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今日から東京ヘ行くので、 今、JALのラウンジ。ウーン、グルメなものがあるとはいえないが(本拠地じゃないし)、でも東京のラウンジのカレーはおいしくて有名になってますね。つい食べすぎちゃう。 ここにも、かつてロングホールフライトで、人気が出た「ウドンデスカイ」の小型があります。ちょっと早朝なので、食べる気しないが。 それより、香港はさくじつの台風がまだ移動せず、今日も一時間15分遅れ、子連れで時間つぶすのはつらいよ。 エーと、グルメ英語はなんだったかな。「I」ですよね。 ちょっと、すごい雨になってきたので、また今度・・・。
2008年09月24日
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今日はグルメ英語のHです。 A: I like sweet cured ham like Bradenham ham. B: Oh, well, I like prosciutto, which is air-dried salt cured ham, I think. . A: ブラデナム・ハムみたいな甘いフレーバーに加工したハムが好き。 B: そうねえ、私はプロシュート(日本では生ハムと分類)が好き。塩加工で乾燥させたものだと思うけど。 HはHam でも、Ham について語るのは危険なぐらい、奥深い食べ物です。 本来は豚の足の部分を、Cureといって保存用に加工したものがHam。 ハムは必ずCureしてあります。 日本ではイベリコが流行ってますねえ。 ベーコンは本来豚の背肉をCure したもの。 そしてCureの方法がいろいろ。塩加工なら、Salt-cured、燻製がSmoked、これは有名ですね。スモークハムはたくさんあるし。 日本で、生ハムと呼んでいるのは塩加工の後乾燥させたもののようです。 最近はハムも豚の足の肉とは限らない。それからいろいろな部位の肉を使ってます。 他に、日本ではあまりこの大きさで売られることが無いけれど、 みんなで食べる巨大なBoiled and Baked Ham があります。 まず茹でて、それからオーブンに入れて焼いてから食べる用になっているけれど、 もちろんすでにCure されています。それに手をかけて、みんなで切り分けて食べるので、クリスマスはこれ、というご家庭もアメリカなどでは多いのでは。 イギリス人がガモンハムと呼んでいるのは、やはり食べる前にオーブンでベイクします。厳密には部位も違うし、Cureの仕方もハムよりベーコンに近いそうですが、おいしいし、お客様に出すにはオーブンに入れるだけで豪華に見えるのでとてもよいです。 ハムはCure の仕方や肉の部位、そして、もともと作られていた地域の名前などが技法ともなって、いろいろあって語るのは奥深いし、難しい。 日本にいた頃は、スーパーで四枚一パックになっているのがハムという気がしてました。 それにしても、本日の香港はすごい雷。 先ほど落ちましたけど、すぐそばに。 電気が切れなくて良かった。 日本も台風で大変らしい。近いからね。 自然の猛威をかんじます。
2008年09月19日
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本日の香港は雨です。 取材で写真を撮りに行こうと思ってたのに・・。 昨日までピーカンだったのに・・・。 こんなもんでしょう。 昨日はヘレナメイという女性のクラブ(夫もメンバーになれるので、男性もいます) で、りえちゃんとランチしました。 ここの食べ物は、 しょぼい、というかイギリスらしくシンプルなのが信条。 とはいえ、最近豪華になりました。 建物もどんどんきれいに改装されていく。 メンバーの多くがイギリス系からアメリカ系に変わってきているから、 という説もあるけど、 良くなってきているので文句はありません。 白くてきれいなコロニアル建築で図書館にはエリザベス女王の写真も飾ってあります。今の香港では、まさに「前世紀の遺物」になってしまいました。 さて、今日は「G」ですね。 A: Where do you go for food shopping? B: City Super. They have a lot of goodies. A: どこで食料品の買い物してる? B: シティースーパー。あそこはおいしいものそろってるわよ。 という事で"G" は "goodies" にしてみました。 「うまいもの」、とか「おいしいもの」、とか、食べ物でなくても「良いもの」とか、いろいろ使えます。 シティースーパーというのは香港の大手日系スーパー。でも日本食だけじゃなくて、世界中の良いものをそろえていて、同じ路線の「グレート」や「オリバー」といったスーパーマーケットより気持ちだけ安い価格なので、愛用しています。 ちなみに、香港は世界一の日本からの食料輸入国(地域か)だそうです。 この世界中で、日本から食料を輸入しているところがあったんですね。 中国の品質管理に恐怖を抱いているせいもあり、 もともと和食が好きなせいもあって、 香港の人たちは日本から輸入された食料品に大枚を払ってくれています。 ありがたい。 でも、ほんと、日本の1・5倍は最低でもするから、高いよね。
2008年09月18日
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今日は返信メールで。 昨日からおなかが痛いです。普通のふりして暮らしているけど、 ちょっとつらいかな。 でも、みんなそういうの引きずってがんばってるんだよね。 グルメ英語は"F" A: What's the calories of the cup cakes? B: See the "Nutrition Facts" on the back of the box. A:カップケーキのカロリーはどのくらい? B:箱の裏にある「栄養成分表」を見てよ。 という事でF は fact でした。 もう、おなじみ単語ですね。「事実」という使い方が一般的だけど、 栄養に関する事実を見せているから「栄養成分表」に該当するし、 企業や事象の説明に"Fact Sheet"が使われます。データ表ってことだけど、 学校の説明とかで、「こういうときはこうしてます」みたいなことを列記する場合も・・・。 昨夜は夫がまた、 外で超豪華な食事をして、散在して、太って、 帰ってきたので、 しかもその理由がくだらないので、 私は機嫌悪いです。ハイ。 やせるためのダイエットはどこへいったの? 子供の学費を貯めるための節約はどうしたの?
2008年09月17日
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では、今日はEかな?ちょっと休暇が入って忘れてしまいました。香港は15日が「中秋の名月」に該当するお月見の休暇。 ちょうちん行列をするので、「Lantern Festival」などともいってます。 私たちはプライベートクラブのバーベキューに行ってきました。 海越しに山があってその上にオレンジの月が出て、きれいでした。土曜日はランタオ島にできた山頂にある大仏までのケーブルカーに乗りました。 いたるところで地すべりが起きているのがよく見えました。 日本も異常気象だけど、香港も変です。 そして、香港とは思えない長い海岸線が美しい長沙ビーチにある有名な南アフリカレストラン「Steop」(ベランダという意味らしい)で、ワイン飲んでビーチ眺めて。 自家製パンも評判が良いところです。で、E・・・・A: What is the black thing?B: It's a Nori-sheet. Made out of seaweed. A: Wao, is it edible?A: その黒いの何?B: 海苔だけど。海草からできてるの。A: ワオ、食べられるの?という事でEはedible、「食べることができる」「食用の」という単語にしてみました。やっぱり海苔は白いご飯と食べるのが最高!パリパリした食感とごま油の風味、塩味がミックスされた旨みが最高です。韓国海苔 1袋8枚入海苔はもう海外でも有名、と思いますが、知らない人もやっぱり、けっこういます。海苔の言い方は様々で、laver seaweed, とか、乾燥させたを前につけて、dried laver seaweed, あるいは単に laver を該当させて、板状の海苔はlaver sheetなどとも言いますが、Nori-sheet というのはけっこう耳にします。韓国の海苔も海外では広く出回っているので、韓国では海苔といわないと思いますから、韓国海苔を食べたことのある人にNori は通用しないかも。
2008年09月16日
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さて、今日はDです。A: Did you defrost the turkey?B: I am thawing it. Don't worry, I will make it ready by 3:00pm.A: ターキーを解凍した?B: 解凍している最中。心配しないでよ、三時までに用意するから。という事で、「D」はdefrostにしてみました。同じく解凍するという意味で、thawというのも覚えておくといいかも。よく使います。サンクスギビングにオーブンでベイクするターキー(七面鳥)は、必ず冷凍で売ってます。巨大な肉の塊が冷凍されていると、石みたい。それを完全に解凍して、スタッフィングを詰めて、そしてオーブンで四時間ぐらい焼くんだけど(大きさによります)、初心者の間違いに、この解凍の時間を考えずに当日あわてる、というのがあります。解凍を早めるためには水につける、とかあるんだけど、やっぱりお味に影響が。だいたい2日前から、冷凍室から冷蔵庫に移しておくと、おいしく解凍できるみたい。ところで、昨夜は香港で話題になっている「寿司・喰(くう)」に行ってきました。カナダ人のお友達が、「日本には行ったことないけど、これほどおいしい寿司はない」と絶賛。シェフは向川哲(さとる)さんというイケメンなので、それも少し話題になっているらしい。でも、どの人かわからなかった。残念。香港人は本当に日本料理が好き。「こんなに好きになってくれてありがとう」、という気持ちと、中国の人までが一気に「寿司」や「刺身」を食べるようになったために、魚が足りなくなっているのではないか、と、「さきに食べていたのはこっちなんだからね」という気持ちと半々です。で、香港には「日式」と呼ばれる日本食っぽいけどやっぱり香港食、というものと、完全に日本人のシェフが経営する日本料理店がある、という風に地元日本人は分けて考えていました。ところが、ここに最近、「寿司喰」みたいな、高級日本食なんだけど、プレゼンテーションは香港人や欧米人にわかりやすいテイスト、つまり、日本から魚を空輸してきて、それを高いお金を払ってでも食べたいという多くの香港人(西洋人含む)を満足させる店が出現。日本人も満足するクオリティです。送料無料!ピチピチ天然活魚の豪華お刺身盛り合わせ!お皿に盛り付けてお届け!【山陰沖産】朝とれお刺身セット【花】(3~4人前) 未冷凍のとれたて“生”!産地直送の海鮮福袋!≪送料無料≫ でも満足する価格とは言いません。この商品みたいなわけに行かないよね。日本で食べてたからね、どうしても比較しちゃう。昨日もスペシャルの「ブルーフィン・ツナ(つまり本マグロ)の刺身」五百ドル。約7500円。そして、大トロ3切れと赤み3切れのたった六切れ。一切れ1250円だああ。日本の切り身の三倍ぐらいの厚さがあるけど、日本人の私にしてみると、それもマイナス要因だよね。刺身には適した厚さがある、なんて思っちゃう。でも、こっちの人はこういうのが好きなんだね。確かに香港とは思えぬ新鮮さでおいしいけど、でも東京で食べてもこの価格なら・・・。でも、ここは東京じゃないんだから、文句は言わない。ところで、こういう空輸のときの技術に、chilled(チルド)というのがあって、完全に冷凍ではないので、特殊な冷蔵技術と運輸技術を使っておいしく高品質を保てるそうです。日本の冷蔵庫でもチルド・ルーム見たいのがあるけど、技術的にまったく同じことなのかわかりません。肉や魚を買うときは要チェック。冷凍した(frozen)のものを解凍(defrost)して売っているのか、チルドのものか。たいてい値段が高いからわかりますけどね。
2008年09月12日
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それでは、グルメ英語の「C」行って見ます。A: The chef is from the Culinary Institute.B: No wonder.A:このシェフはクリナリー・インスティテュート出身よ。B:道理でね。Cはculinaryにしてみました。菜箸、ヘラいらず!コレ1本で料理が簡単!テフロン鍋の強い味方!【OXO】(オクソ)耐熱シリコンヘラ【中】意味は「料理の」とか「台所の」とか、「料理に使う英語」は「culinary English 」!で、クリナリーインスティテュートって何よ、って思われる人もいるでしょう。「シェフ養成学校」みたいな感じ。でも料理だけじゃなくて、テーブルセッティングからウェイティングスタッフとしての技術とか心得とか、料理器具の扱い方はもちろん、レストランビジネスのあり方とか、ひいてはホスピタリティ学とか。いろいろ教えてくれるらしいので、こういうところを出た人はとても優秀らしいです。有名なのはNew York Culinary Institute.カリフォルニアのナパバレーに分校があって、ワイナリーのワインを飲み歩きながら、こういうところでお食事して。(飲み歩くって、実は車で回ってるの。誰も歩けないよ、広大で。でもみんな飲酒運転になっちゃうよね)もちろんまだ学生の身の上なので、将来の超一流シェフの修業時代のお味を試せる、という感じですか。この間行ったポートランドというところも、とても小さいけれどきれいでかわゆくて、人々が食べることに真剣で、泊まったホテルのならびにクリナリー・インスティテュートがありました。「食は香港にあり」なんていわれているけど、やっぱりレストランの床がピカピカというのからはほど遠かったり、高級レストラン(中華)で座ろうと思ったら、前の人の食べかすがイスに残ってたりとか、それを手で振り払う私をウェイターがぼけっと見てたりとか、なんか、どこか違うんだよね。きれいで安全は当たり前、その上で腕を競った食べ物が出てくる、見たいのは、香港の人は求めてないんでしょうね、きっと。床を磨いて労力とお金がかかるなら、汚くていい、見たいな感じなのかな。どこに合理性をおくかは、それぞれお国柄、でしょうか。ここにいると、時々「きちんと端と端をそろえろよ!」なんて怒鳴りたくなる衝動に駆られて、自分があまりに日本人でいやになります。って、他の日本人の方はそんなこと無いかも。一緒にしてすみません。だいたい私、端と端をきちんとそろえるように生活してないのに・・・。
2008年09月11日
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じゃ、グルメ英語のB. Today's special is "French-style Braised Beef ". 本日のスペシャルメニューは「フランス風ビーフの煮込み」です。 このbraisedなんだけど、 辞書で見ると、cookも煮込むこと、火にかけること、 それからsimmer も火にかけておくこと。(一回沸騰した後に弱火でことこと、見たいな時が多い)。 braised は少な目のソースと一緒に火にかけた料理のときに使うみたい。 ちょっと焦げ目も付く、 煮込むだけじゃなくて焼く動作も少し入っているの。 日本料理なら、すき焼きの説明で使うよね。 わりしたで肉や野菜を煮込むでしょう。 ここ香港の中華料理で、きっとラーメンのもととなったと思われる ローミンとよんでいるのがあるんだけど(字はね、手偏に労働の労の古い書体、ミンは麺です) これの英語訳が、Braised Noodleです。 麺の下に出汁の利いたスープがたまってる感じ。 焼きそばでもなく、スープにどっぷりつかった湯(タンといいます)に入っているのでもないの。 おいしいよ。 広東料理だとおもいます。 ちなみに昨日の夜は日系スーパーでおいしそうなサバの切り身を売っていたので、 我慢できずに買ってしまった。 家でオーブンで焼いたけど、 におい消しに苦労しました。 夫が嫌がる上に、超敏感なのでね。 サバを食べたら大掃除、って感じで苦労してます。 もちろん、夫は外食でした。 何を食べたか言わないところを見ると、 きっとダイエットに反する豪華な食事をして来たに違いない。 ハア。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@craiglindsay.net> Sent: Wednesday, September 10, 2008 9:18 AM Subject: 10日の日記
2008年09月10日
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では、グルメ英単語、Aからいって見ます。 (何が「では」なのだろう?最近は自問自答が多くて怖い) W:What do you like for aperitif? A:I just start with wine. Can I have wine list please? W:Sure. なんてね、 W:食前酒は何がいいですか? A:ワインから始めるから。ワインリストもらえます? W:かしこまりました。 って感じ? ワインから始めるって事は、食前酒はいらないってこと。 もちろん最初から飲んでれば、食前酒になるけど。 アペリティフの代表的飲み物は、やっぱりシェリーとか。 マーティーニとか、シャンペンのカクテルとか、かな。 ジンアンドトニックだって、カクテルだから良いよね。 アペリティフはイタリア語(だよね、と思ったらフランス語)から使っているから、 アメリカのレストランでは、何を飲みますか?って単純にきかれることのが多いけど。 ちょっと気取ったレストランとか、イギリス系の英語のところとか、こんな風にきく かも。 最近は飲めなくなったから、 待ち合わせの間にビールなんか頼んじゃうと、 もう次が入らないよ。 二人でワインボトル一本で、最初から最後まで行くのがちょうどの量です。 って、しらふの間はわかってるんだけれどね。 ちなみに、aperitifで前菜の意味で使うこともあるけど、英語だと普通は食前酒。 前菜は、単純に「starter」とか「appetizer」が多いよね。 ちなみに日本語のオードブルってフランス語の「hors d'oeuvre」。 食べ物に関する英語は、食べ物や食べ方と一緒にいろんなのを取り入れるから(この 点日本語がカタカナ英語を簡単に取り入れちゃうのと似てる) もう、しゅうじゅうが付かない。 イタリア料理店で前菜は、もちろん「antipasto」だね。 あれ、 食前酒のこと書くつもりだったのに、 前菜の話になってしまった。 それぐらい入り乱れてる。(私の頭が?)
2008年09月09日
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ほぼ一年ぶりに、ブログ書きました。おととい。何とか継続していきたい。今は香港にいるから、グルメに衣替えして何とか書き続けたい。って、どうせ3日坊主だろう。っ昨夜はPizza Expressのアドミラリティー店に行きました。スターストリートという区域にあるの。ムーンストリートもあるよ。星の道、月の道、ってなかなか良い名前。最近またパシフィックプレース3というショッピングオフィスビルの完成で脚光を浴びている、ワンチャイとの境目のエリアです。この辺はエレクトリック・ロードとか、ストリートとか、電気に関する名前も豊富。実は100年ぐらい前(だとおもう)最初に香港に電気会社ができたのがこのエリアなんだって。ともかくピザ・エクスプレスは、ロンドンから来たとってもおいしいクリスピーでグルメなピザです。ハイ。この大元のお店は、ハイドパークコーナーにある「Pizza On the Park」なんだけど、おしゃれなお店で、なんと私と夫が最初にデートした場所だよ。勝手に照れるなあ。20年も前か。近くにあったポモドーロというピザレストランもよく行った。そこは小さくて暗めのクラブでジャズシンガーが歌っている。夫の友達の、今は無きジョー・ダ・レインがここのシンガーをお気に入りで、妹がロンドンに来たとき、酔っ払って連れてかれて嫌がってたっけ。さてさて、娘と三人でアンティパストミスト(正しいかね?つまり前菜盛り合わせ)と、娘はお子様セット88HKDと、夫はプロシュート(つまり生ハム)のピザ、私はサーモンの乗ったピザ(これ、本当においしい。正確な名前を忘れてすみません)で、例によって夫がサンペルグリーニョのスパークリングウォーターをがぶ飲みして、コーヒー二杯で、ジャーン、10パーセントのサービス料込みで約700ドル。一万円相当。ちなみに香港ドルはだいたい14から16円で推移。これって安いの高いの?東京でこのくらいするか。ま、今回のピザはおいしいしおしゃれだし、妥当な線だと思います。でも、日本ではあまり認識が無いけど、香港の物価は本当に高い。そりゃ安いものもあります。市場で食材を買って、ワンタンメンをすすっていれば、安く上げることもできるけど、そういう小汚いのとか、中国産の農薬つきはいや、 と思うとバカ高い。ひとつには、異常な不動産価格があります。アメリカのサブプライムローン問題で、ここ香港にもかげりが見えて、何とか北京オリンピックが終わるまでは下げない、でもまったく売れないし契約が成り立たない、という状況ではあります。でも、例えば、築40年の70平米ぐらいでも、軽く一億とかしてます。いまだバブリー。しかも、本土の中国人にすごい値段で売りつけていて(商魂たくましいというか、やっぱりうまいよね、売りつけるのが。日本人も金持ちだった頃はターゲットだったけど)2003年の不況の年に3億円ぐらいだった物件が、10億円ぐらいになっているのだ。はあ~。もちろんレストランの価格にも不動産は響きます。だって、売上から家賃を払うんですから。いろんな昔ながらのレストランが、高い家賃を払いきれずに泣く泣くお店を閉めている状況。我が家ももうすぐ家賃交渉の時期が回ってくる。エーン。怖いよー。すごく安いときに借りた、コロニアルというと聞こえはいいけど、ものすごいぼろ屋なの。でも今は市場価格の半分以下しか払ってません。大家が値上げしようとてぐすね引いてます。願わくは、それまでに香港のバブルが崩壊して、家賃が下がっていること。でも、そうなると、香港で働いて給料をもらっているうちの夫が、職なしになったりしてね。ああ、ピザ食べて一万円払ってる場合じゃないよね。
2008年09月08日
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昨日は一時間かけて、本当に久しぶりに書きました。それが、ボタンひとつの間違いで、あっという間にパア。ハアー。何を書いたかもう一度再現。ひとつは、過去ログを読み直して、けっこう妹にいろいろ世話になってるなあ、って思いました。もちろん私もお世話したけどね。日本は子育て中のママトモが、協力してるし、優しいし、居心地良かったなあ。という事で、最近居を香港に移しました。犬と、もうお別れしようかと思った夫と娘と四人で(本当は三人と一匹)何とか仲良く暮らしています。「ダイエット中だ」と言う夫は、さらにおなかを大きくさせて待っていました。そして、高額なものを食べて脂肪を増やしお金をかけてそれを削る、というばかばかしいレクリエーションがまた始まったわけです。でも、香港を留守にして、犬には本当に悪かった。とっても繊細なのにね。私がいない間に「相撲耳」とか「ラグビー耳」というものになり、ストレスや打撲で耳の先端に血がたまってしまうんだけど、何度も手術しました。やっと直っても「カリフラワー耳」になります。でもかわいさに影響は無いので、人間と違って整形手術は不要。そこで、ダイエット中の夫とのグルメ記ですが、まず、「トスカニー・バイ・H」に行きました。ここはハーランさんというシェフがやっているお店。彼は「ハーランズ」というお店を作ったのですが、なぜか最近は経営をはずされて、こっちのイタリア料理店を経営。Hはハーランの頭文字です。「ハーランズ」も超高級点でIFC2のショッピングモールにあります。健在です。香港にきたら行ってみてね。ともかく行って見ると、「シェフズテーブル」つまりおまかせを頼んでしまった夫が、うれしそうにハーランさんとお話中。スターターの新鮮な魚介類は香港とは思えない新鮮なおいしさ。フランス語で「フルーツ・ド・マー」って言うんですかね。パスタはパパデラのボア(猪)肉ソース。メインのビーフのワイン煮込みは、とってもおいしい本格味でしたが、あまりの量にこの私が残してしまいました。そして、夫はワインもおまかせしたらしい。なんて恐ろしいことするんだ。サンジョベーゼのクリュ・コモナーリとか言っていた気がするが私には良くわからん。2000年物だって言うけど、別にビンテージの年じゃないよね。それに、ワインスチュワードがきちんと説明しないから、そんな高額なものを飲んでいるとも知らず、ただただ恐ろしかった。そして、これが一本軽く二万円なり。ひえええええ。夫は二人で五万円なりを払って、うれしそうにハーランと話しながらレストランを出てきたけど、当然私はぶっちぎれていましたよ。私のあの、東京での貧乏子育ての努力は一体なあに?五万円ためるのにどれだけ苦労するのか?そりゃね、夫婦でたまにおいしいものを食べに行きたいけど、二人で一万円ぐらいで、楽しかったね、って言うのが身の丈にあっているの。七十歳を過ぎて、「あの日のシェフズ・テーブルが恨めしい」とか思い出したくないよ。年金も無く、ぶるるるる~。それは一ヶ月ほど前のことで、先週はSOHOにあるカナダ料理の店CANNUCK(スペルあってる?)に行ってきました。バイソンとかベニゾン(鹿肉)も食べて、けっこうおいしくて、カナダ産シャドネを飲んで二人で一万円ちょっと。こういう方が楽しいよね。人によるか。金曜の夜は、娘と三人で、クリスタルジェイドという中華麺のお店に行きました。ここは是非試していただきたい(というか、地元の日本人はもうよく知っている店)おいしいショーロンポーとダンダンメンがあります。うちは葱油麺が好きです。北京餃子も。こういう地元でおいしくはぐくまれたお店が、以前は小汚くて入れなかったんだけど、今はどんどんきれいになって入りやすいよ。三人で約三千円。これこそ香港の醐醍箕だよね。って、結局高級なもの食べさせても、やっぱり文句言ってるよ、私。何をやっても文句たらたらの私の周りの人も、苦労が絶えないだろうね、はあ~。
2008年09月07日
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