはいつもの通り23時43分東京発「ムーンライトながら」。でも今回はいくつかの車両に設置されているコンパートメント席(上の画像)でした。リクライニングしない代わり、結構スペースがあって一晩を過ごしやすかったような気がします。12月31日(土)「旅の途の寄り道」。(車中泊)-名古屋-神戸-有馬温泉-大阪-(車中泊)。時間に余裕があるのをいいことに行き当たりばったりの一日でした。神戸の南京町で立ち食いの昼食。有馬温泉の立ち寄り湯(上の画像)。大阪こてこてのお好み焼き屋の夕食。いい気持ちで22時01分新大阪発「ムーンライト九州」に乗り込み、一路九州を目指しました。1月1日(日)「明日への祈願とヘトヘトの日」。(車中泊)-博多-太宰府-八代-伊集院-枕崎。この旅行の一つめの目的、太宰府で真っ先に初詣。元旦ならではの人混みの中(上の画像)、吹奏楽部のメンバーのために絵馬を書きました。今回のもう一つの目的のためにひたすら南下。鹿児島本線、肥薩おれんじ鉄道(九州新幹線が開通したため、これまでの在来線が第3セクターになってしまいました)、バスと乗り継ぎに乗り継いで鹿児島の突端、枕崎を目指しました。もうヘトヘト。1月2日(月)「鉄道オタク『鉄ちゃん』の日」。枕崎-西大山-鹿児島-隼人-吉松-人吉-八代-熊本。7時27分枕崎発の列車に危うく乗り過ごすところでした。前の晩、ホテルにタクシーを頼んでおいた時間が7時15分。部屋の電話が鳴っているのに気がついたのが7時15分。ホテルの人に急かされながらなんとか予定の列車に乗車。JR指宿枕崎線の「西大山」駅(上の画像)は「JR最南端の駅」。昨年「最西端」に行ったので念願でした。今度は最北端「稚内」と最東端「東根室」かな。鹿児島から各駅で約40分、隼人から八代まで「肥薩線」が走っています。その名の通り「肥後」と「薩摩」を結ぶ山間の路線。その中でもスィッチバックやループがある「吉松-人吉」間に観光列車「いさぶろう・しんぺい」号が走っています。女性のアテンダント(上の画像)が乗車するこの列車、見所に来ると徐行をして解説が入るという代物。鉄道ファンでなくとも楽しめるのんびり列車に乗車した後、また鈍行を乗り継いで熊本まで。昨日のクイズの解答は「JR指宿枕崎線の西大山駅」でした。時間切れと言うことで勘弁。明日はまた鈍行を乗り継ぎ、下関を目指します。もう帰途ですが、それでも旅は続きます。
Jan 2, 2006
コメント(0)

おはようございます。新年2日目。危うく寝坊しそうになりながら、7時27分発の各駅停車に「どこか先っぽの駅」から乗車しました。「先っぽの駅」から目指すのは、日本で一番「●●●」な駅です。後ろにある山は「××富士」とも呼ばれているようです。 さて。私は何処にいるでしょう?また正解者の先着2名にささやかなお土産を。鉄道が好きな人は簡単だろうな・・・。旅を続けます。
Jan 2, 2006
コメント(0)
平成18年のスタートです。昨年は色々、災害や物騒な事件が多かったですね。心穏やかに過ごせるような1年であって欲しいと思います。★★★さて、私が現在乗車中の「ムーンライト九州」もただいま小倉を出発。まだ夜が明けない筑紫平野をひた走ります。終着の博多に着く頃には夜も明けるでしょう。博多に着いたらまず、立ち食いのラーメンで腹ごしらえ(笑)。それから恒例の太宰府参りに向かう予定です。その後の予定はまたクイズにしようっと。miyamode様。ときおまる様。前回の日記に書き込みありがとうございました。見事正解です。大晦日の昼食は「神戸の南京街でラーメンと豚まん」でした。上記のお二人にはささやかなお土産をお送りしたいと思います。是非「メッセージを送る」欄から送り先をお知らせ下さい。まだまだ旅は続きます。
Jan 1, 2006
コメント(2)
全17件 (17件中 1-17件目)
1


