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今日も香港は晴れ~素晴らしい毎日です。天気が、です。暑すぎず寒すぎず。香港の人は今を「冬」だと言いますが、全然冬じゃないです。秋半ば、という感じ。3シーズンしかないのですね。4月にはすでにむっと暑くなってもう夏。外のプールも全開です。8か月の蒸し暑い夏と引き換えに、4カ月の素晴らしい冬。楽しまなくちゃと思うけど、窓の外の青空を眺めて、今日も一日が過ぎていく~さて、「L」です。Leave to cool in the tin for a few minutes, then turn out on to a wire rack, and peel off the lining paper. Leave to cool completely. Cut into even-sized squares to serve. 焼き型に入れたまま数分間冷まし、ひっくり返すようにワイヤーラックに出して、内紙をはがす。完全に冷えるまで置いておく。給仕する前に同じ形の正方形に切り分ける。ということで、いまさらですが、「leave」。「去る・出発する」という意味を中心に学校で習ったような気がするのですが、実際は「そのままにしておく」という意味で、頻繁に使います。クッキングの時も、「次のステップに入る前にそのままにしておくこと何分間」、という感じで良く目にします。焼いた後は冷えるまで手を付けないで放っておく、つまり余熱クッキングですなあ。上の文で、ワイヤーラックはそのままカタカナにしましたが、日本語でなんというのでしょう。円形のものを、「ケーキクーラー」と訳している本もありますが、冷やすために乗せるだけのものでもないし。四角いのもあるし。そして、実際は揚げ物の油きりとかに、ひそかに兼用しちゃったりするし。「lining paper」を「内紙」と訳していますが、つまり、型の中に敷いておくベーキングペーパーのことです。ライナーは日本語でも裏地ですが、これと同じ意味です。で、かつては日本の服が高品質だからと言って、喜んで日本で買ってくれていた香港人がたくさんいました。何より決め手は、ちゃんと裏地が付いていて、型がきちっとしていること、でした。そういう風に言われてみると、海外では、なぜか女性が体の線をピタッと見せていて、かっこいい人だけが意識的に見せるのではなく、老若男女、出てしまっている、という感じ。ところが、日本に帰ったら、急いで、日本でも通用する裏地着きのスカートにはきかえたりしたものです。あるとないとで、体の線の見え方が大違い。この一枚で人間の距離の取り方が違ってくると言ってもおおげさじゃない。そういう違いを感じました。最近は日本も裏地なしが多いね。世界中同じになってきたみたい。さて、「leave」に戻りますが、本当によく使う単語です。We'll leave tomorrow.「明日出発します。」で、学校で習った「去る」的な意味。I left it there. 「あそこにおいてきちゃった。」で、そこに置いてそのまま放置の意味。Leave it to me. 「私に任せてください」で、ゆだねる/任せるの意味。He left me. 「私を置いて行った」ということで、一人で取り残された時もお別れした時にも。Any message left?「メッセージない?」ということで伝言を残す時に。Leave me alone!「放っておいてよ」ということで私を単独で触らずに置いておいての意味。使い出のある便利な単語ですなあ。Leave her alone.「放っておいてあげなさい」「かまうのやめなさい」ということで、「放っておいてよ」の変形ですが、周囲の人が彼女に対していうことで、このような意味になります。誰かがからかわれていたり、激しくなる兄弟げんかを仲裁したりするときに使います。うちではべたべたくっついてくる子供に、お母さんを一人にしておいてよ、という時に使います。強く言うと拒絶的になるので、深呼吸してから、プリーズも付けて、for a while (しばらくの間)も付けて言います。Leave me alone for a while, please. しばらく一人にしてくれる?
2013年01月30日
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今日は月曜日です。香港はまたぴかぴか晴れています。では「K」です。A: For the successful dumpling, you have to knead the dough briefly. B: It's sticky and not easy. A: Use your palms. A: ダンプリングを成功させるためには軽く生地をこねないとね。B: くっつくから難しい。A: 手のひらを使ってね。ということで「K」は「Knead」「こねる、練る」または「こねて作り上げる」などの意味があります。転じて、考えを練り上げるときにも使うし、もともとの意味が押しつぶして丸くする動作なので、マッサージの揉み方にも使います。で、ダンプリングですけど、まあ、お団子という解釈でよいのではないかと。ただし、甘くないものも含めます。香港では飲茶の餃子類が、すべて英語でダンプリングと呼ばれています。シュウマイもダンプリングと呼ばれているかも。デザートの中に餡の入ったゴマのおもちとかもダンプリング。香港にいるのにしばらく飲茶食べてないです。やっぱり、香港の素晴らしさは飲茶、という気がする。どうして日本でもっと広まらないのかな。やっぱり、大人数で食事しないと醍醐味がないからかな。でも、けっこう少人数でおひるに食べてるビジネスマン・ウーマン集団とかいます。しばらく食べてないと、食べたくなる。そこが飲茶の魅力~。
2013年01月28日
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今日も香港は晴れ~。きっと北京から流れてくるスモッグ(って今でも言うのかな、汚染された空気)で香港もきっと空気は汚いはず。でも、API(Air Pollution Index =大気汚染指数)100ぐらい。それ以上になったら、子供を外で遊ばせないという選択を学校にお願いできますけど、これをやっておくと、自分の子供だけ外で遊べなかった、ということもしばしば。学年が上がってくると、もう、しょうがないかという感じで、外に出す親は多い。でも、北京はなんと、500を上回るそうだから、どうやって生きているのだろう。で、今日は「J」です。A: Keep your posture straight when you eat. B: But I like this way, Mommy. A: Don't jut out your head forward to the food. Hold the rice bowl with left hand. B: You should not hold up the plate when you eat. My teacher said so. A: 食べるときは姿勢をまっすぐにしてね。B: この方がいいもん。A: 食べ物のほうに顎を突き出さないの。左手でお茶碗を持ちなさい。B: 食べるときにお皿を持ちあげちゃいけないの。先生が行ったもの。ということで、「J」は「jut out」「突き出る、突出する」です。「jut」だけだと「突出物」の意味。「jut out one's head forward」で「顎を突き出す」ということらしいです。反抗的とか、挑戦的な態度の時にも使うみたい。日本の食べ方は、お茶碗を持ち上げて、そこに右手の箸で持ってきたものを載せて口のそばにご飯と一緒に持っていく、という食べ方ですが、これは少数派かも。韓国でも匙(スプーン)を使うみたいだし。私的には、きれいに食べている日本人の姿は美しいと思うのですが、子供とかは、西洋風に、お皿は持ち上げないもの、でも、お箸では食べ物を口元まで持っていけないから、くびのほうをお皿に伸ばして食べる。すると、まあ、犬食いになっちゃうわけ。困ったなあ。なんと教えたらよいものやら。って、和食の時は和食の作法に習って食べ、洋食は洋食の作法に習って食べればいいだけのことなんだけど。思うに、うちの子の学校ではそんなこと教えないし、さまざまな文化背景の人が集まっているから、お皿に口を着けて食べる犬食いが、市民権を得ている社会にいるのかも。これ以上直す義務はない、という子供の態度。あったまくる~。
2013年01月26日
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さて、今日は「I」です。A: My friend got sick this afternoon and he had to go to the hospital.B: Did he get the cold or flu?A: No, actually he ingested the ointment by mistake. B: Oh, no.....A: 今日の午後ね、お友達が気持ち悪くなって病院に行かなくちゃならなかったの。B: あら、風邪かインフルエンザ?A: ううん、間違って軟膏を食べちゃったの。B: あれ、まあ。ということで、「I」は「ingest」で「食べる、摂取する、服用する」などの意味があります。お医者さんで「Please ingest less cholesterol」と言われたら、「コレステロールの摂取を減らしてください」という意味。インジェストは体の中に取り込むという意味です。昨夜、ワインをインジェストしすぎました。頭がまた働かないよ~。眠いよ~
2013年01月24日
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やっぱりどこか変。頭が、もうまともじゃないのだ。だって、第四ラウンドの「G」を、二日続けてやりました。「game」と「grab」前日やったことを覚えてない。ああ~危ない危ない。先日,漂流する老人たち、というTVを見ました。社会に貢献してしっかり生きてきたのに、ちょっとした事、たとえば、健康を崩すとか、頼りにしていた伴侶が先に無くなるとか、そういうことが老齢になってから起きると、そのまま崩れていって、倒れる。すぐに見つけてもらって病院に入るけど、病気が治るとでなくてはならない。でも、介護は必要。しかも、病気のお金とか払っている間に預貯金が無くなって、自宅ならともかく、借家だと維持できなくなる。そして、政府の人(こういう人たちはやさしい人だけど、でもじいさんばあさんを次の収容施設に入れるという目的で、それまで生きてきた場所から追い出すんだから哀しい仕事だね。たいへん)が来て、次の収容施設に連れていくときには、風呂敷包み一個分の私財となる。なんかなあ。私もうかうかしていられない。これまでの経験から、私が病気やけがの時の夫の看病というのは、できれば他の人にやってもらいたい、と思わせるものであった。自分の方が長生きしても、銀行のパスワードとか忘れちゃいそうだし。そうしたらどうやってお金を維持できるのかな。はあ~。今日は「H」です。A: Is hemlock edible?B: You must be joking. It's poisonous and is called cowbane or poison parsnip. Be careful it has a similar look to the parsley but contains a toxin. A: Really? But I like their music in anyway. B: What?A: ヘムロックって食べられるの?B: 冗談でしょ。毒性があるから、ドクセリとか毒ニンジンとか呼ばれてるのよ。パセリとかに似ているけど毒素があるから気を付けてね。A: そうなんだ。でも、どっちにしても彼らの音楽は好き。B: はあ? ということで、「H」はヘムロック。毒セリとか毒ニンジンと呼ばれています。これは「water hemlock」と呼ばれることが多いです。で、ウォーターが着かない「hemlock fir」だと松科の「ツガ」のこともあります。そして、ヘムロックといえば、賢者ソクラテスの死刑に使われた毒として有名です。だから、ヘムロックの茎にある紅い点を「ソクラテスの血」ともいうそうです。日本ではヘムロックというバンドが人気なんだそうですね。それがロンドンベースのレコードレーベルと関連しているのか私は知りません。中島美嘉というシンガーの曲にもあるらしいです。全然日本の芸能事情にはついていけてません。もうひとつ、ヘムロックという言葉を聞くのは、尊厳死(death with dignity) を尊重する団体で「ヘムロック・ソサエティー」というのがあります。キリスト教の国では自殺、または与えられた命を人為的に終わらせること全般に反対ですから、中絶とか自殺とかで、大変な議論がありますよね。見習うべき点もあるし、考えさせるところもあるし。一か月ぐらい前に、イギリスの病院に入院した女性が、子供を産めるだけの健康体ではなかったので、夫は中絶を望んだのですが、拒否され、母子ともに無くなってしまった、という記事がありました。入院したのがイギリス人じゃなかったので、ちょっと微妙です。それがたとえイギリス人女性だったとしても、同じ診断が下って亡くなってしまったのかな。それとも、他の宗教や人種に対する偏見から、意固地に反対したんじゃないのかな。なんて、勘ぐりすぎです。確かに自殺や中絶は安易にすべきことでは決してない・・・やれやれ、なんか、考えが暗い方向へ動く。アルジェリアで日本人が人質に取られたりして悲惨な思いをしているし。できるだけ無事でありますように、とお祈りするしかできない。でも、ここ香港は、今日も初夏を思わせる気温と青い空。この空を眺めて、気が晴れるのを待つしかない!空だけ晴れるな、気持ちも晴れろ~。
2013年01月22日
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今日は月曜日です。ほかの人のを読んでいて、気づいたことがあります。最近は、長い(およそ3000字ぐらいなのかな)文書の時は「長文です」と事前に書くみたいです。確かに親切。そんな時間ないわ~と思う人は、それは読まない。っていうことかな。で、私は今日もたぶん、長文です。でも短いかも。ではグルメ英語の第四ラウンドの「G」A: We have to take them there by 3:00 pm.B: I think we can manage it but they may be hungry. They can not have dinner till the practice finishes at 6:00. A: Let them grab something on the way. A: 午後三時までに彼らをそこに連れていかないと。B: なんとか大丈夫だと思うけど、おなかすかせるかも。練習が六時に終わるまで夕飯も食べられないし。A: じゃあ、途中で何かさっと食べさせましょう。ということで、「G」は「grab」「~を素早く食べる」という意味に使ってます。本来は「手でつかむ・捕まえる」から「逮捕する・横取りする・着服する」といった意味もあります。どこかへ行くのだけれど小腹がすいているから、ちょっと何かおなかに入れていこうかという時、この「グラブ」を頻繁に使います。上の会話の「彼ら」は「子供たち」のことで、お母さんたちは話し合いの結果、スナックとなるおにぎりだのサンドイッチだの用意するということになると思います。日本に行って何が素晴らしいと思うかというと、小学生の子供が、一人で街を歩き回ってよいことです。香港はもちろん、アメリカとかイギリスとかでも、一人でお留守番をさせると、親が逮捕されちゃいます。だいたい11歳ぐらいがめどで、それ以下だと常にだれか保護者が着いている必要があります。だから、他の国のお母さんたちが、「香港では安くお手伝いさんを雇えるから素晴らしい」と感じるらしいのを、日本のお母さんたちはあまり実感できないと思います。そりゃあ、いてもらえば助かります。でも、子供が自立的に一人で買いものでも行ってくれるともっと助かるし、塾やおけいこごとも自分で行ってきてほしいです。香港ではあり得ないけど。アメリカでも子供のためのドライバーとなっているお母さんがたくさんいるけど、ここでも同じです。でも、日本では自立させる意味でもお手伝いの一環として、近所のスーパーに簡単なものを買いに行かせたり、逆にお留守番させたりします。まあ、それだけ安全なんでしょう。それに、そうやって子育てしているんだな、と、自分も経験からわかる人たちがお店番をしていて、「一人でお買い物来たの。えらいね。これがレシート、これがお釣り」なんて、丁寧に言ってくれる人が多いです。そういう社会なんですね。子供が一人でお買い物をしてお手伝いをすることのない文化では、そんなこともないわけで。お母さんは買い物に行かせるにしても、そばに行って、自立を促すためには影からみているとか・・・そんな程度しかできないかも。お店の人も、まさか年齢の行かない子供が一人で行動して買い物をしているはずがないから、ぎょろりと周りを見回して、あ、あそこに保護者がいるから警察に通報する義務はない、と思うのかも。はあ~やっぱり長くなりました。
2013年01月21日
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昨日は休んでしまいました。今日は「G」です。A: Are the games usually belong to the poultry?B: Not necessarily. Games may include hare and rabbit, wild boar, venison in Europe. Any meat hunted or caught to eat are the games. A: In that case, zebra in Africa and bears in China?B: I think so. A: 普通、ゲーム(獲物)肉は家禽類に属するかな?B: そうとは限らないでしょ。ヨーロッパではウサギ肉、イノシシ肉、シカ肉もゲームに入るよ。食べるための獲物として狩られたり捕捉された肉ならゲーム。A: それならアフリカのシマウマとか中国のクマとかも?B: そうだと思うけど。ということで、「G」は「game」で「獲物肉」またはそのまま「ゲーム」と訳しました。猟の獲物として食べるために狩りの対象となるものです。狩りの獲物をゲームといいます。英語のレシピーでは、肉料理( meat dish)と鶏肉料理(poultry)がわかれて分類されます。そして、それぞれの中に、ゲームの料理があるわけです。肉料理ならシカ肉とかで、鶏肉料理なら鴨、雉、鳩、ヤマウズラ、とか。ポウルタリーPoultry の訳は、家禽類というのが正しいけど、でも一般には鶏肉料理の鶏肉です。日本でも雀料理とかありますよね。最近はゲームに分類される肉でも、本当に猟で取ってくるのではなくて、たいてい家畜として生産されているようです。でも、今でもイギリスのカントリーサイドに行くと、とくにクリスマス前には、肉屋の軒先に、頸を絞められた新鮮な雉やライチョウが、飾りのように下げられます。狩りで捕ってきたのかどうかはわかりませんが、それらを買って、羽をむしって、昔ながらに調理する人たちがいるということです。おいしいこともあるけど、たいていの日本人には、「ゲイミーgamy」でおいしくありません。このゲイミーの訳も難しいですが、「野性味臭さ」とでもいうのでしょうか。日本人ではラム肉でも臭くてだめという人が多いですが、あれをもっと強くしたものです。種類によっても違いますけど。日本語には「生臭くてだめ」という表現があります。これって、やっぱり主に魚がにおう時に使いますよね。肉類の時にはなんて言うのかなあ。きっと的確な言葉があるんだろうけど、あんまり使わない気がする。私は思いつきません。ともかく、ゲームって、試合とか、ルールのある遊戯とか、勝負とか、駆け引きとか、いろんな意味に使われますね。猟で獲物となる目標物というところから、獲物が転じて目標とか達成の対象とかにも使われます。難しい・・・
2013年01月17日
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今日こそ「F」です。A: The Natto is one of the most popular fermented foods in Japanese cuisine. B: I thought it's the soy sauce. A: We don't count that because most Asian countries use it too. A: 納豆は日本料理の中で最も良く食べられる発酵食品の一つです。B: お醤油かと思った。A: それはたいていのアジアの国が使っているからカウントしないでしょ。ということで、「F」は「ferment」で「発酵させる」という意味です。よく使います。名詞で「発酵」「酵母」「酵素」の意味にもなります。ほかにパンを焼く時の発酵では、発酵して膨らませることを「raise」といい、またイースト菌を使って発酵させたパン種を「leaven」と言い、発酵させるという意味にもつかいます。最近発酵食品は、とても注目を浴びています。海外の(西洋の人でも)納豆は良い、ということで食べる人は多いみたいです。昔、JALが開発した機内おつまみの乾燥納豆は、本当においしかったです。乾燥納豆は、ほかでもいろいろ出てますが、私はJALのが一番気に入りました。しかし、倒産したし、もう手に入らないのかな。でも、日本の税金で、見事に復活しましたね。ここ、香港ではキャセイパシフィックという、もともとはイギリス系だったけれど立派な香港企業が頑張っています。かつてはちょっと下に見ていた時期もありました。(二十年ぐらい前の話)外資系エアラインのスッチーが、超憧れだった時代、キャセイならけっこう敷居が低い(それでも高かったけど)というイメージがありました。でも、香港の飛躍とともに、あれよあれよと優良企業になり、すっちーも花形です。香港で働く日本女性に、キャセイのCAの人は多いです。あっと、ここが素晴らしいのだけど、日本男性もいます。CAです。しかも香港は、飛行機に乗ってどこかへ飛んでいく以外はどこにも行けない場所なので(中国本土へフェリーか電車で行く以外は)日本のエアラインよりずっとチケットもお高いのです。香港らしく、機内は汚いし(ビジネスクラスでも、テーブルを開けると前の人の飲み物の跡が着いてたり、クッションの隙間には思いもよらない大きな埃が詰まっている。長距離フライトの後半には、トイレは見る影もない。レストランと同じで、CAたちにその掃除義務はないのではないかとお見受けしている)CAが子供にやさしくしてくれることはないし、子連れの母親に気のきいたケアをしてくれることはない。気の利かないケアはしてくれることがある。幼児を泣かせて去っていく~。でも、ビジネスマンの間ではとっても人気のフライト。何が日本のCAと違うのでしょうか。わからないなりに私が思うに、しょっちゅう利用する(マイレージが高い)乗客の顔を覚えていてあなたは特別よ、的に恭しく挨拶をしてくれる。「ハーイ、ミスタージョーンズ!」的な。そして、物を頼むときに気を使う必要がなく、なんでも命令できる感がある。しかし、だからと言って、命令している方がえばっているという雰囲気ではない。それに、「オーケーオーケー」と言いながら、なかなか何もやってくれない。命令されるのに慣れているとでもいうのでしょうか。こちらもお願いするのに慣れてきちゃって、何度でも要求が通るまでしつこくお願いします。そして、よく見ると、必ず日本人のCAが混ぜられていて、この人たちがほぼすべての仕事をしている・・・ように見える。これらの日本人CAは、軽々しく「は~い!」なんて話しかけないし、幼児を連れているお母さんのそばに座りこんで「なんてかわいい子」と油を売りながら、不用意に顔など触って機嫌を損ねさせて泣かせたり、子供のミルクを作るお湯を持ってきてくださいとお願いしても「オーケー」というだけで持ってきてくれなかったり、ということは全くなく、ほぼ必ず請け負ったことはやってくれます。キャセイのCAの多くは、東南アジアのいい家のお嬢さんだったりするわけで、自分もヘルパーさんに育てられていて、子供の扱いはどうあるべき、なんて考えてもいない人が多いように思う。あるいは、やはり大多数である中国系香港人の親御さんの要求が私と違うのだろうか。つまりおかしいのは私の感覚かも。というのも、こちらでは子供が小さい間、ヘルパーさんも連れて行くことが多い。その時のチケットの買い方なんだけど、ご夫婦はビジネスクラス、子供はあまさん(ヘルパーさんのこと)と一緒にエコノミークラス、というのが普通らしい。最初は驚いた。とくに子供が5歳になるまで、私と離れて座らせるなんて考えられなかった。(子供の成熟度などにもよるでしょうけど)でも、こっちでは、産んだ後はヘルパーさんに指示だけして、後は全部やらせるのが普通という人も多いみたい。最近は、気のきく香港人や中国人のCAさんもたくさんいます。だから、私の以上のような観察は、もう古い、 out of date です。ただ、このところの低価格エアラインに押されて、突然かなり苦しくなっているらしいです。香港自慢のキャセイパシフィックが。こうなると、なぜか応援したくなります。でも、安い航空券を見ると、そっちを買いたくなります。う~ん。台風の多い香港。昔は、キャセイのパイロットは、台風でも飛ばせて見事無事だったら金一封が出た、などという武勇伝というか無茶ぶりなお話が聞かれます。それぐらい、飛行機に乗らないとどこにも行けない場所なんだね。でも、なぜ「発酵」食品の話が、「台風で飛んだら金一封」に変わったの・・・
2013年01月15日
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今日はグルメ英語はお休み。だって、歯をぬいてきたから。ウエ~ン。日本に年末年始行って、おいしいものいっぱい食べて帰ってきたら、どうも帰りの飛行機の中から、奥歯が痛くなった。ただし、飛行機に乗ると、歯の詰めもの内の空気圧が変わるから、治療歴のある歯が痛くなるのはいつものこと。でも、今回は右上奥の親知らず。私はあまり親知らずを抜いていない。3本残っています。親知らずの痛みって、生えてくるときのずきずきが、ときどき来るんだけど、ほうっておくと治るし、痛みも続いても2日なので、我慢してしまってました。日本の歯医者さんも、まっすぐに生えているから、将来ブリッジをかけたりするときに使えるし、残しておきましょう、と言っていました。でも、今回は一週間の間で、痛くなかったのは2日だけ。後は、むっつりして食欲も減るほどの痛み。おかげで、正月太りから続けて太ることが無くて助かったけど。で、今日、急いで歯医者さんに行ってきました。でも、どこの歯医者に行ったらいいのかわからないので、友人たちに教えてもらった歯医者さんへ。ところが、男の先生のはずなのに、受付の人が「シーshe」を主語に話す。確認したら女医さん。変だなあ、と思ったけど、とりあえずみてもらったら、「簡単に抜けるから、待ってて。予約の患者さんの手術が終わったら抜いてあげる」と言われました。やっぱりすぐ抜いちゃうのか。でも、この親知らずもここまで良く持ったからあきらめるか。以前も、香港でアメリカ仕込みの歯医者さんに行ったら、こんな悪い歯は簡単に抜ける、と言われて抜かれて終わったなあ。それって治療なのか?とか思いながら、夫に連絡すると、「親知らず抜くなんて大変だあ、でも僕は今日は迎えに行けないよ。自分で運転して帰ってよ」、とのこと。私も初めてあったお医者さんにすぐに抜いてもらっていいものか、迷いました。しかも、その話をしている途中で気付いたのは、同じクリニックの、ドクターチョイを頼んだのに、ドクターチュウイが見てくれていたのだ。だから、性別が違うわけ。チョイ先生はアメリカ仕込みだけど、チュウイ先生はイギリスの資格しか持ってないし。どうしようかなあ、と思ったけど、これ以上生やしておくと、歯ぐきが悪くなるからと言われ、覚悟を決めました。そしたら、本当に簡単に抜けてしまいました。3時間後には、穴があいているだけで血もとまったし、痛まない。しかも、痛みが無くなったら食欲まで出てきたので・・・きっと抜いて正解だったのかも。どんどん自分の歯が少なくなる昨今。さようなら、右奥の親知らず~。でも、日本式治療は歯を残して(多少虫歯の匂いがしても)おく、ドイツ式を継承していて、アメリカとかイギリスはさっさと抜いて、いろいろと人工的なもので補う、と聞いたことがあるけど、本当かな。私の歯がこんなに悪いのは、子供のころ、削らなくてもいい歯も、みんな「相歯科医院」の相先生が削っちゃって、神経抜いちゃったからだと思う。十歳の時から虫歯は特に増えてないけど、それまでにみんな虫歯だってことにされて削られて神経抜かれちゃった。医療ミスとか騒がれるけど、歯医者の治療ミスって、あまり騒がれない。本当に小さい子の虫歯をがりがり削っちゃって神経抜いちゃうのはいいことなのかなあ。そういう神経を抜かれちゃったから、私が変な人間になっているとか、そういう問題はないのかなあ、って、ときどき考えます。それに、そういう体験をしているから、歯医者に対してトラウマもある。でも、くだらないこと考えてないで、残っている歯を大事にしなくちゃ。しばらく痛くなりませんように!
2013年01月14日
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さて、今日は「E」です。Eaton MessHull a punnet of strawberries, then cut them into pieces and gently squash the pieces. Crush up two ready-made meringues and set aside. Whip 250 ml cream until soft peaks form and fold the strawberries and meringue through the cream. Serve in glass dishes. Serves 4. イートン・メスかご一杯分の苺のへたを取り、小さく切った後やさしくつぶす。既製のメレンゲ2個を粉々に砕いておく。クリーム250ccを柔らかく角が立つまでホイップし、苺とメレンゲを折りこむように混ぜる。ガラスの器に盛る。4人前。ということで、「E」は「Eaton Mess」、イートン・メスという苺のデザートです。このデザートは日本でも有名なのでしょうか?イートン校という由緒と伝統があって、子息の誕生前から貴族が席取りをするパブリックスクールで、学生たちがぐちゃぐちゃ(mess)に混ぜて食べたから・・・といったような由来を聞きます。全寮制の男子校。どんなに立派なところでもかなりメッシーなのでしょう。現王室の王子様たちもこちらのご出身ですね。私には関係ないけど。で、これを初めてイギリスで見たとき、私は「日本のあれって、これかあ~」と思ったのです。「あれ」っていうのは日本で苺を食べるとき、以前は主流だった食べ方の「ミルク掛け苺」です。「これ」はイートン・メスです。最近は農家の努力でおいしいイチゴだらけになったから、あまり見ませんが。海外の苺を食べると、あの食べ方は良かった、と思いますよ。すっぱい!我が家でも母は、苺をガラスの器に入れて、最近見かけなくなった苺スプーンを添えて出してくれました。そこに、グラニュー糖をまぶし、ミルクをかけて、苺スプーンの背で、器に苺を押しつけながら潰す。そして、ミルク砂糖味のつぶれて柔らかくなった苺を頂く。最後にずずっとピンクのミルク砂糖を飲む。おいしい。今も日本の苺は高額ですけど(とくに海外で、日本ブランドの苺「あまおう」なんて、二千円ぐらいします。ギフト製品ですな)、私が子供のころは、苺は庶民の食卓には毎日は登らない、お高いフルーツだったのでした。そして、今のアメリカやイギリスの苺みたいに、酸っぱいけれど、苺本来の香りがしました。苺本来の香り、というのは何なのかわかりませんが、日本の高級苺のとろけるような香りとはちょっと違うんです。それはともかく、苺って酸っぱいから、砂糖とミルクをかけて食べるんだな。とか、苺スプーンを考えた人は偉いな、とか考えながら、時にはつぶしそこなってスプーンと器の間から苺がするりと飛び跳ねて、ミルクをかっ散らかして親に怒られる、といったような食べ方をしていました。で、後年イギリスで苺を食べた時、「スッパアア」と思いました。すでに、日本のおいしいイチゴに慣れ親しんでいたものですから。で、どこかでこのイートン・メスを見たときに、これが日本で食べるミルク掛け苺の原型だ、と勝手に思いました。日本では、クリームもメレンゲも一般的じゃないし、既製のメレンゲなんてめったに売ってないし。だから、練乳をかけちゃう人たちも出てきたし、練乳は今ではチューブ入りで手軽に買えるようになったけど、あれって主に苺用ですよね。あ、話が飛びましたが、つまり、メレンゲの代わりに、甘くするものとしてグラニュー糖を、クリームの代わりに似ているミルクをかけて、そして、どの家庭でもちゃんと、ガラスの器と苺スプーンを取りそろえて食していた。なんか、昭和レトロでかわいいなあ。今の私は苺スプーンを持っていません。イートン・メスから変形したミルク掛け苺をお上品に頂きながら海外のものや様式を取り入れようとしていたころの日本、そして、あこがれていたはずの西洋の苺なんかより数倍もおいしい苺を開発してしまってそれを手軽に食べられるようになった日本、思えば遠くへ来たもんだ~
2013年01月11日
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またずるずる書かない日が続きそう~毎日ちゃんと書く人って、どういう人たちなんだろう。きっともともとの出来が違うのだ。えらいなあ。で、今日は「D」です。A: How do you wash the rice?B: I use the strainer to wash and drain the water. A: お米はどうやって研いでる?B: 濾しあみで洗って水切りしてる。ということで、「D」は「Drain」。「排水する」という意味から、パスタなどの茹で汁を捨てて「水切りする」などの時にも使います。それにしても上の訳、変ですね~。英語がわかっても日本語がわからない時の良い例です。しょっちゅう使っているのにわからないのは、英語で「Strainer」という、半球形のネットです。取っ手が付いているのが多い。皆様のお宅ではなんとよんでいるのでしょうか。「水切り」?それとも「あみ」?まさかカタカナ英語で「ストレイナー」?良く似たものに、お米は流れて行ってしまって使えないけれど、野菜ボウルといって、大き目の穴がたくさんあいているボールで、大きな物体(それこそ野菜)の水切りに適したものもありますね。(「colander」という英語をあてる人もいます。水切りザルなどの訳がはめられています)う~ん、最近は新しい英単語を入れると日本語が一つ消えていく~。これではいつまでたっても何も上達しない。昨日は家の床をワーカーが直しに来て、またえらい目にあった。彼らは効率よくちゃんと直していくけど、それが家の中で、私たちの大切なものが埃にまみれるとか、出来上がった床は24時間踏んじゃいけないとか言うことが、どれだけ私たちにとってつらいのかわからない。警告なしにやるから。日本のハイクオリティ、事前のケア十分のワーカーに慣れていると、暴力的な経験をしたような気さえしてくる。どういうわけか家のお手伝いさんは、修理する床の真ん前にある私たちのバスルームに、いろんなものを(タオルとか歯ブラシとかトイレットペーパーとか)緊急避難させた模様。そして、そこは24時間開かずの間となった・・・家の中でキャンプか。家じゅうを襲う、シンナーのにおい。でも、香港の人とかお手伝いさん(うちはフィリピンの方)とか、あんまり気にならないみたい。日本人だけ、すぐに、こういう匂いにやられて頭痛が始まる気がする。今朝もまだ、頭がらりっているよ~。
2013年01月10日
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しばらく書かない間に、新年が明けました。謹賀新年。今年こそ、すばらしい年になりますように。年齢的な衰えをひしひしと感じさせられた昨年。今年の新年に百人一首をしたら、句を忘れているのはともかく、目玉が動かないからあまりカードを取ることができない。いやはや、80歳ぐらいまでいきんるんだから、今からだって30年はある、何かできるだろう、という考えは、やっぱ甘いんだねえ~。若いうちからやっておいたことを、何とか継続させるくらいしかできない年齢なのかも。で、若いうちからやっておいたことがない私みたいな人間はどうすりゃいいんだああああ。と、いうことは考えるのをやめて、ともかく痛い思いをしないで生きていきたいよん。年末は日本で、鴨川というところに行って、海外の5スターぐらいのお金をはらって、かなりぼろいけど、元は立派だったんだろうなっていう部屋に泊まって、おいしいけれど、大人数をこなさなければならないからバッフェなのかな、っていう朝食と、大ホールでの豪華夕飯というお食事を満喫。ビールがくさくて、でもそんなことを言って、周りにいやな思いをさせたら・・・と、心配して周りを見ると、みんなすでに臭いに辟易していて、気づいたのは私が最後。翌日のイタリアンディナーでも、ワインから変なにおいがしたから、そこは、グラスの洗い方に問題があるんだと思う。ビールは変えてもらいました。あと、連泊したから二日目はイタリアンだったんだけど、とってもおいしいスープ(ハマグリのサフランスープというものだった)が出たから、もちろん料理の腕は確かなのでしょうけれど、やっぱり給仕がねえ。おいしそうなパンが出たけど、中を割ったら中心がまだ冷凍の冷たさ。取り替えてくれたあとは、ぱりぱり感のまったくない、ふにゃふにゃのやわらかさで、ああ、オーブンで焼くのをあきらめて、電子レンジにしたんだなあ、とよくわかった。それに、ボトルでワインを頼んだんだから、ちゃんとオーダーを入れた人に、テイスティングをさせるべき。その人のグラスにちょっと注いで、味とにおいを確かめてもらう。どうせわかるわけないでしょ、というのはNG.のはずなんだけど。でも、給仕の考えにこの儀式といえるプロセスが入ってないのかも。一応、女性から先に注ぐ、というのはわかってたみたいで、さっさと注ぎ始めてしまった。あと、二本目のボトルのとき、飲み屋じゃないんだから、たとえ同じ銘柄でも新しいグラスを出すか、または新しいグラスは必要ですかと聞く。いらないといわれたら、空になるのを待って次を注ぐ。おもむろに新しいボトルを空けて、手前に座っている人のグラスに継ぎ足しちゃうのは、それでいい状況の時ももちろん歩けど、結構ハイグレードなレストランはそういうことしないはず、だけど、私がしないはず、と思っているだけで、日本では当たり前なのかも。あそこの給仕さんたちは、年末年始に臨時で借り出されたウェイターさんたちで、きっと本業は別物なのでしょう。ともかく、いろいろ食べて飲んで、おいしい日々をすごし、おなかがボーンで丸くなってしまって、こまったこまった・・・今年こそやせたい、って毎年言ってます。
2013年01月04日
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