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ずっと書いて無くて済みません。 今日は元日です。 今年は東京の新居で、親子三人で、新年を迎えることができました。 大変でした。 ここまで来るの。 夫は無理解だけど、お金を一部は出してくれました。 良しとしよう。 マンションを売って、お金を作って、次を買って。 その契約も全部一人。 引っ越しの手続きもすべて一人。 当たり前か。 でも、用意は三人分。 夫のビザ手続きから何から何まで。 その間、 香港のヘルパーが突然辞め、 子供は年齢より二歳幼いと思いなさいと、学校から言われ、(あたっている…2歳で足りるだろうか) 右肩の骨折は治ったけれど、そのせいでバランスが崩れたらしく、 左足の甲を打撲すること二回。 老犬となったイヌは、生死の境をさまよう病に。 でも、治りましたが、前とはもう同じじゃないけどね。 病の治療に大金を要求された時に、もう、いつでも覚悟を決めないと、と思いました。 何とか12月に新しいヘルパーさんが見つかり、 今回こうして東京で新年を迎えることができて、 本当によかった。 夫に赤いちゃんちゃんこも着せたし。 あとは、17日〆で抱えている、法律文書の翻訳さえ、何とかなれば・・・ 一息つけるかもしれない。 みんなが幸せになれる、素晴らしい年でありますように。 -----Original Message----- From: Sent: Wednesday, January 01, 2014 8:58 AM To: ??????@craiglindsay.net Subject: 1日の日記
2014年01月01日
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東京はまた雪だそうです。それもかなりな雪。おとといあたりは、春一番と呼ぶにはまだ早いけど、そのくらいの温かい風が吹いた、と言っていたのに・・・・みんなの健康が心配だ。あんまり気温の上下が激しいと、体に響くよね~。さて、「N」です。A: Did you have dinner out?B: I just had some nibblings at the reception. A: What's the reception for?B: The Securities Institute talked about the new regulations. A: 外で夕飯食べてきた?B: レセプションでちょっとつまんだだけ。A: 何のレセプション?B: 証券学会が新規約について話したんだ。ということで、「N」は「nibbling」または動詞で「nibble」、「つまむもの」または「つまむ」という意味です。ちょっとづつかじるという意味で、魚とか鳥がえさをつつく時にも使います。でも、財産とかが少しづつ無くなるという意味もあるそうです。なんか背筋さむ~。これからの日本を象徴したりしないでほしいけど。思わせぶりな気配を見せることも言うらしいです。きっと、魚がつりざおにちょんちょん触って、もう少しで釣れそう、という気配から来ているのかなあ。ところで、レセプションは、もう日本語になっているのでしょうか。レセプションは、日本式なら食べ物が出て、みんなが集まる宴会。結婚披露宴はWedding reception です。パーティーという言葉は使いません。パーティーは社交など楽しみが目的の時に使われることが多いようです。でも、レセプションだって楽しみが入っていると思うけど、ちょっとそれプラスの目的があるのかなあ。誰かのスピーチが目的とか。続けて話し合いの会合がありますとか。ともかく西洋社会では、レセプションがたくさんあります。外資系の働き方と、日系の働き方の違いの大きいところは、仕事が引けた後とかランチタイムに、外資はレセプションという、トーンダウンしたビジネスの延長に行き、日系は内輪で飲みに行くが、これも実はビジネスの延長、というところなのではないか、と、勝手に思ったりします。もちろん香港で働いているビジネスマンの多くは、しょっちゅう開催される仕事関係のレセプションに、たくさん行っていらっしゃるでしょう。ボーイさんが飲み物を持ってきてくれて、アルコールももちろんあります。だれか適当な相手を見つけて挨拶がてら話をしていると、その間を縫うように、ボーイさんがおつまみ(ニブリング)を持ってまわってくれます。ほしいのがあったらもらう。もちろんバーでのおつまみメニューもニブリンング。その中で、から味のものが「savory」です。甘味のものが「sweet nibblings」。チョコレートとかは、ウィスキーと会いますよね。でも、この単語はイギリスの人が言うことが多いように思います。アメリカの人は、スナックとか、気取っている場合はカナッペとかプチ・フォーとか。オードブルという人もいるし。まあ、それらをつまむ行為がニブリングなのでしょう。あ、どうでもよくなってきた。最近こうなの。すぐになんでもどうでもよくなってきちゃうの。意識していなかったけど、若いころは集中力があったんだなあ。こんなことだと、どっかの高いサプリとかかわされちゃいそうだよ。「あの集中力が戻ってきた!」とか、そういうコピーに引っかかりそう。こういう日々は、大ボカしないように、家でおとなしくしてようっと。
2013年02月06日
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また月曜日がめぐってきた。着実に年を取っている。なんとか一週間をやり過ごして、また次の一週間・・・何の痛みも感じていない今日という日は、けっこうラッキーな日なんだと思う。いつか振り返って、何の痛みもなく、のほほんとしていた日が懐かしい、と思うかな。そんな、痛みに満ちた未来が待っていませんように。最近「信長のシェフ」というドラマを見ているんだけど、昨日、そのドラマの中で、信長が「人生五十年」と言ったのを聞いて、ちょっとドキッとしてしまいました。さて、今日は「M」の日です。A: Look at this. I am fancied to buy this Japanese Wagyu Beef. B: No way. HK$250 for 100 gram? A: But look at this beautiful marble. It's gonna melt in the mouth. B: We need money for a rainy day. A: これ見てよ。この日本和牛ビーフが買いたい。B: 冗談。100グラムで香港250ドル(約3,000円)?A: けど、この美しい霜降りを見てよ。口の中で溶けるわ。B: 万一のためにお金はとっておかないと。ということで「marble」「霜降り肉」です。他には、大理石、ビー玉、などの意味があります。霜降りという表現も、赤身の肉に、白い脂肪の模様が入っているところから来てると思います。前にも言ったけど、最近、オーストラリアで和牛ブランドが出来上がっていて、それが海外にたくさん輸入されています。日本のものを広めていただくのはうれしいような、やっぱり本物とは違う、と言いたいような。日本の農家さん頑張れ、販路で負けるな、と考えたり。あ~でも、たまにはおいし~い日本のお肉のステーキが食べたい。レストランで食べたら超お高いんだから、今度、お肉買ってきて家で焼こうかなあ。ちょうど今日、そういうお肉屋のある銅羅湾に行くし、買っちゃおうかなあ。でも、どうせ、踏ん切りがつかなくて、買えないだろうなあ。一晩で数千円もするお惣菜なんて、我が家ではあまりないです。夫は独りで豪華に外食しているかもしれないけど、子供と私は、一食につき二人で千円もしていないと思う。一人前200円ぐらいの時もあるかも。それだって、少人数分なので、割高になっている。たぶん4人前ぐらいが、一番効率よく、バラエティに富んだものを用意できるのではないだろうか。本当は、私なんて、夕飯を抜いたほうが健康のために良いといえるほど贅肉が着いているけど、食の細い子供に食べさせるために、「ほ~ら、おいしいよ」と一生懸命食べて見せるから、余計太っていくよ~。だって、親が子供にしてあげられる一番大切なことは夕飯を一緒に食べること、って書いてある教育書もあるくらいなんだからね。というわけで、世のお母さん方は子供のために贅肉を付けるのもいとわず頑張っているのだ。(って、贅肉付いてくるのは私だけ?)
2013年02月04日
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今日も香港は晴れ~素晴らしい毎日です。天気が、です。暑すぎず寒すぎず。香港の人は今を「冬」だと言いますが、全然冬じゃないです。秋半ば、という感じ。3シーズンしかないのですね。4月にはすでにむっと暑くなってもう夏。外のプールも全開です。8か月の蒸し暑い夏と引き換えに、4カ月の素晴らしい冬。楽しまなくちゃと思うけど、窓の外の青空を眺めて、今日も一日が過ぎていく~さて、「L」です。Leave to cool in the tin for a few minutes, then turn out on to a wire rack, and peel off the lining paper. Leave to cool completely. Cut into even-sized squares to serve. 焼き型に入れたまま数分間冷まし、ひっくり返すようにワイヤーラックに出して、内紙をはがす。完全に冷えるまで置いておく。給仕する前に同じ形の正方形に切り分ける。ということで、いまさらですが、「leave」。「去る・出発する」という意味を中心に学校で習ったような気がするのですが、実際は「そのままにしておく」という意味で、頻繁に使います。クッキングの時も、「次のステップに入る前にそのままにしておくこと何分間」、という感じで良く目にします。焼いた後は冷えるまで手を付けないで放っておく、つまり余熱クッキングですなあ。上の文で、ワイヤーラックはそのままカタカナにしましたが、日本語でなんというのでしょう。円形のものを、「ケーキクーラー」と訳している本もありますが、冷やすために乗せるだけのものでもないし。四角いのもあるし。そして、実際は揚げ物の油きりとかに、ひそかに兼用しちゃったりするし。「lining paper」を「内紙」と訳していますが、つまり、型の中に敷いておくベーキングペーパーのことです。ライナーは日本語でも裏地ですが、これと同じ意味です。で、かつては日本の服が高品質だからと言って、喜んで日本で買ってくれていた香港人がたくさんいました。何より決め手は、ちゃんと裏地が付いていて、型がきちっとしていること、でした。そういう風に言われてみると、海外では、なぜか女性が体の線をピタッと見せていて、かっこいい人だけが意識的に見せるのではなく、老若男女、出てしまっている、という感じ。ところが、日本に帰ったら、急いで、日本でも通用する裏地着きのスカートにはきかえたりしたものです。あるとないとで、体の線の見え方が大違い。この一枚で人間の距離の取り方が違ってくると言ってもおおげさじゃない。そういう違いを感じました。最近は日本も裏地なしが多いね。世界中同じになってきたみたい。さて、「leave」に戻りますが、本当によく使う単語です。We'll leave tomorrow.「明日出発します。」で、学校で習った「去る」的な意味。I left it there. 「あそこにおいてきちゃった。」で、そこに置いてそのまま放置の意味。Leave it to me. 「私に任せてください」で、ゆだねる/任せるの意味。He left me. 「私を置いて行った」ということで、一人で取り残された時もお別れした時にも。Any message left?「メッセージない?」ということで伝言を残す時に。Leave me alone!「放っておいてよ」ということで私を単独で触らずに置いておいての意味。使い出のある便利な単語ですなあ。Leave her alone.「放っておいてあげなさい」「かまうのやめなさい」ということで、「放っておいてよ」の変形ですが、周囲の人が彼女に対していうことで、このような意味になります。誰かがからかわれていたり、激しくなる兄弟げんかを仲裁したりするときに使います。うちではべたべたくっついてくる子供に、お母さんを一人にしておいてよ、という時に使います。強く言うと拒絶的になるので、深呼吸してから、プリーズも付けて、for a while (しばらくの間)も付けて言います。Leave me alone for a while, please. しばらく一人にしてくれる?
2013年01月30日
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今日は月曜日です。香港はまたぴかぴか晴れています。では「K」です。A: For the successful dumpling, you have to knead the dough briefly. B: It's sticky and not easy. A: Use your palms. A: ダンプリングを成功させるためには軽く生地をこねないとね。B: くっつくから難しい。A: 手のひらを使ってね。ということで「K」は「Knead」「こねる、練る」または「こねて作り上げる」などの意味があります。転じて、考えを練り上げるときにも使うし、もともとの意味が押しつぶして丸くする動作なので、マッサージの揉み方にも使います。で、ダンプリングですけど、まあ、お団子という解釈でよいのではないかと。ただし、甘くないものも含めます。香港では飲茶の餃子類が、すべて英語でダンプリングと呼ばれています。シュウマイもダンプリングと呼ばれているかも。デザートの中に餡の入ったゴマのおもちとかもダンプリング。香港にいるのにしばらく飲茶食べてないです。やっぱり、香港の素晴らしさは飲茶、という気がする。どうして日本でもっと広まらないのかな。やっぱり、大人数で食事しないと醍醐味がないからかな。でも、けっこう少人数でおひるに食べてるビジネスマン・ウーマン集団とかいます。しばらく食べてないと、食べたくなる。そこが飲茶の魅力~。
2013年01月28日
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今日も香港は晴れ~。きっと北京から流れてくるスモッグ(って今でも言うのかな、汚染された空気)で香港もきっと空気は汚いはず。でも、API(Air Pollution Index =大気汚染指数)100ぐらい。それ以上になったら、子供を外で遊ばせないという選択を学校にお願いできますけど、これをやっておくと、自分の子供だけ外で遊べなかった、ということもしばしば。学年が上がってくると、もう、しょうがないかという感じで、外に出す親は多い。でも、北京はなんと、500を上回るそうだから、どうやって生きているのだろう。で、今日は「J」です。A: Keep your posture straight when you eat. B: But I like this way, Mommy. A: Don't jut out your head forward to the food. Hold the rice bowl with left hand. B: You should not hold up the plate when you eat. My teacher said so. A: 食べるときは姿勢をまっすぐにしてね。B: この方がいいもん。A: 食べ物のほうに顎を突き出さないの。左手でお茶碗を持ちなさい。B: 食べるときにお皿を持ちあげちゃいけないの。先生が行ったもの。ということで、「J」は「jut out」「突き出る、突出する」です。「jut」だけだと「突出物」の意味。「jut out one's head forward」で「顎を突き出す」ということらしいです。反抗的とか、挑戦的な態度の時にも使うみたい。日本の食べ方は、お茶碗を持ち上げて、そこに右手の箸で持ってきたものを載せて口のそばにご飯と一緒に持っていく、という食べ方ですが、これは少数派かも。韓国でも匙(スプーン)を使うみたいだし。私的には、きれいに食べている日本人の姿は美しいと思うのですが、子供とかは、西洋風に、お皿は持ち上げないもの、でも、お箸では食べ物を口元まで持っていけないから、くびのほうをお皿に伸ばして食べる。すると、まあ、犬食いになっちゃうわけ。困ったなあ。なんと教えたらよいものやら。って、和食の時は和食の作法に習って食べ、洋食は洋食の作法に習って食べればいいだけのことなんだけど。思うに、うちの子の学校ではそんなこと教えないし、さまざまな文化背景の人が集まっているから、お皿に口を着けて食べる犬食いが、市民権を得ている社会にいるのかも。これ以上直す義務はない、という子供の態度。あったまくる~。
2013年01月26日
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さて、今日は「I」です。A: My friend got sick this afternoon and he had to go to the hospital.B: Did he get the cold or flu?A: No, actually he ingested the ointment by mistake. B: Oh, no.....A: 今日の午後ね、お友達が気持ち悪くなって病院に行かなくちゃならなかったの。B: あら、風邪かインフルエンザ?A: ううん、間違って軟膏を食べちゃったの。B: あれ、まあ。ということで、「I」は「ingest」で「食べる、摂取する、服用する」などの意味があります。お医者さんで「Please ingest less cholesterol」と言われたら、「コレステロールの摂取を減らしてください」という意味。インジェストは体の中に取り込むという意味です。昨夜、ワインをインジェストしすぎました。頭がまた働かないよ~。眠いよ~
2013年01月24日
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やっぱりどこか変。頭が、もうまともじゃないのだ。だって、第四ラウンドの「G」を、二日続けてやりました。「game」と「grab」前日やったことを覚えてない。ああ~危ない危ない。先日,漂流する老人たち、というTVを見ました。社会に貢献してしっかり生きてきたのに、ちょっとした事、たとえば、健康を崩すとか、頼りにしていた伴侶が先に無くなるとか、そういうことが老齢になってから起きると、そのまま崩れていって、倒れる。すぐに見つけてもらって病院に入るけど、病気が治るとでなくてはならない。でも、介護は必要。しかも、病気のお金とか払っている間に預貯金が無くなって、自宅ならともかく、借家だと維持できなくなる。そして、政府の人(こういう人たちはやさしい人だけど、でもじいさんばあさんを次の収容施設に入れるという目的で、それまで生きてきた場所から追い出すんだから哀しい仕事だね。たいへん)が来て、次の収容施設に連れていくときには、風呂敷包み一個分の私財となる。なんかなあ。私もうかうかしていられない。これまでの経験から、私が病気やけがの時の夫の看病というのは、できれば他の人にやってもらいたい、と思わせるものであった。自分の方が長生きしても、銀行のパスワードとか忘れちゃいそうだし。そうしたらどうやってお金を維持できるのかな。はあ~。今日は「H」です。A: Is hemlock edible?B: You must be joking. It's poisonous and is called cowbane or poison parsnip. Be careful it has a similar look to the parsley but contains a toxin. A: Really? But I like their music in anyway. B: What?A: ヘムロックって食べられるの?B: 冗談でしょ。毒性があるから、ドクセリとか毒ニンジンとか呼ばれてるのよ。パセリとかに似ているけど毒素があるから気を付けてね。A: そうなんだ。でも、どっちにしても彼らの音楽は好き。B: はあ? ということで、「H」はヘムロック。毒セリとか毒ニンジンと呼ばれています。これは「water hemlock」と呼ばれることが多いです。で、ウォーターが着かない「hemlock fir」だと松科の「ツガ」のこともあります。そして、ヘムロックといえば、賢者ソクラテスの死刑に使われた毒として有名です。だから、ヘムロックの茎にある紅い点を「ソクラテスの血」ともいうそうです。日本ではヘムロックというバンドが人気なんだそうですね。それがロンドンベースのレコードレーベルと関連しているのか私は知りません。中島美嘉というシンガーの曲にもあるらしいです。全然日本の芸能事情にはついていけてません。もうひとつ、ヘムロックという言葉を聞くのは、尊厳死(death with dignity) を尊重する団体で「ヘムロック・ソサエティー」というのがあります。キリスト教の国では自殺、または与えられた命を人為的に終わらせること全般に反対ですから、中絶とか自殺とかで、大変な議論がありますよね。見習うべき点もあるし、考えさせるところもあるし。一か月ぐらい前に、イギリスの病院に入院した女性が、子供を産めるだけの健康体ではなかったので、夫は中絶を望んだのですが、拒否され、母子ともに無くなってしまった、という記事がありました。入院したのがイギリス人じゃなかったので、ちょっと微妙です。それがたとえイギリス人女性だったとしても、同じ診断が下って亡くなってしまったのかな。それとも、他の宗教や人種に対する偏見から、意固地に反対したんじゃないのかな。なんて、勘ぐりすぎです。確かに自殺や中絶は安易にすべきことでは決してない・・・やれやれ、なんか、考えが暗い方向へ動く。アルジェリアで日本人が人質に取られたりして悲惨な思いをしているし。できるだけ無事でありますように、とお祈りするしかできない。でも、ここ香港は、今日も初夏を思わせる気温と青い空。この空を眺めて、気が晴れるのを待つしかない!空だけ晴れるな、気持ちも晴れろ~。
2013年01月22日
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今日は月曜日です。ほかの人のを読んでいて、気づいたことがあります。最近は、長い(およそ3000字ぐらいなのかな)文書の時は「長文です」と事前に書くみたいです。確かに親切。そんな時間ないわ~と思う人は、それは読まない。っていうことかな。で、私は今日もたぶん、長文です。でも短いかも。ではグルメ英語の第四ラウンドの「G」A: We have to take them there by 3:00 pm.B: I think we can manage it but they may be hungry. They can not have dinner till the practice finishes at 6:00. A: Let them grab something on the way. A: 午後三時までに彼らをそこに連れていかないと。B: なんとか大丈夫だと思うけど、おなかすかせるかも。練習が六時に終わるまで夕飯も食べられないし。A: じゃあ、途中で何かさっと食べさせましょう。ということで、「G」は「grab」「~を素早く食べる」という意味に使ってます。本来は「手でつかむ・捕まえる」から「逮捕する・横取りする・着服する」といった意味もあります。どこかへ行くのだけれど小腹がすいているから、ちょっと何かおなかに入れていこうかという時、この「グラブ」を頻繁に使います。上の会話の「彼ら」は「子供たち」のことで、お母さんたちは話し合いの結果、スナックとなるおにぎりだのサンドイッチだの用意するということになると思います。日本に行って何が素晴らしいと思うかというと、小学生の子供が、一人で街を歩き回ってよいことです。香港はもちろん、アメリカとかイギリスとかでも、一人でお留守番をさせると、親が逮捕されちゃいます。だいたい11歳ぐらいがめどで、それ以下だと常にだれか保護者が着いている必要があります。だから、他の国のお母さんたちが、「香港では安くお手伝いさんを雇えるから素晴らしい」と感じるらしいのを、日本のお母さんたちはあまり実感できないと思います。そりゃあ、いてもらえば助かります。でも、子供が自立的に一人で買いものでも行ってくれるともっと助かるし、塾やおけいこごとも自分で行ってきてほしいです。香港ではあり得ないけど。アメリカでも子供のためのドライバーとなっているお母さんがたくさんいるけど、ここでも同じです。でも、日本では自立させる意味でもお手伝いの一環として、近所のスーパーに簡単なものを買いに行かせたり、逆にお留守番させたりします。まあ、それだけ安全なんでしょう。それに、そうやって子育てしているんだな、と、自分も経験からわかる人たちがお店番をしていて、「一人でお買い物来たの。えらいね。これがレシート、これがお釣り」なんて、丁寧に言ってくれる人が多いです。そういう社会なんですね。子供が一人でお買い物をしてお手伝いをすることのない文化では、そんなこともないわけで。お母さんは買い物に行かせるにしても、そばに行って、自立を促すためには影からみているとか・・・そんな程度しかできないかも。お店の人も、まさか年齢の行かない子供が一人で行動して買い物をしているはずがないから、ぎょろりと周りを見回して、あ、あそこに保護者がいるから警察に通報する義務はない、と思うのかも。はあ~やっぱり長くなりました。
2013年01月21日
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昨日は休んでしまいました。今日は「G」です。A: Are the games usually belong to the poultry?B: Not necessarily. Games may include hare and rabbit, wild boar, venison in Europe. Any meat hunted or caught to eat are the games. A: In that case, zebra in Africa and bears in China?B: I think so. A: 普通、ゲーム(獲物)肉は家禽類に属するかな?B: そうとは限らないでしょ。ヨーロッパではウサギ肉、イノシシ肉、シカ肉もゲームに入るよ。食べるための獲物として狩られたり捕捉された肉ならゲーム。A: それならアフリカのシマウマとか中国のクマとかも?B: そうだと思うけど。ということで、「G」は「game」で「獲物肉」またはそのまま「ゲーム」と訳しました。猟の獲物として食べるために狩りの対象となるものです。狩りの獲物をゲームといいます。英語のレシピーでは、肉料理( meat dish)と鶏肉料理(poultry)がわかれて分類されます。そして、それぞれの中に、ゲームの料理があるわけです。肉料理ならシカ肉とかで、鶏肉料理なら鴨、雉、鳩、ヤマウズラ、とか。ポウルタリーPoultry の訳は、家禽類というのが正しいけど、でも一般には鶏肉料理の鶏肉です。日本でも雀料理とかありますよね。最近はゲームに分類される肉でも、本当に猟で取ってくるのではなくて、たいてい家畜として生産されているようです。でも、今でもイギリスのカントリーサイドに行くと、とくにクリスマス前には、肉屋の軒先に、頸を絞められた新鮮な雉やライチョウが、飾りのように下げられます。狩りで捕ってきたのかどうかはわかりませんが、それらを買って、羽をむしって、昔ながらに調理する人たちがいるということです。おいしいこともあるけど、たいていの日本人には、「ゲイミーgamy」でおいしくありません。このゲイミーの訳も難しいですが、「野性味臭さ」とでもいうのでしょうか。日本人ではラム肉でも臭くてだめという人が多いですが、あれをもっと強くしたものです。種類によっても違いますけど。日本語には「生臭くてだめ」という表現があります。これって、やっぱり主に魚がにおう時に使いますよね。肉類の時にはなんて言うのかなあ。きっと的確な言葉があるんだろうけど、あんまり使わない気がする。私は思いつきません。ともかく、ゲームって、試合とか、ルールのある遊戯とか、勝負とか、駆け引きとか、いろんな意味に使われますね。猟で獲物となる目標物というところから、獲物が転じて目標とか達成の対象とかにも使われます。難しい・・・
2013年01月17日
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今日こそ「F」です。A: The Natto is one of the most popular fermented foods in Japanese cuisine. B: I thought it's the soy sauce. A: We don't count that because most Asian countries use it too. A: 納豆は日本料理の中で最も良く食べられる発酵食品の一つです。B: お醤油かと思った。A: それはたいていのアジアの国が使っているからカウントしないでしょ。ということで、「F」は「ferment」で「発酵させる」という意味です。よく使います。名詞で「発酵」「酵母」「酵素」の意味にもなります。ほかにパンを焼く時の発酵では、発酵して膨らませることを「raise」といい、またイースト菌を使って発酵させたパン種を「leaven」と言い、発酵させるという意味にもつかいます。最近発酵食品は、とても注目を浴びています。海外の(西洋の人でも)納豆は良い、ということで食べる人は多いみたいです。昔、JALが開発した機内おつまみの乾燥納豆は、本当においしかったです。乾燥納豆は、ほかでもいろいろ出てますが、私はJALのが一番気に入りました。しかし、倒産したし、もう手に入らないのかな。でも、日本の税金で、見事に復活しましたね。ここ、香港ではキャセイパシフィックという、もともとはイギリス系だったけれど立派な香港企業が頑張っています。かつてはちょっと下に見ていた時期もありました。(二十年ぐらい前の話)外資系エアラインのスッチーが、超憧れだった時代、キャセイならけっこう敷居が低い(それでも高かったけど)というイメージがありました。でも、香港の飛躍とともに、あれよあれよと優良企業になり、すっちーも花形です。香港で働く日本女性に、キャセイのCAの人は多いです。あっと、ここが素晴らしいのだけど、日本男性もいます。CAです。しかも香港は、飛行機に乗ってどこかへ飛んでいく以外はどこにも行けない場所なので(中国本土へフェリーか電車で行く以外は)日本のエアラインよりずっとチケットもお高いのです。香港らしく、機内は汚いし(ビジネスクラスでも、テーブルを開けると前の人の飲み物の跡が着いてたり、クッションの隙間には思いもよらない大きな埃が詰まっている。長距離フライトの後半には、トイレは見る影もない。レストランと同じで、CAたちにその掃除義務はないのではないかとお見受けしている)CAが子供にやさしくしてくれることはないし、子連れの母親に気のきいたケアをしてくれることはない。気の利かないケアはしてくれることがある。幼児を泣かせて去っていく~。でも、ビジネスマンの間ではとっても人気のフライト。何が日本のCAと違うのでしょうか。わからないなりに私が思うに、しょっちゅう利用する(マイレージが高い)乗客の顔を覚えていてあなたは特別よ、的に恭しく挨拶をしてくれる。「ハーイ、ミスタージョーンズ!」的な。そして、物を頼むときに気を使う必要がなく、なんでも命令できる感がある。しかし、だからと言って、命令している方がえばっているという雰囲気ではない。それに、「オーケーオーケー」と言いながら、なかなか何もやってくれない。命令されるのに慣れているとでもいうのでしょうか。こちらもお願いするのに慣れてきちゃって、何度でも要求が通るまでしつこくお願いします。そして、よく見ると、必ず日本人のCAが混ぜられていて、この人たちがほぼすべての仕事をしている・・・ように見える。これらの日本人CAは、軽々しく「は~い!」なんて話しかけないし、幼児を連れているお母さんのそばに座りこんで「なんてかわいい子」と油を売りながら、不用意に顔など触って機嫌を損ねさせて泣かせたり、子供のミルクを作るお湯を持ってきてくださいとお願いしても「オーケー」というだけで持ってきてくれなかったり、ということは全くなく、ほぼ必ず請け負ったことはやってくれます。キャセイのCAの多くは、東南アジアのいい家のお嬢さんだったりするわけで、自分もヘルパーさんに育てられていて、子供の扱いはどうあるべき、なんて考えてもいない人が多いように思う。あるいは、やはり大多数である中国系香港人の親御さんの要求が私と違うのだろうか。つまりおかしいのは私の感覚かも。というのも、こちらでは子供が小さい間、ヘルパーさんも連れて行くことが多い。その時のチケットの買い方なんだけど、ご夫婦はビジネスクラス、子供はあまさん(ヘルパーさんのこと)と一緒にエコノミークラス、というのが普通らしい。最初は驚いた。とくに子供が5歳になるまで、私と離れて座らせるなんて考えられなかった。(子供の成熟度などにもよるでしょうけど)でも、こっちでは、産んだ後はヘルパーさんに指示だけして、後は全部やらせるのが普通という人も多いみたい。最近は、気のきく香港人や中国人のCAさんもたくさんいます。だから、私の以上のような観察は、もう古い、 out of date です。ただ、このところの低価格エアラインに押されて、突然かなり苦しくなっているらしいです。香港自慢のキャセイパシフィックが。こうなると、なぜか応援したくなります。でも、安い航空券を見ると、そっちを買いたくなります。う~ん。台風の多い香港。昔は、キャセイのパイロットは、台風でも飛ばせて見事無事だったら金一封が出た、などという武勇伝というか無茶ぶりなお話が聞かれます。それぐらい、飛行機に乗らないとどこにも行けない場所なんだね。でも、なぜ「発酵」食品の話が、「台風で飛んだら金一封」に変わったの・・・
2013年01月15日
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今日はグルメ英語はお休み。だって、歯をぬいてきたから。ウエ~ン。日本に年末年始行って、おいしいものいっぱい食べて帰ってきたら、どうも帰りの飛行機の中から、奥歯が痛くなった。ただし、飛行機に乗ると、歯の詰めもの内の空気圧が変わるから、治療歴のある歯が痛くなるのはいつものこと。でも、今回は右上奥の親知らず。私はあまり親知らずを抜いていない。3本残っています。親知らずの痛みって、生えてくるときのずきずきが、ときどき来るんだけど、ほうっておくと治るし、痛みも続いても2日なので、我慢してしまってました。日本の歯医者さんも、まっすぐに生えているから、将来ブリッジをかけたりするときに使えるし、残しておきましょう、と言っていました。でも、今回は一週間の間で、痛くなかったのは2日だけ。後は、むっつりして食欲も減るほどの痛み。おかげで、正月太りから続けて太ることが無くて助かったけど。で、今日、急いで歯医者さんに行ってきました。でも、どこの歯医者に行ったらいいのかわからないので、友人たちに教えてもらった歯医者さんへ。ところが、男の先生のはずなのに、受付の人が「シーshe」を主語に話す。確認したら女医さん。変だなあ、と思ったけど、とりあえずみてもらったら、「簡単に抜けるから、待ってて。予約の患者さんの手術が終わったら抜いてあげる」と言われました。やっぱりすぐ抜いちゃうのか。でも、この親知らずもここまで良く持ったからあきらめるか。以前も、香港でアメリカ仕込みの歯医者さんに行ったら、こんな悪い歯は簡単に抜ける、と言われて抜かれて終わったなあ。それって治療なのか?とか思いながら、夫に連絡すると、「親知らず抜くなんて大変だあ、でも僕は今日は迎えに行けないよ。自分で運転して帰ってよ」、とのこと。私も初めてあったお医者さんにすぐに抜いてもらっていいものか、迷いました。しかも、その話をしている途中で気付いたのは、同じクリニックの、ドクターチョイを頼んだのに、ドクターチュウイが見てくれていたのだ。だから、性別が違うわけ。チョイ先生はアメリカ仕込みだけど、チュウイ先生はイギリスの資格しか持ってないし。どうしようかなあ、と思ったけど、これ以上生やしておくと、歯ぐきが悪くなるからと言われ、覚悟を決めました。そしたら、本当に簡単に抜けてしまいました。3時間後には、穴があいているだけで血もとまったし、痛まない。しかも、痛みが無くなったら食欲まで出てきたので・・・きっと抜いて正解だったのかも。どんどん自分の歯が少なくなる昨今。さようなら、右奥の親知らず~。でも、日本式治療は歯を残して(多少虫歯の匂いがしても)おく、ドイツ式を継承していて、アメリカとかイギリスはさっさと抜いて、いろいろと人工的なもので補う、と聞いたことがあるけど、本当かな。私の歯がこんなに悪いのは、子供のころ、削らなくてもいい歯も、みんな「相歯科医院」の相先生が削っちゃって、神経抜いちゃったからだと思う。十歳の時から虫歯は特に増えてないけど、それまでにみんな虫歯だってことにされて削られて神経抜かれちゃった。医療ミスとか騒がれるけど、歯医者の治療ミスって、あまり騒がれない。本当に小さい子の虫歯をがりがり削っちゃって神経抜いちゃうのはいいことなのかなあ。そういう神経を抜かれちゃったから、私が変な人間になっているとか、そういう問題はないのかなあ、って、ときどき考えます。それに、そういう体験をしているから、歯医者に対してトラウマもある。でも、くだらないこと考えてないで、残っている歯を大事にしなくちゃ。しばらく痛くなりませんように!
2013年01月14日
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さて、今日は「E」です。Eaton MessHull a punnet of strawberries, then cut them into pieces and gently squash the pieces. Crush up two ready-made meringues and set aside. Whip 250 ml cream until soft peaks form and fold the strawberries and meringue through the cream. Serve in glass dishes. Serves 4. イートン・メスかご一杯分の苺のへたを取り、小さく切った後やさしくつぶす。既製のメレンゲ2個を粉々に砕いておく。クリーム250ccを柔らかく角が立つまでホイップし、苺とメレンゲを折りこむように混ぜる。ガラスの器に盛る。4人前。ということで、「E」は「Eaton Mess」、イートン・メスという苺のデザートです。このデザートは日本でも有名なのでしょうか?イートン校という由緒と伝統があって、子息の誕生前から貴族が席取りをするパブリックスクールで、学生たちがぐちゃぐちゃ(mess)に混ぜて食べたから・・・といったような由来を聞きます。全寮制の男子校。どんなに立派なところでもかなりメッシーなのでしょう。現王室の王子様たちもこちらのご出身ですね。私には関係ないけど。で、これを初めてイギリスで見たとき、私は「日本のあれって、これかあ~」と思ったのです。「あれ」っていうのは日本で苺を食べるとき、以前は主流だった食べ方の「ミルク掛け苺」です。「これ」はイートン・メスです。最近は農家の努力でおいしいイチゴだらけになったから、あまり見ませんが。海外の苺を食べると、あの食べ方は良かった、と思いますよ。すっぱい!我が家でも母は、苺をガラスの器に入れて、最近見かけなくなった苺スプーンを添えて出してくれました。そこに、グラニュー糖をまぶし、ミルクをかけて、苺スプーンの背で、器に苺を押しつけながら潰す。そして、ミルク砂糖味のつぶれて柔らかくなった苺を頂く。最後にずずっとピンクのミルク砂糖を飲む。おいしい。今も日本の苺は高額ですけど(とくに海外で、日本ブランドの苺「あまおう」なんて、二千円ぐらいします。ギフト製品ですな)、私が子供のころは、苺は庶民の食卓には毎日は登らない、お高いフルーツだったのでした。そして、今のアメリカやイギリスの苺みたいに、酸っぱいけれど、苺本来の香りがしました。苺本来の香り、というのは何なのかわかりませんが、日本の高級苺のとろけるような香りとはちょっと違うんです。それはともかく、苺って酸っぱいから、砂糖とミルクをかけて食べるんだな。とか、苺スプーンを考えた人は偉いな、とか考えながら、時にはつぶしそこなってスプーンと器の間から苺がするりと飛び跳ねて、ミルクをかっ散らかして親に怒られる、といったような食べ方をしていました。で、後年イギリスで苺を食べた時、「スッパアア」と思いました。すでに、日本のおいしいイチゴに慣れ親しんでいたものですから。で、どこかでこのイートン・メスを見たときに、これが日本で食べるミルク掛け苺の原型だ、と勝手に思いました。日本では、クリームもメレンゲも一般的じゃないし、既製のメレンゲなんてめったに売ってないし。だから、練乳をかけちゃう人たちも出てきたし、練乳は今ではチューブ入りで手軽に買えるようになったけど、あれって主に苺用ですよね。あ、話が飛びましたが、つまり、メレンゲの代わりに、甘くするものとしてグラニュー糖を、クリームの代わりに似ているミルクをかけて、そして、どの家庭でもちゃんと、ガラスの器と苺スプーンを取りそろえて食していた。なんか、昭和レトロでかわいいなあ。今の私は苺スプーンを持っていません。イートン・メスから変形したミルク掛け苺をお上品に頂きながら海外のものや様式を取り入れようとしていたころの日本、そして、あこがれていたはずの西洋の苺なんかより数倍もおいしい苺を開発してしまってそれを手軽に食べられるようになった日本、思えば遠くへ来たもんだ~
2013年01月11日
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またずるずる書かない日が続きそう~毎日ちゃんと書く人って、どういう人たちなんだろう。きっともともとの出来が違うのだ。えらいなあ。で、今日は「D」です。A: How do you wash the rice?B: I use the strainer to wash and drain the water. A: お米はどうやって研いでる?B: 濾しあみで洗って水切りしてる。ということで、「D」は「Drain」。「排水する」という意味から、パスタなどの茹で汁を捨てて「水切りする」などの時にも使います。それにしても上の訳、変ですね~。英語がわかっても日本語がわからない時の良い例です。しょっちゅう使っているのにわからないのは、英語で「Strainer」という、半球形のネットです。取っ手が付いているのが多い。皆様のお宅ではなんとよんでいるのでしょうか。「水切り」?それとも「あみ」?まさかカタカナ英語で「ストレイナー」?良く似たものに、お米は流れて行ってしまって使えないけれど、野菜ボウルといって、大き目の穴がたくさんあいているボールで、大きな物体(それこそ野菜)の水切りに適したものもありますね。(「colander」という英語をあてる人もいます。水切りザルなどの訳がはめられています)う~ん、最近は新しい英単語を入れると日本語が一つ消えていく~。これではいつまでたっても何も上達しない。昨日は家の床をワーカーが直しに来て、またえらい目にあった。彼らは効率よくちゃんと直していくけど、それが家の中で、私たちの大切なものが埃にまみれるとか、出来上がった床は24時間踏んじゃいけないとか言うことが、どれだけ私たちにとってつらいのかわからない。警告なしにやるから。日本のハイクオリティ、事前のケア十分のワーカーに慣れていると、暴力的な経験をしたような気さえしてくる。どういうわけか家のお手伝いさんは、修理する床の真ん前にある私たちのバスルームに、いろんなものを(タオルとか歯ブラシとかトイレットペーパーとか)緊急避難させた模様。そして、そこは24時間開かずの間となった・・・家の中でキャンプか。家じゅうを襲う、シンナーのにおい。でも、香港の人とかお手伝いさん(うちはフィリピンの方)とか、あんまり気にならないみたい。日本人だけ、すぐに、こういう匂いにやられて頭痛が始まる気がする。今朝もまだ、頭がらりっているよ~。
2013年01月10日
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しばらく書かない間に、新年が明けました。謹賀新年。今年こそ、すばらしい年になりますように。年齢的な衰えをひしひしと感じさせられた昨年。今年の新年に百人一首をしたら、句を忘れているのはともかく、目玉が動かないからあまりカードを取ることができない。いやはや、80歳ぐらいまでいきんるんだから、今からだって30年はある、何かできるだろう、という考えは、やっぱ甘いんだねえ~。若いうちからやっておいたことを、何とか継続させるくらいしかできない年齢なのかも。で、若いうちからやっておいたことがない私みたいな人間はどうすりゃいいんだああああ。と、いうことは考えるのをやめて、ともかく痛い思いをしないで生きていきたいよん。年末は日本で、鴨川というところに行って、海外の5スターぐらいのお金をはらって、かなりぼろいけど、元は立派だったんだろうなっていう部屋に泊まって、おいしいけれど、大人数をこなさなければならないからバッフェなのかな、っていう朝食と、大ホールでの豪華夕飯というお食事を満喫。ビールがくさくて、でもそんなことを言って、周りにいやな思いをさせたら・・・と、心配して周りを見ると、みんなすでに臭いに辟易していて、気づいたのは私が最後。翌日のイタリアンディナーでも、ワインから変なにおいがしたから、そこは、グラスの洗い方に問題があるんだと思う。ビールは変えてもらいました。あと、連泊したから二日目はイタリアンだったんだけど、とってもおいしいスープ(ハマグリのサフランスープというものだった)が出たから、もちろん料理の腕は確かなのでしょうけれど、やっぱり給仕がねえ。おいしそうなパンが出たけど、中を割ったら中心がまだ冷凍の冷たさ。取り替えてくれたあとは、ぱりぱり感のまったくない、ふにゃふにゃのやわらかさで、ああ、オーブンで焼くのをあきらめて、電子レンジにしたんだなあ、とよくわかった。それに、ボトルでワインを頼んだんだから、ちゃんとオーダーを入れた人に、テイスティングをさせるべき。その人のグラスにちょっと注いで、味とにおいを確かめてもらう。どうせわかるわけないでしょ、というのはNG.のはずなんだけど。でも、給仕の考えにこの儀式といえるプロセスが入ってないのかも。一応、女性から先に注ぐ、というのはわかってたみたいで、さっさと注ぎ始めてしまった。あと、二本目のボトルのとき、飲み屋じゃないんだから、たとえ同じ銘柄でも新しいグラスを出すか、または新しいグラスは必要ですかと聞く。いらないといわれたら、空になるのを待って次を注ぐ。おもむろに新しいボトルを空けて、手前に座っている人のグラスに継ぎ足しちゃうのは、それでいい状況の時ももちろん歩けど、結構ハイグレードなレストランはそういうことしないはず、だけど、私がしないはず、と思っているだけで、日本では当たり前なのかも。あそこの給仕さんたちは、年末年始に臨時で借り出されたウェイターさんたちで、きっと本業は別物なのでしょう。ともかく、いろいろ食べて飲んで、おいしい日々をすごし、おなかがボーンで丸くなってしまって、こまったこまった・・・今年こそやせたい、って毎年言ってます。
2013年01月04日
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少し休んでしまいました。子供の学校が休暇に入ると、親は何もできない。ちょっと自分のことに集中していると、子供はマンガ読んだりテレビゲームしたり・・・どうして、ちょっとばかり勉強させるために、ずっと着いてて、しかも全部やって見せなければならないのだ。学校ではどうやって生活しているのだろう????ともかく、今日は「C」です。A: Do you have pepper corns somewhere?B: Sure, in the back of the cupboard. A: The recipe says I need two tablespoons of coarsely cracked pepper. A: 胡椒の粒、どこかにある?B: もちろん、棚の奥にあるけど。A: レシピによると、粗く割った胡椒を大匙2杯、必要なの。 ということで、「C]は「coarsely」で、「目の粗い」「きめあらく」という意味です。「coarse」の副詞です。「coarse」には「粗雑な/粗悪な/下等な/大雑把な/下品な/騒々しい/練れていない/きめの粗い」などなどの意味があります。上の例のように、胡椒の粒を、細かく引くのではなくて、たたき割っておく程度の大きさで使う時や、ざっと切っておきましょう、とかざっと割っておきましょう、という「ざっと」の感覚が入るときに良く見かけます。ざっとが必要な時もあるけれど、日本の人って、適当にをやらないでちゃんと生活している人が多いと思います。というか、みんながちゃんとやるその網の目が細かいので、品質が保たれる。「ざっと」についても「ざっとのあるべき品質」が保たれている。おととい買ってきた、輸入物の、一本360円のキュウリ。切ったら中が酸っぱくて、周りが真空パックのビニールの匂いで食べられたもんじゃなかった。そんなことはここではしょっちゅう。品質管理という言葉を知らない人たちの集まり。もう、どこかに訴えて返品や返金するのも疲れました。駐在員の生活費のランクでは、相変わらず東京はすごい高いことになっています。この物価高で品質の悪い香港より、全然高いことになっているけど、そういうランキングをしている人は、イギリスとかにいて、日本のことなど知らないのだ。たとえば、キュウリ一本が500円したとしても、必ず良いものが手に入るのと、360円だけど、10回に一回は捨てなければならないほど品質が悪く、普段も品質が定まらない。今日のはお寿司の中身にできるけど、昨日のは水っぽ過ぎてだめだった・・・みたいなのと、どっちが結果的に高くつくんだろう。中国本土から来る、ブランドショッピングの人に押されているけれど、香港に住んでてブランド品を買っている人たちは、安定した品質のものがほしいだけ。でも、これがまた、高くて有名な店で買えば必ず保証されるというものでもないから難しい。キュウリだって、もしかしたら、地元の街市といわれるところで、けっこう、超安くていいものが手に入る時もある。でも、その確率が不安定。最近、お手伝いさんたちがみんな、アバクロ(っていうのかな)のショッキングピンクやブルーのスウェットスーツを着ている。もちろん偽物だろう。でも、偽物のほうが、洗濯にも耐えて、品質が良かったりすることがあるから、何とも難しい。いえ、アバクロで試したわけじゃないんですけど。ただ、こうなると、駐在員の物価指数を計る時は、価格指数だけじゃなくて、品質不安定指数とかも導入してほしい。昨日は、子供とお手伝いさんに、子供むけにすべての手順が書き込まれて、必要なものがすでにそろっているクリスマス・クッキー・ミックスを与えて、作ってもらいました。スヌーピーのクッキーが出来上がるはず。アイシングやカッターもすべてそろっているの。でも、甘かった。お手伝いさんの多くは、計量ができません。というのは以前愚痴ったかも。それから、「お宅のお手伝いさん、レシピ読んで料理作れる?」というのが、お手伝いさんの技量を計る一つの目安になっています。うちのお手伝いさんは、料理がしたくてたまらず、でも、そばにいられるとうちの狭いキッチンではうっとうしく、私が人を使うのが下手なせいもあって、あまり効率よく手伝ってもらうことが出来ないでいます。だから、すべて丁寧に書き込まれたクッキーボックスなら(対象年齢8歳以上となっている)ちょうどいいと思ったんだけど。もちろん、これまでに、何回も一緒にクッキーを焼いて、どうやるか教えてます。ただ、今回はミックスが違うだけ。でも、だめでした。クッキードーが流れちゃう、つまり固まらないと言って呼びに来た。アイシング用の砂糖とバターもすべてクッキーに入れてしまっていた。だから、大量に小麦粉を足して、乗り切らせました。でも、今度は何をやったか、アイシングが出来ない。はあ~。大量に砂糖とバターと小麦粉を無駄にされた。しかも、20分でできるはずのところ、二人で2時間もかけていて、その間、うちのオーブンは付けっぱなし。ガス代かかるなあ~。彼女とうちの娘は似たところがあって、パンをオーブンでベーキングさせる方法を習うと、もう、トースターを使って日常のパンを温めるという作業を忘れてしまう。うちの娘は割り算を習うと引き算を忘れてしまう。最初っから教え直しばっかりしていると、こっちもどこまで何回言ったかわからなくなって、混乱します。昨日も、こっちのガスレンジは、日本のみたいにすぐピタッとつかなかったりする。で、かなり種火から火が出るまで押してなければならないこともあるけれど、まず種火が着かなかったら、取っ手を元に戻して押しなおすのは、常識、と思うだろうけど、もちろんそのことも教えなければならない。で、オーブンの種火が着かないからと言って、カチカチカチカチカチカチ・・・・・と、ずっと押している音が聞こえる。元に戻してやり直さなければ火はつかないよ、と言ったら、ガスレンジについてはそう習ったけれど、オーブンについては習ってない、だと。いやあ、反論も娘と同じようだなあ~。こういうときは、犬の首にだきついて、自らを落ち着かせるしかない。
2012年12月22日
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では、「B]A: My children like Buffalo wings. B: We used to buy a ready-made spicey sauce to baste the buffalo wings. A: It must be convenient. A: うちの子供たちはバッファローウィングが大好きB: うちでは以前、バッファローウィングを浸けこむスパイシーソースを買ってたけど。A: それは便利ね。ということで「b」は「baste」。「浸けこむ」と訳しましたが、「湿らせてその後焼く」時とか、ローストなどで火を通した肉に味をしみ込ませるために肉汁をかけまわす時とかに使います。要は下味用のソースを肉にかけまわして味をしみ込ませる作業です。西洋料理ではけっこう出てくる単語です。日本語だと、何がばっちり対訳になるのかなあ。「下味ソースをかけまわす」かなあ。長い。バッファローウィングは、ニューヨークのバッファロー地方を発祥とするチキンの焼き物です。ということは焼き鳥、となるのかな。でも、形が大きいですし、串に刺さってません。フライドチキンとは違いますが、同じようにポピュラー。今日は、子供の学校の最終日で、早く帰ってきました。別に最後の最後まで、授業していてくれていいのに。でも、そこはインター校。もう、今週の月曜日あたりから、生徒の数が3分の2に減っています。最後のほうははしょって、世界中の実家(っていうのかなあ、出身地ですか)にみんな飛んで行ってしまいました。子供は早く帰るし、なぜか犬がおなかを突然壊して (たぶんシャワーの直後なので、お手伝いさんに直接水を逆流式に浴びせられたのではないかと思う)家の中が~ちょっとここには書けない大惨事に。あ、ではこの辺で。
2012年12月19日
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同じことを繰り返しても芸が無いから、第四ラウンドにしないで、あいうえお順の「あ」から和英にしようかなあ、とかいろいろ考えようとしましたが、考える間もなく、継続にしました。こうやって、人生は日々惰性で流されていくんだね~。きちんと私を見ていて、「こうやった方がいいでしょう」なんて言ってくれる人はいない。そういう人がいるとうざったいけど、そういう人がいないと向上は難しい。さて、「A」です。A: Today's antipasto misto was excellent. B: I especially loved the arancini with mozzarella cheese inside. A: I liked the grilled and marinated courgetts. A: 今日の前菜の盛り合わせはとてもよかった。B: 特に気に入ったのはモッッツァアレラ・チーズ入りのアランチーニ。A: 私はズッキーニのマリネ。と言うことで、「A」は「arancini」日本語でも「アランチーニ」?それとも「イタリア風ライスコロッケ」?または、シチリア風のアランチーニより、ローマ風の「suppli」「スプリ」が日本では定着しているのでしょうか。香港ではアランチーニと英語で言っています。ローマ風の場合はリゾットを使うのが基本のようですが、出来上がったものは、ライスコロッケと総称して良いものだと思います。二つに割ると、真ん中のモッツアレラチーズが溶けて引きあい、トマトソースをちょっと付けて食べると、おいしい~。もっとも中に入れるものは様々なようですが、私がお目にかかるのはチーズ入りです。ものの本によれば、アランチーニはイタリア語で「小さなミカン」を指すそうで、なるほど、そういう形と色合いです。今は香港でも、日本から輸入して、クマモトという名前で英語では呼ばれる日本のミカンがおいしい季節。子供のパーティーに奮発してたくさん買って、山のように盛っておきました。いつでも取って食べられるように。子供たちは喜んで、それを並べたり投げたりして遊んでいました。あまり食べていなかった。見たことない子もいて、食べ方がわからなかったのかも。はい、今日からは山盛りになったいたんだミカンをたくさんいただくことにします。やれやれ。子供たちのお泊りの朝は、いつも手巻き寿司パーティー。自分で作らせると喜ぶし、香港のインターの子供は、日本の海苔とご飯が大好きな子が多いです。アレルギーの子も、これらはたいていOKだし。ま、海苔の細かいくずとべったり付けたご飯の処理で、後片付けはあまり楽じゃないけど。それに、香港の高級スーパーを走り回っても、日本のお母さんたちが用意するようなものは用意できない。ちょっと前まではいくらの瓶詰が手に入ったんだけど。生のいくらは、前日に買い物に行けない限りは、香港では出したくない。やっぱりまだ半そでで過ごせる気候だし、はたして搬入の途中でもちゃんと冷蔵されていたかわからないし・・・瓶詰なら日持ちするのが前提だから、朝ごはんにも出しやすかったんだけど。ま、しょうがないでしょ。あるもので食べといて。ちなみにうちの手巻き寿司は朝ごはんのせいもあって、卵やしゃけが主流。残念ながら、刺身類はでません。気候も暑くて生ものの保存が信用できないし、信用出来るお店のは、超お高いし。刺身2人前ぐらいで、まともなところだと5,000円ぐらいで売ってる。どひゃあ。日本のスーパーの7掛けぐらいの鮮度なのにい~。無理して香港で食べないで、日本へ帰った時に食べるようにしつけてます。でも時々、うにイクラ丼が夢に出てくるよ。
2012年12月17日
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昨日は、第三ラウンドの総括、と銘打っておきながら、犬の話で終わってしまいました。今日こそやります。ちょっと面倒くさいけど。 "A" - asparagus 「アスパラガス」 2012/09/26 "B" - bagna cauda 「バグナカウダ」 "C" - croquette 「コロッケ」 "D" - drop scone 「ドロップスコーン」 "E" - egg 「卵」 "F" - flapjack 「フラップジャック」 "G" - goulash 「ゴーラッシュ」 "H" - hotpot 「ポテトのキャセロールまたはホットポット(英)/高額懸賞馬(豪)」 "I" - immaculately 「まっさらに」 "J" - jotted (jot) 「メモをとる、書き留める」 "K" - kindle 「火を点ける」 "L" - laddle 「玉杓子」 "M" - mesmerizing 「目のくらむような」 "N" - numb 「しびれる、麻痺する」 "O" - organic 「有機の」 "P" - phagophobia 「恐食症」 "Q" - Quaker's 「クエーカー(教徒)の」 "R" - rectify 「修正する/アルコール度数を調整する」 "S" - saltimbocca 「サルティンボッカ」 "T" - tenderizer 「肉たたき、ステーキハンマー」 "U" - ultimate 「究極の、最上級の/最後通牒」 "V" - vinaigrette 「ビネガレット(ソース)」 "W" - watercress 「クレソン」 "X" - x-double minus 「極めて下手な」 "Y" - yule log 「ユール・ログ、ブッシュドノエル」 "Z" - zabaglione 「サバリオーネ、サバイヨン」 2012/12/12というわけで2012年の9月26日に初めて、なんと12月12日に終わりました。私にしたら素晴らしい、3か月弱。ほぼ毎日書いていたのだなあ。感涙、というほどでもないですが。ま、仕事があまりないということかも。ハハハ・・・それに、2012年の12月12日という、12が3連続の日に終わりました。少しめでたいかも。ちなみに、中国ではこの日に結婚登録をしようという人が殺到したそうで、迷信というか、縁起を担ぐのが好きな人たちなのね~。さて、明日から、また第4ラウンドをするか。何のために?とか考えるのはよそう。芸がないから少しやり方を変えようかなあ。上のリストを見ても、単なる食べ物の名前がずらり。うーん、考えてみます。明日は子供の誕生パーティーだ。本当は1月。でも、学校の休暇中、だから今学期中にやってしまいます。といっても、インターの学期は2学期制で1月の半ば、旧正月前で別れてます。あ~、クリスマス休暇の後は旧正月休暇、そして、ちょっとするとイースター休暇。さらにちょっとすると学年が終わって長い長い夏休み。休暇だらけだ。高い学費払っているのに。それから、駐在員社会のための学校だからしょうがないけど、教師などの職員のお子様は学費タダで入学できます。それを条件に、アメリカなどから先生を引っ張ってくるわけですから。子供がアメリカ式教育を継続できるという条件でなければ、海外のインターの先生になろうという人はなかなかいません。でも、いったい何人ぐらいのお子様の無料の学費が、私たちのような普通の家庭の子供の学費に上乗せされているのかなあ~なんて、考え出すときりがないし、せこい人間になったような気がするので、考えません。何も考えずに心を落ちつけよう。
2012年12月14日
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はあ~、アルファベット順に考えてみている香港グルメ英語。第3ラウンドも無事?(勝手にやっているだけで何が無事だか・・)に終わりましたので、例によってA~Zまで並べてみます。今日は老犬と二人でシャワーを浴び、ちょっとお疲れ。と言っても、二人で入ったわけではもちろんありません。いつもは階下にあるお手伝いさん用のシャワーで洗ってもらうのですが、そっちのが段差が無くて、犬にも簡単なんですけど、どうしても嫌がるのです。実は数週間前のシャワーの日に、まだ足が濡れていたせいか、階段で滑って、二階から踊り場まで落ちた模様。お手伝いさんの報告なので、私には何とも。普通、犬は人の後をついてくるので、お手伝いさんの目の前で階段を滑り落ちたというのはちょっと不思議なのですが。けがはなかったのですが、犬って年取ってくると、階段とかが怖くなるらしい。その後長い間、犬は独り(一匹)では二階に上がってこなかったのです。2週間ほどですが。やっとまた慣れてきて、上がってきて私の後ろをついて回るようになりました。でも、とうとう上がってこられなくなったら、ここも引っ越さねばならないのだろうか・・・ちなみに、彼は3月で12歳になります。まだそんなに年取ってないと思うけど。ともかく、毎週水曜日がシャワーの日。先週は家にプロが来て入れてくれたのですが、今週はお手伝いさんに入れてもらうのがどうしても嫌だと言って、私の机の下に潜り込む。先週プロにやってもらっているし、香港にしては涼しくドライな気候だし、昨日はシャワーはやめました。そして、今朝、私の周りをついて回っている犬に、バスタブにお湯をためて、「どうぞ」、と言ったら入りだした。といっても、バスタブを乗り越えられないので、35キロもある彼を私が抱っこするんですけど。乾いてる間はいいけど、出す時は全身濡れているので、それを抱っこするこっちもびしょ濡れ。だから私がシャワーに入れて、そのあとで私が、犬を乾かしてからシャワーに入りました。二人で入ったみたいに書いて、誤解されますね。すみません。先日来、子供の成長DVDを見ていたのですが、本当に、この犬にはお世話になっているのを痛感します。子育って、かなり孤独な作業ですよね。何にも理解してくれないけど、奴隷のように尽くさなければならない子供を相手に、そうそうほかの人に会ったり外出することもできず、犬と二人で子供の成長を待つ、みたいな毎日。兄弟がいないうちの子は、犬の後ろをおいまわしました。最初ははいはいもできないから、犬もときどき尻尾で顔をなでてやってお相手して、後はテーブルから落っことしてくる子供の食べ物を食べて、まあ、それなりにマネージしてたんだけど、子供がどんどん歩けるようになり、床の上では追いつかれてしまうので、犬はそれまで乗ることを禁止されていたソファの上ににげるようになり、しかし、数カ月もすると、子供がソファに登れるようになり、犬は逃げ場を失い・・・でも、子供は追いかけてきて、なんでも犬とシェアしようとする。子供は犬を愛しているけど子供だから愛し方がわからない。で、目を突っついたり、尻尾を思いっきり引っ張ったり、いいこねをするつもりで力の限りたたいたり、耳の穴に指を突っ込んだり、果ては足を引っ張ったり。とうとう家の犬は、子供に向かって「怖い顔」をして唸るようになりました。良くできた犬なので、絶対に噛んだり手(足か?)を出したりといった暴力で子供を追い払うことはしません。彼なりに一生懸命考えたのと、精神的に参っていたのだと思うけど、「怖い顔」して「ガルルルル」と言って、子供を追い払おうとしていました。しかし、子供は全然引っ込まない。ま、一種の兄弟げんかでしょうか。しかし、後にも先にも、犬がこのひきつった怖い顔で吠えたのは、子供が1歳から2歳の間だけです。犬の中のヒエラルキーでは、床に座ることしかできない物体みたいな赤ん坊は、自分の配下だったに違いありません。それが、どんどん運動能力を付けて、しかも、もしかして自分より上の位にいるかも知れない。と言うことを納得するのに、つらい思いもしたんだろうなあ。二人は喧嘩もするけど、仲良しで、子供は新しいおもちゃをすべて犬に与え、犬はそれをかじって遊ぶので、家のおもちゃは全部歯型付きで、お客様の前では恥ずかしかったです。それに、唸ってあっち行け、という犬だけれど、子供をベビーカーに乗せて一緒に散歩に行ったときなど、知らない人が子供に話しかけると、その人と子供の間に割り込んで、ピタッと座り込み、必死に子供を触らせまいと守る。3歳ぐらいまでは、歌を歌う子供と一緒に、犬も歌ってました。ところが、子供がちゃんと、会話というものをするようになったら、犬は一緒に歌うのをやめました。何が違うんだろう。とは言え、最近も、娘がビオラを引くと、一緒に歌ってます。タダでも近所迷惑な音が二重になって、頭いた~い。あ、突然犬のことで長くなったので、A~Zのまとめは、また明日・・・・適当な人間ですみません。犬も苦労するねえ。
2012年12月13日
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さあ、これでグルメ英語の第3ラウンドも終わりです。そうです。最後のアルファベット「Z」です。Zabaglione Place 4 egg yolks, 5 tablespoons Marsala and 4 tablespoons caster sugar in a bowl set over a saucepan of simmering water. Beat constantly with a wire whisk until the mixture has trebled in volume and is frothy. Pour into warmed glasses and serve immediately. Serves 4(reference : "food the definitive guide" Murdoch books)サバリオーネ(サバイヨン)高温のお湯(沸騰直前ていど)の入ったソース鍋にボールをセットし、卵黄4個、テーブルスプーン(大匙/15ml)3杯のマーサラ酒、テーブルスプーン4杯のグラニュー糖を入れる。量が泡立って3倍に膨らむまで泡立て器でかき混ぜる。温めたガラス容器に入れて、すぐにお出しする。4人前。ということで、「z」は「サバイヨン」または「サバリオーネ」イタリアの伝統的なカスタードのデザートで、フルーツなどの上にかけるソースとしても使います。そして、zabaglione は、イタリア語のzabaione が英語式に表記されるようになったもので、イタリア語のzabaione は、フランス語の sabayon からきていて、もちろんサバイヨンと同じものなんだそうです。はあ~疲れる。厳密には、地域制の違いで出し方のスタイルなどが違うかもしれないし、フランスのサバイヨンは泡立てた卵と魚の出汁とバターとクリームで作るおソースのこともあります。だから、サバイヨンと聞いたら、なんとなくエッグが入っていて、カスタード風のもののことが多い、と、私は理解して乗り切ることにしてます。上のレシピでボールを高温のお湯の入ったソースパンにセットするとありますが、ここで使われているsimmerは前にも書いたけど、日本語にするにはなかなか微妙で、それゆえに英語では的確、とでもいうんですか。沸騰直前の状態で沸騰させずに保つような状況です。上の作業から考えると、きっと鍋はもう、火にかけてなくていいんだと思います。でも、一回沸騰させたものを、弱火で煮込むという時もsimmer。うーん・・・ちなみに、日本語で「湯煎」というのがあって、あったかいお湯のはいった鍋の中にボールを入れてその中で作業する、だから直接火が当たらない場合に使います。たとえばチョコレートをデコレーション用に溶かしたりするときにやりますが、これは、最近は日本語でも、テンパリングという表現で、やり方とともに定着したみたいですね。テンパリングには調節するとか加減するとかの意味があります。もとは、癇癪や性質も意味する temper です。お菓子作りの好きな人などの間では常識用語なのでしょうが、初めに日本人の口から聞いた時は、何言っているのかわかりませんでした。正直なところ・・・。ええ、チョコレートに癇癪起こさせるの?とは思いませんでしたが・・・冗談。言葉って意味も大事だけど、同時に確立されていく雰囲気から来る情報も読み取るのが大事なんでしょうね。子供と話してると痛感します。わかっていること、わかっていないことの落差が激しい。昨日もうちの娘は、勝手に一人で決めつけて癇癪を起してました。このテレビが見たい、でもお母さんはだめって言うにきまっている、でも宿題は頑張って終わったのにそんなのアンフェアだ、どうせ意地悪なんだ、ということを、30分ぐらいも一人で勝手に考えて結論付けて怒りだした模様。その前の最後の私からの一言は、「好きにしていいよ」でした。私から見れば、「好きにしていいよ」といったばっかりに、子供が癇癪を起して責め立ててくるわけですから。はあ、何とも・・・
2012年12月12日
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今日は、「Y」です。A: What dessert will you serve for the Christmas dinner?B: I didn't make a Christmas cake. I will make a Yule Log for quick. A: Good idea. I like the Yule Log more than traditional fruit cakes such as Christmas cakes, Christmas puddings or mince pies....A: クリスマス・ディナーのデザートは何にするの?B: クリスマスケーキを作らなかったの。手早くユール・ログにするわ。A: いい考えね。クリスマス・ケーキとか、クリスマス・プディングとか、ミンツパイとか、伝統的なフルーツケーキより、ユール・ログのが好き。ということで、「Y」は「Yule Log」 「ユール・ログ(ロールケーキを使って作る、クリスマスに燃やす薪に似せたチョコレートケーキ。 ブッシュドノエル )」です。名前の由来がフランス語であるように、フランスの伝統的クリスマスケーキです。ユール・ログが簡単に作れるかというと、そういうことはないのです。ただ、なんと、イギリスのクリスマスケーキは八月ごろに焼いて、缶に入れて12月まで保存し、クリスマス前に白いアイシングやマジパンで飾り付けるので、見た目はなんて素敵、と思うのですが、けっこう全体的に硬くて、あまりおいしくないです。ドライフルーツをたくさん入れ、ブランデーもとっぷり入れて、3か月は寝かせるわけです。クリスマス・プディングも似ています。こちらはクリスマスで食すときに、上からとっぷりブランデーをかけ、それに火を付けてアルコールを燃やし飛ばすという、儀式のような食べ物。中にペニーが入っていて、それにあたるとラッキーなどの言い伝えも。ブランデーの青白い火が燃えるのは、とっても素敵。たいていブランデーバターをたくさんつけて食べます。でも、おいしいかと言われると・・・このご時世、もっとおいしいものがたくさんある気がします。ミンツパイも、ドライフルーツに、トラディショナルな作り方だと牛肉などの肉汁のエキスを入れて作ったミンス・ミートをフィリングとして使ったパイです。日本でもおせち料理は日持ちのする料理ですが、海外でも、トラディショナルな考えは共通するものがあるのかも。イギリスにいると、こういう、ドライフルーツとブランデーのはいったパイだのケーキだのが無いと、クリスマスという気がしませんでしたが、私はイギリスと関係ないし、もっとおいしいものを好きに食べたいと思います。伝統の無い家なので・・・それはそれで哀しいけど。ユール・ログは作るのが簡単というわけではありませんが、何カ月も前に作って缶に入れておく必要が無いので、上の会話では、いまさら12月になってクリスマスケーキは間に合わないという意味が前提です。時間短縮のために、出来合いのキットを買ってきたりします。本当にロールケーキ用にパウンドケーキを焼いて、自分でクリームやマジパンの飾りを作ったら大事。それに、私はパウンドケーキをロールするところで、必ず折ってしまう。うまく巻けませんので作りません。出来合いで、オッケー。我が家ではイブにファミリーディナーをする予定。どうしようかな。ターキーかハムか。そんなおおごとはパスするか・・・デザートはもう、出来合いのクリスマスプディング買っちゃいました。ズルです。とは言え、香港はかなりクリスマス向けの西洋的な食材が手軽に手に入る場所だと思います。
2012年12月11日
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ちょっと書きませんでした。決して、「X」から始まる単語が見つからなかったから書かなかったわけではないのですが。また回ってきた~って感じ。無理やり X から始まる単語に固執しなくてもいいかなあ。でも、やります。「X」です。A: So, what is this?B: I tried to make a cheese souffle, but.....A: I see. It happens. B: I know, my souffle is x-double minus. A: で、これは何?B: チーズスフレを作ろうと思ったんだけど・・・A: そうなんだ。こういうことってあるわよ。B: わかってる、本当に下手くそだよね。ということで「X」は、「エックス・ダブル・マイナス」と読む「x-double minus」。俗語で、「極めて下手な、お粗末な、出来が悪い」という時に使います。私は俗語は上手に使えません。失敗して変な意味になったら大変だから、完璧に覚えているものしか使えません。成長してから英語を学んでも、雰囲気を察知して発する言葉を上手に学ぶ人もいます。でも、私みたいに、そういうのは不得意な人間もいます。たいてい、私の会話はしらけています。中途半端に知識が多いのも、俗語を発するときの精神的ブレーキになっている気がする。つい黙っちゃう。たとえば、日本でも使われているくらい有名な「オー・マイ・ゴッド」ですが、敬虔なクリスチャンの人たちは、神を低俗な驚きの引き合いに出すのを嫌がります。そこで、私はそういう言葉を言いたいときは「オー・マイ・ゴッシュ」とかで濁してます。私の場合、神様は関係ないけど、それを言って不敬だと思われたくない、という気持ちが働いています。もっとも gosh は god の婉曲表現で同じものを指しているから、あんまり意味ないかも。ただ、どこに敬虔なクリスチャンの精神を持っている人がいるかわかりませんから。西海岸の女の子たちみたいに、不敬だと思われないため「オー・マ・ゴッ」と、発音して批判を避ける、という、はやりの言葉を使うといった行動は、私の性格上、取れない・・・そういうのを、すぐに、恥ずかしげなくマスターしていく、乗りのいい人って、うらやましいです。あ~、もうすぐクリスマスだあ。クリスチャンじゃないけど、クリスマスの準備で忙しいです。
2012年12月10日
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今日は「W」です。本当は昨日でした。なんで昨日は書かなかったのかなあ。なぜか忙しい~。何も終わらないのに、気持ちだけ忙しい。さて、「W」A: What do you call this?B: I may call it watercress or winter rocket. A: I didn't know these two words mean the same thing. A: これ、なんて呼ぶ?B: クレソンか、ウィンター・ロケットかな。A: その二つの言葉が同じものを指すとは知らなかった。ということで、「watercress」「クレソン」または「ウォータークレソン」です。ウォーターがついてもつかなくても日本でいうクレソンだと思います。そして、スペルは「cress」つまり「クレス」なのに、日本語ではクレソン。きっと、ここには何か変遷が(たとえば英語から来てないとか)あると思うのだけど、私は知りません。ウォーターが着くかつかないかで、厳密には違うものかもしれないけど、まあ、一般に使う分には同じようなものです。大好きです。winter rocket つまり、直訳すると「冬ルッコラ」とでもなるのでしょうか、こう呼ぶ人もいるみたいです。ルッコラは、前にも書いたけど、日本ではルッコラとも呼べば、英語から来たロケットという人もいるみたい。ともかく、クレソン大好きです。がっつりしたステーキには、必ず付け合わせとして載っていてほしい。なぜか、パセリの付け合わせはむしゃむしゃ食べられないんだけど(長野県の人は、ボールにパセリを入れておやつみたいに食べるから肌がきれい、と誰かが言っていたが本当だろうか)クレソンはたくさん食べてしまいます。今日は雨だあ~東京は寒いんだろうなあ。
2012年12月05日
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今日は月曜日。なぜか忙しい月曜日。そして、グルメ英語は「V」です。A: Your vinaigrette dresses green salad very well. B: Thank you. I put some garlic and Dijon mustard. I started crushing the garlic clove by using a mortar and pestle.A: I see, that's the secret of the taste. A: あなたのビネグレットはグリーンサラダにとても合うわね。B: ありがとう。ちょっとニンニクとディジョン・マスタードも入れたの。まずすり鉢とすりこぎでニンニクひと房をつぶすところから始めたの。A: そうか、それがおいしさの秘訣ね。ということで「V」は「vinaigrette」つまりビネグレット(ソース)、またはフレンチドレッシング(French dressing)のことです。基本は、私などは小学校の家庭科で習いました。白ワインビネガーの代わりに米酢だったし、オリーブオイルの代わりにサラダオイルだったけど、酢対油が3:1です。ここに、はちみつ加えたり、マスタードを加えたり。変化を付けて自分風に。もちろんガーリックやハーブも良しです。ビネガーをいろいろ変えても楽しめます。やっぱり一番おいしいのはバルサミコ酢(balsamic)かな。ところで、上の会話で「dress」という単語が入っています。洋服を着せるなどの意味はよくご存じと思いますが、サラダに「あえる/かける」という意味でも使います。ドレッシングはここから来たのかなあ。ドレッシングは、広くは「仕上げ」の意味でも使います。最後に、ちょっと手を加えて仕上げるときに言います。あと、覚えておきたいのは「すりこぎとすり鉢」。やっぱり西洋料理でも、けっこう使います。日本では山芋をするときに使うのが一番ポピュラーかな。かなり大きいですね。西洋のはもっと小さくて、どっしりした石をくりぬいたみたいな感じが多いです。で、そういうのを、タイ料理とかベトナム料理の時にも目にします。日本のすり鉢のほうが、ユニーク派かも。
2012年12月03日
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で、今日は「U」です。A: What is the ultimate family Christmas Dinner for you?B: Roast beef, definitelyA: I thought you would say the roast turkey.B: No, not for my family.A: あなたにとって、家族で食べる究極のクリスマス・ディナーってなに?B:絶対にローストビーフ。A:あなたならローストターキーって言うと思った。B:いや、僕のうちは違うよ。ということで、 ultimate 「究極の」とか、「最上級の」とか、これ以上は無い、と言った時に使います。最後通牒とかもね。料理のシーンに限らずよく使います。でも、レシピの頭にこの単語をつけて、クリスマスには絶対これで間違いなし、という雰囲気を出したりするのを見かけます。イギリスでは、ローストターキーか、ローストグースをクリスマスによく食べます。アメリカではローストターキーは、感謝祭に食べるせいか、または、結構ドイツ系とか大陸系の移民が初期に多かったせいなのか、ローストハムや、ローストビーフ、のお家が多いみたい。イタリア系のお家に呼んでもらった時は、とっても繊細なローストポークをご馳走になりました。その時に感じたのは、切り分ける作業、つまりcurvingが、とっても大事でこれがうまいと、全体のプレゼンテーションもうまく行くんだなあと、思いました。ま、料理の味に自信のある人には関係ないかも。でも、せっかくきれいに焼き上げたのに、切るだんになって汗をかいて奮闘となると、ちょっと、興が削がれます。
2012年11月29日
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今日は「T」です。昨日から、家にはホームステイのお客さんが来てます。上海の郊外に杭州という風光明媚な中国のベネチアと言われる水路の都市があるのですが、そこの小学校4年生の女の子。 英語名はフローラちゃんです。まあ、良く躾けられていること。ちゃんと靴は揃えるし、手はきちんと洗うし、自分で荷物を取りだして整理するし・・・うちの子と同い年だけど、うちのをよそにやったら、預かったお家の親御さんが苦労するよ~。その間私は楽が出来るけど。学校の交換留学プログラムで、たった一週間ですが、英語を学びに香港のインターへ来ているというわけ。で、ボランティアで、各家庭で引き受けます。毎日中国語を習っている娘も、同僚はすべて中国人である夫も、もちろん私も、我が家は誰も中国語がしゃべれません。彼女はいろいろわからなくても、笑顔と度胸で乗り切っていきます。気持ちのよい子だ。さて、今日は「T」です。って、二度目か・・・A: What is this square head with dotted teeth?B: That's a meat tenderlizer. Don't you have the one in your kitchen?A: I've never seen this. A: この四角い頭に転々と歯が着いているものなあに?B: ミート・テンダライザーだけど。あなたのキッチンには無いの?A: 見たことない。ということで、「T」は「tenderizer」。 「繊維を柔らかくさせるもの」という意味で、「肉たたき」とか「ステーキ・ハンマー」と呼ばれます。繊維を柔らかくさせるものならいろいろ該当するので、「食肉軟化剤」も該当します。でも、この会話では、お料理の前に、お肉を薄くしながらバンバン叩いて柔らかく仕上げる道具のことを言ってます。西洋のご家庭ではたいていあるように思います。日本ではすでに、薄く切られていて、たたく必要もないほど柔らかいですね。日本式の薄切りも、今でこそ海外で珍しくなくなり、すき焼きスライスとかしゃぶしゃぶスライスとか言って売られていますが、ほんの15年ぐらい前までは、手に入れるのが難しかったです。あの薄さは、肉を半冷凍にしておいて機械で切るという、技の必要なものなのだそうです。知らなかった。イギリスでの学生時代、友人たちでお金を出し合って、肉屋でプライムカットを手に入れて、なんとかすき焼きにしようと、一番切れる包丁で一生懸命スライスしたけど、細切れというか、切り落としにしかなりませんでした。半冷凍を機械で切らないとできないとは知らなかったから。日本の味に飢えた人たちの集まりでした。ちょっと哀しい・・・でも、もっと哀しかったのは、高級肉屋に行って、最高級のテンダーローイン(フィレと同じ)を買って、すき焼き用にうす~くスライスしてと言ってもまったく通じなかったこと。変なこと言う奴だ、という目で見られ、果ては、「こうか?」と言いながら、ぶつ切りにされた。あ~ん、金返せ!もうすき焼きにも、ローストビーフにもならないじゃないかあああ。
2012年11月27日
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今日は「S」です。ちょっと疲れてます。頭頂部が痛い。昨夜遅くにシンガポールから戻りました。水泳大会の付き添いって、避難所みたいなジムに詰めて、子供が泳ぐときだけ大声で応援して、ず~と待ちの二日間。子供も、どんどん泳ぐのが早くなっているから、6種目泳いでも、合計で5分も泳いでないよ。シンガポールはとってもきれいなところになっていて(十年ぶりです)、もともとごみひとつ落ちていないのは有名ですが、昔からの建物も上手に保存して使っていて、一方で、香港並みの高層ビル開発。シンガポール・フライアーというロンドン・アイみたいのに乗りました。香港と違うのは、土地が平らだから、アメリカを彷彿とさせる広々とした区画の開発。そして、背の高いかっこいい木がたくさん残されていて、緑深い。後は、小さな区域なのに、精油工場とかITチップ製造業とか、金融とサービスしかない香港とは比較にならない、いろいろな産業があること。そして、タクシーのドライバーも立派な英語。その辺が中国と見分けのつかない香港とは、ちょっと違います。それに、タクシーの運転手さんも立派な中流家庭。こういうところは日本と似てます。香港は大金持ちと貧乏人にわかれているので、高級なところは超お金かけてるけど、一歩出ると、大そう汚くて下層なイメージ。子供の付き添いだから、あんまりおいしい所に食べに出かけたりはできなかったけど、泊まったホテルにある、DOMVS という高級イタリアンは、なかなか繊細でおいしかったです。でも、イタリアンなのにピザが無くて驚いたよ。思っている以上に高級な店だったのかな。日本円は今強いから、高額とは思わなかったけど。ただ、味だけは香港になれちゃったのか、香港はやっぱりおいしいような気がする。と、前置きが長いが、今日は「S」です。A: I would like to try a veal Saltimbocca, but I can't find it here. B: Really? How about the third one on the main course menu?A: Do you mean "veal Marsala"? It's not Saltimbocca. B: Well, they are very similar. A: 子牛のサルティンボッカを食べたいけど無いみたい。B: 本当に?。じゃあ、メインコースの三番目はどう?A: 「ヴィール・マーサラ」のこと? サルティンボッカじゃないけど。B: まあ、ほとんど似ているわよ。ということで、「S」は、有名なイタリア料理、そして、アメリカのイタリア料理店では定番といえる、サルティンボッカにしてみました。「V」のところで「Veal」つまり子牛肉をやりましたが、ヴィールは海外では大変ポピュラー。ちょっとだけ贅沢で、特別感も演出してくれるお肉です。そして、サルティンボッカは、子牛の薄切り肉に、生ハムとセージをあしらった料理。子牛肉に生ハムとセージを巻いて楊枝でとめるものも見かけますが、アメリカで多いのは、小麦粉をまぶした子牛肉と生ハムをフライパンで熱し、そこに白ワインかマーサラ酒を入れて煮詰めるもの。この場合は、ヴィール・マーサラとメニューに表示してあることも多いです。厳密にはウィール・マーサラには生ハムとセージは使わないのですけど。ちゃんと両方とも別々にメニューに載っている店もあります。海外のメニューは、何を使ってあって、どういう料理か、要約したものが名前の下に載っているので、面倒くさいけど一つづつ読むと、自分がほしいものかどうか、わかりやすいです。でも、最近暗い中でメニューを読むのがとっても嫌になってきました。歳だねえ~。いやだけど。それでも、同年代の友達と食事に行くと、「ええ、まだこんな暗い中で読めるの?うらやましい」とか言ってもらえることがあって・・・ちょっと自慢。って、哀しい自慢・・・あ、そうそう、マーサラ酒は、シチリア地方のブドウジュースと白ワインを混ぜたお酒です。
2012年11月26日
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今日は、ハッピーサンクスギビング!感謝祭の日です。Happy Thanksgiving!そして「R」の日です。The vinters are not allowed to rectify or fortify wine.ワイン製造業者がブドウ酒を薄めたり強めたりすることは許されない。ということで、「R」は「rectify」「修正する、矯正する」という意味や、法的な違法を「是正する」または化学で電流を「整流する」という固い雰囲気の意味を持つ単語です。ほかに、「アルコール飲料の強度を水などを加えて調整する」という意味の時に使われます。そのせいでときどき料理のシーンでも目にします。お塩を入れすぎた時の調整とか。「fortify」は「強化する、補強する」という意味ですが、とくに「栄養価を高める」とか「アルコール度を高める」という意味の時もあるので、お料理のシーンに出てきます。ですから、上の例文の訳では「ブドウ酒を薄めたり強めたり」と訳していますが、fortify とrectify が使われているということは、ワインのアルコール度数を薄めたり強めたりすること、だと、自動的に英語では理解されます。今日は、感謝祭だけど自分ではターキーを焼きません。明日は早朝からシンガポールへ行きます。だからとても無理。シンガポールは子供の水泳大会。海外遠征とか言うとかっこよすぎるけど、インタースクール同士で形成している対抗戦です。まだちいちゃい子も一生懸命泳いで、素晴らしい。でも、こんなに金と労力のかかることをする必要があるのかなあ。出来るうちはやっておいてあげるか。楽しければそれでいいしなあ。と思う親の心など無視して、また、「何々ちゃんと仲良くしたいのに意地悪された~」みたいな水泳とは別のことで、ひっかきまわしたりするんだろうなあ。やれやれ。どうせ楽しめないんだったら、もうお金出さないからね!と、毎回思うんだけど。でも、出しちゃうだけじゃなくて、両親でついてっちゃうんだよね。親馬鹿~
2012年11月22日
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ちょっと書いてませんでした。すみません。でも、一週間まで休んでません。私にしたら素晴らしい。今日は「Q」です。何があるかな。A: I'm on diet. So please go ahead, don't mind me. B: It's not good not to eat anything. I have something for you. A: What is it?B: The Quaker's oat meal. It's nourishing, low calorie, yammy and easy to make. A: ダイエット中なんです。だから私のこと気にしないで召し上がってください。B: 何も食べないなんて良くないわ。いいものがあるの。A: 何ですか?B: クエーカーのオートミール。栄養があって低カロリーでおいしくて、しかも作るのが簡単。ということで「Q」は「Quaker」。そのブランドを冠した。クエーカーのオートミール。オートミールはいろいろ売られているけれど、このクエーカーのオートミールは本当にインスタントに作れるので、持っていると便利です。ボールにスプーン3杯くらい入れて、牛乳を入れるのが本式だけど、私はお湯で作ります。甘くするためにグラニュー糖を小さじ一杯入れるけど、砂糖のカロリーは30キロにもならないそうです。すでに甘くなっているインスタントのオートミールもあります。要は、牛乳で作らずにお湯で作るので、カロリーは抑えめ。一食200カロリー以下。穀物を食べた時の満腹感が得られるのと、なんとなく体調が良くなる気がして。ダイエット中のおひるごはんに重宝しています。ご存知のようにクエーカーはクエーカー教徒。17世紀ごろにジョージフォックスという人が設立したフレンド会の俗称だそうです。でも、オートミールのブランドは有名で、この教徒たちが昔ながらの品質の良いものを作っているというイメージがあります。ところで、少し書いていなかった間に、学生時代のお友達が家に泊まりに来てくれていました。彼女は独身なので、やっぱり買い物が好き。きれいにしていてうらやましいな。ちゃんと出世もしているし。えらい。私も香港に長くて、慣れてしまうと、あっちこっち行かなくなるから、こういうのは良い機会。アウトレットとかにも行きました。そして、彼女のご希望で、世界一高い場所にあるりッツカールトンのカフェ103でアフタヌーンティーを御馳走していただきました。以前書いたけど、りッツカールトンが香港島側にあったころは、香港でトップクラスのイタリア料理だったトスカーナが、この高いICCビルにオープンしてからは、エグゼクティブ・シェフが仕事を断るし、主なお客様が中国本土の方々なので、その味付けとサービスになっていて、私には全然おいしくなかった。だから、ちゃんとその旨を彼女に伝えたんだけど、でも、日本のガイドブックとかだと(テレビかな?)世界一高い所にあって、素晴らしい高級志向で、良いことづくめ、みたいに書いてあるのかも。ぜひ、ということで行きました。でも、やっぱりアフタヌーンティーをした彼女も、小首を傾げていました。バブル世代の生き残り、シングルでおいしいものにお金をかけている彼女。表だって文句は言いませんが、期待はずれだったのは確か見たい。たくさんケーキが載っていたけど、どれも同じような味。「これおいしいねえ~」っていうのが一個もないの。中には「この油、きもちわるくなるねえ~」みたいな風味が漂っているのもあって・・・西洋菓子って感じじゃないんだよね。ケーキやサンドイッチをシノワーズのボックスにきれいに飾って、本のカバーみたいなケースにはめ込んであるわけ。この型に入れてエレベーターで下から大量に積んで運んできたんだなあ、って思いました。103階まで持ってくるのはご苦労なことですから。最後の手直しは上のレストランの厨房でするにしてもねえ。そして、各テーブルで、そのケースをシュッとはずして出してくれる。でも、きっと、日本人の多くがそう思っても、メインとなる中国からのお客様においしければいいんだよね。ともかく、日本の片田舎で力いっぱい頑張っているパッティセリーとかのお菓子のほうが、全然おいしいよ。はいはい、どうせ私は偏見だらけだからそう思うんでしょうけど。でも、その下にあるショッピング街が、景気のいい中国本土客が来ないでがらんとしていて、これはこれで、買い物しやすいけど不安。センカク諸島で日本に意地悪している場合じゃないよ、せっかくここまで伸びてきたのに、経済が悪化したらまた政治が安定しなくなるよ。って、心配な気持ちになってしまいました。日本も内閣解散とかしているけど、解散中は衆参両議員にお給料払わなくっていいんだよね、まさかね。いさかいばっかりしてちゃんと仕事してない人たちに、なんで払う必要があるの?私、日本でも税金払ってるんですけど・・・投票して選んだから、自己責任って、国民のせいにされちゃうのかなあ。何かというと、「国民の皆様のため」って言ってるわりにはねえ~。警察に追いまわされている人とか、給料以外にもいろいろ経費がかかってたまらんじゃないかあ。しょっちゅう解散したり、入れ替わったりしている政治家たちは、日本に必要なのかなあ。その辺の維持費を全部カットして、借金の返済にまわしたら???あ、でもそういうことを決めるための法律を決めるために存在している人たちなのか。何たる矛盾。いっそ日本で一番頭のいい人をテストして、その人に4年契約で首相になってもらってフルに働かせるとかした方がいいんじゃないか。これもテスト代がかかるから駄目か・・・
2012年11月20日
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少し、ご無沙汰してしまいました。「P」です。A: Do your children eat well?B: Oh, yes. They must be phagomania.A: Ah, I envy you. I can't make my children eat a lot whatever I prepare for them. They must be phagophobia or something. B: Don't worry. It takes time for them to grow up. A: あなたのお子さんたちよく食べる?B: もちろん。 貪食症かしら。A: あら、うらやましい。うちの子たちは何を作ってあげてもたくさん食べないの。恐食症か何かかも。B: 心配しないで。成長するのは時間がかかるのよ。ということで、「P」は「phago~」という連結形で「eating」を意味します。あんまり目にしません。一番多いのは「phagocyte」という単語の時で、これは食細胞とか貪食細胞と訳し、消化したり他の細胞を食べつくしたりするもので、マクロファージとか・・・そういうのはよくわからないけど。ただ、会話で強調したいときとかに、ティーンネージャーの親とかは、なんでも貪るように食べる我が子を見て、貪食症かも、とか思います。phago と mania が、くっついていますね。逆にphago とphobia がくっつくと、食べるのを恐れる症状で恐食症、などと訳されるみたい。phobia は病的恐怖症のことで、高所恐怖症は「acrophobia」。食べても食べなくても、どっちかに偏られると、親の苦労は絶えないかも・・・今朝は癇癪を起した娘とやりあって、すでに大変疲れています。癇癪が通り過ぎると、穏やかなよい人間に戻るんだけどね。私に向かって"You are a bad person, you are a bad mother"(あんたがひどい人間なんだ、悪い母親なんだ)と言ったので、こっちもぶち切れました。こんなこと言われて悲しいよ~ちなみにこういう罵倒する言葉を投げつけることをcursing と言います。ことの起りは、娘がどうも、読解力にかけているらしく、学校から呼ばれて、簡単だけどネイティブにしかわからないような表現の載った本を正確に読ませるようお達しを受けたこと。本を読んでわからないだけじゃなくて、いろんな状況が飲み込めないらしくて、わからないから怖い、だからその怖さを隠すためにすねたり、わかってるふりをしたりと、問題は連結状態・・・・・前から、変なところで癇癪をおこすので、何かわかってないんだろうなあ、と思っていたら・・・。で、ネイティブな大人が読んであげるべきということで、役に立たないとわかっていたが、父親に委託。子供にものをわからせるなんて、無理だしばかばかしいから適当にやって、子供に恨まれないようにしようという雰囲気の人。そりゃあ、子供は楽そうだけど、一語一語の意味をわからせるどころじゃない。父親は子供がこの単語わからないといえば、辞書を引いたり説明したりするけど、それでわかる子なら苦労しないんだっつうの、ってことがわかってないらしい。子供はダディに辞書を引かせてへらへら気分。ちょろいもんよ、と顔色窺ってるだけ。そこで、私が、たとえば、「army of frogs」「隊列を組んだカエルたち(とでも訳すか)」がジャングルから出てきた、という表現だけど、ここの情景はどういうことかなと聞くと、お答えなし。「army」って何?と聞いたら、「たくさんのカエル」というお返事。夫がそう教えたから。でも、アーミーに軍隊の意味があることもわからなければ、実際はカエルに軍隊などあるはずがないけれど、あたかも、軍隊のようにカエルたちが出てきた、という情景をわからせてない。きっとカエルのことをよく知っている人なら、一匹を先頭にして三角形な広がりを見せたカエルたちが、着実に一歩ずつ(またはぴょんぴょんしているのかなあ)移動してくるさまを想像するのでは。私の質問に気分を害した娘は、お母さんが来るまでは楽しくやっていたのに、私は全部わかっているんだと癇癪を起し、お前が悪い母親だ、となったわけ。あたしだって、夫と同じくらい低いテンションでなんとなくやり過ごして、疲れない毎日を過ごしたいです。でも、それじゃあ、あんたが(娘)困るでしょう。というか、すでに困っているんでしょ。みんながわかることが自分だけわからなくて、学校で苦労しているわけでしょ。まあ、まだ四年生だしという人もいれば、転落の始まりは四年生だ、という人もいる。もうひとつ学校で注意されたのは、話を聞く態度が悪くて、respect つまり相手を尊敬する念、に欠けるとのこと。貧乏ゆすりしたり、頬杖ついたり。ともかく話し手の目を見ない。都合の悪いことには癇癪を起して乗り切ろうとする子供に、自分のことを考えてくれる大人(つまりrespectful adultで親や教師などを指す)の言うことをちゃんと聞きなさいって、どうやって躾けたらいいのかなあ。しかも、一番に考えて苦労をともにしている母親にあんな罵倒をするなんて、あんた、バチが当たるよ~。お母さんが意地悪になったら、あんたの人生、お先真っ暗なんだよ~わかっているのかね。世間を騒がす子供の虐待問題だけど、確かに育てるのが難しい子供とか、親を怒らせる事しかできない子供とか、いるんだろうなあ。どうしようもない時にはどういう態度で臨んだらいいんでしょうねえ。こっちだって悲しいし腹立たしいよね。ちなみに、「私は悪いお母さんですから、あんたが学校に行こうが行くまいが興味なし」と言って、スクールバスに乗せませんでした。すると、普段と違って自分で出かける用意をして、ごめんなさいと言いだしました。でも、もうバスは出ちゃってるし、私は悪いお母さんなので車で送ってあげません。仕方なく、お手伝いさんに頼んでバスで行ってたよ(私がそう仕組んだんだけど)やりゃあできるじゃん。これからも、悪いお母さんというのがどんなものか、散々見せてあげようと思ってます。子供に興味なし。(こういうのの延長がネグレクトだよね)宿題出来なくてオッケー、学校行かなくてオッケー、おけいこ事はやらなくてオッケー、どうせ作っても食べたくないだろうから夕飯は抜き~朝も起きなくていいです。私の邪魔さえしないでくれればそれでオッケー。あんたの友達にも親切にしないからね。お友達と遊ぶ必要も無し。ああ、そういう風にできたらなあ。きっと学校では、あの足らない言葉で、そして誤解に基づいた理解で、お母さんが悪い人だから遅刻した、と説明しているに違いない。やれやれ。上の会話のBさんみたいな人が、「大丈夫よ、子供の成長は時間がかかるのよ」って慰めてくれるのを待つとするか。
2012年11月14日
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今日は「P」のはずです。香港・グルメ英語がです。でも、腰が痛くて。ちょっとお休み。腰と言っても背骨じゃなくて、右側のウェスト回りが打撲で痛いの。理由は、もう二週間近く前に、セーリングの授業で、レーザーからおっこった時にブームに打ちつけたため。キャプサイズ capsize っていうんだけど、セールボートはすぐにひっくり返る。それを起こして体制を立て直すのも技術のうち。でも、私はこれが苦手で。海に落っこちるところまではいいんだけど、とくに一人用のディンギーだと、ボートを立て直しても自分がそこに這いあがれない~。非力~。二人用のレーザーの時は、なんと海の中で、ブームについているシートというひもを、ボートの反対で待機しているパートナーに投げるんだけど、やっぱり去年折った肩(と腕の接続部)が復活していないのか、反対側まで投げられない。またしても非力~。かわいそうなパートナー。でも、三回目で成功しましたけど。ともかく、何度も海に落ちるんだけど、その中の一回で、落下時にブームに背中を強打。でも、すぐに痛くならなかったから、おかしいなあ、と思っていたの。ここが、年齢を感じさせるんだけど、先週の月曜日から激痛になって(一週間もたっている)そして、週中に治ったのに、この日曜日に子供と50メートルプールに泳ぎにいって、それしかできない平泳ぎをやったら、なんと激痛がさらにひどくなって復活。でも、青あざもないし~。とりあえずコルセットしてるけど、もしかして内臓の痛み?医者に行って変なこと言われるといやだから、行かない。歳とると、痛みの出るまでにすごい時間がかかるようになるんだよね。不思議。ところでヨットですが、最後の二日は台風前の強風。で、初心者は対応できなくてよいレベルなんですけど、私は大けがするくらいなら、おとなしくしていようと思い、ボートの中で動かぬ自衛策。だれか助けに来るでしょ、てきなあ~。だって、前にも書いたけど、けっこう整備されていないボートで、「さあ、やってこい」形式。頂いたボートは、コーチが見本を見せた時に、トーストラップ toestrap という、足をかけてうんと傾くためのひもが切れて、地面に落下したのを直していないという代物。しかもほとんど広東語で、なんだか分からない。大けがする方が損。でも、周りは、初めてじゃない、とか、若い、とかのつわものばかり。彼らは強風でも操作に挑戦し、二級をゲットしましたが、私は一級しかだめだと思うといわれました。私以外にも、もっと下手な中国人の中年男性とかいたんだけど・・・彼は授業も休んでたけど・・・で、それを決めた監督が、広東語しか話せない癖に英語のコースをやってるおっちゃんで、何の興味を持ったか、しょっちゅうべたべた触ってくる。まあ、私もこの年だし、大人として対応しましたが、ボートじゃないところで、いろいろ頭にくるコースだったよ。でも、骨を折らずに打撲だけで済んだので、良しとしよう。風の強さをコントロールできないのは、おっちゃんのせいじゃないしね。でも、彼は私が自衛したおかげで、おおごとに至らなかったラッキーさをわかってないね。そういえば、昨日、北京の万里の長城で、お亡くなりになった方が。本当に気の毒。合掌。お金を払って利用したからと言って、日本と同じように、万全を期した安全策を取ってくれると思ったら大違い。海外で暮らしていると、(場所にもよるが)だんだん自衛を考えるようになるみたい。それが幸せとは言えないけどね。
2012年11月06日
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さて、月曜日が来ました。晴れです。香港はなかなか素晴らしい季節となってきました。ちょっと暑いけど、空気が乾燥して、真夏のべとべと感もなく、強すぎる日差しにくらくらすることもない。今日は「O」です。A: I buy only organic vegitables though they are more money. B: From where? China? First of all is the soil there clean?A: I think they have to pass the regulation to label "organic". B: I would buy the non-organic imported stuff than the organics from the mainland. A: I am buying the ones certified by the HKORC (Hong Kong Organic Resource Center). A: お金はかかるけど、オーガニックの野菜だけ買うことにしているの。B: どこの?中国の?だいたい、土はきれいなのかな?A: 「オーガニック」というからには規制に合格していると思うけど。B: 本土からのオーガニックを買うくらいなら輸入物のノン・オーガニックを買うけど。A: 私が買っているのはHKORC(香港有機資源中心)が認定した物よ。ということで「O」は「organic」、言わずと知れた「有機の」という意味で、日本語で「オーガニック」として定着していますね。香港でも政府が主導して、少ない農地で作られる作物に、オーガニック化の指導をしています。この活動を"Produce Green" と言っていますし、その基金などがスタートしています。スーパーなどにもオーガニックのコーナーがあるのですが、日本とかと同じなのかな、ってちょっと感じます。きちんと指導されて、HKORCの認定を受けた農家のものなのはわかるけど、そのウェブを読んでも、土の質に関する規定は英語では書かれてないの。農家の人は中国語で読むほうが手っとり早いしね。たぶん、日本の有機栽培も、独自の基準なのだと思うから、香港のもそれなりに頑張ってて信用出来ると思います。ただ、ほしい野菜の種類が違う(中華料理向きなんでしょうね)とか、しょっちゅう偽物騒ぎがあるなど、まあ、香港らしいというか。中国本土からのオーガニック食品があるのかわかりませんが、きっと奥地の方とか、素晴らしい肥沃な土をきれいに保存してきたエリアもあるだろうけど、香港に渡ってくる野菜は、近隣の工業発展地区とかのそばから来ると思うから、買いません。これは中国製品の不買運動とかじゃないのです。単なる護身です。だってね、排水管に浮いた油を自分たちで精製して食用油のボトルに入れて売っちゃったりとか、日本が50~70年代にあれだけひどい見本となった公害病のもととなる化学物質とか、垂れ流し状態らしいし、そこで3年間肥料を使わなかったからって、オーガニックの土になるとも思えない。香港は、土こそ痩せていると思うけど、重工業が無かった土地なので、比較的安心なんじゃないかな、と素人考えで思ってます。さてさて、今回はなかなかきちんとしたヘルパーさんに恵まれて、平穏な日々を送らせていただいている私ですが、昨日の日曜の朝、なぜか彼女はキッチンを通過するときに、香水ボトルを落として割った。でも、急いでいたから(それにもったいないと思ったのかも)拭き掃除だけして、割れたボトルなどは自分の部屋に置いたまま、さっさと休日の外出に行ってしまった。で、残された私たちは、一日中、強烈な甘いムスクの香りの中で、暮らさなければならなった。しかも、食事を作るキッチンがムスク~。これっていやですよ。アンケートとかでも、食事中にかぎたくない香りのナンバーワン。それが、頭痛を起こすほどの強さで迫ってくる。食事作ってても、飲み物用意していても、五分おきに鼻をつまみながら、キッチンからでないとね。パンを焼いて、そのベーキングパウダーに脱臭してもらったり(これ、本当に効きます。食パンでもなんでも、パンならOkですよ)床にブリーチ掛けて拭いたり。(タイルなので)でも、彼女が本体のボトルを部屋に隠し持っているとは知らなかったから・・・・彼女は帰ってきてから、一生懸命掃除していたけど、この匂いは一週間は消えないだろう。でも、ひどいよね。自分は外で楽しく過ごしちゃって、われわれは臭い中でせっかくの休日が不快だ~。
2012年11月05日
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今日は晴れました。でも、朝はかなり涼しかったです。食べないから太らない娘は、寒い寒いと言っていました。そして、「Fat people don't feel cold but thin people are freezing (太ってる人は寒くないけど痩せてる人は凍えてる)」と言って、私を眺めてました。失礼ね!だから、長袖のシャツを着なさいと言うと、「イヤッ」と即答。半そでにジャケットならいいんだそうだ。いちいち面倒くさい~。今日は「N」N、エヌ、N・・・A: Have you ever eaten the blowfish?B: Yes, they are yummy. A: Is it true that you enjoy the numb feeling on the tongue from its poison?B: Oh, no, you shouldn't do that. A: 河豚って食べたことある?B: あるよ、おいしいよ。A: その毒で舌がしびれるのを楽しむって本当?B: それは、やらないほうがいいでしょ。ということで、「N」は「numb」「しびれる・麻痺する」という意味です。強い刺激を受けてジーンと来る状態を指すので、けがとか病気とかのほうが、使うことの多い単語です。昔は河豚を食べるときは、ちょっと残っている毒で舌先が麻痺する感覚を楽しむのが通、なんて言ってたけど。危ない。つうにならなくて構いません。河豚は、ほかにも、globefish, swellfish, puffer fish などと言います。要は丸いとか膨らんでいる魚。確かに。昨夜はハロウィーンで、うちでは Backward Girl (さかさま少女)と Rabbit Ear Dog (兎耳の犬)が出ました。準備が足りなかったので、こうなっちゃった、という感じです。だって、さかさま少女とは、ティーシャツとかを後ろ前に着ているだけ。近所のお子さんもそれぞれ仮装して、家にTrick or Treat をしに来てくれました。すごいクッキーとかを用意してくれていたお家もありました。我が家のおやつは貧相で、面目なかったです。もう少し、来年は準備しよう、と、イベントの直後は思うんだけどねえ。
2012年11月01日
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今日は雨です。朝六時でも、まだ暗かったです。突然気温が低くなりました。たいして気温が低くなくても湿気がよどんでいて、骨にしみる、というのが香港の寒さのようです。では、今日は「M」です。"Come and enjoy the mesmerizing experience of holiday feast at Brian's"直訳「ブライアンズに来て、ホリデー祝宴で催眠術にかかったような経験を楽しんでください」となりますけど、意味的に訳すと「クリスマス休暇の祝宴はブライアンズへどうぞ。目もくらむような魅惑的な体験をお楽しみいただけます」くらいかなあ。私も訳がへたですね。仕事に支障が出そうだ。今日の「M」は「mesmerizing」で、「催眠術にかかる、または催眠術にかかったようにくらくらとした魅惑的な」という意味。日本の年末年始は鍋囲んで打ち上げ、って感じが主流だと思いますが、西洋だと、クリスマスの昼餐、晩餐、そして大みそかはど派手なパーティー。そのパーティー会場にうちの店を選んでください、目もくらむような食事が並んでまっせ、という宣伝が飛び交いだす季節です。そういった風習のバックグラウンドが違うと、簡単な単語が並んでいても、訳す時に一苦労、というのがあります。食事に行って、催眠術にかかっちゃう、わけじゃないけど、引きつけられてやまない魅力的な体験、という風に言いたいらしい。あ、その前に、「holiday season」で、クリスマス前の休暇から、大みそか明け(つまり正月か)までの季節を指します。クリスマスカードが年賀状の代わりに発送されるわけですが、宗教色を入れたくない、または到着はクリスマスの後になるから宗教は関係ない、という場合、「Season's Greetings」「季節のご挨拶」とか「Happy Holidays」「よい休暇を(休暇前ならクリスマス以外もオッケー)」などが使われます。で、「feast」は「饗宴」という意味で、食べまくり、飲みまくり、って感じ。もちろん、例文の場合の holiday feast は、年末年始の休暇でなくても、ゴールデンウィークの休暇とかにあてて、使ったってよいわけだけど。でもやっぱ、一番大きな共通のホリデーシーズンはクリスマスから年末だと思います。今日は頭が働いていない。(今日も?かな。)では、このへんで。あ、忘れていたけど、今日が本当のハロウィーン。スプ~キ~
2012年10月31日
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今日は雨。香港の雨は濡れます。湿度が高いです。髪の毛もふにゃふにゃしてます。日本に帰ると、若かったころに少し戻って、まっすぐでさらさらな髪の毛になります。以前はすごく気にして、何とかしようと試みたけど、香港の空気と湿度とシャンプーと使う水のせいでこういう髪の毛になっちゃうらしい。ときどき湿度が急になくなって、髪の毛がさらさら、スタイルばっちり、という時も。香港にいると、自分がよけい醜く見えている気がして、ちょっと楽しめないなあ。手も顔も、暮らしているだけで日に焼けてまっ茶色。そばかすとしみだらけ。あ~あ。悔やんでもしょうがないね。日本で二カ月以上暮らすと、日本人並の白さに戻るみたい。シミは消えないけど。一年生活するとちゃんと戻る。戻りたい。あ、横道それた。今日は「L」です。A: Give me the long-handled ladle, please. B: Where is it?A: Behind you. Quick, the stock starts boiling. A: 柄の長いお玉、取ってちょうだい。B: どこにあるの?A: あなたの後ろ。早く、出汁が煮え始めてる。ということで「L」は「ladle」 うちでは「おたま」と呼んでいますが、正式には「玉杓子」というみたい。お味噌汁をよそうやつですね。上の会話では「long-handled」「柄の長い」とつきましたが、日本では、一定の長さがあって、あまり柄の長さに違いはない気がします。おいしいお味噌汁を楽しみたいなあ~っていうか、おいしいお味噌汁作ってるつもりなので、それをおいしいと言ってくれる人と一緒に楽しみたいなあ~。アメリカ人の夫の口にはお味噌汁は合わないみたい。まず、具が、豆腐はいいけどワカメはいや。ネギも好きじゃない。味噌汁を見ると、有無を言わさず白いご飯を投げ込み、「味噌汁ご飯」を作っておいしそうに食べてる。でも、そういうの、あんまり見たくない。子供もだめ。こっちは好き嫌いを言ってみたい年齢。赤ん坊のころは毎日ごくごく飲んでたくせに。味噌汁のおかげで元気に育ったんでしょ!ワカメはウエ~、で、ネギ類と、キノコ類がイヤ~。まあ、確かに、素晴らしい効能のスープだけど、見た目を良く作るのが大変な代物ではある。「発酵(fermented)食品は体にいいんだからね!」とか言っても、おいしくなるわけじゃないらしい。そういう人たちと飲むお味噌汁はおいしくない。日本食の食べ方を知っている人と、日本食を楽しみたいなあ。文化的背景の違う場所で日本食食べても、こちらが一人では、日本的な雰囲気までも作り出せるわけじゃない。すき焼きとかしても、なんかちょっと、違うんだよね~。ま、お互い様か。しょうがないか。
2012年10月30日
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今日は曇り空。でも、気温は28度はあります。夏です。アメリカ東部のハリケーンがすごいことになっているそう。被害が広がりませんように。夫の出身地あたりも警戒地区。とは言え、海沿いとかに住んでいないから避難命令は出てないみたい。海沿いには、お金持ちになったら買いたいと思っている高級住宅街があって、素晴らしいお家が並んでいますが、毎年のように、ハリケーンの被害を浴びている。でも、すぐに立て直す。そしてやっぱり何億円もするお家になる。海沿いなんだから当たり前、と思っているのかなあ。大潮の時には水が入り込むような、海への河口そばの川沿いのお家とか数億円もしますが、うちはその水で浸水の被害はないし、車も走れるからオッケー、みたい。大潮なんだから道路に水があふれて当たり前らしい。ちょっと日本と違いますね。私が海辺の生活を知らないだけかな。それに、日本のお家って、面倒くさいけど、ちゃんとしたものだと雨戸があるじゃないですか。あれって素晴らしい知恵ですね。雨戸は一応シャッターといいます。イタリア建築とかでも古い窓にシャッターが付いているものは、とてもかわいい。そして、観音開き。日本の引き戸の雨戸と、戸袋、および、戸袋に手を突っ込むための穴(なんて呼ぶのかな)は素晴らしい知恵だ。とは言え、「あんたの仕事は雨戸の開け閉め」なんて、子供のころ嫌というほどやらされた。我が家は十枚もなかったけど、立派なお家の雨戸の開け閉めは大変でしょうね。さてと、今日は「K」です。A: The Christmas decoration will start soon and that will kindle the town. B: Yes, Hong Kong illumination decoration is world famous. After the Holloween the town will be ready for Christmas and new year. A: If it's in the States we have a Thanksgiving in-between but here is more English style. A: もうすぐクリスマスの飾りつけが始まって、街が明るくなるね。B: そうね。香港のイルミネーションのデコレーションは世界的に有名。ハロウィーンが終われば、街はクリスマスとお正月に備えるよね。B: もしアメリカならその間に感謝祭があるんだけど、ここはイギリス式だね。ということで、「K」は「kindle」「火をつける・明るくする・(希望を)燃え立たせる」などの意味があります。日本にも季節の飾りつけがありますが、香港も盛んです。そして、超高層ビルに、電灯でサンタや新年のおめでたい絵を描く、イルミネーションの飾りつけはとても有名。機会があれば、見に来てください。10月31日のハロウィーンを過ぎると、徐々に始まります。で、アメリカだと、ハロウィーンの後に感謝祭りがあります。でも、イギリスではなかったし、香港もイギリス式なので、一足飛びにクリスマス。それに、カナダ人の多い香港で初めて知ったのですが、カナダの感謝祭は10月の第二月曜日だそう。ところで、アメリカの人は自国のことを、「America」とかあまり言いません。たいてい「the States」といいます。「in the States」で「アメリカでは」の意味。こういう表現の違いで、ネイティブかどうか、前はわかることが多かったんだけど、最近は、香港やシンガポールの英語に逆影響されたのか、「イン・アメリカ」という人が増えている気がするのは、気のせいだけかも。
2012年10月29日
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今日はJです。A: How can you remember so many recipes?B: I jotted down while cooking. Later I re-write them into my recipe book.A : I see. You are so diligent.A: どうやったらそんなにレシピを覚えてられるの?B: 料理しているあいだに、メモしておくの。あとでマイ・レシピ・ブックに書き直すの。A: そうか、まめだね。ということで、今日の単語は jotted 「メモを取る」という意味です。何かしながら、片手間に書くという感じ。転じて jotter で、メモ帳です。今日は疲れています。文句いう気も、愚痴を垂らす気力もない…あったかい紅茶でも飲んで、早く寝たい。でも、子供の宿題が終わってない。何で子供の宿題が終わってないと、わたしが休めないのだ?変ですねえ…
2012年10月26日
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毎日、やるべきことをやらずに過ぎていく~なんとなく不安だ~でもしょうがないかなあ。私ってけっこうなまけ者なんだなあ~やれやれ。で、今日は「I」です。A: Was the restaurant good?B: Yes. The most of all the floor was immaculately clean. No stains, no spots, no marks, no bread crumbs on the chairs either. A: That's the proof of the good restaurant. A: そのレストランよかった?B: よかった。まず第一にちりひとつなく床がきれい。汚れも傷もシミもないし、椅子の上にパン粉も散らばってなかった。A: それはよい店の証拠だね。ということで、「I」は「immaculately」「まったく汚れ(または欠点)が無く」とか「まっさらに」という形容詞です。確か、マドンナがそういうアルバムを出していませんでしたか。Immaculateで穢れないとか汚れていないとか純潔とか、ともかくまっさらな、という意味。不動産の宣伝とかにも使います。新築同様にimmaculate condition (完璧な状態)とかいって売り込む。長年香港に住んでいますが、どうしても慣れることのできないのに、給仕の仕方、というのがあります。食べ終わると同時、というより、最後の一口を口に持っていったと同時に、ウエイトレスの手が私の皿にかかっている。そして、まだ口の中でもぐもぐやっている間に皿はさげられる~。最後の一口って、大事じゃありませんか。大事に取っておいた、その一瞬を楽しむ人も多いと思うけど。ところが、下手に一番食べたい部分を最後に残しておいたりすると、もう、ほとんど食べ終わってるからいいだろう、って感じで、皿を持っていかれてしまう。その時、素早い運動神経で、止めることができればいいんだけど、いつから見張られていたんだ?みたいな素早さでどこからともなくやってきて持って行ってしまう。口の中にはものが入っていたりすると、言葉で制することもできない (こっちの人は口の中にものが入っていても、平気で大口開けてしゃべるけど)で、ウエイトレスさんやウエイターさんの腕をつかむのもなんである。結局、持っていかれてしまう。これほど中途半端に食事が終わって味気ない思いをすることはない。どうも給仕全般のアイデアが違うみたい。食べ物で汚れた皿をいち早く取り除いてやるのが親切と思っているのかも。それに、ビュッフェとか飲茶とか、中国式の食べ方はみんなでシェアするようなのが多い。そういう時に、次の食べ物に行きたいだろうから、皿は変えてあげるのは親切。でもねえ、西洋料理店でも同じことされる。高級店でも、給仕係が中国系の人の場合は心していないと駄目である。一皿4千円のものを食べているのに(物価高の香港ではけっこうこのくらいの値段は普通)最後に取っておいた大事な一口を、さっと持っていかれてしまう。ワインも、最後の最後までチーズと一緒に味わっているのに、持って行ってしまう。まだ3ミリも残ってるのに・・・とくに、飲み物を持っていくときは、たとえ水でもいいから代わりのドリンクを置けよ!と、怒鳴りたくなる。後、もう一つ、日本人(じゃなくても、けっこう文化的なところから来ている人ならだれでも)に気になるのに、高級な店でも汚い、というのがある。物の使い方が雑だから、いろんなものが傷ついている。端っこまで掃除しないからいろんな所の掃除が行き届かない。さらに、掃除する人と、表の仕事をする人が、階級制度みたいに分かれていて、日本やアメリカでは、給仕する人はお店やそこで出す食べ物に誇りを持っていて、それを気持ちよく食べていただくために給仕をするのであるから(少なくともそういう教育)誰かのテーブルの下や、椅子の上に、前の人の食べかすがかっ散らかっていたら、給仕さんが急いできれいにしてくれるのは普通。でも、ここでは、お給仕の人は掃除係りじゃないから、そんなことしない。テーブルクロスを置いたり、テーブルナプキンを置くのは彼らの仕事だけど、前の奴がかっ散らかした食べ物の後をかたすのは彼らの仕事じゃないんだね、きっと。また、こっちの客っていうのが、よくかっ散らかして食べるわ。どんな高級な店へ行っても、座る前には椅子を引いて、その椅子の上に食べ物が落ちてないか、要チェック。間違えて座ると、せっかくの外食のために着ていったお出かけドレスが、べちょっと汚れます。こっちの人を見ていると、お客さんはテーブルの上のパン粉とか、絶対に触らない。自分で片付けるなんて考えはない。給仕の人も触らないことが多い。掃除係が呼ばれて、ほかのテーブルの上を掃除して、そのテーブルのごみが付いている布巾(雑巾かも)で、私の座るテーブルの上をふき取ってくれるよ。きったねええええ。バイ菌を撒き散らす行為のようにも見える。はい、そうです。香港は小汚いです。それもすべて、掃除という大事な仕事を馬鹿にして、最下層の人たちに押しつけているから。物をきれいにすることほど、大事な仕事はないのにね。はあ~。なんか一気に日頃のうっぷんを書き綴ったなあ。で、ずっと前に、アメリカ人の偏屈シェフがやっているお店を取材させていただいた時、彼は私と同じように感じていたみたいで、自分の店の床がどれだけきれいか、そして、彼の受けてきたクリナリーの教育で、それがどんなに大事なことか、はたまた、安い中華料理屋の床がどれだけ汚くて、あんなところで食べるのは豚がえさを食うのと同じだ、と、記事にすると「大変清潔で手入れの行き届いた店内」という一文にしかならない内容のことを、本当に熱意をもって話してくれた。外国で暮らすんだから、いろいろ慣れなければならないけど、中には神経をやられるなあ、と思わせられる違いもあって、多くの日本人が、「汚い、なんて、馬鹿にするようなことを言っちゃいけない。上から目線でものを言っちゃいけない」と考えて、言いたいことも言えずに我慢していると思う。でも、汚いものを汚いというのは、別に事実を観察して述べてるだけ。それに、ここが香港人の素晴らしいところだが、事実を述べるとけっこう納得して聞いてくれる。怒ったりしないよ。だいたい、きれいに生活するのが上から目線だと思ってないもん。きれいにするためにあんなに努力して、なんとまあ、無駄なことだ、と思われてるだけだと思う。掃除が嫌いな人から見れば、掃除をしなくちゃいけない人ってかわいそうな人たちなのかも。う~ん、ものがきれいになっていくのって、気持ちいいと思うけどなあ。とは言え、最近は香港も、かなりきれいになってきていると思います。古くてぼろい建物自体が減っているからね。日本だって、古いがゆえに見栄えの良くない建物の中にあるレストランもけっこうあるしね。ただ、40年間、掃除し続けたけど、古くなりましたっていう汚さと、まだ10年しか使ってないけど、黒くなったガムみたいのがへばりついてたり、あらゆるものが脂ぎっていたり、という汚さと、なぜか人間はその汚さの違いを見てとる能力があるように思えます。しかし、その能力は私をノイローゼにさせるだけかも。どこかのえらい先生が「日本人は清潔になりすぎて弱くなっている」とおっしゃったとか。もっと香港人を見習って、小汚く暮さなくっちゃね。
2012年10月25日
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今日も香港は晴れです。気温も30度行くと思う。まだ夏です。亜熱帯だから、当り前か。冬のない香港。今日は「H」です。何があるかなあ。A: Yesterday I went to the horserace at Happy Valley. We are invited to the member box. B: Great. Was there any hotpot?A: It was a buffet dinner but was too fancy for hot pot. B: No, I'm talking about the horse. A: 昨日の夜、ハッピーバレー競馬場に行ったの。メンバーボックスに招待されたから。B: すごいね。ホットポットはあった?A: ビュッフェスタイルだけど、なべ料理を出すには上品すぎたよ。B: 違うって、馬について言ってるの。ということで、「H」は「hotpot」ホットポットです。最近「鍋料理」と訳す時に使われることの多い単語です。ただし、その場合は「hot pot」で、ホットとポットの間にスペースがあります。通常、1単語でホットポットというと、イギリスのキャセロール料理でポテトを敷き詰めたものを指します。上記会話のAさんはBさんの質問を二重に誤解してます。質問のホットポットは、ホットとポットが2単語の鍋料理ではないのが一点、そして、1単語のhotpotには、オーストラリアの俗語で「多額の懸賞金がかかった競走馬」という意味があるらしいです。(potには、掛け金をプールする場所という意味があるためかも)香港の競馬場は、イギリス競馬の流れをくむためでしょうか。優雅なメンバースタンドといわれるエリアがあって、ここではワインを片手に、上質で豪華なビュッフェ料理を堪能しながら最高のスポットでレースを眺められるテラス付のレストランがあります。場内にはいくつもスクリーンがあって、食事を楽しみながら馬を吟味出来ます。もちろん、ずっとテラス席から乗り出して、馬を観察しててもよいですが。ともかく、すぐにお金をかけられるようになっています。今夜は夫と一緒に、ハッピーバレーに招待されています。レースの懸賞金を出している筋からのご招待です。でも、行きません。子供の晩御飯を用意して、学校で粗相が無かったか聞き出して、宿題を急いで終わらせて、明日の用意をさせて・・・というのを、話を聞いても覚えていない子供とお手伝いさんに指示して準備して出て行くより、自分でやっちゃうほうが手っ取り早くて楽だからです。でも、本当なら、こんな風に、「子供が、子供が・・・」と、ノイローゼ(古い言葉かなあ)になりそうな、私のような人間こそ、競馬場に行って、「走れコノヤロー、行け行け、ゴーゴーゴー」とか、思いっきり叫んで鬱積を晴らしてくるべきなんだよね。でも、やっぱり、思いがけない問題を持ち帰るかもしれない子供のしりぬぐいのために、体力を温存しておきたいから、行きません。はあ~それに、今週末もディンギーのおけいこ。自分でもチャレンジングな選択だと思うけど、もうお金払って始めちゃったから。また海に落ちて、死ぬような目にあうかも。そこも訓練のうちなんだけど。海に落ちた後、手順どおりにやっても、ボートに這いあがれない非力さと重たい体重が、今の私を苦しめている~。優雅にビュッフェ料理なんか食べてる場合じゃないよー。もっと苦労して痩せろー。でも、苦労するとストレスで馬鹿食いするよ。思惑と行動は逆。一体どうなっているのだろう。醜く太りながら、子育てなどの生活臭をプンプンさせて、上手にストレス発散できずに老いていく~そうはなりたくないなんて思うけど、やっぱり私みたいな人間にはそれが普通っしょ。
2012年10月24日
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今日も香港は晴れ~では「G」です。A: I enjoyed the beef stew at the Hungarian restaurant. B: It must be the Hungarian goulash. A: I don't remember the name. It was served with sour cream. B: In Hungary whether it comes with the sour cream or not changes the name of the dish, I heard. A: ハンガリー料理店のビーフシチューおいしかった。B: それはハンガリアン・ゴーラッシュのことでしょ。A: 名前は覚えてないの。サワークリームがついてきた。B: ハンガリーではサワークリームがつくかつかないかで名前が違う料理になるって聞いたけど。 ということで、「G」は「goulash」「ゴーラッシュ」というハンガリーのビーフシチューです。たいてい黒コショウが利いていて、野菜もたくさん入っていて、いわゆるシチューより緩めでさらさらしていて、おいしいです。西洋料理では、ゴーラッシュというと定番で「ああ、あれか」と思いだせる一品のようです。でも、私は知りませんでした。ずっと昔にロンドンでハンガリー料理店に行って食べるまでは。日本人の口にはとても合うと思います。といってもいろいろなバージョンがあるみたい。角切り肉が入る、という以外は、黒コショウが利いているということだけで、とくに決まりの材料もないみたい。ちょっとごった煮っぽいかな。牛飼い(羊飼いではないみたい。英語でherdsmen)のゴーラッシュさんという人にちなんだ名前らしい。それにハンガリー語では、全然違う発音というか、言葉が当てはまる料理らしいです。しかも、サワークリーム付きと、そうでないので、名前が違うらしいです。もちろん私には発音できないし、読めないです。料理の世界はいんたーなしょなるう!ところで、先日マレーシアのコタキナバルに行って、手で取れそうな所にたくさんウニがいて、驚いた~もったいない~と書きましたが、先日一緒にお食事したキャリアウーマンにお話しすると、それは「針が長いものはガンガゼっていうんだよ」と、教えてくれました。食べられるみたいだけど、長い針に傷つけられると大変だそう。物を知らないと、わーいウニだ、なんて喜んじゃうわけで、恥ずかしいです。これが実際の写真。ガンガゼで正しいのかな。ひとつお利口になりました。
2012年10月22日
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今日は「F」です。A: I like to have flapjack for afternoon tea.B: Really? Don't you usually eat flapjack for breakfast?A: No way. Are you talking about the cereals or something?B: No, I mean flapjack. A: アフタヌーンティーにフラップジャック食べたい。B: そうお? フラップジャックは朝食じゃない?A: あり得ない。コーンフレークとかのこと言ってるの?B: ちがうわよ、フラップジャックよ。ということで、「F」は「flapjack]、フラップジャックです。イギリスでは、午後のおやつに人気だと思います。オート麦に蜜やバターを混ぜて型に入れてオーブンで焼き、四角く切ったビスケットのようなお菓子。一方、アメリカのフラップジャックは厚みのあるパンケーキのこと。鉄板(griddle)の上で作るから、griddle cakeともいいます。ひっくり返す(flip)から、フラップジャックという名前になったとか。もう、お分かりのように、上の会話では、違うものについて話しているのです。ものが違うんだから、話がすれ違うわけです。でも、実際の生活では、違うものについて話をしていても、気づかずに、けっこう幸せに話し終えているのかも。上の会話だって、「私はフラップジャック好きよ、あなたは?」「私も」ということなら、お互いに違うものを好きだと言っていることに気づかないまま、会話終了。一歩つきつめてみたら、全然違うことだった、という経験。外国暮らしではよくありますけど、それよりも、言葉の足りない、説明不足の娘との会話でしょっちゅう経験しています。先生からのお知らせの紙を捨てた、とか言うから、キーキー怒って、それがどんなに大事なことかお説教して、先生に頭下げてもう一度出してもらって、その時に初めて、「でも、お宅のお子さんには直接関係ないので、持っていかなくてもいいものです」なんて言われちゃうの。娘よ、ちゃんとその辺を説明すれば、私に怒られなくて済むんだから、あんたが楽でしょう・・・・と、思うけど、当の娘は怒られてるとも思ってないみたい。やれやれ。お母さんはハッピーじゃなかった程度の認識らしい。このお知らせ、あなたには関係ないんだってねえ、と、先生からもらった紙を見せた後で訊くと、「そうだよ。だから捨てたの」なんて言い出す。大事なことが抜けているんです!でも、彼女にとってはそのことを母親に告げるのは全然大事なことじゃないらしい。子供の頭ってどうなってるんだあああ。お互いに違うものを見て、違うことを考えて、違うことに優先順位を置いて暮らしている毎日です。疲れる~。
2012年10月19日
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さて、今日は「E」です。A: How do you like your egg?B: Frid, please. A: Do you like both sides burnt?B: No, sunny-side up, please. A: 卵はどうしますか?B: 焼いてください。A: 両面とも焼きますか?B: 目玉焼きでお願いします。ということで「E」は「Egg」、言わずと知れた卵です。そして、上のような会話文は、きっと英会話の授業で習ったと思います。卵料理の種類は、Fried (フライパン)焼き、または目玉焼き、そして上のような種類があります。Boiled 茹で卵、固ゆでhard-boiled egg, など、硬さを指定Poached 落とし卵 poachには、袋の中に閉じ込めるという意味があったそう。ポーチはよく出てくる料理法です。崩さないように短時間茹でることを指します。Scrambled 炒り卵 私は日本風のお醤油とお砂糖をちょっと入れて、茶色く焦げ目のついた炒り卵とご飯で頂くのが好きです。でも、これって、うちだけなのかな?Baked (オーブン)焼き卵 ふつうは、耐熱皿にトマトやベーコンを敷いて、その上に卵を割って焼いた料理が多いです。Omelette オムレツ。かつては花嫁修業に欠かせなかったお料理学校の中でも東京会館のオムレツは有名でした。良家の子女はたしなみとして、フォーク1本で卵をかき混ぜ、フライパンをトントンと打ちながらひっくり返してオムレツを作って見せなければならなかった・・・私はできませんけど。良家の子女じゃないからオッケー。昨夜はお友達と、シェンワン(上環)のフードコートにあるABC Kitchenへ行ってきました。香港では街ごとに、ウエットマーケットとも呼ぶ街市があって、その上階に、フードコートがあります。とってもディープな体験ができることが多いです。通の人は、そういうところにお気に入りのお粥屋さんとか、麺屋さんを見つけますが、私には難しい。小汚さは否めないし、下の階の売り物の鶏や魚のにおいもします。でも、近年とってもおしゃれになってきた上環には、このフードコートに、おしゃれなイタリアンを出して、成功した人がいるのです。インフレ激しい香港で、なかなかおいしいイタリアン(フレンチの時も)を食べて、安くて幸せになれる場所です。人気です。スフレが得意みたいです。デザートメニューの時もあるけれど、昨日はメイン料理にチーズスフレがあっておいしかったです。街市の上だから、蛍光灯がギンギン、隣の餃子屋や、麺屋の客と、入り乱れて座りますが、ABCのテーブルには、ギンガムチェックのテーブルクロスが掛けられている。そのセッティングだけで、気分はイタリア~。西洋人にも評判が良いです。昨夜はワインをちょっと飲みすぎたかな。一緒にお食事したデコレーターの二人は、今日はチンタオにお仕事に行っているはず。香港には日本人のキャリアウーマンがたくさんいて、活躍しているのだ。
2012年10月18日
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少々お休みしました。すみません。風邪もひいたけど、なんと、ディンギーを習いだしたの。疲れたあ。突然一人に一艇任されて、「さあ、乗ってみろ」方式の、太っ腹というか、なんというか。死ぬかと思った。日本なら、まず理論とか安全確認とか、結び方とか、そういうところから入るのでは・・・でも、まだ生きています。はたして最後までついていけるかな。もうひとつの理由は、子供のキャンプ。一晩付き合っただけだけど、もう十分。集団の中にいる我が子って、どうも頼りない気がする。あんなんで大丈夫なのかなあ、でも、大丈夫じゃなくたって、どうしようもないかなあ。忘れ物の多い子供で困ります。キャンプで初めて香港式バーベキューをさせてもらいました。二股に分かれたスキュウアーに、お肉などを刺して、火の上であぶります。メニューはホットドックとマシュマロだけでした。付き添いの親御さんの中には、「子供にもっとよいものを食べさせたい」と、文句を言う人もいました。それも感じたけど、うちの子はあれでいいだろう。楽しそうだったし。食が細いし。ジャンクフード好きだし。キャンプでは基本的におやつは禁止なんだけど、これを徹底させるのが、インター校では難しいみたい。同室のインド人のお母さんは、「うちはベジタリアンだから、スナックを持ってきていいって言われた」と、部屋の子全部に、飴だのスナック菓子だの食べさせてしまう。出来れば夕飯前に間食はさせたくないというと、「あんなひどい食べ物より、こんなよいスナックがあるんだから」って、袋入りのチートスとか、チップスとか配る。そういうのを日本ではジャンクフードっていうんです。しかも当の子供は食べない。そしたら、そのお母さん、「『スナックは食べない』を守ったのは、うちの子だけね」だってさ。インドのことはよく知らないのだが、ときどきインド人のご家庭とは、このように、「捻じ曲げられた理論」を経験させられて、唖然とします。頭がよすぎるんだね、きっと。っと、愚痴が先に来てすみません。今日は「D」です。A: I was eating crumpets all the time while I was in England. B: What is it? A: It's like a small size pancake but has yeast in it. It goes well with cheese, jam, caviar, anything. B: I think Australians call it a drop scone, and also known as pikelet or Scotch pancake. A: イギリスにいた間、ずっとクランペット食べてた。B: なあに、それ?A: 小型パンケーキみたいなんだけど、イースト菌が使われてるの。チーズでもジャムでもキャビアでもなんでも合うよ。B: オーストラリアでドロップ・スコーンって呼ぶものだと思う。ピケレットとか、スコッチ・パンケーキともいうかも。ということで、「drop scone」にしました。スコーンというけど、イギリスのスコーンと違ってパンケーキ見たいです。表面に小さな空気穴がたくさん空いてます。イギリスのピケレットかクランペットが、ほぼ同じものだと思います。卵と小麦粉とお塩などを混ぜた中に、イースト菌(または重炭酸)が入っているから、パン種に近い物を、フライパンにバターをたっぷり敷いて焼きます。マークスアンドスペンサーなどで、手軽に出来合いのものが買えます。飽きないおいしさです。特別おいしいかといわれると、そうでもないけど、でも食べたくなる。機会があれば、試してください。
2012年10月17日
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さて、ちょっと書かなかったけど、私にしてはすぐに復活。えらい!と、自画自賛。A: Somehow the doughnut shops never survive in Hong Kong. Even the Crispy Cream had gone. B: I heard it's because doughnuts are too sweet for them and are kind of expensive for the rocal people. A: Maybe savory snacks would do. How about a croquette shop?B: That's a great idea. Everybody loves croquette. A:どういうわけか、ドーナツショップは香港ではつぶれるよね。クリスピークリームですらだめだった。B: ドーナツは香港の人には甘すぎるし、ちょっと割高だと思われてるって聞いたけど。A: たぶんあまくないスナックならいいのかも。コロッケショップなんてどうかな?B: それならいいわね。誰だってコロッケは好きだもの。ということで、「C」は「croquette」「コロッケ」です。フランス語のコロッケは、どちらかというと英語でもクロケットという発音に近い。シンプルだけど、中身を変え、形を変え、世界中で愛されているように思います。コロッケの衣は小麦粉ではないので、上の会話なら、本当は、ドーナツともっと似ていて、甘くないスナックは、ロシアのピロシキとか、日本のカレーパンかも。逆に、うちの夫は、初めてカレーパンを食べた時に、えらくがっかりしていました。ドーナツだと思ってかぶりついたのに、あま~い中身の代わりに、カレーが・・・でも、一度わかるとけっこう気に入ったみたい。とは言え、ピロシキのが好きみたい。もちろん肉まんも好き。最近まで、アメリカ人の多くは育ったときにカレーを食べたことが無い人が多かったようで、うちの夫もそういう世代。しかも、辛いものがダメなのに、カレーとは、日本の家庭料理のようなシチュータイプのカレーだと思って食べると、えらく辛くて香辛料が強く、散々泣かされる、という目に合っている。だから、カレーパンのおいしさが、いまいちわからない、のかな。doughnuts の綴りは、donutsでも、とくにアメリカでは認識されてますね。香港ではかなり前に上陸して撤退したダンキンドーナッツ。アメリカ中にあります。マックよりもよっぽど多いと思う。ちょいと車を止めて、小腹を満たす。それに、あそこまで売れた理由の一つは、ダンキンのコーヒーがおいしいこと。今もあるのかなあ、青山通りに。後は新橋にあったね。学生のころはそこのカウンターに座って、よくコーヒーを飲みました。お代わり自由という、当時としては画期的な発想でした。もちろんミスタードーナッツもおいしくて好き。日本で定着したアメリカ経由のスナックも、香港に定着しないことがあるんだね。マックのほうは、もう香港が発祥の地ではないかと思うほど、受け入れられている。で、コロッケショップ。よい案だと思いませんか?日本では老舗のお肉屋さんでコロッケやメンチカツをちょっと買って食べたりできるけど、海外だと、それは無理。あの手の味には飢えてます~。だれか香港ではじめてくれないかな~。
2012年10月09日
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本当なら、「C」です。でも、ちょっと休憩。27日から書いていなかったけど、この間、香港は「中秋節 Mid Autumn Festival」 と、中国の「国慶節 National Day」 で、ロングホリデー。私たちも、友人をクラブのバーベキューに呼んで、楽しくパーティーをしました。自分ちで手料理でもてなさないところが、ちょっと・・・、ですが、香港は豪華アパートでもキッチンが小さかったり、外食が簡単だったりと、外飯は普通。それに、そこはタイタム湾の上に浮かぶ、きれいな月が見える場所なの。で、中秋節といえば月餅、ゲッペイ、moom cake。見た目はとても美味しそうですが、真ん中に月をイメージしたアヒルの卵の塩漬けが入っていて、日本人の大半は、うえっとなります。香港の人が大切に思っている真ん中の卵を手でくりぬいて、外身を「おいしい」と食べる。感じ悪いことをしていますなあ。でも、しょうがないよね。とは言え、街中では冷たくしたクリーム餅とか、チョコレートケーキ風とか、いろいろおいしいのが出回ります。危険だ。やっとちょっとだけダイエットに成功したのに。で、国慶節には花火。ビクトリア湾の上に豪快に上がります。今年は祝う気になれず、行きませんでしたが、フェリーと花火観賞用のボートがぶつかって大惨事が起きました。ちょっとぶつかった程度かと思っていたら、本当に大惨事でたくさん亡くなりました。かわいそうに。命を落とされた方には心からご冥福をお祈り申し上げます。そして、私は独り身を謳歌するため、家族を残して東京へ。おいしいものいろいろ頂きました。やっぱり新鮮野菜でしょう。りえちゃんちで初めて(というと驚かれる)知ったのは、ラッカセイの塩ゆで。大体、生産者じゃないと、生の落花生(ピーナッツ)に出会えない。すでに炒ったものばかり。で、これをやえちゃんのパーティーへ持っていくと、大変喜ばれました。みんな知識のある人々なので、「わ~塩ゆでの落花生、大好き」と、一目でわかっていました。私だけ?知らなかったの?で、彼女の手料理は、すでに料亭の域。ご飯を炊くのに電気がまを使わないのだ。素晴らしい。今回はるみちゃんもいろいろ野菜料理を持ってきてくれて、野菜を素揚げにしてだし汁に浸ける、という料理を教えてもらいました。この料理に名前はあるのかな。素揚げした後に、だし汁ではなく、オリーブオイルとバルサミコビネガーに浸けたら、イタリアンな一品になるかも。ともかくおいしかった。そして、最後はシイタケ狩り。メイっ子のリクエストでした。なかなか素晴らしいシイタケ畑。好きなだけ取ったらすごい高額になってしまいましたが・・・それはともかく、すぐに、バーベキューにさせてもらって食べたら、とってもおいしいのなんの。でも、ただひとつだけ、農家の人に、「くれぐれも開ききって熟成したのを取るように、丸い形のお店で見るのは熟成前だから取らないように」、といわれて、そうしたんですけど、一つ二つ、丸くて未熟なのも取っておいて、焼いて食べたら、いわゆる、シイタケの香り、がすごくしておいしかった。しかも、熟成したシイタケは、水分を含んでずっしり重く、量り売りだととっても高額・・・ま、好ききらいなんでしょうけど。そこには、レンガ造りのピザ窯があって、マッシュルームピザは本当にとってもおいしかったよ!外で食べるのって最高。はあ、また日本に行きたいなあ。全然香港グルメじゃないね。あこがれの日本グルメ、とでも名前を変えるべきか・・・
2012年10月08日
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では、「B」 です。A: What appetizer will you serve for the party next week?B: I will stay simple. I am thinking vegetables with dips. A: I can bring bagna cauda if you like. Do you have a candle-heated tray or fondue pot?B: Yes, I do. Then I will make taramasalata and guacamole. A: 来週のパーティーの前菜は何を出すの?B: シンプルにしようと思って。ベジタブルディップかな。A: よければバグナカウダを持ってこようか。キャンドルで熱するトレイかフォンデュ鍋ある?B: あるわよ。じゃあ、私はタラモサラタとグアカモーレを作るわ。ということで「B] は最近日本でも人気の「Bagna cauda」「バグナカウダ」です。シンセンなお野菜と一緒に出されるディップの一種です。オリーブオイルにクラッシュしたガーリックとアンチョビを入れたもので、たいてい、保温のきく、キャンドルトレイとか、無ければフォンデュ用の鍋とか使って、お出しします。先日りえちゃんと食べたのは、有機野菜を使っていておいしかったです。東京でしたけど。バグナカウダって、「熱い風呂」っていう意味だそうです。appetizer は、「前菜」ですが、ホームパーティーなどで、着席して食べだす前に、食前酒と一緒に出すものを指して言ってますのでおつまみに近いかな。タラモサラタは、ピンク色をしたコッド・ロー(たらこ)のディップです。大好きです。日本語では、タラモサラダという、サラダの名前見たいに表記されることが多いのはなぜかな。大好きなんだけど、当たり外れがあって、ちょっと臭いことがあるので気をつけてね。イギリス料理は、魚といえばコッドをよく使います。フィッシュアンドチップスも、コッドのことが多い。とっても新鮮なのに、臭いことがあります。きっと魚料理の時の水処理に問題が・・・。ちゃんとふき取ってないのではないか、と思います。勝手な推測ですが、魚は臭いものだと思っていることに加えて、肉や魚の臭さが嫌じゃない人たちなのではないか、と思ってます。だから魚料理が臭くてオーケイ、なのかなあ。ともかく、ちゃんとしたタラモサラタは絶品。イギリス風に、パンとたらこを使ったのが好きです。本場ギリシャ(またはトルコ)風の、ポテトとボラの卵とかだとちょっと強烈なのが多い。単に私が経験しただけかも。これも、りえちゃんと香港唯一のギリシャ料理店で食べました。その店はもう、タイ料理屋さんに代わってますが。そこにいたハンサムな柔道家のシェフはどこへ行ってしまったのか~バグナカウダもおいしい。でも、両方ともカロリー高そう。グアカモーレは、ご存知、アボカドのディップです。イタリア語にスペイン語にギリシャ(トルコ)語も必要。おいしいものを語るのには外国語が必須ですね。大変だあ。
2012年09月27日
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さあ~、心も新たに、第三ラウンドです。ゴ~ング!A: Here, I found it.B: What is it?A: A special asparagus steamer. It allows the spears to cook in water and the tips to cook in steam. B: Interesting.A: あった、見つけた。B: それ、なあに?A: アスパラ専用蒸し器よ。トゲトゲ部分はお湯で調理して、先端は蒸気で調理するの。B: なるほど。ということで 「A」は「asparagus」アスパラガスです。そんなもの、誰でもよく知ってますね。でも、西洋料理におけるアスパラガスの待遇は、ちょっとしたもの。季節がくると、まともなレストランならアスパラガスメニューを出します。私はグリーンアスパラのしゃきしゃき感が好きですけど、高額なホワイトアスパラは、やっぱり柔らかくて特別かも。日に当たらないように、土の中にある間に掘り出すから白いんだそうです。程よく茹でたのを、オリーブオイルとパルメザンチーズでいただいたり、ホランダイス・ソースといただいたり。アスパラを縦に立てて茹でることができるアスパラ専用蒸し器まであるのですから、大事にされているわけです。Spears はとがった幼芽やブロッコリの枝などを指します。トゲトゲ、と訳したけど、はたして正しかったのかな。つまり枝の部分はしっかり茹でて、先端 tip は、形が崩れないように、柔らかさもそのまま。なかなか難しいですね。
2012年09月26日
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いやあ、二度目のラウンドも終わりました。誰にも求められてないけど、勝手にA~Zで綴ってます。どんどん記憶が減っていくから、将来ほのぼのと読む日も、くるかなあ・・・"A" - awesome 「すごい!」 2012/03/14"B" - booster 「ブースター/増強剤」"C" - calamerize 「カラメルにする」"D" - dim sum 「点心」"E" - eggplant 「茄子」"F" - fat 「脂肪」"G" - gustatory 「味覚の」"H" - hummus 「ハモス(ディップ)」"I" - ingredients 「材料/内容量」"J" - jam 「ジャム」"K" - kumquat 「金柑」"L" - lobster 「ロブスター」"M" - meanwhile 「その間に」"N" - nutritian 「栄養」"O" - offal 「くず肉」"P" - potato 「ジャガイモ」"Q" - quarter 「クオーター/4分の1」"R" - rocket 「ルッコラ」"S" - strudel 「シュトルーデル」"T" - texture 「食感」"U" - utensil 「調理道具」"V" - vineyard 「ワイン畑」"W" - whisk 「泡立てる/素早く動く」"X" - xylose 「キシロース」"Y" - Yorkshire pudding 「ヨークシャプディング」"Z" - Zuccotto 「ズコット」 2012/09/24こうやって、本文中の代表的な日本語訳を一つだけぽつんとかいて対応させると、やっぱりしっくりこない・・・ものもある。この単語をかいた時にはあんなこと思ってたんだな、と、わかるためには、やっぱり本文を読まないと。でも、私以外の人間にはそこのところが関係ないですね。名詞、動詞、形容詞、入り乱れています。これからも、入り乱れていくでしょう。今年の3月14日に「A」からはじまって、9月24日に「Z 」まで来ました。私にすれば、けっこう順調なペースかも。これからも、頑張るぞ!と行っただけで、すでに息切れ~
2012年09月25日
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今日は「Z」です。やっと来たかあ~、最後の文字です。第二ラウンドも、もう終るということです。感慨深い・・・こともないです。A :Do you like Zuccotto?B : I haven't tried many times. I like it other than too much nuts sprinkled in the middle. A : The one I tried in the States was so good. The center is made out of chocholate icecream. B : That sounds yam!A :ズコットって好き?B :あんまり試したことない。好きだけど、真ん中にナッツがたくさんちりばめられているのは好きじゃない。A :アメリカで食べたのすごくおいしかった。真ん中がチョコレートアイスで出来てるの。B :それはおいしそうだね。と、いうことで、「Z」はイタリアのスゥイーツで、「Zuccotto」、たぶん、日本語の発音はズコットでいいと思うのですが、ズコトオーとかのが近いのかな。15~6世紀、イタリアはルネッサンス期のフィレンツェで発明された、丸いドーム型をした由緒あるお菓子です。上の会話では、真ん中にアイスクリームを入れた、アメリカで食したものに感動していますが、ズコットは、基本的に、semifreddo つまり、半解凍の状態で出てくるもの。オーソドックスな作り方ではアイスクリームを入れるのではなくてクリームを入れているけれども、それを凍らせて、少し室温で溶けてきたのを出す。とは言え、これがアイスクリーム菓子の原型ではないか、と言われているらしいですから、アイスが入っていても現代では珍しくないはず。イタリア語はわからないし、イタリアのことはよく知らないのですが、zuccotto gelatoつまりズコットアイスクリームとも訳せるお菓子があるそうだから、アメリカのイタリア料理店で中央にアイスクリームが入ったものが出てくるのも納得。最近では丸いドーム型のお菓子をズコットって呼んでるのかな、と思う時もあります。いろんなお店で○○ズコットというものが売られているから。余談ですが、私は食感的に、柔らかい中に固いものが入っているのを、あまり好まないです。スポンジケーキの中のナッツとか、クリームの中のフルーツの砂糖漬けとか、こういう食感を楽しむ人も多いと思うのだけど、私はだめ。残念。せっかく手をかけて、おいしいナッツをケーキの中にひそませてくれても、舌や歯がそれらを察知した途端に、「うえっ、よけなければ」とか思うタイプ。自分で自分が嫌だが、しょうがない。好みは人それぞれ~。
2012年09月24日
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