2004年01月09日
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「雇用主側が労働者を解雇しにくいようにすればよい。労働者の雇用条件を手厚い福利厚生にせよ。」というやからがいて、あたかも労働者の味方であるがごときに振舞っている。
こんなことをすれば、また、現にこのようになりつつあるのだが、雇用側の負担は相当なものになり、ますます労働者を雇わなくなる。
そしてパート・アルバイトを増やし、すぐにやめさせられる労働に頼って仕事せざる得ない。
そして、パートの権利も守れ、と言われるに至っては、企業は、外部委託やその他あらゆる手段で、防衛することになる。人なんか雇ったら大変だ、ということである。
そうすると「外部委託」に新たな雇用ができるではないか、という理屈になるが、これが曲者。これこそ仕事がなければポイ、あっちがやすけりゃあっちヘ行くだけのことだ。キャリアの積み上げも、技術の伝承もない。
つづく





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最終更新日  2004年01月09日 16時46分40秒
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