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さて、大会。ハコ車だからオープンフェイス(ジェット)のヘルメットでいーか、なんて思っていたら持って行ったのはフルフェイス。安全面では言うことなしなんだけど、やっぱ暑い。今回色々とドタバタがあって、結果は思わしくない。思いっきりコースアウトもしたし。レーシングシューズもサーキットに忘れてきて、本部の女性スタッフが預かってくれていた。ニオイ付き靴下とともに。まったくとんでもないことばかりしでかしたものである。夜は屋外で恒例のすべてのクラブチームによる大宴会。相当な量のアルコールが消費される。
2005.08.27
以前にも日記に書いた、6年ぶりのレースに明日早朝出発。ゆえに本日はもう「おやすみなさい」タイムである。炎天下のレーシングスーツはサウナスーツと化す。珍しく、酒もニキータもない「日記」になった。つか・・・明日の予定だろ?コレ
2005.08.26
先日娘が世話になった美容室のニキータたちにエビスビールの差し入れである。ビールがダイスキって、スバラスイニキータたちである。わが街には美容室が掃いて捨てるほどあって、そのほとんどがやたらと目立つ店作りをしている中、どちらかといえばシックな外観で初めてのときは通り過ぎてしまったほどだ。その分、サイトはアクティブ。Rose Hip夜はいつもと河岸を変えて、ひさびさに本格的なバーへ。せっかくだから珍しくカクテルを頂き、さわやかさを楽しみ続いてシングルモルトのねっとり感に酔う。Bar Selene前日の日記テーマが『美容・コスメ』なのに対し、またしても『酒』テーマの日記。(ある意味定番メニューだが)こちらに書かれてしまった「美容室の」ニキータたちにとっては大迷惑なハナシである。
2005.08.24
先日知り合って、パブでご一緒したニキータは大手化粧品会社Sの方。そんなニキータのお勧めに従い、オハダの状態を診断してもらうことにした。サエない顔ってのは仕事にも悪影響があるし、オトコだからこそ気をつけておきたいところもある。しかし・・・やっぱ、スゲェ恥ずかしいんである。S社のコーナーだけでなく、周りにオトコの客なんぞおらん。そんな中でセンサーやらパッチやらあてられて専用のコンピューターでのチェックである。ま、結果としては少々『潤い度』が不足気味であったがニキータ曰く『悪くはない、年齢などを考慮するとむしろ良い』とのこと。やってみるもんだね。
2005.08.23
夕方にはネクタイをはずして、『お気に』のアイリッシュパブへ。軽めのビールで渇きを癒しておりますと、先日知り合ったばかりのニキータが登場。レオン親父には程遠いけれど、イイオンナと会話しながらのお酒はいいものだ。正直だよな、オレ。
2005.08.19
ひさびさに料理をした。その名もズバリ、手抜きカレーである。なんつったって、ルゥはレトルト2種を混ぜ、水1カップで延ばし更に固形ルゥを加える。三種混合。もちろんチーズを加えたりと、オリジナルで味を調える程度のことはしてあるさぁ。キモは塩コショウをすり込んだ豚肉を軽くこげる程度に別に焼くこと。こいつをかために炊いたご飯にトッピングして、三種混合ルゥをかける。手抜きとは言いつつも、ちゃんと味を見ながら作れば少ない手間で正体のバレないおいしいカレーはできるのであります。
2005.08.15
墓参りは混むので早朝出発と考えていたら雨。なんで夕方でもいいか、と思っていたら比較的早く雨も上がったので霊園手前での多少の渋滞覚悟で出発。常磐高速道の側道を通っていくのだけれど、墓参り渋滞でストップしたところで高速側に目をやると見事な帰省ラッシュ渋滞が出来上がっている。みなさん安全運転で、無事故郷へ帰りついてくださいね。60年前に終わった戦争では、故郷へ帰ることのできなかった方々がいた。話題が飛躍しすぎかもしれないが、身内に戦死者がいるのならばせめてその思いは受け止めねばと、ふと感じた次第。
2005.08.13
まあ、飲み歩記に関しては、「ふたたび」どころではなく書いているが。新たに開拓したのは以前から気になっていたのだがスペインのワイン、シェリーをメインに揃える「GANCHO」。シェリーというと、バブルの頃かそれ以前か、ちょいと気取って飲んだことがある程度だったが、今日はシェリーをじっくりと堪能した、というか出来た。酒、シェリーに対する愛情あふれる主と、一対一での酒談義。ついつい時間の経つのを忘れる。飲み歩記巡回リストの上位ランク間違いなし、である。
2005.08.09
たまには人を見習って、ブログらしい日記を書くか。通勤に週2回、高速道路を使う。今日も乗ったのだけど・・・。最近強く感じていることだが、ハッキリ言って本線合流がヘタクソなドライバーが多い。合流にふさわしいスピードに加速できていない。そこらの一般道と同じ速度域で本線に入り、そのままダラダラと走り続けて、『高速』に到達するまで相当の時間をかけている。最初は、大型車両の90キロ抑制の影響かと思ったが、本線も前方もさえぎるクルマのない状況でコレだ。今は教習所でも高速教習の実技があるはずだ。(ワタシのころはなかった)なのに、なんなのよ、である。高速道路に入ったら、とにかく早く『高速道路の感覚に合わせる』ことだ。速度感覚を高速用にセットする区間が合流(加速)車線なのよ。つまりそこで、自分の脳の視覚情報処理速度を上げてやるわけ。教習所ではクルマの操作は教えてくれるが、きちんとした理論に裏打ちされた技能向上は本人が意識して運転を続けるかどうかにまかされてしまう。自動車を扱う会社、ディーラーなどでもそういったレクチャーはなかなかない。自動車文化の利益を享受する側として、自動車と言う商品の送り手は、もっともっと自動車社会に本質的貢献をしなくちゃ。ワタシはやりたかったけど、足を引っ張る人も多かったんでね・・・。
2005.08.04
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