1月30日付の 日本経済新聞の
大都市圏への人口流入鈍る
不況下、人の流れ停滞
という見出しの記事がありました。
東京・大阪・名古屋の三大都市圏への
人口の流入が 鈍っているとのこと…
東京圏は、10万人以上の転入超過が
9年続いているが、転入超過の減少幅は
16年ぶりの大きさとなった。景気の低迷
で、職探しや転勤が減ったとみられる。
都市部での雇用機会が少なくなり、地元に
とどまるケースが増えているのではないか?
都は 2006年に策定した中期計画で
人口のピークは 2015年1308万人と
予想。これを前提に インフラ整備などの
計画をまとめている。人口の減少時期が
早まれば、計画の修正を 迫られそうだ。
というようなことが 書いてありました。
わが市では、まだ人口が増えていますが
いつまで 増え続けるでしょうか?
リサイクルセンター
計画では 平成31年
2019年まで ごみが 増え続ける計算
1日の処理量が 35.9トンの 計画で
建設費用は 1トン当り7000万円位ですが
ごみが増えなかったら どうするのでしょう?
現実には 人口が増えていても
すでに ごみ量は減っています。
人口が減ったら ごみは もっと
減るのでは ないでしょうか?
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