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低所得なのに(なので)高くて払えない住民税をベンキョして貰いに行ったら、第一期分を半額で納付書切り直されたけど、もう半分が次期に持ち越されただけだった。ビタ一文まかりまへん。お部屋が暑くなってきたので(クーラー勿論無いでっす)そろそろ投票に行こうと思う。倒れそうだ。キツネノカミソリ、オニユリ、カワラナデシコ、ツリバナ、不明の赤い実、おクサギ様がもう一息で咲きます。梅雨過ぎて夏来にけらし塩漬けの梅干し干すちょう実家軒下山ではホトトギスとカナカナが鳴いて、何紀のかくらい大きなトンボが飛びます。
July 29, 2007
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明治時代までは木地師の集落だった上斎原にあるうたたねの里は津山市のお隣り鏡野町。市内の小椋氏も、ここの赤和瀬の御先祖も同じ滋賀県永源寺町が発祥。昔木地師達は山窩生活し全国に散らばった。レストラン(?)いっぷく亭はその古民家を移築再生した建物で、その向こうにも、うたかたの館と言う古民家があるのですが(写真右下)、以前私が居た建築さんで(ここは町、合併前は村の管轄。公共の仕事の多い事務所だった)ここの茅葺き屋根葺き替え工事をやった時は地域で一人しか居ない旧加茂町(合併後市内)の職人さんの手が空いてなかった為、ネットで探して栃木県の業者さんに入って貰った。(いい仕事でした)一日でも早くこんなおうちで山んば生活が出来ますように、と私毎朝お布団でお祈りしています。古いものを残して行こうと言う姿勢は鳥取県を見習うべき。弓浜絣や、和紙、陶芸、木工等も県と市が伝統工芸の後継者を育成するバックアップをしている。(金の使い方を知っている自治体に住む人ってホント羨ましいわ)作州絣(既に津山で後継者が絶え、在庫しかなくなった絣)で、こげな支援があったなら...、いや、望み過ぎだろう。古い町並みが財産と言う意識を敢て持つまいと言う気概さえ感じられる町、津山市。うち、住民税高くて払えないからとうとう督促状来たぞ津山市。(田町の武家屋敷・旧田渕邸なんて市土地開発公社が取得してから10年以上放置されているらしい)グチりついでにこの間の上っぱり事件。(突如として会社がポリエステルの上っぱり着用を強いた。仕事柄コンピュータの放熱量が半端じゃない会社で)やっぱり忘却してはならん、仕事うっちゃってミーティングルーム小一時間占拠して出たエラい人の言葉「クールビズも地球温暖化も関係ない」だの「暑いならクーラーの温度を下げる」だの、この御時世に果敢にも言い切られた。私は私で「(着るの)イヤだ」「小さい社内で四角四面すぎる」「事前の相談も無し、着る着ないの選択の余地も無しはおかしい」と日本語が通じ合わない永遠に平行線。更に驚くのは私以外誰も不満を訴えなかった事。アタシね、今日の今日までヒトとはお互いの不都合に対して話し合う事により譲歩しあえる賢い動物だと信じていたの。(ちょっと嘘)「資本経済って何?労働って何なの...」と山岸涼子の描く奥さんみたいに(源典は「結婚、家族って何?妻って何なの...」とかだった気がする)よよと膝を斜に片手床について泣き崩れてみる。ヤマジノホトトギス、マルバマンネングサ、トクサくん、シノブさん、ギボウシ、オカトラノオ、油揚げと宍道湖しじみのミソ・スープ、酢漬け夏野菜(ルバーブさんのサルサソースからヒント得ました)とじゃこのぶっかけ素麺。
July 22, 2007
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鳥取出身の作家、尾崎翠の本を読むきっかけになったのは、7年くらい前にネットで知った浜野佐知監督の映画『第七官界彷徨ム尾崎翠を探して』に由る。元々自分の生れた土地と家とが、苦手を遥か通り越して「呪ってやる~~」な10代に郷里を離れてからぐるりと出戻った私にとって、30代で鳥取に蟄居した(と言うのは乱暴か)尾崎の境遇に惹かれる物が有ったから。『こほろぎ嬢』の御縁あって、東金市のお店ルバーブジュンさんの采配で合宿に寄せて頂きました。湿度の少ない爽やかな空気。(今時季の盆地ではあり得ない涼しさ。人口と経済が平野部に集中するのは当然だと思う)古いお家が多く残り、お庭にゆとりが有る平家建ての長閑な町並み。何年ぶりかできちんと遊べました。(雑魚寝も数年ぶりなのだ)素敵な磁場にてエネルギー充電済み。夏の前菜、鮭中落ちこそいだパスタ、砂ずりと新玉ねぎ揚げ、海夏ぬるいスープ。
July 4, 2007
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