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今の仕事、今年前半までは、朝7時から、夕方6時ごろまで残業が続いていたけど最近は暇になってきたのか早く終わるようになって今日は2時には終わってしまい、帰りに美容院で5日ぶりのシャンプーを。手術後、1週間は洗顔、自分でのシャンプーはできないので、さっぱりして帰宅です。11月4日九十九里内陸部、川の土手の道を歩いていたら、石のようなものが落ちている?近づいてみると、なんか亀っぽい動かないし、死んでるのかな?しばらく見ていたら、なんか動いたみたい、頭っぽいのがチラッ、やっぱり亀かな首が出てきたわやっぱり亀だったでも、これ、クサガメではなさそう甲羅が違うものって、何亀?赤っぽいのがちらっと見えたまさか、ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)?この赤い模様は間違いないと思う首が出て、手足が出たら、途端に草むらに向かって一直線、あっというまに草むらに隠れちゃったそのまま川に入っていくのかな最近は在来のクサガメやイシガメが少なくなり、公園の池で見かけるのはほとんどがミシシッピアカミミガメ縁日で「ミドリガメ」として売られているあのかわいらしい亀のなれの果て大きくなりすぎて捨てられたものがあっというまに繁殖して雑食性なので、在来種を脅かしていまや、「要注意外来生物」リストに挙げられ、「特定外来生物」になる可能性もあるといわれています。池だけでなく、川にも生息しているということなんですね。
2019/11/30
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今朝、5時半の出勤時、空を見上げると久しぶりに輝く星が見えました。寒くなって空気が澄んでいるからだけではないんです。やっぱり、白内障手術のおかげです。両目でしっかりと見えたことに感動でした。暗い夜になると、車のライトがボヤーッとして距離感がなく、怖かったのがスッキリと見えるようになり、夜も安心して歩けるようになりました。11月4日九十九里内陸部で出会った花サクラタデ(桜蓼)?だと思います。少なくなりました。シロバナサクラタデ(白花桜蓼)こちらも去年より少なくなったような・・ヤナギタデ(柳蓼)田んぼの中にヤナギタデの葉っぱが紅葉していました。ミゾソバ(溝蕎麦)アキノウナギツカミ(秋の鰻攫)ナガバノウナギツカミ(長葉の鰻攫)
2019/11/29
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今朝、無事に退院しました。今回の眼帯が取れた時最初の手術後の眼帯が取れた時の感動ほどはありませんでしたが、やはり両方の目がスッキリ見えるのはうれしいものです。人間の本来の目は多焦点で遠近すべて見えるもの今回の手術は、単焦点レンズで1点だけに合わせたものテレビが見える距離に焦点を合わせるため、見えない部分は眼鏡で調整しなければなりません。テレビの距離だけでなく、遠くまでクッキリ、はっきり見えるようになりましたが小さな字はちょっと見えづらいです。3ケ月ぐらいたつと視力が安定するので、その時点で見づらければ老眼鏡を作る必要かなと・・今は、多焦点眼内レンズを施術する病院もあるそうですが、受診している大学病院は施術していません。保険は効かず、費用は片目で30万円から50万円とかとても高価な手術はできませんし、40歳で老眼鏡をかけ始めたので眼鏡をかければ済むことですのでこれだけ見えれば十分です。ヒイラギ(柊)の花ほんのりと甘い香りがします。丸い葉っぱも見られます。
2019/11/28
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今日は11時半からの手術予定が、手術がつまっていて12時過ぎからになりました。30分ほどで終わりましたが、2週間前に手術しているので緊張しないかと思ってましたが、次に何を始めるのかがわかって、かえって緊張してしまいました。今回流れていた音楽はオルゴールの曲、朝の説明時、看護師さんに聞いたところ、希望の音楽がないと前の患者さんの希望曲が流れているそうなんです。白内障は老人性がほとんどなので、希望の音楽は、演歌、クラシック、オルゴールが多いそうです。部屋の方も窓際の方が今朝、退院で看護師さんから移動しませんか?と声をかけてもらい移動することができました。前回の6人部屋よりは多少広くても壁とカーテンでしきられた空間は圧迫間があり、じっとしていると気が滅入ってしまいました。前回は4階今回は2階ですが、外が見られると気分が全然違います。明日の朝、眼帯が取れるのが待ち遠しいです。11月4日久々に出掛けた九十九里内陸部九十九里といえば長く続く海岸線で有名ですが、この地は7キロほど内陸部に入った田園地帯です。この地のリンドウは湿り気のあるところに、細い茎、細い葉っぱの頭頂部にブーケのように花を咲かせます。ホソバリンドウ(細葉竜胆)
2019/11/27
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今日は白内障の2度目の手術のため、入院です。明日の11時30分まで、暇ひま‼️家で引っ越し準備をしたいところです。今回は、6人部屋が満室で4人部屋差額ベッド代が1日3300円もかかるんです。それでいて窓ぎわでなく廊下側、外を見ることもできず、部屋にトイレがあるけれど、個室ならいざ知らず、そのたびに音が、、、4人部屋にトイレ必要?、婦人科病棟でおしゃべりがうるさい。前回は食堂があり、給水機があって、水もお湯もお茶も自由に飲めたのに、今回は自販機のみ、お水も買わないと飲めない、お湯がないからコーヒーも買わないと飲めない、この差はなに?お湯は解決、看護師さんに話したら、持参のポットにお湯を入れてきてくれました。お水は持参したペットボトルで足りないので、院内コンビニで買い足しました。11月4日久しぶりに出掛けた九十九里内陸部温暖の千葉になぜか、ヤマラッキョウの群生です。山でもこんな群生を見ることはありません。白花のヤマラッキョウもあります。不思議でなりません。ヤマラッキョウ(山辣韭)
2019/11/26
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関東では紅葉が一番遅い千葉11月21日市の乳がん検診の帰りに寄り道、地元のお寺さんのもみじが少しだけ色づいてきました。最近、スマホの画像が多くなっています。一眼レフだと大きくてお出かけ以外の時は、ほとんどスマホです。イロハモミジ夕日が傾いて、ちょっと遅かったぁ・・街路樹のトウカエデ(唐楓)?根元近くの小さな葉っぱが色づいていました。11月25日今朝は、血圧の薬を処方してもらうためにいつもの医院へいままで、畑だったところにドラックストアが開業予定便利になるなと思っていたのに来月引っ越しだわ・・・この畑だったところの隅に毎年菜の花が咲いていたけどなんと今頃、1本だけ花が咲いていました。
2019/11/25
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晩秋に咲く皇帝ダリア千葉を通過した2度の台風、低気圧による大雨にも負けずに元気に咲いていた花
2019/11/24
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大好きな高尾山も体調を崩したり、台風被害があったりと出かけられなくて花の時期を逸していまったものがたくさん、晩秋の11月3日に出会った花たちです。リンドウ(竜胆)ノハラアザミ(野原薊)トネアザミ 別名/タイアザミアキノタムラソウ(秋の田村草)?咲き残りコウヤボウキ(高野箒)高野山で箒の代わりに茎を束ねて箒に利用したからリュウノウギク(竜脳菊)茎や葉っぱが竜脳のにおいがするからチャノキ(茶の木)アキノキリンソウ(秋の麒麟草)咲き残りヤクシソウ(薬師草)ホトトギス(杜鵑草)咲き残りです。フユノハナワラビ(冬の花蕨)花でも蕨でもありません。シダの仲間で蕨のようにみえるから花に見えるのは胞子葉フユノカンアオイ(冬の寒葵)シラネセンキュウ(白根川芎)マツカゼソウ(松風草)もうとっくに終わっているはず・・・ヤマホオズキ(山酸漿)ツルリンドウ(蔓竜胆)の実トキリマメの実テイカカズラ(定家葛)の実この木の名前がわからない最近、薬王院の参道に植栽された木が赤い実をつけました。サカキかな?と思ったけど赤い実はならないようです。ミヤマシキミでもないような?どなたか教えてください。~小さな紅葉~今年の紅葉は遅れて、訪れたときは紅葉している木はありませんでした。もう11月後半高尾も色づいていることでしょう
2019/11/23
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間があいてしまいましたが、11月3日に歩いた高尾の花です。 出会いたかった花は、先日UPしたキッコウハグマとセンブリでした。 時期的に終わってしまったかなと思いましたが、 台風19号直撃で大きな被害がでた高尾山へは、行くことができないでいました。 センブリ(千振) 千回振りだしてもまだ苦いからが由来 センブリは、ゲンノショウコ、ドクダミとともに 三大民間薬として昔から利用されてきました。 先日、NHKの「ちこちゃんに叱られる」で 「なんで薬は苦いの?」をやっていました。 薬は胃ではなく小腸で吸収される、 小腸の内側は、水や水に溶けやすいものを吸収しないように油の膜に覆われている。 苦み成分は水に溶けにくいので、小腸で吸収される。 だそうです。 センブリも同じなのかな? 花弁が5枚 花弁4枚が混じっている 花弁4枚 花弁4枚が多い株
2019/11/22
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今日は朝8時前に家を出て、午前中は、右目白内障術後1週間の診察、午後は市の乳がん検診検診後は寄り道、寄り道で帰宅は夕方5時、万歩計も2万歩になっていました。2週間ぶりに歩きました~ノササゲ(野豇豆)スマホで色がでていないけど薄紫色のさやの色と濃い青色の種の色とのなんとも言えない自然の美しさが大好きなノササゲです。真っ赤な鞘のトキリマメ残念ながら色が悪すぎますが黒光りする種
2019/11/21
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サネカズラというよりは、別名のビナンカズラで呼んだほうがわかりやすいかなサネカズラ(実葛)別名/ビナンカズラ(美男葛)昔、武士の整髪料に使われたことが由来たくさんの実に出会えたけどきれいな美男さんにはお目にかかれませんでした。真っ赤な実はおいしそうな京鹿の子みたいだけど野鳥さんたちが食べに来たのをみたことがありません
2019/11/20
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今年は体調崩したり、台風が来たりで思うようにお花に出会えなかったけど晩秋の実の季節に出会うことができました。コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓)今年は花を見る機会を逸してしまいました。いつもの場所になくて、消滅してしまったかと思ったら思わぬところに絡んでたくさん実をつけていました。まもなく鞘が割れ風に乗って綿毛についた種が遠くへ飛んでまた新たな地で芽を出してほしいです。オオカモメヅル(大鴎蔓)こちらは10月に高尾で出会ったオオカモメヅルの再掲です。花が小さいのに大きな実が対になってついています。
2019/11/19
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来月、引っ越しすることになりました。 まだ1ヶ月ありますが、来週は左目の手術があるので、少しづつ準備です。
2019/11/18
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17年間、家族の一員だったヒメが虹の橋を渡って9年、ずっと手元においてましたが、息子から納骨しようかと、ネットで永代供養をしてくれるペット霊園を探してくれて今日、納骨してきました。
2019/11/17
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今日は、仕事が早く終わったので、美容院へ行ってシャンプーをしてもらいました。白内障の手術をしてから1週間は、洗顔と自力でのシャンプーは禁止です。夏場ではないので、さほど不快感はありませんが、毎日シャンプーしていたのが、5日もできないのはやはり・・・おかげでさっぱりしました。シャワーは首から上をぬらさなければOKです。でも万が一のため、眼帯をしてシャワーしてます。寝る時も、無意識に目を触るのが心配で眼帯をして寝ています。。。モズ(百舌鳥)♬もずが枯れ木で鳴いている♬ではありませんが、遠くて高い電柱の電線に止まって鳴いてました。この時期になると独特の鳴き声が響き渡ります。(2週間前の画像)
2019/11/16
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今年もあと1ケ月半を残すだけとなってしまいました。 まだ1年を振り返るのは早いけど、節目の年、70歳になったら仕事を減らして 泊りがけで山歩きを復活させようと年の初めから歩き始めたのに 肝心の夏、エアコン故障から、体調を崩したのが長引いて やっと落ち着いてきたら、今度は白内障の手術、 今年はもうお出かけもできない状態です。 ウメバチソウ(梅鉢草) 山ラッキョウも一緒
2019/11/15
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皆様にご心配おかけしましたが、無事退院しました。ありがとうございました。もともと白内障は、日帰り手術が主流になっていますが、付き添いなしだと入院という方針の病院でしたので大げさになってしまいました。昨日12時30分からの手術、今朝の早朝回診で眼帯が取れ、順調に回復しているとのことで午前中の退院になりました。周りの方たちから、手術すると霧が晴れたように見えるようになるよと言われていましたが、まさに霧が晴れました!!窓からの景色がスッキリ、クッキリ右目と左目を片方づつ押さえてみて、一目瞭然の違いでした。手術前に、健康保険が効くのは、単焦点のレンズで真ん中に合わせるか、遠くが見えるようにするか、近くが見えるようにするかの選択でした。医師の薦めは真ん中で、あとは眼鏡で調整するのだそうです。保険適用外の全焦点があうレンズを入れる手術は、片目で30万円~50万円とかでこの大学病院では施術していません。今回真ん中に合わせる手術をしてみて遠くも近くもみえるので、眼鏡もいらないかなという感じです。今はまだ時々、チクチク、ゴロゴロすることがありますが縫ったところがあたるからとか、自然に溶ける糸だそうでで心配ないとのことでした。2週間後に左目の手術ですが、3ケ月もすれば平常の状態に戻り、眼鏡も作ることができるそうです。キチジョウソウ(吉祥草)その家に吉事があると花が咲くというのが由来ですが野山にも咲いています。息子に入れ替えてもらったPC少しづつ使えるようになり画像の縮小ソフトも入れることができて画像をUPすることができました。目が見えるようになったら、こんなにクッキリするものなのかと改めて驚いています。小さな花も焦点が合うようになればうれしいのですが・・・写真は下手の横好き、腕のほうは上達しませんが、また頑張って撮れたらと思います。
2019/11/14
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昨日の青空とはうって変わって 今朝からどんより曇り空 手術は12時30分からでした。 10時30分から30分ごとに点眼、 11時40分ごろ、点滴が始まりました。 12時からの食事はどうしますか?と看護師さんに尋ねると、普通に食べてくださいと 食事の途中で移動するのでは?と懸念しましたが、看護師さんの指示通り食事していると、トイレに行ってきてください、戻ると手術室へ入ります。結局、ほとんど食事はできませんでした。手術が終わるまで取り置きができたらしいのですが、今までにもこんなケースはあったと思いますが、ちょっと看護師さんの判断ミスですね。 手術室に入ってびっくり!なんと「演歌」が流れていたんです。🎶 入院したときに、手術するときに音楽を流しますが、何がいいですか?とジャンルが書いてある用紙を見せられました。特に希望はありませんと答えたら、静かな音楽が良いですかね。だったのですが☺️ たぶん、70歳のばあさんだから、緊張しないように演歌が良いと思ったのでしょう🎵 ひとくくりにしたら、演歌だけど、石原裕次郎の「恋の町札幌」天童よしみの「珍島物語」古いところでは春日八郎の「別れの一本杉」マルシアの「ふりむけはヨコハマ」吉幾三、川中美幸等々、なんか笑えました☺️聞こえたと言うことは緊張が緩んでいたということでしょうか 目に麻酔の注射をするときだけ「うっ」となりましたが、その後は痛みもなく、時間にしたら30分程度で終わりました。 3時間以上たったいま、少しチクチクと感じることがありますが、特に痛いと言うことはありません。 明日は10時前には退院できそうです。
2019/11/13
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病棟からの夕焼け空 今日は2度目の更新です。 白内障手術の前日入院、 やることもなく 退屈な退屈な1日でした。 全く緊張はありませんが、明日になったら緊張するのかな?
2019/11/12
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今日は雲ひとつない青空❗ というのに、今、囚われの身です。 ここは、大学病院の病棟 次男のお産以来45年ぶりの入院です。 といっても、白内障の手術なのですぐに退院予定ですが、、 白内障といえば、日帰り入院が主流の簡単な手術のようですが、こちらの病院は、日帰りだと付き添いが必要でそれができないと入院になります。息子夫婦に頼めば付き添ってくれるとは思いますが、仕事をしているのに右目、左目と2回も頼むのは、、と入院を選びました。1泊2日かと思ったら、前日からの入院で2泊3日です。 そんなわけで明日手術なので、今日、入院しました。 しかし、やることが何もない、退屈です。 それとPCが動かなくて、日曜日に息子の使っていないPCを付け替えてもらいましたが、Windows8、1から10に変わり、使い勝手がわからす悪戦苦闘しています。 画像が大きすぎて縮小しないとブログに貼り付けできませんが、ソフトをダウンロードしていないのと貼り付けた画像をブログ内の前後に移動することができないでいます、しばらくはスマホからの更新になりそうです。が、スマホに保存している画像がありません。しばらくはブログはお休みになるかもです。
2019/11/12
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冬が近づいて、やつでの花がさ咲きだしました。。ツワブキ
2019/11/11
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驚きのじゃがいも収穫です。堀り忘れの小さなじゃがいもから、葉っぱが伸びてきていましたが、時期的になるわけないだろうと、処分するために抜いたら、なんと大きなじゃがいもが2つもついていました。2年ほど前にスーパーで買ったじゃがいもを植えて収穫、取り残しから芽が出て翌年も収穫、その後も芽が出ましたが、さすがに葉っぱが枯れた後、抜いてもじゃがいもは大きくならずでした。土もそのままにほったらかしにしていたら、夏の猛暑のあと、雨が降ったら芽が出て茎が伸びましたが、まさかなるわけないだろうと、今日処分しようと抜いておどろきました。生命力があるんですね。元は、1ヶのじゃがいもから3回も収穫できたということです。でも今回でおしまい、土を処分しました。ランナーから伸びたイチゴランナーから伸びたイチゴホウレンソウシュンギク夏に植えたブロッコリーに小さなつぼみチンゲンサイミニブロッコリーベビーリーフ大きくはならないけど次々になるピーマンにらは刈り取るとまた伸びて食べることっができます。今年は夏の猛暑で、ブランター菜園も、あまり成績は良くありませんでした。特に茄子は、全然だめ、ならないので早めに切り詰めてみましたが小さいのはなっても大きくならずでした。モロッコいんげんは、種から巻いて花がさいても1つも収穫できませんでした。ゴーヤも猛暑が過ぎて、立派なのが一つとれただけで、あとは小さいのがなるばかり、きゅうり、甘唐辛子はなんとか食べることができました。今年のトマトはミニではなく、中玉、なることはなりましたが、さほど甘くなく採れすぎてお隣さんにおすそ分け、残りはトマトソースを作ってパスタにしました。ピーマンは夏の間花が咲いても実が落ちてしまって、収穫できなかったのに、今頃になって、実をつけだして、大きくはならないものの次から次といまだになっています。、母の日のプレゼントにもらったミニバラ植え替えたら根付いてくれて、1,2輪が今も咲き続けています。
2019/11/10
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出かけた先で出会った季節はずれの桜です。多分、カワヅザクラではないかと思います。春に先駆けて、一足早く咲きだす河津桜ですが、今は晩秋、、ちょっと季節を間違えているのでは?近くには、たわわに実った柿の木が・・・
2019/11/09
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11月3日季節は晩秋です。北海道からは、雪の便りが届いてきていますが、今年は猛暑が続いて紅葉が遅れている高尾ですなぜか、鮮やかな色のスミレが咲いていました。葉っぱにに切れ込みがあるのは、エイザンスミレだけどちょっと葉っぱが違うような感じ・・・花の色も随分と濃う感じ・・花の形も・・・どなたかお分かりの方教えてください。
2019/11/08
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11月4日 九十九里内陸部に行ってきました。 台風通過後だいぶたっているので、 電車の車窓からは、目立った被害は見られませんでしたが、 倒木被害はかなりひどい状況でした。 千葉県は、台風15号、19号、低気圧による豪雨、と重なる襲来に甚大な被害がでましたが、 そのさなか、千葉県知事の、台風の対応に対する個人優先の批判がでて 弁明会見が開かれていました。まさかねぇ、 「森田健作さん、立場上、御自分のことより被害にあわれた方々への心が大事ですよね。」 九十九里内陸部は観光苺園が盛んなところですが ビニールハウスのビニールが飛ばされています。 地元のかたの話だと、川の上流にある隣の地区は 1・5mも浸水して大変な被害がでたのだとか・・ 屋根のビニールシートの上に土嚢がつまれていました。。
2019/11/07
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今年は見に行けなかったので、あきらめていたのに、偶然にも出会うことができて大感激でした。イヌセンブリ(犬千振)センブリよりも苦くないので、薬効が少ないからが由来どうして、猫はなく犬なのだ、犬は役にたつ動物なのに・・遠くて近づけなくてピンボケです。
2019/11/06
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11月3日 3連休中日に訪れた高尾山そろそろ咲きだしているかな?キッコウハグマ(紀行白熊)葉っぱが亀の甲羅のような形をしている。花の形が、僧侶が使う払子や武将の采配につける装飾のハグマに似ているから。白熊は中国の動物ヤクの白い毛でつくった装飾品花は3つの花が一つになって咲いている。直径は1から1.5センチほどの小さな花葉っぱが亀の甲羅に似ている。蕾がたくさんあるが、すべて咲くわけではなく、閉鎖花で自家受粉して種を作ってしまう。閉鎖花から実を結び、綿毛になって種を飛ばす。オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)が咲き残っていました。葉っぱがモミジのような形をしているカシワバハグマ(柏葉白熊)葉っぱが柏の葉のような形をしえいる。
2019/11/05
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昨日は台風被害のあとの 初めての高尾山3連休の中日、「もみじまつり」も始まって凄い人出でした。肝心の「紅葉」は、ぜんぜん色づいていませんでしたが・・今回は、被害の状況もわからないので、往復ケーブルカーを利用しました。観光客が歩くところは問題はないようですが、前回歩いた山頂から奥のほうの道は通行止め他にも通行止めがありました。朝のうちは富士山も見えたようですが、山頂に着いた時は雲におおわれていました。高尾山口駅から行列です。ケーブルカー駅まだ広場はいっぱいにはなっていませんでした。11月1日から「紅葉まつり」がはじまって、イベントをやっていました。ケーブルカーは2回目の改札で乗れました。紅葉ピーク時は広場まで行列ができます。高尾山頂は599mケーブルカー麓駅「清滝」は201mケーブルカー山頂駅は472m麓腋から6分間でつないでいます。天狗焼薬王院のご本尊は飯縄権現・天狗さまですからあんこは小豆ではなく黒豆あん、しつこくなくておいしい大体ケーブルカーで上がる時は買って食べながら歩いてます。行列ができて、フル回転で焼いてました。薬王院の写真は取ってませんでした。・・・山頂は、人、人、人この行列 山頂標柱で記念撮影する順番待ちまだ人が通れる通路はあります。富士山が右の木の後ろのほうに見えるはず・・・(涙)午前中早いうちはまだ見えたようです。…帰りのケーブルカー待ちの行列アナウンスでは、最後尾は15分待ちなんて言ってましたが、3回目の改札でした。マロンタルトこれも高尾名物なのだそうですが、himekyonはやっぱり天狗焼のほうが好き!花探しがメインなので花以外はこれだけしか撮っていませんでした。前回、城山まで行けなかったので、今回は行くはずだったけど薬王院で、お花好きのおばさまに出会ってお花の話で1時間ぐらいおしゃべり、またもや城山までは行けませんでした。そのおばさま、毎日登山しているそうで健康登山手帳が50冊になったとか(行くたびに300円で押印してもらい、21日間で1冊)押印してもらったあとは、お花探し、毎日来ているので、高尾の主さんたちと知り合いになり貴重な花を教えてもらっているという、貴重な花は人には教えてはだめといわれているから写真だけでと・・うーん、こういう人と知りあいになればいいのか・・でも連絡先も聞いていない・・それができれば、もっともっとたくさんのお花が見られるんだろうな・・
2019/11/04
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千葉は落花生生産日本一今年は台風15号、19号、低気圧の豪雨の直撃で産地の八街市(まちまたしは)直撃を受けて収穫量が落ち込んだそうてすが、販売開始になりました。ゆで落花生の「おおまさり」通常の落花生の2倍以上はある大きな鞘の落花生今日はスーパーに生も売っていたのでゆでました。なんでも大きいものは「大味」といわれますか、おおまさりは「おおきなさやでまさる」からおおまさりだそうです。おおまさり右はスーパーで売られていた生の落花生をゆでたものQなっつ去年から発売された新種の落花生Pナッツのうえを行くからQなっつとのネーミングだそうな甘くておいしいです。左はおおまさり 右はQなっつ殻付きの落花生は向くのがめんどくだいという方がいますがかんたんです。落花生の剥き方 嘴のような形をした先のとがった方を上にして下のへこんだところを親指で強く押すと2つにわれます。
2019/11/03
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朝晩は、気温がさがっていますが、日中はおだやかな暖かさでした。そろそろ近所の花も終わりに近づいています。近所の割烹料理屋さんの壁に咲くブーゲンビリア南国の花のイメージですが、毎年冬囲いの中、真冬でも咲き続けています。まもなく冬囲いの時期です。ちょうど、ご需人が出てこられて上部なんだよ、切って挿しておくと根付くよ。。今じゃ、2階まで伸びちゃってるよ。居酒屋さんの横に葉、ボケ(木瓜)の花が一輪ボケの実がなっていました。大いいです。クサボケの実は果実酒にするらしいですが、この実もできるのでしょうかもう1つなっていました。赤くなったカラスウリ(烏瓜)が一つ、絡みつい木にぶら下がっていました。、
2019/11/02
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今日は、午前中で早退して病院へやっと体調も回復してきましたが今までの無理がたたったのか、気管支が悪くてすぐに、風邪をひいてしまうそうな・・とうとう血圧の薬も飲むようになってしまいました。70歳になったとたんにガタガタです。昨日の役所めぐりで見つけた花近所の道端に咲いたいたナガエコミカンソウ、久しぶりの出会いです。ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草)の実 別名/ブラジルコミカンソウ雑草と言われる花ですが、久しぶりの出会いです。とはいってもコミカンソウは3種類、コミカンソウ、ヒメミカンソウ、ナガエコミカンソウ、以前見たのが同じものだったかどうか・・画像が見つかりません。コミカンソウ、ヒメミカンソウは在来種で、有史以前に日本に入ってきた帰化植物だそうです。こちらは、マルバルコウ(丸葉縷紅)空き家の壊れた垣根に絡んで咲いていました。よく荒地などでみかけるルコウソウです。マルバルコウ(丸葉縷紅)熱帯アメリカ原産ほぼ咲き終わりでした。こちらは1ケ月ほど前に見かけたルコウソウルソウソウつマルバルコウの交配種の園芸種ハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)別名/モミジバルコウソウ(紅葉葉縷紅草)ルコウソウはまだ見たことがありません。
2019/11/01
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